電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

週刊アニメ定点観察 Vol.526 (1/1)

2009年02月27日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/25~06/12/31

◎乙女はお姉さまに恋してる(終)
 (第12話)
 瑞穂ちゃんの正体を知ってしまった貴子。瑞穂ちゃんの言い訳も聞こうともせずさっさと立ち去ってしまい、その後も生徒会室にこもって瑞穂ちゃんとは顔を合わせようともしない毎日。
 ま、他の生徒には何もしゃべってないし、貴子にすれば単に自分がどうすれば良いのかわからずに戸惑ってるだけって感じがするね。そのまま舞踏会が近付いてきたある日、エルダーとしての最後にするから舞踏会には参加させて欲しいという瑞穂ちゃんの言葉を聞いてショックを受けてるけど……
 てっきり貴子に正体を知られた瑞穂ちゃんがどうケジメをつけるかって展開の最終回だと思ってたのに、瑞穂ちゃんは最初から覚悟を決めてたって感じで、貴子の心情変化を描くのがメインみたいだね。
 躊躇を引き摺ったまま舞踏会に出れない貴子。瑞穂ちゃんの方は完璧にエルダーとしての最後の勤めを果たそうとしてるけど……
 黄昏てる貴子を見付けて仲直りを申し出てるまりや。露骨な助け舟って感じで必要性は感じられないというか、やっぱり最後は貴子に自分の気持ちだけで押し切って欲しかった気がするな。
 音楽が止まってラストダンスの時間。瑞穂ちゃんの前に現れた貴子。ま、絶好の盛り上がりだけど……ダンスの途中で停電したと思ったら、まりやの乱入というお約束のドタバタ落ち。
 どうでもいいけど、瑞穂ちゃんを聖應女学院に通わせた祖父の遺言の意味って何だったんだ? 寮に住み着いてた一子の霊を成仏させるためってわけでもないとは思うけど。ま、鏑木家の後継者になったら、いずれ聖應の理事長も瑞穂ちゃんってことになるから、そのために通わせたとかいうのもエロゲの世界ではありえる設定かもしれないけど。

 ところで、瑞穂ちゃんだけじゃなく、奏や由佳里とでも寮を出られるようになってる一子。あんまり融通の利き過ぎる地縛霊というのもねぇ……

◎僕等がいた(終)
 (第26話)
 この期に及んで矢野の温泉旅行計画を却下する七美。最後のクリスマスにもやらせてあげないのか。う~ん、きっと前に相当に痛かったのがトラウマになってるんだな。
 で、矢野は東京に行って、お終い。矢野と約束したとか言って、あっさり竹内をふってるのはいいけど、おまえの方が大丈夫なのか。虎視眈々と矢野を狙ってる山本はこっそり東京進学を決めてるみたいだけど……
 ……という中途半端で不安たらたらなところで終わってしまって大丈夫なのか?

◎Pumpkin Scissors
 (第13話)
 自国の商人が密貿易の嫌疑で陸情3課に捕まったというのを口実に、帝国にやってきたローデリアの王女。王位継承権を巡って兄弟間でも隙があれば毒を盛られるという大変な王室みたいね。
 せっかくの休日なのに、付き人のじいやから逃げてきた王女に捕まってしまったマーチス。名物のホットドッグ屋を探す手伝いをさせられてるとは哀れ。マーチスが3課の隊員であることを利用しまくる王女だけど、税金未納による不許可営業を口実にホットドッグをただ食いしようとしたのをマーチスに怒られ、逃走。しかし、逃げ込んだ先がダウンタウンの治外法権みたいな場所で、たちまち住民に襲われてるとは悲惨ね。
 王女にすれば、小さい頃から絶えず肉親にまで命を狙われてるから、疑わしいものは何でも疑え、利用できるものは何でも利用しろというのが生き残るための常識みたいなものだったんだろうから、それを責めるのは酷だろうけど……
 結局、自国民保護を名目に引き取りに来た商人の件は、公正に取り調べるというアリスの言葉で陸情3課に預けたまま帰ることになったけど、王女としては得るものが大きかったようだね。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第12話)
 豹変した柚木にコンクールを辞退しろと迫られる香穂子。なんか信じられないという感じで周囲に柚木のことを聞こうとするけど、たいていのやつは柚木の表の顔しか知らないわな。
 で、情報通の天羽に聞こうとしたら、背後からいきなし柚木の声。驚いて階段でこけて膝に負傷する香穂子。消毒すると言って保健室に連れ込み、押し倒してる柚木。香穂子が叫んだって評判の良い自分の方を周囲は信じるって……ま、世間で権力を握るやつってのはこの手のやつって感じだな。
 自分にも秘密があるだろと言われて、魔法のバイオリンで参加してることが後ろめたくなってる香穂子。ま、柚木もそこまで見抜いて言ってるわけじゃないだろうけど。
 それが駄目押しで誰にも相談出来なくなった香穂子。土浦に声を掛けられても生返事で練習も身が入らない感じね。香穂子の怪我を見て気遣ってる月森だけど、なんか人間が丸くなったみたいね。
 火原にオーケストラ部を見て行かないかと誘われたところに現れた柚木。部外者が1人行くより柚木でもいた方がマシって……この辺の心理状況、けっこう図太そうだね。普通なら柚木の顔なんか見たくもないだろ。しかし、高校でオーケストラ部って、さすがに音楽科のある学校は違うね。
 オケ部のバイオリン奏者に演奏を聴いて欲しいと言われた香穂子。でも、自分に感想なんか言えないと逃亡。周りからするといきなし飛び出していったのが全然意味不明だろうな。そんな香穂子を追ってきたのがOBの王崎。いつぞや町でバイオリンを弾いてたにーちゃんで、何でも過去のコンクールの優勝者だったってことみたい。
 追って来たのが王崎だったおかげで香穂子の心もほぐれたみたいだけど……

◎ネギま!?
 (第13話)
 幻想空間に閉じ込められた一同。妖精に操られた連中の攻撃に、逃げ去るあやかたち一般人。一方、パートナーである明日菜たちは戦おうと留まるけど、肝心のネギが魔法を剥奪されたから契約発動もできず、役立たず。
 ま、絶体絶命って時にエヴァンジェリンの登場で助かったけど……おまいら、いきなしエヴァが吸血鬼だと知らされて、よく平然としてられるな。エヴァが妖精を追って行った間にネギはネカネとアーニャの幻に引き寄せられてしまうって展開。魔法を失い、チュパカブラになってしまったら、さすがに教師なんて自覚は吹っ飛んで、本来のガキになってるて感じかな。
 逃げたのは良いけど、変な空間に迷い込んで戻れなくなったあやかたち。例によってあやかにおもいっきしダメ出しされまくってるまき絵が哀れね。で、最後は恐竜に食われてるし……
 どうにかネカネとアーニャの幻を振り払ったネギだけど、そこにいたのは黒薔薇男爵。幻を見せてたのが黒薔薇男爵なのか、単にネギを見守ってただけなのかは良くわからんね。
 高畑とエヴァが妖精を退治したら操られてた連中も元に戻ったけど、幻想空間は残ったまま。まだ黒幕がいるって話ね。

◎ウインターガーデン
 (前編)
 クリスマスの晩、バイト先でもらった余りもののケーキを落としてしまった女の子。そばを通り掛ったにーちゃんが自分の持ってたケーキと取り替えてくれるけど……
 なんかやけに世間を見切ったような妹に冷やかされながら、そのにーちゃんのことが気になってくるって展開。なぜかその後も再会するけど、進展が非常にゆっくりなのが初々しくて良いね。
 そして、ある日、バイトが休みの日にデートに誘われるけど……というところでお終い。いや、てっきり何か事件が起こってデートが出来なかったとかいう展開で次回に続くのかと思ったけど、呆気ない展開で肩透かし。
 ま、あえて淡々として何もない引きで狙った最大のハプニングは、キャスティングのクレジットそのものなんだろうね。確かにあの2人を普通の女の子として成長させたらこういう感じのキャラにはなりそうな気がするけど……。
 そういえば、初詣の人ごみの中で一瞬出て来てたのはうさだか。セリフが無いからキャスティングには載ってないけど。

◎あさっての方向。
 (第11話)
 風邪で倒れたテツを看病する佐藤さん。熱が引いたらすぐにまた、からだ捜索を再開しようとしてるテツを見て、自分が五百川からだ本人だと打ち明けてるけど……ま、願い石に願ったとか言われても、テツにすれば自分がガキだと思ってからかわれてるとしか受け取れないよな。で、怒りまくってるんだけど……
 ペンションのオーナーが、2人のケンカをただの男女の馴れ初めのきっかけぐらいに呑気に考えてるのが、いとおかし。
 テツを傷付けたことに悩んだからだが椒子に相談して居場所がわかり、ようやくヒロが動こうとしてるんだけど……ダメ人間の典型だな。
 それはそうと、テツの親は心配して無いのか? ま、姉のアパートにいるとでも思ってるんだろうけど。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第13話)
 いよいよ逼迫してきた感じの文化祭準備。てっきり2、3日後の話かと思ったら、まだ1ヶ月も先の話って……どれだけおめでたい学校なんだ?
 そんな中、文化祭実行委員として多忙を極める小百合。同じクラスから選ばれた実行委員の陸が割と暇そうなのはどういうことなんだろうね。ま、天宮小百合伝説によれば、本人がこれくらい忙しい程度は何とも思ってないみたいらしいけど……
 例によって総演部に拉致されてる陸。小百合に文化祭での芝居に出てもらうように説得しろとの脅迫だけど……
 放課後、話をしようとした陸だけど、小百合の周りには常に人がいて話し掛けられない状態。それでも何とか話をしようとしたら、いきなしぶちきれてる小百合。ま、『ミラクル☆ガールズ』の「ともみ怒る」みたいな状況だけど……こっちは本人自身が無自覚だったみたいで、なんか落ち込んでるのが痛々しいね。
 今回はつかさも水奈も陸に相手にしてもらう暇が無くてかわいそうね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第34話)
 謎のタンカー消失事件が連続してるのは良いけど、TACへの通報はいつも数日遅れって……いや、タンカー会社や海運当局って、いったいどんな危機管理体制をしてるんだろうか?
 で、タンカーの消失現場で漂流してるガキを救出した北斗。地元のガキたちに案内されて自宅に送り届けてるけど……普通、病院に送らないか? その家には両親はいなくて、家族は姉だけ。しかし、この姉はガキに貝殻を千枚集めたら父親が帰って来るとか嘘を言ったり、近所のガキたちとは遊ばせないようにしたりという奇行が目立つアブナイやつみたい。
 ま、弟が父親が死んだのを知って悲しむのを見たくないというのはわからなくもないけど、貝殻もあと数十枚でコンプリートって状況じゃ、どのみちすぐに嘘がばれるだろ。千枚集まったらどう言うつもりだったんだ?
 しかし、貝殻だと思って集めていたのは超獣の鱗で、北斗はガキに父親は死んだと教えて調査のために鱗を渡せって言ってるけど、錯乱したガキは貝殻を捨ててしまうって展開。でも、この貝殻、けっこう大きいから捨てた容器にとても千枚近くも入ってたようには思えないんだけど、他のも捨てたのか? それに北斗の目の前で海に捨ててるんだから、そんなに必要なものならすぐに飛び込んで探したら1枚や2枚程度は簡単に回収できるだろうに……
 自分で鱗を探そうともせずにガキを弱虫だと詰ってる北斗。こいつが何かと子供を理由に任務から離れてるのは、その方が優越感に浸れるからなんだろうね。
 沖合いでタンカーを襲ってた超獣がいきなし上陸してくるって唐突な展開。北斗に責められたのを気にして貝殻を探しに出掛けたガキを助けようとする北斗だけど、あくまで貝殻探しに拘るガキを救えないまま目の前に超獣が。エースに変身してガキを助けるのかと思ったら、ガキは放置して上陸した超獣とバトル。超獣を倒したのは良いけど、ガキのところに戻ったら……
 聴き慣れた冬木透の悲壮感あふれるBGM。必死に人工呼吸する北斗だけど……という状況でてっきりガキが死んだのかと思ったら、死んだ父親の声で呼び戻されたってオチかい。それにしても、エースがあっさり超獣を倒してたらガキが超獣の鱗に拘ってた意味が全然無くなってしまうんだけど……

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.525 (3/3)

2009年01月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/23~06/12/24

◎彩雲国物語
 (第31話)
 朔洵の誘いを自分への試練として受け入れようとする秀麗。そこにわざわざ本人が迎えにやってきて、静蘭と険悪な空気……はいいけど、それをいちいち口に出して解説してる影月って、天然か?
 茶家に赴いた秀麗だけど、何か物凄い迷宮って感じだな。ま、表に出てる構造物で構成されてるってあたりが、罠さえ回避すればショートカット可能なように思えるけど。
 一方、秀麗と入れ替わりでやってきた春姫。さっそく茶家の見取り図を描いてるけど……これだけの屋敷の全貌なんて、れっきとした住人といえども、お姫様がよく知ってるものだね。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第26話)
 白雪の故郷を襲ったという悪い魔法使いたちの住む町・ウィザースベルにやってきた一行。しかし、町は穏やかな普通の町で、とてもそんな雰囲気は無し。で、いきなし声を掛けてきたナンパにーちゃんに誘われてる白雪だけど……
 マレーンの肖像画を見掛けた草太はその中に引き込まれるけど、そこでマレーンが希望の鐘を暗黒魔法の鐘に変えるのを目撃してしまう。で、白雪が危ないって話になるんだけど、一歩遅く、白雪は呪文を唱えて暗黒魔法の鐘を鳴らし、悪に取り込まれてしまうって展開。で、赤ずきんたちと戦う羽目になるけど……眼鏡を外したら本気っていうのが実はブラフだったって話。
 耳栓をして鐘の音を聞かなかったから大丈夫だったって、なんかとってつけたような説明だな。
 ところで草太って、マレーンがサンドリヨンだって気付いてないのか?

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第39話)
 クリスマスパーティーへの招待を装って晴雨姉妹を招待するビビン。しかし、ブラック星にはクリスマスなんかなかったってエドチンに指導を受けてるのが笑った。きっと、イスラム教徒や中国人ばっかりが植民した星なんだろうね。
 数々のトラップで晴雨姉妹を待ち受けるビビンだけど、晴雨姉妹の手土産のクッキーの方が破壊力でかいというのが悲惨ね。
 ま、ちゃっかりクリスマスは楽しんでたみたいだけど……それはそうと、ノーチェの曲とかで準備してたのはどうなったんだ?

