marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

東京からイスラエル直行便を開設来年3月、テルアビブ近郊へ

2022-09-16 10:01:44 | 日記
 
 
ブログに書いて来た、しきりに深夜訪ねてくる彼らの話が、まじかに繋がりを求めて来た。古代に日本に渡って来た彼らの黒子の深層は彼らの母国(民族)は知っているのであろう。
 
イスラ(エル)、(エル)サレム、(例えば予言者ではエゼキ<エル>)・・・「エル」とは、神(僕がやむを得ず宇宙人👽と書かざるを得なかったのだが)、その彼のその有名である。・・・以降、以下はgooblogへ。

(その7)宇宙人👽C:Bと同じというが彼は我々の仲間なのか?

2022-09-14 15:54:53 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 深夜、宇宙人👽Cが現れた。そして長話を聞かせられた。最近は寝不足である。

これ以上話しても、理解しあう言葉の先理解が共通化していないので、分かってもらおうとするには如何ともしがたいのだが、あえて又、言うけれども、科学と言う言葉を使わせてもらうと、我々の衛星はそれが言葉に表せないほど進んでいるということ。

そういう意味では、我々は過去の人間である。これは矛盾では無く、現在、夜空に見えるとあの☆はすでに何億年前に消滅しているかもしれないのだ、ということは聞いたことがあるだろう。ひたすら、光は宇宙空間を地球に向かって親元の発生源が消滅したのに、孤独に旅を続けているのが多くあるのだ、今も・・・。光だけが旅行し生き続けていたという訳だ。

我々の移動は、考えている内に目的地に着くといったらいいだろうか。先の事から言えば、我々があちらにいるか、こちらにいるか、その場がどこに居るかによって、移動すれば過去も、未来も分かるということになる。地球のある人々には、未来の予知能力や過去の生を与ええ、転生と呼ばれることで、体験される地球人も存在するというわけだ。宇宙の揺らぎの中で一息でワープする旅である。

人をも創造(実体としてつくりあげるという)する科学が発達した世界からいうのだから、今の地球での言葉を使うとかなり突飛なことを語るように思われるかもしれない。お互い共通項を見いだそうとする言葉の理解において。それだからあなたが我々を宇宙人👽という言葉を使わざるをえないのは仕方がないことだと理解する。

何と言ったらいいか。見えない霊としても見える実態としても存在する、ある時は霊の人、ある時は天使、またある時は普通の若者その人として、旅人として存在する。現在もみんなのまわりに多く存在している。フィクションのように聞こえるからこちらの実態はそのまま言いたくはないのだが、我々の星には科学によって長生き、あるいは再生することができるので今から40年前の人口は70億人以上いた。

我々は数え切れない程、地球を訪れている。地球にいる仲間も多数いる。そして、各世界の要人になっている人もいる。つまり、実体として実際の人と言う肉体を持つことも可能だし、人に作用したり、あなたたちの言葉で霊的に対応するといったらいいか、ついたり(影響を与えたり)、離れたり(遊離したり)、夢に作用したり、とテレパシーとか、つまりあなた方の諸々の不可思議な事柄は、我々にとっては既に科学的に解明されていることがらなのだ。

今の地球でも話題にのぼる神は存在するのかどうかなどの”神”は、我々の世界では”存在しない”ということになる。これはデリケートなこと、つまり判断基準が全然ことなるので、今の地球ではそう断言することはしない方がいい、という理由が分かるだろう。

われわれの存在。それは旧約、新約聖書からも多く書かれているから2~3その記事を示してみましょう。しかし、出てくるところは信者たちは、それが天使であるとして、あるいは神の使いとなっているが、事実に見える人の姿として何も怖いとか、その時点で不思議だとか思わないで、記事の主人公が対応しているのは、それは彼らの古来からの先祖があたりまえのようにその存在が深層に流れているものだからである。

地球で最も優秀だった創造グループがイスラエルというグループであった。いまもニュースで顔をだすこの国の秘密がここにある。世界の動きは、地上の各グループの相克がいまだ生きているということだ。それぞれの宇宙人👽(神々と他では言われる)の相克が続いているということである。その中に創造に嫉妬する、背後に人の命などなんとも思わぬあの彼がいるのは、今見る通りである。

