今週はドンヨリ
曇り空が続きます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0002.gif)
「梅雨明け」前
夏の準備期間が迫ります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0193.gif)
がんばろう!! 大橋理容室でございます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
動き出した、それぞれの"第2章"![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0120.gif)
今朝は改めて
この「元グループ」の話題をネットニュースから![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0187.gif)
【衝撃の解散LIVE!BiSとはなんだったのか?】
7月8日
横浜アリーナにて解散ライブを開催したBiS。
アイドル史上もっとも衝撃的な解散をした
BiSとは一体何だったのか?
彼女たちが一躍、アイドル・音楽シーンで有名になったのは
『My Ixxx』にて全裸で森のなかを走り回るMVを公開したことにある。
乳首やアンダーヘアの露出はないものの
「フルヌード」をデビュー間もない彼女たちが魅せつけたことで一気に注目を浴びた。
AKB48が国民的アイドルグループへと盛り上がり始め
その他のアイドルグループも次々とメジャーデビュー。
地下アイドルも数多く誕生した「アイドル戦国時代」の幕開けとなった中で
「全裸MV」で確実にBiSは確固たる地位を得た。
また、彼女たちの人気を更に押し上げたのがクオリティの高い楽曲群。
パンク、ロック、ハードコア、ダンスミュージックなど
様々な要素を組み込みながら音楽性の高い楽曲を次々と発表。
それだけにとどまらず
王道のアイドルソングも発表するなど幅広い楽曲展開で
「アイドルファン」以外のファン層も獲得していった。
そして、人気を不動のものにしたのがLIVEだ。
「今揉めるアイドルBiS!!」と煽りながら
水着でLIVEをしそのままフロアへダイブするなど、まさに「揉める」アイドルとしてハードコアなLIVEを展開。
そもそもが、メジャーアイドルのLIVEで客席へダイブをする文化も殆どない中
ダイブするだけでも驚きだが、常にそれ以上を求め続け
より過激度は増して行った。
勢いは止まらずに日本が世界に誇るノイズバンド「非常階段」とコラボし「BiS階段」を結成し
もはやアイドルのLIVEではなく80~90年代のノイズ/パンク・バンドのLIVEさながらのカオスな演出を披露。
さらには世界的なファッションデザイナー・コシノジュンコを加入させるなど
アイドルの域を超えるコラボや企画を連発した。
また、メンバー間やスタッフとの不仲、トラブルを包み隠さずにメディアや自分たちのSNSを通じて露呈させ
ファンや関係者も巻き込み大きな騒動に発展させることも多く、そのいざこざも含め
BiSの世界観を形作っていった。
様々な問題定義を投げかけ続けたBiS。
「職業アイドル」が無数に存在し
いまだに終わらない「アイドル戦国時代」の中で、アイドル達が生き残るためにはどうすればいいのか?
という究極のテーマを、悪戦苦闘するBiSのメンバーを見て
アイドルファンも、他のアイドルグループのメンバーも感じたのではないかと思う。
解散LIVEも怒涛の全48曲(前述『nerve』含めると49曲)を
3時間半にわたってMC一切なしという前代未聞の幕の閉じ方をしたBiS。
唯一無二の存在だったBiSが解散をし
「BiS亡き後」のアイドル業界がどう変わっていくのか?
非常に楽しみだ。
(10日 livedoorニュース)
最終メンバー中の4人が
まだ加入する前の13年4月末に
彼女ら主演映画の撮影現場に参加![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0167.gif)
その後に
"BiS"にどんどんハマっていった、ほぼ1年間
本当に
まだまだ観ていたかったグループでしたが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
もう、こんなグループはそうそう出ないと思いますね
最後の街頭演説(新宿)でメンバーが叫んでいた
「今の日本には、こういうのが必要なんです!」
変に共感できてしまうわけですょ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0057.gif)
小さく萎縮してしまった若い世代
本当はもっと、一生懸命な姿を
次世代に見せてゆきたい我々「中間世代」
時代に尖って、攻めてる姿勢のBiSに
楽曲の素晴らしさだけでなく
僕がハマった理由はそこなんです。
メンバーそれぞれに
まだまだ、目が離せない
これからのステージにも
注目してゆきたいですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0213.gif)
「世界を変えることが出来るのは
常に、時代を生きる若者だ」
がんばろう
テンコ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆
曇り空が続きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0002.gif)
「梅雨明け」前
夏の準備期間が迫ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0193.gif)
がんばろう!! 大橋理容室でございます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
動き出した、それぞれの"第2章"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0120.gif)
今朝は改めて
この「元グループ」の話題をネットニュースから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0187.gif)
【衝撃の解散LIVE!BiSとはなんだったのか?】
7月8日
横浜アリーナにて解散ライブを開催したBiS。
アイドル史上もっとも衝撃的な解散をした
BiSとは一体何だったのか?
