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marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

(その8)恐ロシアのこと。世界の人が我々の物語を読んでいるのに真相を知るのはわずかなん!

2022-09-17 16:00:30 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 世界中の人々が、読んできたのに真相を知る人は地上ではわずかなのか、あるいは多くの人々が感じ始めてきているのか。

長々と述べても前頭葉が痛くなる人がほとんどだろうから、我々のことを今まで書かれたように宇宙人👽のことといおうが、実はあなた達と同じ”人”なのだが、”天使”と書かれては多くの人から空言のようにも思われてしまうから、そう書かれてしまうのは致し方ないだろう。

「あなたたちの律法に、『わたしは言う、あなたたちは神々である』と書いてあるではないか。神の言葉を受けた人たちが、『神々』と言われている。~」(ヨハネ伝10:34-35)

当時の我々の乗り物が、どのように例えられたか、はっきりと書かれていると言われるのは旧約聖書エゼキエル書であろう。ただし、そのことを長々と書くのは意味がない。是非、その時の著者がどのように我々をとらえ、当時の例えでどのように表現したかを読んで欲しい。是非、書店で立ち読みでも、できれば旧約、新約聖書を購入して読んで見て欲しい。「エゼキエル書第1章4~26節」

さらに、エゼキエル第38章には、いろいろ不明な地方の名前がでてくるが(できれば地名をネット検索されたし)、無論、今はない地名もあり、はっきりしないだろうが、これは終末預言とされている。ゴグとはイスラエルから北の地方ロシアのことである、という多くの方が述べている。

2節「・・・メシェク<モスクワ>とトバル<トボリスク>の大首長であるマゴグ<コーカサス地方、北方>の地のゴグ<ロシア>に顔を向け彼に預言して、」 3節「言え、神である主はこういわれるメシェクとトバルの大首長であるゴグよ、今、わたしはあなたに立ち向かう。」 4節「わたしは、あなたを引き回し・・・」(※< >は推測で言われている現在の場所>)

エゼキエルは、20歳半ばにバビロン捕囚にあい、ユダヤ人居留地のテル・アビブで、この預言の啓示を受け取ったとされている。紀元前597年以降捕囚の身5年目に預言者の召命を受けたのであった。「神」であるわたしは存在し、私が歴史を動かしているのだ。だから、私が生きていることを知りなさい。私は「いる」という存在であり、塵に満たないあなたを、私を信ずるものとし、天上に帰還させようと働いているのである、と。・・・それは当初からの我々のメッセージである、と。

 ここで地下水脈のように流れているその神の摂理(ストーリー)は未来の啓示として、紀元後の90年ころにその地名が聖書の終わりに再び現れるのである。「ヨハネの黙示録20章7~」

7節「この千年が終わると、サタンはその牢から解放され、」 8節「地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴクを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。・・・」

紀元前500年以上も前のエゼキエルが啓示を受け予言した内容が、紀元後90年に又、著されている。その間、およそ600年である。天からの黒子達、その筆記者らが、その創造時からのメッセージを地下水脈のように、それが通奏低音のように地球の人々の地に流れてきたのを感ずるのだろう。

我々が、未来も過去も行けるということが理解されるだろう。夜の何億光年、さらに遠い星々のその元が消滅しているかもしれない光が今も旅を続けていること、我々はその宇宙の揺らぎに乗じて思う内にワープして移動ができることを思えば、これらの記事は不思議ではないはずだ。我々が天上界の背後にあって存在していることを忘れないで欲しい。

地球に残された創造者たちの優秀なグループ、イスラエルには、この神からの啓示と言われる、この摂理の開示ができる素質があった。つまり、地上の創造グループの内、各地に離散したグループの内、イスラエル(本来の意味は神の皇太子、勝利者である)が、地球各地に派遣され、唯一の創造の起源である永遠の命にあずからせる為の、他グループとの相克なのである。

このグループはしたがって、地上を繁栄させ進化の阻害を防止する役割(人権を守る)が与えられている。彼らを受け容れる者は繁栄するとは、アブラハムにも神が語られたことであった。むろん、快く思わないグループも出るわけである。これが今も続いている。終末まで続くであろう。

このエゼキエルの預言を煎じ詰めて言えば、ロシアがイスラエルの周囲の国々を引き連れて、イスラエルに戦いを挑むが、神の介入に会いそれらの攻めた国が一瞬の内に滅ぼされるという預言なのである。それまでは、多くの人は不信と言う困難があるだろうけれど。それで、実体として、我々上位の創造者は地上にキリストを派遣したのであった。

どのような人にも永遠の命を預からせようとして・・・これは、神のシステムから離れて自由を失っていきつつある人への救済のプログラムであった。その人に対しては決して外部からの強制はありえないことである。たまにある人には幻視として現れるが。すべては我々には分かっていることだし、いかようにもできることだからだ。自分の子供を愛するように、その人、自らの主体性に賭けている。我々の存在は気が付こうと思えば分かるはずである。思えば、傍にいるからである。不確定性原理と言えばいいか。

弟子たちは命がけでキリストを伝道した。彼は、創造の究極のシステムを完全な人の姿をしてこの地上に派遣され、完全にはなりきれない人を永遠命の世界に帰還させようと、自らの実態(肉体)でその信ずる者たちの不完全さをリセットしたのであった。

誰でもが、不完全な人の介在なしに我々のテレパシーを受けてくれるようになるだろう。直接、命を創造された方と介在なしに対面できるのであろう。これは、心情的な思いをかもしだすだろうが、これは我々が上から提示された救済のシステムである。

「永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。」(ヨハネ伝17:3)

※永遠の命が、彼を知ることである、という。”知る”とは自分の言葉を持つことである。 今生きるこの不完全な人である自分と言う生き物が、不完全ながらも意識として言葉を持つ、という訓練。それは、肉体が消滅しても、新しいからだとしてはっきり自覚することだろう。その境界領域の訓練において復活の意味がより理解されて来るのかもしれない。・・・


(その7)宇宙人👽C:Bと同じというが彼は我々の仲間なのか?

