午前中は、娘の保育園で行われるおたのしみ会(お遊戯会)に参加しました
残念ながら夫が仕事で参加できないため代わりに両親に見に来てもらいました。
夫は娘の初舞台(
)を見られないのをしきりに残念がっていましたので、写真
だけでもたくさん見せてあげたいです
娘のクラスでは、子供だけでなく親も一緒に舞台に上がってお遊戯をすることに
なっているので、両親にはカメラマン役をお願いしました

各クラス趣向を凝らした出し物が行われましたが、年齢が上がるごとにこんなに
出来ることが違ってくるのかと、保育園のたった6年間のあいだでの成長ぶりに、
びっくりさせられる会でした
年齢の低いクラスでは、男の子は恥ずかしがり屋さんでなかなか上手に出来ない
姿も見られましたが、女の子は逆に堂々としていてそれもびっくり
それぞれの可愛い姿を堪能させてもらいました
娘のクラスでは親と一緒に舞台に上がってのお遊戯。それぞれ親子でぞうさんと
うさぎさん
のお面を被って、一組ずつ舞台に上がります

舞台に上がると名前を呼ばれて「はーい
」と手を上げてお返事するのですが、
娘は大きな声で上手にできました

そのあと舞台の中央にある籠からりんご
か人参
の好きな方を取って、舞台の
後方で他の子を待ちます。全員揃ったら先生の声に合わせて「パクパク」と手で
食べる動作をします。

次に自分のお腹をぽんぽんと叩いて「あーお腹いっぱい」と表現します。最後に
歌に合わせてパクパクぽんぽんの動作を繰り返したら、両手を「パッ」と挙げて
演技終了です。娘はここでも「パッ」と声を出して手を挙げていました

舞台のカーテンが閉まる前に先生の「バイバーイ」に合わせて手を振る場面では
「ばいば~い」とちゃんと言いながら手を振って、最後まで上手に出来ました
まだ1歳でこんなにちゃんとできることには驚きましたが、両親も娘の一生懸命な
姿を見られて嬉しかったようで、初めてのお遊戯会を見に来てもらえてよかった
なぁと思いました
午後に夫が仕事から帰って来てからは、娘を見てもらって私はお茶のお稽古へ。
私は12月にあまりお稽古にお伺いできないことが続いたので、私だけ振替稽古が
溜まってしまったので、今日は夫がお稽古をお休みしてお留守番です
今日のお稽古は更好棚を使った貴人点ての濃茶のお点前。先週は同じ貴人点てで
薄茶をお稽古して頂いたので、とまどうことなくお点前ができました。
お菓子はバレンタインを意識した「ショコラしぐれ」で、「源吉兆庵」製です。
お軸は良寛の辞世の句とも言われているとても有名な言葉を書いたものでした。
「草案雪夜作 囘首七十有餘年 人間是非飽看破 往來跡幽深夜雪 一線香古匆下」
茶花は大ぶりな蕾の「曙」椿と咲き始めの白梅が活けられていました。
夜は娘を早めに寝かしつけて、ディナーの準備を開始。平日はお迎えに行って、
ご飯を食べさせて、歯磨きをして、お風呂に入れて…としていると、どうしても
寝かしつけるのが8時半ごろになってしまうので、せめて土日にはもう少し早めに
寝かせるようにしています
今日のお料理のレッスン記事はこちら↓
【イタリア料理教室:手打ちパスタ編・2月】

前菜はかぼちゃのグラタン風スープ。かぼちゃを玉ねぎと一緒にじっくり炒めて
旨味と甘みを引き出したスープに、先日のLa Saisonで買ったバゲットの余りを
浮かべて、チーズを乗せてオーブンで焼きました。熱々で甘くて美味しいです

パスタはオレキエッテ・菜の花とアンチョビのソース。春の足音が近づいてきた
ような気がする、早春にふさわしいパスタですね。菜の花の緑が鮮やかなので、
テーブルがぱっと明るくなるような一品です

メインはタラのコロッケ。この時期安くて手に入りやすい鱈を使ったメニューは
主婦にとっては嬉しいものです。日本ではあまりお魚入りのコロッケってないの
ですが、とても美味しいので私は大好きです。基本のトマトソースを添えて

今日はバレンタインなので、デザートにチョコを渡しました。日本には常設店が
なくてこの時期にフランスから輸入される「ジャン=ミッシェル・モルトロー」の
ボンボンショコラ
JMMのショコラは全てオーガニック。乳化剤などの食品添加物を一切使用しない
「世界でいちばんやさしいショコラ」なのです。カカオ豆もオーガニック栽培、
もちろんそれ以外の素材も全てオーガニックのものを厳選
オーガニック好きの夫に喜んでもらえるかな
と思って選びました。案の定気に
入ってもらえたようで、少しずつ大事に食べてくれていました。私にも一口ずつ
おすそ分けをくれたのですが、優しいお味のとっても美味しいチョコでした