◎地獄少女 二籠
 (第12話)
 山道を爆走するトラックの前に現れた輪入道。ヒッチハイクで乗り込むけど、なんか運ちゃんと気が合ってる感じ。
 運ちゃんは道の先に一箇所立ち退きを拒否してる家のお陰で新しい道が完成せず、かえって事故が多発してるって怒りまくってるんだけど、最近ここで事故死した高校生が運ちゃんの弟で、恨みを晴らそうと地獄通信にアクセスしたけど地獄少女は現れなかったって話。そこで、自分の手で恨みを晴らそうとしてるけど……
 てっきり偽の地獄通信か何かだったから閻魔あいが来なかったのかと思ってたら、調査が間に合わなかったから様子見してたって話ね。すぐに来るような場合って、何度も地獄通信に書き込もうとして逡巡してるやつらだから、調査の時間があるって話か。
 ようやく閻魔あいが現れて藁人形を渡されるけど、糸を解こうとしたら一足遅く、相手は死んでしまったって話。
 この運ちゃんも本当に車が好きみたいだから、弟の恨み以外に本当に事故の危険を減らしたくて怒ってたんだろうけど、相手のジジイも別に立ち退き料を吊り上げたいとかいうんじゃなく、ただ先祖代々の家で最後を迎えたかっただけって話ね。
 ま、そこに悪意も何も無いことは分かるんだけど、事故の多発の危険性を分かった上で立ち退きを拒否してるってのは、自分勝手な反社会的行為と見られて当然だと思うぞ。

◎ゴーストハント
 (第12話)
 クリスマスイブ。何かリアルの放送時期に合わせたような感じなんだけど、これって原作の順番通りとかじゃないのか?
 麻衣がツリーを飾ってると撤去しろと要求する渋谷。ま、職場と思えばツリーなんか邪魔だろうけど、こいつ、西洋人のクセしてクリスチャンじゃないのか? そりゃ、やってること見れば無神論者みたいだけど……
 そこにクリスマスだからと騒ぎに来た坊さんや巫女のねーちゃん。ま、ここは日本だから坊主や巫女にクリスマスを祝うなとは言わないけど、おまいら昼間っから暇だな。仕事は無いのか?
 そこにやって来た京都弁のエクソシスト。一番クリスマスに関係するキャラだけど、やって来たのは教会の事件の依頼。クリスマスイブの日に事件で依頼って、なんか呪われた教会だな。
 で、その教会では多くの子供を引き取って育ててるんだけど、その子供たちの中に霊にとりつかれて「ステッキ」というかくれんぼを始めるものがいるって話。エクソシストのにーちゃんが何度も何度も悪魔祓いをしてるけど、いくらやっても繰り返されるって話。以前にこの教会にいて行方不明になったケンジとかいうガキがとりついてるって話なんだけど……
 で、そのガキの父親に似てるからって懐かれてるリン、いとおかし。とりあえず現在とりついてるのを悪魔祓いしようとしたら……今度は麻衣がとりつかれてるって、難儀なヤツだね。

◎はぴねす!(終)
 (第12話)
 呆気なく伊吹に破れた杏璃と小雪先輩……と思ったら、やられたふり。予知で自分たちが倒れてる光景が見えたから、どうせならやられたふりしてた方が傷付かなくて済むってか。
 式の森の結界を破った伊吹は手にした秘宝で姉を蘇らせようとするけど、案の定失敗して暴走。しかし、成功したら死人を蘇らせることが出来るって本当か? 実は今まで誰も成功したことがないんじゃないのか?
 一方、なんとか雄真を探し出した春姫だけど、自分の魔法を他人を不幸にしかしないと否定しまくる雄真の説得には骨が折れてるね。ま、昔、自分を助けてくれたのが雄真だったって打ち明けたら懐柔出来るってのはお約束。
 ま、雄真がやってきて笛を吹いて暴走を食い止め、再び式の森を封印するって結末だけど……普段から杏璃がド派手な魔法使いまくってる作品にしては、笛で鎮めてお終いってのはビジュアル的に物足りないね。
 秘宝では蘇らせられなかった伊吹の姉・那津音の魂は笛の方に宿ってて、その声を聞いて伊吹は秘宝への執着を捨てたってことだけど……この辺り、伊吹たちが雄真に力を貸す前にやっておいた方が自然なんだけどね。そりゃ、自分じゃ暴走を抑えられないから雄真に力を貸したってのでも構わないといえば構わないけど……
 自分の魔法と向き合えるようになったことで魔法科に転籍した雄真……はいいけど、魔力の割にはこれまでまともに魔法を使うことを学んで来なかったから、制御が大変だろうねぇ。それより、雄真は実の母親と離れることになったのは自分の魔法が原因だと思い込んでたみたいだけど、その誤解は解けたのか? ま、笛に宿ってた那津音の魂が母親(御薙先生)のことをあれこれ伝えてたみたいだから、そのへんも解消してるんだろうとは思うけど……
 ところで一瞬だけ式守の当主のおっさん(おそらく伊吹の父親)が出てきたけど、本当ならこういう事態になる前に動くのが本当だろ。原因は伊吹なんだし。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第45話)
 クリスマスで忙しいからと舞や満&薫にまで手伝わせてる人使いの荒い咲の家のパン屋。いまどきケーキを売ってるパン屋なんてあまり見掛けんけど、この町には他に専門のケーキ屋は無いのか?
 相変わらず客を装ってパン屋の様子を伺うキントレスキー。店主と親しげな様子に呆れてるハナミズターレだけど、夫婦と間違われてるとはいとおかし。
 何だかんだと言って、割と良さそうなコンビの2人。しかし、「敵に背を向けるくらいなら共に死のう」って……モエルンバに退却を言ったときとは正反対だな。で、それを真に受けてキントレスキーと一緒に散ってるハナミズターレ……ま、本人が満足そうだからそれで良いかもね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第33話)
 ウルトラマンエースを名乗り、弱いものいじめを懲らしめてるダンの友人。ま、ウルトラ6番目の弟を公言してるダンといいとこ勝負だな。
 そこに降りてきた怪しげな気球。子供たちを乗せてやるとか言ってるけど、気球だって空を飛ぶ限りは当局に飛行計画書とか提出してないといけないと思うんだけど、その辺はどうなんだろうね。
 一方、TACはその気球を正体不明の物体だとキャッチして調査に出てるんだけど……気球と超獣の区別も付かないのか?
 気球から降りてきた子供たちはみんな何か生気を失った様子だけど、それに気付いたのはダンだけ。北斗もダンの言葉を聞かず、子供をおとなしくしてくれる気球の噂は各地に広がって教育ママたちから引っ張り凧の大繁盛。いや、金を取ってるようには思えないけど……
 結局、ダンが例のエースを名乗ってたガキを医者に見せて異常が判明。でも、何で気球が超獣だと断定できたのかは謎だね。ま、この世界での超常現象は何でも超獣の仕業ってことかもしれないけど。
 しかし、子供を人質にとられてTACは手を出せないからって、ダンを使って気球を乗っ取らせようとしてるけど……むちゃくちゃな作戦だな。飛行中に気球でトラブルなんか起こしたら、下手すれば墜落して子供たちは全員死亡ってことは考えなかったのか? だいたい夕方になったら営業をやめて去っていくんだから、そのタイミングを狙えば良いだけだろうに。

◎ウルトラマンメビウス
 (第37話)
 ウルトラの父降臨祭。ケーキを食べたりプレゼントを交換するこの時期の習慣って……この世界ではクリスマスは廃れたのか? 怪獣頻出期にはちゃんとクリスマスがあったような気がするけど。イスラムのテロでキリスト教が滅ぼされたのか。
 顔が三つも付いてるジャシュライン。デザイン的には昭和の怪獣のリバイバルじゃなくて『ガイア』辺りの平成版のデザインだけど、新怪獣なのかな? ミライが一目で特定してるから、それなりの有名人らしいけど。
 なんか異様に強くてメビウスを黄金像に変えてるんだけど……おいおい、こいつは錬金術を実現してるのか? ま、素粒子レベルで自由に原子を組み替えることが出来ればあらゆる物質を金に換えるのも不可能ではないけど……
 喜び踊ってるジャシュライン。しかし、カラータイマーだけ金になってないって気付き、キレてメビウスを痛め付けまくってるけど、そこにウルトラの父降臨ってのはお約束。ヒッポリト星人の時と違ってメビウスを助けても余裕でジャシュラインを圧倒してるけど……最後はメビウスに倒させてるか。しかし、カラータイマーが金にならなかったのはメビウスが諦めてなかったからで、それがある限りは負けてはいないって……そりゃ屁理屈だろ。

◎仮面ライダーカブト
 (第46話)
 自分がワームだと知ってしまった神代。それを見た祐月にも嫌われて踏んだり蹴ったり。それでも、じいやに「俺はすべてのワームを倒す男だ」と言って自分も倒さなければならないと言い捨てて行くけど……
 そんな神代に手下になれって言って来てる最強ワーム。しかし、逆に手下にされてしまってるってマヌケ。神代ワームってそんなに強かったのか。いや、こいつら分裂したから個々の戦力が弱くなってるとか、復活のたびに弱くなって来てるとかそういう話かも知れんけどね。
 説得に来た加賀美を人質に取って天道にすべてのゼクターを引き渡すよう要求してる神代。同時にこれが最終決戦とばかりにすべてのワームに集結を命じてるけど……
 天道からゼクターを取り上げるとプレス機で潰し始めてる神代。約束どおりに加賀美は解放してるけど、同時にワームがゾロゾロ現れて、これで天道たちもお終いだって展開……
 しかし、ここはゼクトが完全に包囲したと言って現れた祐月。潰されたと思ったゼクターもなぜか無事で天道と加賀美は変身。
 ま、要するに神代の目論見はワームを一箇所に集めたところを一網打尽にさせることだったんだな。しかし、雑魚連中はともかく、最強ワームが矢車たちにまで簡単にやられてるとはお粗末だね。
 で、最後に自ら天道に倒されて散っていく神代。これですべてのワームを倒したって……おいおい、最終回までまだあるにに、それでいいのか? ま、例の最強ワームが無数に分裂して復活してくるとか、今度はネイティブが敵だとか、そんなあたりのよくある展開かも知れないけど。

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.525 (2/3)

2009年01月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/21~06/12/22

◎護くんに女神の祝福を!
 (第12話)
 護とエメレンツィアの密会を目撃した絢子。なぜかその場は気付かれないように立ち去ってるけど、その殺人的オーラが周囲にとばっちりをもたらすのはお約束。しかし、生徒会長はちゃんと事態の真相を把握してるのね。ま、それでいて絢子をからかって怒りの矛先を向けられてるんじゃ世話ないけど。
 試験の結果発表。エメレンツィアとの特訓の効果もあまりなく、護の実技の成績は良くない様子。それでも無事に絢子とクリスマスを祝うことができたけど……その一方で本格的に護を奪い取る決意を固めてるエメレンツィア。そして、機上から掛かってくる兄からのクリスマスメッセージ。
 いよいよラスボス登場ってか。

◎あさっての方向。
 (第10話)
 佐藤さん(からだ)の働くペンションにやってきたテツたち。からだは相当に驚いただろうけど、安易に態度には出て来ないのね。ま、テツは相手がからだとは知らないわけだから、からだ1人が驚きまくったところで変人扱いされるだけだし、そういう騒ぎでドタバタするような作品でもないからね。ま、ヒロのアパートで見たことがあるって関係でしあかないわな。(しかし、テツにしたら一度見ただけなのによく覚えてるものだと感心するけど)
 さすがに自分を必死で探し回ってるテツの姿を見たらからだも心配するけど、かといって自分がからだだと名乗れるわけでもないのが悲惨なところだな。
 一方、ヒロのアパートを出て行く椒子。ま、からだがいないんじゃいる理由がないってのは確かだけど……妹が家出しても何も出来ない甲斐性無しのヒロに愛想を尽かしたってのが正直なところだろうな。

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第11話)
 成田連山の戦いでコーネリアを追い詰めていく黒の騎士団だけど、あと一歩、詰めの戦力が足りないって感じ。そこに日本解放戦線の藤堂がコーネリア本隊の背後に到着。戦況からゼロの意図を察知して親衛隊との戦いを担ってるあたりは「奇跡の藤堂」の名は飾りじゃないのね。
 藤堂のおかげでコーネリアを追い詰めたゼロ。後方のユフィはいろいろとしがらみがあって軍を動かせないみたいだけど、そもそもユフィの護衛部隊程度しかいないはずだから出撃してもあまり戦力にはならないと思うけど……しかし、それをチャンス到来とばかりに出撃して行くスザクのランスロット。ま、こういうときに動かなければ遊軍の意味がないわな。
 結局、スザクの乱入でコーネリアは命拾い。黒の騎士団、ブリタニア軍、日本解放戦線の3者とも痛み分けで撤退を開始し、戦闘は終結。ま、コーネリアは敗戦の将の気分だけど、日本解放戦線も大規模な軍事抵抗組織としてはもう壊滅状態だろうし、すんでのところでコーネリアを逃がしたゼロもね。ま、黒の騎士団としては損害は軽微で名を上げ、さらに新参連中に実戦経験を積ませられたって点では成功だったかもしれないけど。
 しかし、撤退作戦の中、1人残ったところをスザクに襲われたルルーシュ。いきなし現れたC.C.に助けられたって感じだけど、スザクに恐怖を見せているC.C.に触れたルルーシュに流れ込んでくるC.C.の心象光景……『R2』の第15話の伏線ってこんなとこで張ってたのね。
 ここでC.C.の本名を知ったルルーシュだけど、それはまだ明かされてないな。

◎ケロロ軍曹
 (第141話)
 全市民をパーティーに招待って……会場とか大丈夫か? ま、奥東京市がどれだけの規模の市か知らんけど、数万人ぐらいならドーム球場何個分って勘定で済むから、西澤家の敷地内で十分確保できるだろうけど。
 しかし、市民総出でパーティーに参加してる時にクリスマスケーキなんぞ売っても売れんだろ<556。
 それにしてもあれだけ周囲を冷え込ませるって、どれだけ心が冷え切ってるんだ?
 ダディの正体はわかったけど、アリサはどうやって生まれたんだ? で、異界の者を取り込んだらアリサが人間になるというのもよくわからんし……