2022-09-14 15:54:53 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 深夜、宇宙人👽Cが現れた。そして長話を聞かせられた。最近は寝不足である。

これ以上話しても、理解しあう言葉の先理解が共通化していないので、分かってもらおうとするには如何ともしがたいのだが、あえて又、言うけれども、科学と言う言葉を使わせてもらうと、我々の衛星はそれが言葉に表せないほど進んでいるということ。

そういう意味では、我々は過去の人間である。これは矛盾では無く、現在、夜空に見えるとあの☆はすでに何億年前に消滅しているかもしれないのだ、ということは聞いたことがあるだろう。ひたすら、光は宇宙空間を地球に向かって親元の発生源が消滅したのに、孤独に旅を続けているのが多くあるのだ、今も・・・。光だけが旅行し生き続けていたという訳だ。

我々の移動は、考えている内に目的地に着くといったらいいだろうか。先の事から言えば、我々があちらにいるか、こちらにいるか、その場がどこに居るかによって、移動すれば過去も、未来も分かるということになる。地球のある人々には、未来の予知能力や過去の生を与ええ、転生と呼ばれることで、体験される地球人も存在するというわけだ。宇宙の揺らぎの中で一息でワープする旅である。

人をも創造(実体としてつくりあげるという)する科学が発達した世界からいうのだから、今の地球での言葉を使うとかなり突飛なことを語るように思われるかもしれない。お互い共通項を見いだそうとする言葉の理解において。それだからあなたが我々を宇宙人👽という言葉を使わざるをえないのは仕方がないことだと理解する。

何と言ったらいいか。見えない霊としても見える実態としても存在する、ある時は霊の人、ある時は天使、またある時は普通の若者その人として、旅人として存在する。現在もみんなのまわりに多く存在している。フィクションのように聞こえるからこちらの実態はそのまま言いたくはないのだが、我々の星には科学によって長生き、あるいは再生することができるので今から40年前の人口は70億人以上いた。

我々は数え切れない程、地球を訪れている。地球にいる仲間も多数いる。そして、各世界の要人になっている人もいる。つまり、実体として実際の人と言う肉体を持つことも可能だし、人に作用したり、あなたたちの言葉で霊的に対応するといったらいいか、ついたり(影響を与えたり)、離れたり(遊離したり)、夢に作用したり、とテレパシーとか、つまりあなた方の諸々の不可思議な事柄は、我々にとっては既に科学的に解明されていることがらなのだ。

今の地球でも話題にのぼる神は存在するのかどうかなどの”神”は、我々の世界では”存在しない”ということになる。これはデリケートなこと、つまり判断基準が全然ことなるので、今の地球ではそう断言することはしない方がいい、という理由が分かるだろう。

われわれの存在。それは旧約、新約聖書からも多く書かれているから2~3その記事を示してみましょう。しかし、出てくるところは信者たちは、それが天使であるとして、あるいは神の使いとなっているが、事実に見える人の姿として何も怖いとか、その時点で不思議だとか思わないで、記事の主人公が対応しているのは、それは彼らの古来からの先祖があたりまえのようにその存在が深層に流れているものだからである。

地球で最も優秀だった創造グループがイスラエルというグループであった。いまもニュースで顔をだすこの国の秘密がここにある。世界の動きは、地上の各グループの相克がいまだ生きているということだ。それぞれの宇宙人👽(神々と他では言われる)の相克が続いているということである。その中に創造に嫉妬する、背後に人の命などなんとも思わぬあの彼がいるのは、今見る通りである。

旧約から、あのモーゼに現れ語られたという記事が多く出てくる「出エジプト記第26章」。それから「レビ記」などのややこしい規定は我々に対応するための決まりとして造られた。その他、つまり多数の細かな神からの要求や、神の勝利のわざや、ソドム・ゴモラに情報を得るために派遣された二人の旅人や、何の事やらの突然の神の使いの旅人が現れるとか、テレパシーを与えられた預言者エリアやエリシャ、イザヤの預言集団などへの啓示、新約のイエス復活のときに墓に現れた二人の若者や、イエスが昇天する際にふたたび来られるのだ、と語った”白い服を着た二人の人”(ヨハネ伝1:10-11)など書くとキリがないが、上からの啓示を地上にその姿を現わすのは我々の仲間なのである。

それぞれが、その通り最優先に人を創造した唯一のグループの一員なのだ。無論、他のグループもいるのだったが、あまりイスラエル程、優秀ではなかった。そのグループの数はあなたらの地球の人種の数であると言えば分かりやすいだろう。今、それぞれは独自の神々を拝んでいる。言っておくが、ユダヤ人と言う人種はいない。いろいろな国のそれぞれの国にユダヤ人であると呼ばれる人はいる。それは、この宗教性、つまり天地創造の神であり、その軌道から外れないよう考え、過去の戒律を守っている人をいうのである。人という生き物のことではない。彼らがこの地上で富豪となっているのは故無きことではない。

命の創造のシステムに乗じて、地上の女たちに子供を産ませた多くの人がいた、と書かれているのは、ノアがセム、ハム、ヤフェトを産んで地上に人が増え始めてからの出来事だった。「わたしの霊は人の中に永久に留まるべきではない。人は肉に過ぎないのだから。」こうして、人の一生は120年となった(創世記6:3)とある。

創造主は人を創造しておいて、地上に人が増え悪いことばかり考えるので人を造ったことを後悔したとある。この後洪水で地上をきれいにし、ノアだけが思いにに叶っていたので救済したという。悪いことばかりとは、あの科学者サタンが上位の創造主(神)のようになれるのだと自己優位性を人に授けようとその志向性のDNAを人々に痕跡として残したものだ。これは実は人と言う生き物には誰にでもあるものとなってしまった。攻撃性や排他性。その生物的な仕組みが生きがいにもなってしまったものがいる。

