雨あがりの空は
ライトグレーに広がり
割りと爽やかな
心地よい風が吹き抜けております
おはようございます 大橋理容室でございます
昨日の
『商工会青年部 青年の主張・第3ブロック大会』
くじ引きによる
8名中トップ・バッターの重圧を楽しみながらも
『山崎屋』かんちゃんが見事
『県大会』へと駒を進めました
『トップならば、かましてしまえ。』
本人も当然そのつもりで
大変、立派な主張だったと思います
今回、かんちゃんは『最低でも県大会』を口にしていて
単なる公約を守っただけのこと
つまり
『普通』の結果が出ただけのことです。
もちろん、影の努力(自宅での練習)がなければ
あの堂々とした主張は成し得ません
しかし
まだまだ、予選リーグを突破したに過ぎません。
昨年・秋に寄居町商工会青年部、初となる『主張大会・団体戦』
こちらは推薦を受け『関東甲信越大会』からの出場
伊豆へと向かいましたことは、既にブログでもお伝えした通り
この打診にもマサは
『全国大会(富山県)』へと進んだ場合、2日もお店を休めるかどうか…
そこが、出場するにあたっての悩みでした。
つまりは
『この話を受ける以上は、全国へ行く。』
伊豆へ向かうのも仕事を休んで行く訳ですから
『全国大会へ出るために、この話を受ける。』
そう
やはり、事務局には公約して出場しました。
そして、『普通』の結果を出して富山県へ
しかしながら、『個人戦』はそうはいかない。
寄居初の『県大会出場』も、10数年前のマサでしたが
さすがに皆ハイレベル。
敢えなく撃沈
その後
数名が『県大会』へと出場
是非とも、かんちゃんには
初の『関東甲信越大会』出場
そして今年の『全国大会』東京・CCレモンホールにて
馬場さんが立ったステージに上がってほしい。
そして ピースしてほしい
かんちゃんの主張含む『前半4名』を聴き終え
昨夜の『西武ドーム』へ、休日のオフ-タイム
結果を気にしながら
携帯の充電が切れる…
途中、充電器を購入
昨日は平日にも関わらず
道路が行きも帰りも、工事等で渋滞
球場駐車場も満車で、離れた場所へと移される
試合開始直後にようやく到着。
昨夜は
『ライオンズ・クラシック 2010』
一昨年から始まった夏の人気シリーズ
初年度は『西鉄ライオンズ』、昨年は『黄金期の西武ライオンズ』
単にユニフォームを復刻するだけでなく
当時の貴重な資料(VTR含む)公開や昭和の味、縁のゲストを招き
他、リーグ5チームとの総当たりシリーズ。
今年は73~76年にしか存在しなかった『暗黒期』
ライオンズ史上、屈辱にまみれた『太平洋クラブライオンズ』が復活
第2章の初戦
昨夜からは『対 北海道日本ハムファイターズ』
当時、『人気のセ・実力のパ』と呼ばれ
パ・リーグはチーム存亡の危機に
昼・夜のWヘッダー制を取り組んだり
斬新なユニフォームを使用したりと、ファン獲得に必死な時代だった。
史上最弱、屈辱に耐えた『太平洋クラブライオンズ』時代があったからこそ
今の『埼玉西武ライオンズ』が在る。
奇しくも今年のチーム・スローガンは『逆襲の獅子』
昨夜は5回まで観て、寄居へと戻るものの…
相変わらずの渋滞と疲れで『祝勝会』は欠席
22時過ぎには戻ってたのですが
ご連絡遅れて、すいません
とにもかくにも
かんちゃんの話しにもあった『寄居町が最近、頻繁に様々な分野で露出している』こと
それは世代の『意識』が確実に変化した証拠
忙しいのも、露出するのも
絶えずそれなりのことをしているから。
マサが『団体戦』で話した主張の語尾に
『まだまだ、寄居はやります。』
昨日のかんちゃん『個人戦』の語尾には
『また、寄居はやらかします!』
言うからにはやる。
それが今のうち(商工会青年部)の『チーム』としての強み
その『精神性』を
今度はかんちゃんが、後輩達に見せつけてくれることを希ます。
8月2日(月)、大宮での『県大会』は
丸1日サポートいたします。
チケット取りませんので苦笑
町の情報ジャンクション・大橋理容室