◎くじびきアンバランス(終)
 (第12話)
 副会長に脅され、会長候補を辞退しようとする千尋を説得することも出来ず、律子に懇願する時乃。そして副会長に真剣勝負を挑んでる律子。ま、副会長の狙いは最初から千尋を揺さぶることで律子を動かすことだったんだろうけど……
 ヘルメットを脱いだ姿で千尋の前に現れる律子。なんかおもいっきし違和感あるね。自分には会長の資格が無いという千尋に、無力な自分が会長を続けられたのは千尋や時乃がいたからだという律子。そして千尋が会長の立橋院を見たいけど、留学を決めたとか……。ついでに婚約を無期延期したとか言ってるけど、本当はそのために留学を決めたんじゃ無いのか? どうも副会長は後任の会長候補がいなくなれば律子が留学を取りやめるのを期待して千尋を辞退させようとしてたみたいだね。
 翌日、全校生徒が整列する中を生徒会室に入っていく次期生徒会一同。すでに留学に発った律子が不在の中、ヘルメットの戴冠式を終え、生徒会の継承は終了……ま、最後に生徒たちの前に現れた新会長の千尋だけど、鳥の糞を引っ掛けられてるのがオチか。

 しかし、中途半端で煮え切らない作品だね。どっちかというと、やっぱり前作の設定で最後まで見たかったね。(幻の最終回も含めて)
 『くじアン』のキャッチコピーって「すべてがくじ引きで決まる」とかだったはずだけど、実際のところは次期生徒会候補をくじ引きで決めてる以外に、くじ引きが重要な決定に使われてる描写が無いんだよな。前作の場合は次期生徒会候補のチーム同士の対戦とかもくじ引きで決めてるから、それなりに意味はあったんだけど……

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第12話)
 七不思議研究会って、この学校にはそれだけでクラブが成り立つだけ充実したネタがあるのか? 部長らしき女の子がなかなか。どこかで聞き覚えのある声だと思ったら、浅野真澄か。
 七研が見た幽霊騒ぎのおかげで文化祭前だというのに夜間の学内立ち入り禁止。普段は変なイベントで学内を騒がせてる桜井生徒会長だけど、こういうときは頼りないね。しかし、普段は深夜でも出入り自由って方が問題あると思うけど。
 何か学校側の計画が幽霊騒ぎの原因だってのは仄めかされてたけど、自動ゴミ処理装置って……要は家庭用の掃除ロボットを屋外用に巨大化したイメージかと思ったら、特殊な磁力で集めたゴミをマイクロ波で分子レベルにまで分解って……。磁力で集めてる時点で金属系のゴミしか集まらないだろうし、マイクロ波って、要するに電子レンジで焼いてるってことだろ。それで襲われた人間がアフロだけで済むとは思えないけどね。
 暴走の原因は磁力が幽霊を引き寄せてしまって、それに操られてしまってたことみたいだけど……。それにしても、マイクロ波によるゴミ処理なんて膨大な電力が必要だと思うけど、どうやって給電してるんだろ? ま、昼間の間に充電してるってとこか。
 で、焼却場の記憶喪失の変なねーちゃん。幽霊を浄化しに来た女神様@17歳だったってか。しかし、なぜか帰れなくなってるけど……
 ところで、今でも学校のゴミって焼却場で燃やしてるのか? なんか最近は環境問題がうるさいから正規の焼却処分場以外でゴミを燃やすのは禁止してる自治体が多いはずだけど。『CLANNAD』の光坂高校は校舎にダストシュートまで付いてるけど、あれはやっぱし清掃業者が回収に来るんだろうね。今は分別もうるさそうだな。

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow(終)
 (第12話)
 ギフトが無くなってメデタシメデタシで、あっさり終わりね。ま、莉子と霧乃の和解とか、霧乃のピアノとか、まとめるところはまとめてるけど。
 春彦がギフトを無くせたのは、そのこと自体がギフトに盛り込まれてたからだろうけど、何で春彦の母がギフトを作れたかってのは謎なままだな。いったい、こいつの母親って何者だったんだ? まさか涼宮ハルヒ並みの創造主だったんじゃないだろうな。
 しかし、残酷な話だな。春彦と莉子がくっつくのは認めて、霧乃は以前と同じ関係でいろって。
 それにしても、竹箒に跨って魔法少女のマネをしてる千紗、いとおかし。さすがにギフトが無くなったら魔女っ子はやってられないだろうけど。
 最後の『EX Gift』って「あのね商法」の予告か何かか? 何か雰囲気からすると莉子がいなくて、春彦は霧乃のことを知らないって状況みたいだけど……それでいきなし温泉旅行ってか……

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.525 (1/3)

2009年01月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/18~06/12/20

◎乙女はお姉さまに恋してる
 (第11話)
 幼少の頃、瑞穂ちゃんに助けられた夢を見てるまりや。しかし、夢で瑞穂ちゃんは貴子を助けて自分は見捨てられる結末に……
 瑞穂ちゃんを避けまくってるまりやだけど、風邪で倒れてしまう破目に。寝込んでるまりやのところにやってきて、無理やり脱がせて汗を拭いてやる瑞穂ちゃん。ま、相手がまりやだし、すっかり思考回路が女の子になってるから瑞穂ちゃん自身は何にも思ってないんだろうけど、まりやにしたら意識しまくりだわな。
 全快した途端、強引に瑞穂ちゃんに男装させてデートに連れ出してるまりや。ようやく自分の気持ちに素直になれたってところだけど……
 帰って来たら怪しげな男たちにさらわれそうになってる貴子が。とっさに誘拐犯に立ち向かう瑞穂ちゃんだけど、相手が斬りつけてきたナイフで作り物の胸がざっくり。それを貴子に見られてしまってさあ大変……ってところだけど。

◎N・H・Kにようこそ!(終)
 (第24話)
 岬を追いかけ、深夜の絶壁にたどり着いた佐藤。ここって東尋坊あたりがモデルなのか? 前回の様子だと東京から北西の方向だから北陸のどこかだと思うけど。
 岬の自殺を止めたまではカッコ良かった佐藤なんだけど、そこでNHK陰謀論を振りかざして特攻死を選ぶってか。ま、転落防止ネットのおかげで死ねなかったんだけど……本気で死ぬつもりならそこからでも飛び降りられるだろ。ま、たいていの自殺者はそこで思い留まるから意味がある設備なんだろうけど……
 山崎は北海道で見合い結婚、先輩は新居で無事出産とそれぞれ健全な生活に向かってるみたいだろうけど、佐藤と岬は相変わらずか。ま、佐藤はバイト生活を続けてるし、岬も希望を取り戻して大検を目指してるって話だから、少しは前向きに進んでるのかしらないけど……

◎僕等がいた
 (第25話)
 矢野が七美に母親と東京に行くってことを伝えるまでの流れを断片的に繋げまくっただけの話だな。ま、躊躇や逡巡ってのはわかるけど、話が断片的過ぎて時間の切換えが早過ぎ。いや、前回辺りでとっくに決着付いてるのかと思ってたけど、無闇に焦らしまくってるな。

◎らぶドル ~Lovely Idol~(終)
 (第12話)
 いよいよ3期生のイベント当日。ま、この期に及んで事件があるわけでもなく、本番までを淡々と描いてるだけだね。かといってイベント本番を詳細にやったりもしてないから、最終回のクセに盛り上がるところが全然無いという酷い話。1期生、2期生も日渡あやが司会やってた以外は1カットだけ集合で顔が映ってただけだし……
 EDの触りが本編のアンコールとシンクロしてるんだけど、冒頭以外は通常の絵のままだし……最後の最後で思いっきり冷めさせる最終回だな。

◎ちょこッとSister(終)
 (第24話)
 番外編のクリスマスって感じだな。冒頭から出てるやさぐれたねーちゃん。何者かと思ってたら、去年のクリスマスにちょこを運んできたサンタのねーちゃんってか。
 ちょこのプレゼントを写メールにしてどこかに送ってる真琴……と思ったら、相手はオダエリちゃんか。しかし、どこかのモデルさんはともかく、アイドルってクリスマスイブは仕事が無いのか?
 エピローグはサブキャラ大放出だけど、あまりにサブキャラすぎて知らないのが多かったりするけど……

◎Pumpkin Scissors
 (第12話)
 アリスがさらわれたことを嗅ぎつけたのか、また陸情3課に取材に来てる記者のにーちゃん。前回殺されたおっさんの事件に陸情3課が絡んでると思ってるみたいだけど……伍長のドアノッカーのことを持ち出されたら大尉も警戒するわな。
 そこに帰って来たアリス。さっそく記者を追い返すけど、例のインビジブル・ナインについての原稿のことを勘付かれて、先回りして入手されてしまうって展開。で、現行をデスクに持ち込んだ記者だけど、裏付けを取って来いと言われて出掛けた間にどこかに通報されてるって……ま、セシルの兄が殺されてる時点でマスコミ関係も押さえられてるだろうからね。
 アリスが記者を差し向けたと思ってたセシルだけど、そこに再び現れた記者。アリスが安易な発表の危険性を説くけど、聞く耳持たずってか。
 結局、記者自身も原稿を記者に売ったセシルの兄の友人たちもみんな殺され、原稿はどこかに消失してしまったって展開。自分の知らない間に紛失したという編集長の話は信じがたいけど、ま、当人が見ない振りしてる間に組織の連中が処分したってことだろうねぇ。
 悔しさを胸に決意を語るアリスだけど、セシルは世の中すべてが信じられなくなったって感じだな。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第11話)
 天羽さんの家で香穂子と冬海さんとでお泊りの打ち上げ。ま、天羽さんが取材がてらに強引に誘ったってところなんだろうね。香穂子に「香穂先輩と呼んで良いですか?」と言って自爆してる冬海さんがなかなかね。
 第2セレクションの結果は土浦が1番で香穂子が2番。普通科組が上位を独占してるから音楽家の連中はあんまり快くないだろうね。ま、コンクールに選ばれなかった上級生の不満が音楽家の1年に向けられてるみたいだけど……
 柚木が屋上で『アルビノーニのアダージョ』を吹いてるところに遭遇した香穂子。いきなり「おまえはウザイ」って言われてるけど、いつもの親切な先輩の顔ってのは余所行きの猫を被った姿だってか。

◎ネギま!?
 (第12話)
 冒頭で刹那と木乃香の馴れ初め話をやってるから本編もそっち方面の展開かと思ったら……そういえば夕映が仮契約(キス)を拒んで逃げ出したって話だったっけ。
 しかし、夕映さん、逃げる逃げる。これが乙女の純情ってやつだね。ま、年頃の女の子だからキスに興味がないわけでもないし、ネギが嫌いなわけでもない。でも、いざ直面したら恥ずかしいし、何より本屋ちゃんの手前もあるし……
 いや、もうあれだけパートナーがいるんだから今さら夕映1人が本屋ちゃんに義理立てしても意味無いような気がするけど。でも、楓の追跡を振り払ってるのは凄いね。
 一方、学園中を夕映を追って探し回るネギたちだけど、さすがにこれだけ派手に夕映を追っ掛けてたら何かあると勘付かれるのも当然なわけで……。しかし、千雨のネットアイドル発覚があまりについで過ぎなのがもったいない気が。いくらでも話が作れそうなネタなのにね。(その辺は旧作でやってるといえばやってるんだけど)
 最後は意を決して自分からネギのところに飛び込んでキスをする夕映。これでどうにか仮契約完了……と思ったら、騒ぎで集まってきた他のクラスメイトたちの衆人環視の中っていう羞恥プレイ……じゃなくて、モツ&シチミの眼前で明白にネギの正体がばれたことが露見。たちまちネギはチュパカブラにされてしまいましたってか。おまけに例のスタークリスタル絡みで一同まとめて暗黒空間に飲み込まれてるという、ドタバタギャグから一転して絶体絶命の大ピンチという展開。ま、唯一の救いはその前に高畑先生と黒薔薇男爵が暗黒空間に飲み込まれてたみたいってところか。ま、エヴァ(と茶々丸)の居場所も気になるけど……

◎奏光のストレイン
 (第9話)
 ラルフの妹だという正体が発覚してしまったセーラ。ラルフを兄の仇だと狙ってるロッティは怒り狂ってブラック状態。なんかおもいっきしトラウマを刺激したというか、逆鱗に触れた感じだね。
 艦長たちの尋問を受けるセーラだけど肝心なところを黙ったままだからラルフのスパイだという疑念は晴れない様子。しかも、ラルフの襲撃をセーラの奪還が目的だと誤解してるみたいだから、練習艦リベルタッドは補修も済まないうちにグォール空間補給廠からも追い立てられる始末とは悲惨ね。ま、次の目的地は正規軍の駐屯施設だからそこまでたどり着ければ安泰だってことみたいだけど……
 艦内で孤立するセーラ……歩兵科でイジメを受けてたときよりも悲惨だな。そこへ銃を向けて現れたロッティ。すべての元凶がセーラだとばかりに責め立てようとするけど、ようやく涙ながらに自分の決意を語るセーラ。妹の自分がラルフを殺してすべてを終わりにするって……
 いつの間にか銃を下ろしていたロッティや、その様子をモニターしていた艦長たちはいいけど、他のクルーの誤解ってのは解けるのかねぇ。

◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love(終)
 (第12話)
 手を握ってライオネスの前に現れたフィーナと達哉。高野が装置を切り替えてその様子を月と地球全体に中継してるんだけど……切り替える前から地球のテレビにその映像が流れていたのは気のせいか?
 ライオネスに月と地球の和平を説く二人。それに心を動かされ始めるライオネス。しかし、いきなしユルゲンが反乱を起こし、平民出の国王になんか従えないと、協定違反の最終兵器を明らかにした上で地球との全面戦争を宣言。しかし、その様子がすべて全世界に筒抜けだったのが運の尽き。広間を包囲したカレンの部隊によって反乱は鎮圧。マヌケな最後ね……と思ったら、最後の足掻きでフィーナを射殺。しかし、倒れたのはフィーナを庇った達哉……
 尊い犠牲によって月と地球は真の和平への道を歩み始めました……って感動の終わりになるのかと思ったら、いきなし異星人の宇宙船がやってきて、怪しげなビームで達哉は蘇生って、いったいどんなトンデモアニメなんだ? で、現れたのが達哉の父親。異星人の遺跡を調査してたら異星人に拉致されてたってか。
 月と地球の和平のはずが、知らないうちに異星人と和平を結ぶ話になってるし……これ、まさか原作もこういう話だったんじゃないだろうな?