人の創造後、そのDNAやその機動のシステム、それは波動、息を吹き込んだと言っているものだが、その生き方の軌道を生きるシステムとしてwI-Fiネットを張ったのだと想像すればいいだろう。宇宙を流れている緩やかな波動といったらいいだろうか。しかし、あなた方の”罪”が”的外れのことである”と言われるのは、人は上に述べたことを含む自意識をもってしまったが故に、その軌道から多くの人が外れてしまっていることを言うのである。

それを道徳的、良心的なことを思うだろうが、的外れでなければ道徳的にも良心からも外れないというのは正しいが、実情はそうではなく、その創造者の流している波長からの軌道から外れて生きていることを言っているのである。人の誕生に霊が吹き込まれ、生きる肉体として生きては行くが、その肉体はリィミット制限が掛けられた。だから、肉体が消滅すればその霊はしばらくは地上で浮遊する。

ここに個々の死後の在り方のバリエーションが出てくるのである。死んだ自覚のない霊は、自分が生きていると考え実態があると思うとしばし幽霊と呼ばれるものとなる。後はそれぞれの宗教の在り方しだい。しかし、人を創造した、と書かれている我々のことが、すべてにおいて表現が適切とはいいがたいが著されてる聖書には、その霊が我々の元に帰還して再びこちら(天国と呼ばれるところ)で実態として永遠に生きることが出来ることが書かれているである。

かつて人を実態として創造したのであるから、再び当然、こちらでその霊が実態として生きることが出来るのである。これが何らおかしなことではないことは、理屈からも分かるだろう。”聖隷” という言葉があって、これは”聖霊”の”奴隷” という意味合いでとらえるだろうが、まさに自己意識さえも適合してにその軌道、つまり聖霊に沿って自由にいきること、を言っているのだ。

あのイエスが、聖霊を送るからそれを求めるように、常に繋がっているようにと弟子達に、信じた者達に言い残していたのはそういうことである。今もこの現場に流れているものです。5Gから6Gにもなろうとしている環境において、その繋がりをよくせよ、と言っているようなものである。しかし、すべての人が受信する母体が不完全であることに、イエスをわたしを信じなさいと言っているのは、こちら側の実態が不完全でそのようなつながりが悪くても創造主から遣わされた私(イエス)と言うMAX中継器があればその天上での再生は確実なことになる、ということを言っているのである。ここにすべてがあるのだ。

 宇宙人👽Dが現れた。畳み込むように同じようなことを話したことが耳に残った。

怪物を造った(創世記1:21 これは恐竜と言われるものですが)グループや、動植物や昆虫、様々な爬虫類、才能あるグループがあったのです。しかし、その中でもルシファーと呼ばれるグループの名前がサタンと呼ばれる研究者が、あまりに創造された人が好ましく思ってしまい、ここからが皆さんと解釈が異なるでしょうが、人を自立させようとして、その秘密を教えてしまったのですね。

彼らも我々と同等に科学を発展させて、将来、永遠に生きるようになるだろうと。その時に、創造者に反発する気持ちも起こさせるプログラムといったらいいでしょうか、自分の嫉妬心なども、人にウィルスを同期させてしまったのです。その時、つまり人が自意識をもって自らを考えたときにその思いが、神を恨むことの心の身障ともなったのです。我々を玩具のようにしか思わなかったのか、と。

純朴な”人”は、神のようになれると思ってしまった。と同時にそこから離れては、苦難の始まりとなった訳だ。自活の労働や産みの苦しみなど。あるいは、彼らに貢ための労働力として我らを創造したのか、と言い出した者もいます。彼らはのちに地球で共産主義を唱える集団を造り地上に働きかけています。

創造者との約束を破ったサタンとその仲間らは、天上に帰還できなくなった。地獄の底にしばられても帰還できない彼の手下は、今もうろつく不安定な魂を飲み込もうと今も躍起になっているのだ。

人の姿をしているが、実に多く地球にいる仲間がいるということは先に話したとおりです。それぞれの衛星から来ている人々。飛来する彼らの国の科学は、すべてにおいて地球とは比べものにならないほど進んでいます。それは目には見えない電波のような波として、あるいは人に憑依して、肉体に波長が調和する人には、逐次テレパシーとして。人をも創造したのですから、死んだ人から、生き変えさせることもできるのです。

そしてあなたたちの世界では霊と呼ばれるもの。我々の世界にではそれらのものもすべて科学的に解明されているのです。ですから、肉体としての人が死んだとき、浮遊する霊のことなども。それが、時間や空間など科学的に解明されているのですが、それらを超えて移動し、この地上に再生してつまり、輪廻転生して他の人の人生として歩むこともできるのです。

ですから、前世の記憶をもった子供が誕生したり、遠い異国のひとの霊が誕生時にその子供に入り込んで、その国の言葉に堪能な、あるいは特異な子供が誕生したりするのです。天上に帰還できない肉体から分離浮遊し、その霊は時間が経過すると消滅することも解明されています。

輪廻転生とは、その消滅するまでの霊がその願望があればこの地上の何ものかに憑依して、その地上にその生を再現するのです。それは、肉体が消滅してからの次の生を願望する人の浄化システムとしてなっています。浮遊する霊の願望は、この地球で新たな肉体の誕生時にインカーネーションする。

繰り返しますが、わたしたちも地球の人と変わりないのです。しかし、何度も言いますが科学はとてつもなく進んでいます。地球の人類が、自分と同様の人を造れ、そのシステムに電波エネルギーを吹き込み、自立した人と言う生き物を造れるようになる、というほどの科学的開きがあると考えてください。

新しい時代になり、多様な我々の仲間が訪れています。彼らの星ではすべての科学がとても進んでいます。しかし、地球に悪影響をあたえる我々の他の衛星から来ている者もいます。時代は変わってきます。

