この記事のような内容を知らない窓口さんが多く、私は自分で調べて解決したよー
窓口さんは、「安く」をうりにして、なかみが薄いと感じた。
うちは、既往症、継続治療中の身なので、旅先で何かあった場合を常に想定。
海外の医療費は高いのはわかっているからこそ、保険に入りたいのに、
その持病での医療費は対象外なんですぅ、、
などと、いわれたら、
つまりは、むこうで盲腸にでもならないと出ないということですね、と言ってしまいましたよ。
そんなはずないとおもうけどなー、
これまで、馴染みの代理店さんが、適度にやっていてくれたから、実はあまりわからないでいた。何もなかったから、ラッキーだっただけとは思わない。
これまでの代理店さんはうちの病歴などもわかっていて、そのための保険と理解していたはず。
辞められてしまって、1から自分ですると、けっこう違った景色だわ。
で、
保険も無事大丈夫な商品あり、または、特約つけたりと、ちゃんと対応あると解った。
1番、ほーとおもったのが、
海外療養費制度。
つまりは、海外での治療も日本の保険制度がつかえるということね。3割負担なら、それでよいと。へー
だよね。
そうでなきゃ、海外赴任の人など、おちおち病気もできないよね。
ま、これで、またひとつ準備できた。
あとは、海外旅行ようの政府発行のワクチン証明書。
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