電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.510 (3/3)

2007年03月27日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/08~06/09/10

◎ケロロ軍曹
 (第126話)
 クルルの作ったゲームの世界に入り込む機械でいきなしバグに巻き込まれしまってる夏美たち。
「RPGワールドを覚えてる者は幸せである」
 ここはバイストンウェルかいっ!
 しかし、よく考えりゃRPGの勇者って、その世界では弱いものいじめで宝漁りの泥棒みたいなものだな。
 助けるはずのサブローがラスボスってのはよくある展開。しかし、カロッゾ・ロナの鉄仮面って凶悪だな。

◎BLACK BLOOD BROTHERS(新)
 (第1話)
 香港らしき町。物凄い勢いで襲撃してくる吸血鬼の大群……こいつらいったい何なんだ? ゾンビ映画じゃないけど、世界中の人間が吸血鬼化して残った人間を襲ってるのか?……とも思ったんだけど、襲われてる連中も何か特別みたい。
 結界を解いて吸血鬼の前に出て行くジローとかいうにーちゃん。剣で吸血鬼たちをバッサリ、バッサリ。まるで『ガンダム無双』のマスターガンダムだな。

 航行中の船。子供の姿を見掛けた船員……
 その船の貨物室で棺桶を叩いてるガキ。さっきの子供ではないみたいだけど……。棺桶の中で寝てる兄を起こそうとしてるみたいだけど、それって吸血鬼か? しかし、棺桶の中のやつは相当に寝起きが悪い感じね。
 どうもこいつらは密航者だから兄は弟に無闇に出歩いて人に見付からないようにと言ってたんだけど、兄が起きないからって出て行ってるガキ……
 で、いきなし出くわしたのがさっきの子供か。自分のことは内緒にするように頼んでるガキだけど、急に姿を消してる子供。その脇の階段の裏に倒れてるさっきの船員。首筋には噛まれた跡……って、その子供も吸血鬼ってか?
 ガキが甲板に出たら何か激しい銃撃戦。どうも難民の吸血鬼の抹殺に来た特殊部隊って感じだけど、それにしてはものものしいね。
 そこにいきなり棺桶が浮上してきて、中から現れたのは冒頭で出て来たジローとかいうにーちゃん。何をするかと思ったら、勝手に出歩いてる弟へのお仕置きかいっ! なんか呆気に取られてる一堂だけど、気を取り直してジローを銃撃する特殊部隊。しかし、弾丸はすべて止められ、逆に銃身を詰まらせられて銃撃不能に。
 その様子を見てジローをOLD BLOODだと言ってる難民の吸血鬼たち。『月姫』でいうところの「真祖」みたいなものか? どさくさに紛れて手榴弾を投げてる難民の一人。その爆発で船が傾いて弟が海に転落。それを追って飛び込むジローだけど……吸血鬼って流水は弱点なんじゃ……
 船は沈んで、ボートで特区に向かってる難民たちだけど、その中には例の子供の姿。でも、ジローたちの姿はなし。ま、そのまま溺死とかいうんじゃ物語が続かないから助かるんだろうけど……
 ラスト、未明に上司からの電話で叩き起こされてるねーちゃん……どうも掛けてきたのは船で弟のそばにいた難民でも特殊部隊でも船員でもない感じのスーツ姿の男みたいね。こいつはジローたちの正体を知ってたみたいだけど……

 ま、退屈ではないからしばらく見続けてみようか……という感じね。

◎シムーン
 (第23話)
 和平の条件として解散を要求されてるコール・テンペスト。ま、実質的な降伏なんだから武装解除は当然だろうけど、それを知って血相を変えてる宮主。
 コール・テンペストの連中の反応はそれぞれだけど、ネヴィリルとアーエルは翠玉のリマージョンに未練があるみたいね。しかし、ネヴィリルを拒絶して飛び出してるアーエルだけど……
 一人、泉に向かったユンは遺跡に残ったはずのオナシアがそこにいて驚くけど……遺跡はコール・デクストラの実験で空間が不安定になっていて2箇所に同時に存在するようになったってかい。そして自らを見せることで男女の性別を選択しなかったものの末路をしめしてるんだけど……体が結晶化してるって、おまいウィッチブレイドでも付けてるんかいっ!
 ネヴィリルとパライエッタが話してるところに慌てて飛び込んできた宮主。ネヴィリルを引っ張って格納庫に向かったと思ったら、今すぐ翠玉のリマージョンで別の世界を呼び出せって……こいつ、翠玉のリマージョンを使ったら歴史を変えられるとでも思ってるのか?
 ま、すぐに連合軍の兵士に連れ戻されてるけど……

◎彩雲国物語
 (第19話)
 ずけずけと紅家に居候を決め込んでる燕青。ただでさえ影月も居候してるのに、この貧乏屋敷、大丈夫か? もっとも玖琅の話によれば、秀麗の家が貧乏なのは母親が死んで父が腑抜けになったのをいいことに使用人たちが家財一式を持ち逃げしたかららしいけど……
 クビになった前礼部尚書が持ってた茶家当主の指環がニセモノで、本物がどこにあるかで困ってる劉輝たち。茶太保が死んで1年近くになるけど、茶家は時期当主を巡って荒れてて、前当主の死後1年以上も当主の指環が見付からない時は新たな当主の指環を作れるので、そうなったら誰が次期当主として出てくるかわからないって話。
 その茶家が勢力を持ってる茶州の州牧は茶太保の死後に後ろ盾を失った燕青が辞任して以来空席。これじゃ茶家の争いに巻き込まれて茶州は乱れ放題だってことで、ようやく後任の州牧を送ることに。
 進士任官の場で劉輝から茶州州牧を命じられてる秀麗と影月。半人前が2人で一人前って、足算で良いのか? 反対する高官たちだけど、それじゃ自分が茶州に行くかと言われたらだんまり状態。結局、燕青と燕青を補佐していた鄭悠舜を州牧補佐に、静蘭を州牧付き武官として茶州将軍より高位の武官として付けて2人を茶州に送り出すことになってるけど……
 どさくさに紛れて清苑公子が流罪になった時に取り上げられてた刀を静蘭に返してる劉輝だけど……その場で意味のわかったやつってどれくらいいたんだろうね。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第11話)
 一行からはぐれたところをハーメルンに助けられ、足手まといになるからエルデに帰れと言われてるりんご。その近くにある赤ずきんのいた魔法学校に用があるというハーメルン。そこで案内がてら魔法学校に立ち寄る赤ずきんたちだけど……
 翌日は学園祭か何かで客に混じって魔族が来るかもしれないからって赤ずきんたちを引き止める校長。主役が出れなくなったからって困ってる演劇グループに先輩として協力を申し出てる赤ずきんだけど、何故か主役は草太がやることに。一方、足手まといになりたくないりんごは、いばらに頼んで飛行魔法を教えてもらってるけど……
 案の定、魔法学園にやってきたグレーテルとランダージョ。さりげなく芝居に乱入して草太をさらおうとしてるところが巧妙だけど、それに気付いた白雪と水面下の激しい攻防戦。しかし、それを勘違いしたりんごが乱入してきて芝居はめちゃくちゃで、舞台を飛び出していってるし……
 グレーテルに連れ去られそうになって墜落する草太を助けようと、まだ成功したことも無い魔法で飛ぼうとするりんご。体がふわりと浮かんで草太もりんごも助かってるけど、そんな高度な魔法は白雪しか使えないって話。
 それでも自分が飛んだと誤解してるりんごを挑発して水の中に飛び込ませてる白雪。何か腹の中真っ黒って感じだな。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第24話)
 遅刻しそうで急いでて人にぶつかりそうになってるところを、レインを引っ張ったままジャンプして飛び越えてるファイン。それを見てファインをダンスコンテストのコンビに誘ってるトロワだけど……
 さっそくダンスの特訓を始めるファインだけど、トロワの特訓は超人並み。ファインの運動神経で付いていけないって、相当に過酷だね。だいたいランニング1日100キロって……マラソン選手だって毎日毎日42.195キロも走ってたら体力が持たないだろうに。そりゃ他の連中が途中で逃げるのも当然だな。
 どうでもいいけど、プリバウアーって技の名前はやめろよ。

◎BLOOD+
 (第48話)
 オペラハウスにやってきた小夜たち。小夜の活動限界が相当近付いてきてるみたいだけど……
 何も知らずに沖縄で中継を見てる香里。まさか、こいつが翼手になるとかいう展開じゃないだろうな。
 なんかアンシェルの計画に冷ややかなネイサン。おいおい、こいつまさかディーヴァのシュヴァリエじゃなくて、小夜とディーヴァの母親のシュヴァリエだったってか?
 ステージに向かうディーヴァを止めようとした小夜だけど、それはアンシェルのまやかしで、本物のディーヴァはすでにステージの上って凶悪ね。
 ディーヴァの歌が始まり、手はずどおりに中継ポイントのアンテナを破壊するルイスだけど、中継はすぐに回復。軍の通信衛星を使ってるからって今度は直接会場の中継車を破壊するデヴィッドたち。ま、何とか中継車は破壊したみたいだけど、それで大丈夫か? まだ何か仕掛けが残ってるって可能性は……
 一方、会場で続々と翼手が発生してるんだけど、なんかそれを知らなかったみたいなアルジャーノ。サンクフレシュのCEOといえども所詮はシュヴァリエじゃないタダの人間。結局は使いっ走り以外の何ものでもなかったみたいね。しかし、てっきり近くの翼手化したおばさんに殺されるのかと思ったら、殺されたのは背後にいた別の人間で、何か生き残ってるな。
 中継車を破壊したものの、デヴィッドがやられ、翼手に囲まれてるカイたち。小夜とハジにそんなとこにいける余裕なんてないし、なんか絶体絶命だね。ま、相手がタダの翼手ならルルゥでもそれなりに戦力にはなってるみたいだけど……

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第44話)
 新しい世界にやってきた一行。そこは人のいた形跡はあるけど人の姿の無い寂れた世界。何故か元気の無いモコナ。誰彼構わずくっついて寝たがっていたけど……寝相が悪いといわれてショックを受けてるサクラ、いとおかし。
 朝起きたら、何故かモコナ以外は小さくなってしまった一行。そっこにやってきたケロちゃん。こいつだけ声が久川綾のままなのが大いに謎。ま、子供受けの良いキャラだったからNHK側からの要望なのかも知れないけど。
 ケロちゃんとモコナが互いに初対面じゃないような気がするって言ってたのは、久川綾が『レイアース』にも出てたからだとかいうネタ……というわけでもないみたいだけど、さて。
 ケロちゃんの話では山に魔力にたまってて、そこから発する光を浴びた人間は小さくなってしまうって話で、それを解決する救世主がモコナだって話。
 ケロちゃんに連れられて事態の解決に向かうモコナ。何かたいそうな試練でもあるのかと思ったら、ケロちゃんと協力してサクラの羽根を取ってくるだけの話。そんなのケロちゃん一人で出来ないのかという気がしないでもないけど……

