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松本さんの絵 第416◎ここでは、キリマンジェロか、マンダリンあたりを味わって、ブドウをひと房

2015年01月12日 20時20分56秒 | 日記






 図516    信州の旅では こんな感じの喫茶店も 
 
   落ち着いてコーヒーが飲めるところ。こんな店もありかもしれません。原画は旅の作家によります。高原のたび先でこんな感じの店ならありそうです。ここでは、キリマンジェロか、マンダリンあたりを味わって、ブドウをひと房食べるのは、どうかなあ。



松本さんの絵 第415◎店の名はチャド、アフリカの味がするのかなあ。

2015年01月12日 05時57分54秒 | 日記
 







 図515     こんな感じの喫茶店 

   落ち着いてコーヒーが飲めるところは、こんな店もありかと、思いました。たび先で、はいった喫茶店が、こんなぼろぼろの店だったら、どうですか。バタートーストに塩を振りかけます。疲れているので、あついコーヒーがぴったりかもしれません。しみじみするかもしれません。二人は会話をかわします。

 「あついコーヒーをのむのが好きだネ ボク」

 「この店のセンスがいいや」

 ふたりは、裸電球のしたでコーヒーを飲んでます。後ろは縁側でその先は障子、その向うは畳のある居間のようです。土間をリフォームして椅子とテーブルを置いたような感じです。こんな喫茶店があったらの話ですが。原画は放浪する画家の作品です。
いまどきそんな思いのできる喫茶店はあるのかなあ。最近になって竜王によくゆきます。途中で、ふるい民家の中に雨水で消えそうな看板がでています。雰囲気があり、気になります。車が二、三とまっています。たまに外車だったり、レクサスだったり、ますます気になります。わざわざその店にいって、がっかりするのもいやですが、よほど暇がある時ならいってみようか、店の名はチャド、アフリカの味がするのかなあ。