maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



甘利氏から任意聴取 31日にも不起訴 東京地検特捜部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000553-san-soci


小沢のときは、グレーもいいとこで、
裁判でも恥ずかしいくらいの発言をしてでも、
お構いなし。
それは、もはや嫌がらせで、
政治生命を断つ事が目的だったとしか思えなかった。

さて、アマリにも酷い甘利・・・
こちらは完全真っ黒。斡旋利得で起訴すれば間違いなくお縄。
なのに、検察は捕まえる気なし。

やはり、検察はお仲間は捕まえません。
体制側の味方。正義もへったくでもない。
こんな特捜部は日本に不要ですな。

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パナマ文書・・・
先に今思っている事を書くと、これって、
何かの前触れではないかと・・・

公平な税制に向かうだけなら良いけど。

さておき、どうもネットをみていると、
この話題がまた盛り上がってきたら、ベッキーの話題が出てきたり
しているようです。
都知事も出てきているようで・・・これは、生贄かな。ガス抜き用の。
まあ、権力者に捨てられてたのかも。
いずれにしても、大変な事から目をくらませる話題と丸わかり。

あとは、これは合法だとしつこく流すパターンかな。
会社に行く前のテレビでも、これは合法なので・・・
を連発してましたね。
合法で済んでしまう所が問題なのですが、おかしいですね。

さて、この先、どうにも世界経済がクラッシュへ向けて進んでいるとしか思えません。


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プリンスが57歳の若さで死去・・・既に時間も経ちましたが、
海の向こうでは、まだ色々とニュースは続いているようです。

2016年は、ビックネームが無くなるニュースが相次ぎましたが、
流石にこれには驚きました。
中学・高校の頃に思い切り聴いていたアーティストです。
デビットボウイも少し聴きましたが、現役バリバリの中では、
マイケルとプリンスは超が付くほど活躍していた時期で、
その両方がいなくなった。

そのプリンスの中で一番好きなアルバムが、これでした。

Around the world in a day



テレビのニュースで流れた曲では、KissかPurple Rain が一番多かった。
ちょこっと、このアルバムに入っている曲も流れてた。

一番売れたアルバムは、Purple Rain ですが、
その直後に出されたこのアルバムは、一気にプリンスの世界が
表現されて、音楽的に多彩なジャンルへ広がりました。
プリンスの自宅兼スタジオの名前である、Paisley Parkは、
このアルバムの中にある曲名でもあるし、何かしら意味のある事に違いない。

超ヒットアルバムの後で、やりたい事がやれるようになった感じ。
その後、連発して凄いアルバムを出しますが、この辺りのどれが
ベストかは、ファンの評価も分かれるところでしょう。

ちなみに、柏の中古レコード屋にてみつけました。
色々回ったけど、結構ない。昔CDで買ってたけど売ってしまったのを
後悔して、買い求めた一枚です。

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