丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

箝口令/自然起源説をでっちあげた証拠メール/戦後処理

2022-02-08 10:54:48 | コロナの犯人
確信犯見つけちゃうと、繊細なおばさんは、具合が悪くなるんだわ。

人を〇〇したいんだって。

そして、自分たちは特別って感覚だろう?

人々をだまして。

今は戦時中だ。


箝口令まで敷いてるって。

リツイートより引用させていただきます
常勤先、外勤先いずれも院長らから「ワクチンのデメリットの説明をするな。」と言われた。 デメリットの説明を省くことは、医療法1条の4第2項、予防接種法23条3項・第5項に違反する。 特例承認といえど「違法ですが?」と返し説明を続けている。 小児でも箝口令が敷かれることはご法度だ。

えらい先生が、箝口令敷いてるみたい。
市長と医師のアカウントの方、言ってることが一致だもんな。
そうだよな。
でなきゃこうなってないよな。
お母さんがそこを言わないでバンバン推進してるのはおかしいって指摘して、苦しんでいらっしゃる。

おばさんは悪魔に対して吐き気をもよおしながらも戦後処理について考えていた。

先生たちは、
崩れ去ろうとしているロックフェラー医学にすがりつくか?
ヒポクラテスの誓いに行くか?
分かれるだろうな。

走狗のみなさんは、
スピリチュアル言ってても、全体主義に導いている者もいる。

みなさん、人のこと、人の命を大切に思っていないのが、いよいよあらわだ。

これもまた選択の自由だからな。
ご自分があいつらの身代わりになり、責任を肩代わりすることになるだろう。
我々は、これからその末路を見ることになるだろう。

本日は、犯人たちの行く末についてだ。

閻麗夢博士が1年前のご自分のツイートをリツイートしていてね↓
コロナ自然起源説をでっちあげる約束をした犯人たちのメールが流出していると。

閻博士ツイッターの翻訳:
2020年2月6日、Peter Daszak博士からなんと有益なメールが!
彼はコウモリの女性SHI ZhengLi(石正麗)の機能獲得共同研究者Ralph Baric(バリック博士)に、彼ら&リンファ(Linfa Wang)が推進するランセット誌の#COVID19自然起源説に隠れるべきだと言った!!!。検証済み。

そしてツイートに添付されていたのがこちら↓



2020年2月6日3:16PM
エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザックからバリック博士へ
「声明文への署名は必要ありません、ラルフ!!」というメール。
声明文ていうのはランセット誌のコロナ自然起源説のことみたい。

本文:
昨夜、リンファと、私たちが送った声明文について話をしました。彼は、私も同意見ですが、あなた、私、そして彼の3人はこの声明文に署名すべきではないと考えています。

Jim Hughes、Linda Saif、Hume Field、そしてRita Colwellが署名し、今夜、他の重要人物に送ります。そして、私たちのコラボレーションと関連付けない形で発表し、独立した声を最大化するつもりです。

では、また。

あらあらあらあら。
「おれたちが作ったあのランセットの自然起源説の声明、バリックおまえ、署名すんなよ」って言ってるね。ピーター・ダザックのやつ。
「あなた、私、そして彼の3人はこの声明文に署名すべきではない」
あなた:バリック博士
私:ピーター・ダザック
彼:リンファ

そして、その返信↓
2020年2月6日4:01PM
バリック博士からピーター・ダザックへ返信

また、これは良い判断だと思います。そうでないと、独りよがりに見えるし、インパクトも失います。

こいつらが主犯ってことだね。

ピーター・ダザックはファウチの手下だ。
ファウチのマネロン組織のエコヘルスアライアンスの頭、ピーター・ダザックが、
バリック博士や中国共産党にウイルスとワクチンの開発をさせていた。

リンファってのはこちら↓の王林発さんのことみたい。

武漢ウイルス研究所の客員研究員の王林発さんの2010年の記事。
2010年当時、王さんは武漢研究所で研究員していた。


これはニューヨークタイムズの記事
パンデミックの中、「バットマン」の重要性が増している
ワン・リンファは数十年にわたりコウモリとその病気について研究しているが、普段はあまり世間の注目を浴びていない。今、コロナウイルスに苦しむ世界は、彼のような科学者の研究に頼っている。

