電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.524 (3/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/16~06/12/17

◎彩雲国物語
 (第30話)
 封鎖された茶州州都・琥を目前に足止めを食ってる秀麗一行。結局、強引に関所破りで入ってるけど……茶家も詰めが甘いな。
 とりあえず全商連の支部長である柴彰の姉の屋敷に潜り込んだけど、そこで待っていたのは柴彰の姉の置手紙と茶家からの招待状。州牧の着任式の前日に茶家当主の就任式を行うから新州牧にも出席して欲しいって……露骨な罠だね。
 祖父の陰謀を阻止しようと説得を試みる克洵だけど、捕らえられて牢屋入りとは悲惨だね。おまけに遠方で療養中だと思ってた父親も牢屋の中だって……。実の息子や孫を平気で投獄してるって、救いようが無いな。
 一方、春姫を連れて琥に向かってる禿鷹の息子たちの前に現れた龍蓮。いきなし藍家の印をくれてやってるけど……良いのか?

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第25話)
 白雪の持ってた櫛を白雪の髪に挿したら、いきなし小さくなってる白雪。魔法の櫛だったって話だけど……誰も元に戻すことを考えてないって……暢気だね。
 お話を聞かせてくれないと眠れないという白雪だけど、こいつらの話には全然満足しない様子。でも、そのうちに疲れて眠ってるってのがガキだね。父親の夢を見て泣いてる白雪。白雪の過去を知らないと言ってる一同だけど……ようするに『白雪姫』の話だろ。継母に苛められて家を追い出されたってところだね。
 白雪がガキになったことで結界が消えて草太の居場所がヘンゼルたちに丸見えになってるって話で、久々にグレーテルの出撃か。
 魔法が解けたとたん、それまで封印されてきた継母の記憶も甦えった白雪。継母がサンドリヨンの手下だったってのはお約束ね。
 ……ということで、七人の小人も毒リンゴも出て来ない白雪姫の話。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第38話)
 クリスマスのダンスパーティーで盛り上がってる一堂。しかし、何をそんな楽しそうに揃ってイヤイヤダンスを踊ってるんだか。
 本番のクリスマスダンスではノーチェに音楽を弾いてもらうことにしたけど、試しにノーチェが弾き始めたのはセレナーデ風の曲。ダンス向きじゃないわな。で、ダンス向きのハッピーな音楽の気分を得るために、みんなのハッピーを調べ始めるんだけど……そんなもん十人十色だろ。
 カロリがサッカーしてるときがハッピーだと言ったからって、ノーチェに同じようにやらせるのは無謀過ぎ。案の定、疲れ果てただけだし。
 でも、そんなノーチェが気付いたのは、自分はファインと一緒にいるときがハッピーだということ。で、その気持ちをさっそく奏で始めるんだけど、蓄音機に仕組まれたアンハッピーフルーツの種が暴れるってのはいつものパターン。
 しかし、それだけやって、クリスマスパーティーには招待して欲しいんかいっ!

◎地獄少女 二籠
 (第11話)
 しょっぱなから藁人形の糸を引っ張ってるけど……
 その依頼人のねーちゃんの恋人らしき男、どう見ても一目連なんだけど……。そのねーちゃんが何か地獄通信のことを調べてるみたいだけど……
 いつも不在の隣家。たびたび掛かってくる無言電話。覚えの無い注文配達。露骨な嫌がらせだな。猫を捨てろってことだけど、ペット禁止の部屋じゃ仕方がないんじゃないのか? しかし、宅配業者が閻魔あいだったり、不動産屋が骨女だったり、興信所の探偵が輪入道だったり……どこまでリアルな事件なのか不明だな。ま、嫌がらせの相手は隣家の女みたいだけど、いつも不在なのは夜勤だから昼夜が逆転してる生活のためってことね。
 相手に半年我慢しろって手紙を書いてるけど、そりゃ虫が良すぎだろ。ペット禁止の物件なら猫を捨てるしかないだろ。
 で、それでも嫌がらせがとまらないから地獄通信にアクセスして藁人形をもらうけど……結局、猫はミンチにされて袋詰めで置かれてたって結末。で、糸を引っ張ったけど……嫌がらせの犯人はこいつ自身で、今までのは再現ドラマだったってか。
 おやま、実際は猫嫌いじゃなくて自分になついてた野良猫を横取りされたのが憎かったってか。猫も殺しては無かったんだな。結局、犯人の部屋を見て地獄送りを後悔するのは依頼人の方ってオチか。痛々しいね。

