反対方向に向く首相

「米の失望」首相の誤算　靖国参拝、国際社会で孤立感(朝日新聞) - goo ニュース


当然の各国からの批判声明、個人の信念を通して　「英断」と言われても国際的バランスに於いてはとても無視できるものではない。　平和に向けての動き・行為ではない。　国内外の戦争被害者の対する配慮に欠けたものとなっている。　反対に各国の国民感情を刺激している、ナショナリズムの煽りはもうすべきではないなと私は思う。　戦争被害者の気持に塩を塗りこんでいる。

立場の違いというだけの問題で済まされる話しではない、人道的な問題に繋がる話です。　


人は感情によって動くこの事を考えた時、感情を害されたら国の関係もそして経済にも良い感情は動かない（停滞）。なので経済が貿易面で良い結果には成らないのは目に見えて理解出来る。　貿易収支の数字が・・マイナスと出ている。


今の政治の可笑しさ、外交の不味さ、国際協調の無さが前面に押出されて来ていると感じる。何度、忠告されても聞かない強引さが国内でも国外でも批判の的と成り出している。


無視できない横暴さを持つ政権となっている。それを後押しする大手マスコミの姿が浮き彫りに成り出した。未だに中国を牽制して韓国・中国に責任逃れをして、今がチャンスだ世界は日本に期待をしていると積極的平和主義を増長させるような文を書く・・・櫻井よしこさん。　安倍政権の女性広告塔のトップを走っている。今も集団的自衛権行使容認を声高に叫んでいる。経済回復には向かない人々・考えだなと私は思う。創生日本のメンバーだろうか？

人権無視の横暴な考えは世界のバランスを悪くする。



　　

信念・何度も同じ事をする

安倍首相を入国禁止に＝有力な対抗措置を提案―中国紙(時事通信) - goo ニュース


中国・韓国ましてやアメリカ・ロシア・欧米・台湾からも非難の声が届いている。

靖国の問題は軍国主義（日本帝国主義）の象徴で、A級戦犯合祀されている事から各国から問題視されている。　分かっているのに挑発する。　犠牲者第一主義で考えると個人の信念で動く事ではないなと私は思う。　このような結果に成る事は目に見えて分かっている事で、分かった上で行動されているのかなとやはり思う。　多くの人(戦争犠牲者）の嫌がる事をして、そんなつもりは無かったと言われても行為事態が挑発行為。　事を荒げる気は無かったと言うのは言い訳にしかうつらない。　どんな反応が出るかは何度も経験済み。

意図的に行動する嫌らしさが見られる。　本音で言うと・・。

国際法を無視し続ける行為をする集団との結びつきがそうさせる。　危険な話しだ。


安倍政権は今回の沖縄の普天間の問題も、住民無視の行動を取ろうとしている。


国際社会で紛争解決に向けて動き出そうとしている最中、わざとまた元に戻し紛争に舵をきる方向に向かう困った政治家集団。

人の気持に寄り添う政策は見られない。


何度も言いますが　大反省が必要だ。　一国の主導者が何故に争い事の方にばかり目が向かうのかとても残念な気がします。

意図的に人・国を傷つけるのはもう止めにしたいものです。

犠牲者にとっては精神的暴力の何ものでもないと私は思う。


誰も首相を止められない・・・ではなく主権在民の民主主義が出番の時だと真に思います。


先の両陛下の平和のメッセージを真に受け止める時が来たのではないでしょうか？
私はそう思います。


危険な世界からの脱却には　　平和外交。　他国の尊厳を傷つけるべきではない。　
両陛下の２３日出されたメッセージお気持を汲み取られる時ではとも思った。

　　　　　真の平和への思い・宣言だと私は感じました。


平和を乱す政治家の改革が必要な時だとしみじみ思う。　

正月が来ると言うのに・・可笑しな政治・外交となっている。



テレビで議論されない事が可笑しい。　年末という時期をねらったという事かもしれない。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世界とズレる感覚

