電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.499 (4/4)

2006年08月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/24~06/06/25

◎彩雲国物語
 (第12話)
 国試の会試まで1ヶ月。女郎宿で会計のバイトをしてる秀麗に言い寄ってる幼馴染のにーちゃんだけど、全然相手にされてないのが哀れ。
 そこに転がり込んでいた杜影月を自宅に居候させることにしてる秀麗だけど……
 適性試験に合格した秀麗のお祝いに珍しく外食してる家族だけど……その隣のテーブルで女が国試を受けることを馬鹿にしてる男たち。邵可の指一本で宴席が台無しにされてるとは悲惨ね。
 何か大事なものを失ったとか言う影月。会試の受験票か何かか? それを取り戻そうとゴロツキたちと接触してるけど、取り返すどころか秀麗と一緒に追われる追われる羽目に。で、秀麗の働いてる女郎宿に逃げ込んだのはいいけど、そこに楸瑛に連れられてやってきてた劉輝と鉢合わせの秀麗。なんか血の雨が降りそうな展開だね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第13話)
 遅刻ギリギリで急いでる晴雨姉妹。キャメロットがいながらこの有様とは……
 で、何とか間に合ったと思ったら教室はガラガラ。風邪が流行って休校ってか。冬でもないのに大変だね。
 シェイドに貰ってきた風邪に効くハーブをみんなに飲ませようとしたファインだけど、ハーブはピュピュの失敗で台無しに。怒りまくったファインに叱られて飛び出したピュピュだけど……
 シェイドの温室を壊してるトーマ。それを見てトーマに捕まってるピュピュ。ファインが魔法で温室を直そうとしても出て来れないけど、それで意固地になって雨の中1人で直そうとして風邪で倒れてるって展開。いや、確かにファインが病気で倒れるってタイプじゃないよな。
 温室が壊れた謎を調べようとしてるシェイドとブライトの邪魔をしようとモンスターを放ってるトーマだけどそん前に立ちはだかろうとして逆にモンスターに追われてるピュピュ。そこをファインに助けられて仲直りって展開。
 ま、シェイドとブライトが人為的な関与に気付いてるんだけど、それだけ止まりってとこが限界かい。

◎BLOOD+
 (第37話)
 カールがシュヴァリエになった時の話か……ソロモンの方が先にシュヴァリエになってたのか。こいつが一番新参だからディーヴァへの忠誠心が足りないってか?
 なぜかケーキを作ってるデヴィッドとルイス……ここのガキの1人、ハヴィアの誕生日だってかい。しかし、似合わんね、こいつら。
 で、カイとモニークの買出し中に街で出くわしてパーティーに招待されてる小夜だけど……おや、岡村と真央まで招待されてるんかい。ま、この状況だと無関係な人々を招待するってわけにもいかないから、身内で人数そろえたってところだな。
 おや、カールって翼手を量産するための研究用の実験体としてシュヴァリエにされたってかい。アンシェルは最初から仲間とは思ってなかったって酷い話ね。あの中でカールのことを気遣ってたのはソロモンだけか。で、そのソロモンにカールの始末を命じてるって、残酷だね。
 パーティーの最中に例の生体ロボットを引き連れて襲撃してくるカール。迎え撃つ小夜だけど……おや、シフの連中も一緒かい。生体ロボットって急所に撃ち込んだら爆発するのね。モーゼスのクローン体の生体組織の中に機械の中核構造があるってか。
 翼手の姿になって、小夜も自分も孤独な存在だから一緒に死のうと小夜の首に噛み付くカールだけど、カイの言葉に自分が孤独でないと気付いた小夜は自分の体ごとカールを貫いてるかい。もっとも、ソロモンがカールの腕を切ったから小夜の反撃が成功したみたいだけど……
 カールへの思いを語り、そしてディーヴァの行先を告げて去っていくソロモン。何か本当に孤独なのはカールよりもソロモンって感じだな。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第35話)
 月の城で対峙してる阿修羅王と夜叉王。一方、斬り合ってる2人の夢を見てるサクラだけど……
 おや、飛王のおっさんって、サクラたちを適当に危険の少ない世界に意図的に落としてたってか。自分目的のためだけど、死なれたら困るからってか。しかし、侑子の介入でそれがうまくいかなくなってるって話。いや、どっちが味方かわからんね。
 しかし、このおっさん、クロウ・リードの末裔だってかい。当然、クロウ国のサクラの父親のことじゃなくて、『CCさくら』の世界の本物の魔術師クロウ・リードのことだな。そのクロウ・リードが認めた実力を持つ魔力を持ってるのが侑子ってか。
 おやま、この次元にサクラたちがやってきたのは、阿修羅王と侑子が裏で組んでたってか。しかし、阿修羅王からの申し出が無ければ侑子自ら飛王の邪魔は出来ないって、魔術師の規制も大変ね。
 翌日、今度は小狼だけつれて月の城に向かう阿修羅王。ま、小狼の案内についてたにーちゃんも付いて来たけど。で、向こうは夜叉王と黒鋼&ファイ。いきなし黒鋼と剣を交える小狼だけど……
 1人で夜叉王の元に向かう阿修羅王。なんかあっさり一撃で夜叉王を貫いてるんだけど……満足げに消えていく夜叉王。そして現れたサクラの羽根だけど……なんかまだ終わってないって感じだな。

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第10話)
 螢一に料理を食わせてるベルちゃんに対抗してるペイオース。このままだといつベルちゃんの嫉妬が再発するかも知れないって、とっととペイオースを追い返すことを螢一に迫ってるウルドだけど……
 ペイオースに願いを叶えさせて帰ってもらおうとする螢一だけど、肝心の願いがわからないって……で、ヒントは机の引き出しの中ってことで探したら出て来たのはエロ本。叶えたい願いは性欲だって……なんかものすごく俗っぽい女神だな。
 契約受理ってことで迫るペイオースから逃げる螢一。いや、願いを言ったのは自分だろ。バイクで逃げる螢一を自転車で追うペイオースだけど、その格好で自転車って何かメチャクチャにエロいな。
 おや、螢一の願いってベルちゃんと一発やることだってかい。ペイオースはその手助けをしようとしてるってか……と思ったら、螢一はベルちゃんが本当に自分のことを好きなのか、単に契約で一緒にいるのか知りたかったってか。
 ベルちゃんの口から本当に螢一のことを愛してるという言葉が出た途端、契約完了とばかりに去っていくペイオース。しかし、スクルドの少女漫画を根こそぎ天上界に持ち帰ってるって……よっぽど気に入ったのか?

◎ストロベリー・パニック
 (第12話)
 サマースクールが終わって、みんな帰省していくいちご舎の生徒たち。渚砂は両親が海外から帰ってきてないから居残りだけど、他にも居残りが若干。ま、玉青は渚砂目当てで残ってるだけだろうけど、入学してから6年間一度も規制したことが無い静馬と六条生徒会長って……
 こそこそと様子を伺ってる渚砂たちにいきなし声を掛ける六条と静馬。何かと思えば、夏休みの間、渚砂のためにフランス語の特別授業ってかい。
 せっかく夏休みだからって抗議しようとする渚砂を差し置いて、勉強なら安心とばかりに一転して帰省して行ってしまう玉青……薄情だねぇ。
 六条のきつい言葉にいたたまれなくなって休憩で飛び出した渚砂が出会った天音。馬の世話が心配で残ってるってかい。
 おや、六条って親が決めた婚約者がいて、卒業したらすぐに結婚しなくてはいけないって、大変だね。それだけに学生の時間は限られてるって言葉には重みがあるね。倒れた渚砂に興味を覚えたような天音だけど……光莉が帰省していないからって浮気かい。しかし、そこに静馬がやってきてお終い。
 祭に連れて行ってやろうと言った静馬だけど、遠くの花火を眺めるだけかい。しかし、小さいとはいえ邪魔をする明かりが無いからきれいに見えてる花火だけど、音がしないってのは風情が無いね。
 なんかいい感じの渚砂と静馬だけど、それを邪魔したのは玉青のおまじない。それを外そうとした静馬だけど、渚砂が逃げようとして二人はプールに転落。水の中で唇を奪われてるって展開だけど、そのまま静馬の部屋にお泊りか?
 渚砂を押し倒し、胸を脱がせてる静馬。でも、それで昔を思い出した隙に渚砂に逃げられてるとは哀れね。
 翌日、さっそく帰って来た玉青。一泊だけの帰省って気が早いね。しかし、その一晩でなんか取り返しのつかない事態になってるって感じだけど……例のおまじないはプールで解けたって感じかな。

◎魔界戦記ディスガイア
 (第10話)
 アストロ粒子砲を跳ね返したラハールだけど、続く攻撃で魔王城があっけなく吹き飛んでるのは気のせいか?
 人口の爆発とか自然環境の破壊とか食糧不足とか……確かに地球が危機に瀕してるんだろうけど、地球防衛軍を設立したところで解決する問題じゃないと思うぞ。ま、故意に適切な数だけ人口を間引きするとかいう手もあるけど、そんなことやれば環境破壊とかも食糧不足も進行するだろうし……
 ……って、目的は宇宙移民かい。紛らわしい名前を付けるな。しかし、面倒だから魔界を乗っ取るって……いや、魔界ってそんなに人間の生存に適した環境なのか? ま、ゴードンとかも生身で平気で生きてるけどね。でも、あんまり食糧問題の解決は出来ないと思うぞ。
 しかし、さしもの無敵戦艦ガルガンチュワも内部で召喚されたブリニー隊に破壊工作を行われたら大変だね。
 ジェニファーを改造してるという総司令官。自分のサイボーグの腕を見せてるカーティスだけど、長々と昔話をしているうちにブリニーの破壊活動の爆発を受けてやられてるとはマヌケ。
 改造と聞いていろいろと期待してたフロンだけど、頭に洗脳装置を付けられただけってとんだ期待はずれ。しかし、その洗脳装置が爆弾になってたって……とんだ父親だな。ま、爆弾はカーティスが抱えていったからジェニファーは無事だけど。
 残った総司令官を追い詰めたゴードンたち。そこに天使兵たち。悪に加担してるとはいえ、ラハールにやられて消えていくのは無残だね。天界との密約を白状した総司令官だけど、隙を見て逃亡。その耳元で悪魔のささやきをしてる中ボスが良いね。
 ラハールと互いに不干渉の協定を結んで去っていくゴードン。天界に帰って事態の真相を確かめるというフロンと共に、残されたガルガンチュワで天界に侵攻しようとしてるラハールだけど……さて。

◎XXXHOLiC
 (第10話)
 暑さにくだばってる侑子。そこに鬱陶しくやってきた四月一日。1ヶ月もひまわりに会えないのが耐えられないってことだけど、そんな四月一日のために肝試しを設定してる侑子だけど、場所が百目鬼の家の寺ってかい。四月一日もこの腐れ縁からは逃れられない宿命みたいね。
 で、何をやるかと思えば百物語。侑子がやると本格的過ぎて怖いんだけどねぇ。
 1番手はひまわりの話。ま、普通っぽい話だけど、四月一日には効果覿面。何か百物語に釣られてやってくる霊とかそんなものが全部見えてしまってるって感じみたいね。
 2番手の百目鬼の話は一言落ち。それはいいけど、隣の部屋の死体がいきなし暴れだしてるって話。しかし、百物語は途中でやめられないってよくある話。
 3番手は四月一日。来る四つ角、来る四つ角で変な男と出くわしてるって、小学生の頃の四月一日の体験ってかい。ま、出会ったのが3回で助かったって言われて、何か話した四月一日の方が怖がらせられてるって……大変ね。
 4番目は侑子。障子の向こうにいるのは何かって……寄って来たアヤカシをネタに使うかい。蝋燭が倒れ、結界が破れて四月一日に襲い掛かってくるアヤカシ。百目鬼に破邪の弓でアヤカシを撃たせる侑子だけど……
 ま、四月一日に群がってくるアヤカシを誘き寄せて始末するために百物語を仕組んだってことみたいだけど……体質的に逃れられないこととはいえ、四月一日も毎度毎度大変だね。
 ところで、黒モコナの食ったアヤカシだけど、あれって白モコナから出てあちこちの世界にばら撒いてるって話じゃないだろうな。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第20話)
 ドロドロン、やけに自信たっぷりに出てきた割には速攻で退場……もとの土くれに戻ってしまったってか。
 次からはいよいよ満&薫との対決になるみたいだけど、さて咲&舞はどんな反応を示すやら。それにしても対決意欲満々の満とは反対に薫は緑の里に愛着を感じ始めてるみたいだけど……なんか微妙だね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第7話)
 地球を目指して飛来する妖星ゴラン。南極に巨大なロケットを建造して避難しようとしてる地球……って、そりゃ別の作品だな。迎撃ミサイルで粉砕しようとしてるところが物騒な作品だね。
 しかし、迎撃ミサイルは突然の地震で発射失敗。そこに出現したのはメトロン星人。ミサイルを破壊してるのが凶悪だけど……そんな惑星を破壊するようなミサイルを地上で破壊して大丈夫なのか?
 超獣出現でTACが出払った隙に基地を襲ってミサイルの設計図を燃やしてるメトロン星人。しかし、ミサイルの設計図は技術者の頭の中って……そんな、1人が設計図を覚えてたら作れるって単純な機械じゃあるまいに。
 設計図を焼いても効果が無くてミサイル工場を無理やり見せろと言って馬脚を現してる山中の婚約者に化けたメトロン星人。巨大化して暴力に訴えてるって、とても『セブン』や『マックス』に出て来たメトロン星人と同じ宇宙人とは思えんのだけど……
 そこに超獣が出現し、さらに怪獣ムルチが出現……おいおい、また誰かムルチを封印していた親切な宇宙人をなぶり殺しにしたのか?
 3体に袋叩きにあって絶体絶命のエース。さて……

◎ウルトラマンメビウス
 (第12話)
 総監室にやってきた補佐官。いよいよ総監に会えるって……今まで会ったこと無いんかいっ! しかし、中にいたのはミサキ女史。
 サコミズ隊長がゾフィー臭いって思ってたんだけど、サコミズだとハヤタやダンに比べて若過ぎるからねぇ。年齢から言えば総監とかいう立場のキャラの方がふさわしい気がするけど……別にウルトラマン本体の年齢と地球人体の年齢が比例してる必要は無いんだけどね。
 用は研究段階で不要になった危険物を最終処分場に運べってことだけど……かっこつけて自分ひとりで運んでる補佐官。途中で川に落としてるとは……ガキの使いほどの役にも立たないね。
 流れた薬品は釣りをしてたジジイに拾われてるけど、その正体はグロテッセルとかいう、かつてグロテス星人がコダイゴンを出現させるときに使った、物質に命を吹き込む細胞だってかい。薬品1本でコダイゴン3体分ってのも凶悪だね。
 慌ててミライたちを連れて探しに戻る補佐官だけど……いや、そんな秘密に拘らなくてもサコミズ隊長はとっくに気付いてると思うぞ。
 どうにかカプセルを見付けたのは良いけど、また補佐官がカプセルを落としてしまって、残りはすべてそばにあったえべっさんの像に……たちまち巨大化するえべっさん。えべっさん相手に苦戦してるメビウスとヒカリ……マヌケ過ぎる光景だね。

◎仮面ライダーカブト
 (第21話)
 ガタックって……また新しいライダーかい。今度はクワガタのゼクターね。しかし、適応者選びに苦労してて、被験者はみんな死に掛けてるってかい。で、今度は加賀美を被験者にするってかい。
 田所が入院って連絡。冒頭の被験者、なんか田所に似てるなと思ってたら、やっぱしそうだったんかい。でも、このおっさん今さらライダーって歳でもないだろうに。
 祐月に見張ってるように言われたのにワームの巣窟に入っていった加賀美。やられそうなところをガキに助けられてるけど、そのガキはワームのおかげで外に出られず閉じ込められたままって話。ワームじゃ体がつっかえて通れないところを逃げて地下の隠し部屋みたいなところで住んでるって話だけど……加賀美に通れるならワームも擬態化すれば追ってこれるだろうに。
 ガキと一緒に逃げようとしてワームに見付かってる加賀美。ガキだけ戻して自分が助けを呼んでくるとワームがゾロゾロいる中を強行突破。しかし、最後に加賀美に擬態したワームに立ちはだかられてヤバそう……と思ったら、シャドウが来るかい。
 影山にガキもワームだと言われて唖然とする加賀美。ま、ガキもワームならワームに襲われてない理由はわかるけど……納得いかないとばかりに田所に掛け合うけど、もうゼクトには戻ってくるなって言われる始末。三島に田所の怪我の理由を聞いて自分が被験者になろうとする加賀美だけど、案の定失敗して重態。
 ガキのことで祐月に頼まれた天道だけどあっさり拒絶。ま、こいつのことだから何かあるのかと思ったら、加賀美に擬態したワームが本人を始末しに来るのを待ち伏せするためってか。
 ところで、天道が神代の執事のじいさんの味付けに驚いてたけど、いったいどんな秘密があるんだ?

