ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

汽笛が鳴る列車

2013-02-27 | 趣味
乗り物に乗るのが大好きな私は、この間たまたま乗り合わせた列車が「ぽお~!」っと大きな汽笛が鳴る列車で小さな感動を覚えた。



「まあ~懐かしい、今でも汽笛鳴らして、出発進行するのだ」 と感心した、といううか音に驚いた。 「ひゃあ~、ああ~びっくりした!」不意をつかれた私は少し驚いて飛び上がった。 でもその瞬間、汽車が自己主張している、走ってやるぞ~と言っているかのように聞こえた。 

快適に走る列車、心地よい揺れと共に何度も自己主張「ポ~ポッポポ~~!」と鳴る。 面白いな、又鳴りだした、もう少し静かでも良いよ~と思う。
煙も出ている、明るい空の中列車が前進する、私の気持ちと比例して、倍増して楽しそうに走り出す。 



私が向かう場所は、会話の弾む友人の待つ場所。 一年に一回のご対面。


今日の会話は・・お食事は・・・??



私たち、悩みの中にあって多くの所に誘い合い行ったね。  悲しい話しだったけれどとても楽しかった、0さんも私も基本(陽性)かもしれないな~と思う。  今に成って思うとね。


だって暗い話しでも、二人で明るい話しに笑いに変えていたしね。 だから、0さんに会うのがとても楽しみだったよ。


だから、今日も警笛と同じで私の心は燥ぎ出す。  面白いね・・。


電車に乗りながら、この日もやはり   遠足気分  ^^) 幼児気分 です。



ぽっぽ~・・・・ぽっぽ~~   ガタンゴトン~ガタンゴトン~ と走り出す!!        



                               前に乗ったことのある列車
                                                  2009130 



街の中をSL蒸気機関車が走るという話しが  あります。 先日、試運転したというニュースがありました。 

警笛ではなく汽笛・・でした。 ^^*

可愛い子

2013-02-26 | 家族
可愛い子。



但し、本当は現在の0君は・・悪態をつく生意気盛りの  少年 A 君。


面白い声で、役者気取りで、悪態をつく  「バース!」  何? その言葉?   「鬼って言うんだよ」と娘。
声まで変えて話し出す、まるで私ではなく、反対に@君が・・・・  エクソシストに出てきた主人公みたいだ! 声が話し方が、私からすると何十年前に何度も観た(怖いもの観たさに・・3~4回観た)

   「エクソシスト」 の主人公の声、話し方だ。


@はデビルか!?    人相まで作って 「バース!」 と悪人ぶった言い方をする。  面白い!!

ただ笑える・・・・可笑しい^^。 笑っている場合じゃないかな??



「00(わたし)さんは  @@ー@!!」  腹の底から話す言い方で、これ以上悪い人は居ないんだぞ~・・・という感じを出して話す。


言葉で、なんと言おうと   @君、可笑しいわ^^~~   笑えるわ    その役  悪ぶる役        

面白いわ~         



  @君の  凄みを効かした 声     (  ーー  )  ^^  )
         
           少年 A が言う   悪ぶる言葉                                                      
                                     ・・・私の微笑



本当は笑っている場合ではないかもしれない  哀しい話し。   <・・連鎖> かな?


だから暴力は嫌だ。 身体的  精神的 ?    

                                                               分かった様な分からない話し・・・負の連鎖

大統領就任式

2013-02-26 | Weblog
韓国初の女性大統領 朴槿恵氏が就任「希望の新時代へ」(聯合ニュース) - goo ニュース


韓国初の女性大統領誕生のニュースです。 

女性がなかなか国のトップになり難いお国事情だと思っていた私ですが、そんな時代ではないのだ良いニュースだと私は思いました。


元大統領のご長女というだけではなく、ご自分の努力もあっての当選だという記事を読んでそうなんだと私は納得しました。


多くの災難、政治家の娘という事は大変なご苦労もあるのだと・・週刊誌を読んで「そうなんだ・・そうなんだ」と頷く事が多く有りました。 ご両親を凶弾で亡くされ、多くの困難を乗り越えられたのだという思いにとても共感できる思いです。 大変な思いをされ、それでも政治家を目指して今が在る。