だいぶ賞賛しているね。
バットウーマンの石正麗さんが有名だけど、バットマンもいました。

なんと、バットマン、おばさんの過去のツイートにいました。
画像出典:リツイートより

石正麗のおとなりの人、Linfaと書いてある。王林発氏だな。
こういうご関係だ。

で、メールで言ってるランセットの記事ってのはこれみたい↓



ランセット
通信
395巻 10226号 e42-e43、2020年03月07日発行

科学者を支持する声明
中国の公衆衛生専門家、医療専門家
COVID-19と戦う

チャールズ・カリシャー 、デニス・キャロル 、リタ・コルウェル
ロナルド・B・コーリー 、ピーター・ダスザッククリスチャン・ドローステン ...ほか すべての著者を表示する

発行 2020年2月19日

DOI: https://doi.org/10.1016/S0140-6736(20)30418-9

我々は、2019年新型コロナウイルス病(COVID- 19)の出現を注意深く追跡し、世界の健康と福祉への影響を深く懸念している公衆衛生学者である。私たちは、特に中国の科学者、公衆衛生専門家、医療専門家が、この集団発生の背後にある病原体を迅速に特定し、その影響を軽減するための重要な措置を講じ、その結果を世界の健康コミュニティと透明性をもって共有するために、勤勉かつ効果的に取り組んできたのを見てきました。この努力には目を見張るものがあります。

たしかに。まるで自然のウイルスであるかのように、これからウイルスを特定しますと書いている。
自分たちがウイルスもつくったくせに。こんな声明文をでっちあげた。

ピーター・ダザックの名前も入ってるけどね。

で、ツイートの返信で閻博士が補足説明している↓

閻博士のツイート翻訳:
ダザックは、バリックと王林発とともに、1月末から共謀して(他のメールにもあるように)、中国共産党の疫病との戦いを賞賛し、新型コロナウイルスの自然起源を決定するこの声明を作成しました。 

うん。メールで自分で言ってるもんね。
「昨夜、リンファと、私たちが送った声明文について話をしました」

出版する前に、自分たちは署名せず、他の専門家に署名してもらおうと考えたのだ。 そうすれば、「自然由来」などの後付けに隠れることができる。
それで私は昨年2月にランセット誌が出版された直後に、路德社に「これは談合であり、真実の弾圧だ」と言わせたのです

なるほど。
コロナ自然起源声明文つくったのはこいつらなのに
当初は署名はしない方針だった。
先に自然起源説をほかの誰かの名前で出して有名にしてしまえば、
人工疑惑はもみ消され、こっちのもんやと。
わざとらしくならないように、
ランセットの記事、一応、ピーター・ダザックの名前は出ているけど
他の研究者の名前が先に出ているもんな。
主犯は前面に出ない方がいいというもくろみだったわけだな。
「また、これは良い判断だと思います。そうでないと、独りよがりに見えるし、インパクトも失います。」

こんなメールが1年前に出ちゃってて、
人工ウイルスが出ちゃったことは間違いないんだろうな。

それからランセットの声明に名を連ねている
クリスチャン・ドローステンって、ドイツのPCR検査詐欺で訴えられた、あのドロステン教授だと思うんだけど。

(動画より。フュルミッヒ氏のお話より)
ドロステン氏ですがベルリンのシャリテー病院のウイルス学者です。ウィーラー氏ですが獣医であり、米CDCに匹敵するドイツ機関RKI(ロベルト・コッホ研究所)の長です。そしてWHOのテドロス氏。」
ドロステン、ウィーラー、テドロス。
こいつらが3大悪党だそうです。

やっぱそうみたいだな。
ドロステンがいいかげんにPCR検査を作ったという話だった。
実際のウイルスをみることなく、昔のSARSとだいたいいっしょやろと適当にウイルスを決めて、ちゃんと「陽性」が出るPCR検査を。。。
こんなふうに、みんなグルだ。

