社員のおしゃべり

日々の生活の中でのできごと

なぜ?

2020-05-20 15:18:53 | 日々の生活で・・・

「コロナ発生で生活が立ち行かなくなる」ということで、他の国では政府の対応はどうなのかと言う番組を見たことがある。 もう数か月前になるのではないか。 

ドイツで楽団に入り楽器演奏をしているという人の様子が一番印象に残っている。 手続きをして1週間くらいでお金が振り込まれ特に困ったことはない・・・とか言っていた。

確かにマイナンバー制度もうまく機能せずじまい。 なかなかそれぞれへの対応がうまくいかないのだろうかとも思う。 

しかし、役にも立たない不良品のマスクを配布したり、回収したりに手間取り、今では至る所でマスクも購入しやすい状態になったにもかかわらず、まだ配布できないでいる。 洗えば縮んでしまうような、昔給食着に使用していたようなマスクを税金を使って配布? 巨額の税金だ。 これは政治家のお金ではない。 国民が、自分たちにはそれぞれの本業があるから政治ができない。 だから政治家に政治を託しているだけ。 そのための費用だ。 本当に役立つ使い方をしてほしいもの。

税金をもっと有意義に使うことを考えられないのか・・・。

まだ給付金が届かず明日にも倒産するかもしれないという話を身近に聞くとやりきれなくなる。 今だけではない・・・。 対コロナは長丁場。 

すきを見て法案を通過させようとするなんて、とんでもない。 「なぜ今?」なのかだ。

もっと急ぐことがあるはず。 山ほどあるはず。

対応のまずさ、何もかもが後手後手。 経済も立ち行かなくなる。

本業として対応すべき人たちは一体何をしているのか・・・と問いたくなる。

全国の学校が一斉に休校になった際の議事録はまたしてもないのだとか。 無責任にもほどがある。 

なぜ? このようなことが普通に行われているのか。

***********   岩国市、周南市、下松市、光市、防府市、山口市、柳井市、その他周辺地域の不動産に関してはご相談ください。⇒山口県岩国市岡村不動産鑑定事務所

 

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別物

2020-05-20 15:03:24 | 楽しく楽しく

ほぼ毎年、イチゴの季節には大量のイチゴを購入し、ジャムを作り、保存できるイチゴジュースを作る。 そして季節外れの時期に、イチゴ寒天やケーキの材料に使う。 

家族は、特に娘たちは喜んでくれる。 でも今年は気候がなんだかイチゴに影響しているのか、例年とは違う。 わが家のひとつあるイチゴのプランターには初めてたくさんイチゴができている。 たくさんできてうれしいが、季節が妙な・・・。 「こんなに遅いことはなかったと思うのだが・・・。」

また梅干しもラッキョウも自宅で漬ける。 梅干しは娘たちが学生で自炊していた時にも小瓶に入れて持たせたほど。

「買うとまったく味が違うよね」とのこと。 ほぼ買うことはない。 それでもいただき物で味の違いを感じたという。 

「やはり自宅でつくると買ったものとは別物」だそうだ。

ジャムにするイチゴが手に入るといいなぁ・・・。

梅もラッキョウも・・・。

楽しみにしていると言ってくれる人がいる。

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