ジャニーズ記者会見から、本当に潮が引くように企業が契約解除へと。
今朝jalの株ぶん投げ売ったのは、まぁ、よい頃合いの値段でもあったというのが本当のところ。それが、夕方になったら、
ほとんどの企業からジャニーズのタレントは今後使わないという展開に。
言葉がない。
問題を起こした企業の商品は使えない、とはいえ、ジャニーズの商品は人。
だけど、
やはりそれはスポンサー企業からしたらリスクは負いたくない、となるのでしょう。
アフラックさんがね、
櫻井さん、個人との契約というような方法を検討でかないものか、
というコメントがあったみたい。
ファンとしては一筋の光のような、これからのタレントさんの契約やマネージメントのあり方、方向性を考える、ひとつの案として、泣けたよ~
活動休止の時には感じなかった、この寂しさ。哀しさ。
今夜はここまで。
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