◎生物彗星WoO
 (第8話)
 駆け落ち少女に拾われたアイ。しかし、男と駆け落ちした割りには家賃を4ヶ月も溜め込んでるって時点でなんか変な気がしたけど……案の定、男に捨てられてたって話ね。悲惨すぎ。
 彗星の地球衝突の危険は本当だったのかウェーバーに問い質してる山南だけど……彗星の軌道なんて世界中の天文台やアマチュア天文家が観測してるんだから、そんなに簡単に誤魔化せるもんじゃないだろ。
 アイが生きてると言葉巧みに言い寄って防衛隊の尾行から連れ去ってる謎の金髪女だけど……宇宙人がアイを操ってるって、露骨に胡散臭いね。
 消息を絶った母親の捜索中に謎の光る物体……行方不明の権田と関係があるのか?
 WoO細胞に取り込まれまいと何か懸命になってる永倉だけど、その影響であたり一体が停電。そんな時にいきなり産気付いてる駆け落ち少女。慌ててアパートの住人を掻き集めてるアイだけど……停電でどうやって湯を沸かすのかと思ったら、ガスなら関係ないわな。
 しかし、近所の産婆さんを呼んで来てアパート総出でお産の手助けって……こんな出産光景も最近は珍しいだろうね。今は病院で産むのが当たり前になってるからねぇ。でも、最近は産科医が足りなくて大変だとか言う話だけど……
 出産を終えたとたんに停電が回復してるってのも何か変だけど、いきなしアイの母親がテレビで訴えかけてるって……例の金髪女はウェーバーの手下だったってかい。防衛隊が役に立たんから民衆の手でアイを燻り出そうとしてるってか。凶悪なおっさんだね。
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.499 (3/4)

2006年08月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/22~06/06/23

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第12話)
 映画から今の舞浜に疑問を抱いてセレブアイコンが出たリョーコだけど、セレブアイコンが出た住民は他にもたくさんいるって話。しかし、「セレブラント狩り」にしても「収穫祭」にしても、ろくな言葉じゃないな。ま、自分たちはもう人間じゃないって自嘲してるんだろうけど……
 補習の名目で集められた覚醒予備軍。いきなり変なダンプリストを見せられてるけど、それがソゴルの幻体データだと気付いたのはトミガイとハヤセの2人だけ。でも、覚醒したってセレブラントにはならないって話だけど……
 舞浜サーバーの幻体たちはセレブラントにとって守る存在だけど、そこから定期的にセレブラントを補給しないと守ることも出来なくなるって皮肉な話。しかし、セレブラントにならないと夏休みが終わってリセットがかかったら1からやり直してってかい。大変だね。
 ガルズオルムの拠点がわかったって、メイシェンとコンビを組んで訓練に出てるクリス。パイロット同士も相性があるから、余った人員で適当に組ませるってわけには行かないのね。
 リョーコに補習が要らないってのは、あまりにソゴルに近いから、その影響を受け過ぎてたんだな。とくにあのパイロット養成用のゲームソフトが曲者だな。
 いきなりソゴルにセレブラントになったと言ってるリョーコ。不機嫌そうなシズノ……ま、ソゴルが記憶を失う前は自分が彼女だったのに、その地位だけじゃなく、パイロットとしてのパートナーの地位も奪われてしまうってのは悲惨だろうけど……ソゴルやリョーコにその頃の記憶が無いだけ残酷だな。

◎砂沙美☆魔法少女クラブ
 (第10話)
 公園で魔法の練習をしてる司たちを見ていたガキ。魔女だといって追い掛けて来て石を投げてきてるんだけど、それを魔法で防いでる司。それを見て自分を弟子にしろと言って来てるんだけど……
 魔女関係の絵本をたくさん持ってるガキだけど、一番気に入ったのは『魔女とゾンビーズ』って、なかなかマニアックなガキだね。
 両親の墓で魔法を使ったら両親が甦えるって話だけど、それってゾンビの話とごっちゃにしてるだろ。ゾンビになって甦えってきても嬉しくないと思うぞ。鷲羽に言っても墓の下の骸骨に命を吹き込むことは出来ても、人の姿で甦えらせることは出来ないって話。変なところでリアルな制限のある魔法だね。ま、どこぞのおジャ魔女の世界みたいにタブーを破って怪我や病気を治したりしたら反動が襲ってくるって魔法よりはマシかも知れんけど……
 何かゴミの山になってる大門の部屋。夢の島って……あそこがゴミ捨て場だったって最近の若いやつは知らんだろうに。そのゴミの中から思い薬を見付けた司だけど、それを使えばガキの両親の姿を見せることが出来るって話だけど……父親に自分母親が生き返ってほしいとは思わなかったという話を聞いていた司はけっしてそれを使わないことに……ま、後が辛くなるだけだからねぇ。
 何か話があるみたいだったガキ。翌日、砂沙美たちが通り掛ったら引越しするところだったって展開。結局、司は会わずじまいで行ってしまったけど……
 ガキが残したウサギの人形。鷲羽に言われて思い薬を掛けてみるけど、出て来たのは司たちとの思い出ばかり……ガキにとって両親のことより司たちと遊べたことがとても大事な思い出だったって話ね。
 鷲羽にラーメンを奢ると言われて厚揚げと言ってる司。おいおい、居酒屋にでも行くつもりか?

◎神様家族
 (第6話)
 テンコに赤ちゃんが出来たといわれて信じてる佐間太郎……心当たりのある行為はしたってことか。
 おや、七夕の短冊ってあんな風に神様に釣られて願いが叶えられてるのか。何か宝くじよりも当選確率が低そうだね。そりゃ書いて流しても叶わないわ。
「キスだけじゃ赤ちゃんは出来ない」「が~~~ん」
「コウノトリが運んでくるのは迷信」「がび~~ん」
 いったいどんな時代遅れの知識で今まで生きてきたんだ?<テンコ。
 結局は捨て子だったってか。しかし、異様に成長早すぎ。
 赤ちゃんをかわいがってるくせして、寝るときは佐間太郎に押し付けてるテンコ……寝相が悪すぎてとても赤ちゃんと一緒には寝られないってかい。
 病院の女の子がどこかで聞いたような能登麻美子。なんかブラックなところが地獄少女だな。
 いきなし5日間しか生きられないと言ってるガキだけど……

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第8話)
 砂竜の群れに襲われた火乃香の戦車だけど、何か巨大なミミズの大群って感じだな。
 何か色っぽいねーちゃんが出てきてるけど……新キャラか?
 戦車が壊れてエンポリウムの街にやってきた火乃香。仕事仲間を見付けて、宗教絡みの暗殺者集団が入り込んだって話なんだけど……そのターゲットがさっきのねーちゃんってか?
 火乃香の天宙眼が違和感を覚えてるって話難だけど、それと関係あるのか無いのか、謎の空間歪曲場が現れたって何か慌ててるザ・サードの連中。
 例のねーちゃんを先生と呼んでるミリィ。その先生は火乃香が暇を潰してる店にやってきて水割りを注文してるけど、苦情を言ってるウェイトレスに何か術を仕掛けてるんだけど……
 そこにやってきた暗殺者集団。先生とか言うねーちゃんには歯が立たずに追い出されてるけど、また来るとか言うのはよくある捨て台詞ね。助太刀した火乃香に例の術を仕掛けようとしてるけど、火乃香には効果なし。天宙眼の関係か?
 歪曲場の中心には対戦前に人類が作った究極の破壊兵器グレイブストーンがあったという浄眼機だけど……
 行政局に呼び出された火乃香。砂竜の巣に行って暴走の原因を探ってきて欲しいって依頼だけど……その巣の場所というのが例のグレイブストーンの場所のそばってかい。そしてエンポリウムは10日で歪曲場に飲み込まれてしまうってか。何か急に事態が逼迫した話になってるな。

◎Soul Link
 (第11話)
 おや、何故か知らんけど父親と離れ離れになって寂しがってる沙佳の友達になってくれたのが亜弥だったってかい。
 通風孔を伝ってハマルに向かってるななみ。おいおい、そんな通路があったらなんか思いっきし危険って感じがするんだけど……一般のスキュラ細胞って人間形態を維持できなくなったら機能停止するみたいだから助かってるか。しかし、あのスライムみたいなのが自己増殖できたらお終いだよな。
 まだしぶとく逃げ回ってたゲイルとお荷物1人。結局、お荷物を助けるためにゲイルは犠牲になってるか。オートモードの作業ポットって発進に時間が掛かるのね。ゲイルも乗ってたらとてもゾンビ軍団を食い止められなかったって話ね。
 シェラタンを放棄してゴテンイに移乗してる一同。しかし、あれだけ亜弥を助けにハマルに行くとか言ってた割には、ななみを見捨てるのは早いね。
 亜弥を救出して「これで沙佳の役に立った」と安心してる森本。おいおい、このおっさん、まさか沙佳の生き別れの父親だったってか?

◎ケロロ軍曹
 (第115話)
 『ニョロロ対メカニョロロ』……冒頭の映像は良かったんだけどねぇ。女優オーディションを始めたところまでは良いけど、肝心のニョロロとの戦いが描かれてないじゃないかい。
 ニョロロクイーンに率いられたニョロロの大群、その数14万8千……どっから数字を持ってきてるんじゃい。どうやって収拾つけるのかと思ったら、クルルの付けた自爆装置が伏線だったか。

◎アニメ魂
 西の善き魔女 Astrea Testament
 (第12話)
 真昼の星の落下で壁に歪を生じ、そこから続々と現れてる竜。失踪したクリスバード男爵に代わってユニコーンに乗ることを志願してるイグレインだけど……こいつにそう簡単に活躍されたらユーシスも見せ場が無いな。
 劣勢のユーシスたちだけど、そこに援軍を率いたアデイル。さらにフィリエルたちが戻ってきて何とか竜を追い返したけど……クリスバード男爵にヘルメス党員の疑いがあるとの話で、敵の本拠に乗り込もうと向かっていくルーンとフィリエル。
 しかし、ヘルメス党って異端の組織なのはともかく、ルーンやケインのような連中もいれば、リイズ公爵やクリスバード男爵のような何かを企んでる連中もいるって、よくわからん組織だね。ま、ヘルメス党の中でもいろいろ派閥に分かれてるってことだろうけど……女王制の光に対し、ヘルメス党の闇は社会の安定のために不可欠なものだといってるケイン。
 途中、ブリギオン軍討伐のために東に向かってるレアンドラ軍と出くわしてるけど……さすがにレアンドラもフィリエルの言うことは信じるみたいね。
 山荘に辿り着いたのは良いけど、一体いつのまにマリエたちを先回りさせてたんだ? で、正面から乗り込んでクリスバード男爵と出会ったのは良いけど他に黒幕がいるって話。現れたのは死んだはずのリイズ公爵。
 国王の座に着くために姿を消していたというリイズ公爵。すでにエディリーンの墓を暴いてエフェメリスを手にしてたって……それがあれば真昼の星を制御できるとか言ってるけど、真昼の星を落下させてるのはこいつか?
 怒りのままリイズ公爵に斬りかかるフィリエルだけど……女学校時代にイグレインに教えてもらった剣術ぐらいで太刀打ちできるのか? ま、ユニコーンのガキのおかげで形勢逆転してリイズ公爵を追い詰めてるけど……
 エフェメリスはただの暦で真昼の星を自由に制御できるものでは無いというルーン。
 そこに現れたバード。「フィーリが限界」だと言った途端に真昼の星から放たれた光が海を裂いてるけど……

◎シムーン
 (第12話)
 ドミヌーラの指示でパライエッタとのパルを外され、妹のアルティとパルを組まされてるカイム。なんか不機嫌極まりないのだけど……
 おんぼろ船の雨漏りを修理させられてるシヴュラたち。ご苦労さんね。
 ネヴィリルとアーエルに同行されて試験飛行に出るカイムとアルティだけど……何かこの2人、禁断の関係だったって感じね。そのときの罪悪感でカイムはアルティを毛嫌いしてるって感じだけど……
 ショウ国の巨大な空中補給基地を発見したのはいいけど、シムーンが接近しても何の反応もなし。だからって無謀にも乗り込んで偵察してるネヴィリルとアルティだけど……姉を慕ってるアルティって、その禁断の夜の関係を続けたいんじゃなくて、それ以前の仲が良かった姉妹の関係に戻りたいってか。しかし、それでいつか男になってカイムを抱きしめたいというのは違うと思うぞ。
 何か思い当たってアルティを探して甲板に上がったカイム。警報が鳴ったと思ったら……無人じゃなかったのね。で、いきなり兵士がゾロゾロ。シムーンで逃げたら飛行機械がゾロゾロ……策敵システムが故障でもしてただけかい。しかし、それで敵のシムーンに取り付かれて気付かないとは、こいつらも杜撰だね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.499 (2/4)

2006年08月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/20~06/06/21

◎BLEACH
 (第86話)
 松本乱菊、参戦。この人、屍魂界でも出番はあったけど、あんまし戦闘で活躍の機会は無かったからねぇ。いったいどれだけ戦力になってくれるやら。
 ま、一応は副隊長クラスの実力はあるんだろうけど……でも、やちるちゃん見てたら副隊長といっても不安。子供を庇ってたとはいえ、だいたい同じ副隊長の恋次が先にやられてるからねぇ。

◎ひぐらしのなく頃に
 (第12話)
 死体の話は冗談だと言ってる鷹野だけど、後部席の自転車は富竹の自転車ってか。やっぱしトランクには富竹の死体が詰まってたのか? 今夜自分たちは会わなかったことにすると言ってる鷹野だけど……
 翌日、学校に遅刻した圭一。何故か自分が昨夜の祭にいたことになってて唖然としてるんだけど……
 なんかまともに授業をやってるシエル知恵先生。いや、そんな小学生から高校生くらいまでバラバラな連中が集まってるクラスでいったいどんな授業をしてるんだ?
 なんか、みんな圭一が沙都子の叔父を殺したことを知ってて、それが無かったように口裏あわせをしてるみたいなんだけど……
 沙都子が昨夜も叔父に苛められたと聞いて疑心暗鬼に陥ってる圭一。診療所で監督に犯行を告白するけど、薬で眠らせられそうになって逃亡。犯行現場に死体を確認しに行ったけど、いくら掘っても死体は出ず。そこにやってきた大石にいたぶられるけど、警察が掘っても何も出てこず……

 大石の態度がいつもより凶悪なのが気になるけど……しかし、大石は何で圭一のところがわかったんだろ? 叔父がいなくなったことを知ってた圭一を怪しんだ沙都子が通報したとか、圭一が殺害を告白したから監督が密かに警察に通報したとかいう線も考えられるんだけど、村の連中がそんなに単純とは思えないのは確か。オヤシロ様の祟りに偽装するならまず警察に積極的に通報したりはしないわな。
 沙都子の両親や叔母、智史のことがあるから予め警察が叔父をマークしてたって可能性は高いんだけど、それなら昨日の段階でばれてそうだし、とっくに警察が遺体を発見してそう。
 むしろ警察は沙都子の叔父じゃなくて、富竹の件で動いてるって可能性もあって、圭一が富竹の死体をどこかに埋めたとか考えてるって話って可能性も捨てきれないんだけど……

◎吉永さん家のガーゴイル
 (第12話)
 踊りの芸の練習中のオシリスがいきなし襲われてるけど……なんか腕のパーツがデュラハンみたいなんだけど……
 覆いが取れてビルの外観が現れたデパート。近日オープンは良いけど、地元民でさえいつオープンか知らないって、どういう商売してるんだ?
 御色町商店街の桜祭は良いけど、吉永家のママとかイヨなんぞに装飾プロデュースなんかさせて大丈夫なんか? で、おまけに祭の日に合わせてデパートがオープンするって話、嫌がらせだね。しかし、それに一番怒ってるのが商店街の連中じゃなくてママってのはねぇ。
 そのデパートの人がパパの幼馴染だってかい。皮肉だね。で、開店の手伝いをすると約束してしまったからさあ大変。ママが怒りまくって夫婦断絶の危機ってかい。
 デパートの宣伝にガーゴイルを貸せといわれて、やんわり断ってるパパ。この辺はちゃんと立場を弁えているというか、最初から家族の中では孤軍奮闘を覚悟してるというか……でも、それが一番の狙いだった支配人は当てが外れたって感じね。
 ヒッシャムに頼まれて行方不明のオシリスを探すガーゴイルだけど……。一方、ケルプに呼びかけてる謎の声。ま、オシリスをさらった黒幕だろうけど。暴走したケルプに見切られて逃亡されてる東宮、惨めね。
 なんか不安の要素が積み重なりながら桜祭の前日がやってくるって感じだけど……

◎ARIA The NATURAL
 (第12話)
 暑過ぎる火星の夏……そりゃ空島の気候調整装置が暴走してるじゃないのか? 灯里が慌ててアリシアを呼びに行ったと思ったら、海の上に蜃気楼が見えたってか。ま、水の上に蜃気楼なら良いけど、天頂に街がさかさまに映ってたら、そりゃ恐ろしい人類滅亡の前兆だぞ。
 暑さにくたばって日影に逃げ込んでるアリア社長……ARIAカンパニーには冷房は無いのか? ま、火星の夏に普通は冷房なんか要らないんだろうけど。
 暑さに気が触れたのか、また不思議空間に迷い込んでる灯里。延々と風鈴の屋台が並ぶ光景って……押井守とかが好きそうだね。
 喫茶店を見付けて入ったら中にはアリア社長……は良いけど、傍らにはケットシーらしき影。延々と2時を指したままの時計……人間がけっして追いついてはいけない猫だけの世界ってかい。
 店を出たら元通りの世界ってのはありきたりのオチだけど……

 アクアだけでしか取れない夜光石を使った風鈴、夜光鈴。アクアの夏の風物詩ってかい。しかし、この夜光鈴、夜になったら光るのはいいけど、最後は燃え尽きるのか?
 ピンクの夜光鈴を一目惚れしたと買ってる灯里。それ以来、毎晩、見入ってるみたいだけど……
 燃え尽きて寿命の来た夜光鈴は船を出して海に返すってか。時間が来たら勝手に落ちるのね。でも、灯里の夜光鈴は結晶が残ったんだけど、アリシアも初めて見たという珍しいものみたいね。結晶というより涙みたいだけど……それに釣られたように涙を流してる灯里がなんとも……
 ところで、住人があんなにいっぱい船を出して、事故とか大丈夫なのか?