◎ストロベリー・パニック
 (第23話)
 玉青にエトワール選への出馬を要求する深雪。そしてそのパートナーには不本意な静馬を使って渚砂を説得させてるけど……
 出馬を渋ってた渚砂だけど、静馬に反対されなかったことにショックを受けて、千華留に一晩慰められた挙句、やむなく出馬することに。しかし、すっかり親友関係みたいだな<千華留&渚砂。で、渚砂がOKしたと深雪に聞いた静馬は部屋で暴れまくってるんだけど……そんなに嫌なら説得に協力するなよ。
 そんな感じで物語は全然進んで無いんだけど……最後の最後で天音が落馬という波乱の展開。おいおい、このままじゃル・リム同様、スピカも出馬辞退で玉青・渚砂コンビの不戦勝ってか? いや、その前に静馬関係で一波乱あるだろうけどね。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第31話)
 先週の新変身について話してる咲&舞とチョッピ&フラッピ。
「本当はよくわからないチョピ」
 笑ろた。
 いきなし文化祭で漫才をやるからって相方を募集してる健太。
「文化祭は任せなさい」
 ペギラが来た。^_^;
 学級委員だからって無理やり相方をやらされそうになってる宮迫だけど、どう考えても往年のSOSトリオより激寒のセンスレベルじゃ、誰も相手になんかしないわな。
 ま、宮迫の天然なツッコミに味があるといえばあるかもしれないけど、現状で笑いを取るのは至難だと思うぞ。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第18話)
 TACの無人飛行機のコントロールに伝書鳩の帰巣本能を利用しようと実験してたら、それに目を付けたヤプールが鳩をさらって超獣にしたてたのはいいけど、鳩の帰巣本能で勝手に逃げられてるって展開。どっちもどっちって気がするけど、ヤプールのお粗末さは目を覆うしか無いねぇ。
 こいつら本気で侵略しようとしてるのか? アホばかり揃ってる気がするなぁ。ま、他の宇宙人は一度失敗したら自分の実力の程を弁えて、もう侵略は諦めるか、対策を練って出直ししてくるのに、こいつらは何の進歩もなく同じこと繰り返してるだけだからなぁ。 ま、バルタンとかメトロンとかいう有力な宇宙人が地球侵略に失敗して引き下がったから、こんな三流異次元人がずっと居座ってられるようになったんだろうけど……
 それにしても、母親からは鳩を飼うことに反対され、こっそり飼ってるのを北斗に知られたと思ったらTACの実験に協力させられた挙句、ヤプールに超獣にされて最後は殺されてるって、飼主のガキも悲惨だね。TACはちゃんと賠償したのか?

◎ウルトラマンメビウス
 (第23話)
 いきなり海鳴りが聴こえて過去に迷い込んでる人々。警察からマリナに協力要請があり、刑事が迎えに来てるけど……何で捜査協力に私服に着替える必要があるんだ? ま、GUYSの制服だったら怪獣絡みの事件かと人心の不安を煽るってことかもしれないけど。
 迎えに来た刑事に懐かしさを感じるマリナだけど、その刑事はニセモノだったって話。海鳴りで過去に飛ばされたマリナが刑事に正体を問い質すと、彼は宇宙人で、自分の星を滅ぼしたクロノームが時空に隠れて地球を狙ってるって話。
 過去の自分を目撃したマリア。そこは祖父が死んだ頃、マリナが記憶に残ってない夜だったって話。
 過去のマリナは野原で紙飛行機を飛ばして祖父のことを悲しんでるけど、そんな彼女を慰めたのが例のニセ刑事のアンヘル星人トーリ。マリナが懐かしく感じたのはガキの頃に会ってたって……よくある話ね。
 自分の邪魔になる聴覚を持つマリナを抹殺しようと、過去のマリナを襲いに姿を現したクロノーム。苦戦するメビウスを助けようと銃を取るマリナだけど、過去の自分に気を取られてるところをクロノームに襲われてるとはマヌケ。
 そのマリナを庇って死んでいくトーリ。悲惨ね。結局、クロノームはマリナの聴覚で弱点を攻撃されたところをメビウスにトドメを刺されてるけど……
 弟が届けに着た荷物の中に、かつてトーリに手当てされたときのスカーフが……というのは、どうみても蛇足だな。

◎仮面ライダーカブト
 (第32話)
 相手がひよりでもワームに対しては非情に徹するという天道。
 ひよりを捕獲しに現れた影山。それを横取りに来た例の女ワーム。両者からひよりを守ろうとする加賀美と助太刀に来た神代。混戦の中、身の危険を感じて再びワームに変身するひよりだけど、それを見た天道が(ジャンプしないからインチキな)ライダーキックで一撃。爆死してしまったようなひよりだけど……
 ライダーキックの瞬間にクロックアップしてひよりを助け出してたってか。どうりで加賀美も神代も影山もキャストオフはしても誰もクロックアップして戦ってないから変だと思った。こういうのは最低のシナリオだな。
 ひよりを自分の妹だという天道。天道の両親が擬態されたワームに殺された時、母親の胎内には妹がいたってか。その後、天道家に引き取られたんだけど、7年前の渋谷隕石のときにそのワームと再会。天道はカブトのベルトを身につけたままその両親に擬態したワームを殺した(んじゃなくて、殺そうとしたけどその前に落盤で死んだ)のだけど、その時にワームが連れていた子供がひよりだってか。
 それじゃ、ひよりってその妊婦の母親に擬態したワームが産んだ子供って話じゃないのか? それにしても、ワームって渋谷隕石の前からいたのね。やっぱしゼクトのライダーシステムの実験の失敗から生み出された人工生命体ってところか?
 天道は最初からひよりがワームだって知ってたってか。その上でひよりを守るためにライダーシステムを手に入れたってか。でもそのまえからベルトは持ってたんだろ? いったいいつどこで手に入れたんだ?
 謎のうめき声を聞いて渋谷に入っていくひより。その先には例の鎖につながれた鉄仮面が。ひよりが手に触れると鉄仮面が外れたけど、その下には天道の顔。おいおい、どっちかがワームの擬態って話か?
 後を追った天道と加賀美。待ち構えてた女ワームの指し示す方向に進んだら、いきなし海辺の光景。おいおい、ここは異次元空間化何かか? それともどこでもドアでもくぐってきたのか?
 で、なぜか砂浜でくたばってる三島。持ってたのは開発中とか言ってたハイパーゼクターの入ったケースのはずだけど……中身はひよりに解放された鉄仮面の天道に奪われたって展開っぽいな。
 しかし、ワーム=オルフェノクなら今までの天道の方がワームの擬態っぽいんだけどねぇ……

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.510 (2/3)

2007年03月27日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/05~06/09/07

◎ちょこッとSister
 (第9話)
 はるまが花屋のねーちゃんを避けてるからって心配してるちょこだけど、管理人さんからすればそんな話には関わりたくないだろうね。しかし、いつまでも花屋を気にしてるちょこを連れ帰るために前から知りたがってたことを教えるといってるけど……大きな声で口に出せないことか?
 花屋に婚約指輪を取りにやってきたイラストレーターのにーちゃんだけど、変にオールバックにしてるからか、この前までとは雰囲気が違うねぇ。しかし、婚約を解消したからってわざわざ婚約指輪を取り返しに来てるにーちゃんもにーちゃんだけど、いつまでも婚約指輪にしがみついてるねーちゃんもねーちゃんだね。
 で、強引に指輪を取ろうとしてるところに通り掛ったはるま。ま、どう見ても花屋の店頭で乱暴に争ってるのを見たら不審人物と思うわな。おかげで婚約指輪を死守できたねーちゃんだけど……痛いねぇ。
 翌日、アパートにはるまを訪ねて来た花屋のねーちゃん。部屋でははるまはブラを付けて見せてるちょこに戸惑ってるけど……管理人さんに教えてもらったのはブラの付け方ってか。確かにはるまじゃブラは買ってくれても付け方なんか教えてくれないだろうし……しかし、これまで付け方知らなかったのか? 確かにホックを自分で止めてるような光景は無かったけど……。そういう知識こそあんちょこに書いといてほしいものだけど、使えんあんちょこだな。どうでもいいけど、何でフロントホックが一般的にならないんだろうねぇ。
 花屋のねーちゃんにお礼に鉢植えの花をもらったはるまだけど……窓辺にはすでに他に花が……。はるまが何かにつけて花屋で買ってきてるのか?

◎ハチミツとクローバーII
 (第10話)
 病院でリハビリを続けるハグちゃんを見舞う山田さん。いや、ハグちゃんの見舞いは良いんだけど、その怪しげな創作料理を医者や他の患者に食わせるなよ。病院はたちまち阿鼻叫喚の地獄図に。
 それで病院に締め出しを食らったのか、スペインの真山に電話してる山田さん。その真山から連絡を受けていきなし帰って来てる森田。会社の買収騒動からずっと消息不明だったみたいなのは、もう大学に戻る気が無かったからだったんだろうけど……それにしても何で真山だけが連絡取れたんだ?
 その森田が病院に行くのをただ見送ってる竹本。おいおい、ここでみすみす森田にハグちゃんをかっさらわれて良いのか?……と思ったんだけど、何かとっくに諦めてたみたいね。
 リハビリに苦しむ同室のガキを見てハグちゃんを外に連れ出してる花本先生。リハビリは長い戦いだから、気を張り詰めずに泣きたい時は泣けと言ってるけど……飲み物を買いに出た隙に森田にハグちゃんをさらわれてるとは哀れ。
 何か森田に対してはぶっちゃけるように気持ちを吐露してるハグちゃん。以前はあんなに森田のこと怖がってたのにねぇ。
 花本と一緒にハグちゃんを探す竹本だけど、結局は見付からず。最後にたどり着いた花本の研究室は空っぽの状態。ハグちゃんのリハビリに付き合うために3年間大学を休職したってかい。竹本がハグちゃんを諦めたのは森田のせいじゃなくて、花本の方だったんだな。しかし、こいつ、ハグちゃんの叔父じゃなかったっけ?……と思って調べたら、ハグちゃんの父親と従兄弟なのか。
 ハグちゃんが森田を選んだらどうするのかという竹本に、時間があるから世界中を旅して回ると答える花本。それでも竹本の勧めにしたがってハグちゃんのところに行こうとしてるけど……

◎ひぐらしのなく頃に
 (第23話)
 エンジェルモートで間宮リナと沙都子の叔父の話を聞いた後、帰って父親の書斎の金庫の中を調べたら、リナのために相当に注ぎ込んでることを知ったレナ。
 翌日、学校から帰って来たら、リナが。それを避けるように宝探しに出掛けるレナだけど、その場にやってきてるリナ。どうやら父親を騙すためにレナを抱き込もうとしてるみたいだけど、魂胆のわかってるレナは拒絶するだけ。
 しかし、この場でこいつらの話を聞いたことを喋るのは拙いなと思ったら、案の定、リナは口封じにレナを殺そうとし始めてるけど……容易に凶器を見付けたレナの反撃で形勢逆転。そのままリナは撲殺され、冷蔵庫に仕舞い込まれましたってか……凶悪ね。
 で、暗くなって家に帰って来たら、父親が自分の女に手を出してるって沙都子の叔父に怒鳴り込まれてるところ。ま、リナが前の男と縁を切るのに金が要るって言ったことに信憑性をつけるためなんだろうけど、これでレナの父親がビビってリナと別れたらどうするんだろ?
 ……という心配はさておき、帰る所をリナが呼んでるからとレナに連れられてる沙都子の叔父。完全に油断してるところを鉈で一撃……悪人とは言え、悲惨な末路だね。ま、一撃で済んだだけ『祟殺し編』で圭一に撲殺されたのよりはマシだろうけど。
 翌日、部活を休んでスクラップ置き場に直行するレナ。返り血が服につかないようにわざわざダイバースーツに着替えて死体をバラバラ処分ってかい。さすがに2人分の死体は冷蔵庫には入らなかったんだな。
 そうとはしらずにそこにやってきた圭一たち一行。おもいっきし中略していきなし事情を知った後になってるってのは飛ばしすぎだろ。仲間だからってレナの殺人を受け入れ、死体の処理を手伝い、すべては知らなかったことにすると誓う一同。殺人はともかく、れっきとした死体遺棄の共犯者だな。しかし、沙都子は自分の叔父が殺されたってこと気付いて無いのか? ま、『祟殺し編』と違って叔父と同居してるってわけではないんだろうけど……
 そして綿流しの晩、すっかり明るくなったレナ……って、まだ時間進行はそこかい。『鬼隠し編』とちがって圭一は富竹や大石と出会う前から連続怪死事件のこと知ってたみたいだな。
 で、ラストでまるで悪人のような表情で登場してる大石。リナと沙都子の叔父の殺害・死体遺棄事件が発覚したってところなんだろうけど、もう犯人の目星でも付けてるのか? ま、2人の行動とか調べたらまずレナの父親を疑うのが常道だろうけどね。
 それにしても、死亡率100%の富竹がまだ出て来てないんだけど、このシナリオでもやっぱり綿流しの晩に殺されるのか?