 何はともあれ、数年後、フィーナと達哉は無事に結婚してメデタシメデタシ……は良いんだけど、普通なら感動の回想シーンが(作画面で)痛々しい画像の連続になってるのが悲惨過ぎね。ま、一応キャベツは見られる映像にはなってたけど、キャベツだけ直したところでどうにもならんだろ。これ、DVDだともうちょっとマシになってるのかねぇ。

コメント   トラックバック (1)

週刊アニメ定点観察 Vol.524 (3/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/16~06/12/17

◎彩雲国物語
 (第30話)
 封鎖された茶州州都・琥を目前に足止めを食ってる秀麗一行。結局、強引に関所破りで入ってるけど……茶家も詰めが甘いな。
 とりあえず全商連の支部長である柴彰の姉の屋敷に潜り込んだけど、そこで待っていたのは柴彰の姉の置手紙と茶家からの招待状。州牧の着任式の前日に茶家当主の就任式を行うから新州牧にも出席して欲しいって……露骨な罠だね。
 祖父の陰謀を阻止しようと説得を試みる克洵だけど、捕らえられて牢屋入りとは悲惨だね。おまけに遠方で療養中だと思ってた父親も牢屋の中だって……。実の息子や孫を平気で投獄してるって、救いようが無いな。
 一方、春姫を連れて琥に向かってる禿鷹の息子たちの前に現れた龍蓮。いきなし藍家の印をくれてやってるけど……良いのか?

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第25話)
 白雪の持ってた櫛を白雪の髪に挿したら、いきなし小さくなってる白雪。魔法の櫛だったって話だけど……誰も元に戻すことを考えてないって……暢気だね。
 お話を聞かせてくれないと眠れないという白雪だけど、こいつらの話には全然満足しない様子。でも、そのうちに疲れて眠ってるってのがガキだね。父親の夢を見て泣いてる白雪。白雪の過去を知らないと言ってる一同だけど……ようするに『白雪姫』の話だろ。継母に苛められて家を追い出されたってところだね。
 白雪がガキになったことで結界が消えて草太の居場所がヘンゼルたちに丸見えになってるって話で、久々にグレーテルの出撃か。
 魔法が解けたとたん、それまで封印されてきた継母の記憶も甦えった白雪。継母がサンドリヨンの手下だったってのはお約束ね。
 ……ということで、七人の小人も毒リンゴも出て来ない白雪姫の話。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第38話)
 クリスマスのダンスパーティーで盛り上がってる一堂。しかし、何をそんな楽しそうに揃ってイヤイヤダンスを踊ってるんだか。
 本番のクリスマスダンスではノーチェに音楽を弾いてもらうことにしたけど、試しにノーチェが弾き始めたのはセレナーデ風の曲。ダンス向きじゃないわな。で、ダンス向きのハッピーな音楽の気分を得るために、みんなのハッピーを調べ始めるんだけど……そんなもん十人十色だろ。
 カロリがサッカーしてるときがハッピーだと言ったからって、ノーチェに同じようにやらせるのは無謀過ぎ。案の定、疲れ果てただけだし。
 でも、そんなノーチェが気付いたのは、自分はファインと一緒にいるときがハッピーだということ。で、その気持ちをさっそく奏で始めるんだけど、蓄音機に仕組まれたアンハッピーフルーツの種が暴れるってのはいつものパターン。
 しかし、それだけやって、クリスマスパーティーには招待して欲しいんかいっ!

◎地獄少女 二籠
 (第11話)
 しょっぱなから藁人形の糸を引っ張ってるけど……
 その依頼人のねーちゃんの恋人らしき男、どう見ても一目連なんだけど……。そのねーちゃんが何か地獄通信のことを調べてるみたいだけど……
 いつも不在の隣家。たびたび掛かってくる無言電話。覚えの無い注文配達。露骨な嫌がらせだな。猫を捨てろってことだけど、ペット禁止の部屋じゃ仕方がないんじゃないのか? しかし、宅配業者が閻魔あいだったり、不動産屋が骨女だったり、興信所の探偵が輪入道だったり……どこまでリアルな事件なのか不明だな。ま、嫌がらせの相手は隣家の女みたいだけど、いつも不在なのは夜勤だから昼夜が逆転してる生活のためってことね。
 相手に半年我慢しろって手紙を書いてるけど、そりゃ虫が良すぎだろ。ペット禁止の物件なら猫を捨てるしかないだろ。
 で、それでも嫌がらせがとまらないから地獄通信にアクセスして藁人形をもらうけど……結局、猫はミンチにされて袋詰めで置かれてたって結末。で、糸を引っ張ったけど……嫌がらせの犯人はこいつ自身で、今までのは再現ドラマだったってか。
 おやま、実際は猫嫌いじゃなくて自分になついてた野良猫を横取りされたのが憎かったってか。猫も殺しては無かったんだな。結局、犯人の部屋を見て地獄送りを後悔するのは依頼人の方ってオチか。痛々しいね。

◎ゴーストハント
 (第11話)
 公園で誰もいない場所で水を掛けられたから渋谷に調べて欲しいと言ってる麻衣のクラスメイトだけど……おまいらプロのオカルト専門家に依頼料払えるのか? 案の定、渋谷はそれだけでは興味が無いって感じだけど……
 ところが、続いて真砂子が持ち込んできたのもその公園でテレビドラマの撮影中に水を掛けられるって事件。真砂子の頼みは聞くのがいとおかし。
 いつものメンバー集めて何をやるのかと思えば、3組に分かれて囮って……通り魔相手じゃあるまいし。で、渋谷の相手を真砂子に取られて穏やかじゃない麻衣。
 で、何か真砂子が霊感を感じたと思ったら、急に動物たちがいなくなって、麻衣と坊さんのペアに水が……。そこに霊の気配を感じた真砂子だけど、いきなり倒れたと思ったら、次の瞬間、霊に憑依されてるって展開。
 身の上話を語る霊だけど……男にふられて自殺しようとしたらことごとく失敗したんだけど、道で倒れたら打ち所が悪くて死んだとか言う笑い話。で、男のところに化けて出たけど、鈍感だから気付いてもらえず、憂さ晴らしに公園のカップル相手に水を掛けてたってか。
 しかし、こいつにおもいっきし感情移入してる麻衣、いとおかし。結局、男に思い知らせてから成仏させたってオチだけど……
 渋谷が真砂子の誘いを断れないのはパトロン絡みだって話ね。世間の付き合いも大変だね。

◎はぴねす!
 (第11話)
 すももの幽体離脱を防ごうと魔法道具を取り寄せた御薙先生だけど、それには3日掛かるから、その間は春姫たちで伊吹を押さえて欲しいって話。で、式守那津音の形見の笛を春姫に預けてるけど、それがあれば雄真にも魔法が制御できるってか。
 前夜の魔法による結界の歪を発見した上条兄妹。伊吹に報告するという兄だけど、その方向音痴じゃ全然役に立たないな。
 どうでもいいけど、準って家にいるときもずっと女装のままか。
 春姫と杏璃に伝えたいことがあると言ったまま倒れる小雪。何かと思えば、占いに夢中で絶食してたから腹が減ってたってか。魔法科校舎爆発の真相……伊吹を阻止しようとした小雪がタマちゃんを自爆させたって話ね。
 伊吹が結界に侵入したからって阻止に向かう小雪だけど、春姫には切り札となるべき雄真を連れて来いって。ま、そうなるのがお約束なんだろうけど。
 小雪たちが現場についても伊吹の姿は見えず……ようするに上条兄の方向音痴に付き合って道に迷ってたってのがお笑い。沙耶が気分が悪いといってサボっただけの効果はあるのね。
 で、いよいよバトルってところだけど……
 最後の予告だけはきちんときめてるのね<春姫。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第44話)
 みのりのスケッチのために動物園に出掛ける咲&舞と満&薫……ああ、こいつらの名前って、「花(ブルーム)が咲き、鳥(イーグレット)が舞い、風(ウィンディー)が薫り、月(ムープ)が満ちる」って組み合わせなんだな。やっぱり、キュアムープとキュアウィンディーって本来は満&薫が変身するものみたいね。
 なぜか先に動物園で待ち伏せしてるハナミズターレとドロドロン。キントレスキーみたいに咲の家のパン屋に入り浸って情報収集してるわけでもあるまいに、いったいどうやって情報仕入れたんだ?
 闇の力と光の力、どちらかが失われると消えてしまうと言われてる満&薫。相変わらずというか何というか、けっこう無責任に深刻なこというタイプだね<フィーリア王女。
 順番通りに今回はドロドロン退場。来週はハナミズターレだな。しかし、せっかく復活してきたのに登場の際にプリキュアから一度も名前を呼ばれなかったドロドロンって……惨めね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第32話)
 宇宙ステーションNo.5を破壊した謎の宇宙船。そのまま地球に来てるんだけど……なんかあっけなくやられてるね。このミサイルの着弾シーンがけっこうリアルっぽくて良いね。
 攻撃中に失速した北斗。さんざんに責め立てられてるんだけど、旅客機の操縦ミスとか、民間機とニアミス起こしたとかいうんじゃないから、厳しすぎる気がするけど……
 しかし、TACの連中もミサイルの一撃で倒せたからって、浮かれてパーティーやってていいのか?
 トラックに撥ねられそうなところをダンに助けられた星野アキラとかいう怪しげなガキ。夜中に熱を出して医者を呼んで来ようと言う北斗をおかしくしてるみたいだけど……
 山中隊員と飛行訓練してる北斗だけど、それを見に来たダンたちに下手糞と一瞥されてるとは哀れね。
 で、北斗機が墜落すると言って指で何かを操るような振る舞いをするガキ。さすがにそれを怪しんで正体を暴くダン。しかし、超獣人間って何なんだ?
 それをTACに通報するダンだけど、電話を取った山中隊員は本気にしないようす。竜隊長も信用しないって感じだけど……
 ガキが超獣になって基地を襲ってきたら、北斗を残して出撃していくのはいいけど、今度はこいつらが同じ目に遭ってるとはお粗末ね。
 同じようにエースを苦しめる超獣だけど、なんか露骨に赤の激しい点滅画面が続くんだけど、これってポケモン規制に引っ掛からないのか? アニメじゃなけりゃかまわないとか。

◎ウルトラマンメビウス
 (第36話)
 おや、最近の地底怪獣は鼻の先がドリルじゃなくてピストン状の削岩機になってるのね。
 帰還途中で倒れてた少女を助けたミライだけど、基地に連れ帰ったらいきなしミライの妹だと言い始めてるって展開。どうでもいいけど、勝手に民間人を基地に連れ込んでいいのか? ま、食堂みたいだったからオープンエリアなのかも知れないけど。
 相手がサイコキノ星人だってのは最初からわかってるわけね。冒頭の怪獣も超能力で操られてたって感じだけど……
 ミライの妹だからってカコってネーミングは安直だね。で、「宇宙人はいなくなってしまえばいい」なんて言った補佐官に怒って超能力を使ってるんだけど……それを恨んで宇宙人探しをしてる補佐官。こういうときだけ鋭いからねぇ。
 カコは仲間のサイコキノ星人たちがいるところに逃げ込んでるけど……結局はメビウスを倒しに来たって話だね。変身前のミライに「兄弟」だと言ったら心を許すから簡単に倒せるってか。しかし、昔、地球人と兄弟になったのって誰だ?
 再びアングロスを出現させるカコ。超能力で動きを封じられるメビウスだけど……おや、久々のミクラスだな。マケット怪獣も忘れられてなかったのね。
 地球から時空波が出ていて怪獣や円盤生物もそれによってメビウスを倒すために集められてると語って去っていくカコ。ま、サイコキノ星人は時空波の誘いに乗って気まぐれにやってきただけみたいね。
 たとえ何百回裏切られても人を信じる心を失うなって……ウルトラ5つの誓いにしろ、何で郷が次郎に個人的に言った言葉が記録に残って伝わってるんだ? 次郎が成長してから防衛組織に入ったとか言う話か?

◎仮面ライダーカブト
 (第45話)
 世界を呪う擬態天道を自分たちの仲間になる資格が出来たと言って迎えようとしてる最強ワーム。ま、擬態天道はおそらく日下部の両親が擬態されたときに一緒に天道にも擬態しようとしていたネイティブっぽいから、本来なら渋谷隕石のワームとは敵同士なんだろうね。
 一方、加賀美の父にネイティブの代表である根岸とかいうおっさんに会わせられた天道。なんかやたら物腰低そうだけど、それは単に擬態した元の人間の性格が出てるだけなのかねぇ。
 人手が足りないと神代をゼクトにスカウトしてる天道。いや、そりゃ単なる戦闘員としてスカウトするなら役にも立とうけど、そんな世間知らずで非常識なヤツをシャドウの指揮官にしてどうする?
 案の定、ワームを倒すより祐月を守ることをチームに優先させてる神代。挙句の果てに部下たちに愛想を尽かされてるとは哀れね。
 矢車と影山もスカウトしようとしてる天道だけど……ま、期待するだけ無駄だったって話ね。いや、こいつら気まぐれにやさぐれてるのはいいけど、いったい何の目的でキックホッパーやパンチホッパーに変身してるんだ?
 祐月とのクリスマスデートに浮かれて出掛ける神代だけど、途中で最強ワームの1体と出会って敗北。満身創痍で祐月の元にたどり着くけど、同時にワームの正体が露出。たちまち本能で祐月に襲い掛かってる(何か誤解を招きそうな表現だな)けど……これでお終いか。
 ま、加賀美が様子を伺ってたから祐月は大丈夫だろうけど、神代はもう後戻りが出来ないって感じね。

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.524 (2/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/14~06/12/15

◎護くんに女神の祝福を!
 (第11話)
 2人きりのクリスマスを期待してる護と絢子。しかし、その前に護には期末試験という難関が……
 護は絢子に内緒で成績を上げようとエメレンツィアに協力を頼むけど、それは打倒・絢子の前に護を色仕掛けで落とすというエメレンツィアの狙いと合致してるって状況。そのために護から避けられた絢子は、護に嫌われたと生徒会長からからかわれる毎日。
 一方、毎日色仕掛けで護を落とそうとするエメレンツィアだけど、本人が不器用なのと護が天然過ぎて全然効果が無いってのが不幸だね。しかし、2人でいるところを護の嘘に気付いた絢子が目撃……てのはお約束のパターン。さて、地獄を見るのは護なのか、エメレンツィアなのか?

