カラフルなかごでしょ!!
チョコレー色を主体に、とまと、かふぇおれ、さくら、しろ。
側面のなだらかな曲線。
結構このようにするの難しいんですよ!
というより、私にはカーブしかできません。
均等に紙テープを編むのは難し~いです。
まだまだ修行が足りませんね。
カラフルなかごでしょ!!
チョコレー色を主体に、とまと、かふぇおれ、さくら、しろ。
側面のなだらかな曲線。
結構このようにするの難しいんですよ!
というより、私にはカーブしかできません。
均等に紙テープを編むのは難し~いです。
まだまだ修行が足りませんね。
今日、もう随分前に一緒に役員をしていた方々と同窓会ならぬ食事会をしました。
11時に集合して、食事をするお店には開店前に着きました。
「名門ホテルで修業した大将がこだわりの料理でもてなしてくれる~」
という宣伝に惹かれて、やってきたわけです。
店内は薄暗くて…でも目はすぐに慣れます。
テーブルの下は、堀こたつ式なので、ソロソロ正座が応える同窓生たちは、ニコニコ。
カウンターも掘りごたつ式。きっとこだわりがあるんですね!
店内の一角にある戸棚 …実家にも同じような物があったわぁ。
何か落ち着きます。
店内は次々にお客さんが来て、
店員さんの「いらっしゃいませ」と注文を聞く声が遠くでします。
我が同窓会は店内の喧騒も忘れ、別世界にいるようです。
とりとめのない話が続きます。
その後に松花堂弁当が運ばれてきました。
仕上げは、ほうじ茶のプリンと飲み物。
2時間余りの宴は、懐かしさの余韻を残して終了しました。
場所は、和風厨房「いちや」(月休み) 名古屋市名東区の清水屋の近く。
日曜日以外はランチありです。
松花堂弁当は1300円。
昨日、梅3kgも購入しました。
1kgはカリカリ梅にします。
昨年農協で「梅をパリット漬ける素」という添加物を買いました。
梅・ラッキョ・きゅうりがパリパリに漬かるそうです。
昨年その添加物を使っても、カリカリ梅のできがいまいちだったので、
梅農家のご婦人に聞くと、
「冷蔵庫に入れておくといいよ」とアドバイスをいただきました。
「新しい梅を使った?」とも。
昨年友人が送ってくれた梅を使ったんだけどなー。
ひょっとして、送ってもらってからしばらく寝かせたかな?
昨年のことが分からない私です。
でも大丈夫!
昨年のブログを読めば解る!!
ブログは備忘録にもなります。
カリカリ梅も普通に漬ける梅も塩分は20%使っています。
先ず梅をビニールに入れて、半量の塩でなじませてから、
今年もビンで漬けてます。
白梅酢が上がるまで、ビン振りの日々が続きます。
今年もしそジュースを作りました。
今日、農家の方に頼んでおいたシソをとりに行きました。
さすが採り立て!
車に積むと、バカになった鼻なのに、良い香りを感じることができます。
もち、車の中も…香しい匂いが充満しています。
しそ 300g、砂糖 300g、国産レモン2個
作り方
しそは幹から摘み取り、3回水洗いします。
1リットルの水が沸騰したら、しそ300gを入れ、5分ほど煮ます。
紫色が抜けて大葉みたいになってきます。
煮汁の色はちょっとどす黒いですね。
砂糖とレモンを絞った汁を合わせておきます。
その中へ、葉を除いた汁を入れると…パァーと鮮やかなな濃ピンク色に変わります。
とってもきれいです。
薄めずにロックで飲んでみました。しその香りが何ともたまりませ~ん。
このしそジュース…ロックがおススメです!
私は、この色を見たくて、この匂いを感じたくてしそジュースを作っているのかもしれません。
(しそ2kgで葉は1.5kg取れました。)
先日、知り合いの方から教えていただきました。
新玉の小さい物を利用してスープを作るんです。
材料は新玉、人参、キャベツ、グリンピース、ベーコン
人参とキャベツは好みの大きさに切る。
鍋に材料を入れベーコンとコンソメ1個を入れて、柔らかくなるまで煮込む。
彩りのグリンピースを加える。
塩・こしょうで味を調える。
玉ねぎはやはり甘みがあって美味しく、あっさりした味に仕上がりました。
翌日、
残りのスープに醤油を加え、片栗粉でとろみをつけました。
お弁当の一品にしますが、汁けがあるのでラップに包みます。
こちらもとってもgood!