◎つよきす Cool×Sweet
 (第10話)
 レオと結婚する夢を見てる素奈緒。しかし、乱入してきた乙女にレオをさらわれてるってオチ。しかし、乙女が花婿でレオが花嫁かいっ!
 学園祭の芝居の稽古に勤しむ素奈緒たち。しかし、素奈緒はレオと乙女のことが気になって身が入らない様子。そんなことなど知らないレオと乙女は、普通に素奈緒を励ましてるけど……
 しかし、差し入れに自分のクラスの出し物のおにぎりの試作品を持ってきてる乙女は良いけど、中身があんことかカスタードプリンって……食えるかいっ! で、素奈緒には特別にピーナッツバター入りって……いや、それを喜んで食ってる素奈緒の方が怖いけど。いや、本当に怖いのはその日の素奈緒の家の夕食がピーナッツバターご飯だって……いったいどんな食物なんだ?
 レオから後夜祭のダンスに誘われた素奈緒。しかし、それを素直に喜べないって……本人から誘われてるのを素直に受け取れ無いって、疑心暗鬼もいい加減にしろってところだな。レオと乙女の関係がどうあろうと、レオがダンスに誘ったのは素奈緒だって話だからね。
 シャワールームでレオと乙女が同居してることを知る素奈緒。原作ゲームじゃプレイヤーキャラがレオだからデフォルトの設定だろうけど、アニメはずっと素奈緒視点でしか描かれてないから初耳だよな。さらに乙女がレオを意識してるということを知って衝撃を受けてる感じだけど……
 いよいよ本番。開演ギリギリでレオがやってきたのを見て安心して芝居を始める素奈緒だけど、途中で乙女が入って来たのを見たとたんに芝居が出来なくなってるって……修行が足りんな。初心者連中の失敗で芝居が壊れたんならともかく、自分で台無しにしてどうするんじゃい。
 そして、後夜祭。何も知らずにレオを探してる乙女も何だけど、こいつも空気の読めない女だな。で、そのレオは必死で素奈緒を探しまくってるけど、素奈緒は完全にすっぽかして逃げてる感じ。
 珍しく素奈緒に嫌がらせしなかったエリカだけど、こいつはこいつで後夜祭の誘いがなくて暇そうにしてるってか。

◎ARIA The NATURAL
 (第23話)
 朝から結婚記念日でネオ・ヴェネツィアにやってきた老夫婦を案内するアリシアのゴンドラに同乗してる灯里。気難しそうな爺さんのことが気になってるみたいだけど……
 午後から婆さん一人で見物させて自分はホテルで休んでると言ってた爺さんだけど、町でトラブルを起こしてるのに出くわした灯里たち。何でも「海との結婚式」に使うゴンドラを借りられなかったからって文句を言ってる様子。
 どうも爺さんは婆さんのためにネオ・ヴェネツィアの伝統行事である「海との結婚式」を見せてやりたかったのだと知った灯里たちは、持ち前のお節介で自分たちで「海との結婚式」を始めてるけど……自分たちの客まで巻き込むか?>三大妖精。
 なんか音楽家まで連れ出してすっかり本格的だけど、4人も灯里のゴンドラには乗れんだろうにどうするんだ?と思ったら……他のゴンドラに分かれて乗るんかい。しかし、何が一番豪華かと言って、ネオ・ヴェネツィアの三大妖精が一堂に会してることだよなぁ。ほんと。

◎スクールランブル 二学期
 (第23話)
 バスタオル1枚でものものしい様子の天満。播磨の妄想かと思ったら……ヘルスメーターとの勝負かいっ! 正月太りって、冬休みだからって食っちゃ寝、食っちゃ寝してたらそういう運命か。
 ダイエットに励むとスキーにやってきた天満。人間、誰にだって取り得はあるのね。
 一方、スケートに来てる今鳥たち。こいつらいつの間にかD組の東堂たちと一緒の扱いだな。貧乏性の一条かれんが賞品目当てでフィギュア大会に出てるのはともかく、滑れないララにおもいっきし恥をかかせようと企んでる今鳥だけど……後が怖いな。
 風邪で倒れた八雲のために播磨を呼びに来たキリンだけど……いったいどうやってあの部屋に入ったんだ?

◎いぬかみっ!
 (第23話)
 町で対決を始める赤道斎と大妖狐。ほとんど怪獣映画だな。ま、大妖狐は人間体のままだけど……
 それを止めようとやってきた薫と犬神たち。せんだんたちに住民の避難誘導を命じて自分はなでしこと赤道斎のところに向かおうとするけど、そこにやってきた啓太たちを騙して薫から引き離そうとしてるなでしこ。
 でも、あっけなく嘘を見破ってるようこ。薫たちの目的は赤道斎を手助けすることだと知って戦う啓太たちだけど……
 一方、赤道斎は何かアイテムを取り出したかと思うと大妖狐を吸収し、その霊力を奪ってパワーアップ。大妖狐、呆気なさ過ぎ。やっぱし封印が長過ぎて体が鈍ってたのか? 何かアジトの装置が100%になってるけど……これで願いが実現できるってか。
 立ちはだかった啓太だけど、赤ん坊にされてるとは哀れ。で、その前に現れた仮名。赤道斎に亀甲縛りされてたから変態扱いで誰も助けてくれなかったって……惨めね。
 赤道斎の前に出て啓太たちへの攻撃は止め、約束を守るように要求する薫。薫は赤道斎に自分に願いも一緒に叶えて貰うために協力してたってかい。赤道斎は約束は守るけど、それ以上の要求は聞かないと、にべも無い様子。
 しかし、赤道斎の願いって何かと思ったら……世界を変態の天国に作り変えることだってかいっ! あくまで最後まで変態アニメなのね、この作品。
 薫の方はというと……犬神たちに疑念を抱かれてる感じ。一人、なでしこが庇おうとするけど……。フラノたちが別荘の地下室で見たことを告げると、本当のことを話し始めようとする薫。しかし、自分が犬神たちが思ってるような本物の薫じゃないって……いったいどういうことだ?
 地下室にあったのが本体とかいう可能性もあるけど、赤道斎のアジトでもそれらしきものがあったし……。ま、地下室が壊れてたみたいだから移動させたってことも考えられるけどね。

◎ウィッチブレイド
 (第22話)
 ウィッチブレイド殲滅のためにあおいに姉妹から一人を選抜させてるまりあだけど、古水が死んだことは未だにナソエフでは隠蔽されてるみたいね。で、勝ち残ったあさぎにクローン・ブレイドを渡すまりあだけど、あさぎにガキだと見破られてるあたりがお粗末だね。
 導示のラボで暴走したアイウェポンを何とか制御しようと奮闘してる鷹山。どうにか制御プログラムが完成して目処が立ったと思ったら……直前に和銅が輸出に出したアイウェポンがまだ東京湾の船の上にいるってオチかい。
 自分の運命を梨穂子に話そうとする天音だけど、唐突もなく天国のことを語り始めてるって……そりゃどっちかというと一家心中の前に子供を説得するような話だと思うぞ。
 一方、西田と裏で手を組んでる和銅は新たにアイウェポンを動員してウィッチブレイドを捕獲すべく、政府に手を回してエクスコン回収と偽り、街中で堂々と回収作戦を始めてるって展開。
 戦わずに逃げろという斗沢に梨穂子を預けて変身する天音。一度梨穂子に見られたら、もう隠す必要は無いってか。それを見て天音が死ぬことを知って涙を流す梨穂子が哀れだね。
 天音の変身で再度暴走を始めようとするラボのアイウェポンを何とか阻止してる鷹山だけど、輸出中のアイウェポンの方は完全に暴走し始めてるって感じだね。

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第23話)
 北極基幹サーバーの量子ポータルに急ぐオケアノス。一方、出撃してきたシン&アビスの新型アンチゼーガによって味方のセレブラント艦は次々に被害を出してるけど……
 突入した基幹サーバーにシン&アビスの肉体クローンの培養装置を見付けて破壊しまくるクリス。どこぞの綾波レイみたいにうじゃうじゃとプールの中で漂ってたら不気味だっただろうけど、個々にカプセルで眠ってる状態じゃインパクトが無いね。ま、これでシン&アビスも不死身じゃなくなったって話だけど……
 量子ポータルから一瞬にして月面上のジフェイタスに飛んでるオケアノス。幻体のセレブラントだけじゃなく、実体物であるオケアノスやゼーガペインまで転送してるって、ガルズオルムの技術は高度だね。
 さすがにいきなしジフェイタス内部に侵入されるとは想定してないから防衛網が旧式兵器ばかりってのが何とも。瀕死の生徒会長の指示でシマのオリジナルが管理するサーバールームに向かうオケアノスだけど、そこに北極から追ってきたシン&アビスが。お約束といえばお約束だけど、こいつらもしつこいね。
 オケアノスに転送されるところをシン&アビスとの接触でどこか別のサーバーに取り込まれたアルティールとガルダ。フリスベルグが難を逃れてるのはこの時点でシズルの正体に触れたくないからなんだろうね。で、ソゴルたちを待っていたのはガルズオルムの創始者であるナーガ。
 もっとも、ナーガ自身の個人としての自我はすでに消滅していて、世界中のシステムに偏在し、セレブラントのシステムの中にも存在してるって話。ナーガからすればセレブラントも自分の作った幻体システムの中から進化して誕生したもので、観察の対象だって話ね。で、ソゴルに興味を持ったナーガは自分と協力しないかと申し出てるんだけど……今さら復元者として蘇らせてくれると言ったって、そんなの受けるわけ無いわな。
 しかし、どんな姿も取れるって最終的にはクラシゲの姿で定着してるナーガだけど、こいつ、本来の自分の姿ってのは忘れたのか? それにしても自分には生まれつき痛覚が無かったから平気で肉体を捨てて幻体化を推し進めることが出来たって……凶悪だな。
 ま、生物の肉体だってミクロに分解すれば量子で構成されてるんだから、幻体だって同じ生物といえるって、そりゃそうかもしれないけど、強引過ぎだね。幻体化を不老不死だとか言ってるけど、サーバーシステムが壊れたらすべてお終いって感じの脆いものだと思うぞ。確かに技術が進化してるから何重ものバックアップシステムとか、システムの自動修復機能とか、考えられることはすべて手を打ってあるんだろうけど……

