シラチャー「魚やす」を立ち上げることになってシラチャーに来てから早くも2ヶ月近くになるが、実はこのジャスミンリゾートホテルと、ここから車で10分程の自分のアパート、それに仕入れに大きなショッピングセンターに行く位で、どこに行く時間もないので未だにシラチャーの街もよく分からないし、直ぐ近くに海があり公園もあるのだが、まだに一度もシラチャーの海を見たことがないような状況だ。
こういう仕事をしているので仕方ないが毎日がホテルのキッチンとアパートの往復で、タクシー代わりに使っている「トゥクトゥク」という三輪タクシーは、今では朝の10時にアパートに迎えに来てくれてホテルまで送ってくれて、また夜の11時にもホテルに迎えに来てくれてアパートに送ってくれて、まるでお抱え運転手のようになっている。
今までいろいろな国でたくさんのお店をOPENしてきたが、スタッフに料理の技術を教えることやホスピタリティーの精神を伝えることは1日や2日でできることではなく、彼らと過ごした時間が多いか少ないかによると思う。
のんびりとシラチャーの海を見ることができるようになるまでは、まだまだ時間が掛かると思うが、世界中に自分の弟子が居るのもそれはそれで楽しいものだし、自分で選んだ自分の人生なのだ。
さて、バンコクに住んでいる日本人の方ならシラチャーはどの辺りにあるのかだいたい見当はつくと思うが、このブログを日本で見てくれている方も多いので写真を下に貼り付けておこう。
この地図にあるレムチャバン港はタイで一番大きな貿易の要の港でシラチャーの直ぐ近くに位置するが、スワナプーム国際空港にも近いシラチャーの周辺にはイースタンシーボード工業団地やレムチャバン工業団地といったタイの主要な工業団地が多く集まっている。
さて、2011年にタイの北部(アユタヤ)等の大規模洪水は日本でもテレビや新聞などのNEWSで連日のように報道されたが、ここチョンブリー県ではほとんど洪水の被害がなかったこともあり、その後はシラチャー近郊の工業団地に工場を移設する日系の大企業も増えていて、そこで働く駐在の日本人が多く住んでいるのがシラチャーだ。
前回でも書いたが、最近ではシラチャーにも日本学校ができ、また、日系のスーパーマッケットやドラッグストアーや日本料理店も増え、また、日本のテレビも自宅で見られるようなって、バンコクでなくても何も不自由なく暮らせるので今まではバンコクから通っていた人達もシラチャーに移り住むようになってきている。
このように、シラチャーに住む日本人は増え続ける一方なのだが、急に日本人が増えた為に住宅が不足し、企業が社員の為に住宅を借りたくても空きがなく、また、バンコクに比べればまだまだ田舎のシラチャーの家賃はバンコクと変わらないような状況で、シラチャーに住めない人達はパタヤに住んでいるような状況だ。
ジャスミンリゾートホテルはサービスアパート(日本でいうウイークリーマンション)のように、キッチンや電子レンジや冷蔵庫、それに洗濯機やテレビ(日本のTV番組はほとんど見られる)といった設備が部屋に揃っていて、またシラチャーの住宅不足もあってか日本人の長期滞在の家族が多滞在している。
大きな庭と綺麗なプールやフィットネスもあり、現在は毎日、約100室ある部屋がほぼ満室ということだ。
さて、このホテルのキッチンの脇に自分が使っている小さな事務スペースがあり、そこの窓から1本の木が見えるのだが、それがとても不思議な木なので紹介しよう。
8月初旬にここに来た時にはまだ花が咲いていなかったのだが、その木はなんと一本の木にたくさんの色の花を咲かせるのだ。
(下が今日撮影した写真。)
今までこんな木を見たことがなかったので、もしこの木(花)の名前をご存知の方がいたら、ぜひ、教えていただきいたいと思う。
また、実際にこの木を見てにたいという方がいたら、シラチャーのジャスミンホテルに来ていただきたいと思う。
ちょっと分かりずらい場所なので地図を貼り付けておこう。
こういう仕事をしているので仕方ないが毎日がホテルのキッチンとアパートの往復で、タクシー代わりに使っている「トゥクトゥク」という三輪タクシーは、今では朝の10時にアパートに迎えに来てくれてホテルまで送ってくれて、また夜の11時にもホテルに迎えに来てくれてアパートに送ってくれて、まるでお抱え運転手のようになっている。
今までいろいろな国でたくさんのお店をOPENしてきたが、スタッフに料理の技術を教えることやホスピタリティーの精神を伝えることは1日や2日でできることではなく、彼らと過ごした時間が多いか少ないかによると思う。
のんびりとシラチャーの海を見ることができるようになるまでは、まだまだ時間が掛かると思うが、世界中に自分の弟子が居るのもそれはそれで楽しいものだし、自分で選んだ自分の人生なのだ。
さて、バンコクに住んでいる日本人の方ならシラチャーはどの辺りにあるのかだいたい見当はつくと思うが、このブログを日本で見てくれている方も多いので写真を下に貼り付けておこう。
この地図にあるレムチャバン港はタイで一番大きな貿易の要の港でシラチャーの直ぐ近くに位置するが、スワナプーム国際空港にも近いシラチャーの周辺にはイースタンシーボード工業団地やレムチャバン工業団地といったタイの主要な工業団地が多く集まっている。
さて、2011年にタイの北部(アユタヤ)等の大規模洪水は日本でもテレビや新聞などのNEWSで連日のように報道されたが、ここチョンブリー県ではほとんど洪水の被害がなかったこともあり、その後はシラチャー近郊の工業団地に工場を移設する日系の大企業も増えていて、そこで働く駐在の日本人が多く住んでいるのがシラチャーだ。
前回でも書いたが、最近ではシラチャーにも日本学校ができ、また、日系のスーパーマッケットやドラッグストアーや日本料理店も増え、また、日本のテレビも自宅で見られるようなって、バンコクでなくても何も不自由なく暮らせるので今まではバンコクから通っていた人達もシラチャーに移り住むようになってきている。
このように、シラチャーに住む日本人は増え続ける一方なのだが、急に日本人が増えた為に住宅が不足し、企業が社員の為に住宅を借りたくても空きがなく、また、バンコクに比べればまだまだ田舎のシラチャーの家賃はバンコクと変わらないような状況で、シラチャーに住めない人達はパタヤに住んでいるような状況だ。
ジャスミンリゾートホテルはサービスアパート(日本でいうウイークリーマンション)のように、キッチンや電子レンジや冷蔵庫、それに洗濯機やテレビ(日本のTV番組はほとんど見られる)といった設備が部屋に揃っていて、またシラチャーの住宅不足もあってか日本人の長期滞在の家族が多滞在している。
大きな庭と綺麗なプールやフィットネスもあり、現在は毎日、約100室ある部屋がほぼ満室ということだ。
さて、このホテルのキッチンの脇に自分が使っている小さな事務スペースがあり、そこの窓から1本の木が見えるのだが、それがとても不思議な木なので紹介しよう。
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何かご不明な点がありましたら、
遠慮無くお問合せ頂けますと幸いです。
一本のブーゲンの台木に4種類の色違いのブーゲンを挿してつないでいるようですね。
この手法は、日本の花市場に出荷されたもので見た記憶があります。