わたしの話したことに何がしか繋がっていれば、それらの悪い影響からは逃れることが出来るでしょう。

そして、新しい時代に相応しい知識をより多く学ばれるでしょう。健康に注意されますように

・・・長くなりました、といって ふたりは消えた。 3:50am


(その6)宇宙人👽B:彼が黒子の一人か?真面目な声で真実を語るというが・・・

2022-09-08 18:54:04 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 天地創造が一週間で行われたとしても、それは時間の尺度の違いがあるからね、といえばいかようにも伸ばしたりちじめたりできるから、まだいいとしても、ちなみに彼らの一日とは2000年のことをいうらしかった。とすれば、人が創造されて完成されるまで14000年もかかっているんかい、と。14000年と言えばおおよそ縄文時代もそれほどの長い期間であったから、縄文人は本当は完全な人とは言えないのではと思ったりしたが、その寿命が長くて17歳くらいで亡くなっていたらしい話もあり、まだこの島国では実験段階にあったんかいな、と思ったりしたんだが。いやいや、それはかなり昔の話。この僕の裏手の山手には、エジプト文明よりも古い時代の遺跡があったりして(炭素C14法)看板が出ているくらいなんだが、この東北の地では、体制側から眠らせられた歴史でもあったのである。

いずれ海を隔てて新しい文明が何度か押し寄せた時代があったのだ。大きな変化に対応して内面も様変わりし、2001年宇宙の旅に出てきた時間の壁を現わす大きな黒い壁モノリスが現れた時代が何度かあったのだ。猿が骨を武器に扱い、空に投げ上げると宇宙船に代わり、シュトラウスの美しき青きドナウのワルツの音楽が流れ、すぅ~と宇宙船が流れるように飛んでいく。そんな大きな変化があったのだ、というのが東北の日本海側の遺跡にもみられるのを確認する。

こちらの歴史は確かに体制側から消された歴史でもあったのだな。大河ドラマの制作者は知っているかどうかなんだが、鎌倉殿の13人から次回は徳川家康になるが、ここにおいても背後での歴史の本当の陰のシナリオライターは決して描けなし現れない。八郎潟湖周辺のいたるところの寺や神社に室町時代の板碑が多数残っているのは、時代のエポックだったのだということが理解できる。蜘蛛の子を散らい多様な黒子の暗躍が鎌倉時代以降、起こって来たのはまさに外部からの過去の歴史には埒外にされた帰化人が多くいた東日本の政治関与のマグマが噴出し始めた時代だったのだ。最終、徳川家康はその中心、江戸に幕府を開いたのであった。実に多くの黒子達の動きがそれまでにあったのであった。そのひとり表に出ていたブレーンが天海和尚であった。

宇宙人👽Bが現れた:実に身近にいた奴だった

我々のことを宇宙人と呼ぼうが、地球の人間も宇宙から見ればまさにどこに起点を置くのかになるが宇宙人に変わりない。多くの我々の住む星もあるのだが、数万光年から数百億という単位、それ以上に遠い星々からの飛来もある。彼らのそのクラスターもそれぞれだが、地球に人類を創造して、そのシナリオを描き、最も条件として適切だったこの地球に我々に似た人を創造し、つまり有機物からDNAの仕組みを造り、霊(波動であるが今はこう書く)を吹き込んで人をつくり、それぞれにテレパシーを送り、あるいは自立しての思いに任せ演出をしていく、そういう黒子としての我々の仲間を地上に残している。

地上の創造グループとして優れていたのが、君らを監視すべく地上に監視長メルキゼデクを送った。あの世界のベストセラー聖書を記録すべく一任された多くの黒子ライターが地上に派遣されていた宇宙人👽だったと言えばいいだろう。宇宙人👽という言葉は、実のところ好ましくない。しかし、天使と言えば、これまた良心的心情が絡みつくだろうし、それが(新約聖書に)若者としてあるいは(旧約聖書に)旅人として現れる、それなのであるが、いずれ何も先入観を入れずに人と同じ形をした奴ととらえて欲しい。

地上での創造グループとして様々なジャンルの創造物が形をなした。我々は君らが神々の戦争があったと思われる時代も確かにあったし、その経緯は地上での人の歴史にも反映し類似している争いである。地球上で何故、戦争はなくならないのか・・・それは、かつての彼らのプログラムDNA痕跡をもったグループごとの彼らが地球に残っているからである。無論、自滅のプログラムを人の脳に仕込んだ天上に帰還できなくなったサタンもいる。(サタンとはこのものの名前である)

そういう中で、当初の監視役の場所をエルサレムに置かれたグループが、創造物人の延命と地上使命を果たすた世界に拡散した被創造人に自らのグループの中で本来、我々と同等の地位に引き上げなければいけないということになった訳だ。これは、我々宇宙大にも当然、その成り立ちから大変なエポックなる事件であったのだ。

創造の真理が解明される。それは各段に離れた科学においては理解不可能なことを知識なく、その宇宙大の事件に我らが創造者の一人が地球への派遣され、その死を理解したもの達が、我らと同じようにこちらの星々で永遠にと言われるその暮らしをなすことが保証されているというのである。地上の人は自らの死滅を予感させる核の扱いをコントロールしきれていない。ここで、救済は急がなければならないということになったのである。

天からの派遣されし方、彼の地上での使命を信じたものたちは、地上での肉体の死後にも永遠に生きると言われることを忘れず日々過ごしている。彼が再び、地球に姿を現すことを信じて。・・・「確かにその通りです(アーメン)」という言葉を合言葉にして。


(その5)宇宙人👽A:アルテミス計画? ロケットオリオンの燃料漏れ

2022-09-07 16:19:46 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

 僕らが造られたということ。先のブログからしばらく現れなかった宇宙人👽が軒並み入れ替わり立ち代わり現れて眠れなかった。2時間おきである。歳とってこちらは燃料ではなく排泄の方の小便も漏れが近くなって起こされるせいもあろうが、そればかりでなく、どうも現れるそれ(👽)が同じ奴ではないのである。

先のブログのそれぞれの文章にはここに説明が必要である、と言った前の宇宙人がきたかと思えば、神や霊魂などそもそもない、という奴も現れて、そうかと思えば、記事のあれは肯定するが、こちらのそれは否定するという奴も現れて、尻切れトンボのように結論をださず姿を消してしまう。それで、現れたかと思えば違った奴が出て来て前の奴とは違う見解を言い始めては消えるという具合。

