ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

ドイツ

2013-01-30 | Weblog

悲劇繰り返さぬ誓い新た=ナチス政権樹立80年―ドイツ(時事通信) - goo ニュース

この気持ち、真摯に受け止める大事な時だと思う。

 

日本の好戦派もしっかり歴史をかみしめ、真摯な態度で 「悲劇を繰り返さない」と誓いをするのが良いと私は思う。

 

清い態度で正しい考えだと私は思った。

                            清い態度


生活の党

2013-01-25 | Weblog

小沢代表を選出=生活が党大会(時事通信) - goo ニュース


新代表に森裕子氏から小沢氏が交代となった。 やっとはれて公の場に返り咲いたという感想です。


色々なバッシング、選挙の不当性もありと、民意も落ち込む重い空気払拭と成ると良いなと思っています。



今日もとても寒い日で夕方から雪も降り出して積もりだしています。 確かに寒い。


寒さ持続の結果、野菜高騰・・高い、大雪も多かったので仕方が無いのですが、それでも年末から比較すると相当な上げ幅になっている。



お野菜は沢山とりたいのに、高くて手が出にくくなっています。 寒い日です・・。    寒波の仕業?でしょうか。



「生活の党」多くのバッシングの中大きな荒波の中頑張って、それでも民の為にも


                    「自立・独立」でしっかりと動き出していただきたいと思っています。



何よりも・・リベラルな地に足の着いた、公正な政治を期待したいなと私は思います。
政治家の自立も大事だと  新聞社・財団などの組織に言いなりに成らない政治家育成が大事だなと真剣に思う。


*管理を受けるのなら、しっかりとした民意・選挙という形での・・民意からの管理体制システムが本来の民主主義。


選挙の正当性が今問題になっている。 真剣な論議がないと選挙の意味が無い・・初めから決まっているのであれば、何も選挙に多額のお金を使う意味も無い話しとなってしまう。 選挙権・・公民権の大きな意味が無いものと成っている。


不思議な民意無視の選挙はおかしい、民意無視の行為は驚きとしか言えない。


ムサシと富士通の噂が流されている。 それでも民無視の政治は動いている。



これほど強引な手法で動く政治・・日本に疑問符がいっぱいとなる。  民を活気付けることの出来る政治が良いのにと思う。




数年前の気力を吸い取る政治の強引さが漂っている。      一党独裁 と 官僚政治 


 


この本を読んで思う(大きな問題)

2013-01-22 | 考える

この本の内容は今の日本の政治家の考えに分かり易く警告を発している本だと思った。



大事なことだなと思うので箇条書きで気になった箇所を書き出してみます。

C・ダグラス・アミス著  から引用抜粋します。


現政権が憲法改正にいとも簡単に突き進む理由は、このブッシュ政権下での約束「新アメリカ世紀プロジェクト」PNAC日本新ガイドラインに基づくものだと思う。

ネオコン(新保守主義)との約束を決行・継続したいと現政権は思われていると思もわれる。 約束・悲願

もっと積極的に世界をアメリカの国益に合うようなものに作り直すべきだというもの。 ネオリベラルな考え方。



その中に、侵攻の戦略をを持っている、とても重要な進展は日本の基地が自由に使えるようになった事。

アメリカは国内問題を解決する為に戦争をしている。 日本も国内の平和勢力を押しつぶす為に、戦争を利用しようとしている。

国内にいろんな矛盾(国内の矛盾)が生じると、それを解決する為に外敵を探してきて戦争を始める。

20世紀の恐ろしい遺産の一つとして、私達は国家テロ特に自分の国家あるいは同盟国家によるテロに関して鈍感になってしまっている。


テロ撲滅は反対に国際法を明らかに違反している。 国際法の精神を無視している。 今も継続中・・これに加担しようとしている現政権安倍総理。 

(TPP然り・・消費増税然り・・オスプレイ配備・・基地移転・・集団的自衛権行使・・96条憲法改正)アメリカ好戦派の従属組みは 言いなりとなっている。 悲願・約束


そこで(大事な問題)ですが。

 米国の敵国がまず攻撃し返したいのが、沖縄にある米軍基地(もっとも危険な地域となる)。

 日本にとって最も深刻な脅威はアメリカが北朝鮮を攻撃すること。 もしアメリカが北朝鮮を先制攻撃するならば、アメリカは勝つ。 
北を侵略し政権交代をさせる計画は準備してあるはず韓国と日本に米軍基地がある。 危険なのはアジアが周辺諸国(日本も含む)危険 な地帯となる。 アメリカは自国では戦争しない、犠牲者はいつも他国となる。 そうなったら朝鮮半島も日本も危険な地域となる。

