ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

この日のテレビ討論

2011-10-30 | ひとりごと
テレビ討論を観て思った事・感想。



今一番議論を交わされている問題はTPPです。


この事で多くの方が反対を支持している、推進派と反対とは言わず慎重派と成っている。


一早く反対と言われていた多くの議員、私も反対意見の方が正論だと思う。



国民保険が解体に成ったら、目も当てられない、大事な制度だから。 大事なものは守らないといけないと思う、子供の医療にも関わる問題だから。 
農業のことも食の安全も大事な話し。 どれも私たちの大事な部分の話しで、笑っても居られない。



早く早くと言っている人々は、何かおかしい。 もう少し慎重でいいし、当初から断固反対と言われている亀井静香議員のように堂々と主張されてはと思う。



「フェアトレード」の時代、二国間協定のような制度は必要ないのかなと私は思う。



日本にとって大事なものはしっかり主張して守れば良いのだと思う。


* 増税もTPPもいい加減にしてほしいと思う。 ( 民衆の思い )  




人より物重視で動いてきた世界の歪みが、今出て来ていると思うので、真剣にトップ集団は [人を大事にする政策] に移行するのがベストだと私は思う。



ペーパー経済からリアル経済(人・雇用)重視へという事なのかなと私は思った。




多くの人が反対している、民意を無視して推し進めるのは止めて欲しいと思う。



(最優先課題)

 貧困・不正を無くすという世界レベルの取り組みがある中、単独なものの考え方は止めないといけない時代なの かなとしみじみ思う。

 歪みを直すそんな時なのだと思う。 

                  矯正・復興~繁栄 が良いなと勝手に思っています。



        小さい声から   大きい声に  拡がる  

           大事なものは守りたいというのが 多くの人の本音だと思う。  

当たり前の話し         

TPP

2011-10-28 | 大事なもの・こと
多くの人が反対をしているTPP。



与野党で多くの議員、医師会、農業の分野からも反対デモが行われている。

随分前から反対意見が多い中、強硬に意見を通すのだろうか?

そろそろ民の為の政治をした方が良い結果に成ると思う。


官僚も、多くの民への奉仕が必要な時に成ってきたのではとつくづく思う。
歪に成り過ぎた社会・世界を一旦クリアにする作業が必要なのだとやはり思うから。



将来を担う子供たちの為に、既得権益の中の人々もご自分の子供たちの為にも、考える時なのだろう。


官僚も公僕のはずだから、民の為の政治に協力した方が良いのだと感じる。



国を潰しかねないと言われているTPP、郵政民営化の時のように、私も反対! 



与野党の議員の反対の数も日増しに増えている。





強引に通すことは民主主義の国では無理な話しだと思う。 やはりおかしい。



    ( 大事な医療・農業の問題 ) 私たちには大きな痛手




何がしたいのだろうと不思議になる。


今世界では「反格差のデモ」が多国に拡がっている話題がある。 この格差を創ってしまったシステムを見直そうとも言われている。 歪んでしまった部分を修正する、そんな事なのかなと思うのですが。



貧困をなくすにはこの歪みを創ってしまった、リーダー集団の欲を捨てたほうが良いと本当に思う。

そして、不正をを創ってしまう非公式な機関の見直しが必要とも言われている。

            
  


それにしても嫌なニュースが多いな。 何時に成ったら公正な世界に成るのだろう。

本当に賛成表明するのだろうか!?


何処まで従順なのだろう? 

寒い!

2011-10-28 | ひとりごと
寒い日が続いています。



真冬の寒さではないのですが、朝晩寒いと感じるようになって来ています。

早いものです、Tシャツから が恋しくなる季節です。


あっという間、うかうかしていると今度はコート& そして 炬燵の季節に成ります。



 時間のもんだい   



        うかうかしていられません・・




それだけ歳も取ります、要らないものだけれど仕方がありません。 歳は取ってもエネルギーは無くしたくないと、無駄な動きをしながらの大抵抗な日々です。



私は友人に 「00、歳は取らないでね、いつまでも若々しく居てね!」 と会うと言ってしまう。

何故に? 同じ歳だから・・何時までも見た目も動きも若々しく雄々しく?! 居てほしい。



鏡を見ているような気がして、老けないでねと何度も言う、17歳で居てね。(無理な話し)!!


少し老けた?? あ~^~^~・・・・そんなことはない、そんな事はないと打ち消す。



歳のことばかり言いすぎる私は、ここ一年スピードをもって走り抜けた@@一年だった気がする。      


                                            

エネルギー使いすぎだったのかもしれない、ウルトラマンのようにエネルギーランプが点灯して、ガス欠寸前。  なので今は満タンに成るように、エネルギー注入中です。
                                  


なるべく美味しいものを食べ、なるべく眠って私が楽しいことをする。



やはり パソコン  茶  刺激的な街散策  のんびりなバスの中     そんな感じです。




世界でも多くの災害がありました。

・タイ大洪水  ・トルコ大地震  ・ミヤンマー 洪水  ・パキスタン

                       
                       地震・洪水災害 




*この頃の強引な政治手法を観ていると、民意に沿った政治の方が、民からの協力も多く得られるのかなという感想になる。  
gaga・・



民の為の政治はしないのだろうか>>>?? 


