電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.508 (4/4)

2007年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/27~06/08/27

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第28話)
 小学生じゃあるまいし、電車の終点まで行くのが冒険になるのか? ま、ローカル線の終点なんてそれこそ用も無いと乗らないからねぇ。
 しかし、1時間に1本、1両編成で運行してるだけの割にはどの駅も立派なんだけど、いったいどれだけ浪費してるんだ? 客も多そうにないし、経営状況が手に取るようにわかるんだけど……あ、そうか。国鉄末期に赤字路線として切り捨てられた第3セクター鉄道の1つだな。国鉄時代はこんな路線でも2両、3両とかガラガラの列車を走らせてたんだね。
 しかし、いくらローカルの第3セクター鉄道でもハナミズターレに勝手に運転された挙句に駅を勝手に通過したりしてたら国交省から大目玉だな。

 (第29話)
 夏休み最終日の宿題地獄というのは定番だけど、咲は当然だけど舞まで残してたとは一味違うね。
 わざわざ石鹸を宅配で届けてる意味が不明のハナミズターレ。前回の電車といい、なんか異様に人間界の仕組みに馴染んでるような気がするんだけど……
 ゴーヤーンにさらわれたチョッピとフラッピ。だから、そいつらに聞いても太陽の泉の在り処はわからないと思うぞ。しかし、こいつら2匹がいなくて次回からプリキュアに変身できるのか? ま、そのためのムープとフープなんだろうけど……(しかし、やっぱりこれは満と薫のプリキュア化の伏線なんだろうな)

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第16話)
 盆で岡山に帰省してる吉村。在来線ってあたりがのんびりした旅だけど、この頃はまだ山陽新幹線が出来てなかったんだな。で、電車の中でヒッピーに絡まれてるとは哀れ。
 なぜか車を用意してるヒッピー……とてもレンタカーとは思えんのだけど。岡山の案内がてら無理やりつき合わされてる吉村。それにしては何かマイナーなとこを回ってるみたいね。(いや、当時は本四連絡橋も無かったから観光地も限られてたんだろうけど)それにしても本来なら真っ先に出てくる岡山城とかがまったく出てきて無いってのも……
 牛の鼻輪を積み上げて供養してるところで鼻輪を拾って得意げなヒッピー。吉村が止めるのも聞かず腕にはめて土産に持ち帰ろうとしたら離れなくなり、事故で車は大破。だからって実家に連れ帰ってる吉村も面倒見がいいね。
 鼻輪のところから徐々に牛化していくヒッピー。晩飯食ってすぐ寝転んだのが原因だな、きっと。
 吉村が父親の墓参りに出かけた留守に超獣になってるヒッピー。相手が人間だからと麻酔弾攻撃をするTAC。しかし、麻酔弾は効かず。不思議がってるTACだけど、今まで超獣相手に麻酔弾の効果があった実績でもあるのか?
 結局、超獣のパワーは牛の怨念が集められた鼻輪に蓄積されてたって話で、鼻輪が取れたら呆気ない最後。ヤプールも杜撰だね。
 しかし、2回連続でカブトガニやら牛の超獣に襲われてるって、岡山も大変な危険地帯だな。
(どうでもいいけど、どこかの社長とか言う謎のキャラが吉村の母親とずっと行動を共にしてるんだけど……まさか子供番組で母親の愛人ってわけでもあるまいし、地元のスポンサー企業の社長でも出したってところなのか?)

◎ウルトラマンメビウス
 (第21話)
 時空の歪みウルトラゾーンが観測され、そこから半年前に行方不明になった日本の宇宙船からの救難メッセージが来てるって話で、救助のために出撃するGUYSの一同(ジョージを除く)
 サコミズ隊長が率先して出てるんだけど、サコミズ隊長が元科特隊の亜光速飛行試験のパイロットだとわかってれば、わかる話だな。
 で、辿り着いた先は怪獣墓場。シーボーズやレッドキングの死体が漂ってるのがシュールだね。で、小惑星に不時着してる宇宙船に辿り着いたら、メッセージは自動送信されてただけ。おまけにボガールに襲われるとは災難ね。
 ま、ミライが盾になってみんなを逃がしてたらやられたように思われてるってパターンのお話。出撃時に映ったおっさんとか、ミライが救助に拘ってた辺り、次回に続く伏線みたいだけど……
 宇宙船に残ってたバン・ヒロトって、モロボシダンのオリジナルみたいな存在ってところかねぇ。

◎仮面ライダーカブト
 (第29話)
 伝説の黒包丁を天道に託して死んだ謎の男……いったい何の作品なんだ?
 前回のラスト、カブトが2人いたように見えたのは錯覚じゃなかったのか。しかし、昨日の今日だから正体がワームっぽい気がしないでもないんだけど……
 最近、客が来なくなったと嘆いてる樹花の友人。どうでもいいけど、そんな贅沢な食生活ばかり送ってたら、将来困ることになるぞ>樹花。
 世界中から集めた料理人の料理を試食してる警視総監。なんかどこかで見たような……と思ったら、以前にラーメン対決の時に神代がやってたのと同じ雰囲気だな。
 さんざん働いた挙句、貰った給料が73円の神代……ガキの使いにもならないな。もったいなくて使えないというより、借金返済の足しにもならんってとこだな。
 一転して客がさっぱりいなくなってる樹花の友人の家の近くの店。人の感情を料理で操る実験をしてたってかい。しかもこの料理人、なんかワームっぽいし……
 蕎麦屋のオヤジに難癖つけてる田所。てっきり立ち食いのプロかと思えば、実家が有名な蕎麦屋だったってかい。
 ひよりの店にやってきた例の料理人。ひよりの炒飯に難癖つけたかと思ったら例の黒包丁を見付け、自分が正当な継承者だと手に取ってるけど、料理人としての心構えが出来てないと勝負を挑む天道。
 いつもの麻婆豆腐対決だけど、加賀美の判定はその料理人に。おいおい日本料理ならともかく麻婆豆腐の豆腐で包丁で切ったか指でちぎったかの差なんてほとんど無いだろ。
 そこにやってきたその生簀とかいう料理人に敗れたとかいう連中。じいやを師匠と言って連れ込んできて料理対決させるってか。しかし、なんで勝負が始まったら審判の座に警視総監がやってきてるのか謎だね。
 対決は結局はその料理人の勝ち。ショックで倒れかけたところを天道に助けられてるじいやだけど……
 それより、ついに加賀美の前でワームの正体を表してしまった神代。さて……