(それでも、同盟国だと言って剣を渡し続けますか? という著者の言葉・警告) 同盟重視を主張し続ける安倍総理は危険という事に成る。


考えさせられる本の内容でした。


他に「安全保障の問題提議としての文章」


   「創る会」の戦争認識問題の疑問


今の安倍政権と大手新聞の思いが、この約束・悲願に繋がっているのかなと思う。

強引に悲願達成で動かれているのだと思う。   だから危険だ。



チェンジが必要な要因だと思う、参議院選挙・・まで安倍カラー  今は封印と言いながら、どんどんエスカレートし出している。


元々危険な思想なのに、誰が支持しているのか? 疑問符が多くつく今の政治状況と成っている。


株価は上がっても庶民の生活は、反対に物価上昇・・ガソリンも食品も値が上がって良い事が無い。


危険な話しも多く、民無視の政策で多くの民のストレスを増し続けている。


軍事の話しもTPP交渉の話しも・・民無視の動きに傾いている。      大丈夫なのだろうか!?



健全な政策はしないのだろうか? 国会での話しも答えありきで民意は無視の状態が続いている。

それに同調している国会の中の一体感という感じです。


好き勝手しだして何も言わない、言っても疲れるからという感じが続いている。



*ストレスの多い政治で民の益に成らない政策が大噴出している・・・パワーハラスメントが前面に出ている感じです。



大丈夫なのだろうか? 国民保険の解体に成らないのだろうか?  TPP



暴走を何処かで封印しないと、危険な暴走が止まらない。    従属組みの自立への抵抗  しがみつきなのかなと思う。


何をふっ飛ばしたいのだろう?

                                破壊組の考え   


私は保守論壇と言われる人の主張する歴史認識、本の内容は可笑しいと思う、何を隠し隠蔽したいのだろうと毎回強く思う。       




 


今の政治をみて思う事

2013-01-22 | Weblog

選挙の結果もその後の強引さも可笑しいものなのですが、何もマスコミ・メディアからは文句が出ない。 不気味な協調性になっている。


この事でやはり可笑しいと思う人は多く要る。 

「不正選挙疑惑もその一つ」 この問題が一時期多く取り出されていた。


それでも何も言わない、言えない報道が浮き彫りになる、これが日本の社会政治システムなのだと思う。



そこで、強引な政治で大変な目に遭いたくないと思うので、今の状況からこういう事なのかなという箇所を本からの引用抜粋で書いてみます。


日本もアメリカ従属と言うのならば、99%の政治に目を向ける時なのだと真剣に思う。


「類は友を呼ぶ」安部政権はタカ派なのでそのような右派な政治家が集まって来る。

そして各国の政治家のタカ派(好戦派)の考えに迎合する、そんな感じが今の状態なのだと思う。


軍拡・国防軍・・を拡大させ、福祉は削減する(民の生活向上棚上げ)これでは明るい経済消費はないのだろうと感想を持つ。



何も数年前と変わらない政権では「不正からの脱却がない」「格差是正もない」・・庶民の政治は動かない。


何よりも私は安部総理肝いりのお友達会議の「創る会」の考えがとても理解できない。


新保守主義の議論


なんと言っても、暴力から脱却が無い、反対に加担する(差し出そうとする)・・財も人も。 平和外交を望めばそのような良いものが生まれるのに惜しい話しだなと思う。 


逆に向かう時間がまた流れるのだと思う、良いものが動かない。  強引な政治がまた戻っている。

数年前の政治に強引な組織が元に戻した、ここを是正できるような政治家でないと真の改革は無い、無理だと思う。


                                    民の為の政治 希望


*選挙の不正は問題にならないのだろうか?   皆さんが言われるところの選挙管理企業「ムサシの」存在。


安倍総理の悲願とは

2013-01-22 | 考える

安倍総理は当初から、いや数年前から「教育再生会議」「戦後の歴史を創る会」「集団的自衛権行使容認と憲法改正」を唱えていた。


「戦争の出来る国創り」に着手されたいのだろう。 多くの相談役の考えも1%に向いている。


数年前、社会では「いじめの増加」「家庭内の暴力」「失業者の増大」「ホームレスの増加」「自殺者の増加」「景気低迷」と多くの問題が続出した。

そんな時に「上の思いを実現させようとしていた」

今も同じ思いで何もかも力任せで動こうとしている、それで良いのだろうか? 