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週刊アニメ定点観察 Vol.510 (1/3)

2007年03月27日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/04~06/09/04

◎ゼロの使い魔
 (第10話)
 お忍びで魔法学院にやってきたアンリエッタ。ゲルマニアに嫁ぐことになったから、その前にアルビオンのウェールズ皇太子に渡した手紙を返してもらってきて欲しいって話。プライベートなことの上に公になったら婚約が破談になるってことで、信頼できるルイズにしか頼めないって話。
 原作だと魔法学院の視察に来たついでにルイズの部屋に忍び込んできて頼んでる話なんだけど、アニメじゃ視察の話は前にやってるから本当に唐突に首都からお忍びでやってきたってことになってしまってるけど……近くの町に出るにも何時間も掛かる魔法学院まで王宮から夜中に一人でお忍びでやってくるって、どんなお忍びなんだ? ま、ドラゴンか何かで空を飛んでくる方法があるのかもしれないけど、夜中の話だし根本的に話に無理があるな。
 話を盗み聞きしていたギーシュも来ると言ってるのは良いけど、こいつ、元帥の息子ってそんな偉いさんの家柄だったんかい。もっとも元帥と言っても小国トリステインの元帥だからどれだけの軍事力を指揮できるのかはわからんけどね。
 アンリエッタが護衛を付けると言って、やってきたのがグリフォン隊隊長のワルド。ルイズの許婚って話。ルイズは親が決めた許婚だからって自分が従う義務は無いようなことを言ってるけど、貴族社会の許婚ってのは本人同士の意思とは関係無しに絶対なんじゃないのか?
 こいつも原作の初登場はアンリエッタが視察に来たときの護衛役なんだけど、例によってアニメはいきなりだね。
 原作は売れなかったら1巻で終わる可能性があったから1巻の時点ではアンリエッタとか出さずに、フーケの事件だけで終わってるって感じ。だからアニメにするときにその辺を再構成してアンリエッタの視察とフーケの事件を組み合わせたってことなんだけど、それじゃ今度は2巻のアルビオン行きの話が分断されてしまったって感じだな。おまけに4巻の水精霊の話を先にやってるから余計に唐突って感じ。
 アンリエッタの視察とフーケの事件を組み合わせるなら、こっちも一緒に組み合わせてしまった方がすっきりするんじゃないのか?

 ・アンリエッタの視察
 ・アルビオン行きの依頼
 ・フーケ、破壊の杖強奪
 ・フーケ討伐
 ・アルビオンへ出発
     ~
 ・水精霊の話
     ~
 ・アルビオン軍侵攻

 今回、コルベールがガソリンを作ってたり、OPでゼロ戦が出てくるとこ見たら3巻のアルビオン軍との戦争までやるんだろうけど、残り話数を考えたらどうみても尺足らずだな。なんかおもいっきし中身を端折られそうだけど、大丈夫なのか?
 それはそうと、コルベールがガソリンを作るのは原作では才人がシエスタの故郷からゼロ戦を貰って来て頼んだからなんだけど、そんな話無しにいきなし「竜の血」とか言って勝手にガソリンを作ってるとこみたら、シエスタの故郷に行く話は無しでゼロ戦も魔法学院にあるとかいうことなのか? 酷いなぁ。

◎ブラック・ジャック21(終)
 (第78話)
 フェニックス病の進行を抑えるために白拍子に命じてスカイホスピタルを北極に向けさせるブラック・ジャック。しかし、こいつらもフェニックス病に感染していて、残り時間は21時間って話。
 ドクター・クーマから提供されたフェニックス病の資料から治療方法を探そうとするブラック・ジャックだけど、行き詰ってるところに現れる蓮花。わざわざ北極までご苦労なことだけど、スカイホスピタルの居場所ってどうやって見付けたんだ? ま、あらかじめ発信機でも仕掛けてたのかねぇ。
 白拍子を拘束しようとした部下はセキュリティシステムで倒されてるけど、蓮花は逆にレーザー銃を全部仕留めてるって……さすがは組織の娘というか、一流の殺し屋並みの腕だな。しかし、顔の整形の恨みでブラック・ジャックを殺そうとしたところ、父親の全満徳と相討ちになってるとは悲惨ね。もっとも蓮花はフェニックス病の治療方法さえ手に入れば父親も殺すつもりだったみたいだけど……
 蓮花はまだ生きてるって治療を始めてるブラック・ジャック。この状況でよくそんな女を……というより、フェニックス病の治療方法を探すのが先じゃないのか? なんか偽善者過ぎるって感じだな。
 ところが蓮花の体内にあったのが例の本間血腫の原因の人工心臓。全満徳が自分の娘まで実験材料にしてたのか、それともこの人工心臓のメンテナンスのためにブラック・ジャックの父親を娘と結婚させてたのかはわからないけど……。しかし、これまでよく本間血腫にならずに済んでたものだね。
 で、その人工心臓に使われてる発電ウイルス・BOPは不死身だから例え蓮花が死んでも人工心臓だけは動き続けるはずなのに、目の前の人工心臓は機能停止状態。それを見てフェニックス病の対応を見付け出してるブラック・ジャックだけど……
 21時間が過ぎたからって、フェニックス病の感染を防ぐためにスカイホスピタルに向けてミサイルが発射されたって展開。おいおい、下手に核爆発の放射線でも浴びせたらフェニックス病のウイルスはもっと急激な進化をしてしまうんじゃないのか? ま、白拍子が緊急発進をしてどうにか助かってるけど……

 結局、BOPから進化したフェニックス病ウイルスはその進化の過程でBOPとは逆の電荷を持つことになって、それでフェニックス病に感染した人工心臓は発電を得られなくなって機能停止したって話。そこでBOPを元にフェニックス病に対する血清を作って治療できるようになったって話だけど……人工心臓の発電機能の停止ならともかく、電気特性が逆ってだけでフェニックス病ウイルスの除去なんか出来るのか? だいたいフェニックス病の元がBOPだとわかってるんなら、電気特性を使った治療法なんてドクター・クーマ辺りが真っ先に考えてそうだと思うんだけど……
 ともあれ、日本に帰って来たブラック・ジャック……は良いけど、岬の診療所は吹き飛んだままだと思うんだけどどうするんだろ?

◎名探偵コナン
 (第451話)
 いくら師匠に言われたからって、この状況で冷静に撮影を続けてられる弟子というのも凄いね。事件現場で助けを求めて叫んでる被害者を平然と撮り続けながら見殺しに出来るカメラマンってのはこういうタイプの人間なんだろうな。もっとも大事なところでパンというのを繰り返してて、事件の検証にはほとんど役に立って無いあたり、まったく修行が足りないけど……
 犯人が演出家なのは良いけど、例によって動機が不明。どう見ても計画的な犯行だからそれなりの動機がなきゃ不自然だけど……マジックの方向性の対立というのは動機にはまったく不十分だしねぇ。だいたい、マジックはもっと楽しいものじゃないといけないと主張する人間が平気で人を殺すか? そんなことして自分の主張を通したって、それでマジック続けても虚しいだけだろ。
 元マジシャンなら身のこなしが軽いだろうとか、二重巻きのリングを使えばピンの代わりに被害者を閉じ込めることが出来るだろうとか……どうも状況証拠だけで濡れ衣着せてる気がしないでも無いな。杜撰だね。

◎となグラ
 (第9話)
 水泳大会での優勝で俄か人気の香月。それがどこか気に入らなくて追い払ってる勇治だけど……
 中学が香月と一緒だったという町田・芹沢コンビから、中学時代に告白をふりまくってた香月は好きな人がいると言ってたという話を聞いた勇治。自分のこととは思わない勇治は、ちはやの親戚で中1の時に教育実習でやってきたという結城小五郎がその相手ではないかと考えてるけど……
 そんなところにいきなり現れた結城小五郎。ま、当然ながら噛ませ犬的な役割のフェイクキャラだろうけど。
 当然ながら意識する勇治だけど、勇治の誤解を知った香月はそれを逆に利用して勇治に甘えるようにちはやに唆されてるけど……舌を噛んで言い間違えて失敗って、完全にギャグでしかないな。
 それにしてもこのにーちゃん、車の運転が危ないぞ。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第9話)
 公園の一件以来、異様に岬を意識してしまってる佐藤。一方、声優科の彼女に「オーディションを受けるから」と言われてデートをキャンセルされた山崎。クラスのコンパで自棄酒飲んだ上に自分が見本となるゲームを作ってコミケに出すと宣言し、無理やり佐藤を巻き込んでるけど……
 そりゃ、有明も海だろうけど「晴れた海」の時代から思えば「海」と言い張るには弱いと思うぞ。しかし、アニメのオーディションって専門学校の学生でも受けられるのか? その専門学校がスポンサーの作品とか一般公募のオーディション作品ってことかもしれないけど……
 それに、確かに佐藤は文芸部の部長だったかも知れないけど、先輩が抜けた後は単に他に部員がいなかっただけという話でろくに活動もしてなかっただろうし、文芸の才能には期待出来んだろうに。
 しかし、あれだけ佐藤を煽っておいて彼女から連絡があったらすっかり豹変してる山崎……サイテーだな。ま、世間とはそういうものだろうけど。

◎Angel Heart
 (第47話)
 町で香瑩の手を握ったとたんに拳銃を持ってることを言い当て、暴走車を事故から救うように求める謎の三石声のねーちゃん。後日、信宏に付き合って出向いた占い師がそのねーちゃんだったけど、彼女には予知能力があるって話。でも、好むと好まざるに関わらず相手の未来が見えてしまうのは嫌で、未来が見えない理想の相手を探して欲しいと依頼される香瑩たち。
 酔っ払って香瑩の部屋で寝たねーちゃんはリョウの未来が見えないからって理想の男性だと思い込んでるんだけど……
 海坊主の店に入ったら、そこに訪ねて来た若いにーちゃん。ねーちゃんの占いに逆らって結婚しようというそのにーちゃん。占い結果が否定的だったのは自分に覚悟を決めさせようということだったと勝手に善意に解釈してるんだけど……
 結婚なんかしたら絶対に取り返しの付かない不幸になるという占い師のねーちゃん。もう歯車が動き始めて誰にも止められないというけど……未来がそんなに確定的なら、冒頭の暴走車の事故は何で阻止できたんだ? それとも最初から誰かが阻止することを予知してたのか? でも、そうならあんなに慌ててる必要も無いはずだしね。
 例のにーちゃんが冴子と一緒にいたので事情を聴くと、にーちゃんはエリート候補の警官だったけど、恋人がいるからって上司からの縁談を断ったら左遷させれたところだって話。なんかこれから不幸のどん底へまっしぐらって感じだな。
 占い師に予知のことを詳しく聞くと、何か事件に巻き込まれて1ヶ月以内に死ぬって話。それで自分たちで阻止しようとにーちゃんの左遷先に出掛けていく香瑩だけど……

