ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

新政権(安倍内閣)

2013-01-10 | Weblog

今までの数年を、針の向きを逆に戻そうとする現政権「安倍内閣」自民党。



数年の流れを見ていて分かり易いのが、一部の政治家・財団が、何故か右傾化を好む趣向で政治経済を動かして来た。

ここに来て焦りが選挙に出たのか、「反原発」を主張・公約にした「小沢氏グループ」の動きを阻止し、組織票を使って政権に返り咲いた

「安倍内閣」ここに同調しているのが、維新の会石原右傾政治家。


最初から分かっていた、何をしたいのか? 何を望まれているのか?


「改憲」「集団自衛権行使容認」「普天間問題の解決」そこに加えて「TPP」自由貿易・二国間協定 「オスプレイ配備」「ミサイル」

勇ましい話しばかりだ。


今世界は動き出している、随分前から「戦争経済からの脱却」 で 「真の経済での世界構築」が良いと私は思う。


アメリカも99%の為の政策に移行しようとしている。


そこらへんを理解できない政府が今の政府とクーデター後の民主政権。 ブッシュ政権下からの約束、もっと以前からの約束を守ろうとして何時までも古いアメリカの考え好戦派の考えにしがみ付く政権が右傾の政治家集団だと私は思う。

冷戦から卒業しようとしない。 

安倍政権は高橋是清を真似ようとしているから、何時までも冷戦思考のイスラエル右派・アメリカ右派に思考が似通う、共感しているのだと思う。 読売新聞の渡辺恒夫氏も同様の考え・・右傾の人に多いタイプ。


安部総理の後継人のような方なので、新聞でたたく事はしない(ネガティブ報道はしない)反対に擁護する。


見てる先が同じなので当たり前の話しではある訳ですが、「えこひいきが強い」


歴史を塗り替える(創る会)という発想も一致できる要因なのだろうと思う。


戦争認識を都合のいいように解釈するという事は、多くのデメリットが生まれる事を理解すべきだと思う。


長くなるので続きは次のコーナーで続けます。         一旦  end


これは良い事だ

2013-01-10 | ひとりごと

富裕層は増税へ…自公合意、相続税対象拡大も(読売新聞) - goo ニュース


これは良い事だと思う。

社会に還元するという事は社会にお金が循環するということで、お金が回る空気も回る・・良いことだなと私は思う。


還元は多くの人の消費にもつながり、富裕層にとっても良い結果となる。 社会が明るくなる景気対策は必要だ、循環は大事ですね。


血液と一緒で何処かでスットップさせると病気になる、経済も人の社会にもいえる事なのかなと思う。


楽しい気分を創り出すのも政治の役目でもあり、人の喚起を促す重要な役目があるなと思います。


格差を作った政策の見直しはとても大事だと真剣に思う。



「セレブリティー文化・政治」だっと言われているようです。 庶民が要る、労働者を大事にする文化は大事ですね。

気分良く働く・・労働意欲重視  これが良い環境なのだと私は思う。



重い空気を~~~~~~~爽やかなものにする努力は良いなとやはり思います。



外も明るい日差しがさしています、気分の高揚にもなる話しなのかなと        思う。      やはり感想


                ( 99%の政治 )で1%に利益還元の社会      循環

 

これが本当は良い社会だと思う。            この時の感想