靖国参拝「緊張緩和に貢献せず」＝ＥＵ報道官(時事通信) - goo ニュース


緊張緩和に貢献せず、確かに対話による世界秩序を回復したいと思われてる各国からは、非難が出て当然の話しだなと私は思う。　米国も失望したという見解がしめされた、ロシアからも勿論中国・韓国そして台湾からも非難声明は出されている。

日本国内でも皆が支持はしていない、反対の意見も多く真っ当な意見が多く聞かれる。　立場の違いが出ている。　戦争犠牲者にとってはA級戦犯合祀の靖国には納得がいかないものだという意見。

多くの意見がある中、外交上大きな問題になる事は最初から分かりきっていた話で、国際的にアンフェアなものを感じる。


一国の総理が犠牲者感情を無視して参拝するのは、やはり批判の的になって当然だと感想を持ちます。


外交にも大きな痛手、現に大きな案・懸念される問題が続出中となっている。


１０月の時点で踏み止まったのはオリンピック選考を控えていたからなのかなと憶測まで出来そうだ。



それにしても、何度も痛みに塩を塗る行為をし「英霊・英断」と言われても、多くの犠牲者にとっては納得はいかないものと成っている。



＊世界の平和経済バランスの輪を乱さない事が良いと私は思う。

挑発によって破滅・破壊の向きに向かわせるのは、この地域にとっても良くない結果となる話です。


今回は経済界からも多くの懸念が寄せられている。

世界秩序を保つ行動ではない、多くの批判声明は当然なことだと私も思う。


世界経済の為にも官僚機構・官僚主体政治は見直しが必要だと現政権の動きを見て真に思う。


何をするにしても民主的な考えが重視されない、お代官政治・政策は変化が嫌いなのかも知れないなと思う。　但し、今の世界の変化には上手く対応出来る政治システムの構築はとても大事なもの不可欠なものだと私は感想を持った。


旧体質の暴走はくいとめる時に来たのだと真剣に思う。


戦争に対しての考えが意固地な思いが強すぎるし、もう一度戦勝国にしたいという思いが強すぎると私は思う。　戦争に対しての考えが甘い気がします。

 

その後、ミヤンマー・タイ・シンガポール・北朝鮮・ユダヤ団体からも抗議が続出した。　靖国の問題はきちんと見つめ直す時が来たのだと思う。

強い憤り

首相参拝「強い抗議と厳しい非難」　中国報道官談話全文(朝日新聞) - goo ニュース


予てから何度も犠牲国の国民感情を傷つけるなと言われ続けているのに、意固地な態度を取り続ける現内閣安倍総理。　御自分の信念を貫く為に強行靖国参拝。

この事で中国・韓国、そして米国からも失望を禁じ得ないという声明が出された。　前々からメッセージが出されていたのに無視をし続けた結果、外交・貿易経済に繋がる問題に危険信号をまたまた点してしまった。

何度も言われているのに、個人見解を重視する結果を選ばれる選んでしまう。

民の為が抜け落ちた結果が政策に突出してしまう事に成ってしまっている。


歴史認識をあまく見ている、犠牲者の思いを重視できない結果として今の行為と成っている。御自分の先祖の思いとは別に世界で通用する見解を持たないと、真の犠牲者の追悼は出来ないのではと思います。

真の犠牲者とは誰なのだろうか？と真剣に考えた時、侵略戦争での多くの犠牲者を出した事を真っ先に考え、犠牲者の嫌がる事を何度もしない、気持を汲み取る行為をするのがリーダーとしてとるべき行為なのだと感想を持ちます。


何時も思うのですが、犠牲者の思いが抜け落ちた考えに成っていて、傷に塩を塗る行為を継続している事に気付かれる時だと思います。　何度怒らせたら気が済むのかなと、第三者的立場から見ていても可笑しな行為としか見えない。　まだゴリ押しをするのだろうか・・？