◎ゴーストハント
 (第11話)
 公園で誰もいない場所で水を掛けられたから渋谷に調べて欲しいと言ってる麻衣のクラスメイトだけど……おまいらプロのオカルト専門家に依頼料払えるのか? 案の定、渋谷はそれだけでは興味が無いって感じだけど……
 ところが、続いて真砂子が持ち込んできたのもその公園でテレビドラマの撮影中に水を掛けられるって事件。真砂子の頼みは聞くのがいとおかし。
 いつものメンバー集めて何をやるのかと思えば、3組に分かれて囮って……通り魔相手じゃあるまいし。で、渋谷の相手を真砂子に取られて穏やかじゃない麻衣。
 で、何か真砂子が霊感を感じたと思ったら、急に動物たちがいなくなって、麻衣と坊さんのペアに水が……。そこに霊の気配を感じた真砂子だけど、いきなり倒れたと思ったら、次の瞬間、霊に憑依されてるって展開。
 身の上話を語る霊だけど……男にふられて自殺しようとしたらことごとく失敗したんだけど、道で倒れたら打ち所が悪くて死んだとか言う笑い話。で、男のところに化けて出たけど、鈍感だから気付いてもらえず、憂さ晴らしに公園のカップル相手に水を掛けてたってか。
 しかし、こいつにおもいっきし感情移入してる麻衣、いとおかし。結局、男に思い知らせてから成仏させたってオチだけど……
 渋谷が真砂子の誘いを断れないのはパトロン絡みだって話ね。世間の付き合いも大変だね。

◎はぴねす!
 (第11話)
 すももの幽体離脱を防ごうと魔法道具を取り寄せた御薙先生だけど、それには3日掛かるから、その間は春姫たちで伊吹を押さえて欲しいって話。で、式守那津音の形見の笛を春姫に預けてるけど、それがあれば雄真にも魔法が制御できるってか。
 前夜の魔法による結界の歪を発見した上条兄妹。伊吹に報告するという兄だけど、その方向音痴じゃ全然役に立たないな。
 どうでもいいけど、準って家にいるときもずっと女装のままか。
 春姫と杏璃に伝えたいことがあると言ったまま倒れる小雪。何かと思えば、占いに夢中で絶食してたから腹が減ってたってか。魔法科校舎爆発の真相……伊吹を阻止しようとした小雪がタマちゃんを自爆させたって話ね。
 伊吹が結界に侵入したからって阻止に向かう小雪だけど、春姫には切り札となるべき雄真を連れて来いって。ま、そうなるのがお約束なんだろうけど。
 小雪たちが現場についても伊吹の姿は見えず……ようするに上条兄の方向音痴に付き合って道に迷ってたってのがお笑い。沙耶が気分が悪いといってサボっただけの効果はあるのね。
 で、いよいよバトルってところだけど……
 最後の予告だけはきちんときめてるのね<春姫。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第44話)
 みのりのスケッチのために動物園に出掛ける咲&舞と満&薫……ああ、こいつらの名前って、「花(ブルーム)が咲き、鳥(イーグレット)が舞い、風(ウィンディー)が薫り、月(ムープ)が満ちる」って組み合わせなんだな。やっぱり、キュアムープとキュアウィンディーって本来は満&薫が変身するものみたいね。
 なぜか先に動物園で待ち伏せしてるハナミズターレとドロドロン。キントレスキーみたいに咲の家のパン屋に入り浸って情報収集してるわけでもあるまいに、いったいどうやって情報仕入れたんだ?
 闇の力と光の力、どちらかが失われると消えてしまうと言われてる満&薫。相変わらずというか何というか、けっこう無責任に深刻なこというタイプだね<フィーリア王女。
 順番通りに今回はドロドロン退場。来週はハナミズターレだな。しかし、せっかく復活してきたのに登場の際にプリキュアから一度も名前を呼ばれなかったドロドロンって……惨めね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第32話)
 宇宙ステーションNo.5を破壊した謎の宇宙船。そのまま地球に来てるんだけど……なんかあっけなくやられてるね。このミサイルの着弾シーンがけっこうリアルっぽくて良いね。
 攻撃中に失速した北斗。さんざんに責め立てられてるんだけど、旅客機の操縦ミスとか、民間機とニアミス起こしたとかいうんじゃないから、厳しすぎる気がするけど……
 しかし、TACの連中もミサイルの一撃で倒せたからって、浮かれてパーティーやってていいのか?
 トラックに撥ねられそうなところをダンに助けられた星野アキラとかいう怪しげなガキ。夜中に熱を出して医者を呼んで来ようと言う北斗をおかしくしてるみたいだけど……
 山中隊員と飛行訓練してる北斗だけど、それを見に来たダンたちに下手糞と一瞥されてるとは哀れね。
 で、北斗機が墜落すると言って指で何かを操るような振る舞いをするガキ。さすがにそれを怪しんで正体を暴くダン。しかし、超獣人間って何なんだ?
 それをTACに通報するダンだけど、電話を取った山中隊員は本気にしないようす。竜隊長も信用しないって感じだけど……
 ガキが超獣になって基地を襲ってきたら、北斗を残して出撃していくのはいいけど、今度はこいつらが同じ目に遭ってるとはお粗末ね。
 同じようにエースを苦しめる超獣だけど、なんか露骨に赤の激しい点滅画面が続くんだけど、これってポケモン規制に引っ掛からないのか? アニメじゃなけりゃかまわないとか。