社会政治システムが日本の今の大きな問題と言われている昨今、ここを変えるべき尽力を惜しまない政治家を排斥し、反対に可笑しな方向に向かわせるのは「独裁国家そのもの」と成ってしまっている。


この政治システムの歪みが、多くの大きな問題を生んでいる。 今回のテロとの戦い?に対しても、これからの重要な課題に対しても、きちんと機能するシステムの構築は近代民主主義国家としての役割に必要不可欠のものだと私は思う。


(重要)

日本に今あるメディアを使って民主制度に見せかけられた審議会は、実は図々しい嘘のかたまりだという事実を広く知らしめる手立てはないかどうかと追求すべきである。

偽りのリアリティをたてにして、民主主義の実現を阻止している制度は、審議会だけではない。  最も重要なのが日本の報道機関。

日本の大新聞は日本の民主主義実現を阻む単独で最大の障害物だ。

(マスメディアは未だに民主主義に寄与するべきジャーナリズム本来の姿からはかけ離れている)

日本の官僚たちの組織に易々と取り込まれていく事になった。


 (日本の政治化された社会の管理者たち)

*財務省をはじめとした省庁や経団連をはじめとした系列システムの上層部にいる人達は、そうした組織の一員として組織が蓄えた経験やその行動の目的に忠実でなければ成らない。外務省からの干渉を避けたり、その力を弱めたりするのは、そうした組織においてはほとんど聖なる任務だと考えられている。 (しかし市民にとっては不幸なこと)


*圧力団体の政治的意義を骨抜きにするのに使われてきた重要な手法は、特別な便益や補償金による誘惑である。

 もう一つの手口は運動の指導部内に食い込む作戦だった。 (罠にはまった、市民グループや圧力団体)

多くの市民グループが狂信者集団や社交クラブや政党の為の選挙支援団体に変質していった。


安倍総理になってから、官僚もマスコミも財団も同じ方向を向いているのか、一丸となって批判はまるで無く擁護体制と成っている。


            不思議な既得権益・政治社会システム


                     選挙システムも操っている。    民意無視継続中


選挙の不正も問われて出している。 



今大事なこと

2013-01-21 | 大事なもの・こと

多くの問題が次から次へと浮上している。


小泉政権下の時と同じような「テロ問題」がニュースの中で賑わいを増している。 テロ撲滅が叫ばれるようになる。 数年前と同じだ。


それにしても次から次である。 


そこで、多くの解決を願って、この本の内容が今の政権の悲願・約束の部分でもあるのかなと思う箇所、納得できる箇所を書き出してみます。

早く平和な世界が戻ること、そして「偽りのリアリティからの脱却」を願って・・引用・抜粋です。


C・ダグラス・アミス著 から


・有事法制とは何か? 有事法制が成立すると有事に戦争できる国になります。

・有事法制と日本国憲法

・自由民主党は結党以来ずっと憲法改正を求めてきた。 50年近く経って憲法は傷だらけですが条文そのまま改憲するには国会議員の三分の二の賛   成と国民投票での過半数の賛成が必要です。

・何時、有事か「総理大臣」が今が有事だと言えば有事なる。 成ってしまえば何も言えない。 有事の際には言論の自由は制限される。

・言論の自由・出版の自由や集会の自由などの基本的人権を制限できる。

・憲法9条は一時的休止になる。 本当は日本国憲法の主語は「国民」・・今は抜けているかもしれない。

・日米安保条約が結ばれてから、米国は変わった。 それまでは国際法を守るべき国連を尊重するべき、先制攻撃は避けるべき封じ込め政策を
 中心とする。 今はアメリカならルール(国際法)を守る義務もないものと言っている。 ソクラテスの狂気の定義にかなり合っている。
 日本はそのような相手に約束だからといって「剣」を渡し続けるべきだろうか?