旧約から、あのモーゼに現れ語られたという記事が多く出てくる「出エジプト記第26章」。それから「レビ記」などのややこしい規定は我々に対応するための決まりとして造られた。その他、つまり多数の細かな神からの要求や、神の勝利のわざや、ソドム・ゴモラに情報を得るために派遣された二人の旅人や、何の事やらの突然の神の使いの旅人が現れるとか、テレパシーを与えられた預言者エリアやエリシャ、イザヤの預言集団などへの啓示、新約のイエス復活のときに墓に現れた二人の若者や、イエスが昇天する際にふたたび来られるのだ、と語った”白い服を着た二人の人”(ヨハネ伝1:10-11)など書くとキリがないが、上からの啓示を地上にその姿を現わすのは我々の仲間なのである。

それぞれが、その通り最優先に人を創造した唯一のグループの一員なのだ。無論、他のグループもいるのだったが、あまりイスラエル程、優秀ではなかった。そのグループの数はあなたらの地球の人種の数であると言えば分かりやすいだろう。今、それぞれは独自の神々を拝んでいる。言っておくが、ユダヤ人と言う人種はいない。いろいろな国のそれぞれの国にユダヤ人であると呼ばれる人はいる。それは、この宗教性、つまり天地創造の神であり、その軌道から外れないよう考え、過去の戒律を守っている人をいうのである。人という生き物のことではない。彼らがこの地上で富豪となっているのは故無きことではない。

命の創造のシステムに乗じて、地上の女たちに子供を産ませた多くの人がいた、と書かれているのは、ノアがセム、ハム、ヤフェトを産んで地上に人が増え始めてからの出来事だった。「わたしの霊は人の中に永久に留まるべきではない。人は肉に過ぎないのだから。」こうして、人の一生は120年となった(創世記6:3)とある。

創造主は人を創造しておいて、地上に人が増え悪いことばかり考えるので人を造ったことを後悔したとある。この後洪水で地上をきれいにし、ノアだけが思いにに叶っていたので救済したという。悪いことばかりとは、あの科学者サタンが上位の創造主(神)のようになれるのだと自己優位性を人に授けようとその志向性のDNAを人々に痕跡として残したものだ。これは実は人と言う生き物には誰にでもあるものとなってしまった。攻撃性や排他性。その生物的な仕組みが生きがいにもなってしまったものがいる。

人の創造後、そのDNAやその機動のシステム、それは波動、息を吹き込んだと言っているものだが、その生き方の軌道を生きるシステムとしてwI-Fiネットを張ったのだと想像すればいいだろう。宇宙を流れている緩やかな波動といったらいいだろうか。しかし、あなた方の”罪”が”的外れのことである”と言われるのは、人は上に述べたことを含む自意識をもってしまったが故に、その軌道から多くの人が外れてしまっていることを言うのである。

それを道徳的、良心的なことを思うだろうが、的外れでなければ道徳的にも良心からも外れないというのは正しいが、実情はそうではなく、その創造者の流している波長からの軌道から外れて生きていることを言っているのである。人の誕生に霊が吹き込まれ、生きる肉体として生きては行くが、その肉体はリィミット制限が掛けられた。だから、肉体が消滅すればその霊はしばらくは地上で浮遊する。

ここに個々の死後の在り方のバリエーションが出てくるのである。死んだ自覚のない霊は、自分が生きていると考え実態があると思うとしばし幽霊と呼ばれるものとなる。後はそれぞれの宗教の在り方しだい。しかし、人を創造した、と書かれている我々のことが、すべてにおいて表現が適切とはいいがたいが著されてる聖書には、その霊が我々の元に帰還して再びこちら(天国と呼ばれるところ)で実態として永遠に生きることが出来ることが書かれているである。

かつて人を実態として創造したのであるから、再び当然、こちらでその霊が実態として生きることが出来るのである。これが何らおかしなことではないことは、理屈からも分かるだろう。”聖隷” という言葉があって、これは”聖霊”の”奴隷” という意味合いでとらえるだろうが、まさに自己意識さえも適合してにその軌道、つまり聖霊に沿って自由にいきること、を言っているのだ。

あのイエスが、聖霊を送るからそれを求めるように、常に繋がっているようにと弟子達に、信じた者達に言い残していたのはそういうことである。今もこの現場に流れているものです。5Gから6Gにもなろうとしている環境において、その繋がりをよくせよ、と言っているようなものである。しかし、すべての人が受信する母体が不完全であることに、イエスをわたしを信じなさいと言っているのは、こちら側の実態が不完全でそのようなつながりが悪くても創造主から遣わされた私(イエス)と言うMAX中継器があればその天上での再生は確実なことになる、ということを言っているのである。ここにすべてがあるのだ。