◎夢使い
 (第11話)
 まだ回復してない塔子。そこに面を被って現れた謎の依頼者。どうも塔子っぽいんだけど、塔子本人はそこに別に現れてるんだけど……
 依頼の内容は裏山の秘密基地に悪夢が現れたって話だけど……そこに現れた悪夢は依頼者本人。父親の最後のことを燐子に教えてない塔子のことを責めてるけど……
 いきなり塔子に襲い掛かる悪夢。燐子だけでは歯が立たないところに橘がやってきてどうにか助かったかと思ったら、自分から悪夢に捕まってる塔子。やむなくドリームサイクロンを使おうとするも失敗。辛うじて美砂子のところに辿り着いた燐子と橘だけど……
 緊急事態ということで三時花を呼び出してるけど、真夜中に九州からどうやってくるつもりだ? 他に夢使いはいないのか?
 憑かれたように悪夢の中を進んでいく塔子。その先には父親らしき姿があるんだけど……

◎スクールランブル 二学期
 (第11話)
 美琴んちの闇鍋大会……いや、闇鍋じゃないのか。でも似たようなことしてる連中がいるけど……
 一条かれんと同じ鍋。ま、今鳥はまだマシだけど、東郷とララって凶悪だな。しかし、その鍋を平然と食ってる天満とララ。ハンバーガーの味はどうか知らんけど、あれだけ大量のハバネロ入れてたら、まともな舌では食えないと思うけど……
 ……おい、これ、芋煮会だったのか。ま、確かにフライドポテトを煮てたところもあったけど……

 地震のあった翌日、腕を吊って現れた西本。エロビデオの下敷きになって骨折したとかいうのがお約束だな。
 で、大量のエロビデオを処分するのに、他人に預けて嵩を減らすって作戦を始めたみたいだけど……その保健室のビデオ、似た女優じゃなくて本人が出演してるんじゃないのか? このねーちゃん、播磨と出会うまでの経歴は不明だからねぇ。
 しかし、他の野郎の好みも全部押さえてて適所適材で配ってるってあたりが只者じゃないな。
 その西本の家に強引に押しかけて残りのエロビデオを没収してる花井。そこを通りがかった八雲に中身を気付かれてるって悲惨ね。で、その場に残して追いかける花井だけど、美琴に拾われてるってのがまた災難だな。

 シスターやってるサラ・アディエマス。八雲と一緒だったり晶と一緒だったりしてるところを見たら茶道部員か。しかし、前のパートと一転して、ピュアな話だな。
 ああ、こいつって麻生と同じ中華屋でバイトしてる娘だったか……しかし、茶道部はともかく、シスターと中華料理店って全然似合わんね。

◎NANA
 (第11.5話)
 冒頭、いつもハチがやってるモノローグをナナがやっていて新展開か?……と思ったら、総集編かい。

◎いぬかみっ!
 (第12話)
 啓太のところに依頼にやってきた新堂ケイとかいう美少女。しかし、いきなしようこに裸にされてる啓太(の股間)とご対面とは災難だね。
 啓太の実力を試すと襲い掛かってくる執事のセバスチャン。おまいはどこぞの長瀬主任の父親か?
 祖父の代になって落ちぶれた新堂家を立て直すために祖父が死神と契約し、そのために新藤家の人間は20歳になるまでに死神に命を奪われてしまうという話。20歳までに殺されてるのに子孫が残ってるってことは、10代の内に子供を作ってるってことだな。
 明日がケイの20歳の誕生日って話だけど……このねーちゃん、20歳だったんかい。どうみても良くて高校生って感じなんだけど……
 そこに現れた死神。1日間違えたというのが間抜けすぎだけど、それに挑んだ啓太とようこがまったく歯が立たないとは凶悪だな。ま、今日のところは止めを刺さずに、明日またやってくるって去って行ったけど……
 もう良いから啓太にセバスチャンをつれて去って行って欲しいというケイ。なんかそれでほっとしてる啓太だけど……ま、普通はちゃんとリベンジするのがお約束だな。
 それにしても、啓太の恐怖がようこだって……恐怖をつかさどる死神も立つ瀬無しだな。
 なんかEDが違うと思ったら、ケイって水樹奈々だったかい。

◎ウィッチブレイド
 (第12話)
 ナソエフに捕まってる雅音を助けようと、医療棟への侵入を図ってる戸沢。ダストシュートから侵入しようとしたところに何者かの気配……やってきたのは瀬川。戸沢を見るなり仕事を押し付けて帰っていくって、このにーちゃん狡猾だね。
 しかし、戸沢が駆け付けても全然動けない雅音。瀬川に教えられた呪文って何かと思えば、ここを脱出したら導示が1000万出すってかい。
 たちまち復活した雅美……というよりは、ウィッチブレイドが敵の闘気を感じて勝手に反応したって気がしないでもないけど……
 しかし、倒しても倒してもゾロゾロ現れる敵。これじゃキリが無いかと思ったら……鷹山が軍隊率いて古水を盾にして雅音の解放を要求かい。なんかテロリストの手法だな。
 ウィッチブレイドのことが和銅に漏れてることを不思議がってる鷹山や瀬川だけど……どうも組織内の内通者を疑ってるみたいなんだけど、単純に和銅自身がナソエフと内通してるってことは考えないのか? ま、声しか出て来ない和銅の秘書みたいなやつが胡散臭いのは確かだけど……こいつの声、どうも瀬川に似てるように思うのは気のせいか?
 で、玲奈が梨穂子のDNA鑑定結果を持ってたと思ったら、児童福祉庁のおばさんがやってきて、梨穂子は雅音の娘じゃないって言って来てるんだけど……児童福祉庁って本人に無断でDNA鑑定したり、その結果を利用したり出来るのか? 個人情報保護もクソも無いな。

◎RAY THE ANIMATION
 (第12話)
 篠山と共にアカリボンからコーイチと一緒だと呼び出された零。そこは廃鉱を利用した地下の昔風の町。何か見覚えがあるような気がして零が走っていった先で待っていたコーイチ。
 コーイチが見せたのは少女に甘えてる子供のような格好のHリングの男。そこはHリングの男の故郷を再現した町で、少女は母親のクローンだってか。てっきり妻か恋人のクローンを作ろうとしてたのかと思ったら、母親って……『逆シャア』のシャアのようなヤツだな。何か急にHリングの男が哀れになってきたね。
 急に空(天井)が崩れ始めたと思ったら、最初からやり直すことにしたとコーイチがHリングに男に叛旗を翻したって話。案の定、コーイチもHリングの男のクローンで、本人が死んだ後に(クローンの)母親を悲しませないために用意された後継者だったってか。クローン技術は作れても不老不死までは手が付けられなかったみたいね。
 Hリングの男に銃を向けるコーイチだけど、それを庇って銃弾を受けてるクローンの母親。心まで復元できたってのは本当だったみたいだけど、それがこんな形で現れてしまうとは、Hリングの男も悲惨ね。なおも銃を収めないコーイチを止めようとする零だけど、コーイチは聞く耳持たず。それだけ自分の人生を弄んだHリングの男が憎いって話だろうけど……
 Hリングの男を撃ち殺し、自分と一緒に行こうというコーイチを拒絶する零。そこにやってきたアカリボン。零なんかもう放っといて自分たちだけで逃げようって言ってるけど……おや、アカリボンってHリングの男じゃなくコーイチの差し金で零のことを監視してたってか。
 おまけに、零の眼を取り戻すために仲間と共にすみれを誘拐したって話。ま、本来の零の眼の移植先がすみれだったって話だろうけど、どうだろうね。今の「神の眼」を失ってまで元の自分の眼を取り戻して嬉しいのかな。ま、作品中では「神の眼」の負の部分は語られていないけど、現実的には日常生活にもかなり支障があるのかもしれないけど……
 天井の破片が落ちてきて、零を庇って倒れる篠山。そして霊も傷付いてるけど……沢が駆けつけた時には零の姿は無し。コーイチたちにつれられて行ったってことね。しかし、母親のクローンはまだ生きてたのか……唯一の救いといえば救いだね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.499 (1/4)

2006年08月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/19~06/06/19

◎蟲師(終)
 (第26話)
 毎年、夏のある時期になったらやってくる渡りの者たち。その山の持ち主のガキが渡りのガキと出会ってるけど……山の持ち主と山のヌシを混同してるのがマヌケな会話。
 山2つ向こうに髪の白い片目の子供がいるとかいう話だけど、それがギンコってか。
 翌年、渡りがやってきた時にそのギンコも一緒にいたけど……
 山の持ち主の父親が死んで、財産は親類に取られたって話で、山ももう荒れてしまうだろうっていうガキだけど、異変はそれより早く始まっていて、鉱脈筋の流れが変わり、渡りの者たちは去ってしまったって話。異変は火山の予兆だったみたいだけど、その後ももう元の豊かな山には戻らなかったって話。
 それ以来、生まれてくる子供は体が弱いけど、ある日それを治せるとやってきた蟲師がギンコ。ギンコは昔のことを覚えてなかったけど、渡りのガキのことを聞いて安心したって話だけど……
 いつものように蟲が原因で事件が起こって云々って話じゃなくて、蟲のいる自然があって、それと触れある渡りの人々がいて、そういうのとは関係なく日常を送ってる人々がいて互いに触れ合ってるという、普通の日常のあり方を描いたような作品だね。ま、これまでの物語が別に特別なことではないってことの説明のような話ではあるけど、最終回にしては物足りないかな。

◎Fate/stay night(終)
 (第24話)
 最終決戦って言っても、斬新な展開があるわけでもなく、士郎もセイバーも圧倒的な敵の力を気合で撥ね退けてるだけ。ま、それが最後の宝具アヴァロンの出現に繋がってくるんだけど……
 しかし、セイバーがギルガメッシュを斬るのは、どうせ相手は英霊で肉体は借り物だから良いんだけど、士郎が言峰を刺し殺すってのはねぇ。ま、言峰も本当は前回の聖杯戦争で死んでいて聖杯の呪いで生きていたとか、トドメを挿したのは探検を刺した後で叩き込んだ魔力の方だとか、言い訳はあるだろうけど……
 どうでもいいけど、凛にもらったあの剣の出場所が言峰自身だったとは……皮肉なものだね。
 で、士郎が最後に魔法で出したものはイリヤのためのタオルかい。

 最後の令呪を使ってセイバーに聖杯の破壊を命じる士郎……令呪は3つあったはずだけど、1つ目はライダー戦でセイバーを呼んだ時に使って、もう1つはバーサーカー戦(だったか?)でセイバーを撤退させる時に使ったんだっけ?
 聖杯を破壊したらそのまま自分の世界に戻ってるセイバー……あっさりしたものだね。すべてはアーサー王の今わの際の夢だったってか。サーヴァントは英霊だとか言ってながら、セイバーはまだ死んでなかったのか。それとも本当に死んだらいくら英霊でも意味は無いから、その生涯のある時点の魂を連れて来てるって話か? どのみちサーヴァントになる英霊に時間の制約は無いから同じことだろうけど……
 アーサー王に声を掛ける能登麻美子声のベディヴィエール……おいおい、アーサー王だけでなくこいつも女だってか。こいつがエクスカリバーを湖の貴婦人に返しに行ってる間に士郎たちの光景が入るんだけど、これはアーサー王が見夢だってか。
 やがてベディヴィエールが帰ってきたのを確認したアーサー王は永い眠りにつくって話だけど……楽園(アヴァロン)に行くわけじゃないのね。

 EDのクレジットが話数もジャンルも役職も関係なく50音順……『真月譚 月姫』の最終回でもやってたから別に驚かんけど、これじゃこの回にしか使われてないED曲が不明とか言いようが無いのが酷い話。
 このところ《音盤皇女の劇伴日記》のアクセス解析見てたら『Fate/stay night』のサントラ盤の記事へのアクセスが多いのだけど、検索ワードを調べたらどうも最終回のED曲を探してるって感じなんだけど……せめて公式サイドでぐらいフォローしてやったらって気がしないでもないんだけど。

◎涼宮ハルヒの憂鬱
 (第12話)
 北高文化祭当日。これ『溜息』で肝心の文化祭当日の話が無かったから、短編で補完したって話だな。
 なんかやたらこと細かい占いを語ってる魔法使い装束の長門。それ、聞いてる人間を不安がらせてるだけだぞ。古泉のクラスは演劇……この辺、原作ではキョンは回ってないはずだろ。
 ハルヒとは別の意味でテンション高い鶴屋さん。ま、メイド衣装のセンスが本格的なのは良いけど、文化祭の模擬店で30分も並ぶか? イラチの大阪人にはとても無理だけど、西宮辺りの住民だと耐えられるのか?
 しかし、どうでも良いような関係ない模擬店までこと細かく描いてるな。本当にクオリティの無駄遣いとはこのことだな。
 キョンが体育館に行ったら吹奏楽の演奏してたってところだけど、原作では吹奏楽は翌日で、この日は軽音楽だけだったんじゃないか。しかし、ハルヒの姿を見たとたんに凶悪な表情になってるキョンって……よっぽどふだんのことがトラウマになってるんだな。
 プロコンじゃあるまいし、ギャラリーの反応良すぎ。しかし、シャウトしてるハルヒの表情が良いね。それにしても、ハルヒでもギャラリーの反応に驚くのか。
 どうでもいいけど、デモ音源配るのにMDのダビングってCPの悪いことするなよ。CD-Rに焼いた方が良くないか?

◎Angel Heart
 (第36話)
 ある日、酔っ払った冴子をマンションに送り届けた香瑩。擦れ違いざまにマンションに飛び込んでいく女の子の姿を見たのだけど……
 その日以来、自分に座敷ワラシが取り付いているという冴子。香瑩が女の子の後をつけるけど、雑踏の中で見失ってしまう破目に。ただ、途中で女の子のために食べ物を出していた店の人の話を聞くと、いずれも幸運を呼ぶ女の子だと感謝されてるみたい。
 冴子の買った絵本を読む声に気付き、女の子と遭遇した冴子。女の子はミキと名乗ったけど、冴子がうとうとしてる間に姿を消してるって話。
 しかし、冴子が見た夢ではダンナがリョウで、娘が香瑩ってベタだねぇ。おまけに香瑩と信宏が高校生って……ほとんどラブコメ・エヴァンゲリオンの世界だな。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第11話)
 本科におまけで上がって1ヶ月。桃子たちにやってきたデビューのチャンス。「天使で悪魔な少女ミスマル」は良いけど、ライトノベルの原作者が適当に作ったのは良いけどキャラを膨らませずに終わったって……なんか悲惨なキャラだな。それをアニメ版でいきなしヒロインにするってメチャクチャな話
 しかも、キャラのイメージは完全に仲村夕海をモデルにしてるって感じ。どう考えても桃子たちには勝ち目が無いってところか。それでも武宮先生にはっぱをかけられて張り切る一同だけど……こいつらには夕海の前に天音って強敵もいるからねぇ。
 しかし、原作では数行しか出番が無いのにネットでは人気爆発してるって極端なキャラだな。
 何かレンタルでDVDを借りまくってる桃子。練習の成果を水斗に見てもらおうと思ったら、それは夕海の劣化コピーだという厳しい指摘。借りたDVDって夕海の出演作だったのか。
 アタリに昔のアニメ誌の『スケラブ』の記事に載った水斗のインタビューを見せられてる桃子。『スケラブ』の第8話の脚本を読んで思い知らされることがあったって話で、慌てて第8話を見返してる桃子だけど……
 いよいよミスマル役のテスト収録だけど、セリフは「ごめんなさい。さようなら」って一言だけ。夕海はスケジュールの都合で先に収録してるって話で、その場は天音を入れたいつもの5人……と思ったら他に2人ほどいるけど……なんか1人ボケかましたみたいな桃子。おもいっきし外してしまったって感じね。
 ま、大門が水斗のスケジュールとバーターで取ってきた役だからいわゆるオーディション抜きでラムダの社内だけで決めてるみたいだけど、とにかく水斗に評価されて合格してる桃子。でも、最後まで夕海に直接の出番無しって、サブタイトルの看板に偽りアリってやつだな。
 アパートでデビュー祝いをしてる桃子たちだけど、そこに大門から電話。原作者が夕海以外じゃダメだって文句を言ってひっくり返ったって話……おいおい、この原作ってそんなに売れてるのか? 多少のヒットでアニメ化されたところで、(漫画家もそうだろうけど)ライトノベルの原作者の立場なんか弱いものだろ。(いや、どこぞの『ネギま!』の原作者とかだったら言いそうだけど……)
 現実のの悲惨さが身に染みてくる結末だけど……仲村夕海ってほんと悪魔みたいなキャラだな。声……榎本温子かい。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第11話)
 第三音楽室にやってきた幼女。ホスト部を見るなり「逆ハーレム」とか「酒池肉林」はいいけど、双子を見るなり「近親相姦」って、いったいどんな知識を持ってるんだ?
 で、環を見るなり「お兄ちゃん」って抱きついてるんだけど……兄である根拠が金髪ってことだけっていい加減すぎ。ま、日本の学校なら普通はそんな金髪がいるものじゃないけどね。
 その子の本当の兄は黒魔術部の猫澤先輩で、実は金髪だったって話。猫澤家の呪いで日光を浴びられない体質だから、いつも金髪を隠してフードを被ってるってか。しかし、猫澤先輩は前にも出てたけど、とってつけたような設定がウソ臭いね。
 自分が兄だと妹の前に出られるように性格改善をする猫澤先輩だけど……強力モーターの登場かい。
 何とか懐中電灯の光に耐えられるようになった猫澤先輩。でも、暗闇に顔を下から懐中電灯で照らしたら、そりゃ妹を怖がらせてる行為としか思えんぞ。
 結局、野良猫に脅えてる妹を助けるために太陽光線の降り注ぐ中を飛び出した猫澤先輩。反動で体質は元通り懐中電灯の光すら受け付けない状態に。でも、妹にはちゃんと兄だと認識してもらえたみたいね。

◎うたわれるもの
 (第12話)
 敵の親玉のオリカカンにハクオロが裏切り者と言われて浮き足立ってるトゥスクル軍。カルラの健闘でようやく持ち堪えてるって感じだけど、そのカルラもほぼ互角のトウカに抑えられてそれ以上の反撃は出来ず、結局は敵に逃げられてしまってるってところ。
 兵の動揺を見て引き上げるベナウィだけど、納得できないオボロは自分の一党を連れて敵を追撃。しかし、トウカ1人にやられかえってるとは哀れ。
 神出鬼没のクッチャケッチャ軍の動向を探る一堂だけど、国の中央の渓谷か向こうへの連絡路の所在が不明……と思ったら、いきなしここに橋があると言い出すアルルゥ。カミュと一緒に敵に蹂躙された故郷の村に帰ったついでにムックルで敵を追いかけて橋の存在に気付いたってかい。
 敵の動きを封じるために橋を落としに向かうハクオロたちだけど、なんか偉いさんばっかりゾロゾロで下っ端の兵士がいないってどんな作戦だ? なんかエルルゥ1人を城に残してクッチャケッチャの真ん中までやってきたって感じだけど、留守をニウェとかに襲われたらどうするんだ?
 しかし、こいつらが簡単にクッチャケッチャの真ん中まで来れてるというのもねぇ。ひょっとして、クッチャケッチャは騎馬軍団で軍事的には強いんだけど国の規模としてはものすごく小国なんじゃないのか? で、本来ならとても自分たちからトゥスクルに攻めてくるような連中じゃないんだけど、自分たちの憎い裏切り者がいると知って、恨みを晴らすために無理して攻めて来たって感じがするんだけど……
 それはともかく、橋に着いたらそこにはトウカに指揮された守備部隊が。しかし、やたら指揮官クラスだけで構成されたハクオロたちの前にトウカ以外はあっさり全滅。カルラとの因縁勝負かと思ったら、作戦の目的が橋を落とすことだったと思い出したカルラに橋ごと谷底に落とされてるとは哀れね。
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.498 (4/4)

