ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

平和な国に似合わない事

2008-06-24 | Weblog

集団的自衛権の行使容認を提言 安保法制懇が報告書(朝日新聞) - goo ニュース


きな臭い話し、もうこんなもの要らない、戦後63年。 そして世界が戦争無く核も廃棄に向かおうとする、今の時代に似つかわしくない行為。 憲法にも違反しているし、日本が世界で一国、被爆国として平和を望む国として動いている中、もう終わりにして欲しい話しだなと思う。


明るい未来に向けて、今から先を見据えた動きに成っていく今、時代遅れかなと思う。 日本にはもう必要ない、悲しい想いをした人が多いのだから、戦争は封印した方が良い。

そして、戦後63年みんなの力で這い上がって来たのでは? 一部の政治家は別として、多くの民は

平和 を謳歌 してきたはず、私も戦後、うん年後にここで生まれ生きて来たので言える事ですが、元気のない時は「笑い」「歌」・・・そしてなんといっても 食べ物です。 戦争はもう嫌だ!!と多く人が思っている、だから何としても         戦争阻止  危険な行為も容認しない。  


政治ってつまらないと言うか大変

2008-06-22 | Weblog

国同士の思惑があり過ぎで、民はそっちのけ、権力・欲で動いている。


民の命は厭わない、な~ぜ?? 自分の家族だったりしたら、誰でも大騒ぎ! 悲しくて何年も気持が立ち上がらなくて悩んだりする。 

他人の傷には大寛容で、自分の事に成ると大騒ぎ! 私もそうですが、だったら同じ想いで見つめれば、悲しいだろうな~とか、そんな時は居ても立っても居られないだろうなとか。 考えれば進む道が違ったりするのかな、と思ったりしています。

「綺麗事だろ!」と投げ捨てる前に、「ちょっと待て!!」と言いながら、自分の事に置き換える。 そうしたら、少しは理解できる、他人に優しくなれる。


そして、助けてあげられるのかなと・・  


           (反対の立場で考える) 習慣もエコにプラスでどうだろうと思ったりします。


またもや旅行

2008-06-18 | 家族

 

遅ればせながらの母の日プレゼントのバタバタ旅行・・・何故か父の日?に是では父の日プレゼントだ。


まあ~良いかと思い、この子達からしたら母でも有り父でも有るのだから、結構私が子供の立場だったりして?? 元々子供のプレゼントを貶し嫌がる人だったからな、仕方がないねと少し頭の隅に思ったりしながら・・。

山また山の景色を見に山道を緑の中を疾走してきました。  


                                        


その後、今回の土砂崩れで山が一つなくなる地震が、岩手・宮城で起こったとニュースで観て、呑気に山間を疾走していた私達、場所は違うとしても怖い話しだなと思った。 山が崩れてきたら跡形もない、知らなかったとはいえ、私もこの日山の中でしたと、考えたらぞっとした。

それにしても、一気に山が無くなる地震は怖いなと思う、何処で地震が起きても不思議ではないそうだ。 そんな時、たまたま山の中、綺麗と感嘆の声をあげて山を見ていた。 美しいし綺麗だし、そして森林から出る空気が澄んでいて爽快!


自然は素晴らしいけれど、今回の地震のように脅威にも成る。 天災には勝てないけれど、この素敵な環境の素晴らしさをもう一度取り戻す、人の力にも希望があるな・・と思った。 地震の教訓が生かされている知恵が周りにある事が、被災された方には頼もしい事だし、少しでもほっとする事なのかなと思った。


自然の素晴らしさを実感してきた私は、脅威ではなく感嘆の言葉が増える事を願いたいなと思い続けています。

     
色んなもの、事が回復する事を願いつつ、被災された方の回復も願いながら、自然の脅威と素晴らしさを同時期に感じた今回の出来事でした。


それにしても、地震はやはり怖いな~と思った。              


災害で亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。
                          
(岩手・宮城内陸地震)


会いたい人がいっぱいいる

2008-06-17 | 友人

私には会いたい人が、いっぱいいます。


心が通い合っているのだろうか? その人達の事を考えると、外の景色、気候などにに誘われて会いたくなる。 何でも良いから話しがしたくなる、気分にも良いしね。

私が楽しいという事は、何故か伝わるのか相手も機嫌が良い、そんなものだと思う日々です。 清々しいとは、身体の疲れも取れ、心の凝りも取れ、少し心が浮いている感じが良いようです。 楽しい時空を共感した仲間だからだろうか、いつも楽しく会話を楽しんでいた。 (人好き)だと思う。

