知り合いのT嬢に頼まれていた紅白の一般観覧応募はがき。
友人やチケット専門に代行をやってる知人等に依頼して200枚の組織票で応募したのだが反応が今ひとつ。たった2枚の当選はがきのために100倍のはがきを出したのだが、それでも当たらない時は当たらないらしい。
っていうか、紅白にはそれだけじゃあ足りないのか?
実家に返送されてきた応募はがきの抽選結果を見ると、最後の方で出したはがきの通し番号は49万を超えていて応募総数はどうやら50万通を超えた様子。抽選外れを知らせるはがきには、503,721通の応募があったと記載されている。NHKホールは約4,000人の収容定員だが、紅白で一般人の観覧者数は約3,000人なので1枚のはがきで2名入場可能なら競争率は約336倍。有名歌手やグループのファンクラブなどは数千枚単位の組織票で観覧席をゲットしているらしい…とは、某芸能界の知人の弁。
う~ん…… あと800枚も出さないとだめなのか。。。