 宇宙人👽Dが現れた。畳み込むように同じようなことを話したことが耳に残った。

怪物を造った(創世記1:21 これは恐竜と言われるものですが)グループや、動植物や昆虫、様々な爬虫類、才能あるグループがあったのです。しかし、その中でもルシファーと呼ばれるグループの名前がサタンと呼ばれる研究者が、あまりに創造された人が好ましく思ってしまい、ここからが皆さんと解釈が異なるでしょうが、人を自立させようとして、その秘密を教えてしまったのですね。

彼らも我々と同等に科学を発展させて、将来、永遠に生きるようになるだろうと。その時に、創造者に反発する気持ちも起こさせるプログラムといったらいいでしょうか、自分の嫉妬心なども、人にウィルスを同期させてしまったのです。その時、つまり人が自意識をもって自らを考えたときにその思いが、神を恨むことの心の身障ともなったのです。我々を玩具のようにしか思わなかったのか、と。

純朴な”人”は、神のようになれると思ってしまった。と同時にそこから離れては、苦難の始まりとなった訳だ。自活の労働や産みの苦しみなど。あるいは、彼らに貢ための労働力として我らを創造したのか、と言い出した者もいます。彼らはのちに地球で共産主義を唱える集団を造り地上に働きかけています。

創造者との約束を破ったサタンとその仲間らは、天上に帰還できなくなった。地獄の底にしばられても帰還できない彼の手下は、今もうろつく不安定な魂を飲み込もうと今も躍起になっているのだ。

人の姿をしているが、実に多く地球にいる仲間がいるということは先に話したとおりです。それぞれの衛星から来ている人々。飛来する彼らの国の科学は、すべてにおいて地球とは比べものにならないほど進んでいます。それは目には見えない電波のような波として、あるいは人に憑依して、肉体に波長が調和する人には、逐次テレパシーとして。人をも創造したのですから、死んだ人から、生き変えさせることもできるのです。

そしてあなたたちの世界では霊と呼ばれるもの。我々の世界にではそれらのものもすべて科学的に解明されているのです。ですから、肉体としての人が死んだとき、浮遊する霊のことなども。それが、時間や空間など科学的に解明されているのですが、それらを超えて移動し、この地上に再生してつまり、輪廻転生して他の人の人生として歩むこともできるのです。

ですから、前世の記憶をもった子供が誕生したり、遠い異国のひとの霊が誕生時にその子供に入り込んで、その国の言葉に堪能な、あるいは特異な子供が誕生したりするのです。天上に帰還できない肉体から分離浮遊し、その霊は時間が経過すると消滅することも解明されています。

輪廻転生とは、その消滅するまでの霊がその願望があればこの地上の何ものかに憑依して、その地上にその生を再現するのです。それは、肉体が消滅してからの次の生を願望する人の浄化システムとしてなっています。浮遊する霊の願望は、この地球で新たな肉体の誕生時にインカーネーションする。

繰り返しますが、わたしたちも地球の人と変わりないのです。しかし、何度も言いますが科学はとてつもなく進んでいます。地球の人類が、自分と同様の人を造れ、そのシステムに電波エネルギーを吹き込み、自立した人と言う生き物を造れるようになる、というほどの科学的開きがあると考えてください。

新しい時代になり、多様な我々の仲間が訪れています。彼らの星ではすべての科学がとても進んでいます。しかし、地球に悪影響をあたえる我々の他の衛星から来ている者もいます。時代は変わってきます。

わたしの話したことに何がしか繋がっていれば、それらの悪い影響からは逃れることが出来るでしょう。

そして、新しい時代に相応しい知識をより多く学ばれるでしょう。健康に注意されますように

・・・長くなりました、といって ふたりは消えた。 3:50am


(その6)宇宙人👽B:彼が黒子の一人か?真面目な声で真実を語るというが・・・

2022-09-08 18:54:04 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 天地創造が一週間で行われたとしても、それは時間の尺度の違いがあるからね、といえばいかようにも伸ばしたりちじめたりできるから、まだいいとしても、ちなみに彼らの一日とは2000年のことをいうらしかった。とすれば、人が創造されて完成されるまで14000年もかかっているんかい、と。14000年と言えばおおよそ縄文時代もそれほどの長い期間であったから、縄文人は本当は完全な人とは言えないのではと思ったりしたが、その寿命が長くて17歳くらいで亡くなっていたらしい話もあり、まだこの島国では実験段階にあったんかいな、と思ったりしたんだが。いやいや、それはかなり昔の話。この僕の裏手の山手には、エジプト文明よりも古い時代の遺跡があったりして(炭素C14法)看板が出ているくらいなんだが、この東北の地では、体制側から眠らせられた歴史でもあったのである。