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第21話)
 いよいよ『スケラブ2』の公開オーディション。5人とも書類選考で残ってるのはお約束だけど、当然ながら強敵、仲村夕海も残ってるわな。なんかすっかりライバルキャラとして存在感に箔が付いてるな。もっとも、仲村夕海ばかりでてるから、この作品、他の同業者の存在感が全然無いんだね。だから2次オーディションに残ったのが2000人とか言っても、実質的にこの6人しかいないのと同然だな。(ま、一般オーディションだからまったくの新人とか素人も相当に含まれてるんだろうけど、それでも現役の実力派声優がそれなりに出てくるはずだからねぇ)
 第2次審査は前作『スケラブ』のうんちくクイズ。監督は○×クイズで運を試すとか言ってるけど、何か実力でオタク知識を争ってるのが若干何人かいるぞ。しかし、桃子に合わせて5人一緒に付いてるってのはプロがオーディションに向かう態度としてはどうかと思うぞ。
 最後の引っ掛け問題を余裕でクリアしてる夕海。桃子と違ってオタク知識というより、役作りといえば聞こえは良いけど、早い話は一夜漬けの知識みたいだけどね。しかし、小部数発行されただけのムック本にしか載ってない裏設定って……ま、出題者の意図は運試しで、何も実力で解答することなんか期待してないんだろうけど……酷いね。
 第2次審査の最後は作文問題。雨宮愛を演じるに当たっての心構えや意気込みを書けっていうオーソドックスな問題だけど……これって普通、書類審査と合わせてやるようなものじゃないのか? ま、作ったような模範解答じゃなく、行き当たりばったりで本音を見たいってところだろうけど……
 ま、「がんばります」とか「努力します」で落とされるのはお約束だけど、それ以上の捻りが何も無いね。残ったのは案の定、例の6人だけど、何でその6人なのかがちゃんと物語の上で描かれてないとねぇ……。これじゃ、単にその6人しかキャラクターを用意してないからとしか思えないじゃないか(いや、確かにそれが本当だろうけど)。60年代や70年代の強引な御都合主義で物語を作れた時代じゃあるまいし、いまどきこれじゃ、手抜きといわれても仕方が無いぞ。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第22話)
 新撰組の衣装に身を包んでるホスト部一同。れんげの発案であえて具体的な設定付けをせずに客の妄想を引き出してるってことだけど……池田屋事件はともかく、函館戦争の土方歳三は新撰組の隊士服じゃなくて洋式軍装だぞ。
 それはさておき、もっぱら沖田総司役は決まりとばかりに人気のハルヒ。もう一人、その渋さで人気を集めてるモリ先輩。人それぞれでいろんなキャラを妄想してるみたいだけど……ま、ここは「悪・即・斬」の斉藤一でいいんじゃないか?(って、そりゃ『るろうに剣心』の斉藤一だろ)
 しかし、ハルヒが沖田総司ならハニー先輩はどうなるんだろ?
 そんなホスト部にいきなし現れたヤクザの組長の息子の笠野田とかいうにーちゃん。モリ先輩に用があるというから果し合いかと思ったら……モリ先輩みたいに人気者になりたいからって弟子入りかい。聞けば、生まれつき顔が凶悪だから誰からも極道扱いされて避けられてるって話。
 例によって環が悪乗りして笠野田の人気者化作戦を始めるけど……変にメークアップして怒りを買ってるだけ。
 中庭でスズメに餌をやってる笠野田を見付けるハルヒ。怪我してるところを助けて、それから面倒を見てるって話。外見によらず動物好きってところね。
 そこにいきなり2人組みのヤクザが現れて笠野田を襲おうとしてるけど、モリ先輩やハニー先輩に敵う相手じゃないな。ま、自分とこの組長の息子が笠野田に拉致られたって恨みらしいけど、そこに現れた当人は組が嫌で家出して、笠野田に魅かれて笠野田組に入ったって話。ま、身近なやつはみんな笠野田の優しさを知ってるって話。
 この騒ぎで制服にペンキを掛けられて着替えに行ったハルヒに謝ろうとした笠野田だけど、着替え中のハルヒを見て呆然……いや、どう見てもペンキは上着にしか掛かってないように見えたから別に下着になる必要は無いと思うんだけど……

◎僕等がいた
 (第10話)
 山本の写真を返しそびれてる七美。英語のノートに挟んだのを忘れて矢野に貸してしまったら、それが山本の目に触れて一騒動。いや、矢野が写真を破いたのが大いに問題なんだろうけど……
 その件で気まずくなる七美と矢野。矢野にしたら七美が自分の過去を探りまわってるって感じなんだろうから気分が良いもんじゃないよな。
 日曜、矢野から電話が……と思ったら、竹内の誕生日に集まってる一人が矢野の携帯から勝手に掛けて女の子を誘ってるって話。問答無用で来るなと言って電話を切った矢野にぶちきれた七美は開き直って竹内の家へ。当然、2人の間はぎすぎすした感じ。
 七美が竹内にあげたプレゼントのストラップに嫉妬した矢野は、それを窓からポイ。完全に怒りまくった七美は矢野に水をぶっ掛けて、飛び出してるけど……ちゃんと矢野が追いかけてくる辺りが少女漫画だな。(追いかけずにこじれる方が現実的な気が……)
 ま、それで仲直りしてるんだけど……矢野が捨てる振りしただけとは知らずにあれから必死で探しまくってたという竹内……ご苦労さんね。
 矢野の家で勉強してる七美と矢野。そこにクラスの女の子が来たという話だけど、それは山本。何かと思えば、事故の日に山本の姉が元彼と一緒にいたわけを知りたいかって……何かおもいっきし逆襲に打って出てきた感じだな<山本。

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第10話)
 光子爆弾がタダのハッタリだと思い込んで一気に攻勢を掛けてるグレースランド解放戦線……アホだね。こいつら半日後には宇宙の塵か、哀れだな。
 一方、同じく光子爆弾がハッタリだとの情報を得たマルチアーノだけど、それを鵜呑みにせずに爆弾の可能性を捨て切っていないあたり、さすがにアホどもとは違うね。
 どうにかギガバンクスのある鍾乳洞までたどり着いたミスターたちだけど……アンジェリカがマルチアーノに掴まったと聞いたミスターは単身、アンジェリカの救出へ。ちょうど自力で逃走してきたアンジェリカと合流してるけど……とてもただの海賊とそれを追う刑事の関係じゃないな。
 この星の連中は誰も本当に光子爆弾が爆発することを知らないから、住民を逃がす手助けをしてくれとアンジェリカに頼むミスター。いきなし善人ぶった行動だな。
 それにしても、新しい体に付けられたメイ。微妙に雰囲気が違うんだけど……アンジェリカを逃がした時の清々しい表情がなんか良いね。

◎うたわれるもの
 (第23話)
 ハウエンクァが敗退して衝撃を受けてるクンネカムンだけど、クーヤはもう元には戻れないと全土統一の進攻を止めるつもりは無い様子。それを諌めようとするゲンジマルの言葉ももう届かないって感じだね。
 宮廷に潜んでるところをゲンジマルに質されてる翼人のにーちゃんだけど……なんかゲンジマルを以前から知ってた様子だね。しかし、ゲンジマルが敬語を使ってる上に、封印が解けたって……
 そのゲンジマルは唐突にサクヤを連れてハクオロのところに逃げてきてるけど、生身でロボット兵に立ち向かえるって、そんなカルラでも無理そうなことやれるって……只者じゃないね。いや、これがハクオロを欺くための芝居だったら怖いけど……
 真の忠臣としてクーヤを正すためにハクオロにクンネカムンに攻め込んでほしいと頼んでるゲンジマル。手始めに捕虜になってるオンカミヤムカイのオルヤンクルを救出に向かってるけど……ハクオロたち抜きでベナウィやオボロたちの実戦部隊だけで出掛けて、戦闘の描写も無しにあっさり救出してきてるって……いったいどういう捕虜の管理をしてるんだ?<クンネカムン。ま、もともと小国だから人手が足りない上に、トゥスクル進攻軍の敗退で浮き足立ってたんだろうけど……
 で、いきなしウルトリィがオルヤンクルの地位を継承してるんだけど……。それにしてもウルトリィって最初からハクオロの正体を知ってたってかい。

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秋の新番組について

2007年03月20日 | 週刊アニメ定点観察
 そろそろ番組改編期が近付いてきました。いえ、2007年春の改編じゃなくて2006年秋の改編です。このペースだと10月開始の番組はまだ先の話ですが、9月開始の番組とかもあるので……
 現状の1週間分の番組を3週間掛けて見てるなんてことを続けてるとどんどん世間の時間とずれてくるので、秋の新番組からは思いっきり削っていこうと思います。そこで、下に現状で録画が残ってる作品を書きますので、その中で是非ともここで感想が読みたいというという作品や、これは絶対に見た方がいいというお薦めの作品があれば教えてください。
 ま、要望があったって書かない作品とか、指摘がなくても書いていく作品はあると思いますが……。基本的に下記に無い作品は録り残して無いので見れません。

   ◎乙女はお姉さまに恋してる
   ◎DEATH NOTE
   ◎らぶドル ~Lovely Idol~
   ◎働きマン
   ◎少年陰陽師
   ◎Pumpkin Scissors
   ◎金色のコルダ ~Primo Passo~
   ◎すもももももも ~地上最強のヨメ~
   ◎ネギま!?
   ◎奏光のストレイン
   ◎銀河鉄道物語~永遠への分岐点~
   ◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
   ◎砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2
   ◎護くんに女神の祝福を!
   ◎あさっての方向。
   ◎Kanon
   ◎コードギアス 反逆のルルーシュ
   ◎銀色のオリンシス
   ◎くじびきアンバランス
   ◎BLACK BLOOD BROTHERS
   ◎ときめきメモリアル ~Only Love~
   ◎Gift ~ギフト~ eternal rainbow
   ◎ギャラクシーエンジェる~ん
   ◎地獄少女 二籠
   ◎ゴーストハント
   ◎はぴねす!

 以上、順不同。
 『護くんに女神の祝福を!』と『Kanon』は途中で1回録画漏れがあるけど、『Kanon』はDVDで出てくる方が先だろうから問題ないけど、『護くんに女神の祝福を!』は再放送等が無い限り特にフォローする予定は無いのであしからず。
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週刊アニメ定点観察 Vol.509 (3/3)

2007年03月10日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/02~06/09/03

◎彩雲国物語
 (第18話)
 紅家のストライキで大混乱の宮中。吏部尚書が紅家当主だったってそんなに知られてないことだったのか?
 朝議の場で蔡礼部尚書の不正を暴く民部尚書……は良いけど、完全に管轄違いって気がするな。官吏の不正を暴くのなら吏部尚書の仕事だと思うけど。ま、吏部尚書本人が罠にはめられて拘束されてたんじゃ仕方がないけど……
 魯礼部官が秀麗や影月に厳しかったのは、本人に見込みがあるから周囲に潰されないように実力を付けさせるためだったってか。で、かつては吏部尚書や民部尚書も同じように新人時代は厳しくされてたって話ね。
 窮地に陥って逆に仮面を付けた民部尚書を非難する礼部尚書。なんか仮面を取ったら凄いって感じなんだけど、女ならともかく男が3年は仕事に手が付けられなくなってしまう美貌の持ち主ってどんなんだ?
 結局、上の空の状態で悪事を認めさせられた礼部尚書。最後は女が管理になってることに原因を摩り替えてるけど、それも数々の妨害を撥ね退けて到着した秀麗の査問で潔白が証明されておしまいって話ね。
 しかし、鬘の中に茶家当主の指輪の贋物を隠してたって……それってそんなに効力あるのか?