好きな言葉が「誠実に勝る知恵なし」・・と書かれていた。  「誠実」いい言葉だなと私は思う。


清貧の心で育てられたという感想を持った文の内容でした。 週刊誌にて・・


大統領の娘だからといって、けっして「特権意識をもった育て方はされなかった」 お母様の教育方針だったとか・・良い話しでした。

興味深く読むことが出来ました。

                     感想  


アジア周辺が戦っても何も良い事がないと真剣に思っています。 

アジア共同体でアジア周辺の平和が保たれると良いなと私は思っています。      



酷い話しだ

2013-02-25 | Weblog

「TPP例外・聖域、事実でない」 共産・市田書記局長(朝日新聞) - goo ニュース

 

最初から答えありきの動きと成っていた。 

強引なまま・・何も文句は受け付けないとばかりの現政権のTPP参加決意。


相当酷い動きをし出しているのに、文句が出ない状態で財界も容認している。  民無視の動きは加速し出している。


そんなに何もかも差し出したいのだろうか? 強い経済にしたいが安倍総理の言葉。


民はその中、株価は上がっても、物価が上がってアップアップと成り出している。 

 

物価上昇、何を言っても聞かない、多くの人が反対しているのに聞く気は無い。


オール沖縄

2013-02-25 | 考える

辺野古移設、名護市長「オール沖縄で反対」(読売新聞) - goo ニュース


この問題はとても大事な全体的観点から考えるべき問題だと、真剣に思います。

「自立・独立」の観点からも日本が真剣に考える事、問題だと思うからです。


なかなか問題解決に至らない事ばかりの中、又大変な問題がTPPの交渉を安倍総理がにこやかに承認しようとしている大きな問題も今噴出しだした。 何もかも進まないのは、大事な国の問題を自国で国民の代表が議論できる仕組みが無いから

「真の政府;が無い国」 国家は私たちを守る大事なもの、それが各省庁の役員・官僚が国家と成っている国だから。


真の政府がない国の民は不幸、なので多くの問題にも前進は無く、アメリカからの自立への交渉もなかなか進まないのかなと思います。


今の政権では言われるがまま、真の交渉が出来ないのだと思う。


何もかもきいてしまう状態では民の幸福のための政策は蔑ろにされる、民の大事なものを簡単に差し出す事に成ってしまう。


沖縄の基地の問題も解決するのではなく維持する事しか考えない支配層が、強引な手法で決めようとする。 やはり民無視。



民の声をしっかり聴くことの出来る、そして国の政策を真の国益に変える「民の考えはどうでも良いわ!」ではなく、真摯に聴く事の出来る政治家の選出がとても大事なことだと、またまた思う。



平和に向けて動くのであれば軍事基地も要らない話しだと思う。


「世界平和の為にも、平和を願うことの出来る政治家が良いなと思っています」


それには「自立した政府の確立が大前提だと」  数年前から思っています。


沖縄の思いは・・根強い数年の願望で  無視・強制は出来ないものだと心から思う。  


多くの課題を真面目な政治家の真面目な政策で解決する時なのだと真に私は思います。    



多くの民の願い・要望を無視出来ない。


オール沖縄の思いは強いなと感じる。


                      オール  一致団結している

 

綺麗な・美しい日本にがキャッチフレーズと成っている安倍政権、多くの問題にもクリーンな解決が成されると良いと思います。

 