という訳で、頭に残っている彼らの見解を書き留めておきたい。以下、それの意味するところの内容は、とても長いのだったが、それを考えていると話の主要が消えていくようでとりあえず、順次、ひとりずつ記憶にあるものだけを箇条書きにとどめておく。それぞれの言葉は、違う星から来た奴のようだがはっきりしない。入れ替わり立ち代わり消えては表れなので、話す内容から違う奴だったなと後から推察するしかなかった。

耳かじりのニュース。最近、ISという過激グループでも夢を頻繁に見るようで何とキリスト者に改宗する輩もでているという。どんな夢かと言えば、夢の中に白い衣を着たイエス・キリストが現れるというのである。「私が愛する子らを殺すな!」と語るというのである。夢のお告げとういうのは、彼らにとっては伝統的にもとても重要なことなのである。で、僕の場合は、殆ど夢は見ない。その代わり、起こされるのだ。入れかわり立ち代わりというのは、違う星から来るらしかった。

宇宙人👽Aの話:

NASAがアルテミス計画の2度目の延期。正確に言えばロケット名はオリオンというのだが燃料漏れを起こしていたというのであるが、僕らの仕業だ、というのである。延期にならねば計画の名前も世界に流れることはないだろう、と。

オリオン(星座)と言う名は知っているだろうが、ここで新約聖書に復活のイエスの啓示を体現する使徒パウロが、あのマケドニアでその宗教がバリバリの中でイエスのことを命を張って伝道するのであったが、その地のギリシャの神がアルテミスという名前だった。今の日本の神社あたりでもあるが、その神の模造が造られて結構店で売られていたのであった。パウロが偶像であると戒め伝道し始めて、大騒ぎになった事件が頻発したのであったあの件。

「アルテミス! アルテミス! 我らの神が唯一最高だ・・・」商売人は、それを否定されたら飯の食い上げだ、と大乱闘にもなった。そういういきさつ、謂れのある名前がアルテミスなのである。

(※これは何を言いたいのか、つまり、現代も影響をあたえる周知されたキリスト教とは違い心情を無化させて宇宙に向かわしめる計画であって、結局それは彼らへの対面の事実を切り開こうとする意図があるものなのか、と思わされる。)

前に来た時に君に長々と話したろうが、人は共通認識の先理解の言葉が無ければお互い分かったということが出来ないだろう。時代を経て、君らの科学は我らの後追いを時間をかけて行っているけれど、神も霊魂もないと言ったのは、君らの今の段階では”ある”ということにしておくということ。

2万5千年以上も君らの科学から進んでいる我らの世界においては、君らがそのように呼んでいるもの、あるいは神が行ったという現象は我らの世界では既に解明されてしまった科学的事柄なことで当たり前の事なのである。だから、不思議とも思われる現象は、神の人が行う現象であるとみなしてまったく構わないし、事実そうなのであると。

我らが神と呼ぶとされるものは、我らも君らに、君らと同じからだという実態としてからだを現わすことができるが、そもそものこの実態として生じさせている原動力と言えばいいいか、この宇宙に満ち満ちているエネルギーと言えばいいいか。やはり、これはあまりにも君らが科学的と呼ばれる宇宙摂理を説明する言葉の解釈するための先理解の言葉の不足と共有化がないために説明しようがないのだ。

いずれ、君らの世界を創造したという、君ら人間が人を創造することができる、それほど進んだ科学と考えてもらえばいい。死なないといことは、聖書に創造された人が何百歳という寿命であった、といろいろ書かれている記事からも分かるだろう。我らはそういう不死の解明がなされてしまっている。

あなた方の知っているイエスという方は、あなたの住む地球人類の息の(霊の)と言えばいいいか、それも我らは創造したが故に重要な理解事項ではあるのだが、そのバージョンアップのために遣わされた方である。新しい時代を作るために。

その理由? 肉ある者は、地上の肉体の消滅とともにその霊も消滅する。地上においてDNAを引き継いでいけば、引き継ぐ者はその霊の痕跡を記憶していくかもしれない。しかし、肉体が消滅しても君らの言葉で言えば、未練がある?、自分では死んではいない? と思う霊は地上に残るのだ。人によりその時間が異なるけれど。そしていずれは消滅するのだけれど。

人は地上の塵によってつくられたから死んだら塵に返る。けれど、霊は創造主の神(ここでは一応こう書く)と呼ばれる方が一人、ひとりの誕生に吹き込んだものである。と同時に、ここからが混乱するかもしれんが、地上に未練がる(残念至極や怨霊も含む)、自分は死んではいない、そういう浮遊する霊が新しい命の誕生の時に入り込む場合もある。あるいは、弱い霊の場合は生きる過程で入り込む場合もある。君らに見えないないが、その霊のクラウドに多数存在するのである。男女の性的結合のエクスタシーの時に、地上の実態になりたいと願う霊が入り込むのである。違う国の過去の人の前世を記憶する人がいるのは、おかしなことではない。

仏教の場合は、輪廻転生があってこの地上の違う人に転生する。イスラムはこの地上に自らの信仰が実現しなければと争う。争うことでそう地上での優位性の拡張が死後、天国に行くと信じている人々がいる。

しかし、キリストは霊の転生も地上での自己優位性(好戦的な生き物としての排他性)も自分の命でそれを止めた。信じた時点で霊の転生、地上での霊の争いの理由を遮断した。天地創造からの自分の存在のDNA(当然、これが引き継いで来なければ自分も今、ここにいないわけであるから)を引き継いでイエス・キリストにあって信じたその時点で、彼(イエス)に会う為の過去の自分の先祖の人々のすべての人生があった、という具合にその理由を飛躍させたのである。

