日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

おおでを振って出かけられる幸せをかみしめています。失いたくありません。コロナさんよろしくお願いします。2021/10/03

2021-10-03 19:20:00 | 競馬
   今日の言葉

子どもには批判よりも手本が必要である。
     シュ-ベル「パンセ」


10月3日(日) 晴 A勤

今日は
「犯罪被害者支援の日」
(全国被害者支援ネットワーク)

歴史上の出来事

1930年(昭和5年)
旗本退屈男第1作封切
1935年(昭和10年)
イタリア・エジプト戦争
1952年(昭和27年)
英国原爆実験
1983年(昭和58年)
三宅島大噴火
1990年(平成2年)
東西ドイツ統一

    三宅島大噴火

朝の新宿駅

緊急宣言解除後の週末、通勤時コース、午前7時、新宿駅南口改札口出た右手にツアーの添乗員が、右手に会社の旗を持って立っていました。その周りを囲んで参加者が楽しそうにしていました。久しぶりに見る風景です。旅行かばんを引いてホームに降りていく人、バスタに向かう人、休日を行楽地てわエンジョイしようと表情にも明るさが戻ってきました。ただ、私は仕事になっています。宣言かいじょされて本当によかったと感じています。二度と宣言発令は無用です。

スプリンターズステークス”2021”

中央競馬後半戦に突入しました。ファンファーレが鳴り渡りスタート前の観客の声援、”ワーワー”というスタンドを揺るがさないまでも少し盛り上がりました。競馬は、観客がいればこそ大いに盛り上がるものだとコロナに教えてもらいました。有馬記念には大観衆のもとでおこなわれることを祈るばかりです。二度と非常事態宣言なんていりません。緊急事態宣言解除された最初の休日、晴天に恵まれ、JRA後半戦、第一弾スプリンターズステークスが行われました。私の馬券はどうか、的中です。いつものとおり「とりがみ」で、今は、あたり癖を付けることが大切だと自分を納得させています。



この後は、凱旋門賞があります。日本にいてフランスで開催されるレースの馬券を購入できるなんて夢のようです。インターネットのおかげです。もちろん買います。レース始まる頃にはゆめの世界です。

今日の記事です。

国立大生の自殺率が過去6年で最多 コロナ禍「困っていれば相談を」 https://www.asahi.com/articles/ASPB13SMFP9WPTIL00Z.html

「コロナ退学」を防げ 心理ケアにフードバンク、大学側は対策に必死 https://www.asahi.com/articles/ASP9P75XFP98USPT00F.html

今日の曲は



ご訪問ありがとうございました。

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