        ^ ほんの ・ 嫌味 ^・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ omoi 空気





                        (   2011    初冬    )

波がうねりが・・

2011-10-27 | ひとりごと
政治システム改正のデモが多くの国であった(反格差デモ)



日本でも脱原発・福島の女性によるデモ・小沢氏の裁判による支援者のデモ・そして今多くの話題をさらっているTPP問題による反対支持者からなるデモ。


大きな波となって色んな気持ちが噴出した、抑圧(抑え込み)は良いものを生まない。



そろそろ今までの世界体制を変える時なのかなと思う。 世界が歪に成った証拠だと思う。


歪に成ったものは一旦クリアにして、民に沿わない政治・経済システムだったのだから、民に沿ったシステムに代わるのは必然的な事だと感じる。



1%いや2%の人々の為に走ってきた世界だったのかなと私も思う。 アメリカの「ウォル街占拠!」はまさしく同じことが日本でも言えるのだと思う。(現状)既得権益集団の特別扱いはやはり止める時だと思う。 

既得権益の枠の人は特別守りますというシステムは、多くの歪を作る、作ってきた。


今の世界・社会が特に日本はアメリカ中心の考えで歩んできた、でも今はグローバル・バランスが必要な時、一方だけ比重を重くするとこのバランスは崩れる。



多くの歪を変える、ものから人への変換、物を大事にして来た時代からやはり私たちが大事でした・・という考えはどうでしょうか??


                             勝手な大きなひとりごと                  

人を大事にする考えに変える時なのかと強く思う。



                            

                          うねり

沈黙

2011-10-22 | ひとりごと
沈黙は祈りということを聞いたことがあるけれど。



確かに沈黙、唖然とさせられるものを見たり聞いたりすると、必然的に沈黙するのかも知れないなと思う。 そして・・祈る。

静かに大きな期待を持って  やはり祈る。


良い結果が出ることを思って、考えて    少し待つ。    




距離を保ちながら    様子を見る    


      世界は動いている、止まっているものは無いのだそうだ。   


強引な手法を見過ぎると、口が閉まる。


                     ( 悲しい習性 )   抑圧



今のシステムに思った事

2011-10-16 | ひとりごと
政治システムが問題になっている、世界各国でデモ行進もある。



その中、日本での政治システムのバランスを変えるのは大事な話しで、小沢氏への執拗な攻撃も止める時が来たのかなと真剣に思う。


司法が独立していない、官僚の圧力の道具となっているのが分かった今、無駄な裁判は大志を持った政治家に対しての「不毛な時間」となっている。


多くの大きな仕事が出来る政治家を縛って、今までの政策の失敗を反省しないのは反対におかしい話しだと思う。 多くの国益も逃している。


民を縛るコントロールも抑圧を生むもので得策ではない。 早い気づきで動く政治・外交・経済を期待したいと思う。



もう少し早い動きを見せるには、やはりしっかりした考えを持った政治家集団が民の為には不可欠だ。




スピード感の大切を感じるこの頃です。 小沢氏の不当な裁判そして拘束は必要ないと断言できる。





TPP問題も多くの議員の意見が出ており、しっかり反対表明をされ分かり易いし納得できる。 多くの人の意見も「反対!!」が多い。


医療・福祉・農業に痛手となる話しだと言われている、やはり私も反対。




世界ニュース


世界の動きは進んでいる、日本は政治システムの基盤が変わらない限り、決断も遅く動きが鈍い。


迅速な決断の出せる政治家集団の流れを止めないのが、国益にも繋がると思った。

今のシステムでは説明責任の必要性がない、何かあった時責任は宙に浮いたままとなる。 


一部の保身の為に多くの民の益が流れるのは悲しい話しだなと個人的に再三思う。





                               (ひとりメモ)

秋に思う

2011-10-15 | ひとりごと
季節は秋   枯葉です。

                                 