政治の総括

2013-02-23 | 考える

安倍内閣の言われている憲法改正ですが、先ずは96条だと言われている。



この改正をする前にしなければいけない事が多々あると私は思う。


先ずは「小沢氏裁判で政治生命が危うくなりかけた問題」の総括・・何があってどうしてこうなったのか?という大事な問題。

   「先の選挙のシステムの可笑しさ・・不正選挙の疑惑問題」


強引な手法でマスコミ牽引をしてまでの国民誘導。 「小沢氏の裁判」で政治活動が出来ないように縛った数年の大きな損失。

近隣諸国への過度の挑戦的な煽り。 結果大きな損失、最も大事なことは友好な関係を崩したこと。 

                                              
どう見ても考えても、平和的政策ではないと思う、却って何度も喧嘩を売っている。 

これでもか、これでもか・・という虐め行為に成っている。

自分が先に苛めて(約束を破って)、反対に犠牲者に成ろうとしている。 

「こうすれば、許すんですがね~」と言わんばかりの事をしている。


社会の苛めは駄目と言うならば、ご自分たちが先頭をきって手本を見せるべきではと強く思います。


大人の社会が・・今の政治の社会が歪んでいるから、子供の社会にも伝染するのだという感想を持ちます。



やはり真の考えの出来る政治家が多く現れ、根本を見直さない限り   良い統治が始まらない。  


*問題に蓋ばかりしていては先が見えないし(停滞)、アメリカへのそれも好戦派への共依存が治まらないのかなと思った。



                           
一からの見直しは必要かなと思う。              (総括)多くの問題



TPPの問題も消費増税も物価上昇も、憲法96条の改正も、オスプレイも基地問題も   民苛めに繋がる話しではないだろうか?

民が貧窮・困窮したら・・ストレスも溜まり家庭にも良い影響がみられるとは思えない。

苛めは社会から政治から無くして欲しいなと勝手に思っています。


ストレスを与える政治では家庭環境にも良くない。

 

苛めは政治環境にもありとしみじみ思う。    例)として不平等な司法による・・言論弾圧とも思われる・・一定の人々だけに与える制裁

脅しによる手法は改善されるべきだと思う。   

一政治家だけ縛る司法はおかしい。    国家権力・司法の一政党には寛容な事が大問題で政治への大きな格差を作っている。 

                                                                  


自分の大事なものは

2013-02-22 | 考える

自分の大事なものは取り上げられたくはない。


自分の大事だと思っているものは、他人から見て大したことが無いと思われても粗末には扱って欲しくない。


この考え方は誰にでも有って、このルールを破って侵入されると人は怒りだす。


この領域を平気で侵す人が、暴力を振るう人なのかなと考えた思った。


                                                               境界線 越え


封印

2013-02-19 | Weblog

首相、政策を厳選 長期政権にらみ、参院選まで安倍カラー封印(産経新聞) - goo ニュース



参院選まで安全運転?  今はしたくても出来ない「改憲と集団的自衛権の行使容認」・・アメリカ・ネオリベラルに信奉するタカ派の政権、そして応援団の新聞社。


元々、日本のエリートは「欧米化!」に染まっている、テクノラートの位置で結びつき易いのだろうか? と思ったりします。

テクノラートは多くのリアリティを創りだすと言われている。 なので何か都合の悪い出来事(アクシデント)が起こると、火消しの作用になるリアリティを創り出す。 これが「偽情報を創り出す」偽りのリアリティの正体だと先の本に書かれていた。


今の「安倍政権に対する擁護も、今の官僚主体を継続する為にも、多くのリアリティを創り出し情報洗脳をする。 

テレビ媒体を使ってという事となる。


今の状態も上手く機能させている、但し「民無視」なので「格差社会・・続行中」という経済システムを創りだしている。


消費者の財布が温かくならない状態では、消費アップは無理な話しなのだろうと思う。 


反対に「円安で消費者を圧迫し出している」 物価高騰・・原油も上がっている・・・それにつれ何もかもが値上がり状態。 


なので自然に  の紐が締まります。



長期政権を望まれるのであるならば、安倍カラーの解禁と新自由主義の復活は・・真の封印として欲しいと私は思います。


*一時的な封印は虚偽となる話しだなと思う


安倍政権の欺瞞

2013-02-12 | 考える

安倍政権の欺瞞と周りの擁護団体の欺瞞。


これは今の政治状況を見て感じた事、思った事などに答えとなる分かり易い本から現段階において、政治大事な問題点を書き出してみます。

今大事な問題だと思う話しで、国内にも世界にも繋がる話しです。


「悲願・約束」という思いをしっかり握りしめながら政治を行われて来た・・右翼政治家・右翼新聞・出版社の欺瞞にも繋がるものです。

ここをきちんと整理できない限り、正しい政治・公正な政治も無いし、「民の為の真の政治もない!」と思います。


 