 (第30話)
 黒包丁の次は白包丁……だからいったい何の作品なんだ? 8月だからいわゆるギャグ月間ってやつですか。
 料亭破りを始めた例の料理人。田所の弟の蕎麦屋まで倒して暖簾を奪って行ってるけど……
 じいやに紹介状を貰って料理の修業に出掛けた天道だけど、そこにいたのはじいやの双子の弟ってかい。しかし、人に教えを乞うなら少しは礼儀をわきまえろよ。で、いきなり雑巾を料理しろと言われて、言葉通り本当に雑巾を料理してるのがマヌケ。物の例えだとか気付かないのか?
 しかし、そんなに簡単に料理の真髄を掴めるのか? 白包丁も安いものだねぇ。
 料理対決に遅刻した天道に代わって対決しようとする田所だけど、田所家伝来の包丁が錆付いていてその場で研ぎ始めてるのがマヌケ。そこにやってきた天道、白包丁を捨てて田所の包丁を使うとは正気の沙汰じゃないな。
 料理人の味噌汁、フグはいいけどフォアグラを練り込んだ味噌って……いったいそりゃどんな味噌汁じゃい。対する天道は大根をそよ風に当てたって……意味あるのか? ま、切干大根ぐらいさらしてたらビタミン成分も引き出されれて来るだろうけど、たかが切ったばかりの大根を短時間そよ風に当てても何もかわらんだろ。
 料理人の正体はやっぱりワーム……は良いけど、戦いの途中でワームになってしまった神代。それを倒そうとする天道に立ち塞がる加賀美だけど……
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週刊アニメ定点観察 Vol.508 (3/4)

2007年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/25~06/08/26

◎ケロロ軍曹
 (第124話)
 宇宙海賊ヴァイパーの宝を見付けにドイナーカ星へ銀河鉄道に乗るガキのケロロたち。乗った列車はMSM-03……ゴッグかい。
 食堂車に元傭兵のコック……ここは戦艦ミズーリかい。
 一日ドイナーカ星で遊んで帰ろうと思ったら、次の列車は3年後……いったいどんなローカル線なんだ?とか思ったけど、銀河鉄道の999号の時刻表も1年に1本だからねぇ。しかし、その頻度でしか利用者のいない列車のために宇宙空間に鉄道路線を建設するって、とんでもない無駄遣いだね。
 ところで、ヴァイパーの宝って……パチモン商売ってそんなに儲かるのか?

◎シムーン
 (第21話)
 生きていたリモネとドミヌーラ。リモネはシムーンをいじくる子供たちの相手をしていて、ドミヌーラはそれを眺めながら食事の支度……というのが似合わない感じ。そこに何者かが迎えにやってきてるけど……
 シムーンは超古代の科学技術で作られた兵器だけど、やがて文明の崩壊とともに忘れられていったって話。そこに空からシムーンに乗ってやってきた巫女がシムーンの使い方とリマージョンを伝えたのがシムーン・シヴュラの始まりだってことなんだけど、それが翠玉のリマージョンで過去に飛ばされたドミヌーラとリモネだったって話かいっ!

◎彩雲国物語
 (第17話)
 胡蝶に拘束された秀麗と影月。追い返された静蘭は上司の将軍に頼んで何か力を得ようとしてるけど……
 吏部尚書の軟禁と秀麗拘束を知った紅玖琅は紅家の力を見せ付けようと都にいるすべての紅家の者のところに指令を出してるけど……邵可の家見てたらただの没落貴族かと思えるのに、なんかものすごい名門の家みたいね。
 なぜか茶州から都に急いでる浪燕青と香鈴。いつ見ても(元)茶州州牧というよりは山賊か何かのおっさんだな。
 胡蝶の店にいた礼部の悪徳役人の部下に手篭めにされそうになった秀麗だけど、それを助けたのは酒を飲んで出てきた陽月と胡蝶。やっぱし胡蝶は言いなりになってるふりをしてただけかい。
 そこにやってきた劉輝。この事件は茶太保の死後に行方不明になってた茶家当主の指輪を使って悪事を企むものの仕業だって話なんだけど……それはちょっと論理が飛躍してる気が。ま、茶州から燕青を呼んだのはそのことからなんだろうけど……
 都では紅家の人間が一斉にストを起こして事務が滞って大混乱って感じ。抗議というより単なる嫌がらせって気が……
 一方、胡蝶の店で影月と何かを急いで仕上げてる秀麗。いったい何かと思ったら、これまで仕事の中に戸部尚書がこっそり紛れ込ませてた問題の解答ってかい。てっきり国試不正に関する査問会での弁明用の資料か何かかと思ったんだけど……
 で、それを受け取った戸部尚書も何か動き出そうとしてるけど、いざというときに味方がいっぱいいるというのは良いねぇ。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第9話)
 フェレナンドを助けるためにサンドリヨン城へ乗り込もうとする赤ずきんたちだけど、誰も行き先を知らず……マヌケね。
 通りかかったハンスに町まで乗せてってもらうけど、ハンスのレストランで食った代金が払えず、店で働くことに。いや、ファンタヴェーレの経済観念がどうなのか知らないけど、そんなに貨幣経済が発展してるようには思えないけど……ま、三銃士の任務に金は要らないんだろうねぇ。
 しかし、働いて返すってのは繁盛してる店なら可能だろうけど、客の全然来ないような店で働いても返せるだけの稼ぎが出てこないだろ。この手の世界なら住民の食事は家で取るのが普通だから、客は旅人だけだろうけど、こんな中世の世界じゃ旅人の数も知れてるだろうし、おまけにフェレナンド城がサンドリヨン軍に落ちた後だから余計に往来者も少ないだろうに……
 魔法が嫌いだと白雪に突っかかるハンス。サンドリヨン軍が攻めて来たときに魔法使いの両親が戦死して以来、ハンスは魔法を嫌うようになったって、ずいぶん昔のことのように語ってるおばあさんだけど、つい最近のことじゃないのか? ま、歳でボケたんだろうねぇ。
 ナイトメアリアンから村を守る白雪たちを見て、魔法のことを見直すハンス。市場で買ってきたウサギを料理しようとするけど、それはフェレナンドのペットのキュピ。フェレナンドに草太たちを案内するように言われて逃がされたはずなのに、全然役にたたないやつだな。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第22話)
 夏休みが終わり、ロイヤルワンダー学園に戻ってきた晴雨姉妹。さっそく宿題を忘れてさあ大変ってお話。
 それに乗じて闇の力がノーチェを操って晴雨姉妹に不正を持ちかけ、退学に追い込もうとしてるんだけど、そんな話には乗らないって話。で、今度はウンチーク像を使ってシフォンを操り、晴雨姉妹を厳しく追い詰めようとしてるって展開なんだけど……シフォン自身に取り付かず、シフォンは善意でやってるって辺りが目新しいところね。
 結局、闇の力の野望は阻止されたけど、成り行きで破壊されたウンチーク像のせいで罰点-50点追加。合計-100点を越えていよいよ退学の危機ってか。