いずれ海を隔てて新しい文明が何度か押し寄せた時代があったのだ。大きな変化に対応して内面も様変わりし、2001年宇宙の旅に出てきた時間の壁を現わす大きな黒い壁モノリスが現れた時代が何度かあったのだ。猿が骨を武器に扱い、空に投げ上げると宇宙船に代わり、シュトラウスの美しき青きドナウのワルツの音楽が流れ、すぅ~と宇宙船が流れるように飛んでいく。そんな大きな変化があったのだ、というのが東北の日本海側の遺跡にもみられるのを確認する。

こちらの歴史は確かに体制側から消された歴史でもあったのだな。大河ドラマの制作者は知っているかどうかなんだが、鎌倉殿の13人から次回は徳川家康になるが、ここにおいても背後での歴史の本当の陰のシナリオライターは決して描けなし現れない。八郎潟湖周辺のいたるところの寺や神社に室町時代の板碑が多数残っているのは、時代のエポックだったのだということが理解できる。蜘蛛の子を散らい多様な黒子の暗躍が鎌倉時代以降、起こって来たのはまさに外部からの過去の歴史には埒外にされた帰化人が多くいた東日本の政治関与のマグマが噴出し始めた時代だったのだ。最終、徳川家康はその中心、江戸に幕府を開いたのであった。実に多くの黒子達の動きがそれまでにあったのであった。そのひとり表に出ていたブレーンが天海和尚であった。

宇宙人👽Bが現れた:実に身近にいた奴だった

我々のことを宇宙人と呼ぼうが、地球の人間も宇宙から見ればまさにどこに起点を置くのかになるが宇宙人に変わりない。多くの我々の住む星もあるのだが、数万光年から数百億という単位、それ以上に遠い星々からの飛来もある。彼らのそのクラスターもそれぞれだが、地球に人類を創造して、そのシナリオを描き、最も条件として適切だったこの地球に我々に似た人を創造し、つまり有機物からDNAの仕組みを造り、霊(波動であるが今はこう書く)を吹き込んで人をつくり、それぞれにテレパシーを送り、あるいは自立しての思いに任せ演出をしていく、そういう黒子としての我々の仲間を地上に残している。

地上の創造グループとして優れていたのが、君らを監視すべく地上に監視長メルキゼデクを送った。あの世界のベストセラー聖書を記録すべく一任された多くの黒子ライターが地上に派遣されていた宇宙人👽だったと言えばいいだろう。宇宙人👽という言葉は、実のところ好ましくない。しかし、天使と言えば、これまた良心的心情が絡みつくだろうし、それが(新約聖書に)若者としてあるいは(旧約聖書に)旅人として現れる、それなのであるが、いずれ何も先入観を入れずに人と同じ形をした奴ととらえて欲しい。

地上での創造グループとして様々なジャンルの創造物が形をなした。我々は君らが神々の戦争があったと思われる時代も確かにあったし、その経緯は地上での人の歴史にも反映し類似している争いである。地球上で何故、戦争はなくならないのか・・・それは、かつての彼らのプログラムDNA痕跡をもったグループごとの彼らが地球に残っているからである。無論、自滅のプログラムを人の脳に仕込んだ天上に帰還できなくなったサタンもいる。(サタンとはこのものの名前である)

そういう中で、当初の監視役の場所をエルサレムに置かれたグループが、創造物人の延命と地上使命を果たすた世界に拡散した被創造人に自らのグループの中で本来、我々と同等の地位に引き上げなければいけないということになった訳だ。これは、我々宇宙大にも当然、その成り立ちから大変なエポックなる事件であったのだ。

創造の真理が解明される。それは各段に離れた科学においては理解不可能なことを知識なく、その宇宙大の事件に我らが創造者の一人が地球への派遣され、その死を理解したもの達が、我らと同じようにこちらの星々で永遠にと言われるその暮らしをなすことが保証されているというのである。地上の人は自らの死滅を予感させる核の扱いをコントロールしきれていない。ここで、救済は急がなければならないということになったのである。