ライトグレーに広がり
割りと爽やかな
心地よい風が吹き抜けております
おはようございます 大橋理容室でございます
昨日の
『商工会青年部 青年の主張・第3ブロック大会』
くじ引きによる
8名中トップ・バッターの重圧を楽しみながらも
『山崎屋』かんちゃんが見事
『県大会』へと駒を進めました
『トップならば、かましてしまえ。』
本人も当然そのつもりで
大変、立派な主張だったと思います
今回、かんちゃんは『最低でも県大会』を口にしていて
単なる公約を守っただけのこと
つまり
『普通』の結果が出ただけのことです。
もちろん、影の努力(自宅での練習)がなければ
あの堂々とした主張は成し得ません
しかし
まだまだ、予選リーグを突破したに過ぎません。
昨年・秋に寄居町商工会青年部、初となる『主張大会・団体戦』
こちらは推薦を受け『関東甲信越大会』からの出場
伊豆へと向かいましたことは、既にブログでもお伝えした通り
この打診にもマサは
『全国大会(富山県)』へと進んだ場合、2日もお店を休めるかどうか…
そこが、出場するにあたっての悩みでした。
つまりは
『この話を受ける以上は、全国へ行く。』
伊豆へ向かうのも仕事を休んで行く訳ですから
『全国大会へ出るために、この話を受ける。』
そう
やはり、事務局には公約して出場しました。
そして、『普通』の結果を出して富山県へ
しかしながら、『個人戦』はそうはいかない。
寄居初の『県大会出場』も、10数年前のマサでしたが
さすがに皆ハイレベル。
敢えなく撃沈
その後
数名が『県大会』へと出場
是非とも、かんちゃんには
初の『関東甲信越大会』出場
そして今年の『全国大会』東京・CCレモンホールにて
馬場さんが立ったステージに上がってほしい。
そして ピースしてほしい
かんちゃんの主張含む『前半4名』を聴き終え
昨夜の『西武ドーム』へ、休日のオフ-タイム
結果を気にしながら
携帯の充電が切れる…
途中、充電器を購入
昨日は平日にも関わらず
道路が行きも帰りも、工事等で渋滞
球場駐車場も満車で、離れた場所へと移される
試合開始直後にようやく到着。
昨夜は
『ライオンズ・クラシック 2010』
一昨年から始まった夏の人気シリーズ
初年度は『西鉄ライオンズ』、昨年は『黄金期の西武ライオンズ』
単にユニフォームを復刻するだけでなく
当時の貴重な資料(VTR含む)公開や昭和の味、縁のゲストを招き
他、リーグ5チームとの総当たりシリーズ。
今年は73~76年にしか存在しなかった『暗黒期』
ライオンズ史上、屈辱にまみれた『太平洋クラブライオンズ』が復活
第2章の初戦
昨夜からは『対 北海道日本ハムファイターズ』
当時、『人気のセ・実力のパ』と呼ばれ
パ・リーグはチーム存亡の危機に
昼・夜のWヘッダー制を取り組んだり
斬新なユニフォームを使用したりと、ファン獲得に必死な時代だった。
史上最弱、屈辱に耐えた『太平洋クラブライオンズ』時代があったからこそ
今の『埼玉西武ライオンズ』が在る。
奇しくも今年のチーム・スローガンは『逆襲の獅子』
昨夜は5回まで観て、寄居へと戻るものの…
相変わらずの渋滞と疲れで『祝勝会』は欠席
22時過ぎには戻ってたのですが
ご連絡遅れて、すいません
とにもかくにも
かんちゃんの話しにもあった『寄居町が最近、頻繁に様々な分野で露出している』こと
それは世代の『意識』が確実に変化した証拠
忙しいのも、露出するのも
絶えずそれなりのことをしているから。
マサが『団体戦』で話した主張の語尾に
『まだまだ、寄居はやります。』
昨日のかんちゃん『個人戦』の語尾には
『また、寄居はやらかします!』
言うからにはやる。
それが今のうち(商工会青年部)の『チーム』としての強み
その『精神性』を
今度はかんちゃんが、後輩達に見せつけてくれることを希ます。
8月2日(月)、大宮での『県大会』は
丸1日サポートいたします。
チケット取りませんので苦笑
町の情報ジャンクション・大橋理容室