こんばんは、もーりーです。
子供の頃、学校に行きたくないという気持ちになっただけで、罪悪感を感じたのは、なぜだろう…。
大人になり、親の立場となり、子供を登校班の時間に間に合わせる事が出来ないだけで、罪悪感を感じたのは、なぜだろう…。
いずれにせよ、自分ではどうにも出来ないことなのに、なぜ、僕は自分に罪悪感を感じさせてしまうのだろう…。
もしかしたら、僕に罪があるように言う人がいたかもしれない。
だけど、その中の誰一人として僕の人生を生きられる人はいない。
だから、僕がどう感じるかを選べるのは、僕しかいない。
人生が、感じていることの積み重ねであるとするなら、僕の人生に責任を持てる人は、結局、僕しかいない。
もし僕が罪悪感を感じたくないなら、やめればいい。罪悪感を抱かせる思い込みを見つけて、ただ、やめればいい。
誰が何と言おうとも、僕は精一杯生きている。サボる時だって、人生をかけてサボっている。おそらく、僕だけでなく、全ての人が。
『今』という一瞬一瞬の積み重ねが人生だから。
もしこの次に、『罪悪感』が僕を訪ねて来たら、丁重に帰って頂く事を伝えたいと思う。
『今』を感じることが楽しくなったので、もう遊べなくなりました。今までどうもありがとう。
そんな風に伝えたいと思う。
ま、たまにはこんな取り留めもない感じも有りかな(^^;;
ではでは、また。
子供の頃、学校に行きたくないという気持ちになっただけで、罪悪感を感じたのは、なぜだろう…。
大人になり、親の立場となり、子供を登校班の時間に間に合わせる事が出来ないだけで、罪悪感を感じたのは、なぜだろう…。
いずれにせよ、自分ではどうにも出来ないことなのに、なぜ、僕は自分に罪悪感を感じさせてしまうのだろう…。
もしかしたら、僕に罪があるように言う人がいたかもしれない。
だけど、その中の誰一人として僕の人生を生きられる人はいない。
だから、僕がどう感じるかを選べるのは、僕しかいない。
人生が、感じていることの積み重ねであるとするなら、僕の人生に責任を持てる人は、結局、僕しかいない。
もし僕が罪悪感を感じたくないなら、やめればいい。罪悪感を抱かせる思い込みを見つけて、ただ、やめればいい。
誰が何と言おうとも、僕は精一杯生きている。サボる時だって、人生をかけてサボっている。おそらく、僕だけでなく、全ての人が。
『今』という一瞬一瞬の積み重ねが人生だから。
もしこの次に、『罪悪感』が僕を訪ねて来たら、丁重に帰って頂く事を伝えたいと思う。
『今』を感じることが楽しくなったので、もう遊べなくなりました。今までどうもありがとう。
そんな風に伝えたいと思う。
ま、たまにはこんな取り留めもない感じも有りかな(^^;;
ではでは、また。