◎ウルトラマンメビウス
 (第36話)
 おや、最近の地底怪獣は鼻の先がドリルじゃなくてピストン状の削岩機になってるのね。
 帰還途中で倒れてた少女を助けたミライだけど、基地に連れ帰ったらいきなしミライの妹だと言い始めてるって展開。どうでもいいけど、勝手に民間人を基地に連れ込んでいいのか? ま、食堂みたいだったからオープンエリアなのかも知れないけど。
 相手がサイコキノ星人だってのは最初からわかってるわけね。冒頭の怪獣も超能力で操られてたって感じだけど……
 ミライの妹だからってカコってネーミングは安直だね。で、「宇宙人はいなくなってしまえばいい」なんて言った補佐官に怒って超能力を使ってるんだけど……それを恨んで宇宙人探しをしてる補佐官。こういうときだけ鋭いからねぇ。
 カコは仲間のサイコキノ星人たちがいるところに逃げ込んでるけど……結局はメビウスを倒しに来たって話だね。変身前のミライに「兄弟」だと言ったら心を許すから簡単に倒せるってか。しかし、昔、地球人と兄弟になったのって誰だ?
 再びアングロスを出現させるカコ。超能力で動きを封じられるメビウスだけど……おや、久々のミクラスだな。マケット怪獣も忘れられてなかったのね。
 地球から時空波が出ていて怪獣や円盤生物もそれによってメビウスを倒すために集められてると語って去っていくカコ。ま、サイコキノ星人は時空波の誘いに乗って気まぐれにやってきただけみたいね。
 たとえ何百回裏切られても人を信じる心を失うなって……ウルトラ5つの誓いにしろ、何で郷が次郎に個人的に言った言葉が記録に残って伝わってるんだ? 次郎が成長してから防衛組織に入ったとか言う話か?

◎仮面ライダーカブト
 (第45話)
 世界を呪う擬態天道を自分たちの仲間になる資格が出来たと言って迎えようとしてる最強ワーム。ま、擬態天道はおそらく日下部の両親が擬態されたときに一緒に天道にも擬態しようとしていたネイティブっぽいから、本来なら渋谷隕石のワームとは敵同士なんだろうね。
 一方、加賀美の父にネイティブの代表である根岸とかいうおっさんに会わせられた天道。なんかやたら物腰低そうだけど、それは単に擬態した元の人間の性格が出てるだけなのかねぇ。
 人手が足りないと神代をゼクトにスカウトしてる天道。いや、そりゃ単なる戦闘員としてスカウトするなら役にも立とうけど、そんな世間知らずで非常識なヤツをシャドウの指揮官にしてどうする?
 案の定、ワームを倒すより祐月を守ることをチームに優先させてる神代。挙句の果てに部下たちに愛想を尽かされてるとは哀れね。
 矢車と影山もスカウトしようとしてる天道だけど……ま、期待するだけ無駄だったって話ね。いや、こいつら気まぐれにやさぐれてるのはいいけど、いったい何の目的でキックホッパーやパンチホッパーに変身してるんだ?
 祐月とのクリスマスデートに浮かれて出掛ける神代だけど、途中で最強ワームの1体と出会って敗北。満身創痍で祐月の元にたどり着くけど、同時にワームの正体が露出。たちまち本能で祐月に襲い掛かってる(何か誤解を招きそうな表現だな)けど……これでお終いか。
 ま、加賀美が様子を伺ってたから祐月は大丈夫だろうけど、神代はもう後戻りが出来ないって感じね。

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週刊アニメ定点観察 Vol.524 (2/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/14~06/12/15

◎護くんに女神の祝福を!
 (第11話)
 2人きりのクリスマスを期待してる護と絢子。しかし、その前に護には期末試験という難関が……
 護は絢子に内緒で成績を上げようとエメレンツィアに協力を頼むけど、それは打倒・絢子の前に護を色仕掛けで落とすというエメレンツィアの狙いと合致してるって状況。そのために護から避けられた絢子は、護に嫌われたと生徒会長からからかわれる毎日。
 一方、毎日色仕掛けで護を落とそうとするエメレンツィアだけど、本人が不器用なのと護が天然過ぎて全然効果が無いってのが不幸だね。しかし、2人でいるところを護の嘘に気付いた絢子が目撃……てのはお約束のパターン。さて、地獄を見るのは護なのか、エメレンツィアなのか?

