ウチの娘はいま週一くらいでまんじぇに行ってるんですが、
その他の日もまんじぇに影響されてます。
朝は二人でミーティング！
やりたいことを出し合って
その日の予定を決めてます。
パソコンは一人40分まで。
おかげで親のほうもタイマー制限が。
ダラダラしなくていいんですけどね…。
でも先日まんじぇに行ったときに、
まんじぇでは一人60分の持ち時間だったことに気付き、
ちょっとがーんとなっていた娘でした。
（きのこ）
昨日はまたまた娘とまんじぇに。
娘はまんじぇ、私は近くの公園に隣接する
公民館みたいな場所の図書室で
私事を。
そしたら子どもたちがグラウンドに遊びにきた（＾-＾）。
野球がしたかったんだって
。
そのうちＳちゃんが図書室に入ってきた。
二、三言葉を交わし、
Ｓちゃんが本を選んでいたら、
館の人がやってきて
「学校はどうしたの？」と問いかけた。
それがあまりに詰問調だったので
これはイカンと私が間に立った。
すると係の方はとっても慌てた様子で
「親御さんですか、すみません。
時々サボってくる子がいるもんですから
。
カバン置いてから来るようにって言うんですよ。
いや～、一応言わなくちゃいけないもんですから」
と、しどろもどろ。
「この子達は自由な学校に行ってまして」
とパンフレットを渡すと、
パンフも見ずに
「あ、フリースクールね」。
………。
その人が行ってしまってから
Ｓちゃんは何事も無かったように
『火の鳥』を読んでいたけど
こういうことってよくあるのかな？
だとしたらちょっとあんまりだな
って思いました。
だって大人だったら
会社休んで図書館行っても
「今日会社はどうしたんです？！」
って誰も言わないよね。
子どものこと心配してくれてるなら
もっと別のアプローチがあるはず。
まるで万引きでもしたかのような口調で
問い詰める雰囲気に、
「学校に行かないのは罪だ」
という大人の認識が、
子どもたちを傷つけていることもある
って実感しました。
もしその子が、
学校に行きたくても行けなくなっちゃった子だったら、
行けないだけでも苦しいのに、
行かないことで責められる様な事になったら、
どれだけ苦しめられてしまうのだろう。
大人の方にお願いします。
学校に行っていようがいまいが関係なく、
子どもたちのことを
見守ってあげてほしい。
監視するのでなく
見守って下さい。
それが大人ってもんじゃ
ごぜぇませんか。
（きのこ）
保護者のきのこです。
今日は私も子どもたちの邪魔にならないよう
まんじぇの隅っこで参加。
そこで飛び交う子どもたちのギャグ…
「コマネチ
」
そこで聞こえる子どもたちの鼻歌…
「ギンギラギンにさりげなく～
そいつがおーれのやりかた～
」
今って昭和何年だっけ…。
親のきのこです。
昨日１７日はエコマルシェみどりによるデモクラティックスクールの学習会。
スタッフの恭子さんが講師をされていたので、
代わりに子どもたちと過ごしてきました。
徳林寺は山の中なので、子どもたちも道なき道を行く～。
そっちはスズメバチの巣があるよと教えられ戻る。
草むらでおにごっこや幼稚園の子と触れ合ったりしているときに見つけたもの…。
それはウニ！
正体は…
コレ。
これを
こうすると出来上がり～、というわけでした
お昼少し前にはお弁当を食べて…
なぜ真ん前で？ そしてみんな同じ向きで？…（笑）
その後は粘土山に採掘に行ったのでした。
採掘中～。
ここすっごい砂利の山なの！
怖くてよう行けませんでしたの！
だからこんな分かりにくい写真なの！
根性なしでスミマセン…。
でも鬼ごっこして思いっきり転んで
久しぶりに草むらに寝転んだり
天気も良くて
とっても気持ちのいい一日でした
みんな、ありがとね～！