2006年08月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/17~06/06/18

◎彩雲国物語
 (第11話)
 真冬に川に飛び込んで風邪を引いてる秀麗。おいおい、先週まで夏の真っ盛りだったのに季節の移り変わりは早いね。
 どうでもいいけど、生姜湯を作るのにどうやったら爆発が起こるんだ? おまいは『ロスト☆ユニバース』のミリィかいっ!
 楸瑛や絳攸はともかく、戸部尚書と吏部尚書まで見舞いに来てるってのもねぇ。ま、一応は元の紅貴妃だからねぇ……
 吏部尚書が秀麗に叔父だと名乗れないのは、自分が秀麗の父を追い出して紅家の後を継いだ形になってるからか。しかし、秀麗のことになると異常に愛情をむき出しにしてる吏部尚書。相手が劉輝でもお構いなしかい。
 秀麗の教え子のガキに対抗して劉輝が自分が秀麗を嫁にすると言い掛けた途端に邵可に扇子を投げられて阻まれてるけど、それは吏部尚書の怒りを劉輝からそらすためだったって……いとおかし。それでいて結局は叔父だと名乗れないまま帰ってるのね。
 どうでもいいけど、秀麗って自分の正体が戸部尚書にばれてたことにとくに何も反応してないけど……いったいいつ気付いたんだろ?
 しかし、静蘭は邵可が自分で探し出して連れて来たってのはともかく、だからって先代の王に刺客を放ち続けていた吏部尚書って……こいつら王位簒奪のクーデターでも企んでたのか?(すべて霄大師に阻まれてたみたいだけど)

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第12話)
 宇宙教育委員会って、なんか管轄範囲が広大で大変そうだね。で、その宇宙教育委員会の偉い人が宇宙で一番プリンセスらしくないユニバーサル・プリンセスに選ばれた晴雨姉妹の授業参観をしにくるって話だけど……なんでテーブルマナーの特別授業なんだ?
 いきなしタンバリン先生が倒れるというアクシデントに見舞われ、代わりにバンジョー先生が授業をやるのはいいけど……初っ端から、パンが無いのにあると思って食えってかい。もてなしのケーキで予算を使い果たして料理が出てこないって……どんな豪華なケーキを用意したんじゃい。
 ま、空の料理じゃ授業にならないと急いで料理を手配させた教頭。なんとか晴雨姉妹が失敗しないようにあの手この手を尽くそうとしてるけど、バンジョー先生の授業は逆に厳しい内容ばかり。晴雨姉妹に優しい授業をしろと命じてる教頭……なんかいつもと違うけど、失敗したら自分のクビが飛ぶとか怯えてるんだろうね。
 教頭がバンジョー先生を怒ってる間にいつもどおりにしようと開き直ってる晴雨姉妹だけど……それでも落ちたナイフを自分で拾おうとして失敗。いや、庶民のテーブルマナーでは自分で拾うのが正解だぞ。
 しょげる双子にルールよりも周りへの気配りの方が大事だというバンジョー先生。料理は美味しく食べるのが一番だってかい。生徒が失敗しても教師がそれを正せば良いってのは至言だね。教頭も何とかクビにならずに済んで良かったね。

◎BLOOD+
 (第36話)
 小夜を誘き出す作戦からはずされて不機嫌なカール。なんかもうシュヴァリエの連中も一枚板じゃないな。この状況で小夜との共存を望むソロモンが何を考えてるのかもわからんし……
 岡村たちが掴んだデータを得てオペラのスポンサーであるサンク・フレシュ・ファルマシーとゴールドスミスの共同研究施設に潜り込んでるデヴィッド。しかし、速攻でアルジャーノに疑われてるとは、もうちょっと変装テクニックを修行したほうが良いぞ。
 何とかジュリアと接触して情報を得たデヴィッドだけど、包囲されて絶体絶命。しかし、とっさにアルジャーノを人質にとって脱出してるって……アルジャーノってシュヴァリエじゃないのね。
 一方、ディーヴァの歌を聴いて劇場に飛び込んだ小夜だけど、それを出迎えたのは例の生体ロボットと言うよりは、強化された翼手か?
 苦戦する小夜に退くように言うカイだけど、小夜は聞く耳持たず。リクを守れなかったことが自分自身を追い詰めてるって感じだな。結局、今回は余興だってネイサンが翼手を下がらせたお陰で助かってるみたいだけど……
 戦いの後、小夜がハジの血を吸うのを目撃したカイだけど……もうなんか近寄れない関係になってしまった感じだな。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第34話)
 阿修羅の像と夜叉の像が何か光を発したと思ったら、いきなしモコナが世界の移動を始めて飛ばされたサクラたち一行。
 飛ばされた先は戦場で、サクラの前に現れたのは阿修羅王とか名乗るねーちゃん。しかし、そこは宙に浮かぶ城の上で、月が中天に昇るまでしかいられないと、すぐに別の場所に移動してるけど……
 阿修羅王の持ってた楽器が自分の国にあった楽器と同じだって弾き始めてるサクラだけど……もうそのくらい記憶が戻ってるのか?
 太古から続く修羅族と夜叉族の戦いを小狼に語る阿修羅王。サクラの羽根を捜すために城に連れて行くことを頼む小狼だけど……
 夜叉族の陣営にいた黒鋼とファイ。どうみてもよく似た別人じゃなくて本人そのものなんだけど、まるで小狼のことなんか知らないように斬りかかってくるって展開。剣の勝負じゃ小狼が黒鋼にかなうわけも無くやられそうになってるけど、阿修羅王に助けてもらってるってか。
 一方、戦場の真ん中で大技を放ってる夜叉王。なんか2人の王だけが突出して強いって感じだけど……

 それにしても、黒鋼とファイって本人にしてもずっと以前からこっちの世界に来てるって感じだけど、モコナの移動能力に障害でもあったのか? 小狼のことを知らないのは、もう長くこの世界にいて忘れてしまったのか、それとも夜叉王か誰かに記憶を消されてるか、あるいは単純に移動の際のトラブルで記憶喪失になったかってところだろうけど……。しかし、バーチャル世界の桜都国で調達した剣って……なんかどさくさに紛れて実体化してたのは覚えてるけど、そんな業物みたいな品質はあるのか?
 ところで、酒の瓶を侑子が好きそうだだからって飲み込んでるモコナ。それで侑子のところに届くのか?

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第9話)
 スクルドの少女マンガ雑誌を読みふけってるペイオース。しかし、『どぼん』ってどういうネーミングセンスじゃい。それにしてもけっこう本格的に描いてるねぇ。
 螢一と無理やりデートすることになったペイオース。なんか少女マンガ通りに行動しようとしてるのがいとおかし。ま、螢一の方が警戒してベルちゃんたちも連れて来てるってのがお笑いね。
 螢一と2人で映画を見ようとしたら、ベルちゃんが持ってたチケットでみんな揃ってガキ向けの映画。しかし、ペイオース以外はみんな楽しんでるのが意外ね。
 何をやっても2人きりになれないペイオース。螢一が泳げないのを見越してプールに誘うも、溺れた螢一を助けようとするベルちゃんの巻き添えを食ってるってのが哀れね。
 ベルちゃんに女神三番勝負を挑んで今度こそ螢一と2人きりになろうとするペイオースだけど……一番勝負は互いの精霊でくすぐりあい、二番勝負は魚叩きはいいけど、三番勝負は地球に落ちてくる隕石の的へのぶつけ合いって……傍迷惑な勝負だね。
 ペイオースがベルちゃんにむきになってたのは昔、システムのバグ取りで自分が失敗したのにベルちゃんとの共同作業の業績にされたことに引け目を感じてたからってかい。何とか誤解は解けたみたいだけど……

◎ストロベリー・パニック
 (第11話)
 無事にサマースクールにやってこれた渚砂たち。静馬がいなくてシメシメって感じの玉青だけど……。しかし、夏休みの仕事が無いから来れないって、エトワールの仕事も大変だね。
 さっそく水着に着替えてる一同だけど……みんな大胆だね。ま、面積的には夜々が一番少なそうだけど、玉青のパレオ付きの水着がやけにセクシーな感じ……
 砂浜で城を作ってる絆奈、檸檬、蕾の3人だけど、その隣で籠女が1人で芸術的な大作。負けてられないと対抗してる3人がいとおかし。
 渚砂を玉青に独占されて近付けずに悶々してる千代が哀れね。で、せっかく作った城を渚砂たちのビーチボールに崩されてる3人組が悲惨。
 一方、渚砂がいないと何も手に付かないって感じの静馬だけど……
 夜中に林の奥にある聖堂でお祈りを捧げてくるって……ミッション系の肝試しかい。自分はやることがあるからと抜けて行ってる玉青だけど、脅かし役というのが定番なところだな。
 夜々と光莉がペアってのもくじの公正さを疑うけど、部屋割りと同じで絆奈、檸檬、籠女が3人一組ってのもねぇ。玉青がいなくてあぶれたと思った渚砂だけど、千代とペアというのも出来すぎ。これ、本当にちゃんと抽選してるのか?
 しかし、コンニャクで脅かすって、ずいぶん古典的な手段だな。どうでもいいけど、蕾のペアって誰だったんだ? 遠目には夜々のように見えるけど、夜々は光莉とペアだったしね。
 渚砂の驚く叫び声を録音して悶えてる玉青。良い趣味してるね。
 千代に自分が幸せだと言われて不思議がってる渚砂だけど、それだけ周囲の人間から思われてて自覚が無いなんて鈍すぎ……と思ったら、静馬と会えない寂しさが無意識に不幸だと感じてたって話ね。
 いちご舎に帰ってくるなり慌てて静馬を探し回ってる渚砂。いよいよ本格的に相思相愛の関係になって来たって感じだけど……

 予告。なんか渚砂と別れるような意味深なことを言ってる玉青だけど、要するに盆で帰省するだけって話だろ。

◎魔界戦記ディスガイア
 (第9話)
 ようやく宇宙船が修復なったゴードン。ラハールに勝負を挑むも、良い様に騙されて魔王城までタクシー代わりに使われてるだけってマヌケ。おまけに持ってた『悪魔の書』をラハールに取り上げられてるけど……中身がハァハァできる内容って……エロ本か何かなのか?
 城に戻り、『悪魔の書』を使って自分が魔王であることを宣言するラハール。宙に浮いた『悪魔の書』から中身が落ちてるけど……『悪魔の書』って中身には意味が無くて表紙が本体だったのね。ということは、中身はタダのエロ本だったってだけかい。
 魔王城の復活と共に何か隠しプログラムが起動してるサーズデー。何かと思えば虚空の彼方から飛来したのは地球最強の宇宙戦艦アンドロメダガルガンチュア……しかし、どうでもいいけど宇宙戦艦って、魔界って宇宙にあるのか?
 で、やってきた地球艦隊はゴードンがいるのもお構い無しに見境無く魔界を攻撃。人間が魔界に進行して来たってかい。しかし、200万の大艦隊もラハール1人にあっけなくやられてるとはマヌケね。
 そんな戦いとは無関係にライバルのカーチスと対決してるゴードンだけど、弱すぎ。カーチスはフロンとエトナを人質にとってガルガンチュアに迫るラハールを脅迫しようとするけど、ラハール相手に人質は無駄。でも、例の上級天使によって授けられた天界の武器で攻撃したらさすがのラハールも弱った様子。
 仕上げに魔界を焼き払おうと波動砲アストロ粒子砲を放つガルガンチュアだけど……「つづく」かいっ!

◎XXXHOLiC
 (第9話)
 ひまわりから運命の赤い糸の話を聞いてる四月一日。間接的な告白だと思い込んでるのはいいけど、そこに例によって百目木が現れて小指について解説してるけど……おいおい、指切りゲンマンって、昔、本当に指を切ってた風習の名残ってかい。
 暑さでダレ切ってる侑子。四月一日がペットボトルのミネラルウォーターを飲ませたらモコナの悪戯で中身は焼酎に入れ替わってたって話だけど、何か普通に復活してる侑子。筋金入りの酒飲みだね。で、焼酎を飲ませたお礼にと四月一日にキセル入れに入った管狐を見せてるけど……この前の雨童女が対価として置いていたものってか。
 そこにやってきた客。しつこい男に迫られてるところを通り掛った四月一日に助けられた女だけど……小指がうまく動かないとかいってるけど、小指から黒い煙が出てるって感じ。このねーちゃん、どうも約束を破りまくってるとかいうところか?
 遊園地のアトラクションのギロチンで小指を切られそうになったところを管狐に助けられてるけど……そこにそれまで付き合ってた男たちがゾロゾロ。いや、どうでもいいけど、平日の遊園地にやってきてるってこいつら暇だね。
 結局、ウソがばれて本命の男にも手を切られてお終いってか。ま、自業自得だし、それくらいで済んでラッキーってところだろうね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第6話)
 ワニと宇宙怪獣を合成して超獣を作ってるヤプール。意図的な狙いがあるというより、適当に思い付きでやってるだけみたいね。
 月から地球に帰還しつつあるわが国最初の有人宇宙船。パイロットはムラマツキャップ(おい)……はいいけど、今までの作品で出てきた宇宙船はすべて外国製だったのか? ま、途中で超獣に襲われるってのはお約束だけど……
 しかし、大気圏突入前に超獣に襲われて、よく大気圏突入を耐えられたものだね。スペースシャトルなら木っ端微塵のところだろうに。
 帰ってくるや早々に新型エンジンのテストを頼まれてる小山。最初の有人宇宙船が戻ってきたばかりだというのに、もう光速を突破するロケットエンジンってか? 光速を突破することの科学的是非はともかく、有人宇宙船の運用実績もまだまだなのにそんな強力なロケットエンジンを作ってどうするんだ? あ、そうか。外国の宇宙船メーカーに売り付けるんだな。
 超獣が小山に化けてるのはいいけど、何か異様に本人しか知らない情報を知りすぎ。しかし、手から馬脚を現してるって、もうちょっとマシな変身能力は無かったのか?
 ロケットエンジンの研究所に侵入して超獣の正体を現したブロッケン……どこをどう見てもワニを合成してる意味は無いと思うんだけど……ひょっとして、変色による擬態能力のあるワニを合成したから変身能力が備わったとか言ってるんじゃないだろうな?
 エースがブロッケンにやられそうになったらウルトラ文字の暗号でウルトラ兄弟たちが何か言ってきてるんだけど……「立て、撃て、斬れ」って、全然助言にも何にもなってないと思うぞ。
 破壊された研究所に立っていた小山。いきなし影が回復してるのはともかく、ブロッケンに取り込まれていて、巨大化したときに分離されていたにしても……そんな破壊の中心部にいたら絶対に助からんだろ。
 しかし、影が無かったら宇宙人って……影が無いってことは可視光線をそのまま素通りさせてるってことだけど、可視光線が素通りしてるような者がいたら人間の目には映らないぞ。

◎ウルトラマンメビウス
 (第11話)
 奇跡を起こしてツルギを助けたウルトラの母……いや、本人はそのまま死にたがってたみたいだけど。
 いい歳した大人がウルトラ5つの誓いを叫びながら走るのはやめろよ。
 ようやくボガールをやっつけたと思ったら、今度はディノゾールの大群ってか。地球も大変だね。この群れは以前にボガールに呼び寄せられた仲間の進路を間違って追ってきただけって話だけど……GUYSスペーシーの敷設した宇宙機雷でどんどん爆死してるって……悲惨ね。で、生き延びた1頭が日本に降りて来るってのはいつもの展開。
 さすがにディノゾールぐらいだとGUYSだけでも倒せるかと思ったら……尾の神経幹が肥大化し、新たな脳になって体を変異させ、復活したってか。いや、第2の脳を破壊しない限り死なないとかいうのは多いけど、頭と尾が入れ替わって変形するような怪獣は珍しいね。ま、こいつは昭和の復活怪獣じゃなくてネクサス系統の新怪獣だからなぁ。
 ま、変形のお陰で飛行能力は無くなったディノゾールだけど超高速の2本のムチを振るいつつダムに迫ってるってか。いわゆる無駄な公共事業の筆頭に上げられるダム建設だけど、怪獣に破壊の場所を与えるとかいう大事な目的があったんだね。
 で、遠距離攻撃用の新たなマケット怪獣を投入……はいいけど、ウインダムってか。しかし、ミクラスにしろウインダムにしろ、どういう根拠で選択してるんだ? 他にもっと強そうな怪獣のデータがいくらでもあるだろうに。
 しかし、2本のムチで全方位に攻撃&防御を張れるディノゾール・リバースの前にはウインダムの遠距離攻撃による支援も無効。あっという間に1分が過ぎて消滅。放送時間の穴を埋めるくらいの意味しかないな。
 メビウスが出ても2本のムチ相手に苦戦してるところに現れた青いウルトラマン。鎧をはずしたツルギってかい。どうでもいいけど、この状況で運行してる手前のロープウェイ……正気の沙汰とは思えんな。地理的にGUYSの作戦開始以前には付近に避難命令が出てるだろうに。乗客に犠牲者が出たら経営者のクビが飛ぶのは確実だね。
(いや、実写背景で合成した画面に映ってたとかならわからなくも無いけど、ご丁寧にミニチュアで動かしてるからなぁ。撮影してるスタッフの意図が理解出来んね)
 呪いの鎧が取れたお陰でセリザワの意識も戻ったみたいだけど、GUYSには戻らないってかい。ま、サコミズの立場が無くなるからねぇ。しかし、ウルトラマンヒカリはやめろよ。アイハラとミライの感覚はやっぱりどこかずれてるね。

◎生物彗星WoO
 (第7話)
 WoOの捕獲を進めるためにSWORDのウェーバーが来日して防衛隊の面々を手下に組み込んでるけど、一方、その方針に疑問を感じる葛城ミサトシオンは桐島に協力を依頼。小太郎に接触を図ろうとする桐島だけど、小太郎は警戒して相手にせず。そこにやってきたアイの母親とのやりとりを見て小太郎も桐島を信用したみたいだけど……
 小太郎のコンビニ近くまで戻ってきたアイを発見したシオンはアイと接触して自分を信じるように言うけど、その時差し出したのは事故で行方不明の権田に渡したペンダントの映った写真。以前にアイの残した絵にそっくりのデザインだということでWoOが権田のことを知ってるのではないかというのだけど……
 その状況はすべて盗聴器によってウェーバーと山南に筒抜けで、防衛隊に包囲される中をアイだけ逃がすシオン。しかし、警察ならともかく、軍隊相手で指揮官を人質にとっても意味ないと思うんだけど……軍隊の基本は指揮官の命よりも任務優先だからねぇ。
 一方、WoO細胞の研究をウェーバーに取り上げられた永倉。自分の体内にWoO細胞を注入して新種の生物誕生だとか言ってるけど、見掛けは何も変わらず。しかし、夜の研究所にいきなし姿を現したと思ったら、警備員の前で液状化。まさか、スキュラ化したとか言うんじゃ無いだろうな。
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週刊アニメ定点観察 Vol.498 (3/4)