◎あさっての方向。
 (第9話)
 からだに逃げ去られて落ち込んでるヒロ。そこにからだからのハガキの消印がこの町になってたことに気付いたテツが問い質しにやってくるけど……ま、家出したことぐらいしか聞き出せないわな。
 そのからだはどこかのペンションで働いてるんだけど、こんな素性の知れない怪しげな人間を雇うペンションのオーナーって……とか思ってたら、定年でペンションを始めたまだ素人のオーナーみたいね。
 うじうじしてるところを姉に放り出されて、からだを探しに出掛けてるテツだけど、手掛かりはヒロから聞き出したみたいだけど、その写真じゃ絶対に目撃証言は得られないと思うぞ。
 椒子が留守番の時にからだから電話が掛かってきて心配するなって言ってくるけど、それは心配しろと言ってるのと同じことだってのは物語のお約束。そのことで椒子がどこか他人事みたいなヒロを責めてるけど……本当の兄妹じゃないから遠慮してるってのはヒロのほうも同じなんだな。もっとも、Wikipediaを見たら原作ではヒロが叔母に産ませた子かもしれないとかいう生々しい話が書いてあったけど……
 電車の中で琴美と遭遇したテツ。からだを見付けるまで帰らないと言ってるのは良いけど泊まるあても無いからって琴美の恩師のペンションに一緒に行くことになったけど……それがからだの働いてるペンションだってのもお約束だな。

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第10話)
 黒の騎士団の正義の味方ごっこって、テロリスト嫌いの日本人から支援を得るための芝居だったのか。で、京都からは最新鋭の国産ナイトメア、紅蓮弐式を初めとする兵器類が届けられてるけど……こんな大規模に兵器を持ち込めるアジト、いったいどこに確保してるんだ?
 その黒の騎士団への参加を申し出てるブリタニア人がいるんだけど、早い話が二重スパイって話だな。ルルーシュはそれを知ってて利用しようとしてるみたいだけど、一方でブリタニア軍からはアシュフォード学園の男子生徒を調査しろとか言われてるみたいだけど……すでにルルーシュが疑われてるのか?
 コーネリアの次の目標は成田連山に潜む日本解放戦線の総本部の壊滅。現時点で大規模なゲリラ戦を展開してるのはこいつらだけって話。ま、黒の騎士団なんかただのテロリスト扱いなんだろうね。
 それを利用してコーネリアを襲おうとするルルーシュ。先立って日本解放戦線のアジトでギアスを使ってるけど、何が目的なんだ?
 成田に出向いたは良いけどブリタニアの大軍に包囲される形になった黒の騎士団。奇跡を起こすしかないというルルーシュに反対する新入りたちだけど……この状況で仲間割れ起こしても自滅するしかないわな。
 日本解放戦線の総本部を叩こうとするブリタニア軍を、山崩れを起こして壊滅させる黒の騎士団。黒の騎士団と聞いて汚名返上とばかりに独断で突撃するオレンジくんだけど、紅蓮弐式によって呆気なく撃破とは哀れね。
 で、残るはコーネリア直属の部隊と、後方のランスロット、後は観戦に来てるユフィーの護衛部隊ってところか。ま、日本解放戦線も山崩れの巻き添えを食って兵力を減らしてるから、京都に無頼改の調達に行った藤堂が頼りという感じだけど……
 しかし、京都からゲリラやテロリストが高速道路を使って堂々とナイトメアを陸送できるって、ブリタニアの治安維持もかなりいい加減だな。

◎ケロロ軍曹
 (第140話)
 侵略予算が余って来年の予算がもらえなくなる恐れがあるって、いきなり予算消化に励んでるケロロ小隊。これまで問題にならなかったのはケロロが使い込んでたからってのは基本だけど……道路を掘っては埋め、掘っては埋めってベタだね<ギロロ。ま、N2爆弾っておまけはあるけど……って、間違って核まで達して爆発したら一瞬でペコポン消滅ってか。
 ま、日本のお役所の予算消化みたいなものだけど、お役所の方は単に余っただけ不要だと見なされて減らされるだけで、そりゃ無駄遣いを無くして予算緊縮・恒久減税の実現のために当然の話。それを無駄遣いして消化してまで予算規模を維持しようってのは、私企業だと背信行為と見なされて告発されて当然の犯罪的行為だな。
(もっとも道路工事が多いのはアスファルト舗装は耐久性が低いから頻繁にメンテナンスしないといけなく、でも優先的に予算を回せないから年度末近くになって余裕が見込まれる分だけやってるって話なんだろうけど。後は道路工事そのものが目的じゃ無くて地下に埋めてる水道管とかの工事とか)
 ケロン軍の方は減らされるどころじゃなくて全面カットって話だから道場の余地はあるけど……そもそもケロロ小隊だけにペコポン侵略をやらせてるにしては予算規模が大き過ぎるんじゃないのか?
 いや、本当のところケロロ小隊を残してペコポン侵略軍の本体は逃げ帰ったなんてことは国民には秘密にされてて、今も全部隊がペコポンで大規模な作戦行動をしてる建前で予算を確保して、その一部をケロロ小隊に回してるだけって話なんだろうけど……

 使い込みで作った倉庫を追い払われたコレクションの保管に悩んでるケロロ。ま、コレクターなら誰にでも心当たりのある話だろうな。
 一日目、途方にくれる
 二日目、なぜか怒る
 三日目、計画を練る
 四日目、愕然とする
 五日目、それでも前に進む
 六日目、最後の戦い
 七日目、終局
 コレクター心理と悪魔のささやきとの葛藤。ま、ここで捨てたらタダの薄い一般人に戻ってしまうわけだけど。しかし、そのそも箱詰めをぎゅうぎゅう詰めに押し込んで収まらないものが棚を入れたからって収まるわけ無いだろ。
 しかし、デンドロビウムって……確かにジオングどころかサイコガンダムすら目じゃないデカサだな。これに太刀打ちできるのはデビルガンダムぐらいだろうけど、これって最終形態のキット化なんかとてもされないだろうし……
 とにかく、ご愁傷様。
 ああ、うちも本やCDやDVDメディアの置き場所が無いから、そろそろ(建造ラッシュのうちに)マンションでも買って引越ししないと……

◎くじびきアンバランス
 (第11話)
 会長の決定に不服そうな副会長。何かと思えば、次期生徒会の4人が全員1週間の停学って話。前回の件で学園を危険にさらした罰ってことみたい。職員室では退学間違い無しって空気だったらしいから、会長の一存で停学処分で済ませたってところなんだろうけど、副会長はどっちの方向に不服なんだろう?
 で、会長と副会長の過去なんだけど、何か最初から反抗的な態度だったみたいね。でも、どうでもいいけど生徒会になって初めて知り合ったような感じなんだけど、こいつら前年に次期生徒会候補とかでやってなかったのか?
 停学中に生徒会室にやってきた千尋を式祇を使って拉致する副会長。無能な千尋には会長は無理だと辞退を強要しようとしてるけど……会長に助けられたって感じね。もっとも服会長にはそんな会長が堕落したように感じてるみたいだけど……

 春日部さんの空気の読めない予告が最高だね。

◎NOIR
 (第3話)
 ミレイユが墓地で出会った同じベラドーナ・リリーの花束を持った女性。それが今度の暗殺の依頼人だって話だけど……
 突入したミレイユを待っていたのは待ち伏せの罠。霧香に何とか助けられたけど、相手は最初からノワールを始末しようとしてたって話。
「ポップコーンをちょうだい」
 何かと思ったら、辺りにポップコーンをばら撒いて、それが踏み潰される音で敵を察知するって話ね。しかし、音だけを頼りに敵を仕留められる霧香って……
 結局、出会っていたことが相手の女の判断を鈍らせ、ミレイユは生き延びたってか。そいつらにノワール抹殺を依頼した黒幕は謎のままだけど。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第11話)
 夏休みが終わったけど、学校中の話題は大会での水泳部の活躍。とくに1年生で決勝まで残った水奈は人気殺到で、陸との距離が遠退いてしまった感じだけど……
 その陸は相変わらず生徒会のゲームのターゲットにされたり、不幸の連続。こっちもこっちで水奈とはなかなか会えないって状況。
 携帯で話せばいいと言われる水奈だけど、実はお互いにまだ携帯の番号を知らなかったってオチ。ドラマなんかで携帯電話の普及で擦れ違いとかの話を作れなくなったとかよく聞くけど、番号知らなかったら同じだな。ま、知ってそうな知人に電話して聞き出すとかいう手もあるけど……
 つかさが携帯で陸と話してるのを見てた水奈だけど、さすがにライバルからは聞けないってか。
 だからって夜中に神社で神頼みしてどうとなることとは思わないけど、たまたま陸が通り掛ったおかげで互いに番号を交換し合えたって話。ま、直接会えたんなら携帯の番号なんか必要なくなってるんだけど……

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow
 (第11話)
 ギフトの乱用で自滅した霧乃と莉子。『D.C.~ダ・カーポ~』終盤のさくらと音夢と同じような状況なんだけど、こっちの方が純粋に精神的ダメージだけなだけ、かえってきつそうだね。
 『D.C.』の場合はさくらが枯れない桜を枯らすって解決が提示されたわけだけど、こっちはお互いにギフトを使い果たしてるから自分たちではどうにもならないって話。そこで春彦の出番ってわけなんだけど……『D.C.』のラストで(その状況解決のために)純一がほとんど何もすることが無かったのと比べると、春彦にはちゃんと主人公らしい役割があるのね。
 2人の状況を元通りに戻すにはギフトを無くしてしまうしかないと、今更ながらギフトのことを調べ始めるけど、ギフトが誕生したのは自分の誕生日だったって話。おまけにその日は母親の命日であり、さらにそのギフトを最初に使ったのが母親かも知れないって話に。
 もっとも、春彦は未熟児だった自分が生きてられるのは母親がギフトで命をくれたからだと信じてるみたいなんだけど、それがギフトによるものかどうかは曖昧な感じね。
 で、父親に話したら、春彦の本当の誕生日は4月1日だけど、未熟児で生まれたから学年が早いと大変だろうからって出生届けの日付を遅らせたって話なんだけど……いや、それなら誕生日は4月2日でもかまわないはずなのに、何で2週間も遅らせたのかが謎だね。ま、無菌室から出れた日を誕生日にしたってことかもしれないけど。
 母親の墓石に触れた春彦に、当時の光景が再現されてるんだけど……肝心のギフト誕生の瞬間とかあったわけじゃないのに、なんか母親がギフトを生み出したのだと納得してる春彦。おいおい、おまいの母親って何者だ? そりゃ純一とさくらの祖母みたいに高名な魔法使いとかならギフトだって生み出せただろうけど、ギフト無しにそんなものが存在してる世界のようには思えんのだけど。それこそ神にしか出来ないことだろ。
 何はともあれ、自分のギフトを使ってギフトを消滅させる春彦だけど……受取人がいなくて使えるのか? ギフトがあくまで贈り物のやり取りに限定される力なら、一方的にギフトを消滅させることなんて出来ないと思うんだけど。ま、ギフトの消滅という贈り物を莉子なりに贈るという形でなら実現可能かも知れないね。ギフトでギフトを消滅させるという自己否定の願いが実現できるかどうかって問題もあるけど。

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.524 (1/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/11~06/12/13

◎乙女はお姉さまに恋してる
 (第10話)
 いよいよ学院祭。瑞穂ちゃんを意識し始めた貴子と、それに嫉妬してるまりや。前夜に芝居の練習をする瑞穂ちゃんに付き合うまりやだけど、キスシーンを意識し過ぎって感じね。
 意外とすんなり終わった奏ちゃん主演の演劇部の芝居。それに続いていよいよ生徒会主催の『ロミオとジュリエット』だけど……
 ラストシーンで貴子の衣装がセットの釘に引っ掛かって破れ、下着が丸見えってハプニング。とっさに瑞穂ちゃんが庇って、客席から気付かれないうちに収拾しようとしたけど、誤魔化すために本当のキス……
 この辺り、邪心無く堂々とやれるところが瑞穂ちゃんらしいけど、された貴子も、ちょうど目撃してしまったまりやも複雑だろうねぇ。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第23話)
 いきなし有名人の最後の言葉とかやってる岬。死に際の言葉と遺言状がごっちゃになってる気がするけど……太宰治の遺言は笑った。井伏鱒二ってそんなに嫌われてたのか? しかし、こいつら何で円谷幸吉の遺言に詳しいんだ?
 プロジェクトの終了に新たな誓約書への署名を求める岬。いや、それどう見ても告白だろ。しかし、逃げるようにそれを無碍に拒否する佐藤。こいつもいい加減ヘタレ過ぎだからな。ま、こいつは岬は自分よりまともだと思ってるみたいだから、本当は岬の方が救いを求めてることに気付いてないんだよな。
 で、父親が入院したとかで実家からの仕送りが止まった佐藤。食い物の心配ばかりしてるけど、家賃や光熱費は大丈夫なのか?
 さすがに生命に関わるようになったら働き始めてる佐藤。しかし、こいつの働いてる光景ってなんか不気味だな。
 そんなある日、救急車で運ばれて行く岬。心配になって岬の家を覗こうとした佐藤を呼び止める岬の叔父。実は佐藤のアパートのオーナーだったって話で、岬が持ってた佐藤の個人情報はアパートの契約書から知ったものだったとか。岬が働いてたマンガ喫茶もこの叔父の経営だとかいうから、岬もろくに社会に適応はしてなかったって話。
 岬の生い立ちを聞きながら病院に向かう佐藤だけど、病室は蛻の殻。そこに残されていた時刻表と、挟まれていた芸のない遺書。ま、冒頭の夜にもうすぐ遠いところにで掛けるとか言ってたから佐藤にはとっさに行先を理解したみたいだけど……せめて書置きでも残してから出て行けよ。

◎僕等がいた
 (第24話)
 もっきり矢野を無視してながら、矢野が東京に行くかも知れないと聞いたとたんに動揺してる七美……現金だね。しかし、前回のラストでわざとらしく山本を矢野に近付けてたのに、そっちの方は進展なしかい。
 ま、結局、七美が東京の大学受けるって方向でまとめようとしてるんだけど、何か思いっきり難易度高そうな大学を高望みしてるみたいね。で、失敗したら札幌の大学だけど、誰がどう見てもそっちの確率の方が高いって感じ。しかし、本人は受かることしか考えてないって……まるで味見もせずに自分の料理を美味いと言い切る料理下手ヒロインみたいな女だな。
 一方、矢野の方は頼りない母親が心配で一緒に東京に行く方向って感じだけど……