・今の戦争(テロとの戦い)は国際法の精神を無視している。

・日本にとってもっとも深刻な脅威は、アメリカが北朝鮮を攻撃すること。     

・もしアメリカが北朝鮮を攻撃するならば、アメリカは勝つ、北朝鮮を侵略し政権交代させる計画は準備してあるはず。 韓国と日本に基地が ある米軍による攻撃は可能。 但し、アメリカはいつも領土の外の戦争になるので、犠牲者はアメリカ一般市民ではなく、朝鮮人、韓国人、そして場合によっては日本人だろうと言われている。 その場合在日米軍基地が標的になるのは言うまでもない。


なので好戦的な従属的な考えの政治家は危険だと思う。 何としても阻止せねばと思う理由です。  


*安部総理はこの約束をしっかり握り締めている政治家で悲願達成使命を持っているのではと思う。 だから危険。


 

世界を脅威に変える集団に加担しないのが鉄則だと思う。

今大事なことは好戦派に躍らせない事、加担しないことだと思う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。          

 

                               現・政治の世界を観て思う事   

 

真のチェンジ・真の行政改革が必要な時だと       真剣に思います。

 


テロとの戦いは止めてほしい

2013-01-18 | Weblog

「テロと断固戦う」「人命確保が最優先」安倍首相(朝日新聞) - goo ニュース


事の真相が分かり掛けてきた今、もうそろそろテロとの戦いに終止符を打っていいのではと真剣に思う。

痛みの多いテロとの戦い、自国にも他国にも多くの負を残す。 軍事費も無駄なお金だ。


国の消費に寄与して国内の活性化にお金を使えないものだろうかと一人思う。



長年テロ・テロ・テロと言い続け行動した結果、財政赤字の増大、国内雇用の減少それに伴い消費の削減となり、重い空気に包まれていた。


そんな空気を一掃して、明るい経済投資によって街の活性化に繋げてほしいなと思っています。


寒い冬、なかなか外出もしたくなるぐらいの勢いで寒さに知事困るではなく・・ちじこまる気持ちと身体。


という事で私は明るいものを見つけ、政治が発信するストレスを溜めないように気をつけていますが、正直言って暗い話しが多い。

テレビの中では「アベノミスク・・アベノミスク」と言って、変なはしゃぎ方をしている。 やはり絶賛の嵐 ?? 




テロは創る限り無くならない、テロの拡散ではなく徐々に縮小される事を祈っています。


なので「断固戦う!」という拡散は止めてほしいなと思います。      真剣な話し       つぶやき


挑発を煽る新聞(好戦好き)

2013-01-16 | Weblog

中国がいやがる日米の「指針」見直し いらぬ遠慮は禁物(産経新聞) - goo ニュース


いらぬ遠慮はいらぬ・・危険な思想だ、普通の民の考えとは異なる考えだ。 前々から「中国脅威論」「戦争歴史認識・・書き換え発言」も何かと中国・韓国・北朝鮮を侮る、敵視論の多い論調だった。


何も考えは変わらない、なのでこのような言葉エールを送り続けることに成っている。 安部総理持ち上げも数年前から何も変わってはいない。

「嫌中・嫌韓」応援団だった。


この「右翼的思考で脅し、牽引しようとする」 日本的な文化思想だと言わんばかりの強引さを持って洗脳しようとする、怖い話しだ。

公然と指示を出す新聞社の傲慢さに驚かさせられる。 相談役・指導する立場、それにしてもマイナス指導ではと思う。


いらぬ遠慮はいらぬ・・・嫌がることを公然と指導とは、数年前から何も変わらない思考パターン。


牽引役の方の考えが、もっと友好的な穏やかなものに成ると良いのにと思うばかりです。


要らぬ強引さはいらぬと反対に思った。


産経新聞はというか国内の大手新聞は何も疑問も持たないで、安部総理擁護派と成っている。 


擁護派・応援団    創る会メンバー   好戦派はマイナス思考から入るのかなと思う。



*可笑しい事はおかしいと言った方が良いと私は思う。    本音




異議あり

2013-01-15 | Weblog

教育再生会議のメンバー内定 「つくる会」元会長ら(朝日新聞) - goo ニュース


この「つくる会」に異議あり、問題多しという話しです。


この「創る会」有識者からなる、安部総理肝いりの会議ですが、この内容が数年前から気になっていた心にひっかるものなのでまとめて書いてみます。  


書店に行って気になるコーナーがこの手の本の内容だった。 戦争歴史認識の ??の多くつく論壇、有識者と言われている人の著書です。

頭が痛くなるし顔も歪む。 

何故に書き換えたいのかが、多くの疑問。


・沖縄基地問題

・戦後歴史問題(つくる会)

