昨日は7月7日に控えた「天理の七夕」の打ち合わせと練習に、天理大学雅楽部部室にお伺いしました。
部長の佐藤先生はじめ、みな良くして下さりありがたい限りでした。
また、部員のみなさんはあいさつはじめ礼儀作法が素晴らしく、ずさんで残念な?自分を恥じました。。。
打ち合わせは本番での舞台のセッティングの確認が主で、あとは一緒に練習してもらいました。
彼らにとって、おそらく一番大事にしている雅楽の名曲中の名曲「越天楽(えてんらく)」に弦楽器とフルートを重ねるという暴挙?にもかかわらず部員のみんなさんは真摯に対応して下さり、感謝です。
また、その模様を録画、写真で残していたりと、プロ根性が素晴らしかった。
きっと後で見て手直しするのでしょう・・・もちろん私たちも仕上げていきますが。。。
で、結論を言いますと、7月7日は天理大学雅楽部に天理オケ(少数)が引っ付いて?素晴らしい音楽になると思います。
また、この東洋と西洋の楽器が、古(いにしえ)の石上神宮(いそのかみじんぐう)で響くことは本当に素晴らしい事だなと思います(自画自賛)!
6月28日(もう来週)の天理オケ定期演奏会と合わせて、7月7日は石上神宮へお越しください!
損はさせませんよ!
7月7日の曲目
安野英之:夏のうたメドレー(茶摘み~七夕さま~我は海の子)
宮城道雄(安野英之編曲):春の海 フルート独奏:柳下志野(天理オケ団員)
右方舞楽:「抜頭」 天理大学雅楽部単独演奏
安野英之編:平調「越天楽」 天理大学雅楽部+天理オケの共演
部長の佐藤先生はじめ、みな良くして下さりありがたい限りでした。
また、部員のみなさんはあいさつはじめ礼儀作法が素晴らしく、ずさんで残念な?自分を恥じました。。。
打ち合わせは本番での舞台のセッティングの確認が主で、あとは一緒に練習してもらいました。
彼らにとって、おそらく一番大事にしている雅楽の名曲中の名曲「越天楽(えてんらく)」に弦楽器とフルートを重ねるという暴挙?にもかかわらず部員のみんなさんは真摯に対応して下さり、感謝です。
また、その模様を録画、写真で残していたりと、プロ根性が素晴らしかった。
きっと後で見て手直しするのでしょう・・・もちろん私たちも仕上げていきますが。。。
で、結論を言いますと、7月7日は天理大学雅楽部に天理オケ(少数)が引っ付いて?素晴らしい音楽になると思います。
また、この東洋と西洋の楽器が、古(いにしえ)の石上神宮(いそのかみじんぐう)で響くことは本当に素晴らしい事だなと思います(自画自賛)!
6月28日(もう来週)の天理オケ定期演奏会と合わせて、7月7日は石上神宮へお越しください!
損はさせませんよ!
7月7日の曲目
安野英之:夏のうたメドレー(茶摘み~七夕さま~我は海の子)
宮城道雄(安野英之編曲):春の海 フルート独奏:柳下志野(天理オケ団員)
右方舞楽:「抜頭」 天理大学雅楽部単独演奏
安野英之編:平調「越天楽」 天理大学雅楽部+天理オケの共演