C・ダグラス・アミス著より   問題点を書き出します。  私は同感する点が多々ありました。

「創る会の問題点」

・侵略戦争をした、若者が気分が悪くなるから創り変えるという発想が歴史を欺いている行為になる。

・歴史は事実を語継ぐもので創りあげる(変える)ものではない。 

・反省のない創られた教科書では、生徒は嘘だらけの教科書から歴史を学ぶと、危険性の一つとしてその嘘を信じること、さらに危険なのは生徒が歴史というものは嘘ばかりだと思うようになること。 そして最終的に大人を信じられない、信頼できない子供にしてしまうこと。
大事な問題として、歴史は嘘をついていいのだと子供が思うようになること。                                                

「日米新ガイドライン」とは

・侵攻の戦略を持っている、とても重要な進展は日本の基地が自由に使えるようになった事です。

・新アメリカ世紀プロジェクトPNAC  もっと積極的に世界をアメリカの国益に合うようなものに作り直すべきだというもの。

・アメリカの国内問題を解決する為に戦争をしている。 日本も国内の平和勢力を押しつぶす為に、戦争を利用しようとしている。

・国内に色んな矛盾が生じると、それを解決する為に外敵を探してきて戦争を始める。  

・20世紀の恐ろしい遺産の一つとして、私達は国家テロ特に自分の国家あるいは同盟国家によるテロに関して鈍感になってしまっている。

・国際法を明らかに違反している、国際法の精神を無視している。


「基地問題」

・米国の「敵国」がまず攻撃を仕返したいのが沖縄にある米軍基地・もっとも危険な場所となる。 (沖縄住民が容認出来ない事)

・有事法制が成立すると有事には戦争ができる国になります。

・自民党は結党以来ずっと憲法改正を求めてきた。 約束の日とはこの事なのだろうか? (安倍総理 改憲組みの悲願)

・改憲するには国会議員の三分の二の賛成と国民投票での過半数の三分の二が必要です。 

・いつ有事か「総理大臣」が今有事だといえば有事になる、成ってしまえば何もいえない。 (危険)

・有事の際には言論に自由は制限される。 言論の自由・出版の自由や集会の自由などの基本的人権を制限できる。 憲法9条は一時停止になり、  主権在民も危うくなる。

    ( 今の状態もテレビの報道規制は「有事に近いものがある」 )


*この枠を外そうとしているのが現政権と周辺にいる応援団となる援護組み。 各規制新聞の援護報道は相当なものとなっている。  強引 >>>


有事前の危険が漂う政権・・リベラル潰しが実証している、今は経済に取り組んではいるけれど、ここを変えたいという安倍政権は危険という事になる。 安倍カラーは今は参議院選挙前まで封印して・・安全運転とまで言われている。


・日米安保条約を結ばれてから米国は変わった。 それまでは国際法を守るべき国連を尊重するべき、先制攻撃は避けるべき封じ込め政策 を中心としてきた。 今の戦争は国際法の精神を無視している。

(重要ポイント)

・日本にとって最も深刻な脅威はアメリカが北朝鮮を攻撃すること。(今まさにこの状態) もしアメリカが先制攻撃をするならばアメリカは勝つ。 北朝鮮を侵略し政権交代をさせる計画は準備してあるはず。 韓国と日本に基地がある、米軍による北朝鮮への攻撃は現実に可能。