◎あさっての方向。
 (第9話)
 からだに逃げ去られて落ち込んでるヒロ。そこにからだからのハガキの消印がこの町になってたことに気付いたテツが問い質しにやってくるけど……ま、家出したことぐらいしか聞き出せないわな。
 そのからだはどこかのペンションで働いてるんだけど、こんな素性の知れない怪しげな人間を雇うペンションのオーナーって……とか思ってたら、定年でペンションを始めたまだ素人のオーナーみたいね。
 うじうじしてるところを姉に放り出されて、からだを探しに出掛けてるテツだけど、手掛かりはヒロから聞き出したみたいだけど、その写真じゃ絶対に目撃証言は得られないと思うぞ。
 椒子が留守番の時にからだから電話が掛かってきて心配するなって言ってくるけど、それは心配しろと言ってるのと同じことだってのは物語のお約束。そのことで椒子がどこか他人事みたいなヒロを責めてるけど……本当の兄妹じゃないから遠慮してるってのはヒロのほうも同じなんだな。もっとも、Wikipediaを見たら原作ではヒロが叔母に産ませた子かもしれないとかいう生々しい話が書いてあったけど……
 電車の中で琴美と遭遇したテツ。からだを見付けるまで帰らないと言ってるのは良いけど泊まるあても無いからって琴美の恩師のペンションに一緒に行くことになったけど……それがからだの働いてるペンションだってのもお約束だな。

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第10話)
 黒の騎士団の正義の味方ごっこって、テロリスト嫌いの日本人から支援を得るための芝居だったのか。で、京都からは最新鋭の国産ナイトメア、紅蓮弐式を初めとする兵器類が届けられてるけど……こんな大規模に兵器を持ち込めるアジト、いったいどこに確保してるんだ?
 その黒の騎士団への参加を申し出てるブリタニア人がいるんだけど、早い話が二重スパイって話だな。ルルーシュはそれを知ってて利用しようとしてるみたいだけど、一方でブリタニア軍からはアシュフォード学園の男子生徒を調査しろとか言われてるみたいだけど……すでにルルーシュが疑われてるのか?
 コーネリアの次の目標は成田連山に潜む日本解放戦線の総本部の壊滅。現時点で大規模なゲリラ戦を展開してるのはこいつらだけって話。ま、黒の騎士団なんかただのテロリスト扱いなんだろうね。
 それを利用してコーネリアを襲おうとするルルーシュ。先立って日本解放戦線のアジトでギアスを使ってるけど、何が目的なんだ?
 成田に出向いたは良いけどブリタニアの大軍に包囲される形になった黒の騎士団。奇跡を起こすしかないというルルーシュに反対する新入りたちだけど……この状況で仲間割れ起こしても自滅するしかないわな。
 日本解放戦線の総本部を叩こうとするブリタニア軍を、山崩れを起こして壊滅させる黒の騎士団。黒の騎士団と聞いて汚名返上とばかりに独断で突撃するオレンジくんだけど、紅蓮弐式によって呆気なく撃破とは哀れね。
 で、残るはコーネリア直属の部隊と、後方のランスロット、後は観戦に来てるユフィーの護衛部隊ってところか。ま、日本解放戦線も山崩れの巻き添えを食って兵力を減らしてるから、京都に無頼改の調達に行った藤堂が頼りという感じだけど……
 しかし、京都からゲリラやテロリストが高速道路を使って堂々とナイトメアを陸送できるって、ブリタニアの治安維持もかなりいい加減だな。

◎ケロロ軍曹
 (第140話)
 侵略予算が余って来年の予算がもらえなくなる恐れがあるって、いきなり予算消化に励んでるケロロ小隊。これまで問題にならなかったのはケロロが使い込んでたからってのは基本だけど……道路を掘っては埋め、掘っては埋めってベタだね<ギロロ。ま、N2爆弾っておまけはあるけど……って、間違って核まで達して爆発したら一瞬でペコポン消滅ってか。
 ま、日本のお役所の予算消化みたいなものだけど、お役所の方は単に余っただけ不要だと見なされて減らされるだけで、そりゃ無駄遣いを無くして予算緊縮・恒久減税の実現のために当然の話。それを無駄遣いして消化してまで予算規模を維持しようってのは、私企業だと背信行為と見なされて告発されて当然の犯罪的行為だな。
(もっとも道路工事が多いのはアスファルト舗装は耐久性が低いから頻繁にメンテナンスしないといけなく、でも優先的に予算を回せないから年度末近くになって余裕が見込まれる分だけやってるって話なんだろうけど。後は道路工事そのものが目的じゃ無くて地下に埋めてる水道管とかの工事とか)
 ケロン軍の方は減らされるどころじゃなくて全面カットって話だから道場の余地はあるけど……そもそもケロロ小隊だけにペコポン侵略をやらせてるにしては予算規模が大き過ぎるんじゃないのか?
 いや、本当のところケロロ小隊を残してペコポン侵略軍の本体は逃げ帰ったなんてことは国民には秘密にされてて、今も全部隊がペコポンで大規模な作戦行動をしてる建前で予算を確保して、その一部をケロロ小隊に回してるだけって話なんだろうけど……