2019年の夏あたりから漏れていたと言われている。
(いろんな記事からの引用です)
報告書は、ウイルスが研究所から流出したことを示す状況証拠として、研究所のウイルスに関するデータベースが2019年9月に消去されていたことや、ほぼ同じ時期に研究所近くの病院を訪れる人が急増していたことを指摘した。 
(中略)
新型コロナウイルスの研究が武漢ウイルス研究所で行われていた時期に、同研究所ではさまざまな改修工事が行われていた。そして、これらの工事は新型コロナの最初の感染例が発生する少し前に実施されていたと報告書では述べられている。
(中略)
いわゆる「実験室リーク説」とは、ウイルスが武漢の科学実験室から出現したのは、一連の不手際や安全手順の甘さ、あるいは中国政府や軍による改ざんが原因であるという考え方です。

ウイルス作ってたのは分かったけど、
漏れたのは、故意なのか過失なのか?
おばさんは、もちろん、作っていたからには、グレートリセットに向けてばら撒くつもりだったに決まってると思うんだけど、
ばら撒くつもりで作ってたのをうっかり漏らしたのか?故意なのか?

気になるのは、前回の記事に引用させてもらった新聞記事。
本庶先生のお言葉なんだと思うんだけど、

「その研究所のスタッフはみんなよく知っている。コロナの事故の後、全部に電話したんだ。しかしその電話機は何か月も故障したままだし、研究所の技術者も全員死んでしまったことが分かっている」

と言っても、
石正麗さんやこの王林発さんは生きているだろう?

これはどういうことなのか?

メイカさんのだいぶまえの暴露では、
武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり、人民解放軍の大将が4月29日に香港を経由してアメリカに亡命した。
中国共産党は、当初、コロナウイルスを武漢の研究所から持ち出して、香港のデモ隊に撒くつもりだった。しかし、持ち出した際、少し漏れてしまったため、武漢市民に次々に感染してしまった。
習近平は、1 月19日時点でこのウイルスが人から人へ感染することを知っていたが、どのくらいの規模で感染が拡大するか分からないため、この事実を隠蔽した。そして1月22日までに多くの中国人(感染者も含む)を国外に渡航させた。そして多くの武漢市民が海外に亡命した。特にヨーロッパ、米国、オーストラリア、日本に多い。
その人民解放軍大将は30日にアメリカに無事到着。スティーブ・バノン氏に会った。

動画はもう消されてしまっている。
こういう証拠を持って亡命している中国共産党の人が何人かいるという。

DSと共同開発していたウイルスを、中共は、2019年夏からちょこちょこ漏らしちゃってたか、ばら撒いていたか分かんないけど、出ちゃってたわけだ。
こういう状況で、
習近平は、香港を支配・制圧したいがために、このウイルスを香港にバラ撒いてやろうと考え、人民解放軍に命令したのかもしれない。
そしたら、持ち出すときに大々的に漏れちゃって武漢があんな大変なことになってしまった?
一番近くにいた武漢研究所の研究員が犠牲になり、近隣の武漢市民も犠牲になった。
生物兵器として作られたなら、バラ撒きたては強毒であれだけの犠牲が出たのではないだろうか。
「研究所の技術者も全員死んでしまった」のならば。
それからあのとき、武漢で亡くなった多くの方々がいらっしゃる。
今は、弱毒化し、多くの人にとっては、いまや風邪と区別つかないほどだけど。
(新しい弱毒のを作ってバラ撒いているかもだけど)

それで慌てて、共産党の陳薇氏を武漢に送り込んだのではないか?