2006年08月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/14~06/06/15

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第11話)
 もうすぐ消えるというアークだけど、シズノのただ1人の友人だってかい。出動のたびに負担が体を蝕んでいくのに、クリスとアークばかり出動させてる生徒会長に反発してる他のセレブラントたちだけど……賞味期限が切れる前に味わいつくすって批難されてるけど……
 舞浜でソゴルとシズノに付き合わせてるクリスとアーク。リョーコを呼び出して写真を撮らせてるソゴルだけど……
 クリスとアークばかり使ってるのは任務で忙しいほうが何も余計なことを考えずに済むだろうと言ってる生徒会長。
 買った犬をリョーコに預けて戦いに出て行くアーク。機体に転送される段階ですでに限界って感じで、戦闘中にもう再起不能な状態に。意を決したクリスは機体を自爆させて自分もアークと運命を共にしようとするけど……
 おや、ガルズオルムの連中ってデータを元に肉体を何度でも再生できるってかい。肉体も無いまま戦ってるセレブラントの連中とは偉い違いだね。
 土壇場でアークに自爆を阻止されたクリス。自分の分まで生きろって話。とりあえず2人一緒に舞浜に帰るまでは持ったけど、そこで消滅していくアーク……空しいね。
 アークが病気で死んだことをソゴルから知らされて泣いてるリョーコだけど……写真のアークの姿は残ってるのね。ま、どのみち夏休みが終わって1学期にリセットされたら消えてしまうデータなんだろうけど……

◎砂沙美☆魔法少女クラブ
 (第9話)
 真琴がテストで8点とかで、原因は料理クラブってことで様子を確かめた殿部先生。砂沙美たちがホウキを持ってるのを鷲羽に扱き使われてると思い込み、鷲羽の教育者としての適性を見るために料理の腕を見ることになってるけど……
 しかし、料理クラブを廃止させるためにいちいち教育委員会に提訴するって……そんなの職員会議にはかるくらいで十分だろ。
 料理の出来ない鷲羽を特訓しようとする砂沙美たちだけど、鷲羽はまったくやる気なし。次善の策として魔法で殿部先生を襲って料理テストを中止させようと目論むけど……物を動かすしか能の無い砂沙美はただの見張り係……プリティサミーへの道は遠いね。ま、作戦は見事に失敗してるけど、それを見ていた鷲羽は夜中にこっそり料理の特訓をしてるけど……
 最終手段として鷲羽を閉じ込め、代わりに砂沙美が鷲羽に化けてテストを受けることに。完璧な料理の腕前に殿部先生も合格を認めざるを得なかったけど、そこに本物の鷲羽が現れてインチキは露見。ま、生徒にウソを吐かせるくらいなら教師を辞めたほうがマシだって……少しは教育者らしいことを言うのね。
 ま、結局はそこまでして生徒が鷲羽を庇おうとしてることが鷲羽の教育者としての成果の表れだと誤解した殿部先生は鷲羽を認めることにしてるけど……いや、他に魔法を教えてくれる先生がいたら誰も鷲羽を庇わなかったと思うぞ。

◎ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
 (第188話)
 かつてポケモンリーグが行われたセキエイ高原に帰ってきたサトシたち。ひたすらテレビリポーターに徹してるロケット団が不気味。
 会場の帽子を集めまくってる前回のエレパン。何かサトシの帽子をいたく気に入ってるみたいだけど……そのエレパンを捕まえたのがシュウともう1人、なぜかタケシの知り合いのサオリとかいうニビシティー出身のコーディネーター。
 シュウがデビュー戦で戦った相手だというサオリ。その時にシュウが負けて泣いたと聞いたハルカ。わざわざシュウにそのことを言ってるんだけど、そういうのは触れてやらないのが思いやりだってわからないのか?
 何か怪しげな格好をしてるハーリー……いまさら変装して悪巧みってわけでもないだろうに……と思ったら、ハルカのコスプレしてたってかい。物好きね。
 予選をギリギリで突破したハルカ。ハルカって毎回2次審査で決勝まで行く割には1次審査の順位がギリギリなのが多いけど、サトシなんかと一緒に行動してたらどうしてもポケモンバトル向きに特化してしまうんだろうねぇ。逆に意外と1次審査の得点が高いのがムサシだったりするんだけど……

◎神様家族
 (第5話)
 佐間太郎が人間になった話は神様の力で無かったことにされてるって……安易過ぎ。
 なんかテンコが1人で盛り上がってるって話だけど、佐間太郎は女子更衣室を覗いて人間観察してるぐらいでテンコのことは全然関心無しって感じ。
 部屋の中に閉じこもって全然出て来ないテンコ。何かと思えば、赤ちゃんが出来たって……佐間太郎とエッチでもしたのか? そんな素振りは全然なかったけど……

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第7話)
 ミリィってちゃんと引き取ってくれる叔母さんがいたのね。
 砂漠で停泊中の戦車の上に騎行蟻に取り付かれてるけど……その蟻は羽化したばかりで飛べない様子。振り落とすには忍びなく、夜明けまで待つようボギーに頼んでる火乃香だけど……
 そこに縄張り争いで別の蟻の群れが。火乃香は女王蟻を守りながら東方不敗だか北斗神拳の師匠だかのことを思い出してるってお話。
 しかし、ずっと天宙眼を出したままってのも珍しいね。

◎Soul Link
 (特別回想編)
 アリエスをたてに金を取っておきながらそのまま地上に落とすって、凶悪な女だな。ま、反抗はハララクスの名前でやってるから、自分に追求は及ばないと思ってるんだろうけど……
 しかし、軍もよくこんな得体の知れないねーちゃんを教官になんか採用したものだね。人材に困ってるのか?
 それにしても、総集編は良いけど、セラリアの主観による回想って、ものすごく悪趣味だな。
 おや、亜弥をロッカーに閉じ込めたのってセラリアだったのか。
 秀平のスキュラ細胞って、元々から感染してたんじゃなくって、カレンに傷付けられたところにセラリアの血を介して感染したってか。ハララクスも別行動で地上からやってきたゲイルとカレンは感染の機会が無かったから無事だったのね。亜弥が来る時に空港でいたのはちゃんと伏線の意味があったのか。

 後半はななみの主観だけど……これ、回想というよりネタばらしじゃないのか。
 ななみは秀平のスキュラ細胞が七央の胎内で増殖して生まれたって線が確実だけど、生殖細胞を介して受胎したのか、それとも直接スキュラ細胞が融合したのかはよくわからんね。
 それ以上によくわからないのはななみが自分の意志で七央の胎内から出ていったって話だけど、まだ人間の形態をしてる段階じゃないだろうし……スライム形態ででも移動していったのか?
 ななみって名前は読んだ本に書いてあったって……おまいは江戸川コナンかい。それより、生まれて速攻で本を読んでるって、スキュラ細胞は知性や記憶のような後天的情報までも遺伝するのか?

◎ケロロ軍曹
 (第114話)
 あだ討ちって、結局は宇宙ジャンケンってか。しかし、ジャンケンに負けてテム・レイになってる子供たちの父親って……いったいジャンケンの元チャンピオンが何を作ったんだ?

 例によって不用意にチケットをもぎちぎってしまった夏美。てっきりダソヌマソかと思ったら妹のダソヌマリって……さすがにパチモン兄妹の名前だな。
 お笑い芸人と勘違いされて侵略者であることを証明しようとするケロロ小隊だけど、かえって墓穴を掘ってるのはお約束。しかし、このネタつまらないからいい加減にしてくれよ<ダソヌマソ。

◎アニメ魂
 西の善き魔女 Astrea Testament
 (第11話)
 見えない壁に消えたフィリエルだけど、気が付けば夜の砂漠のど真ん中。そこにいたバードとかいう女王の吟遊詩人、自分だけが使える秘密の通路が女王試金石と反応してフィリエルをここに導いたとか言ってるけど……
 しかし、砂漠の町で飯を食ってるのはいいけど、フィリエルが呆然としてる間に料理を全部食ってるって、このにーちゃん食い意地が凄いね。
 そんな状況は知らずに壁のところで何とかフィリエルを助けようと粘ってるルーンだけど、こいつも自分は勝手にすぐにいなくなるくせして、フィリエルのことになると見境ないね。
 町のそばのブリギオン軍の宿営地にやってきたフィリエルだけど、そこにいる連中はグトルバートを西から侵略するふりをしてるだけで、本当の侵略軍はグラールを南から攻め込む計画だってかい。しかし、フィリエルも状況をわきまえないやつだね。
 一方、アデイルの元に集まってきた情報では、ユーシスと共に竜退治に出掛けてるクリスバード侯爵がリーズ公爵が死んで以来不審な動きをしてるって話。ブリギオン軍が内通する貴族がいると言ってるのはこいつのことか?
 しかし、迫り来るブリギオン軍の脅威を軍を組織して払いのけようとしてるレアンドラに対し、平和主義を唱えて反対してるアデイル。こいつも非現実的なおめでたいお姫様だね。
 バードの術で元の森に飛ばされてるフィリエル。まだ必死で粘ってたルーンが驚きだけど、そんなルーンにどさくさに紛れて告白させてるフィリエルって、何か性格がひん曲がってるな。
 そこにバードによく似たケインとかいうにーちゃんが現れて天を指差したかと思ったら、そこには地上に落下しつつあるバラン星の人工太陽真昼の星が……。しかし、この真昼の星って何なんだ? 見たところ人工の構造物のように思えるけど、こんなものを空に飛ばすようなテクノロジーがこの世界にあるとも思えんのだけど……ああ、そうか、科学の力じゃなくて魔法で飛ばしてるのね。

◎シムーン
 (第11話)
 おんぼろ艦が着地したと思ったら、いきなし乗り込んで来た荒くれ者たち。まるで第11番惑星でヤマトに乗ってきた空間騎兵隊だな。いや、指揮官は斉藤なんかよりは礼儀正しそうだけど。
 ドミヌーラの話ではこの兵士たちと共同作戦を行うってことだけど……敵の制圧下にある町を奪還するためにシムーンで兵員を輸送するって話。戸惑ってる一同だけど、フロエだけ少年兵と仲良くしてるのが何とも。
 しかし、シムーン1機で運べる人員も限られてるし、シムーンは全部で6機しかないんだけど、そんな貧弱な戦力で町が奪還できるのか? 案の定、待ち伏せくって照明弾が上がってるけど……奇襲が成功したって到底勝ち目は無かっただろうね。
 不利な友軍を助けるために予定を変更して攻撃に加わるコールテンペストだけど……リマージョンの破壊力は大きすぎて敵を倒したものの、奪還すべき町まで破壊しつくしてるってかい。無残だね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.498 (2/4)

2006年08月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/13~06/06/14

◎ひぐらしのなく頃に
 (第11話)
 叔父の手から沙都子を救うために完全犯罪を思い立った圭一。魅音に沙都子を連れ出すように連絡して、叔母を殺したのは悟史だったことに気付いてるけど……
 しかし、誰からも気付かれない完全犯罪なんて、それこそ人間が1人で生きてるわけじゃない以上、ほとんど不可能に思うんだけど……圭一って何か具体的な課題を与えられたら異様に頭脳の働く天才だってかい。
 で、山で1人穴を掘ってるのはいいけど……
 警察を名乗って沙都子の叔父を呼び出してる圭一だけど、相手から警察の場所を聞かれたら答えられないとはマヌケ過ぎ。ま、相手が酔っ払ってたみたいだからいいけど……その酔った状態でバイクに乗って警察に行く気か、このおっさん。ま、この時代の田舎じゃ飲酒運転の取り締まりもずっといい加減だったかも知れないけどね。
 バイクで通り掛ったおっさんを待ち伏せしてバットで殴りかかってる圭一だけど……一撃でバイクを倒したものの、何かまだまだ平気なおっさん。ヘルメットのお陰で助かったってところか? 第2撃を加えようとする圭一だけど、おっさんに逃げられてるとはマヌケ。こういうのは1撃目で相手の動きを封じてないと失敗の可能性がメチャクチャ高くなるぞ。
 逃げ延びたと思ったおっさんだけど、足を滑らせて崖から転落。その目の前に圭一が現れて、今度は逃げることも出来ずに殴られ放題……
 圭一が掘ってたのはさっきの崖みたいなところで、そこから死体を沼に隠すつもりだったみたいだけど……死体が遠くて運べないって、そんなの計画を立てる段階で気付けよ。とりあえずおっさんのバイクと凶器のバットは沼に沈めたけど……
 仕方が無いからその場で穴を掘って死体を埋めてる圭一。その上を木で隠してるのはいいけど、誰が見ても丸わかりだろ。いや、その現場をあえて見る人間がいたらの話だけどね。
 で、とぼとぼと帰宅途中の圭一だけど不運にも鷹野と遭遇。下手な言い訳してかえってボロを出してるってのがよくある話。しかし、鷹野は事情をすべて知ってるように圭一を車に乗せてるけど、後部座席とトランクはいっぱいだから自転車は載せられないって話なんだけど……
 後部座席に会ったのは折りたたみ式の自転車らしきもの。それだけじゃどうってことはないんだろうけど……トランクの中には死体があるとかいうんじゃないだろうな。ま、おっさんの死体を掘ってきたとは思えんから別の人間の死体……ま、綿流しの夜だし、パターン的には富竹の死体っぽいけど……鷹野の失踪って自分が富竹を殺して、失踪したって話なのか?

◎吉永さん家のガーゴイル
 (第11話)
 演劇部員に出演を頼まれてる和己だけど、女優が足りないからってか……。その妹の桃ちゃん。和己になんか気があるみたいだけど……。
 デパートの建設現場の横を抜けて商店街に来てる桃ちゃんだけど……デパートと商店街って駅を挟んで反対側にあるんじゃなかったか? それともいつもの御色町商店街とは別の商店街なのか?
 で、御色町商店街ではクリスマスセールの期間限定でオシリスが大道芸やってるみたいだけど……双葉が立ち去る時にオシリスの携帯から音楽が流れてるって、ハナ子の意識がまだ残ってるのか。
 イヨに呼ばれたと思ったら実験に付き合わされた挙句に、思ったことを勝手にしゃべってしまう怪しげな手編みの帽子を被らされてる双葉。いつもながら大変ね。
 双葉が去っていった後に現れた桃ちゃん。マスコットを作りたいとか言ってるんだけど……ここってファンシーショップとかじゃないだろ。どう見ても怪しげな呪いのグッズしかありそうに無いんだけど……。案の定、イヨが出したのはホムンクルス発生装置。A液とB液を混ぜたら人工生命体が発生するとか言ってるけど、どっちが精液なんだ?
 時々生まれた途端に身の毛のよだつような奇怪な悲鳴を上げて死んだりするって……マンドラゴラじゃあるまいし。いくら保証書があってもそんなの嫌だよな。
 しかし、桃ちゃんが目をつけたのは例の帽子をほぐした、思ったことを勝手にしゃべる呪いの掛かったままの毛糸。なんかそのまま買って帰ったみたいだけど、イヨはちゃんと説明しなかったのか?
 ま、それを使った手編みの人形か何かを和己にプレゼントするっていうのがお約束の展開なんだろうけど……
 雪が降った翌日、和己に会いに御色町にやってきた桃ちゃんだけど、電話をするのに気合を入れすぎて肝心のプレゼントを落としてるとはマヌケ。落とした包みは破れていて、中身の人形は勝手に歩き回ってるって話だけど……
 人形を探し疲れた桃ちゃんが神社の約束がかなうという枯れない桜の木の下で和己に抱かれたとたんになんか人形の効力は切れたってかい。しかしねぇ……この場合、約束がかなうという桜の木の言い伝えに何か意味はあるのか? 願いがかなうとかいうのならわからないでもないんだけど、和己と桃ちゃんは別に何を約束したわけでもないし……
 ま、本人が満足してるならそれで良いんだけどね。

◎ARIA The NATURAL
 (第11話)
 地球と火星を往復してセールスマンをやってるという暁の兄。灯里を指名したと思ったら、観光案内じゃなくてガラス細工の運搬ってかい。灯里のゴンドラはネオヴェネツィア一のノロノロだから壊れ物の運搬には安心だってかい。褒めてるのか貶してるのかわからんね。
 それにしても、客を乗せない貨物運送でも指導員の同乗が必要なのか……と思ったら、運搬の立会人がいるのか。しかし、この立会人、最初は気難しそうな感じで灯里もやりにくそうだったけど……
 ヴェネチアンガラスの伝統は一度途絶えてしまったという立会人。地球のヴェネツィアは水没してなくなってしまってから火星にネオヴェネツィアが出来たってかい。さては日本以外全部沈没?
 半人前でも指名を受けてる灯里は立派だといってる立会人。いや、灯里の指名はほとんど身内の指名みたいなものだと思うぞ。
 ま、ネオヴェネツィアはヴェネツィアのニセモノだと思えばそうなのかも知れないけど、その一方で本物のネオヴェネツィアであることは確かだからねぇ。

◎夢使い
 (第10話)
 前回の事件で父親のことを思い出し、寝込んでしまってる塔子。代わりに1人で遠出の仕事に出掛けていく燐子。美砂子に留守中のことを頼んでるけど……このねーちゃん、橘の元同級生ってかい。それにしてはいつも橘に歳のことで散々な扱い受けてるんだけどねぇ……
 で、美砂子が1人で留守番してるとこにやってきたサラリーマン風の依頼者たち。話も聴かずに美砂子を連れ出して行ってるけど……
 事件は社員の1人が倉庫に閉じこもって、巨大なウェイトレス姿のねーちゃんの悪夢に浸ってるという話。おまけに次々に女子社員が消えてるという話。依頼者の懇願で悪夢を祓うことになった美砂子だけど……このねーちゃんも一応は夢使いだったのね。何曜星とかいうのは出てきてないけど。
 美砂子が突入したら、悪夢の元凶の社員はもう巨乳に飽きたからと言って、後始末を美砂子に託して無責任に立ち去ってる始末。残された悪夢の巨乳ウェイトレスが哀れね。しかし、美砂子って悪夢を消す力は無いってかい。で、橘か燐子が戻ってくるまで倉庫に張り付く羽目になってるとは大変ね。
 ウェイトレスのリボンが気になってた美砂子だけど……昔、橘にあげたバレンタインのチョコに付いてたリボンを思い出してたってか。で、やってきた橘だけど、巨乳は趣味じゃないからさっさと消そうとする態度に怒って追い返してしまうけど……
 いきなり腹が鳴ったと思ったら、美砂子を摘みあげてるウェイトレスの悪夢。おいおい、消えた女子社員たちってこいつが食ってたんかい。なすすべも無く食われるかと思ったら、戻ってきた橘に助けられてるってのはお約束ね。
 チョコのリボンを覚えていた橘。なんだかんだと言ってて美砂子のことは特別みたいね。しかし、バレンタインのお返しに敬老の日に煎餅を送るってか……
 帰ってきた燐子がすれ違った面を付けた通行人……おいおい、今度は塔子の悪夢ってか?