 使い込みで作った倉庫を追い払われたコレクションの保管に悩んでるケロロ。ま、コレクターなら誰にでも心当たりのある話だろうな。
 一日目、途方にくれる
 二日目、なぜか怒る
 三日目、計画を練る
 四日目、愕然とする
 五日目、それでも前に進む
 六日目、最後の戦い
 七日目、終局
 コレクター心理と悪魔のささやきとの葛藤。ま、ここで捨てたらタダの薄い一般人に戻ってしまうわけだけど。しかし、そのそも箱詰めをぎゅうぎゅう詰めに押し込んで収まらないものが棚を入れたからって収まるわけ無いだろ。
 しかし、デンドロビウムって……確かにジオングどころかサイコガンダムすら目じゃないデカサだな。これに太刀打ちできるのはデビルガンダムぐらいだろうけど、これって最終形態のキット化なんかとてもされないだろうし……
 とにかく、ご愁傷様。
 ああ、うちも本やCDやDVDメディアの置き場所が無いから、そろそろ(建造ラッシュのうちに)マンションでも買って引越ししないと……

◎くじびきアンバランス
 (第11話)
 会長の決定に不服そうな副会長。何かと思えば、次期生徒会の4人が全員1週間の停学って話。前回の件で学園を危険にさらした罰ってことみたい。職員室では退学間違い無しって空気だったらしいから、会長の一存で停学処分で済ませたってところなんだろうけど、副会長はどっちの方向に不服なんだろう?
 で、会長と副会長の過去なんだけど、何か最初から反抗的な態度だったみたいね。でも、どうでもいいけど生徒会になって初めて知り合ったような感じなんだけど、こいつら前年に次期生徒会候補とかでやってなかったのか?
 停学中に生徒会室にやってきた千尋を式祇を使って拉致する副会長。無能な千尋には会長は無理だと辞退を強要しようとしてるけど……会長に助けられたって感じね。もっとも服会長にはそんな会長が堕落したように感じてるみたいだけど……

 春日部さんの空気の読めない予告が最高だね。

◎NOIR
 (第3話)
 ミレイユが墓地で出会った同じベラドーナ・リリーの花束を持った女性。それが今度の暗殺の依頼人だって話だけど……
 突入したミレイユを待っていたのは待ち伏せの罠。霧香に何とか助けられたけど、相手は最初からノワールを始末しようとしてたって話。
「ポップコーンをちょうだい」
 何かと思ったら、辺りにポップコーンをばら撒いて、それが踏み潰される音で敵を察知するって話ね。しかし、音だけを頼りに敵を仕留められる霧香って……
 結局、出会っていたことが相手の女の判断を鈍らせ、ミレイユは生き延びたってか。そいつらにノワール抹殺を依頼した黒幕は謎のままだけど。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第11話)
 夏休みが終わったけど、学校中の話題は大会での水泳部の活躍。とくに1年生で決勝まで残った水奈は人気殺到で、陸との距離が遠退いてしまった感じだけど……
 その陸は相変わらず生徒会のゲームのターゲットにされたり、不幸の連続。こっちもこっちで水奈とはなかなか会えないって状況。
 携帯で話せばいいと言われる水奈だけど、実はお互いにまだ携帯の番号を知らなかったってオチ。ドラマなんかで携帯電話の普及で擦れ違いとかの話を作れなくなったとかよく聞くけど、番号知らなかったら同じだな。ま、知ってそうな知人に電話して聞き出すとかいう手もあるけど……
 つかさが携帯で陸と話してるのを見てた水奈だけど、さすがにライバルからは聞けないってか。
 だからって夜中に神社で神頼みしてどうとなることとは思わないけど、たまたま陸が通り掛ったおかげで互いに番号を交換し合えたって話。ま、直接会えたんなら携帯の番号なんか必要なくなってるんだけど……

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow
 (第11話)
 ギフトの乱用で自滅した霧乃と莉子。『D.C.~ダ・カーポ~』終盤のさくらと音夢と同じような状況なんだけど、こっちの方が純粋に精神的ダメージだけなだけ、かえってきつそうだね。
 『D.C.』の場合はさくらが枯れない桜を枯らすって解決が提示されたわけだけど、こっちはお互いにギフトを使い果たしてるから自分たちではどうにもならないって話。そこで春彦の出番ってわけなんだけど……『D.C.』のラストで(その状況解決のために)純一がほとんど何もすることが無かったのと比べると、春彦にはちゃんと主人公らしい役割があるのね。
 2人の状況を元通りに戻すにはギフトを無くしてしまうしかないと、今更ながらギフトのことを調べ始めるけど、ギフトが誕生したのは自分の誕生日だったって話。おまけにその日は母親の命日であり、さらにそのギフトを最初に使ったのが母親かも知れないって話に。
 もっとも、春彦は未熟児だった自分が生きてられるのは母親がギフトで命をくれたからだと信じてるみたいなんだけど、それがギフトによるものかどうかは曖昧な感じね。
 で、父親に話したら、春彦の本当の誕生日は4月1日だけど、未熟児で生まれたから学年が早いと大変だろうからって出生届けの日付を遅らせたって話なんだけど……いや、それなら誕生日は4月2日でもかまわないはずなのに、何で2週間も遅らせたのかが謎だね。ま、無菌室から出れた日を誕生日にしたってことかもしれないけど。
 母親の墓石に触れた春彦に、当時の光景が再現されてるんだけど……肝心のギフト誕生の瞬間とかあったわけじゃないのに、なんか母親がギフトを生み出したのだと納得してる春彦。おいおい、おまいの母親って何者だ? そりゃ純一とさくらの祖母みたいに高名な魔法使いとかならギフトだって生み出せただろうけど、ギフト無しにそんなものが存在してる世界のようには思えんのだけど。それこそ神にしか出来ないことだろ。
 何はともあれ、自分のギフトを使ってギフトを消滅させる春彦だけど……受取人がいなくて使えるのか? ギフトがあくまで贈り物のやり取りに限定される力なら、一方的にギフトを消滅させることなんて出来ないと思うんだけど。ま、ギフトの消滅という贈り物を莉子なりに贈るという形でなら実現可能かも知れないね。ギフトでギフトを消滅させるという自己否定の願いが実現できるかどうかって問題もあるけど。