・安全保障問題(日米安保)

・数年の米戦略・・ここに加担してきた旧体制勢力、今もその約束を守ろうとしている安部総理


 この約束を言い渡された政治家というところなのかなと思った。


今先の選挙の「不正疑惑が話題に成っている」  確かに変だった選挙前から異様な報道戦をはり演出されている感があった。


選挙前は「脱原発組」優勢で、民意87%脱原発だった。 しかし選挙結果は「脱原発派」は惨憺たる結果となり、多くの議員が落選と成ってしまった。 疑問符が残る選挙。


特に小沢氏グループの議員が余りにも多く落選となった。 凄い歪みが出るものと成っている。


結果は結果といっても不正選挙の疑惑もあり、強引な手法がまた動き出す結果と成っている・・。





















選挙

2013-01-12 | Weblog

不正選挙が取り出されている、今回の衆議院選挙。



何故かマスコミは「安部総理」絶賛の嵐で幕を開けている。


あの選挙は何だったのだろう、民意を押し殺した選挙だったのではと思う。

多くの人も書いている「未来の党」の票が余りにも少なく、自民・公明・維新に可笑しなぐらいの数合わと成って多くの票が入っている。




選挙後「未来の党」は分党して小沢グループは「生活の党」と新しい党を設立した。


選挙前の民意とかけ離れた結果には、違和感を覚える。


最初から決まっているかのような選挙結果と成った。            memo






新政権(安倍内閣)

2013-01-10 | Weblog

今までの数年を、針の向きを逆に戻そうとする現政権「安倍内閣」自民党。



数年の流れを見ていて分かり易いのが、一部の政治家・財団が、何故か右傾化を好む趣向で政治経済を動かして来た。

ここに来て焦りが選挙に出たのか、「反原発」を主張・公約にした「小沢氏グループ」の動きを阻止し、組織票を使って政権に返り咲いた

「安倍内閣」ここに同調しているのが、維新の会石原右傾政治家。


最初から分かっていた、何をしたいのか? 何を望まれているのか?


「改憲」「集団自衛権行使容認」「普天間問題の解決」そこに加えて「TPP」自由貿易・二国間協定 「オスプレイ配備」「ミサイル」

勇ましい話しばかりだ。


今世界は動き出している、随分前から「戦争経済からの脱却」 で 「真の経済での世界構築」が良いと私は思う。


アメリカも99%の為の政策に移行しようとしている。


そこらへんを理解できない政府が今の政府とクーデター後の民主政権。 ブッシュ政権下からの約束、もっと以前からの約束を守ろうとして何時までも古いアメリカの考え好戦派の考えにしがみ付く政権が右傾の政治家集団だと私は思う。

冷戦から卒業しようとしない。 

安倍政権は高橋是清を真似ようとしているから、何時までも冷戦思考のイスラエル右派・アメリカ右派に思考が似通う、共感しているのだと思う。 読売新聞の渡辺恒夫氏も同様の考え・・右傾の人に多いタイプ。


