ここから一歩(今のわたし)一緒に話しましょ!

今までの自分を振り返って、また一歩踏み出す力をつける自分日記(希望、夢を持つブログです)

笑いのある社会

2006-09-26 | ひとりごと
綺麗な社会を見ていると生きていて良かったなと思う。

反対な社会を見ると、夢も希望も無いなと思ってしまう。
口で綺麗な、美辞麗句を並び立てても底に有るもが見えると、薄ら寒い気分に成る。

絶望の向こうに何が見えるのだろう。


暗いな~~~~新しい風よ吹け~~~~^。


この頃、楽しくないから明るくなれない、仕方が無いの今は。

明日はきっと明るく成るから。

今日は外の天気も暗いわ~~~  わたしの心のように。

雷  と雨  がきそう 


理想は笑いのある明るい社会だ~~~! 

暗くなってる場合じゃないな、きっと。


新しい風を呼び込むぞ~~~だ、それにしても外も家も暗いな~と思った日でした。


あした天気にな~~れ 

なんか疲れる~

2006-09-26 | ひとりごと

この言葉って、マイナスな言葉なんだろうか。


でも、なんか疲れるから仕方が無い。

幸せの数数えてみて、今日はない。
その日によって数は違う、だから今日は疲れている、この頃疲れている。


新しい風よ吹いておくれ、夢があって楽しい風よ吹いて来い!!

そしたらこの世界も、もう少し変わるかのかも知れない。


新しい風が吹く?

2006-09-22 | ひとりごと
新しい風が吹くと良いと期待した。


なかなか新しい風は吹かないようだ。
本当の意味の改革は何処にあるのだろう?

真剣に人の事を考える、考えているのだろうか。
見えてこない、力、数の政治。


信念は何処に正義はあるの?
誤魔化しはしない、議員一番で生きてきたんじゃない。


今までの政策と変わらない、同じ体制な人達。
マスコミの疑問は何処に行ったの。


希望も夢もここ何年と変わらない人達の運営。


新しい風がもう少し吹くのかなと思ったけれど。

父の誤算・勘違い

2006-09-15 | 考える

わたしは、父が今でも何故か好きです。
多分、真面目に正直に生きてくれたからだと思うのです。


父は「正直」の上にバカが付くぐらいの正直者でした。

私は末っ子で両親、兄弟の行動をじっくり見ているような子でした。

父は、わたしによくこんな事を言っていました。



「00、女に生まれてきて損をしたな、今度生まれてくる時は男で生まれて来いよ!」 
わたしは、どうしてそんな事言うのか分かりませんでした。

「どうして、わたし女で良いけれど」 「女は損だ、男は得だからな、世の中を見てれば分かる」と大正生まれの昭和・平成時代を生きた父はよく言っていた。


どうしてそんな事言うのだろう、女の何処が悪いの?と幼かった私はいつも思ったものでした。
              

               
父の頭は「男尊女卑」  それでも娘は可愛いのだろう「おまえが男だったらな~」と女より男を重要に思っている様子。


そんな事で男、長子、跡継ぎを大事にした両親でした。
結果、長兄は我が儘息子になり、父の誤算なり。
兄は自分だけ特別扱いを好んだし、親も跡継ぎだから仕方がないと思っている様子でした。

大事にしながらプレッシャーを与え過ぎて、結果虐められちゃったね、この事は父の誤算  でした。



「女は損、生まれ変わったら男に生まれて来い!」と言ってたけれど私は 「男ではなく 女で生まれて良かったと思っているのよ」 

確かに男、おとこの時代だったから兄達を見ていて、不平等だなとは思っていたけれど女で生まれてきたのだから女で良いと思っていた。


「女で可哀想!」
これは、父の勘違いでした。 


女では駄目という考えは、今思うと失礼な話しだよね。



友人の買い物

2006-09-07 | 友人
秋篠宮御一家、第三子親王様ご誕生おめでとうございます。
母子共に健やかにお過ごし下さい。

天皇御一家の人に対しての接し方は、愛情深い穏やかな暖かさを感じ見習う事が多いといつも思っています。



話しは変わります。
友人の00は買い物をするとスカッとするのだそうだ。

00と買い物に行くとわたしと買い方が違うことに驚きます。
専門店で値札を見ない、バーゲンでも気に入った物を買うので対象外の物を買う。
その店で高い物でも、是もあれもと三品以上買ったりする。


凄いな~とついつい思う、わたしは別居してからは特に高い物は極力買わないようにしてる・・・いえ買えない。
すぐ、値札を見る癖が付いたわたし。
ある時、娘に指摘されまた値札をついつい見てしまう自分に気が付いた。
またやってるよ、でも値段は気になるから仕方がない・・見ちゃうもんね ^^ だ。


生活の知恵よ、でも言われてみると面白い癖だなと思うようになった。


友人の00が、わたしに「00は今日も何も買わないよね」と笑って言う。
「うん、そうね、貴女の買い物見てるだけでお腹が一杯に成るからね」 「ご馳走様」と本気で思える。
不思議な満足感、自分がそれで満足なら本当に良いんだよ、惨めさが無い。

お店の人には、友人は良いお客何だろうなと思う。


友人もストレス解消!で気分が良い、お店の人もとても嬉しそう。
この様子を見るわたしは満足!! 


目いっぱい、お腹一杯「ごちそうさま」「今日もいっぱい買った、よかった良かった」と本気で言ったら  「00(わたし)は、何にも買ってないよ~~」と友人の声が後ろでした。


ホントだ、まあ良いじゃない・・わたしが楽しいんだから。


こころが満足、ご馳走様を言ってるのよ~  

痛みを知らない人の発言

2006-09-04 | ひとりごと

姜尚中氏の福岡応援に石原知事反発 「怪しげな外国人」 (朝日新聞) - goo ニュース

遅ればせながら・・この記事にコメントです。

この方は、何度も差別的な発言をする。

前にも「婆はだまれ!!」「三国人」 発言があって物議をかもし出していたのに懲りない人だなと思います。

近所の叔父さんではないのだから、もう少し発言には品位を持って欲しいものです。

この方も他の国にいけば「外国人」ご自分も「怪しげな外国人」に成るのでしょうか? 

大人げない「坊ちゃん議員」かなと思ってしまいます。

他の国、他の人にもう少し優しさを持てばこういう差別的発言は出来ないと思います。



他人を貶める言葉は、精神的暴力(言葉の暴力)ですね。
それにしても暴言が多い、言葉は人の内が見えてきます。



世界を相手にする態度でしょうか疑問です 


この同じ口で「人権問題」を話すとしたら、開いた口が塞がりません。

だから、人権問題が軽く扱われているのでしょうか、意識の問題だと思うのですがどうなんでしょうか。



暴言、暴力  反対 !!! です。



わたしは枠のない 「国際人になりたいな」 

人権問題の同和問題とかも知らないのかな?