残念ながら夫が仕事で参加できないため代わりに両親に見に来てもらいました。
夫は娘の初舞台(

だけでもたくさん見せてあげたいです

娘のクラスでは、子供だけでなく親も一緒に舞台に上がってお遊戯をすることに
なっているので、両親にはカメラマン役をお願いしました


各クラス趣向を凝らした出し物が行われましたが、年齢が上がるごとにこんなに
出来ることが違ってくるのかと、保育園のたった6年間のあいだでの成長ぶりに、
びっくりさせられる会でした

年齢の低いクラスでは、男の子は恥ずかしがり屋さんでなかなか上手に出来ない
姿も見られましたが、女の子は逆に堂々としていてそれもびっくり

それぞれの可愛い姿を堪能させてもらいました

娘のクラスでは親と一緒に舞台に上がってのお遊戯。それぞれ親子でぞうさんと
うさぎさん



舞台に上がると名前を呼ばれて「はーい

娘は大きな声で上手にできました


そのあと舞台の中央にある籠からりんご


後方で他の子を待ちます。全員揃ったら先生の声に合わせて「パクパク」と手で
食べる動作をします。

次に自分のお腹をぽんぽんと叩いて「あーお腹いっぱい」と表現します。最後に
歌に合わせてパクパクぽんぽんの動作を繰り返したら、両手を「パッ」と挙げて
演技終了です。娘はここでも「パッ」と声を出して手を挙げていました


舞台のカーテンが閉まる前に先生の「バイバーイ」に合わせて手を振る場面では
「ばいば~い」とちゃんと言いながら手を振って、最後まで上手に出来ました

まだ1歳でこんなにちゃんとできることには驚きましたが、両親も娘の一生懸命な
姿を見られて嬉しかったようで、初めてのお遊戯会を見に来てもらえてよかった
なぁと思いました

午後に夫が仕事から帰って来てからは、娘を見てもらって私はお茶のお稽古へ。
私は12月にあまりお稽古にお伺いできないことが続いたので、私だけ振替稽古が
溜まってしまったので、今日は夫がお稽古をお休みしてお留守番です

今日のお稽古は更好棚を使った貴人点ての濃茶のお点前。先週は同じ貴人点てで
薄茶をお稽古して頂いたので、とまどうことなくお点前ができました。
お菓子はバレンタインを意識した「ショコラしぐれ」で、「源吉兆庵」製です。
お軸は良寛の辞世の句とも言われているとても有名な言葉を書いたものでした。
「草案雪夜作 囘首七十有餘年 人間是非飽看破 往來跡幽深夜雪 一線香古匆下」
茶花は大ぶりな蕾の「曙」椿と咲き始めの白梅が活けられていました。
夜は娘を早めに寝かしつけて、ディナーの準備を開始。平日はお迎えに行って、
ご飯を食べさせて、歯磨きをして、お風呂に入れて…としていると、どうしても
寝かしつけるのが8時半ごろになってしまうので、せめて土日にはもう少し早めに
寝かせるようにしています

今日のお料理のレッスン記事はこちら↓
【イタリア料理教室:手打ちパスタ編・2月】

前菜はかぼちゃのグラタン風スープ。かぼちゃを玉ねぎと一緒にじっくり炒めて
旨味と甘みを引き出したスープに、先日のLa Saisonで買ったバゲットの余りを
浮かべて、チーズを乗せてオーブンで焼きました。熱々で甘くて美味しいです


パスタはオレキエッテ・菜の花とアンチョビのソース。春の足音が近づいてきた
ような気がする、早春にふさわしいパスタですね。菜の花の緑が鮮やかなので、
テーブルがぱっと明るくなるような一品です


メインはタラのコロッケ。この時期安くて手に入りやすい鱈を使ったメニューは
主婦にとっては嬉しいものです。日本ではあまりお魚入りのコロッケってないの
ですが、とても美味しいので私は大好きです。基本のトマトソースを添えて


今日はバレンタインなので、デザートにチョコを渡しました。日本には常設店が
なくてこの時期にフランスから輸入される「ジャン=ミッシェル・モルトロー」の
ボンボンショコラ

JMMのショコラは全てオーガニック。乳化剤などの食品添加物を一切使用しない
「世界でいちばんやさしいショコラ」なのです。カカオ豆もオーガニック栽培、
もちろんそれ以外の素材も全てオーガニックのものを厳選

オーガニック好きの夫に喜んでもらえるかな

入ってもらえたようで、少しずつ大事に食べてくれていました。私にも一口ずつ
おすそ分けをくれたのですが、優しいお味のとっても美味しいチョコでした