1月17日にから感染者数発表数を増加しはじめた。
1月23日武漢閉鎖。
1月26日に中国共産党少将、中国工程院院士、軍事科学院軍事医学研究院研究員の陳薇氏、このおばちゃんが武漢に着任。

とすると1月26日から2月26日までちょうど1か月でワクチンが生産ラインで生産できたことになる。

すべての計画早送りのため。
こんな仮説がうかんだ。

本当は、武漢をこうしたかったわけでなく、香港をパンデミックにしろという命令だったのかもしれない。

もしそうだとすると、DSと習近平の覇権争いみたいな構図も見える。
香港のデモもバックにもロスチャイルドがいるともささやかれている。
そこに習近平と江沢民派との権力闘争も入っているから、めちゃくちゃだ。

だからフュルミッヒ博士の言う
「研究室からの流出があったとか、あるいは意図的なものだったか、
わかりませんが騒がれています。
それは重要なことではありません。なにも起こらなかったからです。
実際のウイルスに近づきすぎたために2人の人が死んだと思いますが
それだけのことです。
実はなにも起こらなかったのです。」

っていうのは習近平の命令があった可能性が排除されている。
研究所の研究員と武漢市民が犠牲になっているのに、王林発と石正麗は生きている。
共産党の陳薇氏がすごい早さで武漢に着任し、ワクチンもすごい早さで世に出している。
DSファイザー、モデルナより、中国ワクチンが先だったわけだ。

王林発と石正麗などの幹部は、習近平の命令を事前に知っていて、避難していた可能性もあるのではないか?
知らなかった研究員は犠牲になったのではないか?と思った。

上記引用続き
「しかし、もう一方の側、ビルゲイツやクラウス・シュワブ、そして彼らの背後にいる人々はこの機会を利用して少なくとも10年前から非常に具体的に計画してきたアジェンダを展開するために利用したのです。
最後のコロナパンデミックの予行演習とでもいうべき出来事が2019年10月に起こりました。これはいわゆるイベント201で、本当はイベント21です。
なぜなら真ん中の0は、ゼロではなく地球のシンボルだからです。
つまり当初の計画では2020年ではなく2021年にすべてを展開する予定だったと思われます。

ですから彼らは多くのミスを犯しているのです。
もちろん計画に含まれていないすべての副作用も含めて。」

もともとあった計画を、予定より早めたのは習近平である可能性があると思う。
江沢民派やDSらを出し抜くため。

誰かを責任追及すると、芋づるで、自分も逮捕となるから、みなさん、なかなかやらない。
例えば習近平を逮捕すると、近平は、DSに命令されてやらされていた一連のウイルス&ワクチン開発のことをバラすだろう。

ファウチを逮捕すると、DARPA(トランプ政権のとき)がワクチン開発にカネを出しているし、米政府の責任問題にまで行きつくから、できないだろう。

こういうことを分かってて習近平は戦略的にフライングした可能性、あるよなぁ。

すると、こいつの存在意義↓も、見えてくる。
トランプ、DSを監視しつつ、閻博士を迫害し、
証拠が出すぎないよう、タイミングなどを微調整しているように見える。

こうして習近平はDSと協調してはいるけれど、自分が主導権を握りたい。
グレートリセットについても。

どうせ米政府DS、各国支配層のみなさん共犯だから、責任追及なんてできないし、グレートリセットはやるんだから、タイムスケジュールはこっちで決めさせてもらうぜと。
人々には、自然起源説を言ってだまして、
支配層のみなさんには、過失だって言って。
こういうこと、やってない?近ちゃん?
手順の甘さや改ざんなんて記事(上記引用)も出てるけど、それも右翼メディアが言ってるけど、それでもかばってる気がする。習近平を。
やっぱり自分らもグルだから。
責任追及すると自分らも逮捕になっちゃうし、グレートリセットできなくなっちゃうw

だから過失も、予想外のこともあったのかもしれないけど、
故意と過失の割合を明らかにするのは難しそうだなぁ。
おばさんは故意の割合が高いと予想しているけど。
だって、愚かな支配者たちの野心が引き起こした惨事って感じだし、
DSと中国で共同開発していたんだから。

ふと思ったんだけど、もういろんな人逮捕されて、影武者やゴム人間に置き換わってるって、ほんとかもな。
けっこうな数の人が要職を退いているだろ?