◎BLOOD+
 (第46話)
 カイと小夜をどうにかくっつけようとしてる真央だけど……自分はカイのこと諦めたのか?(ああ、こいつは小夜がもうすぐ眠りの時期に入るって知ってるんだな。カイは知らないみたいだけど) しかし、真央が小夜に頼んだカイには買えないメモの内容って何なんだ?
 SZN(突発性変異症)って、翼手のことかい。おいおい、世界中の飢餓地帯に援助物資として送った食品に翼手の素になる薬品が入ってるって……凶悪ね。食品を口にしたのが全人口の3%で、発症するのはその1万分の1。確率だけみたら少ない数字だけど、実数にすれば2万人……順次発症した翼手を個別に撃退できればそんなに脅威でもない数字かもしれないけど、全世界で一斉に発症したらやっかいだね。で、その引き金がディーヴァの歌ってか。
 ネイサンに連れられてディーヴァの子供を見たソロモン。考え直してディーヴァの下に戻るように勧めてるネイサンだけど、絶好の機会とばかりにディーヴァに襲い掛かるソロモンだけど……呆気なく返り討ちとは無残ね。
 しかし、ネイサンってなんか性格が穏やかそうだな。こいつが直接戦ってるところを見たことがないしねぇ。
 おや、ディーヴァの歌を直接聴いたら発症確率は100%ってか。今度のライブが全世界に一斉中継されれば例の食品を口にした2億人全員が一度に翼手と化すってか……でも、この前のコンサートの様子もTVで流されてたけどそれで発症した人間はいなかったって話じゃないのか?
 しかし、一斉に翼手化するといってもその食料を口にした人間の大半は飢餓地帯で援助を受けたような連中だろ。そんなやつらがディーヴァのライブの中継見るとも思えんし、どうせアフリカの砂漠のキャンプ地で一斉に発症したところで、極端な話、先進国に核攻撃されたらお終いって気が……

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第42話)
 記憶の本を目指すサクラたちの前に現れた玖楼国。ま、サクラの羽根の力がサクラの記憶と反応して実体化したものみたいだけど……
 小狼の家にやってきたのは良いけど、そこは父親が一人で住んでたことになっていて、小狼の存在は飾ってあった写真にも無いって話。ま、サクラの記憶からは小狼のことはきれいさっぱり無くなってるから仕方ないけど。
 記憶の本の在り処はサクラが不思議に思ってる場所だとばかりに、例の遺跡に向かってるけど、そこに落ちてた時計には見覚えがないというサクラ。ま、それが小狼との思い出に繋がる大切な時計だったってのはよくある話。
 なんとか羽根を回収して時計に関するサクラの記憶も戻ったけど、相変わらず小狼の存在だけが欠けてる記憶。
 羽根の力を失った遺跡が崩壊を初め、記憶の本を守る結界のためにモコナの空間移動能力は使えず、一行は絶体絶命。その時、ファイが珍しく魔法を使って危機を逃れてるんだけど、いったいどういう心境の変化なんだろうか? 自分の本来の魔法とは違う系統の魔法とか言ってたから、本来の魔法の方は封印したままなんだけど……
 で、なんとか助かった一同だけど、モコナは疲れてダウン。で、空に翼のある列車が飛んでるところをみたらそこはまだレコルト国だったって話だけど……

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第18話)
 なぜかコンビニでバイトしてるマーラー。時給1020円で自慢してるけど、社会人の給料考えたら時給1020円なんかじゃやっていけないぞ。1日8時間×30日としても24万。そこから所得税、住民税、国民年金、国民健康保険とか引いていったらたちまち10万円台半ば。そこから家賃、光熱費とかを引いていったら……
 こんなバイトの時給で文句が出てこないのは、コンビニのバイトなんかで生計立ててる人間は極めて限られてるからで、多くは家計の足し程度の期待しかされたないからね。
 で、そこに現れた1000分の1のヒルド。マーラーの働き振りを見に来たみたいだけど……
 ベルちゃんの邪魔をしに出掛けたマーラーだけど、速攻でばんぺいくんにやられてるのがマヌケ。これで第1級非限定魔って、魔族も相当な人材不足みたいね。
 例の邪教の壷でベルちゃんを襲うものの、裏表の無いベルちゃんには無効。で、今度は口を付けたら吸い込まれるランプを用意するけど……そんな怪しげなものに口を付けるようなやつはいないわな。
 そこでヒルドが手助けをして、近付いた相手のかわいいと思うものに幻覚を見えさせるようにしてるけど……真っ先に引っ掛かってるスクルドはともかく、ヒルドの罠を疑いながらも吸い込まれてるウルドって……かわいいものってそんなに抗えないものなのか?
 仙太郎はともかく、初代部長まで何しにやってきたのかわからんけど、続々吸い込まれていく来客たち。初代部長は仙太郎の姿を見て抱きついたみたいだけど、螢一の目にはベルちゃんに抱き付いてるように見えてるってのが一応ちゃんと描かれてるね。
 その螢一はベルちゃん相手に懸命に欲望を抑えようとしてるんだけど、その優柔不断さが一番の笑いどころね。結局、ヒルドとマーラーに蹴飛ばされて吸い込まれたけど。
 こういうときに限って帰りの遅いベルちゃん。まさに強運の持ち主だけど……帰って来たベルちゃんの目にはランプはランプにしか見えてなかったって、ヒルドの魔法はベルちゃんには効かないのか? おまけにまったく偶然にランプにお湯をかけて中にいた連中を助け出してるし……