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週刊アニメ定点観察 Vol.524 (1/3)

2008年07月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/12/11~06/12/13

◎乙女はお姉さまに恋してる
 (第10話)
 いよいよ学院祭。瑞穂ちゃんを意識し始めた貴子と、それに嫉妬してるまりや。前夜に芝居の練習をする瑞穂ちゃんに付き合うまりやだけど、キスシーンを意識し過ぎって感じね。
 意外とすんなり終わった奏ちゃん主演の演劇部の芝居。それに続いていよいよ生徒会主催の『ロミオとジュリエット』だけど……
 ラストシーンで貴子の衣装がセットの釘に引っ掛かって破れ、下着が丸見えってハプニング。とっさに瑞穂ちゃんが庇って、客席から気付かれないうちに収拾しようとしたけど、誤魔化すために本当のキス……
 この辺り、邪心無く堂々とやれるところが瑞穂ちゃんらしいけど、された貴子も、ちょうど目撃してしまったまりやも複雑だろうねぇ。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第23話)
 いきなし有名人の最後の言葉とかやってる岬。死に際の言葉と遺言状がごっちゃになってる気がするけど……太宰治の遺言は笑った。井伏鱒二ってそんなに嫌われてたのか? しかし、こいつら何で円谷幸吉の遺言に詳しいんだ?
 プロジェクトの終了に新たな誓約書への署名を求める岬。いや、それどう見ても告白だろ。しかし、逃げるようにそれを無碍に拒否する佐藤。こいつもいい加減ヘタレ過ぎだからな。ま、こいつは岬は自分よりまともだと思ってるみたいだから、本当は岬の方が救いを求めてることに気付いてないんだよな。
 で、父親が入院したとかで実家からの仕送りが止まった佐藤。食い物の心配ばかりしてるけど、家賃や光熱費は大丈夫なのか?
 さすがに生命に関わるようになったら働き始めてる佐藤。しかし、こいつの働いてる光景ってなんか不気味だな。
 そんなある日、救急車で運ばれて行く岬。心配になって岬の家を覗こうとした佐藤を呼び止める岬の叔父。実は佐藤のアパートのオーナーだったって話で、岬が持ってた佐藤の個人情報はアパートの契約書から知ったものだったとか。岬が働いてたマンガ喫茶もこの叔父の経営だとかいうから、岬もろくに社会に適応はしてなかったって話。
 岬の生い立ちを聞きながら病院に向かう佐藤だけど、病室は蛻の殻。そこに残されていた時刻表と、挟まれていた芸のない遺書。ま、冒頭の夜にもうすぐ遠いところにで掛けるとか言ってたから佐藤にはとっさに行先を理解したみたいだけど……せめて書置きでも残してから出て行けよ。

◎僕等がいた
 (第24話)
 もっきり矢野を無視してながら、矢野が東京に行くかも知れないと聞いたとたんに動揺してる七美……現金だね。しかし、前回のラストでわざとらしく山本を矢野に近付けてたのに、そっちの方は進展なしかい。
 ま、結局、七美が東京の大学受けるって方向でまとめようとしてるんだけど、何か思いっきり難易度高そうな大学を高望みしてるみたいね。で、失敗したら札幌の大学だけど、誰がどう見てもそっちの確率の方が高いって感じ。しかし、本人は受かることしか考えてないって……まるで味見もせずに自分の料理を美味いと言い切る料理下手ヒロインみたいな女だな。
 一方、矢野の方は頼りない母親が心配で一緒に東京に行く方向って感じだけど……

