また始まりました・・・
今度はシリアで原子炉だよ、原子炉。
危険だよ、危ないよ・・・攻撃しなきゃ!となるのかな?
全くアメリカ・・・もとい、いすらえるろびーの暗躍は恐ろしい。
以前紹介したこのある田中字の国際ニュース解説というHPで、最近盛んに言われていたんですが、
これがシリアやイランを巻き込んだ大戦争までいくか?
という問題なので、テレビではさらりと流していますが、結構重要な事になる可能性も。
面白いのは、米がいい加減いすらえるろびーに振り回されるのを終わりにしたいので、
ここであの国に暴走させて、最終的にはあの国の力を弱めてしまおうと考えているとする見方もあるという事を教えてくれるところです。
まあ、またガソリンが高くなるなるのは避けられない。
そうそう、大量破壊兵器で勝手に戦争おっぱじめたイラクでは・・・(ちょっとえげつないけど)
http://www.youtube.com/user/shockingvid
こんなことやってアメリカ兵は遊んでいるようです。
思うに、日本でも勝手な犯罪ばかりしている訳だから、イラクに行ってる連中は、
もっと好き勝手にやっているというのも分かるなあ。
これは動物相手だけど、思うに女性が酷い目にあっているのも想像に難くない。
最近話題の国境なき記者団・・・
なんか結局は叩ける相手を叩くみたいな感じで、なんかねえ。
中国が悪いのは分かるけど、もっと悪いのもいるんですけど。
そういうところに喧嘩売るなら面白いと思うけどなあ。
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どうして北朝鮮は叩かないのか。
やっぱり天然資源だと思うわけですよ。
あそこの国はひどいんですよ、今は天然資源買ってるけど、実は自国領土内にも多くの資源が埋蔵されている、って話もあるらしいですから。
みんなが石油を使い尽くしたら自分で掘って高く打ってやるぜ、もしくは自国だけで繁栄するのか。まあ、どちらにせよマフィアですよ、あの国は。
だいたい原爆も落とされているのに日本人はどうして親米な人たちが多いのだろうか。特に政治家ね。
国境なき記者団は私も同意見です。そもそもフランス国民はじめ中国反対!なんて言っている人たちのほとんどは中国を良く思っていないだけなんじゃない?日ごろのストレスが爆発?そんなところだと思います。
私もどっかで読んだか聞いたかしました。
ただ、どうも精製能力に欠ける?らしく、あまり品質のよくない原油は扱えないみたいな・・・という話も聞きました。
まあ、ドルを刷れば買えますからね。好きなだけ。
敢えて苦労して自国の分は使わないでいい面もあります。
でも、今はドルが暴落しかかっているので、これからが問題です。
日本人がアメリカに弱いのは、一つは確実にGHQの洗脳があるでしょうね。最近読んだ本は面白かったです。
まさか?と思うのはお人よし・・・学校で日本は戦争で酷いことをしたと教わるのも一つ。
私だって高校までは日本は酷い軍国主義の国で、田舎で飾ってある戦死した人の写真や勲章だって、その象徴みたいで嫌だと思ってました・・・
これは深く反省です。その人が親に宛てた手紙やらを見たことがあるんですが、二十歳前の若者が書く文章じゃないですよ。
ああいうのを読むと夢から覚める感じがします。
戦争に行った人が悪者のように思われる教育ってなんだ??
他所の国に比べて日本が特別酷いわけでもなし。
原爆の碑には、私達は過去の過ちを・・・と刻んであるそうですが、あれ?私達??過ち??
Atomic Bombを使ったのは私達の過ちではなく、アメリカが実験的に、またソ連に対しては力を見せ付けるために使ったといわれていますが、これが現実的な考え方でしょう。
決して戦争を早く終わらせる為ではなく、当時はソ連を通じて講和の道を探っていたのが日本の実情で、その位の事はアメリカも知っていたはずです。
あの国では、自分の国内でも核実験で被害者でしてますし、上層部は人間を実験台としかみたいないこともしばしば・・・
そんな国に政治家がNoといえないのは、いえない理由がある・・・というのがあるとかないとか・・・
オレ様が守らないと中国が攻めてくるぞ(攻めてくるようにしてやるぞ)というものだそうで・・・
討論番組で、日米同盟死守を言う人の頭の中はこれで一杯だとするとうなずけます。
彼らにしてみれば、結構日本の為を思って苦心の選択をしているつもりなのだから。
そんなあからさまな陰謀なんて・・・といっても、日本だって満州事変ででっちあげの爆破事件を起こして、中国にいちゃもんつけたりしたし、最近ではアメリカが大量破壊兵器があるといちゃもんつけてイラクに侵攻したのだから、いくらでも可能という事でしょう。
あの自由の国のアメリカがそんなこと・・・するんです。自由ですから(~_~;)
ただ、石油だけでイラクには行くことはないようで、
戦争経済ということで、兵器産業は在庫処分で潤い、その後はゼネコン関係だとかが復興の名の下に潤う。政治家も潤う。
軍が動けば食料関係だとか、まあいろんな産業が潤う。
さらに色々・・・世界を語るにイス○エル抜きでは語れない・・・
あの国が中東の嫌われ者なのは有名ですが、それを守っているのがアメリカで、そうさせているのがアメリカのイス○エルロビー達。嫌われるには理由がある・・・
彼らからすると、自分の国(パレスチナから奪った国)を守るため、強いアメリカにイラクやイラン、シリアなどをやっつけて貰いたい。
スネ夫がジャイアンを利用するようなものか??
そういう狙いが強いという風にいろんな本では書かれています。
これはテレビではほとんど出てこないでしょう・・・
そのくらいロビー活動は凄いようです。
過去にロビーに関する記事を載せた雑誌が急に廃刊になる事件(日本です)もあり、本当に怖いようですよ。テレビなんてビビッて何もいえません。
世界の情勢の本を読んでも、経済の本を読んでも、内容が突っ込んだとこにいくと必ず顔を出すのが、その国とロビー達。そして、金融ユダ○人の存在(特に英のロスチャイ○ド家とアメリカのロック○ェラー家)。
なんでもかんでも、そういう方向に話が行くのもなんですが、切っても切れない関係にある事は間違いなさそうです。