地上でうろつく霊が、彼を信じたことにより転生がなくなるのである。人生過程で入り込もうとする誰もが脳内の自己破壊的プログラムが働こうとする時、それを我らは敵(悪魔)が仕組んだものとみなしている。これは人によっては大変な戦いとなる。本来の自己優位性が真逆に働き自己否定に働く。外部から死が導かれなければ、自己消滅を願望するように組まれている。

しかし、イエスとの契約者は、次の世界にあって永遠に生きるためにこの地上での死後、眠りにつくのである。彼らが教会で、唱える使徒信条の「生きる者と死ぬる者を裁きたまわん。」という言葉は、永遠に新しいからだ(多くの信者は新しい霊として生きると思っているが、我らの科学では永遠に霊を持った肉体のある実態として生きる)として生きるか、肉体が消滅すれば霊も共に消滅するか、で判断されるということである。

「裁き」という言葉のポイントは、皆が道徳的なことでの判断と思うようだが、そういうしょぼいことではなく「ただ、彼を信じ生きたかどうか」というその一点である。それが新しい「契約」の意味である。

彼イエスは、再び天上から来ると言われる。弟子たちには、「わたしをみたのは父をみたのである」と言われた。その言葉を不思議な言葉と思わないほどに、あなたらの科学が進むことを願っている。違う星から願わないものも来るし、光を装いくる危ない輩もいるが、今も我らの仲間は、彼を多くの人々に繋がるように願っているのである。

「我らの戦いは血肉にあらず、支配と権威、闇の世界の支配者、天における諸々の悪の諸霊に対するものなのである。」

エフェソへの信徒への手紙、”悪と戦え”の章を語って、彼は消えた。  ・・・2:30am


(その4)ぐだぐだと宇宙人👽の小難しい屁理屈を聞かされた❣ 深刻なこと?

2022-08-24 10:47:47 | #日記#手紙#小説#文学#歴史#思想・哲学#宗教

毎夜深夜に現れた宇宙人👽が、いざ、 今回の(その4)を配信しようとすると、突然、姿を現して中止を促された。それで以下 ”*****”までは、今回、数日遅れて追記で冒頭に挟ませていただいた文章である。(※)は僕の私見。

(※)ブログのこの表題が気にいらなかったのか、”ぐだぐだ”、とか、”小難しい屁理屈”などという少し私感を混じらせた言葉が気に入らなったのか、と思いきや、まったくそうではなかった。  曰く、

あなたがこのまま、引く続き我らのことを書き続けようとすれば、きっと落胆していくか、あるいは、違った方向に考えが導かれているか、まったく我々を否定する方向にいくか、小難しいことを書きすぎるから今でも少ない読者が誰も読まなくなってしまうか、それでなくてもポチと押さなくとも、ますます読者を狭き門にしてしまうだろう。でなければ、人の思考を混乱させるか・・・いずれあなたにとって覚悟をしておかなければいけないことが出てくる、だと・・・つまり、僕のそもそものブログの自己紹介に偉そうに書いてある『永遠の命を与える神の言葉・・・』という分かったような文言を削除しなければいけない、ということであった。つまり、言葉の定義からよく説明しないといけないという意味らしかった。

我々に接するとき、人に与えた言葉とはどういうものか、を考えればすぐ分かることでもあるんだが、語る人が投げかける言葉は、聴く者、読む者が理解するであろうかと、少なくとも受け取る側が理解するであろうことを推測して書いたり、話したりするものだろう。相手がまったく、お互い納得するという共通の先理解があってのことであるはずだ。

言葉の定義について、”永遠の命”とか、”神”とか”言葉”とかの用い方なんだが、あなたは、そもそも地球人すべてに先理解として共有化されているものだと思うのかね。表面だけでも僕らのことが書かれているキリスト教の聖書はまだしも、君らの仏教や、イスラム国のコーランや、インドのヒンズー教やその他、諸々、・・・どうか。

人類の命があっての最大公約数的思考は、永遠の命や平和、みんな仲良くしよう、などであるはずだと思うが、それさえ為政者に掛かれば、姿の見えない悪い心をもった黒子がテレパシーを送って混乱させている。そういう混濁状態の中での一人ひとりの救いへ願い(本願)の発信が、つまり善なる我々への強いコンタクトが必要だと我々がつねに語っていることなのだ。心を静めて朝の祈りでも、また瞑想でも、短時間でもそのことから始めなければいけない。

”我々”と言っているが、我々の思考のさらに限りなく上位におられる方がいて、我々の思考を統括されている。ただ、自分の似姿に創造された長い年月をかけて研究されこの地上に適合するにふさわしい人を造像したことに、自己のものにしようとしたLabo(実験室管理長)の設計者への嫉妬により、自分に頭を垂れさせるべく、創造者に相応しい自立のためのウィルスを与えた者がいた。彼とその支配下のものらは地上に落とされて二度と天上には戻れない。今も嫉妬心から人殺しを行っている。

我々を知るにあたって、ぼんやりとではなく、しっかり考え続けるために聖書の言葉を宗教的な意味あい、つまり心情を絡ませることなくその言葉の意味を考え続けるならば、いいヒントになるだろう。イエスが捕縛まえに語った祈りである。彼は、我々統括者の一人息子だった。

『永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。・・・世界が作られる前に、わたしがみもとで持っていたあの栄光を。』(※ヨハネ伝の17章あたりに出て来ていたなぁ)

『私を見たのは、天の父を見たのである』(※これは確か弟子のフィリポが、父を示して下さいと、イエスに話した時だった。こんなに共にいたのに分からなったのか、と言われた後にイエスが語った言葉)

『わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。・・・』(※テサロニケへの手紙4章あたりだったが、こういうことが空想ではなく実際にこの三次元世界にて起こりえるということが実際周知されるには多くの時間がかかるかな)

 我々がときおりこの地上に来訪し、あるいは奇跡を起こし、最近ではようやくNASAが50年ぶりにUFOなる存在を公に調査するなど、そういう時代、時期が再来したのである。地球温暖化、飢餓、洪水、人類の危機に関しては見聞きするとおりである。