◎ストロベリー・パニック
 (第21話)
 冒頭、在りし日の花織。これまで静馬や深雪の視点の回想でしか出てこなかったから、主体的なイメージで描かれてるのって珍しいね。
 静馬の部屋のドアを叩き続ける深雪。花織のことを知ってショックで落ち込んでいた渚砂も相当だったけど、別荘の事件の後、静馬もエトワールの仕事に手が付けられない状態になってたって話か。
 きつく咎める深雪に、他人を愛したことのない深雪には自分の気持ちはわからないと言い張る静馬。なんかいきなり深雪の唇を奪ってるけど……速攻でビンタ返しですか。生徒会長は健全な人ってことね。
 ふと一緒になった天音にエトワールのことを訊かれる静馬。もう何か次期エトワールは天音に決まりって雰囲気だけど……詩音の執拗な説得で本人もようやくエトワール選に出る気になってきたってことか? でも、スピカは例の2人がまだ諦めてないからねぇ。
 エトワール選の前にエトワールの印を返上するため、花織のぶんまで深雪のもとに持ってきた静馬だけど、花織の中を開けると、そこには花織の遺言が……。それを読んだ静馬はずっとそばにいた深雪の存在の大きさに気付き、ようやく花織の死を乗り越えられたって感じね。
 で、いよいよエトワール選の始まり。
 どうでもいいけど、前回のエトワール選でパートナー不在の静馬が何で再選したのかがいまだによくわからないんだけど……。それとも何かの事故で前回のエトワール選は行われず、前々回の静馬がそのまま留任してたって話か? でも、よくよくのことがない限りパートナー不在で留任も無いと思うんだけど……

◎XXXHOLiC
 (第18話)
 写真の中からいきなり現れた猫。侑子の知り合いみたいで、毎年この季節にやってくるという話。なんか四月一日は向こうでは有名人とか言って盛り上がってるけど、最後に巨大なホオズキを渡して去っていったってことで、ま、単に侑子と飲みに来ただけみたいだけど……
 そのホオズキを持ってると何かに参加できるってことで、例によって百目鬼と出掛けることになった四月一日。時間になるとやってきたのは百鬼夜行。そのホオズキは百鬼夜行への参加証ってことみたいね。
 そのまま付いていくと、行き先には巨大な木。四月一日が躓いてホオズキを離した途端、たちまち人間だとばれて妖怪たちに襲われるはめに。それを助けたのはいつぞやのカラス天狗たち。四月一日のためというより、こいつがやられたら座敷童女が悲しむからってことみたいだけど。
 結局、最後はおでん屋の子狐のとりなしで命拾いして、メーテル……の声の木に甘露をもらって帰ることが出来たけど……
 ホオズキの効果で人間だとばれてなかったとかいうんなら最後までホオズキを持ったままの百目鬼も四月一日と一緒にばれてるあたりが謎だけどね。
 そこに待ち構えたかのように現れた侑子。案の定、甘露目当てに四月一日を百鬼夜行に参加させたとか言ってるけど……座敷童女に会う機会を増やしてやってるってところもあるんだろうね。店で待たずにわざわざ出掛けてきたのは、店に用の無い百目鬼が店には来れないからってことみたいだけど……。これまで百目鬼が店に行ったことは無かったかなぁ? ま、侑子と会う時はたいていどこか外でって気はするけど。
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週刊アニメ定点観察 Vol.508 (2/4)

2007年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/22~06/08/24

◎ちょこッとSister
 (第7話)
 花屋のねーちゃんと試写会に出掛けたはるま。置いてけぼりのちょこはふくれっつら。同じ時間に珍しく慌てて出掛けてる真琴だけど……渋滞で立ち往生のタクシーの運ちゃんに、1枚脱ぐから急げって言ってもねぇ。
 試写会で監督に花束を贈呈に出てきたついでに観客席のはるまにウインクしてる音神亜里沙だけど……正体知らないはるまはビビってるだけね。
 デパ地下での買物帰りにはるまを見掛けた管理人さん。追いかけていったら花屋のねーちゃんと一緒でショックなのはいいけど、そのまま後をつけて監視してるって、あんさんストーカーかい。
 その管理人さんに後ろの席にいて田舎に帰るとか担当の人と話をしていたイラストレーターのにーちゃん、向かいの店から花屋のねーちゃんがはるまと出てくるのを見て驚いてる感じだけど、それに気付いた花屋のねーちゃんはまるで見せ付けるかのようにはるまの腕を強く抱きしめて立ち去っていく感じ。で、またそれを見た管理人さんがトドメを指されたって感じなんだけど……
 ま、このにーちゃん、花屋のねーちゃんの彼氏みたいだけど、田舎に帰るから別れ話しようとして嫌われたとか、そんな感じなのかな。
 試写会のときに無理をして大枚はたいて金欠のはるま。例によって珠美先輩のバイトを押し付けられてるけど、パンダの着ぐるみとバニーちゃんっていったいどんなバイトだ? ま、コンサートの整理とかそんなバイトが多いから、何かイベント関係で人材を派遣する会社につてがあるみたいだけど。で、珠美先輩のバニー姿を見て体の一部に物凄く嘘があると言ってるはるま。バニーのバストって詰め物で誤魔化せるのか?
 試写会には連れてってもらえず、お土産も忘れられ、今度はバイトで帰りが遅いはるまに自分は要らなくなったのかと不安なちょこ。管理人さんの部屋から出てきたら、ちょうど帰って来たはるまとばったり。はるまはお土産のことを忘れていなかったって話なんだけど……そんなに実入りの良いバイトだったのか?

◎ハチミツとクローバーII
 (第8話)
 嵐のハマビ祭、初日。竹本の作ってたのってモザイクみたいな柱だか、トーテムポールだかわからんようなものか。凡人には理解できないオブジェだね。それを褒めるハグちゃんに自分は修復師になると言ってるけど……
 突風に煽られたガラス戸が落下して、破片で大怪我をして病院に運ばれたハグちゃん……なんかいきなし悲惨な展開だね。何よりも竹本が駆けつけた時に現場に大量の血が残ってたって……。何か手首を切ったみたいだけど、もう絵筆が持てないとか、絶望的な話じゃないだろうな?
 一方、計画通りに父親の会社を取り戻した森田兄弟。乗っ取ってた外人社長は寝耳に水って感じだったけど、自分の会社の株の動向ぐらい把握しとけって……いや、まさかルーカスデジタルアーツの持ってた35%が丸々森田兄弟に回るとは思わなかったんだろうけど……。森田がハリウッドで映画のCG作って賞を取ったのって、このための伏線だったんだな。
 ここまで見事な買収劇は凡人には出来んだろうけど、でも、何か後味悪そうな展開だね。相手を社長から追い落とした後も莫大な賠償金求める訴訟を起こすから覚悟しとけとか言ってるし……
 手術が終わったハグちゃんだけど、神経の切れた手は痛みを感じないって……案の定、そういう展開かな。ま、神経はリハビリでちょっとずつ繋げていけば回復する場合もあるだろうけど……

