ホー厶バーで気軽に一人飲み至福のひとときです！

はじめのことば

働きたいという人が働けるという状況を作っていく。雇用を作り、収入が増える環境を作っていく、それが政府に課せられた使命だ

　　　　　　　安倍晋三

ホー厶バー

ウィスキーは、ストレート、ロック、水割り、お湯割り、ハイボール等、自由自在に飲むことができます。一番好みは、氷をタップリとタンブラーに入れ、自家製強炭酸とハイランドクイーンシェリーカスクブレンデッドを半々、ハイボールにして飲むのが最高です。

特徴

「シェリーの甘まくスパイシーな香りの中に微かな生姜の香りが楽しめる。シルキーでスムーズな味わいに続いて、シェリーの甘さがあり、樽のスムーズさと完璧な融合をする。余韻は長くスムーズ」

昨晩、通し勤務終えて帰宅、午後10時30分でした。口をゆすぎ、手洗い、そして、アサヒジョッキー缶を一口グイっと流し込み、着替えを済ませ着席、残りのビールを飲み干し、ハイランドクイーンのダブルロックを1杯、ゆっくりと味わいながら、いただきました。我が家のホー厶バーは、マスターとお客様が同一人物、それはわたしです。自分のリズムで楽しめますので最高です。11時30分看板にしました。風呂に入り、１２時には就寝、爆睡でした。寝酒にハイランドクイーン半オンスストレートが効いたようです。

半世紀前は、舶来ウィスキーは、高嶺の花でした。当時、ジョニ黒はめったに口にできませんでした。値段を調べたら“金一万円也”、この値段では手がでるわけがなかったのでした。

昭和60年、ジョニ黒は10,000円、ジョニ赤は4150円だった | 月映日記 https://ameblo.jp/tukuhae/entry-12692347788.html

気軽に洋酒が楽しめる時代になったことに感謝、ジョニ黒時代の名曲です。

きょうはこれでお仕舞です。ご訪問くださいましてありがとうございました。