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第10話)
 相変わらず寝癖が凶悪ないばら。それにやられて未熟呼ばわりされて不機嫌なヴァルだけど……
 立ち寄った村でリリという娘に招待された赤ずきんたちだけど、出されたご馳走は村人たちが自分たちの食糧を犠牲にして出し合ったもの。本人たちは豆だけの食事って、悲惨だね。
 食事のお礼に村人が信仰してる千年ツボミを魔法で咲かせようとする白雪だけど、いばらの妨害で失敗。ふてくされてやめてしまってるし……
 ランダージョの栄養剤の影響でいきなり咲き始めた千年ツボミ。何か巨大な怪物になってるけど、実は1000年前にサンドリヨンの魔法で魔物にされた花だったって話。怪物の姿になるのを恐れて今まで咲こうとしなかったってか。
 怪物化して正気を失った千年ツボミはいばらの魔法で消し去られたけど、その種は辺りに散らばって一面に花を咲かせたって話。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第23話)
 ウンチーク像を壊して退学の危機の晴雨姉妹。自分が原因だと校則を徹底的に洗い直すシフォン。マイナス100ポイントになっても1日だけ挽回のチャンスがあって、学園の名誉になるようなことをしたら退学を逃れられるって話。
 そこで、良いことをしたら学園の名誉になるだろうと、町に出掛ける晴雨姉妹だけど、闇の意思の妨害で失敗続き。かえってマイナスポイントが増えてるって展開。プラスポイントを数えに来たマーチなのにマイナスポイントばかりで呆れ顔。
 ま、結局時間切れ。すべては偽のウンチーク像が原因だというシフォンたちの弁明も、教頭の前には馬の耳に念仏。まあ、ようやく厄介払いが出来るって絶好の機会だから聴く耳なんか持たないわな。
 しかし、いまだに姿を見せない学園長が特権を発動して校則を捻じ曲げて退学を取り消してるって安易な結末ね。

◎BLOOD+
 (第47話)
 久々登場の香里だけど、沖縄にも例の生体兵器の部隊が配備されたってか。
 ディーヴァの歌の衛星中継を阻止するために会場のパラボラアンテナを破壊しようと企んでる赤い盾だけど……おや、ついに岡村まで実行部隊に徴発かい。
 一方、ジェイムズに捕らえられて鎖につながれてる惨めなソロモン。そのソロモンに小夜の首を取ってくるからサロメのように口付けると良いと言って出て行くジェイムズ。翼手の姿になって吼えて飛び立ってるのはいいけど、その隙にネイサンにソロモンを逃がされてるとはマヌケ。
 カイたちが出払った隙を突いて小夜を襲撃してるジェイムズ。小夜は寝てた最中で調子が万全じゃなく、ハジだけじゃ完全に苦戦。そこにやってきて小夜のシュヴァリエとなることを宣言してるソロモンだけど、血が抜け切ってる状態じゃやはり戦力不足。でも、ジェイムズよりは戦巧者って感じで何とか凌いでるところ。
 いきなしソーンが出始め、体が結晶化して自滅してるジェイムズ。所詮、シフの技術を基にした体じゃ寿命に限界があるってか。
 いつでも必要があれば自分を呼べと小夜のところを去っていくソロモン。しかし、ジェイムズから小夜の刀を取り返すときに傷付いた箇所から小夜の血の影響で結晶化を始め、アンシェルに襲い掛かるもまったく相手にならないまま崩壊してしまってるとは哀れな末路ね。
 ま、不老不死の体を持ちながら自分が守ろうとした相手の血のせいで滅んでるとは皮肉なものだけど、自分が選んだ道なんだから満足なんだろうかねぇ。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第43話)
 記憶の書の原本の窃盗容疑でリコルト国当局から追われる小狼一行。また図書館に逃げ込んだのはいいけど、そこには記憶の書のコピーが1冊。原本が消滅したからコピーも1回しか使えないというファイに唆されて小狼の記憶を覗こうとする黒鋼だけど、サクラに驚いて自分が先に本を開いてるとはマヌケ。
 で、再び黒鋼の記憶を見ることになった小狼だけど……とくに目新しいことがある話じゃなく、黒鋼が知世姫に仕えるようになったことが語られてるだけね。
 その間に図書館にいる一行を突き止めた最と楓たち。迫ってくる追手を魔法で誤魔化すファイだけど、それも限界。黒鋼が剣で追手を追い払おうと構えたところに、ちょうど復活した小狼。で、押し寄せる警備兵をばったばったと斬り倒し……と思ったら、この国に禍をもたらしてきた羽根の消滅が確認されたから一行の逮捕は取り止めだと語る最と楓。むしろ国王は勲章を出すと言ってるって話。なんかあっけない幕切れね。
 ちょうどモコナが復活したから勲章は固辞して去っていく一行……はいいけど、なんだ、次回予告のこの聞き慣れた久川綾の声は。

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第19話)
 マーラーが召還したニンジャマスター。幻惑の木霊、閃光の火狩、千里眼の覗見……って、『小っちゃいって事は便利だねっ』かいっ! ちなみに岩ちゃんはいないのか?
 何か次々にベルちゃんに篭絡されていってるのがマヌケだけど、最後の覗見が螢一を仕留めようとしたところで、ベルちゃんが暴走。破魔滅却とかいう強力な法術で螢一を救ったのは良いけど、法力を抑えていた封緘が壊れてしまって女神の資格停止ってかい。

◎ストロベリー・パニック
 (第22話)
 エトワール選が始まっても出馬の意思を示さない天音。このままだと不戦勝で自分たちがスピカの候補になれると喜んでる桃実だけど、一方の要はどこか不満げな感じ。それは光莉に正々堂々と天音と戦わないことを非難されたからみたいだけど……
 光莉は光莉で詩音に天音を説得するように要求されたりで大変みたいだけど、とりあえずの難題は夜々が聖歌隊の練習に出て来ないことってか。
 光莉に炊きつけられたからかどうか、天音にテニスで勝負を申し込んでる要。最初は自分の得意な競技で天音を負かそうとしたのかと思ったけど、天音もテニスが不得意ってわけじゃないのね。
 夜々はいくら歌っても自分の心が光莉に届かないのがわかったから歌えなくなったって言ってるんだけど、そんなこと面と向かって言われたら誰だって自分の責任だと感じてしまうわなぁ。そんな夜々に自分の胸の中には夜々との思い出も大切にあるってことを示してる光莉だけど……なんか根本的な解決にはなってないような気がするぞ。
 いつの間にかギャラリーが増えてる天音と要の勝負。なんか要が良いやつになって天音に出馬を決意させてるって結末なんだけど……それで良いのか? それを見ていた桃実は思いっきり不機嫌な様子だけど……
 とりあえずスピカのお家騒動も一件落着で、天音&光莉のエトワール選出馬が決まったって話ね。
 一方、ミアトルでは人選を一任された深雪が玉青&渚砂を候補に選んでるみたいだけど、さて。残るル・リムは生徒会長からしてあれだから、エトワール選にも興味なしってところかねぇ。

◎XXXHOLiC
 (第19話)
 学校帰りに侑子に公園に呼び出された四月一日たち。そこには雨童女に連れられた座敷童女がいて、この前のペンを返しに来てくれたみたいだけど……
 そこに現れた侑子。雪合戦をして勝者に四月一日が見付けた欲しい物が出てくる箱を渡すと言い出してるけど……雪だるまを作って、それに雪合戦やらせるかい。そうとは知らずに雪ウサギを作った四月一日。最初から不戦敗って感じだけど……
 雪合戦よりも四月一日を攻撃してる巨大白モコナは滑り台に引っかかって自滅。座敷童女のペガサスはカラス天狗から四月一日を庇ってリタイヤ……って感じで、戦局が進行したところに侑子の機動兵器が登場。後方支援で雪球を無尽蔵に繰り出してくるって凶悪すぎ。雨童女の風神雷神もあっけなく粉砕し、勝利は確実かと思ったら、残った雪ウサギを倒そうとしたところで弾切れと手違いが重なって自滅。結局、逃げ回ってただけの雪ウサギが勝ち残りってかい……
 しかし、箱の中身はタダの土鍋……なんか鍋が食いたい侑子にうまく乗せられただけって話ね。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第30話)
 咲ならわかるんだけど、舞まで夏休みの宿題を忘れたまま引き摺るとは、珍しい嗜好だね。
 ゴーヤーンに捕まってるチョッピとフラッピ。なんか残酷そうだね。
 大空の木で悲嘆に暮れてる舞と咲の前に現れたミズハナターレ……あら、改名したのね(違うって!)。独り言とか言って二人をゴーヤーンのもとに連れて行くって……足の引っ張りの方が敵を倒すより大事って、悪の組織にはよくあることだけど、まるで昔の陸軍と海軍みたいだな。
 ムープとフープの力による新たな変身、キュアブライトとキュアウィンディー……というのは予想の範囲内だけど、チョッピとフラッピは前作の石の番人みたいにしばらく捕まったままかと思ってたんだけど……

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第17話)
 螢ヶ原で謎の連続怪死事件。TACの兵器輸送経路ということで一応は調査してるんだけど、被害者が揃って一夜にして白骨化してるって普通じゃありえないだろ。V7計画と絡めるだけじゃなく、もうちょっとまともに事件として捜査しろよ。
 ヤプールもヤプールで毎晩毎晩同じ時間帯に同じような事件を起こしてるって、そりゃV7計画を狙ってるとTACに教えてるようなものだから、TAC側は経路を変えるなり時間帯をずらすなり方法はいくらでもあるんだけど……すべてを当初の計画通りに遂行するって、アホだね。そりゃヤプールに襲ってくれといってるようなものじゃないか。
 どっちもどっちで間抜けな作戦だけど、結局のところヤプールは超獣1体を失ったものの基地に搬送されるべきV7ミサイルを現場で消耗させたから双方痛み分けってところ。もっとも、V7ミサイルが量産されれば意味ないんだけど……
 しかしねぇ……わざわざもったいぶったことして搬送途中を狙うくらいなら、TACの兵器開発工場を直接叩いて破壊した方が絶対に効率的だろ。ヤプールはアホの集団ですか。そんなことだから『メビウス』で四天王に選ばれても他のメフィラス星人たちからバカにされるんだぞ。