◎ひぐらしのなく頃に
 (第21話)
 村長失踪を知らないふりをして圭一に電話をかけてる詩音。手についた血をぬぐってるけど、それって梨花の血か? それとも後から来た沙都子のか?
 魅音のふりをして圭一&リナと梨花の家を見に行ってる詩音だけど、いきなり錯乱して圭一の乗ってる梯子を揺らしてるけど……レナが村人たちを連れてきたおかげで圭一は命拾い。でも、このおかげで『綿流し編』では魅音に対する疑いが深まったんだね。
 村人に圭一に対する疑いを持たせてる詩音。そこにやってきた大石。こいつはまっすぐ魅音を疑ってるって感じだけど……
 拷問部屋で拘束されてる沙都子。まだ殺されてなかったのね。村長は沙都子が捕まってから死んだみたいだけど……。で、魅音の前で沙都子殺害を始めてるけど……悟史の復讐に沙都子を殺すってのは筋違いじゃないか? ま、悟史が生きてた頃から沙都子のことは憎んでたみたいだけどね。
 魅音に「ごめんなさい」を1000回言えば沙都子は許すと言いながら、その間も殺害の手を止めない詩音。泣かなくなると兄が帰ってくると気丈に耐えてる沙都子に、錯乱して攻撃の手を荒げる詩音。結局、そのまま沙都子は死んでしまい、詩音は悟史の最後の願いまで奪ってしまったことに気付いてるけど、すべては後の祭り。
 魅音に自首を勧めにやってきた圭一とレナだけど、こいつら最後まで詩音が成り代わってるってことに気付いてないんだな。いくら双子だって記憶を共有してるわけでもなけりゃ細かいしぐさも違うだろうに、こんなに長く詩音が入れ替わってて気付かないのか?
 圭一を地下に連れ込んだ詩音。あくまで魅音のふりなんだけど、地下牢には本物の魅音が。でも圭一はそっちを詩音だと思い込んでるのね。魅音の方も完全に壊れてしまってて自分が魅音だと伝えられない状態かい。
 拷問台に磔にした圭一に魅音がどうこう語ってる詩音。『綿流し編』では魅音の中の鬼が喋ってるのかと思ってたけど、詩音が喋ってたのなら当然の話だね。
 警察が踏み込んできたから圭一をスタンガンで気絶させた詩音。最後に魅音を穴に落とそうとしてるけど、そこで魅音が語ったのは、すべての祟りは園崎家が唆したことでも、村人たちが手を下したことでも無かったって話。いや、いまさらそんなこと詩音じゃなくても信じられないだろ。
 結局、魅音は穴の底。詩音は地下牢に閉じ込められていた「詩音」のふりをして解放されたってか。しかし、生き残った詩音は魅音の亡霊に怯えて錯乱。圭一を呼び出して刺殺し、錯乱したままベランダから転落死……
 ま、確かこれは圭一は致命傷にはならずに助かったって話だったな。

 次からはようやく最後の『罪滅ぼし編』ね。いや、続編で原作の残りもやるみたいだけど……

◎つよきす Cool×Sweet
 (第8話)
 素奈緒が待ち遠しそうにしてるパレードはいいけど、『世界の中心で弟と叫ぶ』っていったいどんな作品じゃい。
 で、パレードに参加できると聞いてミス松笠コンテストに出てる素奈緒だけど……初っ端から水着審査って、ベタだね。意外と胸がでかい蟹……と思ったら、案の定、水着の下に詰めてたってか。
 胸の小ささで即不合格になった素奈緒。コンテストに勝ち残るバトル対決の話じゃなかったのか。しかし、ミスコン嵐の先生ってのもねぇ……
 近くで見ようと欲張って肝心の犬神穂波を見逃してしまってる素奈緒、マヌケね。結局、妹たちとはぐれてレオと一緒に祭を回る羽目に。最後は裏山の特等席で花火見物……って、何の工夫もないパターンだけの展開だな。

◎ARIA The NATURAL
 (第21話)
 夜中に列車の音を聞く灯里。音の聞こえるような近くに鉄道は走ってないと言ってるけど、分厚い雲で空が覆われてるときとか、意外と遠くの物音が聞こえたりするものだぞ。うちも引っ越した当時、時々明け方近くに汽笛を鳴らす列車の音が聞こえて、近くを走ってる地下鉄は汽笛なんか鳴らすわけはないし……と不思議に思ってたことがあったものだけどねぇ。(って、実は裏の方にJRの貨物線があって、ごく稀に貨物列車が走ってたとかいうオチ)
 速攻で銀河鉄道を連想してるけど、そんな時代まで作品残ってるのか? 地球出身の灯里はともかく、火星出身のアリスも絵本で読んだとか言ってるけど……。いうまでもなく宮沢賢治の方の話で、どこぞの漫画家の作品なんかじゃないだろうけど。
 そこにケットシーから送られてきた乗車券。どうしようかと悩んでる灯里をなんかけしかけてる感じのアリシア。おいおい、普通は引き止めるのがおまいの役目だろ。
 灯里が出掛けると、そこには昼間には無かった線路が。そして集まってくる猫たち。汽車がやってきて、切符の改札をする車掌のケットシー。一匹の子猫が切符が無くて乗れないのを見て自分の切符を渡す灯里。おいおい、灯里が乗って行く話じゃないのか?
 そんなあかりをハグハグして、額にスタンプを押していくケットシー。第3種接近遭遇だな。で、空に向かって走っていく列車だけど……いったいどこに行くんだ? 『あけてくれ!』みたいにユートピアにでも行くのか?

◎スクールランブル 二学期
 (第20話)
 バイト疲れの一条かれん……なんか色っぽいね。部屋でドジビロンのオフ会をやるといってる弟だけど、今どき高校生にもなって弟と同じ部屋って大変だね。で、寝てたら何か騒がしいと思ったら、オフ会でやってきたのが今鳥だってかい。
 しかし、ドジビロンピンクの変身シーンがなかなか決まってるね。途中で胸を持ち上げてるあたり……
 雪の降る中、屋上で天体観測の準備してるメガネの男子・冬木と結城つむぎ。そこにやってきた嵯峨野とかれんだけど……こんなに雲が厚かったら天体観測も何も無いだろ。どうも結城が失恋した(美琴と一緒にいるのを目撃してるから麻生か花井ってところだろうけど)のをまぎらわせてたってところか。
 サイボーグ課の新人、天満。八雲がお姉ちゃん役ってのがなんだかねぇ。出動命令が出てプラグスーツに身を包む一同。体の線が露になると天満でもセクシーに見えるのね。そこに花井の放った蜂メカの大群。やたらセクハラ攻撃を仕掛けてると思ったら、吉田山がモデルかいっ!