外交費・無駄使い

首相の宿泊予算「枯渇」　２５年度の地球儀外交、思わぬ余波(産経新聞) - goo ニュース


地球儀外交が平和外交ではないので、実りの無いものと成っている。

予算枯渇・・・使い過ぎ・過剰と成っている。

原発売り込みに地球儀外交とは可笑しな事ではないのかなと思う、自国の原発の心配をよそに・・原発外交とは可笑しな外交です。

外予算枯渇と言われているのに３０カ国訪問されている、相当な外遊ではないのかなと思ってしまいます。　穿った考えだろう？かな・・？

 

この事も余り問題視されない・・・　　　不思議！

天皇の陛下のお気持

天皇陛下８０歳…「先の戦争」最も印象に(読売新聞) - goo ニュース


天皇陛下、皇后陛下のお気持が綴られた「先の戦争への思い」をしっかり受け止める時だと真に思った。

平和への思いをしっかり綴られている思いがします。　穏やかな家庭像が映し出されています。

なのに横着な考えで近隣諸国に軋轢を撒き散らす、民にも良い結果を与えない考えの政治家は特にお手本として欲しいと思う。　平和への思いをしみじみ感じられる温かなメッセージを大事に思う時だとやはり思う。


両陛下は　「平和の素晴らしさ、各国への尊重のお気持」をしっかり持っていられて、今の政治家の挑発的行動に勇気を持たれ懸念を示されている。


平和を思う天皇・皇后両陛下のお気持をしみじみ感じ入られる思いがしました。


大事に民意を思うお考をお持ちなのがとても良いメッセージが伝わる気が私はしました。



平和的な考えは良い空気が流れています。



政治家の皆さんも耳を傾けられると良いと思います。　平和外交の素晴らしさを感じられます。



平和が一番・・・・・というメッセージがじんじんと感じられました。　　ほっとしました。　


　　　　

国を愛する心

中国念頭に自衛隊増強　「国を愛する心」明記　安保戦略(朝日新聞) - goo ニュース


国を愛する心が戦争する事なのだろうか？　何も諍いを創ってまで危険な方向に向かわせるのは可笑しいと思われないのだろうか？

国を愛するという考え・捉え方が基本の部分で間違っていると私は思う。


国を真に愛しているのならばエゴの部分は捨てて、民の為の真の安全を守る政策・外交をする事で変な煽りはしないものだと思う。


反対に危険な方向に向かわせる政策は、「国を愛する心」とは違うものです。　戦う事ばかりに気持がいっている。

好戦派の「国を愛する心」は民意を傷つけるものです。　


国を愛し人を愛し世界を愛する　　地球を宇宙を愛するという均衡した考えのものだと私は思う。


多くの政治家が何を持って中国敵視にしがみ付くのかが、反対にとても可笑しい。


の著書を読むと何がしたいのかはよく分かるのですが、危険な考えに同調する政治家の思いはこの考えに同調しているからなのですが、私達には困る結果が目に見えている。

だから、自衛隊増強・国を愛する明記は賛成は出来ないなと思う。　


「国を愛する心」は明記しなくても、多くの人が心の中に持っているもの。　反対に国体・国粋主義者の方が　心の中にたっぷり・・・民を愛し自国を愛するそして他国も同じように愛すると明記して欲しいものです。


国を愛する人が暴力を選ぶ事は有り得ないのではと私は思っています。　


＊リベラルな考えを持つ事はとても大事なことだと思います。　（　感想　）


基礎の部分が　　暴力を選ぶか　　対話を選び平和を選ぶかの大きな違いが出ている。

国を愛している人が　わざわざ暴力を選ぶとは思われない・・　－－）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷戦思考＜＜＜で戦争を生む　　　

苦言

古賀氏「与党のチェック機能不在」　安倍政権に苦言(産経新聞) - goo ニュース


苦言は大事なこと、議論が出来ないものでは　「独裁政治」に成ってしまう。　もっと自民党内で多くの意見が出てこそ民主主義が維持されていると言える。　他の意見が言えない聞こえて来ないようでは、自由民主党とは言えないなと私は思う。　どうして何も言えないような雰囲気を創り出すのだろう？　なので強引党と言いたくなる。