◎らぶドル ~Lovely Idol~
 (第11話)
 残り2週間になったけど、チケットの売れ行きはあまりよくない様子。それを見かねて1期生・2期生が総動員で宣伝を手伝ってくれるって展開で、土壇場になって売れ行き急増ってところ。しかし、生放送でいきなり宣伝って……そりゃアマチュアのイベントとかだったらどうってことは無いだろうけど、こういう芸能プロダクションが絡んでるイベントを勝手に宣伝したら、スポンサーとかから怒られないか?
 一方、いまだに帰ってこない瑞樹。何をやってるのかと思ったら一日中、母親の後を付いてるだけって感じだけど……
 昔のように歌を歌って欲しいという瑞樹に、そんなの覚えてないという母親。昔は瑞樹を喜ばせるために適当に知ってる歌を歌ってただけってか。てっきり母親がプロのシンガーか何かかと思ってたんだけど、そういうわけじゃなかったのね。単に瑞樹には母親が歌ってる記憶しか残ってないから、それがイメージ的に誇張されてたって話だな。
 舞と琴葉の出てる生番組を見て一緒に歌い始めてる瑞樹。それを見て笑顔を見せる母親。昔とは立場が逆になったってか。それで過去が吹っ切れたのか、戻ってくる瑞樹だけど……結局、母親がどうして瑞樹を捨てたのかは語られずじまいだったな。

◎ちょこッとSister
 (第23話)
 ちょこのいない日常。みんなの記憶からその存在が消えていくちょこ。記憶だけならまだしも、オダエリちゃんの見てるビデオからもちょこの姿だけ消えてるって……ま、過去に遡って存在が無かったことになってるんならそういうこともありえるかもしれないけど、でもちょこの存在が無けりゃそのビデオ自体が撮影されてないと思うんだけど……
 日常品すら残ってない様子の中でなぜか絵日記帳だけ残ってて、はるまの書いた文字だけが残ってるんだけど、それを見てちょこのことを思い出すはるま。慌ててそこらを探し回るけど、ちょこがいるはずもなく……
 それにしても幼稚園で園児に尋ねてたら不審人物扱いされてるのは笑った。
 探し疲れて公園にいたら、そこにやってきた管理人。さもさりげなくちょこが部屋で待ってるって言うから驚くはるま。また何かの勘違いかと思ったら、いつものように夕食を作ってるちょこの姿。はるまが真剣にちょこのことを願ったから、また現れたって感じだね。その途端にちょこの写真とかも復活してるみたいだけど……
(確か最終回でもう一度ちょこがサンタのねーちゃんに運ばれてくるってシーンがあったように思ったから、それまでちょこ不在で引っ張るのかと思ってたんだけど、意外と簡単に戻ってきたな)

◎Pumpkin Scissors
 (第11話)
 戦災復興の特集を組んでる新聞の取材を受けた陸情3課。記者の前で熱く語るアリス……はいいけど、記者は伍長の銃を見て、いつぞやの兵器開発の技術者のジジイのところに言ってインビジブル9のネタを仄めかしてるんだけど……その記者を追ってるなんか怪しげな連中に襲われて抹殺されてるとは、ジジイも哀れ。
 一方、新聞記事を読んだ酒場のセシルとかいうねーちゃん。出勤途中のアリスを拉致して自分の兄が残したという記事で何かを要求しようとしてるけど……頭の固いアリスは自分の身が危険でも応じないって感じだね。で、相手はアリスの姉たちをだしにして揺さぶりを掛けて来てるけど……
 自称許婚が飛び込んできたおかげで拉致を知った陸情3課だけど、乗り捨てた馬車を発見しただけって……けっこう相手も用意周到だな。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第10話)
 いよいよ第2セレクション。月森の両親がやってきてるけど、有名なピアニストの母親に声を掛けられてる土浦と香穂子。ま、こんなところに普通科の生徒がいるのが珍しく思ったのかも知れないけど……
 1番手は土浦、曲はショパンの『幻想即興曲』。本来は跳ねるようなリズミカルな感じが特徴的な曲だけど、土浦の演奏は柔らかくて滑らかな感じで斬新だね。
 2番手は香穂子、パッヘルベルの『カノン』。例のオルゴールの曲だね。これもかなり柔らかい演奏だな。本来はもうちょっと雄大な感じの曲だと思うんだけど。
 3番手は火原、メンデルスゾーンの『歌の翼に』。出だしが月森の練習と被ってるのがもったいないけど、この辺りから物語の展開との兼ね合いでまともに曲を聴かせてくれないんだな。しかし、トランペットでピアノ伴奏ってのも違和感あるね。
 4番手は冬海、サン・サーンスの『ロマンス』。香穂子が月森を探しに飛び出す関係でほとんど音が流れてないのが悲惨だね。本人も先生にプレッシャー掛けられて悲惨だったみたいだけど。
 5番手は志水、サン・サーンスの『白鳥』。月森を探す時間稼ぎにゆっくりと登場しろと言われて牛歩って……バカ正直というか、根性あるな。演奏の方はけっこうチェロの音が豊かに聞こえる感じ。
 6番手は柚木、マスネの『タイスの瞑想曲』。普通に聴こえるんだけど、なんか教科書通りの演奏って感じで面白みが無いね。そういうキャラって話か。
 結局、香穂子が控え室のクローゼットに閉じ込められてる月森を発見したけど、鍵が掛かってて間に合わなかったって話。もうちょっと待とうとしてるところを月森の両親がやめさせたって感じだけど、どうなんだろう。親も音楽家だから息子に厳しさを見せたというのか、単に息子のために無駄に長引かせるという世間体を気にしたのか、いずれにせよ良識的な親の判断だな。これを何が何でも待たないと文句言うのが最近のモンスターペアレントだろうけど。

 誰もいなくなったホールで1人バイオリンを弾いてる月森。演奏曲はヴィターリの『シャコンヌ』ってことだけど、いつもと違ってのびのびと演奏してるって感じ。ま、普段は親が有名だってことで相当にプレッシャーを感じてるんだろうね。

◎ネギま!?
 (第11話)
 落ち込んでる明日菜たち。何かと思ったら、チュパTの在庫を購買で売る許可が降りなかったって話。そのチュパTをランチョンマットにしていた黒薔薇男爵に怒り狂う明日菜。チュパ研=ネギのパートナー一同で黒薔薇男爵退治に乗り出すのだけど……
 研究会なのに「部長」はおかしいってツッコんでる木乃香だけど……うちの大学のSF同好会は「座長」だったぞ。
 チュパ研の初期メンバーでありながら、ネギのパートナーじゃないから忘れ去られてたハルナ、いと哀れ。おまけに仲間はずれにされた挙句、木乃香に騙されて追い払われてるとは悲惨ね。しかし、ジャッキー・チェンならともかくサモ・ハン・キンポーってマニアックだな。
 しかし、結局はハルナと夕映にネギが魔法使いだってバレてしまう展開。で、いつものように仮契約って話になるんだけど、仮契約にキスが必要と聞いてやる気満々なハルナとは対照的に戸惑ってる夕映。ハルナがかなりディープなキスで仮契約を済ませてる間に夕映は逃亡……
 ま、純真な中学生の女の子がいきなりキスとか言われたら、これが一番素直な反応のような気がするけどね。耳年増と思われがちな夕映が意外にうぶで純真だったって話。

◎奏光のストレイン
 (第8話)
 ゴミとして運ばれていったエミリィ人形を血相を変えて追いかけるセーラ。それを知ったロッティたちも探し始めてるけど……
 途中、カリスと合流したセーラ。カリスはここの出身で、弟のコネで物資の移動を調べられるって話。で、闇雲に探し回るのはやめて、少し落ち着いたセーラ。そんなセーラの前に現れた逃亡中のエミリィ。
 一方、謎の侵入者がいたってことで訓練生全員に帰還命令が出てるけど、エミリィを追ってラルクがやってきたって話ね。
 いきなり走り出したエミリィを追ってエミリィ人形にたどり着くセーラ。なんかエミリィ人形はエミリィの分身なのか、テレパシーで繋がっててセーラのことを知ってたみたいだね。それにしても、みるからに外見がそっくりなのに、セーラやカリスは何も思わなかったのか?(ま、セーラはグラベラで一度エミリィを見てるけど、エミリィ人形を初めて見た時にも何も思わなかったみたいだから、相当に天然なんだろうな)
 しかし、そこに現れたラルクがエミリィを連れ去って行くって展開。
 一方、セーラたちとはぐれて帰還命令で戻ったカリスは侵入者撃退に出撃したのはいいけど、ラルクにやられて呆気なく死亡……やっぱし、良いキャラって長生きしないね。というか、セーラと2ショットになった時点で死亡フラグが確定してたな。
 そして、立ち去る兄に向かって叫ぶセーラを目撃したロッティ……なんか血の雨が降りそうな予感だな。

◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
 (第11話)
 カレンに連れられて月に向かう達哉だけど、月からは不法侵入者扱い。カレンと話がしたいというライオネスに反対し、威嚇射撃で追い返すことを主張するユルゲンだけど、実際はカレンもろとも抹殺しようとしてるって、典型的な悪玉キャラね。ま、カレンが自ら逃亡して地球に亡命したと捏造してる以上、戻ってライオネスに真相が知られたら困るんだろうけど。実権がほとんど無いとはいえ、一応は国王だからね。
 しかし、後で宇宙艦隊を出撃させるとか言ってる割には、この時点での月の警備力はあまり高そうには思えなかったんだけど……
 ミアの手引きで格納庫に進入できたカレン機。ここからフィーナのところへ向かうんだけど……なんか無敵だな、カレン。さすがにフィーナ付きの駐在武官だけあるけど。
 で、カレンの侵入を許してしまったユルゲンは地球側に抗議するとか言って宇宙艦隊を出してるんだけど、戦争になって勝ち目があるとか思ってるのか? ま、さんざん地球側の陰謀だと言い立ててきた以上、後には引けなくなってるんだろうけど……
 一方、ミアに発奮させられて意を決したフィーナと再会する達哉。なんか王宮の割には警備が薄そうだけど、月は人口も居住空間も限られてるから、元々そんなに厳重な警備は必要ないんだろうね。

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.523 (3/3)

2008年06月15日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/09~06/12/10

◎彩雲国物語
 (第29話)
 香鈴を置いて金華から琥に向かって出発した秀麗一行。運悪く入れ違いでやって来た劉輝。結局、琥の手前で秀麗たちを待ち構えてる茶家の手先と戦ってる静蘭たちに追いついたのはいいけど、その隙を突いて突入していく秀麗の馬車をただ見送るだけとは……ご苦労さんね。
 それとは別に単独で茶州にやってきた霄太師だけど、それを遅いと怒って妖怪呼ばわりしてる英姫……相当に怖いおばさんだな。
 で、琥では朔洵が手薬煉引いて秀麗を待ち構えているんだけど……さて。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第24話)
 いきなし現れた草太の母親。自分を売り込もうとして「性格が悪い」と指摘されてる白雪、いとおかし。
 で、唐突に母親と一緒にエルデに帰るって展開。おいおいおまいがエルデに来たのは別に母親を探しに来たわけではないだろうに。
 正体を現したニセモノに、三銃士に加わって自分も決めポーズをしてるりんごだけど、戦闘に入ったら一抜けしてるのが情けなさ過ぎ。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第37話)
 やたらちょっかいを掛けてくるビビンを、実は仲間になりたいと思ってるのかとお茶会に招待しようとしてる晴雨姉妹。エドちんに招待状を預けるも、捨てられてビビンには届かず。当のビビンはお茶会のゲストが自分とは知らずにいつものようにアンハッピーフルーツの種を仕込んで邪魔をしようとしてるって展開……
 しかし、いくら問題児ビビンがゲストのお茶会とはいえ、他の参加者がリオーネ、アルテッサ、ソフィーの3人だけってのは寂し過ぎね。一番身近なところから選んだんだろうけど……
 なんか思い出したように学園長の話が出て来たけど……シフォンやトーマも見たことは無いって話。どうでもいいけど、教頭には訊かないのか?

◎地獄少女 二籠
 (第10話)
 紙コップのコーヒーを近くの人にぶっ掛けて、知らん振りして逃げようとしてる男。それを見て驚いてる骨女だけど……
 別にコーヒーを掛けて逃げようとしてたのに驚いてたわけじゃなく、次の地獄流しのターゲットがその男だから驚いたって話。男は自称・映画監督で、1年前、自分の映画のヒロインにならないかって骨女に声を掛けてきたのが始まり。
 曽根アンナって芸名は良いけど……アラカンっていったいいつの時代の映画じゃい。
 骨女を口説く割には奥さんがいたって話だけど、ま、それだけならよくあること。その半年後に再会したら別の愛人と同棲してたって話。その愛人、やたら面倒見てる割には何かあると自分は映画を知らないからって弱気なのがかわいそう。で、なんか元の奥さんや骨女も同情して仲良くなってるところが笑えるね。
 男は今度は映画の専門学校に通う金持ちのねーちゃんに乗り換えてるんだけど、製作資金としてもらった金を競馬で摩ってしまい、さすがに捨てられてしまうわな。で、3人のところに戻って温泉に行こうって話になって出掛けて来たところなんだけど……
 てっきり同じように泣かされた他の女の恨みなのかと思ってたら……来る途中の駐車場で車に傷付けられたにーちゃんの恨みだって……恨まれる方も恨まれる方なら恨む方も恨む方だね。おいおい、おまい、たかがそんなことで死んだ後に地獄送りになっても良いのか?
 ま、その車が大切な借り物とかで、傷を付けたら人生終わるぐらいの破滅が待ってるとかいうんならわからなくもないんだけど、どう見ても普通の乗用車にしか見えんし。ま、コーヒーぶっ掛けられて衝動的に人形の糸を抜いたってのはありえる話だけど。
 本人が最初から観念してるから地獄送りの地獄図も全然地獄図じゃなくて本人の希望通りの演出だし……地獄少女の地獄送りも軽くなったものだね。

◎ゴーストハント
 (第10話)
 謎解き編。ま、予想通り真犯人は例の先生だったって話。
 昔の超能力ブームの時にマスコミにスプーン曲げのトリックでインチキ呼ばわりされて傷付いてたって話で、それで陰陽術とかの知識も身に付けたんだろうね。
 もっとも、最初は笠井に昔の自分を見て純粋に守ってやろうと思ってたみたいだけど、周囲の批難が大きくなるにつれていつの間にか自分の復讐みたいな形になってたってか。渋谷はこの先生も一種の被害者だと思ったから、こっそり事件は終わりにしようと思ったみたいだけど……
 最初から一人だけ笠井が犯人じゃないと感じてた麻衣。ランダムな4択のESP検査を1000回やったら、何もなくても1/4の確率で当たるものを、見事に全部外してたって……とんだ潜在的超能力だな。
 しかし、回避的な能力だと言っても、この前みたいに見事にマンホールの罠にはまってるんじゃ全然役に立ってないと思うんだけど。ま、あの時点ですでに呪詛に掛かってるから回避が働かなかったってことかもしれないけど。