枯葉舞い散る・・黄色・茶色・赤の葉っぱ。


気温も低くなり寒さを感じる季節、冬が来そうな勢いです。



なかなか色んな事が前に進まない、目標はと自分に言いながら過ごす秋の夜長。


スピード感の無いのろのろ運転は時間だけが、だらだら過ぎて行く。



時間の無駄が多いな~と自分の動きも見ながら、次に進む。




時間稼ぎの社会は政界は動いているのか政治がストップでは経済ものろのろ蛇行運転という気がする。  
活発に動いている国はトップ外交も盛んだ。



世界は動いている、なので私も動く事にしました・・・次の場所へ移行  ^。^  




多くの問題が一つ一つ解決する事を願っています。    



私もそう思う

2011-10-09 | Weblog
小沢さん抜きの民主党ない…輿石幹事長が擁護(読売新聞) - goo ニュース


小沢氏の動きを止める意味がないと私も思う。


多くの方が言われるように、影響大の政治家を無駄な時間を使って裁く意味が分からない。

今は被災地の復興の時、多大な影響力のある政治家に動いてもらう事が早い復興・処理に繋がると私も思う。


大震災が起きた時から、ずっと多くの方も望まれていた。



今縄張り争いをしている時ではなく復興を望まれている今、不毛な不当な裁判で縛り付けるのは止める時だと思う。  



司法が官僚の道具になっている。 危機管理能力に疑問があるシステム解体・改正が必要な今、国民の為に動く政治家を縛り付ける事は必要ないと思う。



反対に国民の審判が必要な時ではと、私は思う。 時間の浪費は民の為にもならない。



反対に被災地の復興を遅らせている。 誤りは引きずるものではないという感想になる。



輿石幹事長が擁護され待望されているのがよく理解できる。 

多くの方もそう思われて待望されている、政治家への間違った司法の介入は反対に多くの災難を招いている。 被災から7か月が過ぎようとする今、多くの修正が反対に旧体制にあると分かった。




復興の為には政治家が動き易い体制にするは必須条件だと思う。







この本を読めば読むほど思う事

2011-10-03 | 大事なもの・こと
真剣な話しです、感想。


わたしたちの為に・・・も
政治家を真剣に守らなければいけないと思う、今回の司法の独断的なやり方は先に書いたもので説明がつくと思います。やはり現代に向かないシステムの浮き彫りを感じます。


修正が必要な時だと真剣に思う。 多くの人々がそう思っていても、なかなか実行には至らなかったりするのが、今までの「諦めモード」だった。

「議員は国民の代表」 この言葉はとても大事だなと私は思った。  平野さんのブログより


この国民の代表を守らなければいけない時代に成ってきたのだと実感した。 
国民の代表が説明責任の要らない官僚に操られる制度では 「市民の為になる政治」 は期待できない。


官僚は自分の各省の為に、そして既得権益の人々を守り、その既得権益と財源を使って権威の上の立場で人権を振るう。 
何かあったら犠牲は責任は政治家と国民に、付けを払わさせる。 今の状態は野放し、やりたい放題となっている。 


今回の小沢氏の問題しかり、今までの多くの問題もこの権力で牛耳ってきた。 


司法も裁判所も、公正でないと正義でないと、まして平等でないといけない話しなのできちんとしないと怖い存在で居座ることになる。



古い制度で多くの議員が著名人が犠牲になったのかなと思う。



やはり、現代にむかない制度だなと私は思う。  


政治家と違って何かあっても、説明責任が無い・・これが重要な大きな問題だとやはり思う。


(例として)戦争とか  議論の余地が無い事態とかにも責任のないとれない制度という事に成ってしまう。


               

その通りだと思う

2011-10-03 | Weblog

小沢氏、判決批判「民主国家では考えられない」(読売新聞) - goo ニュース




そろそろ官僚の既得権益で人材選択する時代からの脱却が必要に成ってきたのだと思ったニュースだった。 


この考えでバッサバッサと斬られたんでは堪ったものではないなと、個人も団体も思うのかなと正直感じる。


どう考えても道理が合わない話しで、多くの人も理解している話し・話題なのに強引な展開で幕引きを仕様とする。 民意無視なのでしょうか?
何の為の司法、誰の為の行政なのでしょうか?  古い政治手法と小沢氏バッシングがあったりしますが、反対に今の制度の方が封建的で、既得権益の枠の中の人しか守らないという。
不平等さが露呈している今の現状が浮き彫りにしたものだと感想を持ちました。



「民主主義でない・・判決」 個人自分たちの意に添わない者への処遇は、明治時代からの官僚主体の政治政策で多くの可能性を潰すものに成っている。



才能潰しになり兼ねない話しで、反対に良い政策だったり、今の時代に合った発想、先を読む感覚の持ち主を葬るものではあってはならないのかなと思う、思った。



官僚+既得権益集団だけで選んでしまう形態はもう古いと、反対に思う。 



民意の為の政治・政治改革は民だけではなく政治家の存在意義向上においてもとても、強いて言えば官僚にとってもきちんと役目を果たせる良いものだと私は思う。

官僚は優秀だけれどもエリートだけに庶民感覚が無いのかもしれないのかなと思った。 


政治に庶民感覚は必要ではないでしょうか?



個人不平等なこのシステムは変える必要が急務だと感想を持ちました。  今の時代に本当に合わない。




二度も不起訴に成っているのに、強制起訴はおかしいとやはり思う。