清水直行の炎上、そしてコバマサ・・・
戦犯と言うとちょっと言い過ぎかもしれませんが、なんつーかまさに今季のマリーンズの負け試合を象徴するような試合でした。
オリックス5-4ロッテ(ニッカン式)
直行とコバマサ、この二人がファンの期待通りの活躍をしていれば、今頃は首位ファイターズとも肉薄していたはず。或いは首位にいたかも知れません。
最近どうもPCの調子が悪くて、さっき書いたこの日の試合の模様がすべて消えてしまいました。何だか重いしいきなりネットの接続が断たれてしまたりともう最悪。そろそろ新しいの買おっかな・・・。
サヨナラ負けとはいえ、マリーンズのいいところ、粘りもたくさん感じた試合だったのですが、延長12回裏、「マリーンズのピッチャー小林雅英」とアナウンスされた時のオリファンの喜びようというか盛り上がりがとても印象的でしたわ。
ということで撮ってきた写真だけアップしておきます。
この日は関西での今季マリーンズ最終戦ということで、試合後にはオリ応援団とエール交換が行われました。
2007年観戦成績
1軍:18勝20敗3分
2軍:0勝4敗1分