◎スクールランブル 二学期
 (第10話)
 八雲の店で集まって勉強してる感じの天満たち。何故かダイエットしてると言ってる天満だけど、その目の前にはパフェが……何か地獄だね。
 それにしても、画面の脇に流れてる美琴、愛理、晶のセクシーショット……ダイエットの賜物ってやつですか。とくにスク水の焼け跡くっきりにビキニを着てる晶が何ともいえないね。
 しかし、天満だけ体型が違うってのもねぇ……ま、太ってるというよりお子様体型なだけだから、そんなに意識してダイエットすることは要らないと思うけどね。
 カロリーがほとんど0のケーキの薄切りを何枚積み上げてもカロリーは0だとか、ケーキを3等分したら0.3333…ずつになって、端数分のケーキがどこかに消えてしまうって……昨今の理系に弱いガキが本気にしたらどうするんだ?
 東郷に腕相撲勝負を挑んで骨折してる今鳥がマヌケ。
 ケーキの3等分という難問題に頭を悩ませてる天満。律儀に3等分したって自分が食えないんだから、強引に4等分して自分の分を確保しろよ……とか思ったら、それを見ていた播磨が4等分し、自分が一つ食って3等分って……なんか天満たちには尊敬されてるけど、結局は後で天満に恨まれるんじゃないのか?

 どうでもいいけど、麻雀漫画風の大貧民って……
 烏丸が1週間休んでる間に東郷に接近してる天満。ララと入れ替わって授業を受けてるって……いったいどういう展開だ?
 天満を取り戻すために東郷&ハリーに大貧民勝負を挑んでる花井&播磨。しかし、その代わりに賭けてるのが愛理とか美琴とか晶とかって……

 愛理と晶に足で扱き使われてる播磨と花井。汚名返上とばかりにマグマカレーの大食い競争に出てるけど、一緒に出てる晶。てっきり伏兵かと思ったら、一口食って脱落って、このねーちゃんにも苦手なものあったのね。
 他の参加者が早々と脱落する中、播磨と花井が残ってるけど……ついに花井が脱落。決死の思いで最後に残ったルゥを飲み干そうとした播磨だけど、一足先に完食者が出たって……伏兵は俵屋さつきかいっ!

 自分で髪を切りすぎたララ……しかし、そこまで今鳥が嫌いか?

◎NANA
 (第11話)
 あれだけ使い込んでいったいどんな金銭感覚してるのかと思ったら、案の定、金欠で逼迫してるハチ。ま、当然の報いだね。
 で、バイト先はいきなし廃業って話。ま、元々儲かっても無さそうだったのにバイト入れて人件費が増えたらやっていけないのは当然だよね。
 おまけに章司まで幸子の毒牙に……と思ったら、ハチの電話で助かったって感じだな。いや、ハチの方は全然助かってないけど……
 で、そのまま野垂れ死ぬのかと思ったら謎の30万円。いや、たかが1、2ヶ月働いただけのバイトに退職金は無いだろ。というか、そこらの中小企業じゃ正社員で5年働いても30万も退職金無いぞ。
 ま、30万の正体は母親からの仕送りだったみたいだけど……それで早速無駄遣いしようとしてるハチ。懲りんねぇ。
 で、結局、ヤスも東京に出て来たんかい。

◎いぬかみっ!
 (第11話)
 川平家を代表して生活苦……じゃなく、精霊能力活力比べに出ることになった啓太。せんだんたちがサポートすると聞いてハーレム気分に浸ってるけど……
 当日、全然気力が無くて動かなくなってる啓太。原因不明で困り果ててるようこたちだけど、何か心当たりがありそうで焦ってるたゆね、ともはね、いぐさの3人。いや、どう考えてもそいつらが原因じゃ急に動かなくなった理由にはならないと思うんだけど……
 しかし、全然動けないにもかかわらず、相手の自滅で決勝戦まで勝ち残ってる啓太……いったいどんなレベルの大会じゃい。だいたい人間で出てるの啓太だけだし。
 双子が怪しげな果物を啓太に食わせたら(いや、実際に食わせたのはようこだけど)、慌てて啓太の中から飛び出してきた日だる神。啓太が動かなくなったのはこいつに活力を奪われたからってかい。
 復活して自信満々で決勝戦に挑む啓太。相手は最初から動きそうも無いように見えるウサギのぬいぐるみ。しかし、ウサギの不意打ちを食らって一撃でノックダウン。負けた啓太は逆にせんだんたちに扱き使われるはめに。
 それにしても、啓太が負けたお陰でクジが当たって大儲けの宗家のババア。啓太を出したのは川平家の名誉でもなんでもなく、クジの掛け金を操作するためだな。そうすると例のウサギは実は宗家が操ってたとかいうインチキ勝負って可能性があるな。どう考えても啓太以外の誰に賭けても大穴だったという話。

◎ウィッチブレイド
 (第11話)
 訓練中の仲間を殺してもちょっと注意されただけで終わりって……どうも、こいつらクローンか何かで作られた生体兵器ってところかい。
 二日酔いで雅音の家に泊まってる鷹山。逆のシチュエーションならなんか大騒ぎになりそうな感じなんだけどね。
 買い物中に倒れて病院に運ばれたという梨穂子だけど……通り掛って応急処置をした医者ってのは玲奈だよな。雅音絡みで梨穂子をつけてるとかいうわけでもないだろうに、何か最近、ニアミスが多いね。
 梨穂子が倒れたと聞いて裸足で飛び出してる雅音。まるで魚を咥えたどらネコを追いかけてるサザエさんだね。で、病院からの帰りに新手のネオジーンに襲われてナソエフに拉致されてるけど……すでに斗沢が潜入済みかい。
 一方、夜中に梨穂子の病室に現れてる玲奈だけど……まさか梨穂子は玲奈と鷹山の娘とかいう話じゃないだろうな。

◎RAY THE ANIMATION
 (第11話)
 いきなしいなくなったアカリボン。零やワンのオリジナルのことを教えようとはしない春日野と沢だけど、その理由が零がコーイチのことを好きだからって……まさかコーイチはHリングの男自身のクローンとか言うんじゃないだろうな。
 それでも零に真実を知らせる時が来たとHリングの男の居場所を教える沢。1人で乗り込もうとする零に無理やりついてくる篠山だけど……結局、外で待機してるしか能が無いかい。
 ワンと同じクローンだから生体認証をあっさりパスして侵入してる零だけど、それはHリングの男の罠だってかい。沢が居場所を知ったのも自分で情報を漏らしたって言ってるし……
 ワンは失敗作で零の方がマシだというHリングの男。零が医者になったのはオリジナルの記憶がそうさせてるからだと言ってるけど……それを聞いていたワン。零を殺して自分が一番オリジナルに近いってことを証明すると言ってるけど、そういう発想自体がオリジナルとは遠くかけ離れてるってことなんだな。
 零もワンももう要らないというHリングの男。そこに沢が乱入してくるけど、もう自分は捨てられてると言われてるのに男を庇って逃がそうとしてるワンが哀れね。おまけにエレベーターに乗ってたコーイチに問答無用で撃ち殺されてるし……
 Hリングの男はコーイチと共に逃走。ビルは自爆を始め、沢と零はヘリコプターで脱出してるけど……
 で、行方不明のアカリボンは何故かすみれを監視してるみたいなんだけど……その表情は何か悪役っぽい感じ。記憶喪失ってのは芝居だったのか? ま、こいつもアカリボンと同じクローンって可能性もあるけど……(例の施設にいた子供たちがみんなクローンの実験体だったらね)
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週刊アニメ定点観察 Vol.498 (1/4)

2006年08月23日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/12~06/06/12

◎蟲師
 (第25話)
 匂いと音と味と手触りって、要するに目が見えないって話かい。しかし、女人の琵琶法師って珍しいね。しかし、うまいこと言ってギンコを捕まえてるって、宿屋の呼び込みも兼ねてるんかい。狡猾だな。
 見えないかと思えば、眼福があるから見えるとか言ってるけど……自分の話を聞かせる代わりに両目を山に埋めてくれってか。
 眼福のお陰で目が見えるようになったのはいいけど、見えるはずの無いものまで見えるようになってしまったってか。まさか、春日野零の神の目も、誰か眼福を見た者の目をブラック・ジャックに移植されたんじゃないだろうな。他の場合はブラック・ジャックも目の移植だけは失敗してるんだけど、零の場合だけ例外だったのも眼福の効果だと思えば説明が付くな。
 見たくも無いものが見えて頭がくらくらしてくるからいつの間にかずっと目を閉じるようになったのだけど、今度は未来のことが見えるようになったってかい。
 眼福は時間が来れば眼球ごと飛び出して地中に潜んで次の標的を探すから、同じような犠牲者を出さないように飛び出た目玉を山奥の地中深くに埋めてくれってか。しかし、自分から離れた目玉の眼福が動物に移る光景まで見えてるってシュールだね。
 ま、ずっと目を瞑って琵琶法師で生きてきたんならいまさら眼球がなくなって本当に見えなくなっても不便はしないだろうけど……
 おや、声は真綾ちゃんだったか。

◎Fate/stay night
 (第23話)
 ランサーの犠牲で何とか逃げ延びた士郎とセイバーだけど、その間に言峰の襲撃を受けた衛宮家では凛が瀕死の状態。いまさら凛を殺しても意味は無いだろうし、桜はまだ入院中だろうに……と思ったら、目的はイリヤかい。イリヤを生贄にして聖杯を召喚するって話か。
 瀕死の状態で長々と士郎に助言してる凛。
「だんだん眠くなってきたわ」
「寝ろ寝ろ」
 おい、出血多量で死に掛けてる人間にそれは「死ね死ね」と言ってるのと同じだぞ。
 凛から魔術師の剣を受け取った士郎。代わりに聖剣の鞘をセイバーに返してるけど……それくらいしないとギルガメシュ相手にセイバーの勝ち目は無いってか。
 おや、これまでの聖杯戦争で聖杯を完全に召喚できたことは一度も無かったってかい。イリヤを媒介に呼び出した聖杯から滴る黒い呪いのエキスを士郎にぶつける言峰。士郎の養父の失敗は聖杯の外見を壊しただけで聖杯戦争を終わらせたと勘違いしてたことだってかい。
 剣が折られても次から次へと無尽蔵に取り出してくるギルガメシュ。凶悪だね。挙句の果てに無数の剣でセイバーを串刺し……とても英霊の戦い方とは思えんね。
 国を滅ぼした英雄王と、国に滅ぼされた騎士王の戦いってかい。ま、世界などとっくに負ってるというギルガメシュの言葉はかっこいいけど……おまいの時代の世界ってのはたかがメソポタミアの一地方がすべてだった小さな世界だろ。それに比べたらアーサー王の時代のブリタニアの方が大きいと思うぞ。

◎ブラック・ジャック21
 (第70話)
 切除するそばから次々に血栓が発生してくる患者……これが本間血腫ってか。
 空港から紅蜥蜴につけられてるブラック・ジャックだけど……紅蜥蜴もそんな露骨な尾行してたら相手に気付けって言ってるようなものだろうに。
 バート病院にドクター・ジョルジュを訪ねたものの、何年も前に辞めたって話。院長のバートに会えばジョルジュの居場所を教えてもらえるって会いに行ったら、代わりに本間血腫の手術を依頼されてるけど……さすがのブラック・ジャックも本間血腫はお手上げって感じで手術を拒否ってか。
 紅蜥蜴がブラック・ジャックを狙ってるのは母親の形見のネックレスに何か秘密が隠されてるからみたいね。父親の関係者を襲ってたとかいうわけじゃないのか? いや、その秘密もノアールプロジェクトと関係してるんだろうけど……
 おや、本間って本間血腫の患者の手術を生体実験と疑われて医者の一線を追われたってか……悲惨だね。ま、ノアールプロジェクトが怪しげな組織でも、本間やシュタインに悪意が無かったのは確かだろうな。本間血腫に手を出すなっていうのは本間の遺言だったのか……
 セントラルパークの恋人たちの時計の前で紅蜥蜴と遭遇したブラック・ジャック。そして胸を撃たれてしまうけど……
 ま、他に助けが来るような様子が無いから、何か胸ポケットに入ってたもののお陰で助かったとかいうオチなんだろうな……例のネックレスが弾丸を止めたとか。で、ネックレスに隠された秘密が明らかになるってところか……
 しかし、このテンポで話を進めてて、バートの母親を助けることって出来るのか?

◎名探偵コナン
 (第442話)
 おや、OPが新しくなってる。歴代のOPの中ではサブキャラの数が一番多いOPだろうけど、絵的に面白いOPではないな。
 工事現場から落ちてきた鉄骨を避けて倒れた若いにーちゃん。骨折以外にたいした怪我は無かったみたいだけど、気絶して意識不明。所持品を調べたら、中からロープとか遺書とか。どうも首を吊る予定だったみたいだけど……
 気が付いたにーちゃんは記憶喪失って感じだけど……でも、最初に高木が自殺のことを咎めようとした時の反応みたらウソっぽいんだけどね。
 この真中ってにーちゃん、借金を抱えて大変みたいだけど、大金持ちの叔父が1円も貸してくれないって……おいおい、例の荷物は自分が自殺するんじゃなくて、自殺を偽装して叔父を殺して遺産を手に入れようという魂胆だったって話か?
 コナン以外は誰も真中の本心に気付いてないって、アニメオリジナルではいつもの安易な話だけど、ま、借金取りが絡んでるのがドタバタ劇になってて、物語的には退屈しないのが救いか。

◎涼宮ハルヒの憂鬱
 (第11話)
 宇宙を進む赤い船体のハルヒ☆閣下☆艦隊。なんか第1次冥王星海戦の地球防衛艦隊だな。ハルヒ艦のクルーに何か奇妙なのが3人いるけど、こいつらは何だ? で、ハルヒの指示にしたがって攻撃準備を整える古泉くん、みくるちゃん、ユキの各艦隊だけど……宇宙戦艦にリボルバーキャノンはやめろよ。プロトン砲とか言ってるけど……

 自作のゲーム『THE DAY OF SAGITTARIUS III』を持ってSOS団に殴りこんできたコンピ研の部長だけど、文化祭で発表してたのを知らないとキョンが答えると一瞬弱気になってるのがなんとも……
 しかし、すぐに気を取り戻して勝負だ、勝負と叫んでたら、いきなし横からハルヒの飛び蹴りをドタマに食らってるとは悲惨ね。それにしても「勝負」という言葉を聞くたびに暴力を繰り出してるハルヒ……凶暴ね。
 ハルヒからパソコン1台取り返すために新たに4台賭けて来てるコンピ研。ま、よっぽど勝利に自身があるんだろうけど、それじゃ不釣合いだからって長門を賞品に賭けてるハルヒ。傍若無人とはまさにこのことだね。
 しかし、対戦用のパソコンを用意した上にネットワークの配線もきっちりやっていくとは、コンピ研の連中も几帳面ね。
 どうでもいいけど、下校途中の下水道のマンホールの蓋のカエルがなかなか趣きあるね。
 索敵するまで敵の所在が不明ってのは戦術SLGの基本だけど……。マウスを空中で回してる長門、お茶目ですか。とりあえずワイヤレスの光学マウスみたいだから、電池代が掛かりそうね。
「本日、天気晴朗なれども波高し。皇国の興廃、この一戦にあり」
 おまいは東郷平八郎かい。
 古泉艦隊のクルーは「へのへのもへじ」、みくる艦隊はねこマン、長門艦隊はクローン……キョン艦隊はキョンしか映ってないけど……。しかし、このぼやくような解説口調、元からキョンのキャラといえばそうだけど、やっぱしヤン・ウェンリーを狙ってるな。
 いきなし横から顔を近づけてるハルヒ。ま、現実のキョンはずっとハルヒの方を見てるからそうでもないだろうけど、視聴者の視線からだとびびるわな。
 一六〇〇(ひとろくまるまる)開戦。
 鶴翼陣形でSOS団の艦隊を取り囲んでくるコンピ研艦隊……鶴翼陣形って戦国時代の戦か?
 神出鬼没のヒットアンドアウェイ戦法でやってくる敵に苦戦してるキョンと古泉に業を煮やしガ○○ムを発進させろとか言ってるハルヒだけど、ミノフスキー粒子でレーダーが効かない中を短距離攻撃で打ち合う戦争ならともかく、こんな艦隊を展開するだけで途方も無い空間が必要な大規模な艦隊戦にガ○○ムなんか出したって、全然意味無いぞ。
 戦場で迷子になってるみくる艦隊はお約束として、突進しようとするハルヒ艦隊を抑えようとしてるキョン艦隊と古泉艦隊が入り混じって混戦状態って……普通、同一座標上に複数の艦隊は置けないだろ。
 やたらキーボードを叩きまくってコンピ研に対抗してる長門。キー操作はともかく、そんなに素早いコンソール窓の切り替えはマシン性能が追い付かんだろ。
 キョン相手に目でものを言ってる長門。さすがに勝つことに引け目を感じてるキョンも許可を出すしかないか。
 勝利の美酒に酔いしれてるデスラー総統コンピ研部長だけど、いきなし索敵モードがONになって大混乱。最後は波動砲の一撃でお陀仏ですか。
「コンピューター研に栄光あれ!」
 そりゃドメル将軍だろ。
 負けて約束のパソコン4台を接収されてるコンピ研部長。長門に目をつけて勧誘してるのはいいけど……いや、別にパソコン触るだけならSOS団も人数分揃ったわけだし、わざわざコンピ研に行く必要は無いと思うけど……
(しかし、この前の『サムデイ・イン・ザ・レイン』の時の部室にはせっかく入手したはずのパソコンの姿がまったくなかったんだけど……ハルヒがどこかに売り払ったのか?)