天からの派遣されし方、彼の地上での使命を信じたものたちは、地上での肉体の死後にも永遠に生きると言われることを忘れず日々過ごしている。彼が再び、地球に姿を現すことを信じて。・・・「確かにその通りです(アーメン)」という言葉を合言葉にして。


(その5)宇宙人👽A:アルテミス計画? ロケットオリオンの燃料漏れ

2022-09-07 16:19:46 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 僕らが造られたということ。先のブログからしばらく現れなかった宇宙人👽が軒並み入れ替わり立ち代わり現れて眠れなかった。2時間おきである。歳とってこちらは燃料ではなく排泄の方の小便も漏れが近くなって起こされるせいもあろうが、そればかりでなく、どうも現れるそれ(👽)が同じ奴ではないのである。

先のブログのそれぞれの文章にはここに説明が必要である、と言った前の宇宙人がきたかと思えば、神や霊魂などそもそもない、という奴も現れて、そうかと思えば、記事のあれは肯定するが、こちらのそれは否定するという奴も現れて、尻切れトンボのように結論をださず姿を消してしまう。それで、現れたかと思えば違った奴が出て来て前の奴とは違う見解を言い始めては消えるという具合。

という訳で、頭に残っている彼らの見解を書き留めておきたい。以下、それの意味するところの内容は、とても長いのだったが、それを考えていると話の主要が消えていくようでとりあえず、順次、ひとりずつ記憶にあるものだけを箇条書きにとどめておく。それぞれの言葉は、違う星から来た奴のようだがはっきりしない。入れ替わり立ち代わり消えては表れなので、話す内容から違う奴だったなと後から推察するしかなかった。

耳かじりのニュース。最近、ISという過激グループでも夢を頻繁に見るようで何とキリスト者に改宗する輩もでているという。どんな夢かと言えば、夢の中に白い衣を着たイエス・キリストが現れるというのである。「私が愛する子らを殺すな!」と語るというのである。夢のお告げとういうのは、彼らにとっては伝統的にもとても重要なことなのである。で、僕の場合は、殆ど夢は見ない。その代わり、起こされるのだ。入れかわり立ち代わりというのは、違う星から来るらしかった。

宇宙人👽Aの話:

NASAがアルテミス計画の2度目の延期。正確に言えばロケット名はオリオンというのだが燃料漏れを起こしていたというのであるが、僕らの仕業だ、というのである。延期にならねば計画の名前も世界に流れることはないだろう、と。

オリオン(星座)と言う名は知っているだろうが、ここで新約聖書に復活のイエスの啓示を体現する使徒パウロが、あのマケドニアでその宗教がバリバリの中でイエスのことを命を張って伝道するのであったが、その地のギリシャの神がアルテミスという名前だった。今の日本の神社あたりでもあるが、その神の模造が造られて結構店で売られていたのであった。パウロが偶像であると戒め伝道し始めて、大騒ぎになった事件が頻発したのであったあの件。

「アルテミス! アルテミス! 我らの神が唯一最高だ・・・」商売人は、それを否定されたら飯の食い上げだ、と大乱闘にもなった。そういういきさつ、謂れのある名前がアルテミスなのである。

(※これは何を言いたいのか、つまり、現代も影響をあたえる周知されたキリスト教とは違い心情を無化させて宇宙に向かわしめる計画であって、結局それは彼らへの対面の事実を切り開こうとする意図があるものなのか、と思わされる。)

前に来た時に君に長々と話したろうが、人は共通認識の先理解の言葉が無ければお互い分かったということが出来ないだろう。時代を経て、君らの科学は我らの後追いを時間をかけて行っているけれど、神も霊魂もないと言ったのは、君らの今の段階では”ある”ということにしておくということ。

2万5千年以上も君らの科学から進んでいる我らの世界においては、君らがそのように呼んでいるもの、あるいは神が行ったという現象は我らの世界では既に解明されてしまった科学的事柄なことで当たり前の事なのである。だから、不思議とも思われる現象は、神の人が行う現象であるとみなしてまったく構わないし、事実そうなのであると。