・いつもアメリカ領土の外で済ませる戦争になる。 犠牲者になるのはアメリカの一般人ではなく、朝鮮人・韓国人そして場合によっては日本人だろうと言われている。 戦争になれば在日米軍基地が正当な標的になるのはいうまでもない。


多くの問題点がある中、それでも右翼的政治家はそのような相手に「約束」だからといって「剣」を渡し続けるべきだろうか? と作者は苦言を呈している。 (重要な問題)


安倍政権の言われている「約束」というのはこの事なのかなと私は思う。 やはり自国民は超えてアメリカ・ネオリベラル派しか見ていない政権だと思う。 

「大きな声を張り上げる時」 だと思う。 

震災の復興と言いながら、危険な行為はスットップしないアンバランスな考え・・・ダブルスタンダードで動かれる政治と成っている。  危険な行為には参加しないで「真の平和への貢献」 で被災者に真摯に向き合い、これ以上の傷が深まる行動は、慎まれた方が良いと真剣に思います。

何でも差し出す政権では・・期待薄・・・先の選挙結果も見直しが必要で 政治システムも選挙システムも改善が大前提な話しです。

選挙のシステムの問題が言われてる、不正を正すのが重要と成ってきたのではと思う。 


ネット内で言われている「ムサシ」と「富士通」  そして官僚の天下り先となっている一団体の存在。 


大事な問題なのに管理体制が無い、危険な日本。 根幹を変えるべき選挙のリコールも必要な事だと私は思う、命に関わる問題なので重要な検討が必要だと思います。


強引な手法・脅しによる手法は民意に沿わない無謀な政治と成っている。 誠実さが見えない。


この根本を変える気がない、反対に「改憲して戦争の出来る国にしよう!」 と思っている政治家・財団・官僚・大新聞・電通は大きな反省が必要な時だ真剣に思う。 先の「大格差社会を作ってしまった・・政治からの脱却が必要」ではと思う。


*世界経済にも日本経済にも、誠実な政治への回帰は必要だと思う。



戦争をしないさせない加担しない。  

ノーム・チョムスキーの言われている

「うまく機能している宣伝システム」が効果をあげているという状態が続いている、それで戦争突入!では悲しい話し。 

「命重視の選挙結果に回帰させる事が大事な時」だと思う。


*数年のマスコミ報道は真実を覆い隠して、世界の戦争経済に加担するものだった。  結果、格差社会で貧困・ネット難民・ホームレス問題続出。

 

安倍政権の言われる 「サッチャー女史の新自由主義を推し進めて行く」 「富国強兵・・軍事拡大・オスプレイ・TPP・集団的自衛権行使容認」 野田元総理を責められないぐらいの、もっと強引な政策強行突破と成りだした。 

(どの方向を観ているかが分かり易い、理解できる) 

自立するのであれば、尚更 「東アジア共同体」の平和構築に寄与することが大事だなと私は思います。

   

冷戦思考で突っ走るのは止めて欲しいです。  民無視の動きは悲しい政治、良い結果は期待できない。

 

数年、この新自由主義で格差社会を作って来た反省が真剣に必要な時ではないのでしょうか。

 

イギリスでもサッチャー元首相の新自由主義(ネオリベラル主義)に異議を唱えている人は多くいる。 











 


ローマ法王

2013-02-12 | Weblog

ローマ法王、28日に退位=600年ぶり、高齢で決断―後継者、3月末にも選出(時事通信) - goo ニュース



お疲れが出られたのか残念な退位となられた。 


ドイツ御出身だそうです。 ドイツは哲学の栄えた国、いつも良い発信・平和発信されていて・・この日もニットの戦車の写真が反戦のメッセージが出されていて良い感じ。


コンクラーベで次期法王が選ばれるのだそうです・・正しく結果が出るまで日本語でいう根競べと同じということを聞いたことがあった。


二年前の東北大震災の時に、多くの義捐金を寄付されていた。 


その後、ドイツは早々に「脱・原発」宣言をされた。 


小沢氏グループの議員もドイツに視察して「脱原発」を宣言した。



何だか早い退位で寂しい感じがします。  世界の核が無くなる事を私も祈ろうと思います。


                       世界は一つ


平和的解決、対話による解決をするようにと・・平和的メッセージも出されていた。

 