◎Angel Heart
 (第35話)
 白蘭を追い返して自分だけ死のうとしてる早川。いまさらん何で追い返そうとしてるのかと思えば、白血病で先が無いからずっと白蘭と一緒にはいられないってかい。
 火の手が回る中、白蘭を助けようとする信宏だけど、白蘭を助けられるのは早川だけだってリョウと香瑩に邪魔されてるとは哀れね。
 信宏が認識票を火事の中に投げて、白蘭は早川と共に焼け死んだことになってるのはいいけど、結局、白蘭は早川の持ち島とかいうフィリピンの島で学校の先生を始めたってかい。
 しかし、その後の信宏絡みの話が冗長だね。
 それにしても白蘭役の岩男潤子も最近はあんまし名前見ないね。レギュラーに近い役で見たのって『ToHeart Remamber my memories』の綾香が最後だったような気がするし、あれだってけっこう久しぶりって感じだったからなぁ。(ああ、『舞-HiME』のあかね、『舞-乙HiME』のアカネ役ってのもあったか。他のレギュラー声優とは完全に世代が違うって感じだから気付かなかったぞ)

◎桜蘭高校ホスト部
 (第10話)
 ボロ屋の前で驚愕してるホスト部の面々。中からやせこけたハルヒが出てきてみんなにお茶を入れてるのはいいけど、カップが足りないからって……寿司屋から失敬してきたと思われる湯飲みとマグカップはいいけど、欠けた茶碗に味噌汁の碗、計量カップ、挙句の果てにワンカップの空き瓶かいっ! で、3日間断食して買ってきたスーパーのパック寿司(しかも値引き品)を出してるけど……ハルヒがいくら貧乏であまり寿司を食ったことが無くてもマグロの赤身を大トロとは間違えんだろ。
 ……とか思ったら、すべては環の夢かい。それでハルヒの生活が気になって思いっきり動揺しまくりの環。日曜なのに登校しようとしてるってか。
 スーパーの朝市で広告の安売り商品を買って上機嫌で帰ってきたハルヒ。普段着はちゃんと女の子らしい服を着てるのね。アパートの前に黒山の人だかりと思えば黒塗りのベンツが止まってて、中からホスト部の面々が……
 庶民のアパートを物珍しそうに眺めてる金持ちたち。まぁ、カルチャーショックだろうねぇ。しかし、双子の差し入れの高級紅茶を急須で入れてるハルヒもねぇ……
 手土産のケーキを食ったのもつかの間、もう昼だからと当たり前のように昼食を要求してるのが金持ちゆえの無神経さ。しかも寿司を口に出してどんどん自爆してる感じだけど……ハニー先輩が手料理が食いたいと言ったお陰で助かってるか。
 おや、ハルヒの母親って弁護士で、もう亡くなってたのか。環がハルヒを押し倒したところに帰ってきたオカマのお父さん。速攻でハルヒから引っ剥がされてる環が哀れね。
 なぜかホスト部のことをよく知ってるオカマ父。ハルヒが話してるのかと思ったら、実は鏡也の知り合いだったってオチかい。この前、ハルヒの中学生時代の写真を持ってたけど、出所はオカマ父だったのか。
 ハルヒは自立心が旺盛で甘えてくれないと嘆いてるオカマ父。8年前、参観日に呼ばれなかったのは反抗期とか自分がオカマだからとか思ってたら、実は仕事疲れを気遣って参観日に来るよりはじっくり休んでほしいってかい。小学生のガキの言葉とは思えんね。
 それにしても、オカマ父に目の敵にされてる環が哀れね。

◎うたわれるもの
 (第11話)
 久々登場の親父さん。出世したのはハクオロだけで、村人は普通に元の生活を送ってるみたいだけど、ま、ハクオロが上にいる限りは領主から難題を突きつけられたり重い年貢を掛けられたりすることはないから、以前よりは楽な生活なんだろうね。
 ウルトリィが使者になって近隣の小国たちと同盟を結ぼうって話になってるんだけど、そこにいきなし乱入してきた親父さん。村に敵が急襲してきたと伝えに来たってことだけど……
 敵は親父さんを追ってきたかのようにもうそこまで迫ってるって話で、迎え撃つハクオロたちだけど、敵はクッチャケッチャとかいう国の兵とか言う話。しかし、いくら攻めても無駄だってわかってるところをまるで命を捨ててるかのように攻めて来てるのが不気味なんだけど、それだけハクオロに深い恨みを抱いて攻めて来たって話。
 敵の侵攻を伝えた親父さんはみんな出払った城の中で出血多量でくたばってしまい、村を見に行ったらすでに全滅してたって話。怒り狂うオボロを抑えてクッチャケッチャに使者を出すハクオロだけど、使者は全滅させられてしまって、さすがにハクオロも反撃を決意し、出撃。
 クッチャケッチャとの戦闘になったのは良いけど、そこにトウカとかいう女戦士が現れて敵に助太刀してるって展開。トウカに礼を言いに現れた指揮官みたいな男、ハクオロを自分の義弟であるラクシャインと呼んで裏切り者と罵ってるんだけど……
 どうもラクシャインというその義弟はクッチャケッチャを裏切った罪で半殺しにされ、外れない面を付けられて追放されたみたいだけど、それがハクオロだってかい。なんか正義は敵側にあるって状況みたいだけど……
 別にトゥスクルの国が敵に攻められたって話なら、その原因がハクオロ自身にたいする恨みでも別にどうってことはないんだけど、親父さんたちの村が全滅してしまったというのはハクオロにとってはきついだろうねぇ。

 どうでもいいけど、ラクシャインってネーミングの由来はアイヌの酋長シャクシャインだな。雰囲気的に古代の蝦夷の大酋長アテルイあたりをモデルにしてるのかと思ったけど、シャクシャインなら時代がずいぶん新しくなるね。今のところ出てくる敵はせいぜい古代豪族レベルの戦力しか持ってないんだけど、シャクシャインの時代って日本の江戸時代だからねぇ。(ま、ハクオロの鉄扇とか玉座での振る舞いとか見てると室町から江戸時代頃の大名っぽいのは確かだけど)
コメント

涼宮ハルヒの突撃 それゆけ!宇宙戦艦スズミヤ・ハルヒ(後編)

2006年08月18日 | アニメ

 すっかり掲載するのを忘れてた…… ^_^;

   ☆ ☆ ☆

 現在のところ両軍の残存戦力を比較すると、SOS団チームは古泉艦隊が全滅、俺の艦隊が半壊、ほぼ無傷なのはハルヒ艦隊、長門艦隊、朝比奈艦隊で3.5。しかし、朝比奈艦隊は戦力外だし、長門艦隊も策敵に専念しているから攻撃に使える戦力は1.5しかない。一方のコンピ研部長+エスタナトレーヒチームの方は御堂艦隊と松明屋艦隊に大きなダメージを与えたものの残りの部長艦隊、山本艦隊、白鳳院艦隊はほぼ無傷で戦力は4.0。まともに戦っては勝ち目が無いのは確かだ。
 もちろん、長門艦隊を攻撃に転用したり、朝比奈艦隊の指揮を長門に任せるという奥の手もあるが、それは最終手段。現状で勝ちに向かうにはやはり敵の大将である部長艦隊を集中的に叩くことしかないのだが、ハルヒの目には山本洋子の映ってないらしい。
「向こうが来ないのなら、こっちから攻め込むまでよ! さあ、敵陣に乗り込むわよ! みくるちゃん、逃げてばかりいないで前に出て盾になりなさい!」
 ハルヒは朝比奈さんの艦隊を盾にして敵陣に突撃するつもりらしい。何とも強引で自分勝手な指示である。
「ひぇ~~、そんなのできませ~ん」
 泣いて逃げ惑う朝比奈さん。だいたい、このまま突撃しても当たるのが山本艦隊とは限らない。下手すれば敵の総戦力に包囲されて袋叩きにされる危険もあるのだ。
「ハルヒ艦隊右舷後方に白鳳院艦隊接近!」
 古泉艦隊を全滅させた白鳳院綾乃の艦隊がここまで回り込んで来たらしい。
「うるさいわねぇ。キョン、回り込んで挟み撃ちにするのよ。露払いに葬り去ってくれるわっ!」
 俺はハルヒの指示にしたがって自分の艦隊の進路を変えて、白鳳院艦隊の側面を突くコースに転じた。ハルヒは艦隊を反転させ白鳳院艦隊の正面から迎え撃つ態勢に入ったが、接触寸前に白鳳院艦隊は大きく進路を変えてハルヒ艦隊から逃げる構えを見せた。
「逃がすものですか。追うわよ、キョン!」
 そう言って追撃に転じるハルヒ艦隊は大きく釣り出された形になった。
「まずい」
 俺は序盤で御堂艦隊に釣り出されたことを思い出した。いや、あの時と違って今は長門の斥候用の分艦隊がハルヒ艦隊をカバーしてるはずだ。敵が待ち伏せしてるなら最初に長門のレーダーに掛かる。

「ハルヒ艦隊左舷前方に松明屋艦隊接近!」
 案の定、アウトレンジ攻撃に特化した空母主体の松明屋艦隊が待ち受けていた。いや、それだけではなかった。
「ハルヒ艦隊右舷前方に御堂艦隊接近!」
 どうやら敵はこちらの大将であるハルヒ艦隊を集中的に攻撃して一気に決着を付けようとしているらしい。戦力比は約1.5対2.0。こちらが不利である。例えここをしのいでもダメージが蓄積されたところを無傷の山本艦隊に襲われでもしたら万事休すだ。
「有希、あんたも戦闘に加わりなさい!」
 ハルヒは索敵に専念中の長門艦隊を攻撃に加わらせようとした。確かに長門艦隊が加われば当面の敵に対する優位には立てる。しかし、斥候用に広大なマップの各地に分散した分艦隊をすべて呼び戻すには時間が掛かるはずだ。それに、長門艦隊の斥候部隊を引き上げれば優位にあったはずのこちらの情報収集能力を自ら放棄してしまうことになる。
「全艦隊を戻してたら時間が間に合わない。近傍の分艦隊だけ集結させ、残りは索敵を続行させる」
 長門はそう言ってハルヒ艦隊の比較的近くにいる艦隊だけを集結させ始めた。集結して減った分艦隊の数だけ索敵継続中の分艦隊を分割し、ルール上での分艦隊の上限数を維持し、それで索敵能力の低減を補おうとしていた。もちろんそんなことすればひとつの分艦隊の戦力はどんどん小さくなっていくから、敵艦隊と接触すればたちまち壊滅の憂目を見る危険性が高い。

 敵の待ち伏せに突っ込んでいく形のハルヒ艦隊は、それでも進路を反転しようとはせずに白鳳院艦隊の追撃を続け、長門艦隊の到着を待たずして松明屋艦隊の艦載機部隊に接触した。それでも追撃をやめないハルヒは対空砲火で何とかしのごうとする。
 松明屋艦隊の戦力もすでに半減しているとはいえ、一撃必殺の大艦巨砲主義に徹底したハルヒ艦隊は艦載機からの攻撃に対する反撃能力は低い。大艦ならではの装甲の厚さによって辛うじて耐え忍んでる様子だ。目に見える被害は出て無いとはいえ、相当に拙過ぎる状況である。俺が行って何とかしてやりたいところだが、俺の艦隊の目の前には御堂艦隊が迫っていた。
 しかし、気になるにはハルヒが追ってる白鳳院艦隊だ。こいつが逃げている間は松明屋艦隊にしろ御堂艦隊にしろ個別に対処すればいい。しかし、味方が戦場に到着した今、いつまでも逃げ続けるとは思えない。こいつが反転して反撃に転じてくればこっちの状況は苦しくなる。
 ともあれ、当面は目前の敵、御堂艦隊を叩くしかない。こいつの性格はわかっている。ハルヒと同じ突出型の指揮官だ。ならば、正面からぶつかるのは愚の骨頂。俺は艦隊を二手に分け、それぞれ左右に迂回させて御堂艦隊との正面衝突を回避、両側面から包囲態勢に入る。この作戦は成功し、御堂艦隊の戦力は瞬く間に半減した。悔しがるおでこの姿が目に見えるようだ。
 これが個別の艦隊戦ならそのまま艦隊を反転させ、御堂艦隊の残存戦力を叩きに向かうところだか、そんなことしている場合ではない。一刻も早くハルヒ艦隊に追い付いてサポートしてやる必要がある。

 相変わらず松明屋艦隊艦載機のアウトレンジ攻撃を浴び続けてるハルヒ艦隊だったが、さすがの大艦巨砲主義思想による分厚い装甲も耐久力の限界が来て次々と被害が現れ始めていた。
「うるさいハエどもねっ! キョン、何とかしなさい!」
 やれやれ。こいつは目指してる敵以外自分で何とかしようとは考えないのか、まったく。ハルヒ艦隊の左舷前方からアウトレンジ攻撃を仕掛けていた松明屋艦隊だったが、まったく相手にしようとせずひたすら白鳳院艦隊を追い掛けてるハルヒ艦隊に引き摺られる形になっていて、ハルヒ艦隊を追い掛けてる俺の艦隊との距離もいつの間にか縮まっていた。おまけに、松明屋艦隊の虎の子の艦載機戦力はハルヒ艦隊の攻撃に掛かりっきりになったままだ。これはチャンスである。俺は防御力が手薄になった空母主体の松明屋艦隊を叩くため、進路を転じ、全速力で松明屋艦隊に向かった。
 一方、一目散に追い掛けて来るハルヒ艦隊を釣り出した形になっていた白鳳院艦隊はマップの中心の障害物のあまりない広大な空間にたどり着くと、おもむろにその進路を反転させた。最初からハルヒ艦隊を釣り出したところで反転し、側面から迫ってた御堂艦隊、松明屋艦隊と共に挟み撃ちする作戦だったのだ。しかし、そうは問屋が卸さない。俺の艦隊に叩かれた御堂艦隊は反転して追撃してくるだけの戦力は残って無いだろうし、松明屋艦隊の前には俺の艦隊が立ちはだかってる。
 残るは未だ戦線に加わっていない山本艦隊と部長艦隊だが、部長は危険を冒してまでまず出て来ないだろう。問題は山本艦隊の消息であるが、長門の探索に関わらず現時点で引っ掛かっていないというところを考えれば、当分は直接的な脅威と考えなくて良いだろう。
 松明屋艦隊の艦載機攻撃を受け続け、その被害が出てるとはいえ、ハルヒ艦隊と白鳳院艦隊の戦力差はそうないはずだ。1対1の艦隊戦になればハルヒ艦隊の大艦巨砲主義が効果を発揮してくれるだろう。山本艦隊の心配はその後で良い。俺はそう考えた。
 現実時刻の一四〇〇、運命の戦端が開かれた。松明屋艦隊を有効射程距離に捕らえた俺の艦隊は艦載機の出払った無防備な敵空母を次々に撃沈していく。もちろん、松明屋艦隊にも巡洋艦や駆逐艦の護衛部隊があるが、それらは主に航空攻撃からの防御に特化した編成であり、強力な打撃力のある艦隊戦での対応は想定されていないようだった。艦載機が出払ったところを叩かれるとは思ってもいなかったのだろう。
 それとほぼ同時にハルヒ艦隊と白鳳院艦隊との戦いも開始された。戦力はほぼ互角と考えた俺だったが、どうやらそれは間違っていたらしい。突進したり撃ちまくるしか能の無いハルヒとは違って、白鳳院艦隊の動きは頭脳的だった。ハルヒ艦隊自慢の強力な砲火もあまり被害を受けないように巧妙にかわし、一方でハルヒ艦隊の弱点を付くような細かい攻撃を仕掛けてきたのだ。
「なんかムカつく攻撃ね!」
 ハルヒはまるで薮蚊の大群を払い除けようとするかのように主砲を左右に散らして応戦するけど、白鳳院艦隊は散っては集まり散っては集まりを繰り返し、拉致が開かない様子。それでも互いの艦隊が真正面からぶつかってるのだから双方共に被害は甚大になる。
 これは不味いと俺は思ったが、そこに吉報が届いた。転進してきた長門の艦隊が白鳳院艦隊の背後を突いたのだ。いかに白鳳院艦隊が善戦しようとも、猛烈な速度でコマンドを打ち込んでる長門艦隊の攻撃を背後に受けてはハルヒ艦隊への攻撃を続けられない。白鳳院艦隊はたまらず進路を変えて退却のコースをたどり始めた。
「逃がすものですかっ!」
 たちまち追撃に向かおうとするハルヒだけど、自分の艦隊も満身創痍なのはお構い無しらしい。
「自分の艦隊を立て直そうとか思わないのか?」
 俺は頼むから敵に釣り出されるのはやめてくれるようにとのことを婉曲的に言ったのだが、その真意をハルヒが理解したようには思えなかった。
「叩けるときに叩いておく。これが勝利の鉄則よ!」
 ハルヒがやられたらその時点で俺たちの負けは確定するから少しは自重してくれと言いたいところだが、言っても無駄だろう。幸い、長門の艦隊が援護に回ってるからそんなに心配は要らないのかも知れないと思ったのだが、すべては二重三重にも計画された敵の巧妙な罠だったのである。

《右舷、第13水雷戦隊壊滅!》
《右舷、第65駆逐戦隊壊滅!》
《第4戦隊、戦闘不能!》
 突如としてハルヒのコンソールに次々に表示される被害状況。
「な、何よ、いきなり!」
 突然のことに慌てふためくハルヒ。
《第34ミサイル艦群大破!》
《第1防空戦隊通信途絶!》
「有希、敵の接近に気付かなかったの!?」
「レーダーには何も映ってない」
 長門がポツリと答えた。しかし、いきなりハルヒ艦隊の至近距離に現れた敵部隊はヒットアンドアウェイ攻撃を繰り返し、着実に大きな被害を与えている。
「しゅ、瞬間物質移送機……」
「ま、まさか。デ……いや、相手の隠し機能ですか?」
 俺と古泉が顔を見合わせた。
「いや、それは無い」
 長門はあっさり否定した。
「敵は細かく分けた分艦隊を順番に、こちらの索敵圏外からピンポイントでワープさせて攻撃してきている」
 つまり、こちらの艦隊の位置は交戦中の敵艦隊からは明らかであるから、それを利用して一気に勝負をかけてきたのだ。これが今まで姿を現さなかった山本艦隊の秘策だったのである。艦隊がワープするには一定時間以上、エネルギーを蓄積する必要がある。向こうがワープで仕掛けてきたからってこちらも簡単にワープするわけには行かない。
「ムカつくわ! こんな攻撃であたしを倒せると思ってるの、山本洋子!」
 強がるハルヒだったが、どう見ても被害は拡大していく一方だった。ハルヒを援護しようとする長門艦隊だったが、新手の分艦隊はことごとく長門の手の届かない場所に出現してハルヒ艦隊に攻撃を加えていく。いくら長門のコマンドオペレーションが早くてもシステムに規定された以上の艦隊速度は出せない。
 もはや敗北は必至だった。俺の脳裏には猫目の少女の勝ち誇る姿が浮かんだ。

 しかし、勝負は意外なところで決着が付いた。逃げまくってるあまり誰からもその存在を忘れ去られていた朝比奈さんの艦隊がマップを大きく迂回してたどり着いた先でたまたまコンピ研部長の艦隊と遭遇し、どういうわけだか奇跡的にこれを打ち破ってしまったのだ。いくら山本洋子が圧倒的に優位な戦いを繰り広げていても自軍の大将を守れなかったらそれでお終いである。勝負はSOS団チームの勝利に終わったのだ。
 俺はその時に知ったのだが、長門が懸命にキーボードを叩いていたのはハルヒ艦隊の援護のためじゃなく、朝比奈艦隊のコントロールに介入して部長艦隊と戦っていたのだ。
「みくるちゃん、よくやったわね」
 何も知らないハルヒが朝比奈さんを褒めていたが、朝比奈さんの方も何がどうなっていたのか理解できてない様子だ。

