記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

贔屓のお店

2013年02月14日 23時21分11秒 | Weblog


顔なじみのお店、いくつある?

ちょっとしたあたたかい声がけや、いつも頼むメニューを憶えておいてくれると、やっぱり嬉しいよね
お店ならではの味を超えた、楽しみがある。

そんなお店におととい、今年初めて親友と訪れた。

ただ、残念なことに私の事を憶えてくれているスタッフが1人もいなかった
理由は、わかってるの。
同じ系列のお店が近くにあって、そちらにスタッフの方が移動しちゃったんだよね
そこのお店も美味しいんだけど、ここのお店も好きだから

もうこっちには戻らないのかな
なんかさびしいね。
な~んて思うのは私だけかな?

だって、ま~たいちから知ってもらう必要があるでしょ
もちろん、初めて見るスタッフさんたちの対応は悪くない。ただ、そこにあるのは確かな距離感だ。

贔屓のお店になるには、自分もお店のスタッフも、そして店の味も変わらないこと。
自分が変わらないって言うのは、そのお店のお気に入りメニュの味をこよなく愛しつづけること

扉を開けたら、変わらない風景があるってこと。。。

なにもレストランに限らない、こころ休まる場所なんだよね
コメント
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