 

 

                                                          世界を旅する教会         




安倍総理

2013-02-08 | Weblog

今問いたい事を箇条書きで書いてみます。


「なぜアメリカはこんなに戦争をするのか」 C・ダグラス・ラミス著から気になった箇所と質問・確認の意味で書き出します。


・日本が戦争が出来るようになるまで

・先制攻撃は今の国際法では明確に戦争犯罪です・平和に対する犯罪

・つまり戦争が起きていない所で戦争を引き起こすことは犯罪

*ニュルソベルグ裁判でも東京裁判でも、その罪でかなりの人が死刑判決を受け処刑された。 

1 国家主権尊重 2 内政干渉禁止 3平和に対する罪などの原則が破壊し始めている。


日米安保が結ばれて、アメリカは変わった。 それまでは少なくとも形として国際法を守るべき、国連尊重条約を支持した日本人。 そのような了解を前提にして指示したはず。 しかし今のネオリベラルとしての米政府は前提条件を守らず、ソクラテスの「狂気」の定義にかなり合っている(自分の力に対抗できる力が存在しないと思い始める)、それでも日本は約束だからと「剣」を渡し続ける。


アメリカの右翼にもう一度国として、立派な戦争をしない限り、アメリカ社会は立ち直れないと真面目に思っている人がいる。

「ポスト・ベトナム症候群」アメリカ人は戦争が嫌いになったという人々も多い。

反対に右翼から見れば、戦争が嫌いというのは病気なのです。 日本の冷戦思考(右翼)も同じ。

ブッシュ元大統領が何故か、一躍英雄になった。 日本では小泉首相だった。 

有頂天になっている政治家、軍人が沢山いた。 日本政府も同じ「押しかけ支援」自衛隊の軍艦を派遣しようとした。

(日本の国内の問題の解決をする為)アメリカにごますりをする。


・自民党政府が海外に自衛隊を派遣するチャンスを虎視眈々と狙っていた。

・日米新ガイドラインを作ったりしていた。 アメリカの国内問題解決の為、日本も国内の平和勢力を押しつぶす為に戦争を利用している。

・国内の矛盾が生じると外敵を探してきて戦争を始める。


「政治戦略」

 国内の政治・社会に影響を与える為、外敵をつくり脅威を大げさに宣伝して戦争をする。(右翼のやりたい放題) 今まさにこの状態、  煽って戦争をしようとする。 


・日本の米軍基地のある沖縄の安全を保障するもっとも合理的な方法は、米政府の暴走を指示するのではなくそれに歯止めをかけ、特に米政府の北朝鮮への脅迫を止めさせることだとなっている。                                 

*反対に煽っている今の状況は政治家もそれを支援・擁護する大新聞社が間違った方向に引っ張っている。 やはり・・間違っていると私は思う。

(重要) 男の子の生き方が変わるとも書かれている。

現政権「安倍内閣」は沖縄の住人の安全を考えないのだろうか、もっとも危険な場所となると書かれているけれど。

 

大事な国民の為にも戦争に加担はしないで、軍事基地返還を考え、平和経済に向けて動き出すと良いと私は思う。

 






 


安倍政権のしたい事(悲願)

2013-02-06 | Weblog

今の自民党は数年前の「戦後レジームから脱却」を唱える安倍政権ですが。




この安倍政権が何故か選挙で勝ってしまった、組織がそれを望んだ。 何故に・??


