こんにちは!atsumiです。
キラキラとした紅葉の美しい季節いかが過ごされてますでしょうか?
わたしはと言うと、子どもたちのおやつに大学芋を作ることが増えました。笑
秋ですねぇ〜
週末は「多様な教育の博覧会エデュコレin東海」が
名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで催されました。
まんじぇもブース出展していたので
わたしも子どもたちとお手伝へ行ってきました。
来場者の方とまんじぇスタッフ
会場はすごい熱気で、保護者さん学生さんはもちろん
現役教師の方も多く見られました。
まんじぇブースへもいろいろな方が来てくださり
デモクラティック(サドベリー)教育について
知ってもらえたことを嬉しく思います。
そう言えば、わたしも取材を受けたのですが
名古屋大手新聞社の記者さんも来られていました。
戦後スタイルである公教育の影響ですっかりポピュラーになった不登校、
そんな中、大手新聞社の取材が入るということは
多くの人々が「多様な教育の場」へ関心を持ち始めた
ということなのかな、と感じました。
久しぶりに会えた人もたくさんいて
個人的にも楽しいイベントでした!
来てくださったみなさま、本当にありがとうございました!
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普段からダンボール工作、雑誌作り、レゴや絵などなど
家では常に何かを作っている次女(小3)、
この夏始めたばかりのミシンも楽しんでいます。
手縫いはすごく時間がかかるのにミシンって本当に凄いよね!と
現代の利器に喜ぶ次女。
裏地は厚手の生地を使っているポカポカな
冬用お人形ちゃんワンピースが出来上がりました。
ちなみにこのチョウチョの生地は、彼女がこの夏まで着ていた
お気に入りワンピースのもの。
サイズダウンしたので雑巾用のカゴに入れてあったのですが
どうやらそこから持ち出したようです。
シュタイナー教育で言うところの「9歳の危機」である年齢、
まさに9才の次女。
なんとなくですが「9才の危機」を乗り越え
ひとまわり大きく成長したように感じる今日この頃です
食べ物、読書、お出かけなど、何をしていても心地のよい秋の日
どうぞ、健やかにお過ごしくださいませ〜
atsumiでした。