 自分が原因で敗れた部長はぐったりとうなだれていたが、助っ人のエスタナトレーヒチームの4人はさばさばとした様子だった。
「惜しかったなぁ。あと少しやったのに……」
「あたしがあれだけ犠牲出してるのに、あんた出てくるのが遅いのよ、ヨーコ!(キラ~ン)」
「初めてでしたけど、なかなか奥の深そうなゲームでしたわ」
 それぞれに感想を述べてる3人。そして最後に猫目の少女が言った。
「なかなか楽しませてもらったわ。あんな形で終わってしまうのは不本意だったけど、またお手合わせ願えるかな? 今度はあたしたちのフィールドで」
「もちろん! 望むところよ!」
 ハルヒはまるで自分が実力で勝ったかのように、自信満々に受けていた。しかし、向こうのフィールドということは向こうが圧倒的に自信を持ってるジャンルということだぞ。対戦型格闘ゲームか、対戦型シューティングゲームか、それが何なのかはわからないけど、この『THE DAY OF SAGITTARIUS IV』でこれだけ苦戦してたらとても敵う相手とはとても思えないのだがな。

《つづく?》
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週刊アニメ定点観察 Vol.497 (3/3)

2006年08月16日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/06/10~06/06/11

◎彩雲国物語
 (第10話)
 何とか法案を完成させた劉輝。これで堂々と秀麗のところに夜這いが出来るって……何か思いっきり論理の飛躍があるみたいだけど……。
 燕青を連れて母親の墓掃除をしてる秀麗だけど……昔は病弱だったってかい。秀麗が雷を苦手なのは母親が雷に殺されたとか思い込んでるからかい。
 戸部に潜り込んだ賊が燕青を見て居場所に気付いたみたいだから、秀麗の家には戻れず、代わりに黄奇人の家に泊まることになったけど……秀麗だけではなく燕青の正体も完璧気付いてるな<戸部尚書。
 秀麗が帰宅しないので夜這いの計画が失敗した劉輝。怒って黄奇人の家に押しかけようとしてるけど、さすがに静蘭は状況を知ってる感じで、みんなで助っ人ってか。
 さすがにこれだけの面々が揃うと賊はあっけなく一網打尽。髭を剃って身なりを整えて劉輝の前に現れた燕青……こいつ、茶州州牧だってかい。国試に合格してないのに茶太保の後見で州牧になって賊を取り仕切り茶州を治めてたんだけど、例の事件で茶太保が処刑されてしまったから後ろ盾がなくなって治めることが出来なくなり、州牧の地位を劉輝の返上しに来たってか。
 桜の苗木を秀麗にプレゼントした劉輝。これまでで一番感謝されてるんだけど、図に乗って秀麗にキスしたら張り倒されてるって……劉輝も大変ね。
 で、国試の女人受験の件は無事に可決。ま、あこまでやれば戸部尚書にも反対の理由がないってかい。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第11話)
 サッカーで競い合ってるカロリとタウリだけど、何か女みたいなカロリ……って、女かいっ! タウリが女の子からタオルを貰ってるのを見て自分の恋を意識し始めてるって、よくある話。
 で、デコールを作りたくなったのは良いけど、宝石の国のアルテッサを差し置いて晴雨姉妹に教えを乞うかい。ま、アルテッサも最近は性格丸くなったからねぇ。(関連性何もなし)
 デコールでミサンガを作ったカロリ。タウリに渡そうとするも、サッカー馬鹿にそんなものの興味は無いってのが悲惨。カロリのデコールは哀れ池の中に。
「あなたの落としたデコールは、この金のデコールですか? それとも銀のデコールですか?」
「どっちもだ」
 ……とかいう話じゃないのね。
「これが俺のお前への気持ちだ!」
「ラブラブファイア~~っ!」
 石破ラブラブ天驚拳ですか。

◎BLOOD+
 (第35話)
 テレビに出てるディーヴァを見てるシフの連中。何かもうみんなにソーンが出て来てる感じだね。
 その前に現れたジェイムズと試作品の生体ロボ。試作品の実験相手に戦わされてるってか、悲惨ね。さらに、その試作品ってのがモーゼスのクローンで作られてるってのが凶悪。
 ひとり逃れたルルゥが小夜に助けを求めるけど、戻ってきたら生き残ってたのはモーゼスとカルマンだけ。シフももう3人だけか。
 翌晩、リベンジに向かったシフだけど、生体ロボ相手に苦戦。そこに小夜が現れて敵の1体を倒すと、残りは逃走。命拾いをしたシフたち。
 しかし、素直に仲間になるとか言えないのかねぇ。いや、もうシフの連中は3人だけじゃディーヴァと戦えないってわかってるから小夜に頼むしかないんだけど、小夜はまだリクのことから立ち直ってない感じだね。
 デヴィッドが復活したことでジョエルも「赤い盾」の再建に動き始めたみたいだけど……
 岡村と真央を呼び出してるデヴィッド。ま、ディーヴァの公演の背後関係を探らせようってことなんだけど……なんかもろにシュヴァリエに行き着きそうでやばそうに思うんだけどね。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第33話)
 小狼が目覚めたら、そこは遊郭のような場所で、黒鋼やファイとは離れ離れになってるって状況。そこは男子禁制ってことだけど、とりあえず小狼を逗留させてくれたオーナーの鈴蘭。女郎宿か何かかと思ったら、曲芸団かい。
 鈴蘭一座が敬ってるという阿修羅の像を物珍しそうに調べてる小狼。考古学者の血が騒いだのか? しかし、男子禁制だからって女装させられてるとはいとおかし。
 一方、黒鋼とファイは蒼石とかいう神主みたいな男と出会ってるけど、そこで祭られていた夜叉の像は毎年この季節になると涙を流すって話……
 夜叉が涙を流すのは阿修羅のせいだと言い掛かりをつけて殴りこんできた蒼石の手下たちだけど、鈴蘭と小狼に簡単にあしらわれてるとはマヌケ。おまけに戻ったら一座には手を出すなって怒られてるし……
 夜中に黒鋼とファイを探しに出た小狼とサクラだけど、逢引してる鈴蘭と蒼石に遭遇してるって話。いきなし阿修羅と夜叉が引き合い始めたと思ったら、なんかサクラの力が反応してるって感じだけど……

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第8話)
 ペイオースに起こされてる螢一。それを見たスクルドが「不潔よ」と叫んでるのはいいけど、ペイオースに簡単にあしらわれてるとは哀れね。
 二級神だからってペイオースに相手にされずに怒ってるウルドとスクルド。ペイオース相手に勝負を挑んでるけど……毎度のことながら勝負のだしにされてる螢一が悲惨ね。
 男のロマンはスカートめくりとばかりに風を起こす術を使ったペイオースたちだけど、3人の術の融合で螢一自身を風に変えてしまってるって悲惨。結局、ベルちゃんがやってきて助けてるけど……
 ペイオースの作った惚れ薬を飲まされた螢一。そこにやってきた恵が螢一を起こしたら、いきなし螢一を好きになってる恵。そのまま禁断の恋って展開かと思ったら、スクルドやペイオース、挙句はウルドまで螢一にベタベタ。螢一を自分に惚れさせる薬を作ったつもりが、螢一を見た相手が螢一を好きになる薬を作ってしまったってかい。マヌケね。
 罰として惚れ薬で狸の置物に惚れさせられてるペイオース、いとおかし。

◎ストロベリー・パニック
 (第10話)
 木陰に佇んで渚砂のことを考えてる静馬。その渚砂は目前の期末試験から現実逃避してサマースクールの話ばかりしてるけど、試験で赤点だったら夏期講習でサマースクールにも行けないって話。悲惨ね。
 とくに渚砂は編入してきて初めてフランス語をやり始めたから1年の基礎も出来てなくてピンチってか……。しかし、4年生が1年生より出来が悪いってのはねぇ。
 その窮状を知った静馬に試験までずっとフランス語を教えてもらうことになった渚砂だけど……さすがはエトワール、ミアトルで一番フランス語が出来るってか。しかし、いくらなんでも1週間やそこらで4年分のフランス語をマスターするのは無理だろ。
 しかし、徹夜続きで当日ダウンとか、フランス語しかやってなくて他の試験で赤点とかいうオチかと思ったんだけど……無事に乗り切ってるかい。いや、全部夢落ちで、気が付いたら試験中に寝てたって可能性もあったかと思うけど……
 静馬へのお礼に千早のいる料理部でクッキーを焼こうと思った渚砂だけど、そこにいたのは千華留たち……今度はクッキー部を作ったって、おまいらいくら部活を作ったら気がすむんだ?(しかもル・リムの生徒会長自ら) いっそのこと「世界を大いに盛り上げるための源千華留の団」でも作っとけよ。
 焼けたクッキーを渡そうと静馬を探し回る渚砂。思わず転んでクッキーは粉々ってよくあるはなし。ま、静馬は温室にいたって、よく考えれば気付きそうなことなのに。でもま、割れたクッキーでも楽しんで食えたらそれで良いんだけどね。

 ところで、渚砂の前の学校って水産学校か何かか?

◎魔界戦記ディスガイア
 (第8話)
 なぜか姿を現さないプリニーたち。プリニーがいないと飯もろくに食えないラハールが哀れ。
 1人だけ街をうろうろしていたプリニーを見付け、そこから探ると、魔界中から集まった大量のプリニーがある島に集結してる様子。集まったプリニーたちは結束して独立運動を始めてるみたいだけど……
 潜入がばれて包囲されてるラハールたちを助けた1人のプリニー。プリニーたちを煽ってる黒幕がいるって言ってるけど……日頃あれだけ扱き使われててラハールたちを助けてるのが胡散臭すぎ。
 しかし、最後はプリニーが集まりすぎて重みで島が沈んでるってのがマヌケね。

◎XXXHOLiC
 (第8話)
 侑子の店の宝物庫の中身を出して掃除をしてる四月一日。そこにやってきて何か筒のようなものを見付けて譲ってくれと言ってるねーちゃん。侑子の出した条件はけっして筒を開けるなということだったけど……
 そのねーちゃんは四月一日の学校に来るとか言ってる教育実習生みたいだけど。ふと筒を落としてひまわりに拾ってもらって受け取ったら、勝手に筒が開き、中から猿の手のようなものが出てきたって展開だけど……
 てっきり幸運を呼ぶアイテムとばかりに雨を降らせてみるねーちゃん。しかし、それは学校のプールの水が降ってきたもの。研究材料の八咫の鏡を骨董屋から持って来たり、研究論文の資料をどこかから集めてるし、挙句の果てには遅刻の言い訳のために人身事故を起こさせてるって……
 無から有は生じないってことで、資料の出元が知られて論文は盗作扱い。人身事故の原因も自分の仕業になると恐れたねーちゃんは自分の前からすべてを消し去ることを望むけど、それはすなわち自分自身を消し去ること……
 結局、猿の手に首を絞め殺されてるとは悲惨ね。しかし、死体が消えたのに携帯だけが残ってるというのが安っぽい感じね。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第19話)
 前回のラストでドロドロンの作戦を邪魔したことを疑われた満と薫。開き直って自分たちでプリキュアを倒そうと考え、咲と舞を仲違いさせて力を弱めようとスケッチブックとグローブを隠し、待ち合わせの約束を破らせてしまうけど……
 2人の信頼感を損なわせればプリキュアの力は発揮できないって目の付け所は悪くは無いんだけど、面と向かって罵り合うぐらいに対立させるならともかく、事情があって行き違いじゃ、そりゃ不信感でモチベーションが下がったんじゃなくて、単にわだかまりをなくすきっかけが無いだけだから、こういう時に下手に攻撃したりしたら逆にきっかけを与えて雨降って地固まるってオチになるとこまで考えが及ばなかったようだね。
 まだまだ研究が足りんね。いや、途中でドロドロンが割り込んで自滅してくれたから自分たちの失敗にはなってないんだろうけど……

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第5話)
 遊園地のティーカップからいきなし蟻地獄に飲み込まれて消えたねーちゃん。バッグだけ残されてるのが何と言うか……いくらティーカップのような動きの少ないものでも、普通はちゃんとバッグを持ってるはずだから、飲み込まれた時に一緒に持って行ってるはずだと思うけど……貴重品が入ってそうだから、異常が起こったからって手放すとは思えないし。ま、引きずりこまれた後なら自分のことだけで必死だから手放すだろうけど……
 周囲に目撃者が大勢いるのに、調査して異常が無いから夢で済ませてるTAC。おい、夢でバッグの持ち主が蒸発するか?
 再び同様の事件が起こったけど、蟻地獄はホログラフで、被害者が2人ともO型だったからO型の血液が大量に必要になった犯人が誘拐したとか結論付けてる上層部だけど……もっとレアな血液ならともかく、O型の血液なんか目当てにそんな面倒な事件を起こすか? だいたい夜道ならともかく、白昼の遊園地から堂々と誘拐してたら逃げる時に目撃者が出てくるだろ。
 で、3人目の犠牲者は夕子。北斗が助けたのはいいけど、今度は近くにいた別の女性が飲み込まれてるって……巻き添えを食ったとは悲惨ね。夕子の血液もO型ってことだけど……
 地面の中に蟻を見たという北斗。おいおい、蟻が蟻地獄で餌を集めるわけないだろ。蟻地獄は蟻を捕食する別の昆虫だぞ。
 今度は列車が犠牲に……シチュエーション的には地下鉄なんだろうけど、列車自身は国電の通勤列車風だし、線路脇の信号とかも地下鉄じゃないよな。蟻酸で白骨化する乗客がなかなか惨いけど……あれだけ超獣に列車が振り回されてて、まだ中で立ってられる乗客がいるのか? いや、満員過ぎて倒れるスペースが無かったって感じだな。
 しかし、あれだけ満員だと始発ってことはないだろうけど、いったいいつの間に超獣はあれだけの穴を掘ったんだ?
 TACビーグルで超獣を攻撃しに向かった竜隊長たちだけど、超獣にやられて酸素不足で絶体絶命。助けに行こうとする北斗だけど、エースは地底に潜れないから例の蟻地獄を利用するしかないって言ってるけど、露骨に嫌そうな顔をする夕子。ま、結局は蟻地獄に飛び込むことにしてるけど、何でわざわざ私服に着替えてるんだ? TACの制服だとヤプールが警戒するってか? いや、露骨に制服姿の北斗が後を追ってたら同じだろ。
 で、飛び込んだら案の定ヤプールに罠だって言われて地底に閉じ込められてるし……しかし、エースの声が納屋悟郎って、いつ聞いても馴染めんね。
 どうやって脱出するかと思ったら、速攻でゾフィーに助けを求めてるって……情けなさ過ぎ。お前よりずっと後輩のメビウスだってもうちょっと1人で頑張ろうとするだろうに。

◎ウルトラマンメビウス
 (第10話)
 ウルトラマンの心は捨てたというツルギ(セリザワ)に心は簡単には捨てられないというミライ。しかし、どんなことをしてでも復讐は果たすと言って去っていくツルギ。
 GUYSオーシャンによるボガール殲滅作戦を説明してるミサキ女史。しかし、そこにメビウスやツルギが現れたら一緒に殲滅してしまうってことで納得できないGUYSジャパンの連中だけど……
 セリザワの体を奪ったツルギは自分が倒すと勢い込んでるアイハラ。メテオールを利用したメビウス&ツルギの救出作戦を考え付いたテッペイだけど、釈然としないアイハラ。ボガールに勝ったらツルギはセリザワの体を解放するとか根も葉もないことを言って宥めてるミライだけど……
 ボガールを閉じ込めたもののGUYSの武器は役に立たず、結局はウルトラマン頼み。共同作戦でボガールに挑み、これを殲滅することに成功したメビウスとツルギだけど、爆発からはギリギリ脱出できたものの、最後の戦闘でくたばってしまったツルギ。
 昇天していくツルギの体……とか思ったら、その先にウルトラの母ってか。安易だねぇ。

◎仮面ライダーカブト
 (第20話)
 神代がワーム退治に拘ってるのは、姉をワームに殺されたってかい。
 影山に怪盗シャドウの正体が祐月じゃないかと疑われてる加賀美。いや、シャドウの名を騙るのが許せないってか。おまけに面が割れて父親のところにも情報が伝わってるとは悲惨ね。
 で、1人で買い物に出掛けた神代。世間知らずのお坊ちゃまでおまけに屈指のオレ様キャラだから交通ルールも何も無視。おかげで樹花の乗った車が事故って、樹花が負傷……ま、天道が妹が怪我したと責め立てたら謝ってるけどね。
 その神代の家にシャドウの予告状。加賀美が警備といって潜り込んでるところにピアノの家庭教師としてやってきた天道。いきなし「幻想即興曲」を弾いてて神代も目が離せないってところ。その隙にターゲットの美術品を奪って祐月に渡してるけど……なんかものすごく杜撰な犯行だな。防犯カメラ1個で犯人丸分かりじゃないか。
 おまけに逃走途中で倒れて仮面が外れたところを影山に目撃されてる祐月。そこに現れたワーム。犯罪者ばかりを襲ってるワームを誘き寄せるために怪盗シャドウを演じてたってかい。しかし、犯罪者ばかりを狙うワームって物好きね。どこぞの吸血鬼一族と同じように血の嗜好とかあるのかねぇ。
 ワームをめぐって天道と対峙してる最中にいきなし苦しみだしてる神代。なんか姉を襲ったワームの気配を感じてるみたいだけど……なんか変化を起こし始めたと思ったら、こいつ自身がそのワームだったってかい。ま、姉が殺された現場でこいつだけ無事だったのが不自然だと思ってたら、そういうことね。

◎生物彗星WoO
 (第6話)
 前回、防衛隊では怪獣を倒せず被害を広げただけの日本政府。野党の非難を恐れて今後、日本国内での防衛隊の戦闘行動は行わないって……怪獣が出て来ても、中国軍が攻めて来ても、北朝鮮の特殊部隊が上陸してきても野放しかい。いったい何のための防衛隊なんだ?
 アイが荒川区にいると知って探しに向かう小太郎。こいつのシーンになると無意味にカッコいい音楽になってるのがかえってマヌケで虚しいだけ。しかし、何でTACのテーマのイントロだけ……
 アイに捨てられたWoO。やたら説明のキャプション付いてたり、吹き出しで気持ちを語ってたり……ギャグでもやってるのか?
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