我々の後追いをしているが我々の次元ととてつもなく進んだ科学を理解するには、大変な時間を要するだろうが、そろそろアポカリプスの時代に突入し始めてだいぶたっているから・・・と。 言って突然、消えた。 3:15am

*****(以下が21日アップを中断された文)

調べられると思うの調べてみて(※1)と その管理センター設置を境に、この地球での物語を進めるべく監視をし始めて、地上に創造された人が、見本として、ある時は反面教師として、それ(※2)から学ぶか、そして私たちの世界に帰還するかは、大変な使命と思っていると彼は、真面目腐って話始める。一読して何を書いているかわからない世界のベストセラーは分からないからこそ学ぶであろうし、得たいと望むものでもあろうと。分かった時点で、さらに学ぶことが泉のように湧き出てくるらしい・・・。何しろ、ものがたりには地下水のような川が途切れなく流れていて、それが人がつくられてから現代まで、そして未来にまで続いてシナリオができているらしい。

(※1)調べられるから言っているのは、それが良し悪しの我々が地球を訪れての歴史上のことだと。別に大げさな事件ではなかったが、言わんとしたいことはささやかのことでも我々には影響を与えているということ。その年は確かに我々が大勢、地球を訪れたときでもあった。「統一教会」の創立年!、「日本基督教団 信仰告白」の制定された年、聖母マリアが世界中あちこちに顕現した年!、そしてあなたが・・・。僕らが地球に大勢おしかけた年でもあったと。周期的に訪れている。地上にいるものも多数いる。

ルシファーは創造した人を自立させんとしたのは良いが我々とのコンタクト能力迄、閉ざしてしまった。だから、地上からそのコンタクトを求めたいとの願いが無ければ、普遍的永遠の命という霊のクラウドに繋がらない、これが地上の雑音によってそう簡単ではなくなったのである。

ここで注意は、悪いとか良いとか書くことはデリケートな事なので注意が必要だ。ルシファーと呼ばれる天使の長は、創造されし人を自立させる程にも愛したが故に、その秘密を彼らに開示したという宇宙人👾の仲間がいる。そういう意味からすれば、我ら地球人は、長い時間をかけて創造主の後を追従して科学は進展してきたと言えるのかもしれない。

しかし、天上に帰還できない彼らの嫉妬心は大変なものであった。彼らの一人が憑依したのがオッペンハイマーという人であった。彼は、無論、古代に核が使われて滅びた世界があったことを知っていた。インドの叙事詩、マハーバーラタ、ラーマーヤナ。古代空中で核戦争があった様子ではないかと言われる記事があるが、彼はそれをそうだと明言した。

(※2)見本として、ある時は反面教師として、それから何を学ぶか、と言っているのは、聖書(現在の旧約聖書)から選ばれし民族(弱小流浪の民へブル人)がいかに我らにあしらわれ、我らが存在することをその歩みから人類に知らしめたと計画されたこと。Labo(実験室)で優秀だったのが彼らのグループであった。多くの雑多な人や動物が創造された。他のグループは恐竜という怪物も創造した。その監視棟が今はなくなったが、監視長がサレムの王でメルキゼデクといわれたのである。”エル”とは、神のグループの名前である。そのひとつ”サレム”は”シャローム(平和)である。それは、古代エルサレムにあった。我々の集団数はそれぞれ地上の人種に当てはまると考えるといいだろう。我らは広くは”エロヒーム”と呼ばれる。

創造された人類に理解されるか、深い通奏低音を文字で書かしめたこと。そのスタートを切ったのが選ばれしアブラハムという人であったという。それから学問的にも調べよ、聖書全般は編集されているから。それは、地上に派遣されていた黒子たちが行ってきたことなのだ。だから、調べてもらえばわかるだろが、聖書の中には、書かれた時代が数百年経過しても、同じ記事がひょいと顔をだす箇所がある天使が普通の人のように現れたり、どう考えても第三者としての神と言う存在しているといういきさつ。突然、これは何故なんだ?誰がシナリオ書いているんだ? そう、彼ら黒子は生きて存在しているのである。この日本にも来ているのだから。

ささいなことから、大きなこと。過去から今、そして未来。天上界の次元から、死の世界までの次元。限界のあるあなた達の三次元の世界から異次元の世界まで・・・。様々に形を変えて行き交う彼らがいるという。あなた方は科学という手段で我々の後追いの確認をしているのだということ。それらは意識すると分かるという。少なくとも現象で。分かりやすいのだが天上に戻れない悪魔も同様に人へ憑依し人殺しを行う事件は、なくならない。多くの人は地上の暗い反面、悪い黒子が歴史を思い通りの操作しようとしている現実を見ないようにもされている。

2022年8月、一作日でも中学生女子が、通りで見知らぬ親子を殺害しようとした事件があったな。母親と弟を殺したいが殺す練習をしてみたかったと。これは過去にもあったろう。シュバラキなる男が小学生を殺害し首を校門にさらしたとか。薬液を友人に飲ませて、死ぬところを見てみてみたかったという女子だ学生がいたとか。・・・・イエスははっきり言う。「悪魔は人殺しである」と。憑依された彼、彼女らは何をしているか、分かっていない。これをどう思われるか。

古代イエスの復活の顕現を体験し、聖霊なるものを受けた彼らは、宗教的な心情としての心の安らぎとか、安定のみを求めるだけのものでは決してなかった。彼らの精鋭は、最終悪霊との戦士をこの地上に求めているのである。それでは、今の非常識なロシアという国は・・・それは、すでにシナリオ、旧約聖書のダニエル書に書かれている。未来のことも・・・。Wikipediaにでも調べ給え、ファチマの聖母なる聖母マリアの顕現が7万人の人々にもあった。後に修道女にもなったルチアのマリアとの会話の詳細を読むことができるであろう、そこにロシアが出てくる。