民の８０％の人が「秘密保護法案」は可笑しいと思っているのに強行突破をしてしまう始末。


多くの反対がある中、次から次へと強引な政策を打ち出してくる。　民無視。

政治は誰の為にあるのだろう？と、またまた思う日々。　強引な危険な政策は止めて欲しいと真剣におもいます。　


その為にも「与党のチェック機能はとても大事なものだ」と思う。　野党の与党に対するチェック機能も当然必要ですが・・。


国民の為の議論は一方通行で走りすぎる暴走を止める為にも、とても大事なことだと私も思う。


　　　　　　　　　　　　　　苦言・進言・いさめ役



暴走チェック機能は与党・野党に関わらずとても大事なものだと私も思います。　それだけ「安倍政権は暴走しだしている」

ガードを高くしてばかり

中期防、２４兆６７００億円で調整＝離島防衛を強化(時事通信) - goo ニュース


もっと大事なことにお金（予算）を使うべきなのに、どうして適視攻撃・選択をするのだろう？　不思議な考えだなと思う。　穏やかな平和外交に目が向かないのだろうか？

敵視ばかりに目が向いている、もう少し平和経済に目を向ければ良いのに。

私達には大事な友好・平和経済なのに。

２４兆６７００億円か・・　　穏やかな外交を何故しないのだろう？


戦争経済で多くの国が比叡しかけているのに、また挑発ですか防衛と言いながら。

クリーンエネルギーにも目が行かない様だし、何だかな～困った事だなと思います。

オレンジ革命再燃

米、ウクライナへの制裁を検討　治安部隊出動「容認できない」(産経新聞) - goo ニュース

思い出のクリスマスケーキ o(^▽^)o

父が買ってくるはずのケーキを、まだかまだかと外で待っていた。




クリスマスケーキの時期だけに、とても寒い。　それでも、大きなケーキを買って来てくれるだろうと期待して待つ。　もうすぐ帰って来る・・後少し・・もう来るか。　ただ待ち遠しい、父の帰りが？　クリスマスケーキが！       🎂 🍰

もう来るぞ、もう来る。　


「あっ、帰ってきた・・お帰りなさい！」　寒いけれど待ったかいがあった。　　


父の手を見る、何も持っていない。　「何か忘れ物していない？」と聞く。　
「何が・・何も忘れていないよ」　そうか買ってこなかったのか、期待した分がっかり感も大きい。　そうか・・・忘れたのね・・。


「何がほしかたったんだ」と父。　「大きなケーキ、今日クリスマスだから」と言った。　まだ、その頃クリスマスのホームパーティは、まだそんなに社会に浸透されていない頃？　だった気がします。

「小さいので良いのよ、小さいので・・も。」　あの時、本気で思った　　小さいのでも十分なのよ。


どうせ、兄弟の数だけ切り分けたら、一人分は小さなケーキに成るのだから。

「クリスマスはキリスト信者じゃないから、関係無いぞ～、ケーキは無しよ＠＠＠」　（その時、私もまだ信者じゃなかった）


その時、本当に残念無念・・待っていたかいがない。　来年は絶対買ってきてね。


大きな円を書いた、デコレーションケーキを・・・その頃はまだ贅沢だったのだろうか？　まだ、習慣にはなっていなだけだと思いながら肩を落とした。　　小学生の頃の思い出

（木枯らしの風が舞っていた）


父は言った、「すぐにお正月が来るぞ～」　


ご馳走＋お年玉があるぞ～！と言いたかったのだろう。　　法事もあるしね・・沢山のお料理が並ぶ（習わしがあった）


その時には親戚の子にも会えるし、楽しいよね。


　もう幾つ寝ると・・・お正月　　この頃から数え出す、　早く来い来いお正月　　　


多くの家で聞こえる、この歌　（年末の子供の定番ソング）


　　　　　　


　　　　　　　クリスマスケーキは　　無しよ　０（ゼロ）よ・の思い出　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスの夜

抗議は続く

秘密保護法廃止「あきらめぬ」　成立から一夜、抗議続く(朝日新聞) - goo ニュース

 