平和を望むのであれば、軋轢を生む「右翼主義の政権」を選ぶべきではなかったと真剣に思う。


この安倍政権を擁護し、同じ思いで絶賛し協力体制を取ろうとしている「維新」となっている。


テレビ局も新聞社も協力体制で一致している。  何故に??? というか「民意は何処に?」 数年前のどこ吹く風が吹き出した  


暴力は駄目!と言いながら、ファシズムに走ろうとしている。  危険な考えを健全な考えに変えて欲しいと思う。


そこで、何をそんなに暴走しだしているのかと思うわけですが、自民党の数年前からの取り組みがこの約束にあったのだと思う。


 
従属組みの思いとは・・。

アメリカといっても主にイスラエル右派重視のアメリカに加担している、日本のエリートが表面化する。



テロとの戦いは終わっていない続行中ですが、そこにまだ加担しようとするのが今の自民党タカ派。 アメリカの現政権よりも前政権ネオリベラルの考えに傾倒している。

だから、必死でその時の約束を守ろうとしている。 自衛権行使容認・アジアに緊張をよぶ軋轢外交、この中に「創る会」の不可解さも入ります。

沖縄の基地の解決もないままオスプレイ配備容認と、強行政策が目白押しと成っている。


問題が多いな~と真剣に悲しい思いがします。


何も民には見せないようにしている官僚とタックルを組んでいる、一党独裁の現自民党「安部内閣」。

「財団」癒着政治。 強引な選挙結果も可笑しなものだった、多くの人は「脱・原発」で気持ちもかたまっていたという選挙前の話だった。


選挙システムが不正という話しも流れている、「ムサシ」という単体で動く企業だと言われている。 選挙結果を画策出来るとしたら大問題だ、確かに選挙前は「脱・原発」の議員の方が民意に近く優勢だった。 去年の12月。


徹底的に可笑しいと思うのは「ミサイルが持てるように成った発言」の議員が反対に多く当選した。 やはり民意は無視、民主国家以前に選挙をする意味が無い、可笑しな強引な選挙結果誘導だと思う。 やりたい放題・・民意の気持ちが下がる・・士気が落ちるとは思わないのだろうか?それよりも何よりも、最初から「安部内閣選出が決まっていた」のだと思う。


書籍を見れば分かるのですが、安倍総理の悲願的な本の出版日が選挙前なのに、安倍総理のお祝いコメントが成されているかのような文・本は可笑しいものと成っている。


何よりも安倍内閣を願ってやまない読売の渡辺恒夫氏、故三宅久之氏が改憲派そして今までのアメリカ好戦派に従属組で、未だに変に中国との好戦を煽っているけし掛けている文を新聞に掲載している。 

民無視で検察も何も怖がらない、渡辺氏は大きな過ちを犯していると思う。 民の為に可笑しな挑発は止めるべきだと思う。


                          (変な洗脳的な論調)掲載文



中国を怖がることは無いとか新聞紙面上で政治家をけし掛けている、コントロールしようとしている。 

公平さに欠けているが大丈夫なのだろうか?

数年前から論調は変わっていない、好戦派・冷戦派の主張で一貫している。 現政権と同じ考えなので指示をする支持をするという事なのだろう。


                一貫した好戦派・ネオリベラルの考えと成っている

 

平和を愛する者にとっては、とても違和感を覚えるものと成っている。    こんなんで大丈夫なのだろうか?!









友好が嫌いな産経新聞

2013-02-04 | Weblog

岡田氏主導で「曳光弾」封印してた 野田内閣“弱腰”で中国エスカレート(産経新聞) - goo ニュース


争いが好きなのか変な煽り方をする・・産経新聞、辛辣な論調。 小沢氏の時も辛辣だった、世論をヒステリー状態になるよう煽っている。

冷静に欠けるそして公平性が無い。


多くの事を反省すべき時なのではと思う。 傲慢な先導で政治家を煽っている。


この新聞だけ読んでいれば何時かは、確かに「中国が可笑しいのかも知れない」と思うようになってしまうと私は思う。 怖いわ~・・


新聞の論調はもっと冷静で公平性がないといけないのだと思う。



傲慢な論調は慎まないといけないし、そろそろネオリベラルは卒業する時なのだと思う。 

冷戦好みは民意に良いものはもたらしてはくれない。 


新聞で政治家・民間人をコントロールするのは止めて欲しいと思います。



それよりも、不正選挙が出来ないように・・政治システムと選挙システムを変える先導が出来ないものだろうかと思う。(最重要課題)