2021年11月30日


ビルさんも、CEOは退任している。

あとクオモさん↓
2021/8/11
2021年11月3日

CNNクオモ知事の弟がいたんだけど、兄弟で辞任。そのCNNの社長も辞任
こうやってクオモは兄弟で政治とマスコミを牛耳ってたわけだけど、CNNの社長もいっしょに辞任。
あー、こんなにたくさんの要人が辞任。

2021年5月6日
2021/9/29
「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされているかもしれません。根拠のないデマです」――。動画で若者にこう語り掛けるのは、ノーベル医学生理学賞受賞者で京都大iPS細胞研究所長を務める山中伸弥氏だ。

こう言ってた教授も、
2021年12月8日 

メルケルさん、

ファイザーのえらい人、

FDAの人、
2021/9/2 08:03 

みなさん、コロナの恐怖とワクチン接種を煽った方々だ。

日本の総理もあやしいし。

内閣府が株式会社になっている。


そろそろ人間の統治から人工知能の統治に置き換えようとしてませんかね?
最終的にはそうしたいわけだもんね?

EU医薬品規制当局が「ワクチンを複数回接種すれば免疫系にダメージがあり」「免疫力を失う可能性がある」と発表した。

打った人間側にもいろんなことが起きていて、これからも起きてくるだろうと思われる。
隠せないわけだから、責任追及が始まることは明らかだ。

そうなったときのことも、考えてあるだろう。
「じつはもう逮捕されてました。」とそのうち発表するつもりではないか?

こんなことになれば、世界は混乱するに決まっているので、
グレートリセットで金融や物流も止めて、人々が動けないようにする。

「あまりに悪いヤツらだったので、正義の人たちが水面下で逮捕していました」とか民衆には言ってさ。
情報開示だ!とみんな喜ぶ。
こいつらのせいで秩序がめちゃくちゃなので、人工知能統治にしていきますと、トランプさんか誰かつなぎの人が出てくる。
それは本物か、ゴムか影武者か、もうなんでもいいだろう。
666AI支配までのつなぎだろうから。

それで、自分たちは火星かどっかに逃げる計画じゃないだろうな?
地球と人間を破壊して。
逮捕されたことにして。AI統治にして。

デジタル化、超監視管理社会ってそういうことだからね。

こんなこと、たくらんでませんかね?

なんか、ロックフェラーのおじいさんが死んじゃってから、
ジェイコブ・ロスチャイルドに覇権を移行させているようにも見えるんだよな。

医学はロックフェラーだって前回書いた。
ここに今、めちゃくちゃやらせている。

で、ジェイコブ・ロスチャイルドはたまに出てきて、なんだか力持ってるだろう?
「コロナは気晴らしで、気候変動が本番だ」と言っている

ジェイコブに覇権を取り戻すために、
コロナ、ワクチン騒ぎをロックフェラー医学のみなさんにやらせてるんじゃないか?

すでに辞任してるみなさんは、逮捕されてるのか安全なところにいるかわかんないけど、
手下のみなさんはこれから大変だろう。

これが、今回の戦後処理なんじゃないか?って考えてた。

コロナ&ワクチン騒ぎで、これまでのロックフェラー医療は悪いもんでしたとして、潰すけど、AIファシズムにはしたいジェイコブさん。

だから中国にも今のところ、好きにやらしている?

ロックフェラーの支配を終わりにするとなると、脱石油だからな。
脱炭素、気候変動を口実に監視管理社会となるわけだ。


そしてお薬も石油。今の医療も、となってくるわけだ。


どうするんだろうね。箝口令しいて、逃げ回ってる先生方。

だからわたしは、ひっくり返ってからが本番のような気がしている。

今は、気が付いている人、いない人、分かれてるけど、
みんなが事実を直視し、受け入れなければならない日が来るのではないだろうか?

めちゃくちゃな社会をたて直す前に、
崩壊、事実を直視し受け入れるってプロセスがあるだろうな。



最新の画像もっと見る