◎ウルトラマンメビウス
 (第22話)
 サコミズと岬女史に連れられて謎のおっさんのところを訪ねてるミライ。なんかサコミズとは旧知の間柄って感じだけど……
 そのおっさんは前回の貨物船の船長で、死んだバン・ヒロトの父親だったってか。で、最初に地球に来てバン・ヒロトの姿を借りたミライが会いに来たけど、追い返されてサコミズのところに連れてかれたって……最初からサコミズはミライの正体を知ってたって話ね。ヒビノ・ミライって名前もおっさんの言った言葉から付けたってか。
 そんなとこに現れたレッサーボガール。以前のボガールを倒しても怪獣の地球襲撃が止まらなかったのはこいつのせいだって話になってるんだけど……さて。
 しかし、5年前に火星でナメゴンに殺されたというバン・ヒロトの母親……てっきり、『ウルトラQ』の時代の話かと思ったんだけど、そこまで考えてる設定ではないみたいかな。

◎仮面ライダーカブト
 (第31話)
 ひよりの背中の羽を見てほくそえんでる例のワームの女。いよいよひよりの正体が物語に関わってくるのか?
 おや、じいやって神代がワームなこと知ってそうだな。
 例のもう1人のカブトって、ハイパーカブトって新しいライダーシステムってか。でも、その変身用らしきハイパーゼクターがまだって……じゃ、あのハイパーカブトはどうやって変身してるんだ?
 神代に自分がワームだってことを話そうとする加賀美だけど、ま、簡単に話が切り出せるようなものじゃないわな。
 ひよりがワームだという例のワームの女。そんなわけは無いという天道だけど……ワームに襲われたひよりが例の渋谷隕石の欠片に祈ったら、いきなし全身が輝いてワームになってしまってるって展開……なんか、ワームって『555』のオルフェノクみたいになってきたな。最初は渋谷隕石でやってきた宇宙生物か何かだと思ってたんだけどねぇ。
 一方、三島のもとでハイパーゼクターの検体にされてる謎の鉄仮面の男……ま、考えられるとしたら長らく出番の無かった矢車って可能性が高いんだけど……惨めね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.509 (2/3)

2007年03月10日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/29~06/09/01

◎ちょこッとSister
 (第8話)
 サークルの先輩の婚約祝いで居酒屋に来てるはるま。珠美先輩の紹介したバイトで知り合ったとかいう話だけど、それを聞くとメデタイというより、なんか一生外せない鎖に繋がれたって感じだな。
 そこに通り掛った花屋のねーちゃん。はるまの知り合いってことで強引に珠美先輩に仲間に入れられてるけど、一人で居酒屋に飲みに来るような人なのか、このねーちゃん。
 思い切り酔っ払ってはるまにマンションまで送られてるのはいいけど、玄関先で寝込んでしまう綾乃。はるまにベッドまで送られたらおもむろに上を脱ぎ始めてるけど……ここは酔った勢いでやっちゃわないと先に進めないぞ>はるま。ま、そんな展開にはならんけどね。
 この前のイラストレーターのにーちゃんが田舎に帰るからって婚約破棄されて自棄酒ってところだけど、この様子じゃ毎日飲み歩いてるのか?
 ちょこが風邪を引いて大慌てのはるま。日曜じゃ医者も休みってのは、人間の体は日曜には病気しないように出来てるからじゃないのか? しかし、風邪ってわかっててちょこも意識があるんだから普通に風邪薬を飲ませればいいだけだろうけど、風邪薬ぐらい用意しとけよ。
 看病するはるまに桃缶を要求するちょこ。風邪の時は桃缶を食べさせてもらうとあんちょこに書いてあるって……例によって書いた奴の顔が見たいあんちょこだな。そこに桃缶をもって現れる真琴。このねーちゃんもベタだね。

◎ハチミツとクローバーII
 (第9話)
 復讐が終わったと思ったら、失踪した森田兄。自分のやった復讐の残酷さに耐えられなくなったってか。
 何とか手の神経がつながってたってことで安心してるハグちゃん。でも、指先の感覚が麻痺してることに相当なショックを受けたみたいね。
 町で携帯を見てた山田さんに声を掛けてる野宮だけど、こいつ、もう鳥取の仕事は終わって帰ってきてるのか?
 修復師の仕事から4月中旬には盛岡で合流してほしいと連絡を受けてる竹本。なんかもう卒業が迫ってるって感じだけど、まだ冬の初めじゃないのか?

◎ひぐらしのなく頃に
 (第22話)
 今回からとりあえず第1期最後の『罪滅し編』。冒頭の様子からリナがメインの話みたいだけど……
 学校で水鉄砲勝負をしてるいつものメンバー。トラップの沙都子は良いけど、最後は圭一とレナの相討ち。預かり勝負とか言って罰ゲームを誤魔化そうとしてる魅音だけど、その手は通用せず、結局はコスプレしてエンジェルモートでウェイトレス……おいおい、昭和50年代にそれはないだろ。
 帰りに一人でスクラップ置き場に宝探しに行くレナ。雨が降ってきてマイクロバスの中に駆け込んでるけど……すでに秘密基地に改造済みかい。
 レナは両親が離婚して父親に付いて雛見沢にやってきたみたいだけど、その原因である母親が愛人作ってたってことで一時期荒れてたみたいね。それが例の茨城の学校でガラスを割りまくったって話みたいだけど……
 家に帰ったら中の家具が一新。お父さんの様子だとレナがエンジェルモートで出くわした間宮リナとかいう女が関係してるみたい。で、翌日の学校帰りに興宮で頼んでた服を引き取ってきてほしいって頼まれてるんだけど……興宮って雛見沢の学校の帰りに行けるような近くにあるのか? 何か自転車で30分とか聞いたことがあるけど。
 渋滞で入荷が遅れてるって話でエンジェルモートで暇潰しをするレナだけど、店の中では沙都子の叔父が間宮リナと手を組んで若者2人を借金地獄に送り込んでるところ。どうもレナの父もリナに騙されて貢がされてるって感じみたいだけど……
 そこに詩音とやってきた葛西にリナのことを訊いたレナ。大変とばかりに飛び出してるけど……
 沙都子の叔父が出てきてるから『祟殺し編』と関連するのか?……という感じもするけど、レナが沙都子の叔父を知らないってのもねぇ。レナがメインってことは『鬼隠し編』との関連も考えられるけど……さて。

◎つよきす Cool×Sweet
 (第9話)
 文化祭への演劇の申請を即効で却下された素奈緒。「トサカキタ」って、どんな発声練習じゃい。ま、気持ちはわかるけど。
 そんな素奈緒のところに自分たちも芝居をしたいと集まってくるクラスの女子たち。なんかいきなし演劇同好会が出来てるけど……。何とか舞台を確保しようと出し物を偽って申請を出そうと企む素奈緒だけど、名前をひらがなで小さく書いたらエリカが見逃して許可してるってのがマヌケね。結局は乙女の指摘で撤回することになったけど……
 かといって同好会じゃ文化祭に出れないってことで、諦めるしか無いって話かと思ったら……出し物がまだ決まってなかったクラス発表の演目を素奈緒に一任って、規則を裏を突いたか。ま、レオの発案だったって話だけど……こいつ、よそのクラスだろ。
 買出しに出てレオの姿を見た素奈緒だけど、その横には乙女の姿が。2人が付き合ってるとかいうことで衝撃を受けてるんだけど、ま、原作ゲームのプレイヤーキャラとプライマリーヒロインだからねぇ。コンシューマー版で追加のおまけのヒロインなんかに割り込む隙は無いってか。ま、素奈緒の誤解って展開だろうけど……

◎ARIA The NATURAL
 (第22話)
 前半はアリア社長が灯里の言葉につられて、キャラクターの男女が入れ替わった世界に迷い込んだ話。しかし、灯里の男言葉って何か不自然だな。女の暁とか、男のアリシアって何か微妙に似合ってる気がするけど……

 後半は暁の兄が、暁のガキの頃を語る話。しかし、今じゃすっかりおっさんっぽいこの兄も、昔は普通に学生だっただな。
 自分を人造人間だと言ってるガキの暁。母親をニセモノか確かめようとしてるけど、ニセモノのふりをした兄にビビッて飛び出してるとはマヌケね。逃げ込んだ先のウッディーもニセモノだと思い込んですっかり人間不信。その暁を迎えにやってきたっ母親。それなら全員をニセモノか確かめることにしたら良いって……何か教育の方向が違うと思うけど……
 後日、その話をアリシアに聴かれたことを知って真っ白になってる暁、いとおかし。

◎スクールランブル 二学期
 (第22話)
 いきなり『頭文字D』やってると思ったら、絃子と笹倉先生が初日の出ってか。なんか無駄にCG使ってるな。
 正月早々、愛理とペアで獅子舞やってる播磨。勘違いしたララに破魔矢で狙われてるけど……鏃の付いた破魔矢ってどこの神社で売ってるんじゃい。物騒だね。で、天満を噛もうとしたところを今鳥に邪魔されてるってのはお約束だけど、だからって獅子舞に食われてる今鳥。食われた後はいったいどうなったんだ?
 天満を追って町に出て行く獅子舞。愛理が帰国子女で何も知らないからってやり放題だな。結局、なぜか崖から落ちて、そのせいで愛理の言いなりになる羽目になってるけど……
 しかし、絃子って播磨から家賃取ってるんかい。いや、家賃を割り勘してるってところかも知れんけど。
 羽子板で八雲と対決する愛理。当然ながら帰国子女のお嬢は日本的庶民の八雲に敵うわけが無く、惨敗。自分が墨を塗られるのが嫌だからって播磨に代役やらせてるけど、それじゃ今度は八雲が困るわな。結局、ひげを描いてるだけね。
 その後も愛理の罰ゲームはすべて播磨に押し付けられてたみたいだけど、どうなったんだろうね。

 だから、むやみやたらと記事を削除するなよ!<Wikipedia

◎いぬかみっ!
 (第22話)
 冒頭で仮名が赤道斎に掴まってたからそっちの話の展開かと思ったら、メインは前回の続きで大妖狐を封印する話。ま、結局は封印に失敗して大妖狐が復活してしまってるけどね。
 しかし、娘が率先して封印に協力してるって……父親も不憫だな。ま、自分の無節操な暴れぶりが原因なんだから自業自得だろうけど。そのようこも川平直系の宗家と啓太と薫以外の川平の一族からは全然信用されてないみたいで、惨めね。啓太も啓太で落ちこぼれ扱いだし……でも、こいつらよりも啓太の方がずっと優秀なんだろうけど。
 封印に失敗し、霊力に限界を感じてる薫。「この体では……」とか言ってたけど、そういえば冒頭の赤道斎のところに薫の体らしきものがあったんだけど、本体は赤道斎に押さえられてて、仮の体だとかいう話か? 前に薫となでしこが赤道斎とつるんでるような描写があったのもこのせいか?
 封印失敗で復活した大妖狐だけど、ようこが啓太とはもう契ってるとか言うと、途端に婿扱いして態度が豹変。なんか普通のおっさんだな。ま、役どころとしたら鬼星のラムの父親と同じなんだけど……
 なんかおとなしくなった大妖狐に、この様子じゃ封印も必要ないかと思ってたら、そこに現れた赤道斎。なんかこいつら昔からの因縁があるらしく、一転して暴れ始めてる大妖狐……ほとんど怪獣映画のノリだな。