人が居ないと溶ける、一人では困る>>>>それはないな、自分一人でも楽しいから。 でも、話さなくても周りに人が居て欲しい、大家族で育ったからだろうと思う、家には何時も誰か居た・・・誰も居ないという時がない。


「ただいま!」 「お帰りなさい!!」・・・また誰か? 居るよ。 こんな感じ。   兄・・姉・・・・母・・・・・・・父。


そして、来客(叔母だったり、親戚の人だったり、仕事関係の人だったり、父の交際関係の人だったり)


「お帰りなさい^^~ と言われても、あなたは誰ですか? という人も居る。


忙しいよ、この家は・・・・・・・・・・・でも楽しいね。

一人に成りたかったら、外に出れば良いし・・楽しかったよ~!

          
     (その時の気持が蘇るのでした)      family           原家族


                                         

                                   お家    


友人

2008-06-08 | 友人
一年に数回だけ会う友人、去年からだと一年振りに会った。


少し距離的に離れているこの友人は、悩みに悩んで居た頃の同志、助け合い、自助会をしていた・・友人だ。 変わった夫を持つ友人、私もそうだった訳ですが。


話しだす今日はどんな話しでしょう? 聞いているだけで、申し訳ないですが面白い、どうしてこんな感じの人(夫)が居るのかと、またまた大笑い。 今ではお互い笑えるのですが、当時はとても笑えなかった。 今は許した、諦めた、我慢した、こういう人だと納得した。 どれにしても大変な事でした、お疲れさまでした00さん!! 

今聞いても面白いよ~、やはり変わっているよ~、申し訳ないけれど、笑わして貰うね・・・・・・・・わっははっは~真剣に笑える。 こんな事で笑って失礼だし、それも大笑いして、でも可笑しい!


ギャグだよギャグ、この夫のする行動、妻に対しての反思いやり。 「嫌われたいわけじゃないよね??」と反対に聞きたくなる。 本人は居ないので友人に聞く。

「それって、本気でしているの?」 本気でしているのなら、おへそが曲がっているよっという事で。 結論、相手にしていられない、自分を主張して後は黙っているそうだ。
 
「お父さん、私はこれが良いって言ったけれど、反対の物ですが意地悪ですか?」

夫は当たり前の顔して 「俺はこれが良いんだ!!」 「だったら、何が欲しいかと聞かないでね! 期待しないで済むから!!」 「気分悪くなるから」



そんな友人は自分に「ご苦労様!」と言って、ご褒美に00万円の時計を買った。


お疲れさま00さん、つい私の時計を見た、気に入っているけれど私も買うかな何て思ったりして。


                             
行く道、車窓から見る外の景色は  雲と空の色が本当に綺麗だった・・すんばらしい~


                                  

一時期に比べて

2008-06-06 | 日記

一時期、社会が暗いニュースが多かった。


そんな時は嫌なニュースが多く、外で何が有るか分からないという事で、街には人がまばらだった。 社会が少しは安心・安全で動いているせいか、街に人が溢れるようになった。 どう見ても確かに人が多い、街が活性化してきていると、そんな様子が見られるように成ったと思う。 

 

ついこの間までは、人が出ていない、少ないなと思っていた。 今年は皆さん、元気にショッピング、お食事、お話し会、楽しそうに歩いている。 平和を満喫している、のほほ~んと言う感じだ。


街もデパートも飲食街も良い感じ、お客が多いのは良いことだ。

 

*テロ・テロと言って緊張を煽ると外出する人は減るのだと思った。

              暗い社会は(マイナス感染)


傲慢な他人の気持ちの分からない人が笑った日

2008-06-05 | 要らないもの・こと

こんなに他人の気持ちの分からない人も居るものだと、反対に感心しています。



この人は他人の気持ちは、もしかして気付かないのではなく、分からない振りをしているのかもしれないと思う日々です。 はっきり言って図々しい、色んな所にゴミはいっぱい捨てる、置いていくのに・・。  ちゃっかり良いところ、美味しいところはしっかり 「つかみはOK!!! 」
サインを先頭きって出す。 はっきり言って調子いい!


責任果たさないといけない時は、「000が悪い!」とひたすら逃げる。 そんな~~本気で狡いんですが、大人のする事ですか?? と聞きたくなる。


「何が・??・・・・?・?」 と本人は分かっていない様子。 声は届いていないようだ。




そして、そういう人をマスコミのドン(同じような人)が援護する、擁護する。

              (操作) 反省の色なし



                   同罪の縮図