◎はぴねす!
 (第10話)
 魔法の直撃を受けて救急車で運ばれるすもも。医者は医学的には健康体だと言ってるんだけど、無意識に幽体離脱を繰り返してるって状態。
 で、春姫たちに雄真のことと式守家の秘宝を巡る事件のことが語られるって展開。
 雄真は実は魔法科の御薙先生の子供で、日本でも有数の魔法の才能を持ってたんだけど、昔、春姫を助けたときに魔法を暴走させてしまい、それ以来、自ら魔法を使わなくなってしまったって話。
 雄真が小日向家に引き取られることになったのはそれとは別に式守家の事件がきっかけだったって話。
 上条家で沙耶が母親に会いたいとか言ったら、父親が式守家の秘宝を持ち出してそれを叶えようとしたのだけど失敗して逆に秘宝に封印されていた鬼を蘇らせてしまったって話。そこで式守家やその周辺の術者が総出で再び鬼を封印したんだけど、その時に犠牲になった式守家の当主が伊吹の姉で、彼女との約束で御薙先生が秘宝を封印することになったってこと。要するに学園の敷地に秘宝を封印してあって、その結界を維持するために雄真と一緒に暮らせなくなったって話か。
 でも、その割には出張で不在とかやってるけど……
 伊吹は式守の当主である自分に秘宝の所有権があると思い込んでるから、それを奪い返しに来たってことだろうけど、昔の事件のことはあまり知らないんだろうね。ま、自分たちが事件の原因だったから、上条兄妹は伊吹に頭が上がらないってことだけど。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第43話)
 アクダイカーンに恩義を感じてるのに歯向かう満&薫に筋が通ってないと言ってるキントレスキーだけど、生きてるものの分際ですべてを滅ぼそうというアクダイカーンに従うことだって筋が通ってないと思うぞ。それより、おまいだってアクダイカーンの命令より自分の満足度の方を優先させてた点では変わらんと思うけど。
 長年の経験と勘で確実にやられるからと撤退しようとしてるキントレスキーに対して、逆に突っ込んでいくモエルンバ。この前のカレハーンと同じだな。以前にやられたのと同じ順番でやられていくのか? 律儀だねぇ。
 満と薫の笑顔……似合わねぇ。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第31話)
 北斗と一緒に早朝ランニングしてるガキのダン。空に黒いほうき星を見付けるけど……おいおい、黒い彗星なんてありえないだろ。何で問題視しないんだ? しかも、宇宙にあるんじゃなくて、明らかに大気圏内を漂ってるとしか思えんし。三日後に消えてから不思議がっても手遅れだろ。
 いきなし北斗に話があるといってTAC本部に出現した幼女。獏ちゃんと獏おじさんを助けてほしいってことだけど、その獏おじさんというのは動物園の獏に勝手に餌をやってる困ったおっさんみたいね。いや、それより幼女は何を助けてほしかったのかが全然わからないのだけど。まさか。動物園の飼育員に怒られるのを何とかしてほしかったってわけでもあるまいに。
 獏が悪夢を食ってくれるって迷信を信じ込んでるのもどうかと思うけど、獏と話せるようになったって……獏の知能レベルと語彙はどれだけあると思ってるんだ?
 結局、例の黒い彗星のエネルギーで獏が超獣になったって話だけど……で、偉いさんたちが獏の銃殺を決めるんだけど、わざわざ処刑場に引っ張り出して仰々しく銃殺しようとしてるのが笑えるね。そんなの餌に毒を混ぜるとかして気付かれないように殺すのが本当だと思うぞ。案の定、撃った途端に超獣と化して銃殺隊がやられてるのがマヌケね。
 いきなりセブンがやってきて超獣を獏に戻してるのが唐突過ぎね。

◎仮面ライダーカブト
 (第44話)
 例の最強ワームに押されてるゼクト。撤退するところを襲われた祐月を庇ってやられてる神代。自分は相手のワームには勝てないけど祐月を守ることはできるってか。少しは現実を認識できるようにはなったみたいね。
 それを見ながら自分には関係ないとばかりに立ち去ろうとしている矢車。影山の方は見て見ぬふりはできないって感じだけど……
 神代の態度を見てひよりは強がっているんだと気付いた加賀美。ハイパーキャストオフしたら日蝕が現れ、それが時空の裂け目だって話。天道にひよりを助けに行かせる加賀美だけど……
 ザビーゼクターが帰ってきたと喜んで最強ワームと戦おうとしてる影山。田所のところに行ってもらってきたのか。しかし、同時攻撃を主張する加賀美を無視してバラバラに攻撃してたら見事に各個撃破されてるって哀れ。それでも加賀美は何とか持ち堪えてるあたり、相当に打たれ強いねぇ。
 天の道など行かずにずっとひよりの兄でいると言う擬態天道に対し、自分はひよりのいる世界を守るために戦うと言う天道。結局、ひよりは天道を信じて戻ってきたけど……
 何とか持ち堪え続けてる加賀美のところに戻ってきた天道。さらに影山の敵討ちに現れた矢車。3人の同時攻撃の前にはコピー技も使えず、ダメージを追ったところをパーフェクトゼクターで止めを刺されてる最強ワーム。今度こそ消滅したかと思ったけど……
 天道を待つひよりの前に現れ、この世界を破壊すると宣言する擬態天道。そしてその前に現れたのが2人になった最強ワーム……って、こいつ、やられてもやられても復活してくるというんじゃなく、元々、クローンがいっぱいいるって話じゃないのか? ま、器は無数にあっても魂はコピーできないとかで同時にみんな出してこれないってところだったりして……
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.523 (2/3)

2008年06月15日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/06~06/12/08

◎ネギま!?
 (第10話)
 麻帆良学園に出没してる闇は、スタークリスタルによって操られた人間の心の欠片だって話。ネギは黒薔薇男爵がその犠牲者で、その正体がサウザンドマスターだと思い込んでるけど……
 ネギが自分の知らないところで明日菜たちと合宿に行ったことを不審に感じてるあやか。ま、その集団を怪しがってるというよりは、自分が仲間はずれにされたことを不愉快に思ってるみたいだけど……
 あやかとお揃いのネギTシャツを着てることでチュパ研のメンバーから憐れみを受けてる佐々木まき絵。合宿の件の情報収集に役立たず、あやかに「佐々木まき絵として失格」とまで言われて、壊れてるとは悲惨ね。
 代わってあやかの手下にされた古菲だけど、こいつも役立たず。結局、仲間はずれにしたことをネギに謝られて何とか解決したみたいだけど……
 それにしても、現在のパートナー全員のパクティオカードを一気に発動したのは良いけど、コスプレがさんぽ部の3人だけで残り全部スカとは効率悪過ぎ。で、いくら操られてる敵の中にあやかがいるからって、この際全員倒してしまえって、明日菜も過激ね。

◎奏光のストレイン
 (第7話)
 すっかり仲間と打ち解けたセーラを見つめる冷ややかな目。てっきり新たな虐めかと思ったら……ストーカーかいっ!
 セーラに近付こうとあの手この手を尽くすラヴィニアだけど、他の連中にことごとく邪魔されてるとは哀れ。しかし、乙女必携のクリスタル画鋲って……気に入らないやつの靴にでも入れるためにいつも持ち歩いてるのか?
 業を煮やしてシャワー中のセーラに全裸で抱きついてディープキスをするラヴィニアだけど、相手はジェッシィだったってオチ。しかもジェッシィにその気になられてるとは、いとおかし。いや、そのまま2人で愛を育んでも良いんじゃないか?
 で、その光景を肝心のセーラに見られて錯乱したラヴィニア。すっぽんぽんのままシャワールールを飛び出したら、そこには男子たちの目。素直に戻ればいいものを、そのまま艦内一周って……豪胆だね。ま、それを実戦でのストレスによる異常行動だと判断した偉いさんたちのお陰で訓練生たちは基地への入港初日に上陸許可のある休暇をもらえたわけだけど……
 それにしても、さすがにWOWOW。平気で乳首全開だな。

 一方、セーラたちの艦を追ってきてたラルフの艦だけど……このにーちゃん、艦長をたぶらかしてたのか。で、置き去りにされたエミリィはラルフを探して艦内をうろつくけど、行くとこ行くとこ立ち入り禁止でシャッターを閉じられてるとは哀れ。で、退屈して勝手に艦外に出撃してるけど……目的はエミリィ人形なんだろうね。
 そのエミリィ人形はセーラと同じく上陸せずに艦内に残ったラヴィニアがセーラの気を引こうと隠してしまったことがきっかけでゴミとして捨てられてしまってるけど……

◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
 (第10話)
 カレンが拘束されたと知り、眠ったままの達哉を放置して月に帰るフィーナ。しかし、ユルゲンの言いなりのままの国王を完全に信頼し切ってるんだけど、それはどうなのかと思ったら……国王自身は確かに物分りが良いんだけど、この人、平民上がりだから貴族社会の中では立場が弱いのね。
 フィーナの帰還に亡き妻セフィリアを思い出してる国王のライオネスだけど、学生時代にライオネスをけしかけたのは達哉の父親だったって感じだな。
 フィーナと引換に月を脱出して地球に向かうカレン。そのことで完全にユルゲンから反逆者の汚名を着せられてるけど……目的は達哉を月に連れ帰ることか。
 しかし、いくら地球が嫌いなユルゲンたちだと言っても、フィーナの留学に関してあることないこと地球政府に難癖を突きつけてくるってのは、まるでどこかの将軍様の独裁国家みたいな連中だな。

◎護くんに女神の祝福を!
 (第10話)
 手下連中と涙ながらに別れてるエメレンツィア。そこに通り掛った絢子は日本の文化を教えて欲しいと頼まれるけど……知りたいのは「女子高生」って、いったいどこから仕入れてきた知識だ?
 で、生徒会連中を巻き込んで女子だけでエメレンツィアに「女子高生」のことを教えようとするけど……まっさきに絢子が「女子高生」とは程遠い存在だと断言されてるのが哀れ。
 で、なぜか途中から絢子とエメレンツィアの対決になってるけど、最後のファッション対決でガングロだかヤマンバだかの格好(いったいいつの時代の女子高生じゃい)をしたところを護に目撃されて錯乱・暴走。ビルを丸ごと壊してしまってるけど……きっと誰かが弁償させられるんだろうな。それより、他の客は無事だったのか?
 で、エメレンツィアはドイツに帰ったのかと思ったら……実は転校(留学)してきたとかいうベタなオチね。

◎あさっての方向。
 (第8話)
 いきなし始発電車で都会に出てるからだ。出札の自動改札で困ってるけど、乗った駅って自動改札じゃなかったのか? 関西じゃ自動改札なんて1970年代にはもう普通にあったけど、未だに知らない人間もいるのね。
 で、何か不動産やさんの物件見て溜息ついてるけど、1人暮らしでもするのか?……と思ったら、次はハンバーガー屋で雇ってくれってか。しかし、中身が小学生だから履歴書も何も知らないし……
 何件か目でからだに同情したおばさんが雇ってくれるって言ってるけど、即決できないからって元の木阿弥。結局、雨の中を公園で野宿する破目に。いや、だいたい小学生の知識でろくに仕事なんかできないだろ。ま、その体だったら風俗関係だったら働けるかもしれないけど。
 昔のことを思い出してるからだだけど……なんかちっちゃい頃のからだってメチャクチャかわいいね。で、要するに椒子の持ってた昔の写真を見てしまって、椒子とヒロの関係を知ってしまって、家出してきたって話ね。
 翌朝、不審に思ったタクシーの運ちゃんから連絡を受けたヒロがからだを連れ帰りに来るけど、駅でそれを見掛けて別の電車で逃げるかい。
 小学生だとすぐに警察に保護されるからまず家出は失敗するものだけど、見掛けが若いねーちゃんだからねぇ。不審な行動でも取らない限りは、世間は放置だから、自分から戻ろうと思わない限りは戻ってこないだろうね。ま、中身が小学生だから逃げる範囲も限られてるだろうけど……

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第9話)
 ブリタニアの名門貴族であるカレンの家。なんか貧相なイレブンのメイドが働いてると思ったら、それがカレンの生母だって話か。カレンはハーフであることを隠して学園に通ってたみたいだけど、ブリタニア人のクセにテロリストやってたのはそういうことね。
 しばらくテロというよりは悪徳犯罪者を襲って人気取りに走ってる黒の騎士団だけど……要するに正面からブリタニア軍と戦うには戦力が足りないってことか。で、昔を懐かしむイレブンを標的にした麻薬「リフレイン」の巣窟を襲撃するんだけど、そこで薬に溺れてる母親の姿を見て唖然とするカレン……
 いつまでも昔の愛人に媚びて惨めに住み込みのメイドをやってる母親のことを軽蔑してたカレンだけど、本当はカレンがブリタニア人としてちゃんと暮らせるように恥を忍んで住み込みで働いてたってか。
 しかし、「リフレイン」の常習者ってだけで刑期が30年って……ブリタニアの法律は厳しいな。

◎ケロロ軍曹
 (第139話)
 街頭で客集めしてる探偵って……。しかし、いくら年末大安売りで子供相手の猫探しとはいえ、100円じゃ労力分のエネルギー代にもならんだろ。
 風邪を引いて悪性の細菌をばら撒いてる556……はいいけど、あれだけ動き回ってて感染してるのが夏美とママ以前に感染者がいないってのは。おまけにずっと横にいるラヴィは何とも無いって……免疫でも出来てるのか?
 100円の依頼を達成するために、猫寄せに買い込んだキャットフード200円……とても商売にはなってないな。
 しかし、556の体内も凄いけど、動けない親玉菌って……おまいはGODのキングダークかいっ!