安部総理の後継人のような方なので、新聞でたたく事はしない(ネガティブ報道はしない)反対に擁護する。


見てる先が同じなので当たり前の話しではある訳ですが、「えこひいきが強い」


歴史を塗り替える(創る会)という発想も一致できる要因なのだろうと思う。


戦争認識を都合のいいように解釈するという事は、多くのデメリットが生まれる事を理解すべきだと思う。


長くなるので続きは次のコーナーで続けます。         一旦  end


これは良い事だ

2013-01-10 | ひとりごと

富裕層は増税へ…自公合意、相続税対象拡大も(読売新聞) - goo ニュース


これは良い事だと思う。

社会に還元するという事は社会にお金が循環するということで、お金が回る空気も回る・・良いことだなと私は思う。


還元は多くの人の消費にもつながり、富裕層にとっても良い結果となる。 社会が明るくなる景気対策は必要だ、循環は大事ですね。


血液と一緒で何処かでスットップさせると病気になる、経済も人の社会にもいえる事なのかなと思う。


楽しい気分を創り出すのも政治の役目でもあり、人の喚起を促す重要な役目があるなと思います。


格差を作った政策の見直しはとても大事だと真剣に思う。



「セレブリティー文化・政治」だっと言われているようです。 庶民が要る、労働者を大事にする文化は大事ですね。

気分良く働く・・労働意欲重視  これが良い環境なのだと私は思う。



重い空気を~~~~~~~爽やかなものにする努力は良いなとやはり思います。



外も明るい日差しがさしています、気分の高揚にもなる話しなのかなと        思う。      やはり感想


                ( 99%の政治 )で1%に利益還元の社会      循環

 

これが本当は良い社会だと思う。            この時の感想


本物が真実が育たない社会

2013-01-09 | Weblog

政治方法を変える気が無いと変わらない社会、だから子供の社会も可笑しくなる。



そう思う、勝手な政治をして何も変える気が無く、ただただアジアに冷たい風を送る強硬姿勢の政治家。
反省をする気が無い、偉そうに踏ん反り返りゴーイングでやりたい放題。 支援する人も同じタイプだから始末が悪い。


誰も謝らない、自分たちが良ければで動いている。 真面目な考えは排斥されている。

これでは主体性を持って世界で発言できる政治家は押しつぶされ出そうも無いなと思う。

みんな同じで「これで良いよ~」と、上から言われるままの政治しか出来ない。


政治も芸術と誰かが言われていたけれど、何か違うものしかないマスコミの中の政治家軍団。


ネットの中では「不正選挙の話し」が盛り上がっている。 確かに選挙前は断然「脱・原発」が主流で新聞の世論調査でも87%が脱原発で動き出していた。 多くの人が列を作って並んで選挙にも成ったという映像も観られた。

なのに結果は組織票で動いた結果が大半を覆いつくした、そして選挙投票率は戦後最低と言われている。 多くのギャップが疑惑を呼ぶものと成っている。 確かに原発の平和行進などからみても関心の高い選挙だったはず、本当は・・・。


その後の結果は何故に数年前の「右翼政治家・改憲推進派」となった、やはり疑問の多い選挙結果となった。

変革を言っていた政治家までも取り込まれて維新どころではない様子になっている。 そんな感じ。

世界的に通用する政治ではないなと感想を持った。 国内だけでまとまる政治家集団と成っている、右翼系政治家。  タカ派


*偽りのリアリティはまがい物を見せられる・・だから本物が育ちにくい社会と成ってしまう そんな気がする。


                                  正直な個人感想


(表現力の規制)は本物・真実が育ちにくくなるのかなと思う。 


安部総理の著書で最初から総理になる前提で出版されている「約束の日」は事前からの決定事項だったのだろうか。



それと私が可笑しいと思うのは「つくる会」

歴史をつくるのではおかしい、歴史は語りつぐもので歪曲するのも変な話しとなっている。


文化人が同じ方向で「書き換える」という、そんな文化を受け継いで動かれるのだろうか?

真の文化・歴史を語る事が出来る、政治家・国の代表が現れることを私は真剣に願いたいと思う。

人権を大事にするそんな、民主国家と成ると良いなと思っています。


何か誤魔化すのは  胡散臭い・・・「テロのことも何もかも・・」



子供に嘘の歴史を教える行為、平和でない行為をし続けるのは  止めたほうが良いと思います。   

報道マスコミがもう少し正直に成るのが社会を綺麗な方向に向かわせる第一の方法だと思う。


     基本的人権の守れる社会   えこひいき・強引なマスコミ先導は考えもの



*戦争を出来る国にしない方が良いと私は思う。



選挙のリベラル潰しは今後に良いものは生まない。           

自民党と官僚はアメリカの好戦派に擦り寄る政権で、オバマ大統領からは距離を置いているようにみえる。

マスコミが本来のジャーナリズムの精神を持ち、旧体質からの脱却を図って民衆側につくのが本当は公正な社会に近づくのではと思う。