◎らぶドル ~Lovely Idol~
 (第11話)
 残り2週間になったけど、チケットの売れ行きはあまりよくない様子。それを見かねて1期生・2期生が総動員で宣伝を手伝ってくれるって展開で、土壇場になって売れ行き急増ってところ。しかし、生放送でいきなり宣伝って……そりゃアマチュアのイベントとかだったらどうってことは無いだろうけど、こういう芸能プロダクションが絡んでるイベントを勝手に宣伝したら、スポンサーとかから怒られないか?
 一方、いまだに帰ってこない瑞樹。何をやってるのかと思ったら一日中、母親の後を付いてるだけって感じだけど……
 昔のように歌を歌って欲しいという瑞樹に、そんなの覚えてないという母親。昔は瑞樹を喜ばせるために適当に知ってる歌を歌ってただけってか。てっきり母親がプロのシンガーか何かかと思ってたんだけど、そういうわけじゃなかったのね。単に瑞樹には母親が歌ってる記憶しか残ってないから、それがイメージ的に誇張されてたって話だな。
 舞と琴葉の出てる生番組を見て一緒に歌い始めてる瑞樹。それを見て笑顔を見せる母親。昔とは立場が逆になったってか。それで過去が吹っ切れたのか、戻ってくる瑞樹だけど……結局、母親がどうして瑞樹を捨てたのかは語られずじまいだったな。

◎ちょこッとSister
 (第23話)
 ちょこのいない日常。みんなの記憶からその存在が消えていくちょこ。記憶だけならまだしも、オダエリちゃんの見てるビデオからもちょこの姿だけ消えてるって……ま、過去に遡って存在が無かったことになってるんならそういうこともありえるかもしれないけど、でもちょこの存在が無けりゃそのビデオ自体が撮影されてないと思うんだけど……
 日常品すら残ってない様子の中でなぜか絵日記帳だけ残ってて、はるまの書いた文字だけが残ってるんだけど、それを見てちょこのことを思い出すはるま。慌ててそこらを探し回るけど、ちょこがいるはずもなく……
 それにしても幼稚園で園児に尋ねてたら不審人物扱いされてるのは笑った。
 探し疲れて公園にいたら、そこにやってきた管理人。さもさりげなくちょこが部屋で待ってるって言うから驚くはるま。また何かの勘違いかと思ったら、いつものように夕食を作ってるちょこの姿。はるまが真剣にちょこのことを願ったから、また現れたって感じだね。その途端にちょこの写真とかも復活してるみたいだけど……
(確か最終回でもう一度ちょこがサンタのねーちゃんに運ばれてくるってシーンがあったように思ったから、それまでちょこ不在で引っ張るのかと思ってたんだけど、意外と簡単に戻ってきたな)

◎Pumpkin Scissors
 (第11話)
 戦災復興の特集を組んでる新聞の取材を受けた陸情3課。記者の前で熱く語るアリス……はいいけど、記者は伍長の銃を見て、いつぞやの兵器開発の技術者のジジイのところに言ってインビジブル9のネタを仄めかしてるんだけど……その記者を追ってるなんか怪しげな連中に襲われて抹殺されてるとは、ジジイも哀れ。
 一方、新聞記事を読んだ酒場のセシルとかいうねーちゃん。出勤途中のアリスを拉致して自分の兄が残したという記事で何かを要求しようとしてるけど……頭の固いアリスは自分の身が危険でも応じないって感じだね。で、相手はアリスの姉たちをだしにして揺さぶりを掛けて来てるけど……
 自称許婚が飛び込んできたおかげで拉致を知った陸情3課だけど、乗り捨てた馬車を発見しただけって……けっこう相手も用意周到だな。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第10話)
 いよいよ第2セレクション。月森の両親がやってきてるけど、有名なピアニストの母親に声を掛けられてる土浦と香穂子。ま、こんなところに普通科の生徒がいるのが珍しく思ったのかも知れないけど……
 1番手は土浦、曲はショパンの『幻想即興曲』。本来は跳ねるようなリズミカルな感じが特徴的な曲だけど、土浦の演奏は柔らかくて滑らかな感じで斬新だね。
 2番手は香穂子、パッヘルベルの『カノン』。例のオルゴールの曲だね。これもかなり柔らかい演奏だな。本来はもうちょっと雄大な感じの曲だと思うんだけど。
 3番手は火原、メンデルスゾーンの『歌の翼に』。出だしが月森の練習と被ってるのがもったいないけど、この辺りから物語の展開との兼ね合いでまともに曲を聴かせてくれないんだな。しかし、トランペットでピアノ伴奏ってのも違和感あるね。
 4番手は冬海、サン・サーンスの『ロマンス』。香穂子が月森を探しに飛び出す関係でほとんど音が流れてないのが悲惨だね。本人も先生にプレッシャー掛けられて悲惨だったみたいだけど。
 5番手は志水、サン・サーンスの『白鳥』。月森を探す時間稼ぎにゆっくりと登場しろと言われて牛歩って……バカ正直というか、根性あるな。演奏の方はけっこうチェロの音が豊かに聞こえる感じ。
 6番手は柚木、マスネの『タイスの瞑想曲』。普通に聴こえるんだけど、なんか教科書通りの演奏って感じで面白みが無いね。そういうキャラって話か。
 結局、香穂子が控え室のクローゼットに閉じ込められてる月森を発見したけど、鍵が掛かってて間に合わなかったって話。もうちょっと待とうとしてるところを月森の両親がやめさせたって感じだけど、どうなんだろう。親も音楽家だから息子に厳しさを見せたというのか、単に息子のために無駄に長引かせるという世間体を気にしたのか、いずれにせよ良識的な親の判断だな。これを何が何でも待たないと文句言うのが最近のモンスターペアレントだろうけど。

