昨日 見ていただいた鶴の正式な名は 「ホオジロカンムリヅル」ということです。
驚きは 2年前に あるブログに 登場してましたので 篭脱けしてから 2年以上たってるんでしょうか?
朝 飛んで行った先は 200m先の 稲刈りの終えた田んぼの中でした。
田の中を歩く 全身の「ホオジロカンムリヅル」です。
本当に 大胆な色使いと 模様です。
昨日 見ていただいた鶴の正式な名は 「ホオジロカンムリヅル」ということです。
驚きは 2年前に あるブログに 登場してましたので 篭脱けしてから 2年以上たってるんでしょうか?
朝 飛んで行った先は 200m先の 稲刈りの終えた田んぼの中でした。
田の中を歩く 全身の「ホオジロカンムリヅル」です。
本当に 大胆な色使いと 模様です。
動物園からか 逃げ出した 「カンムリヅル」が いるところは
杉(針葉樹)の上で 立ちポーズです。
朝日を 受けて 黄金に 輝く 人間でいう髪の毛でしょうか!
「カンムリ」とは よく言ったものです。
なかなか カラフルな鳥で 綺麗な鳥ですね!
去年の ちょうど 今頃に この同じ場所で ハヤブサを 撮りました。
その時と同じように 急に 頭上を ゆっくり 飛んでくれました。
しかも 体には 横の線が 入ってます。
異なってるのが 尾が長いことでした。
目を見たら 例の縦の黒いストライプが ありません。
「ツツドリ」のようです。
この鳥が こんな美を持ってるとは知りませんでした。
冬の装いになったものは
頭全体から顔が黒くなるのは 知ってましたが
羽根も クロとグレーのグラデーションになる時があるとは 知りませんでした。
「ノビタキ」です。
佐渡市の「トキの森公園」内での 観察舎では
本当の「トキ」は 来年 見られるように なるそうですが
トキの仲間と思われる3種が いました。
1種は 既に 見ていただいてます。
今回は 青い色です。
正式名を 忘れてしまいました。
今日 「ハクチョウ」がきました。
これは 毎年が ほぼ 10月20日前後というお話なので
10日 早いことになります。
この画像からも 首のところに 4つと お腹に1つ 四角いとがったものが 見えます。
草か 木の種子のようなもので あればいいのですが?
心配です。
正直 カモメと「ウミネコ」の違いが 判ってるかと言えば 判りません。
今 唯一 嘴の赤い丸い模様と言うか 点と言うか
その位置だけの 判断です。
その丸い赤い模様が 嘴の上に あるのが 「ウミネコ」と 判断してます。
さて この鳥は 「ウミネコ」~?!
1日 1回 午前10時30分頃に 沼にやってきては ダイブしていきます。
ですが 今年は 大きな獲物が いないようです。
今日も カワイイ獲物を つかんでいきました。
持つ片足の爪に 隠れてしまってます。
昨年は この群れに 出会えませんでした。
今年は このグレー色の「ゴイサギ」と そ
のよ幼鳥である俗に言う茶色の「ホシゴイ」が
100羽超える数で 飛ぶのを 見るのは 2年ぶりです。
見られれば なにか ほっとする 景色です。
一部を 写してます。
昨日は 曇りかと思いきや 午前10時頃から 晴れて ミサゴ待ちしていました。
ですが 現れません。その中 沼の上を 結構な速さで飛ぶ白い鳥がいます。
形から 以前にもいたコアジサシと思い見ていましたら
10羽ぐらいの小集団が 段々 近づいてきます。
まるで からかうように 近くを飛びます。
頭が白い。嘴が黄色くない。 おなかが黒っぽいものがいる。 頭が黒っぽいものもいる。
目は 黒い細い線が入って コアジサシには 似てますが 明らかに 違います。
調べると 「クロハラアジサシ」の幼鳥のようなんですが?
新潟から佐渡への カーフェリーで デッキの椅子に座っていると
目の前の手摺に 飛んできて しばらく こちらを向いて そこにいるんです。
本当に 手を伸ばせば 触れそうな距離に いるんです。
船が 動き出すと 飛んで行ったんですが
船に ついてくるんですね!
そのときの 写真です。
問題は この鳥は 何なんでしょう?
「ウミネコ」の幼鳥でしょうか?
田んぼに 飛んでくるのは 森からです。
そういえば 今年 子育ての映像は 鳥ですから 当たり前ですが 針葉樹の枝だったように 思います。
また 食事が終えて 田から 帰る方向も 森の方向です。
緑の中の 「朱鷺」も いいです!