 (第21話)
 魔法少女マジカル・マイ……大塚舞ってそういうキャラだったんか。しかし、両親が東堂とララというのが嫌だねぇ。こいつらのどこが魔法の国の王様と王妃様なんだ。
 奈良を虐めてる今鳥と吉田山を見て喧嘩両成敗と3人とも始末してるマジカル・マイ。そこに無意味にパワーアップして手紙を届けに来た天満。胸は詰め物って……肌に見えてる部分も衣装なのね。
 ポンチ絵魔城にやってきたマイ。晶の手下の天王寺に連れ込まれた先はなんか古手神社の祭具殿みたいなところだな。
 一途なマイに折れたポンチ絵大魔王。憧れのマスク仮面の耳に青い薔薇を刺すマイだけど……刺してどうする、刺して。しかし、マスク仮面の正体が西本なのはいいけど、素顔をさらしたとたんに質量が増大するかいっ!

 おまけのマリっぺの田舎弁がなかなかだけど……清水香里か。

◎いぬかみっ!
 (第21話)
 封印が解け掛かってる大妖孤。啓太に助けを求めるために薫に使いに出されたともはねだけど……。それは別に、以前の別荘で目撃した何かに関して相談するために啓太を探そうとするフラノたち。そこに啓太のところから帰ってきたいぐさたち。啓太はもう数日仕事で出掛けていて留守だという話。それを聞いてせんだんまで残念がってるけど……なんかこいつら、すっかり啓太を信頼してるみたいね。
 しかし、今回は作画が凶悪。最近のアニメでこのレベルの作画だと売り物にならんだろ。DVDでちゃんと修正されたりするのかねぇ。
 啓太の匂いを手繰りながら探してるともはね。ま、犬にとっては普通だろうけど、傍から見てたら異常だよな。そんなともはねに襲い掛かる千葉繁のメガネ。なんかすっかり準レギュラーだな。
 いつぞやの水樹奈々の元金持ち少女・新堂ケイ登場。意味があるようには思えんのだけど、とりあえずともはねを励ましてる感じ。そんなところに大妖孤の復活の気配を感じて暴れ始めた邪霊が襲い掛かってくるけど、非力なともはねは絶体絶命。思わず啓太の名前を叫ぶけど……
 間一髪現れて邪霊を退治してる啓太だけど、その姿を見てケイにまで罵倒されてるとは哀れね。

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第21話)
 ガルズオルムの北極基幹サーバーを叩き、一気に月に乗り込んで肉体を復活させるという生徒会長。喜ぶソゴルたちだけど、1人反対を唱えるクロシオ。幻体である間は不死身だけど、肉体が復活したら後50年ぐらいしか生きられないってかい。
 寿司屋で出くわしたクロシオに、戦ってるのは自分たちだと突っかかるソゴルだけど……クロシオたちも以前はパイロットで何度も戦ってきたってか。もう幻体がパイロットとして耐えられないからオペレーターに引っ込んだってか。
 かつての上官だった別の母艦の司令イゾラに相談してるクロシオだけど……
 ルーシェンやクリスの疑念を残したまま最終作戦を決行しようとしてる生徒会長に、自分はガルズオルムに降伏して復元者にしてもらうというクロシオ。復元者は人間とは言えないと言うシズノと、ガルズオルムには降伏という概念は通用しないという生徒会長。自分がガルズオルムのことを知ってる理由を話そうとずる生徒会長だけど、いきなり幻体の破損が進行して倒れてるって……
 単に幻体の寿命が来たのか、それともジヘイタスのサーバーにアビスが何かを仕掛けたのか不明だけど……
 冒頭の生徒会長の回想からすると、生徒会長は最初から月にいて、青く輝く地球に人類がいないのは不自然だと、幻体を復活させるための戦いを始めたみたいだけど、それって元々はガルズオルム側の人間ってことか。あるいはナーガの中に残ってた僅かでも人類を滅ぼしたことへの悔悟の念が幻体として実体化したものかもしれないけど……

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第17話)
 いきなし暴走を始めたワームホールドライバー……って、グレイブストーンの事件は終わったのにそんな物騒なもの、まだ持ってたんかい。ま、とりあえず狙われたのは無人の山脈地帯だったみたいだけど……
 そのワームホールドライバーを操ってる声と会話してるこの子安の声は浄眼機だけど……
 施政局に呼ばれた火乃香。そこで待ってたのはザ・サードのフィラ・マリークだけど、いきなし暴走を始めて襲い掛かってくる護衛の自動歩兵たち。パイフウやケビンの助けもあって切り抜けたけど、最終的に自動歩兵を一掃したのはブルーブレイカーってか。こいつは自動歩兵と違って操られてないのね。
 イクスがいないと知って上機嫌なパイフウ。
 フィラ・マリークの話ではローナ・ファウナというザ・サードが査察軍を支配して脅しをかけてきたのだけど、交渉に向かった浄眼機との連絡が途絶えたから火乃香に救出して欲しいって話。
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週刊アニメ定点観察 Vol.508 (1/4)

2007年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/21~06/08/21

◎ゼロの使い魔
 (第8話)
 首都から学園に帰ってきたルイズたち。ちょうどタバサの帰省に付いていくキュルケと出くわしたけど……
 相変わらず無口なタバサ。キュルケが一方的に喋ってる感じね。馬車がいきなし止まったと思ったら、湖があふれて道が通れないから迂回しろって話。で、たどり着いたタバサの実家にはガリア王家の紋章。シャルロットというのがタバサの本名みたいね。
 タバサの父親は現国王の弟のオルレアン公だけど、王位継承権争いで謀殺。母親はタバサを庇って心を迷わす水魔法に掛かって廃人状態。タバサは国王に扱き使われて難題を押し付けられた挙句に留学に追い出されたってかい。
 不用品の大釜をもらって風呂にしてる才人だけど、そこに入ってきたシエスタ。堂々と混浴って……羨ましい。しかし、アレだけ離れて2人は入れるって相当にでかい大釜だけど、水を運んで入れるのも大変だっただろうね。お湯を沸かす火力もけっこういるし……だいたい、下で火をたきながら直に釜の風呂なんかに入ったり側面にもたれかかったりしたら、絶対に火傷するぞ。本物の五右衛門風呂は底に板を沈めてその上に乗って入るものだからねぇ。最近は釜で直焚きする風呂なんて無いから知らないんだろうけど、あすかのガキの頃は備え付けの風呂でもまだ釜の直焚きが普通だったからねぇ。
 で、その様子を目撃して嫉妬したルイズ。モンモンがギーシュに媚薬を飲ませようとしてたところに通りかかってそれを飲んでしまってデレデレ状態って展開。ま、これがタバサたちと絡んでくる話ってのは原作読んでないと想像つかないだろうなぁ。