◎くじびきアンバランス
 (第10話)
 いいなし謎の男に襲われてる小雪。いづみが立ち向かうも歯が立たずにやられてるだけ。即座の対応を主張する次期生徒会に、これは学園全体の安全保障問題だと待機を命じてる会長。
 現場を調べた小牧は犯人の正体に気付くけど、それは失踪してた自分たちの兄だってか。父親が立教院の生徒会を守る任務で死んだことに疑問を感じて、その逆恨みで生徒会を潰そうとしてるってことだけど、小雪を洗脳して小牧を襲わせてるって凶悪だね。
 小牧の情報を元に独断で殴り込んでる次期生徒会。蓮子が30分は持つと言った山田の航空支援を一撃で粉砕してる小雪の超能力だけど……結局は千尋の真心で洗脳が解けるって安易なパターン。
 ヘリで逃げようとしたところを小牧に退路を絶たれて屋上から身を投げてるんだけど……おいおい、こんなお気楽アニメで人を殺して良いのか? ま、死体が確認されたわけではないし、こいつも忍者の端くれだろうから飛び降りたふりして逃げた可能性は高いだろうけどね。

◎NOIR
 (第2話)
 冒頭の一家爆殺事件。殺されたのはフランスの国家機密機関の将校で、国家の英雄なのにただの警察官が殺されたとしか発表できないってか。
 ミレイユに暗殺依頼が来てるけど、何か普通のアルバイト感覚で暗殺してるみたいだな。標的は機密機関の名簿をテロ組織に撃った公安の幹部と、それを買ったテロ組織主流派の幹部で、依頼人はテロ組織の反主流派……テロ組織の内紛の暗殺なんかまで引き受けてるのか。
 しかし、暗殺依頼に事前に気付いていながらむざむざアジトに留まったまま殺されてるのがマヌケ過ぎね。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第10話)
 夏休みというのに文化祭の準備でご苦労さんな陸と小百合。とりあえず委員会の仕事は休みになったと思ったら、つかさはバレー部の合宿でデートにもいけない陸。で、暇になったかと思ったら……購買のお姉さんの陰謀で壮絶なバイト生活をさせられる破目に。いや、高校生のバイトで紹介料30%ってピンはねし過ぎだろ。
 最初は有明の同人誌即売会の警備、次はバーゲン会場の誘導、ひよこの雌雄選別、そして最後はペットホテルの手伝い……一番最初が一番楽なはずなんだけど、これで失敗してるのが運の尽きだな。
 要領が良いのかそれとも運が悪いのか最後まで残った陸。獰猛犬を何頭もまとめて散歩に連れてけって、そりゃ無理すぎる注文だけど、これまでちゃんと仕事できてたのか、この店?
 ま、たまたま新しく預けられた犬が小百合の犬だったってことで、いつものように小百合に接近してるんだけど……間接的にではあっても陸にとっては不幸をもたらす疫病神みたいな存在だからなぁ。

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow
 (第10話)
 霧乃に嘘吐き呼ばわりされたことで落ち込んでる莉子。春彦が不在の間に霧乃に謝りに出掛けてるけど、服装まで黒いのを着てどんどん真っ黒になってる霧乃に責め立てられるだけ。ブラック霧乃だな。
 ま、前回あれだけ酷いこと言ったら、言った霧乃の方が自己嫌悪に苛まれて嫌な思いしてるんだけど、そんなとこにのこのこ何も考えてませんって感じで謝りになんか言ったから余計に火に油を注いだ形だな。この辺が莉子の無神経なところというか、自分を良い子に演じるだけで他人のことまで気が回ってないってところなんだろうけど……
 結局、霧乃はこれからの春彦は莉子にくれてやる代わりにこれまでの思い出を寄越せって言ってギフトを使ってるって展開。
 思い出を失った莉子は自分のアイデンティティを喪失してしまって壊れてるし、その思い出を奪い取った霧乃だけど、実体の無い思い出だけを奪ったところで事態が変わるわけもなく、第一、春彦の記憶は元のままだから意味が無いって感じで悲惨だね。
 霧乃は莉子と春彦の思い出を本来は自分が持つべきだった思い出だと考えてたみたいだけど、たとえ莉子がいなくったって霧乃と春彦の間に出来た思い出というのはまったく別の物にしかならないだろうに……
 ま、霧乃は昔、ピアノのコンクールで優勝したのを莉子がいなくなったおかげで春彦に見てもらえなかったのがトラウマになって、それ以降、ピアノをちゃんと弾けなくなってたのが、莉子の思い出を奪ったら弾けるようになると思ってたみたいだけど……そんなことで弾けるわけないわな。
 しかし、これって以前の千紗の偽ギフトと違ってそう簡単にキャンセルなんか出来ないと思うんだけど……
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.523 (1/3)

2008年06月15日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/04~06/12/05

 なんかリアルの日付を意識したら見るのが嫌になってくるな……

◎名探偵コナン
 (第459話)
 やたらゴミの分別にうるさいおっさんの話。他人のゴミの中まで細かくチェックして文句をつけてるって……そりゃ、どっちかというと何らかの疚しい理由によるゴミのチェックが目的で、分別に難癖つけてるのはそれを誤魔化して正当化する手段だと思うところ。だから、ストーカーか何かだと怪しむヤツがいても不思議では無いんだけど……あまり人を疑うことをしない住人ばかりみたいだね。

 それにしても、今どきの学校は教室のゴミ箱も分別なんだなぁ。でもさ、ビンや缶や古紙等の資源ごみの分別回収はちゃんとリサイクル経路が定まってて意味があるんだけど、プラスチックゴミなんてほとんどの自治体では分別してる意味なんか無くて単に労力の無駄遣いしてるだけだろ。
 とくに意味不明なのが食品のパッケージとかは洗ってから捨てろってやつ。そりゃ中身が残ってたりしたら腐臭が立ち込めてくるとかあるだろうけど、原料としてリサイクルするならともかく、燃やしたり埋めたりするゴミを労力掛けて洗う必要あるのか?……というか、洗ったあとのことを考えて無いだろ。
 わざわざゴミを洗うのに浪費される水道水。汚水として吐き出される家庭廃水。当然のことながら食品ゴミを洗った排水には栄養分が豊富に含まれてるから、海まで流れ出たところでプランクトンの大量発生を促して赤潮発生。で、引き起こされるのは漁業被害。アホとしか言いようが無いね。はっきりいって地球温暖化なんかよりこっちの方が遥かに深刻な問題だと思うぞ。

◎乙女はお姉さまに恋してる
 (第9話)
 学園祭が近付く中、浮かない顔の奏。本番に近付くに連れて劇の主演が重荷になってきてるらしい。そんな中、生徒投票による生徒会執行部の出し物の演劇の出演を依頼されることになった瑞穂ちゃん。プレッシャーを奏と分け合おうと自分も劇の主役を引き受けることになったけど……
 貴子の依頼を引き受けた瑞穂ちゃんを見て、自分からどんどん離れていくように感じてるまりや。瑞穂ちゃんの保護者気取りが出来なくなってることにショックを受けてるようだけど……
 生徒会の劇の出し物は『ロミオとジュリエット』。演劇部との掛持ちで忙しい圭が適当に選んだ台本みたいだけど、やたらキスシーンが多く、挙句の果てにベッドシーンまである展開にショックを受けてる貴子。でも、女同士なんだからとキスシーンをその通りにやれと圭に言われて困ってるんだけど……
 最初は貴子同様に困っていた瑞穂ちゃんだけど、練習では頬で良いと言われてからは演技が堂に入ってる瑞穂ちゃん。ま、普段からお芝居してるようなものだからねぇ。一方、瑞穂ちゃんにキスされて卒倒してる貴子。それを見てかわいいなんて言ってる紫苑だけど、彼女の目には貴子が瑞穂ちゃんのことが好きだと映ってる感じで、それを指摘されて戸惑ってる瑞穂ちゃん。
 しかし、練習でこれじゃ、本番はどうするんだろ? ま、キスシーンと違ってベッドシーンまで本当にやれとは言わないだろうけどね。
 で、自分の瑞穂ちゃんに対する気持ちに気付いたのか、瑞穂ちゃんが何者かをまりやに問い質そうとしてる貴子。別に瑞穂ちゃんの正体を疑ってるとかいう意味ではないみたいだけど……

◎N・H・Kにようこそ!
 (第22話)
 雑踏の中、岬とはぐれた佐藤。例によって先輩と出くわすって展開。本当に狙ったように出て来るな、この先輩。で、婚約者がいる身分で佐藤とラブホって、ほんと魔性の女だな。ま、もっとも不倫未遂の件は佐藤の妄想だったかどうかははっきりしないけど、岬が2人がラブホから出て来るところを見たのは確かみたいね。
 その岬は何かもうほとんど壊れちゃってるみたいで、残りの話は岬関係がメインみたいだね。
 田舎から電話を掛けてきた山崎だけど、なんか人生終わってるみたいね。アーメン。

◎僕等がいた
 (第23話)
 七美に告白したと矢野に言ってる竹内。断られるのが嫌だから、いつでもいいからOKの返事がもらえるまで待つって……そりゃ相手に対する嫌がらせだろ。でも、七美は無理して断らなくて済むからって良いように受け取ってるみたいだけど……
 で、その七美は矢野を避けまくってるって、毎度のパターン。いくらなんでも、そりゃみずちんの言うようにいい加減、愛想を尽かされても知らんぞ……と思ってたら、案の定、山本が矢野と寄りを戻そうとしてるって展開。
 いつまで経っても行ったり来たりで全然進まない七美と矢野、じれった過ぎ。

◎らぶドル ~Lovely Idol~
 (第10話)
 瑞樹不在のままイベントの練習に励む5人。しかし、演出家には怒られっぱなし。いないやつの分も歌うつもりでやれとか言ってるけど、踊りや芝居ならともかく、歌でこいつらが瑞樹の分をカバーできるとは思えんぞ。
 練習が終わるとショコラのライブに行くとかいってすぐに出て行く比奈。相談があるとか言ってた舞はその態度に思いっきり不機嫌な感じで、また空中分解でもするのかと思ってたら……
 一晩でチケットの売り上げが増えていて何故かと思ったら、比奈がショコラのライブ会場前で1人でイベントの宣伝してたって話。ま、舞の相談というのもみんなで宣伝しようってことだったみたいだけど……
 最後にようやく時間を遡って瑞樹の不在の理由が語られるんだけど……はっきり言って、物語の上からも演出的な面からも、わざわざ勿体つけて語る意味なんか無いだろ。かえって作品の進行テンポの邪魔になってるだけじゃないかって気がするぞ。

◎ちょこッとSister
 (第22話)
 忘れたノートをちょこに持ってこさせるはるまだけど……ちゃんと1人で電車に乗れたのね。その割には自動改札は知らなかったみたいだけど、いったいどこの田舎もんだ? 自動改札なんて関西の私鉄じゃ70年代ぐらいから普通にあったからねぇ。
 で、やってきたちょこに学食に連れて行くはるまだけど……いくら大学のキャンパスでも幼児を連れ込んだりしたら守衛さんから何か言われたりしないのか? で、サークルの学祭でのメイド喫茶の要員に引っ張り出されているというのはお約束の展開だけど……
 しかし、ちょこを騙して裸エプロンさせたり、風俗なみの接待させたり……真琴は相変わらずだね。とても自分に妹がいたらこういう環境に置いときたいとは思わないけど。
 で、学祭当日、いきなりやってきたはるまの従姉妹。はるまに妹なんかいないことを知ってるやつだからまさにピンチなんだけど、運悪く出くわしてしまったところではるまがちょこのことを否定してしまったから最悪の事態に……
 はるまに否定されたことでアイデンティティを失ったちょこはゆりぴょんの目の前で消滅……悲惨だね。
 それにしても学祭のコンサートでも『ねこにゃんダンス』をやらされてるオダエリちゃん、ご苦労さんね。

◎Pumpkin Scissors
 (第10話)
 出動任務で戦車を持ってる連中とやりあった陸情3課。例によって伍長の活躍で何とか任務をやり遂げたけど、翌日、なぜか出勤してこないアリス……
 ま、戦車とケンカしたと聞いて身を気遣った姉たちに監禁されてたって話なんだけど、大尉もオレルドもマーチスもいず、ステッキンと2人だけで伍長がボロボロになった軍服を繕ってもらいながら陸情3課の昔話を聞くって話。

 最初は大尉とステッキンだけだったという3課。2人きりじゃ戦災復興も何も無いだろうにとは思うけど、何をしてたんだろ? 復興物資の調達とかはマーチスが元いた部署でやってたみたいだから3課の仕事ではないみたいだし……
 そんな3課にまずオレルドがやってきて、それから上官の不正を質そうとしたために左遷されたマーチスが拾われてきたって感じ。最初は3課をバカにして入ろうとはしなかったマーチスに元上官の不正を暴くことを仄めかしてやる気を出させてるあたり、大尉も狡猾だね。
 しかし、相手の権力が強くてなかなか摘発に踏み込めないところに新隊長としてやってきたのがアリス。貴族のお嬢様の道楽だと見て上官として信頼しようとしないマーチスにいきなり元上官の不正の摘発を言い出してる辺りが性格現れてるな。
 勝算が無いというマーチスに、陸情3課は不正を見逃すための組織でも自分たちの安全を図るための組織でもない、国民のための戦災復興部隊だというアリス。なんかどこぞの国の官僚連中に聞かせてやりたい言葉だな。復興物資の調達で汚職してるマーチスの元上官は倒すべき戦災復興の敵だって話。
 結局のところ、元上官の権力よりもアリスが拝命十三貴族の次期当主だという脅しが効いたのか、摘発は成功し、それを機会に陸情3課の仕事が動き始めたとかいう話。
 陸情3課のマークのパンプキンシザーズってのはハロウィンのランタンを作る時のカボチャのくり抜き挟みってことね。分厚くて硬いカボチャの皮を切るように、戦災復興のための強大な敵を切れる組織でありたいってことか。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第9話)
 月森のことが気になって落ち着かない香穂子。それで何かあるのかと思ったら、結局、今回は接触なしでそのまま第2セレクション当日ってか。
 代わりに香穂子に面倒見られる破目になったのは志水だけど、チェロを持ちながらもう片手で本を持って立ち読みしながら登校って……器用なやつだね。
 知らない間に香穂子の伴奏者が決まってるけど、森って、なんか音楽科にしては明るそうなねーちゃんだね。(ま、別に前の庄司みたいなやつばかりじゃないだろうけど)
 土浦に人前で弾いたら度胸が付くと言われて街に出た香穂子だけど、ショーウインドウのドレスを見てるところを天羽に見付かって、近くにいた冬海ともどもドレス選びに付き合わされてるとは災難ね。しかし、あれだけ試着して買わずに帰られたら店も嫌だろうけど……
 その後、公園で弾こうかとしてたところに何か老人が来たけど……楽器屋のおじさんだったっけ? で、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの三重奏のサロンコンサートに誘われてるけど……また志水と一緒かい。
 コンサートの後、演奏家の人たちや志水に乞われて「アヴェマリア」を弾く香穂子。コンクールで上手く弾かなければいけないというプレッシャーから解放されて、自分や聴く人が楽しめるように弾くべきだと意識が変わったみたいだけど……
コメント