我らが神と呼ぶとされるものは、我らも君らに、君らと同じからだという実態としてからだを現わすことができるが、そもそものこの実態として生じさせている原動力と言えばいいいか、この宇宙に満ち満ちているエネルギーと言えばいいいか。やはり、これはあまりにも君らが科学的と呼ばれる宇宙摂理を説明する言葉の解釈するための先理解の言葉の不足と共有化がないために説明しようがないのだ。

いずれ、君らの世界を創造したという、君ら人間が人を創造することができる、それほど進んだ科学と考えてもらえばいい。死なないといことは、聖書に創造された人が何百歳という寿命であった、といろいろ書かれている記事からも分かるだろう。我らはそういう不死の解明がなされてしまっている。

あなた方の知っているイエスという方は、あなたの住む地球人類の息の(霊の)と言えばいいいか、それも我らは創造したが故に重要な理解事項ではあるのだが、そのバージョンアップのために遣わされた方である。新しい時代を作るために。

その理由? 肉ある者は、地上の肉体の消滅とともにその霊も消滅する。地上においてDNAを引き継いでいけば、引き継ぐ者はその霊の痕跡を記憶していくかもしれない。しかし、肉体が消滅しても君らの言葉で言えば、未練がある?、自分では死んではいない? と思う霊は地上に残るのだ。人によりその時間が異なるけれど。そしていずれは消滅するのだけれど。

人は地上の塵によってつくられたから死んだら塵に返る。けれど、霊は創造主の神(ここでは一応こう書く)と呼ばれる方が一人、ひとりの誕生に吹き込んだものである。と同時に、ここからが混乱するかもしれんが、地上に未練がる(残念至極や怨霊も含む)、自分は死んではいない、そういう浮遊する霊が新しい命の誕生の時に入り込む場合もある。あるいは、弱い霊の場合は生きる過程で入り込む場合もある。君らに見えないないが、その霊のクラウドに多数存在するのである。男女の性的結合のエクスタシーの時に、地上の実態になりたいと願う霊が入り込むのである。違う国の過去の人の前世を記憶する人がいるのは、おかしなことではない。

仏教の場合は、輪廻転生があってこの地上の違う人に転生する。イスラムはこの地上に自らの信仰が実現しなければと争う。争うことでそう地上での優位性の拡張が死後、天国に行くと信じている人々がいる。

しかし、キリストは霊の転生も地上での自己優位性(好戦的な生き物としての排他性)も自分の命でそれを止めた。信じた時点で霊の転生、地上での霊の争いの理由を遮断した。天地創造からの自分の存在のDNA(当然、これが引き継いで来なければ自分も今、ここにいないわけであるから)を引き継いでイエス・キリストにあって信じたその時点で、彼(イエス)に会う為の過去の自分の先祖の人々のすべての人生があった、という具合にその理由を飛躍させたのである。

地上でうろつく霊が、彼を信じたことにより転生がなくなるのである。人生過程で入り込もうとする誰もが脳内の自己破壊的プログラムが働こうとする時、それを我らは敵(悪魔)が仕組んだものとみなしている。これは人によっては大変な戦いとなる。本来の自己優位性が真逆に働き自己否定に働く。外部から死が導かれなければ、自己消滅を願望するように組まれている。

しかし、イエスとの契約者は、次の世界にあって永遠に生きるためにこの地上での死後、眠りにつくのである。彼らが教会で、唱える使徒信条の「生きる者と死ぬる者を裁きたまわん。」という言葉は、永遠に新しいからだ(多くの信者は新しい霊として生きると思っているが、我らの科学では永遠に霊を持った肉体のある実態として生きる)として生きるか、肉体が消滅すれば霊も共に消滅するか、で判断されるということである。

「裁き」という言葉のポイントは、皆が道徳的なことでの判断と思うようだが、そういうしょぼいことではなく「ただ、彼を信じ生きたかどうか」というその一点である。それが新しい「契約」の意味である。

彼イエスは、再び天上から来ると言われる。弟子たちには、「わたしをみたのは父をみたのである」と言われた。その言葉を不思議な言葉と思わないほどに、あなたらの科学が進むことを願っている。違う星から願わないものも来るし、光を装いくる危ない輩もいるが、今も我らの仲間は、彼を多くの人々に繋がるように願っているのである。

「我らの戦いは血肉にあらず、支配と権威、闇の世界の支配者、天における諸々の悪の諸霊に対するものなのである。」

エフェソへの信徒への手紙、”悪と戦え”の章を語って、彼は消えた。  ・・・2:30am