◎名探偵コナン
 (第449話)
 連続強盗犯に狙われてる新郎新婦の身代わり役の高木刑事と由美さん。人前ではベタベタいちゃついてる由美さんだけど、2人きりになったらたちまち横柄な態度……何か怖いねぇ。
 最初に強盗を追い払った時のタイミングの良過ぎなところとか、わざとらしいデータ狙いの空き巣とか、どう見ても新郎が連続強盗犯の共犯者ってのは見え見えだね。
 しかし、新郎の罠にはまって前日に白いネクタイで現れて殺された強盗犯だけど、そんなのこのこやって来て式場に入れるとでも思ったのか? いや、新郎も共犯者だから、まさか式に警察呼ぶだなんて想像もしなかったんだろうけど、日にちを間違えなくても速攻で警察に捕まってたところだな。
 警察が予想したように他の出席者に日時の変更を確認したりしてないところがなんかずいぶんマヌケだけど、ま、元々から計画立案とかの頭脳的なことは新郎がやってて、こいつはもっぱら実行犯だったんだろうねぇ。連続強盗事件の現場で採取された指紋はこいつのだけだったとか言ってるし……
 佐藤刑事の見事な一本背負いの一瞬を写真に取られ、でかでかと飾られてる高木、哀れね。

◎となグラ
 (第7話)
 OPのパンツが縞パンになってる。前回までは白パンだったよな。
 いきなり3年後のラブラブな香月と勇治……って、初音の創作かいっ! 香月が起きて着替えようとしたら、なぜか部屋にいた勇治が起動。いつもなら速攻で勇治を追い払うまりえは初音に縛られて箪笥に囚われてたって展開。
 不覚を取ったまりえは初音の弱点を探ろうとするけど、何から何まで完璧な初音に弱点は見当たらず……。いや、あの一見おっとりとしたボケボケねーちゃんが実は文武両道というのはとても信じられないんだけど……。
 風邪を引いた初音の代わりに家事を始める香月だけど、案の定失敗続きで、それをこっそり眺めて楽しんでる初音……って、なんか性格悪いね。初音のためにおかゆを作ろうとしたら「トドメを差すのか」と言われてる始末。隠し味はいいけど、ちゃんと味見しながら料理しろよ。
 何でも万能なのに帰宅部で家事に専念してる初音を気遣い、自分も家事をするから初音に好きなことをしてくれという香月だけど、初音はふだんの香月を見てるのが一番だと答えるだけ。
 初音の風邪が治ったのと引き換えに、風邪を伝染されてる香月。香月がくしゃみ1つするたびに動揺しまくってる初音。初音の弱点って香月だったって話ね。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第7話)
 引きこもりが悪化してる佐藤。そこに母親が同窓会ついでにやってくるという知らせが。田舎に連れ帰られるのを恐れた佐藤は、もう就職も決まって婚約者もいると嘘をついてるけど、素直に信じてる母親が怖いね。
 しかし、こいつ、家賃も生活費もすべて親持ちのニートの分際で、田舎に帰りたくないとか贅沢いえるような身分なのか?
 それを聞いた岬。自分が恋人役やろうとか言ってるんだけど、佐藤に全然相手にされてないのが哀れね。
 会社の方は山崎とソフトハウスを作ることにしてるんだけど、いきなり社歌まで作ってどうするんだ? 恋人役は先輩に断られて、結局は岬に。それをいいことに事前練習と称して佐藤にデートさせてる岬だけど……なんかこいつ自身が自分より酷い佐藤をだしにしないと出掛けられない引きこもりって感じがするなぁ。

◎Angel Heart
 (第45話)
 細菌学者たちを奪っていった同業者を突き止めた楊。そいつの潜伏先はリョウの専門領域だからって捕獲役を押し付けてるけど……要するに風俗関係の店って話ね。で、思いっきり軽蔑して不機嫌な香瑩に捕らわれてる男も哀れね。
 顔だけ残して体を女にすると悪魔のような脅しで男に依頼者を聞こうとした楊だけど、聞き出せたのは依頼者は生物兵器を開発した組織の者では無いって話だけ。そのまま麻薬で眠り込んだ男を野放しにしてるけど……発信機と盗聴器を仕掛けて黒幕のところを突き止めようって話かい。
 東京湾に浮かぶ客船にたどり着いた男。そこが黒幕の居場所で、学者たちもそこに連れ去られてたって話だけど……黒幕の正体が自分にワクチンの開発を依頼して自殺したはずの男だと知って真っ白になってる楊。脈が止まってるって、相当にショックみたいね。
 一転して怒り狂った楊はその客船に乗り込もうと海に飛び込んでるけど、さて。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第19話)
 江戸川がいなくなっていきなりシス×シスは解散。ま、旗振り役がいなくなったらプロモーションを続ける担当者がいないんだろうけど、桃子たちにとっては本業に戻れて良かったってところだね。
 もっとも、りんかと夕海は江戸川の会社に移籍。こいつらは江戸川のやってたアイドル路線の方が自分に合ってると思ったんだろうけど……。しかし、こういうあからさまな引き抜きって、実際の業界ではどうなんだろうねぇ。これが『きらレボ』のようなアイドル業界の話なら独立したは良いけど大手の圧力が回って干されてしまうってのがパターンなんだけど……。ま、こっちは大門自身が商売よりも人材育成って感じでやってるから、移籍したタレントの不利になるようなことはするつもりは無いんだろうけどね。(ま、周囲に圧力掛けられるほど大手でも無いだろうし)
 一方、アフレコでいきなり声が出なくなった桃子。話の流れだとアタリ絡みの心因性ってことだろうけど……
 『スケラブ2』の話題で盛り上がってるアタリと桃子を見て疎外感を感じてる祐理花。日曜までに『スケラブ2』のキャラデザを仕上げなければならないアタリを無理やり温泉に連れ出そうとして、逆に別れ話を切り出されてるとは悲惨ね。ま、所詮はアタリを騙して付き合わせていた報いだろうけど。
 アタリとのことを天音に指摘された桃子。また声が出なくなって休みを命じられたかと思ったらいきなし京都に帰ろうとしてるみたいだけど……

