来月12日にオーケストラ千里山で演奏するシューマンの交響曲第4番。
1楽章と2楽章に有名な?リズムが問題になる箇所があります。
1楽章の方は、オーケストラ全パートが複付点なのに、ティンパニだけ付点。
2楽章の方はオーボエとチェロが3連符で演奏している箇所が弦楽器の伴奏は16分音符。
どちらの箇所も
①リズムをそろえる
②そのまま演奏する
と、さまざまな録音があります。
また、そのまま演奏するにしてもリズムの相違を強調する演奏と、ぼかしてわからなくする演奏とあります。
結局どちらも正解なわけですが、個人的には・・・
ぜひホールに確かめに来て下さい!
2月12日、豊中です!!!
1楽章と2楽章に有名な?リズムが問題になる箇所があります。
1楽章の方は、オーケストラ全パートが複付点なのに、ティンパニだけ付点。
2楽章の方はオーボエとチェロが3連符で演奏している箇所が弦楽器の伴奏は16分音符。
どちらの箇所も
①リズムをそろえる
②そのまま演奏する
と、さまざまな録音があります。
また、そのまま演奏するにしてもリズムの相違を強調する演奏と、ぼかしてわからなくする演奏とあります。
結局どちらも正解なわけですが、個人的には・・・
ぜひホールに確かめに来て下さい!
2月12日、豊中です!!!