最近、ちょっと映画を観てないなぁって思って、レディースディで1千円でもあったので、出かけてきました
母も行くって言うので、会社帰りに実家に寄って夕飯を済ませてから車で出かけました。
観たのは、ジブリ作品で、コクリコ坂からです
100人も入れないぐらいの小さなホールで、観てる人も10人程でしたねぇ。
話は、1963年の横浜
港が見える丘にあるコクリコ荘で、下宿人のお世話をしながら暮らしている少女海
少年俊との出会い
二人の恋心が育まれていく中、二人が持っていた同じ写真から出生には秘密があって
懐かしい風景や登場人物の表情や会話から、爽やかな優しい雰囲気が表れています。
挿入歌の『上を向いて歩こう』は、当時の大ヒット曲 ですね。
出生の秘密を知ることへの躊躇もなく、前に進む二人と、現在の日本を思わせる歌と共に、前向きな気持ちにさせてくれました。
でもね・・・ちょっぴりうとうと状態の観賞となってしまいましたねぇ~
母も行くって言うので、会社帰りに実家に寄って夕飯を済ませてから車で出かけました。
観たのは、ジブリ作品で、コクリコ坂からです
100人も入れないぐらいの小さなホールで、観てる人も10人程でしたねぇ。
話は、1963年の横浜
港が見える丘にあるコクリコ荘で、下宿人のお世話をしながら暮らしている少女海
少年俊との出会い
二人の恋心が育まれていく中、二人が持っていた同じ写真から出生には秘密があって
懐かしい風景や登場人物の表情や会話から、爽やかな優しい雰囲気が表れています。
挿入歌の『上を向いて歩こう』は、当時の大ヒット曲 ですね。
出生の秘密を知ることへの躊躇もなく、前に進む二人と、現在の日本を思わせる歌と共に、前向きな気持ちにさせてくれました。
でもね・・・ちょっぴりうとうと状態の観賞となってしまいましたねぇ~
週末に母娘で映画に行く、って素敵な親子ですね。
挿入歌の「上を向いて歩こう」が流行っていたころの時代の話なんですね。
歌は今でも口ずさめますが、さて?私は何をしていたころでしょう?
だんだん記憶が曖昧になって来ています。
母と映画に行くのは、2回目ぐらいなんです。
去年までは、全くなかったんですよ。
母と行くとなると、わかりやすい?難しくない内容でないと
洋画よりも邦画になりますねぇ。
坂本九さんは、親から聞くには、小さい頃大ファンだったらしいんです。
全く記憶がないんですけどね