 誰もいなくなったホールで1人バイオリンを弾いてる月森。演奏曲はヴィターリの『シャコンヌ』ってことだけど、いつもと違ってのびのびと演奏してるって感じ。ま、普段は親が有名だってことで相当にプレッシャーを感じてるんだろうね。

◎ネギま!?
 (第11話)
 落ち込んでる明日菜たち。何かと思ったら、チュパTの在庫を購買で売る許可が降りなかったって話。そのチュパTをランチョンマットにしていた黒薔薇男爵に怒り狂う明日菜。チュパ研=ネギのパートナー一同で黒薔薇男爵退治に乗り出すのだけど……
 研究会なのに「部長」はおかしいってツッコんでる木乃香だけど……うちの大学のSF同好会は「座長」だったぞ。
 チュパ研の初期メンバーでありながら、ネギのパートナーじゃないから忘れ去られてたハルナ、いと哀れ。おまけに仲間はずれにされた挙句、木乃香に騙されて追い払われてるとは悲惨ね。しかし、ジャッキー・チェンならともかくサモ・ハン・キンポーってマニアックだな。
 しかし、結局はハルナと夕映にネギが魔法使いだってバレてしまう展開。で、いつものように仮契約って話になるんだけど、仮契約にキスが必要と聞いてやる気満々なハルナとは対照的に戸惑ってる夕映。ハルナがかなりディープなキスで仮契約を済ませてる間に夕映は逃亡……
 ま、純真な中学生の女の子がいきなりキスとか言われたら、これが一番素直な反応のような気がするけどね。耳年増と思われがちな夕映が意外にうぶで純真だったって話。

◎奏光のストレイン
 (第8話)
 ゴミとして運ばれていったエミリィ人形を血相を変えて追いかけるセーラ。それを知ったロッティたちも探し始めてるけど……
 途中、カリスと合流したセーラ。カリスはここの出身で、弟のコネで物資の移動を調べられるって話。で、闇雲に探し回るのはやめて、少し落ち着いたセーラ。そんなセーラの前に現れた逃亡中のエミリィ。
 一方、謎の侵入者がいたってことで訓練生全員に帰還命令が出てるけど、エミリィを追ってラルクがやってきたって話ね。
 いきなり走り出したエミリィを追ってエミリィ人形にたどり着くセーラ。なんかエミリィ人形はエミリィの分身なのか、テレパシーで繋がっててセーラのことを知ってたみたいだね。それにしても、みるからに外見がそっくりなのに、セーラやカリスは何も思わなかったのか?(ま、セーラはグラベラで一度エミリィを見てるけど、エミリィ人形を初めて見た時にも何も思わなかったみたいだから、相当に天然なんだろうな)
 しかし、そこに現れたラルクがエミリィを連れ去って行くって展開。
 一方、セーラたちとはぐれて帰還命令で戻ったカリスは侵入者撃退に出撃したのはいいけど、ラルクにやられて呆気なく死亡……やっぱし、良いキャラって長生きしないね。というか、セーラと2ショットになった時点で死亡フラグが確定してたな。
 そして、立ち去る兄に向かって叫ぶセーラを目撃したロッティ……なんか血の雨が降りそうな予感だな。

◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
 (第11話)
 カレンに連れられて月に向かう達哉だけど、月からは不法侵入者扱い。カレンと話がしたいというライオネスに反対し、威嚇射撃で追い返すことを主張するユルゲンだけど、実際はカレンもろとも抹殺しようとしてるって、典型的な悪玉キャラね。ま、カレンが自ら逃亡して地球に亡命したと捏造してる以上、戻ってライオネスに真相が知られたら困るんだろうけど。実権がほとんど無いとはいえ、一応は国王だからね。
 しかし、後で宇宙艦隊を出撃させるとか言ってる割には、この時点での月の警備力はあまり高そうには思えなかったんだけど……
 ミアの手引きで格納庫に進入できたカレン機。ここからフィーナのところへ向かうんだけど……なんか無敵だな、カレン。さすがにフィーナ付きの駐在武官だけあるけど。
 で、カレンの侵入を許してしまったユルゲンは地球側に抗議するとか言って宇宙艦隊を出してるんだけど、戦争になって勝ち目があるとか思ってるのか? ま、さんざん地球側の陰謀だと言い立ててきた以上、後には引けなくなってるんだろうけど……
 一方、ミアに発奮させられて意を決したフィーナと再会する達哉。なんか王宮の割には警備が薄そうだけど、月は人口も居住空間も限られてるから、元々そんなに厳重な警備は必要ないんだろうね。

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