ブログの名前、ひろ→ひーろんに変更しました!笑
私が勉強の必要性を疑問に感じたのは、
娘が一年生の夏休みでした。
夏休み前の懇談会で、
通知表の話で先生に言われたのは、
「今回は大丈夫ですが、
次回はこのようにはならないかもしれませんよ。」
こんな感じのことを言われました。
つまり、次回は△がつくかもしれませんよ。ってことです。
家で、勉強は教えていなかったし、
もって帰ってくるテスト用紙を見て、
×だらけだったので、覚悟はしてました。
と言うか、今回は△ないんだ。って♪
夏休みに入いり、
ちょっと勉強教えようかな。と思い、
宿題の計算カードをほぼ毎日。
100均の一年生の問題集を購入し教えました。
そしたら、普通に問題解けるようになり、
教えていないことまで、
応用してできるようになりました。
あらら!?
一学期。
娘がずーと椅子に座って勉強していた時間って、
いったいなんだったの???
1週間、少しの時間、同じことを繰り返しやっていたら、
全然解けるようになるじゃん。
学校の勉強って何???
って疑問が。
そして、9月に、なぜかフッと。
小学校へ行くのをやめよう。
と思い、ネットで勉強のない学校がないか検索したら、
まんじぇがヒットしました。
そして、体験を申し込みましました。
その時期、学校の運動会の練習があり、
運動会大好きな娘は学校が楽しい時期で、
さらに、休んで行った日が、
図工があった日で、
図工も娘は大好きでしたので、
学校を休んでまで、まんじぇへ行きたくない。
ということでした。
2学期3学期、
宿題でわからないところを教える機会が増え、
その時は何回言っても理解できないのに、
いつの間にかできるようになっていることが多々あり、
娘と喧嘩しながら宿題を教えなくても(笑)、
娘のタイミングで、自然にわかるようになるんじゃん。
学校で勉強していることが、
今の娘に必要なことなのか???
娘は2月生まれなので、
4月生まれの子と頭脳の差はあるだろうし。。。
娘のタイミングで覚えたほうが、
私にも娘にもストレスがない♡
やはりまんじぇが気になり、1年生の1月に、
まんじぇの学校説明会へ行きました。
話の内容がカルチャーショックだらけで、
そして、魅力的な世界に弾かれ、
勢いで娘に
「小学校やめて、まんじぇ行く?」
って、聞いたら、
「私には大切なお友達がいるんだよ。」
って、即効、拒否されました。
娘の気持ちも考えず、反省。。。
でも、勢いで言った言葉で、
娘に変化が。。。
つづく。