*民意が尊重される政治形態                                    ( 大事な意見 )


それにそろそろ国際協調も大事な時だと私は思う。       友好的思考が大事だとしみじみ思う。


何か勘違い

2013-02-02 | Weblog
安倍首相「先頭に立ち領土守る」=尖閣担当の自衛隊基地視察(時事通信) - goo ニュース


この「先頭に立ち領土を守る」という小芝居、可笑しいと思わないのだろうか? 乱暴な政治家が増えたものだとつくづく思う。


民を守るのが政治家の立場なのに反対に煽ってどうするのだろ? 領土購入から煽ってばかり・・何をしたいのかが透けて見えてしまう。


穏やかな「平和外交」を忘れたのだろうか? 元々好戦派 鋭い牙が見えてきた。


ネオリベラルにしがみ付き、アジアを荒地にしたいのだろうか? 



危ない人ばかりが多く政治家に当選したものだと思う。


「反原発・脱原発」の盛り上がりを下げて、見えなくしてこの挑戦的な行動を起こしている。 切れやすい政治家は良い統治が出来ないなと思う。 選挙結果の見直しが必要な時になっていると思う。


不正選挙の問題が確かにあると私は思う、民意は「脱・原発に賛成が87%だったのだから」:それに安倍総理に余りにも甘いマスコミの対応も変で、テレビですぐに「渡辺恒夫氏・故三宅久之氏」の待ちわびていた報道も可笑しなものだった。


その後、安倍氏の書籍「約束の日」という本の中にも、もう総理になるのは決まっているかのような文があり、おめでとう!とも成っているのは可笑しいと思う。 まだ当選結果も・・まして選挙も始まっていない時に本が出来上がっているのは、どう考えても可笑しいです。


だから選挙は無効で民意を無視した暴走は止めて欲しいし、優秀な落選した議員の為にも 選挙システムの見直し・検討が必要だと思う。


小沢氏と秘書の裁判といい、この選挙システムといい、政治システムといい・・どう考えても強引で暴走し過ぎだと強く思う。



54基の原発導入の責任の方に目を向けていただきたいと私は思う。   


破れかぶれ政治では困ります。 真面目な政治をお願いします。


もう一度、民意を問うべき時では? システムが可笑しいのなら選挙を多額な費用を使ってする意味がない、民意無視では可笑しいと私は思う。


選挙権が有っても何も意味が無いものになってしまう。


結果は出ていた、政治社会システムの歪みは旧体制に有利と働いている。  



嫌味な新聞

2013-02-01 | ひとりごと

たやすく操られる鳩山氏…中国、イランはどうお膳立て?(産経新聞) - goo ニュース


リベラルが嫌いな日本の新聞、特に産経・読売新聞、大丈夫なのかこんな文で・・可笑しな論調。

これでいじめを問えるのか!!


これで苛めは駄目と言ったら・・それこそダブルスタンダード、どうかしたのだろうか? 日本男児が可笑しくなっている・・何時から??



公平性というジャーナリズムの視点・観点が抜け落ちている。 相当な偏向新聞となっている。



元々「嫌韓・嫌中」を煽る出版物などが多く見られたけれど、「偽」を操るのは「偽りのリアリティ」で操作するのは止めた方が良いと思う。



偽りのリアリティとテクノラート と新聞 電通


何でも創る(リアリティ創り)ことが出来るとなっている。  悪役も善人も・・スターも・・・という事のようです。


ニュースは歪曲・創るものではない・・真実を伝えるものです。


*嫌味は要らないし、人の命に繋がる話しに真摯に向き合うべきだと思う。


参院選までは安倍カラー封印で安全運転とまで言われている。  公約違反と一緒で最初から騙すつもりのようだ。