あなたらのコンタクトシステムは、悪魔によってウイルスをかませられたので、永久なるコンタクトはとれなくなった。よって、地上からのコンタクトを願っているのだ、と言ったら分かりやすいか。地上は彼らのうごめくところだから、それなりのうろつく悪霊が人殺しの手段という人を求めているのだ。これを知ることである。地上に落とされた彼らは地上の基地があり、それぞれが分散して、むしろ既に人すべてに感染しているのだが、この地上派によって、永遠の命か、肉体とともある消滅の命かの戦いなのである、と。

どういう人でも創造者の神は救わんとしている、手段は選ばない。むしろ、欠陥に気付く人が神を求めるであろうから、と多くは弱い人間の縋るものと思われがちだが、受信機であるそもそも我々が、受信したいと願わなければコンタクトはとれまい。欠陥に気が付いた人ほど、それを求めるだろう。しかし、ここにも悪魔はいる。ご先祖の霊が悲しんでますよ、とか話し。イエスを誘惑した時も神の言葉を用いたのだったから。難しいことはない。善なる普遍としてある霊的な命の始源のクラウドに繋がること。それである。介在物は一切いらない、それは上から来るものである。

古代の教父アウグスティヌスは、僕ら人間は、神のもとに帰らなければこの地上で心が休まることはない、と言ったそうだ。あなたの田舎の寺の住職は、家庭にあるお仏壇は仏さんが住んでいる霊的クラウドに対して、そこへのポートをその場所で開放して、繋がっている場所であるとも言っていたが。例えとしては間違っていない。この地上に生命を受けたのは、その永遠の命の霊的クラウドに繋がるべく、宿題を持っているということなのである。ここで、イエスが十字架に掛けられたことは、実にひとりひとりについて重大なことなのである。死なれてから、この三次元の世界で復活したからである。彼を信ずるという契約で、信じた者は復活する。その時点以降、普段の残りの人生が修行と言えばいえるだろう。

僕らは、すでにこの肉体そのものが、受信機であるからにして、日々その点検をすべく過ごせばいいという。介在物は何もいらないのが我らの見解であると。あぁ、神との会話。あらゆる手段で我々は地球人にアピールしているんだが、そこで良しとしているのは、地上の宗教の限界なのだな。我らが望むのは、霊的にぼんやり、ではなく、しっかりとしたリアリティーを持って、霊的肉体しっかりもってこちら側とのコンタクトを採り我々とともに生きる、とされるそのことを願っている訳なのだ。そのことだけでなのある。

あれとか、それとか、ぼけ老人が物忘れのように書くのは、あぁ、あれのことかナとか、それのことかナとか、読者個人が推論していただくと私は嬉しい、とにかく個人で考えることが大切だからな、と言いつつ続けて彼は話を続ける。

 今まで、宇宙人とか、黒子とかと言って書かせてきたのは、全て生きているものの通奏低音といったらいいか、地上に派遣された宇宙人👽の階層というか、働きが違う彼ら多数いる派遣者なのであって、思考階層の違いと言えばいいか、肉体が、つまり頭脳がその状態を望めば、それに見合った宇宙人👽の霊的アピールしかそちらに行かない、ということなのだ。

それを例えで話してみようと思うが分かるかだが。前に話したように、天上界には普遍の霊的クラウドがあって、地上では、そのブラウザーが監視棟として電波を出しているとする。肉体が受信装置であるとする。wi-fiで電波の行き届かないところはすでにないと考え給え。人が生きてるところは、電波が届いているということであるから。

受信具合が悪いのは、君らの方の責任だということになる。というより雑音がすごいのである。人によって受信具合の良し悪しはあるだろう。けれど、霊的にいつも繋がっていなさいとは、感度をよくしようということ。つまり、肉体をそれに合わせ備えよということ。肉体が障害となっているのは君らが毎日、感じていることでもあるかもしれないが。

肉体をそれに合わせ備えよとは、それが宗教によっては、肉体を酷使する修行があるというだろうし、座禅で只管打坐というかもしれないし、それはお経なるものを何べんも唱えよ、ということにもなるだろうし、お遍路をする場合もあるだろうし、瞑想だとだけという者もあるだろう。しかし、詰まるところ誰がそれやるのかといえば、そう思った人なのだな。

けれど、もともとは、人は神の息(霊)を吹き込まれていきたわけだから、何もしなくてもそのままでいいわけなのである。つまり、普通の人。なぜ、修行するかと言えば、地上での肉体は酷使しないと自己の中での精神が肉体を超えようとの自意識が働かないから。人が神に対してそう自覚し始めてからのことなのだ。我らが要求したものではない。

しかし、霊的クラウドの階層に繋がるには、地上でのコンタクト手段は必要となるだろう。仏教では”マントラ(真言)”やキリスト教では”主の祈り”など。しかし、永遠の命に至る道は、世界のベストセラー聖書にしか書かれていない。他の宗教では、最終、そのコンタクトは途切れてしまうようだ。なぜなら、人が創造され霊の開示と証明をイエス・キリストが肉体で行ったからである。宗教的な心情でとらえないで欲しい。これはシステムである。契約なのである。これは、大切なもとなので、おいおい語っていくこととしよう。天上に帰還できない地上にうろつく霊が多数ある中で、イエスの言葉を多くの人は簡単に解釈してはいけない。

『自分の命を救おうと思う者はそれを失い、福音の為、私の為(イエス)のため命を捨てものはそれを得るであろう。』とは、そういう霊的次元の言葉である。これも注意しないと地上に権限を集約するような悪魔が入り込む言葉でもあることは察するだろうが。色即是空(般若心経)とか、肉の思いは死なり(聖書)などの言葉の方が解りやすいかもしれない。つまるところ、受信派を精査するこちら側の肉体の整えのことである。

そういう永遠のクラウドに繋がっている人も初めからこの地上にはいる訳。つまり肉体は死んでも、永遠に霊的に生きるという人が居るわけである。今も実際にいる。

最後にこのことを教えよう。

エロヒームとは、へブライ語で「天空より飛来した人」を指す”エロハ”の複数形で「天空より飛来した人々」という意味である。

・・・そろそろ時間だ、と言って突然消えた。 21日 4:12am・・・