彼女たちが一躍、アイドル・音楽シーンで有名になったのは
『My Ixxx』にて全裸で森のなかを走り回るMVを公開したことにある。
乳首やアンダーヘアの露出はないものの
「フルヌード」をデビュー間もない彼女たちが魅せつけたことで一気に注目を浴びた。
AKB48が国民的アイドルグループへと盛り上がり始め
その他のアイドルグループも次々とメジャーデビュー。
地下アイドルも数多く誕生した「アイドル戦国時代」の幕開けとなった中で
「全裸MV」で確実にBiSは確固たる地位を得た。
また、彼女たちの人気を更に押し上げたのがクオリティの高い楽曲群。
パンク、ロック、ハードコア、ダンスミュージックなど
様々な要素を組み込みながら音楽性の高い楽曲を次々と発表。
それだけにとどまらず
王道のアイドルソングも発表するなど幅広い楽曲展開で
「アイドルファン」以外のファン層も獲得していった。
そして、人気を不動のものにしたのがLIVEだ。
「今揉めるアイドルBiS!!」と煽りながら
水着でLIVEをしそのままフロアへダイブするなど、まさに「揉める」アイドルとしてハードコアなLIVEを展開。
そもそもが、メジャーアイドルのLIVEで客席へダイブをする文化も殆どない中
ダイブするだけでも驚きだが、常にそれ以上を求め続け
より過激度は増して行った。
勢いは止まらずに日本が世界に誇るノイズバンド「非常階段」とコラボし「BiS階段」を結成し
もはやアイドルのLIVEではなく80~90年代のノイズ/パンク・バンドのLIVEさながらのカオスな演出を披露。
さらには世界的なファッションデザイナー・コシノジュンコを加入させるなど
アイドルの域を超えるコラボや企画を連発した。
また、メンバー間やスタッフとの不仲、トラブルを包み隠さずにメディアや自分たちのSNSを通じて露呈させ
ファンや関係者も巻き込み大きな騒動に発展させることも多く、そのいざこざも含め
BiSの世界観を形作っていった。
様々な問題定義を投げかけ続けたBiS。
「職業アイドル」が無数に存在し
いまだに終わらない「アイドル戦国時代」の中で、アイドル達が生き残るためにはどうすればいいのか?
という究極のテーマを、悪戦苦闘するBiSのメンバーを見て
アイドルファンも、他のアイドルグループのメンバーも感じたのではないかと思う。
解散LIVEも怒涛の全48曲(前述『nerve』含めると49曲)を
3時間半にわたってMC一切なしという前代未聞の幕の閉じ方をしたBiS。
唯一無二の存在だったBiSが解散をし
「BiS亡き後」のアイドル業界がどう変わっていくのか?
非常に楽しみだ。
(10日 livedoorニュース)
最終メンバー中の4人が
まだ加入する前の13年4月末に
彼女ら主演映画の撮影現場に参加
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0167.gif)
その後に
"BiS"にどんどんハマっていった、ほぼ1年間
本当に
まだまだ観ていたかったグループでしたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
もう、こんなグループはそうそう出ないと思いますね
最後の街頭演説(新宿)でメンバーが叫んでいた
「今の日本には、こういうのが必要なんです!」
変に共感できてしまうわけですょ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0057.gif)
小さく萎縮してしまった若い世代
本当はもっと、一生懸命な姿を
次世代に見せてゆきたい我々「中間世代」
時代に尖って、攻めてる姿勢のBiSに
楽曲の素晴らしさだけでなく
僕がハマった理由はそこなんです。
メンバーそれぞれに
まだまだ、目が離せない
これからのステージにも
注目してゆきたいですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0213.gif)
「世界を変えることが出来るのは
常に、時代を生きる若者だ」
がんばろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