誰も諦めてはいない、可笑しな法案で今慌てて通すものではないからです。　

皆怒っています、なのに民無視は続く。　多くの著名人も反対表明をされている、多くの反対意見を考えず強行突破は出来ない。

 

話は変わりますが、

１２月６日　　尊敬するマンデラ元大統領が亡くなられた、国民を大切にし多くの貢献をされ世界に良い影響を残し、世界のリーダー達に尊敬され惜しまれて亡くなられた。

オバマ大統領はお手本として来たと言われている。　

尊敬されるリーダのお一人で、崇高な精神の持ち主だったと真に思います。

謹んでご冥福をお祈り致します。

 

自由への解放　　人種差別を乗り越える　　融和・対話の素晴らしさ　　多くの貢献を世界に残された。　　　　黙祷

「虹の国」か　　希望を見つめながら多くの事を成し遂げられたのかなと思いました。

良いものを世界に残された功績は何時までも、多くの人々の心に残るものだと思います。

日本のリーダーもこのような世界に貢献する、民にも良いものを与えるそんなリーダーを目指して欲しいと真剣に思います。

平和　　非暴力　　自由解放　　民主主義　　人種差別格差是正　　　　　　　

 

 

 

 

今の政治の暴走ぶり

現政権と公明党、そして維新・みんなの党ですが・・。

 

現政権と維新の石原氏は国会で　「モサドの名を出して、モサドのような立派な国を創ろう」と励ましあう仲間。　

この方達が軍国主義に同調組みだというのは、容易に察し出来ること。

何故に名前を変えて分党されているのかが、反対に不思議に思う。　同じ思想で数年動かれているのは、誰が見ても明らかな事だと感じる。

 

「日本を創る会」　メンバー　　「創世日本」の会長・副会長の存在。

良い思想を与える存在ではないと思う、教科書を創り変えたり暴力に加担する仕組みつくりに勤しんだりする事が良い事には思えない。

どう考えても　「新しい教科書を創る会」という、歴史を塗り替える事は変だとしか思えない。

お友達会議も可笑しい。　イエスマンばかりでは進歩・成長が見られない。

 

危険な考えは脇に置いて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

マンデラ元大統領 追悼

ネルソン・マンデラ、自由への闘争(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース

 

世界各国からの弔意が届いているマンデラ元大統領の死は、多くの影響を沢山の人々、世界のリーダーの心にも足跡を残した。　世界に残した良い思想は今の世界に多くの事を投げかけている。

崇高な魂、そんな感じがしみじみ感じられる風貌、そして笑顔の素晴らしさが印象的です。

心から滲み出るものが　「自由・平和・希望・融和」　　解放・・心から願われたものだったのだろうと私にも伝わってくるものがあります。

民族・人種・区別・差別・解放・貧富の差・教育の格差等、数えたら限が無いくらいの事を信念で乗り越えられたのかなと一人思った。　世界から多くの尊敬・支持された元大統領に私も多くの共感を持って弔意を捧げたいと思います。

世界平和の礎を築かれた世界のリーダーのお一人だと私も思います。　　　

 

「虹の国」　か　希望の象徴だと私も何度も思った事がありました。

尊敬の出来るリーダーのお一人だと私も思います。

１２・６　帰天されました。

謹んでご冥福をお祈り致します・・。

 

＊国連安保理でも黙祷を捧げられていた。　　　平和・解放・希望　　　　とても共感できます。

２７年の投獄　　忍耐力は素晴らしい事ですね。　　　国民葬　　　　　　南アフリカ元大統領

 

                                                   　　

気落ちする法案成立

数の力、強行突破　秘密保護法　拍手と怒号、深夜の成立(朝日新聞) - goo ニュース

 

大半の国民が反対している秘密保護法、与党の強行採決で成立させてしまった。　危険な強引な事をしだした。

宗教界からも反対意見が出ている研究者からも、焦って強行採決する意味がないなと私も思う。 何だか不気味な強引さが続く政策を押し進めている、大丈夫か？