男兄弟 バトルな日々 母ちゃんも負けないぞ

幼い頃から卓球三昧の二人
兄は半分アスリート
弟は8歳からてんかんを発症
今は薬のみで元気に過ごしています

アイスコーヒーにやられた

2010年08月06日 | Weblog

昨日、買い物から帰ってくるのが少々遅くなり おばあちゃんとお茶してた息子
おばあちゃん、なんとアイスコーヒーを飲ましてました。
子供にコーヒー・・・
薬も飲んでるのに・・・(ちょっと気になりませんか?)
飲んでしまったものはしょうがない
で、夜寝ようとしたら寝れない 寝れない 寝れない
はじめはなんで寝れないのかわからず
「早く寝なさい」
となんども即していました
しかし 24時になっても
「これは何の声? 虫?」
「なんかあついんだけど」
いっこうに寝る気配なし
私の冷たい受け答えに
「なんでそんなに怒るの?」
「あんたは眠くないかもしてないけど お母さんは眠いの」
「無理に寝ようとしなくていいから黙って横になってて」
結局朝方までそんな調子
恐るべしカフェイン

今日はお昼寝で爆睡でした

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メモをとる工夫

2010年08月05日 | Weblog

発達検査後のアドバイスでメモをとる工夫をするというのがありました。
これは今に始まったことではありません。
普段も筆箱の中に紙を入れておいて必要なときは書くように指示していました。
しかし、そのメモをとることがなかなかできません
まぁ その都度メモをとっている小学生ってあまり見かけませんよね
首からメモを提げておくわけにもいかず・・・
どうすれば良いかと

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発達検査の結果

2010年08月04日 | てんかん

6月に受けた発達検査
ようやく結果を聞く日がきました。
あの頃は親子で行き詰まり、もやもやしていましたが、今はそれほど思いつめてもいないので 結果はどうあれ
「息子は息子」
と思うようになりました

知能と記憶力の検査をしましたがどちらも年相応の結果で特に異常はありませんでした。
ただ やはり注意力にはムラがありました

以下総評です
自分でしっかり構えた中であっても十分に発揮できる時とそうでない時があり、注意力をコントロールしきれないようです。
このことにより、うまくやれる時とやれない時が生じ、うまくやれる時を基準にしてしまうと、やれるはず、と叱られることが多くなりがちだと思います。
それだけに集中しやすい環境づくり、繰り返し確認できる方法を整えていくことが大切です。
書いたものを見て確認できるようにしておくと、後から何度も確認できてよいかと思います。
また口頭では、ポイントを明確にしながら情報を伝えることが大切です。

注意力を高めるための薬もあるようですが、その薬を飲むと発作を誘発することがある、そこまで本人も困っていないということで しばらくはメモをとるなどの対処法で様子をみることになりました。
このメモをとることがまたできないのですが・・・

ちなみにてんかんとはそれほど関係してないようです。
「絶対」
ということはこれだけでは言えないそうですが 先生の印象は
やはり
「個性の範囲」
とのこと

「今後は、本人が困らない環境を大人が工夫して作ってあげて下さい」
と言われました

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パソコン買いました

2010年08月02日 | Weblog

格安パソコン買ってきました
パソコンに詳しい友達に付いてきてもらいました。
本体 キーボード スピーカー付き(モニターなし)で39700円
今までのパソコンよりグレードアップ
パソコンなしの生活はもうできません

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みんなの体操

2010年08月01日 | Weblog
先ほど群馬から一泊して帰ってきました
今朝ホテルの部屋でテレビを付けると
「みんなの体操」
がやっていました
これは昔でいうラジオ体操です
昔は夏休みになると当たり前のようにやっていましたが今はあまりみかけませんよね?
いつ頃からどうしてやらなくなってしまったのでしょうか?
息子はその体操が新鮮らしく 狭い部屋の中で 伸び伸び張り切ってやっていました