 ところで、朝起きたら隣に従姉妹だか幼馴染みの女の子だかが寝ていて、自分には記憶が無いんだけど、やっちゃったって話を聞いたら普通はどうするんだろうか?
1.責任を感じて不本意ながらしぶしぶ付き合う。
2.自分に記憶が無いのは無責任だから改めて今度は意識のはっきりした状態でやって、積極的に付き合い続ける。
3.やっちゃったことは仕方がないけど、笑って無かったことにする。
4.自分には記憶が無いからと白を切って相手にしない。
 物語的にオーソドックスなのはのパターンでアタリの場合もこれだけど、実際問題、どちらの側も後ろめたさを感じて辛い付き合いになるだろうねぇ。だからっての展開になったりしたら祐理花の方が戸惑うだろうし。
 昔ならいざ知らず、今の世の中だとが一番現実的かな。この場合は後からうそだってのも気軽に言えるだろうし……。具体的な結果を期待してうそをついたんなら意味が無いんだけど、自分のことを心に留めさせるくらいの効果はあるだろうし。は間違ってはいないんだけど人間関係にしこりを残すだろうな。うそを言った方も逆ギレしかねないし……

◎桜蘭高校ホスト部
 (第20話)
 双子の中学時代のお話。2人とも今より陰険な顔してるな。で、言い寄ってくる女の子にどっちがどっちか混乱させて、それで言い掛かりをつけてふりまくってるって、勿体無いやつら……というか、性格悪すぎ。
 ガキの頃に世話係のお姉さんに好意を持ってたんだけど、そのお姉さんは金庫の金を盗んで逃亡。去り際に2人の区別が付く人間なんてこの世にいないとか捨て台詞を吐いていったことがトラウマで人間不信に陥ったってか。
 そんな双子に興味を持ってホスト部に誘おうとしたのが環。1ヶ月の間にどっちが光かちゃんと理由付きで言い当てられたら入っても良いってことで、果敢に挑戦する環だけど……見事にハズレ続き。そのうち飽きたからって勝手に途中で終了宣言してる双子。
 結局、最後はあてずっぽうで言い当てた環の口車に乗せられてホスト部に入ることになったって感じだけど……双子が人に対する接し方を変えない限り、2人を見分けられる人間なんて現れないってのは効いてるみたいね。
 で、その1年後に現れて見事に2人を見分けたのがハルヒって話ね。

◎僕等がいた
 (第8話)
 山本とのことを訊いた途端に黙り込んでる矢野。母親の乱入で中断した後、話を再開するけど……何も無かったって、何か露骨に誤魔化してるな。
 矢野が七美の家に行ったと聞いて、やったかどうかで盛り上がってるみずちんたち。それはそうと、矢野の逸話って何だ? 竹内の話ではやっぱり山本の姉が死んだ後、山本とやってたって話ね。
 親がいるからと安心して矢野の家にレポートをやりに行った七美だけど、着いたら母親は出掛けて不在。たちまち露骨に警戒を始めてる七美。
 矢野の逸話ってのは、例の卒業式の後で山本の姉と体育館でやったって話ね。やっぱり話題になってるってことは目撃者がいたんだな。
 なんか雰囲気に流されてる七美。ついにやっても良いと言い出してるけど……

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第8話)
 グレイスランドに到着したアンジェリカたち。上陸用におんぼろシャトルを渡されてるけど、ヴィンテージものだと喜んでるチェルシーが何とも。メイじゃなくても呆れるだろうねぇ。
 シャトルに大量の食料を積み込み、降下中も食ってるアンジェリカもアンジェリカだけど、手動操縦で降下するのは初めてだって、降下ポイントを外してるチェルシーもチェルシーだな。ま、ジャブローに降りるつもりが北米に降りてしまって地球を一周する羽目になったホワイト・ベースよりはマシだろうけど。
 一方、先にグレイスランドに降りてるマルチアーノだけど、ブルースの義眼の中のグレイスランドと現在のグレイスランドが全然別物で、目指すべきギガバンクスがどこにあるかわからないってのがマヌケね。
 光子爆弾投下の準備を進める一方で、ゲリラとの交渉の用意を始めてる統合軍。しかし、マルチアーノの降下をゲリラがギルドから兵器を購入してると疑って爆弾投下を強行しそうな感じが嫌だね。
 途中で情報を仕入れてるミスター。おいおい、スイングバイを使ってでも一刻を争うというときに、わざわざ途中で寄り道してる余裕があるのか?
 で、このままでは間に合わないと、光子爆弾投下を阻止するチームとブルースの遺産を探し出すチームに分けてるけど……犬猿の仲のビショップとスワンプを組ませるか。ま、スワンプを見込んでるからこその作戦なんだろうけど。
 それにしてもコヨーテ号の到着早過ぎ。投下予定の24時間前って、半日ぐらいしか余裕が無かったんじゃないのか?

◎うたわれるもの
 (第21話)
 無抵抗なエルムイを滅ぼしたクンネカムンだけど、そのことを巡って実行部隊の指揮官ハウエンコを責めるクーヤだけど、実権の無い王というのも惨めだね。
 全土統一を唱えるヒエンたちに、国土を磐石にするんが先決だと唱えるゲンジマルの進言を取り入れるクーヤだけど、選民思想で自分たちの幸福だけを望むクンネカムンの民を抑えられず、ゲンジマルの不在の時に全土統一を宣言。もはや取り返しのつかない展開だね。
 進撃を続けるクンネカムンはオンカミヤムカイにも侵入。法術を使って侵攻軍をしとめたかに思ったオンカミヤムカイだけど、例の翼人のにーちゃんの侵入で法術が破られて全滅。それを見たオルヤンクルはそいつが何か恐れ多い存在のような反応を示してるんだけど……
 ついにトゥスクルに侵攻してきたハウエンコの部隊。利あらずと首都放棄を決めるハクオロだけど、ま、クーヤが自覚して侵攻を命じてるんだから戦いは避けられないわな。
 どうでもいいけど、陥落したオンカミヤムカイの宮殿、なんかロケットのように見えるのは気のせいか? いや、クンネカムンの巨大ロボットがロストテクノロジーの産物ならロケットぐらい残ってても不思議は無いけど……
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