◎ウィッチブレイド
 (第21話)
 最終決戦前の一休みって感じね。
 病院で検査を受けた雅音の容態は、もう長く無いって話。それでも鷹山の制止を振り切って退院してる雅音。ま、入院してても治療できるわけじゃないんだから同じというか、精神的に安心できる自宅の方が良いだろうねぇ。
 導示のラボに潜り込んでウィッチブレイドの資料を入手しようとしてる鷹山だけど、いまだに鷹山のIDカードで入れるって、導示もセキュリティが甘いね。その代わり警備員だけは多いって……無駄に人件費を使ってるな。何のためのセキュリティシステムなんだかねぇ。
 クビになったはずの元部下と再会して、かつての部下たちが和銅の方針に不審を抱いてアイウェポンの異常動作を調査してるところに案内された鷹山。部下の信頼は厚いのね。もっとも秘書の瀬川はすっかり和銅に取り入ってるみたいだけど……
 アイウェポンの異常動作がパワーアップしたウィッチブレイドに反応したことだと判断した鷹山。そのままラボに居残りかい。ご苦労さんね。
 一方、何とかしてウィッチブレイドを壊そうとしてる雅音だけど、廃車処理用のプレスマシンまで壊してるんじゃ手も歯も出ないわな。それでも自分の死後に梨穂子に取り付くのだけは阻止しようと、あの世に道連れにすることを決意してるけど……核ミサイルの直撃でも受けない限り無理そうな気がするぞ。

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第22話)
 北極に発生して全地球を覆いつくさんとする巨大デフテラ領域。一方、幻体データの崩壊が止まらない生徒会長。なんとか崩壊の進行を抑えたものの、生徒会長はもう寿命だというシズノ。
 生徒会長の正体を明かすシズノ。シマの本体はナーガに反旗を翻したガルズオルムで、目的のためには自分はガルズオルムに残らなくてはならないから幻体のクローンを作って地球に送り込んだってか。
 シマに代わってオケアノスの指揮を取り、ジフェイタス侵攻作戦を決行するミナト。他のセレブラント艦と一斉に北極を目指してるけど、オケアノスの同型艦は12隻あったはずなのに、すでに残り数隻にまで減ってるってか。
 敵の北極基地に飛び込んでいくオケアノスを護衛する味方のゼーガペイン。唐突に出てきた割には意味ありげに名前の付いてるドヴァールカーのトガ&メイヴェルって、ゲーム版か何かのキャラか?
 敵もようやくアビスとシンが出てくるってところで戦闘も佳境だけど、オケアノスを月に送り届けるまでに味方はどれだけ残ってるかだな……。

◎ケロロ軍曹
 (第125話)
 回転寿司にやってきたケロロ小隊……そうか、回転寿司ってあんな風になってたのね。寿司屋って普通の寿司屋にしかいったことがないから、回転寿司なんて知らないもんなぁ。コンベアにデザートがいっぱい回ってるのね。

 物質転送ポッドに蚊が紛れ込んでたって……『蝿男の恐怖』かい。最後、ガンプラと融合してるってのはミエミエのオチだったけどね。

◎シムーン
 (第22話)
 すでに連合軍に制空権を奪われてジリ貧の宮国。アルクス・プリーマの同型艦を沈めて圧倒的に優位な戦力を見せ付けた連合国は宮国に対し停戦を申し出てきたけど……実質的には降伏勧告みたいなものだな。
 それの対して徹底抗戦を唱えてる偉いさんだけど、艦長たちはそれに異議を持ってる感じで、上層部も分裂状態ってところ。そんな中で自分たちはやれることをやるだけだと決意してるコール・テンペストだけど、ある意味、開き直ってるだけだな。
 停戦に応じない宮国に対し、再度の大規模空襲を仕掛けてくる連合国。多勢に無勢だからって自らシミュレに乗り込んで陣頭指揮を取る艦長……なんかおもいっきし美味しいところを取っていくキャラだな。
 それで敵編隊を見事に撃退したものの、戦局の大勢を覆すには到底いたらず、結局は停戦交渉に応じたってかい。ポツダム宣言受諾だな。ま、まだアルクス・プリーマが残ってるからって無茶な特攻作戦を組んだりしなかっただけ、どこぞの海軍よりはマシだろうけど……
 それにしても、主人公側がジリ貧で負けてしまう作品ってのも珍しいね。富野作品だとジリ貧も多いけど、このおっさんは最後で卓袱台をひっくり返すから、世界が滅ぶことはあっても主人公側が負けて終わりって話は無いからねぇ。
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.509 (1/3)

2007年03月10日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/28~06/08/28

◎ゼロの使い魔
 (第9話)
 モンモンの惚れ薬で才人にベタベタのルイズ。自分には色気が無いからってパンツを脱いで才人に迫ってるけど……据え膳食わぬは男の恥。ここで手を出さないでどうする、才人!……って、そんな作品じゃないわな。
 惚れ薬を作るのは法律違反だとシエスタから聞いた才人。それでモンモンを脅して解除する魔法薬を作らせようとするけど……
「臭い飯を食いたいのか、モンモン」
 解除の魔法薬を作るために水の精霊の涙を分けてもらいに湖に向かったけど、何故か水面が異常に上昇して周辺の村が水没してる様子……って、これ、タバサが帰省の途中で道が通れなくなって迂回したってやつの原因なんだね。
 モンモンが精霊を呼び出して「水精霊の涙」を分けてもらおうとするけど、精霊は即座に拒否。それでも食い下がろうとする才人が何でもすると言ったら、自分を攻撃してくる人間がいるから倒して欲しいって話。
 で、その攻撃者を退治しようと待ち構える才人たちだけど、その正体はタバサとキュルケ。湖の水面が上昇して被害が出てるからそれを阻止しろというガリア国王の命令だったってこと。で、今度は精霊に水面を上昇させてる理由を聞いたら、大事な秘宝が盗まれたからそれを取り返すために水面を上げて世界を水で覆ってしまおうとしてるって気の長い話。人間と違って寿命がとてつもなく長いから時間感覚が違うのね。
 自分がその秘宝を取り返すからと約束して水面を下げてもらう才人。ガンダールヴなら信じられると了承した精霊。ま、水精霊にしたら才人が約束を破っても、それからやり直したところで時間的には変わらないってところかも知れないけど……

 原作じゃこの話、その秘法を使った一連の事件が後で書かれてる話なんで、読者にも秘宝ってアレのことかって感じなんだけど、アニメじゃこっちを先に持ってきたらその辺の感覚が違うよな。
 アニメしか見てないとこの時点で秘宝って何のことかわからないし、残る話数で秘宝を取り返す話になるのかって誤解が生じてしまいそうだけど。逆にその秘宝が使われる際には、これが例の秘宝だったんだなって納得するものかも知れないけど……
 これ、エピソードの順番入れ替えて良かったのか悪かったのかは微妙なところだね。

◎ブラック・ジャック21
 (第77話)
 空港で呼び止められたブラック・ジャック。連れて行かれた先にはいつぞやのドクター・ホワイトのスカイホスピタル。なんかメチャクチャにセキュリティシステムが強化されてるけど、前回ハイジャックされたからって極端過ぎ。いくらなんでもレーザー光線は無いだろ。この時点でセキュリティの暴走って話はミエミエね。
 で、そこに入院していたのは全満徳。自分がフェニックス病で倒れてるとは自業自得だけど、それを治療してくれとブラック・ジャックに頼む蓮花。最初は取り合おうとしないブラック・ジャックだけど、さすがに母親と同じ顔の女に本名で呼ばれると心が動くってかい。しかし、治療費100億って庶民には想像を絶する金額だな。ま、全満徳はノアール・プロジェクトで相当儲けただろうから、それでも端金かも知れないけど……
 しかし、この蓮花。紅蜥蜴の件で娘が死んで何も残ってないと言ってるんだけど……おいおい、もう一人の娘はどうしたんだ?
 蓮花の指示で残った手下の男がスカイホスピタルに侵入しようとして、セキュリティを破壊。セキュリティ自体はそんなことでは解除されずに男は追い出されて失敗してるけど、この工作で病人の全満徳がカプセルから出されてしまい、そして次々にセキュリティの暴走が……
 ま、セキュリティの暴走は異常活性化したフェニックス病ウイルスの感染を阻止しようと発動しただけだったって話だけど、人を閉じ込めても隔離を優先し、閉じ込められた人間には脱出する手段が無く、しかも出せってドアを叩いたらテロリストか何かだと扱われてレーザーで狙撃されるってのはねぇ。いったいどういう発想で設計したらこういう逃げ道の無いシステムを作れるのやら……

◎名探偵コナン
 (第450話)
 とある魔術師から命を狙われてると依頼を受けた小五郎。練習中に命を狙われたって話で、犯人は劇団にいる他の5人の中にいるって話。アシスタント2人に、弟子と演出家とクレーン係ってことだけど、全員に動機はあるって話。しかし、アシスタント2人が婚約を破棄した元恋人と、離婚した元妻って……なんかドロドロしすぎた関係だね。
 ま、こういういかにもってのはミスリードの基本だから、この2人はまず犯人では無いだろうね。ショーのトリックで命に関わるところを担ってるのはこの2人だから、自分が信用できる相手にしかそんなことさせないだろうって話。
 借金があるというクレーン係も返済を迫られたり、それを理由に何かを強要されてたりするというなら恨みも出て来ようけど、単に借りてるだけなら恩に感じてはいても恨んだりはしないだろ。
 演出家もけっこう言い合ってたけど、あれは舞台イメージに対する意見の対立からで、恨むほど対立があるなら辞めてしまえばいいだけの話だと思うけど……他の事情が無い限りは動機が薄いと思うぞ。
 本人には何も疑われていない弟子が一番怪しいって気がするけど、いつまでも舞台に出してもらえないからって、殺すというのはねぇ……
 で、水槽マジックの最中に殺されてしまった魔術師。トリックは、本当なら足で蹴ったら開くようになってた脱出用の天井のドアが本当にロックされてて開かなかったから脱出できずに溺死したってところだろうけど……

◎となグラ
 (第8話)
 何故か話題の校内水泳大会。注目の的は校内トップアスリートの有坂初音……って、このねーちゃん、本当にスポーツ万能だったんだな。しかし、水泳部の練習中に香月が初音の校内記録を塗り替えてしまったことから、一転して校内の話題は有坂姉妹のがちんこ対決に集まることに。
 自信なさげに不安な香月をよそに、香月を挑発して堂々と勝利予告してる初音。このねーちゃん腹黒過ぎでなんか怖いね。
 当日、緊張とプレッシャーでガチガチな香月に余裕たっぷりの初音。なんか泳ぐ前から結果が見えてるって感じだったけど、勇治の言葉で香月の堅さはほぐれた感じね。ターンまでは初音が一歩先って感じだったけど、最終的にはタッチの差で香月が辛勝。
 初音がやたら香月を挑発してプレッシャー掛けてたのは、ハンデが無いと勝ち目が無かったからって……やっぱりこのねーちゃん狡猾だね。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第8話)
 母親が空港に着いてるのに、迎えにも来ずに部屋の片付けをしてる佐藤。いまさら何を慌ててるんだろって感じだけど、こいつFAXを読んでないのか。ゴミの中に埋もれてるってのはパターンだね。しかし、よくあれだけゴミを溜め込んでるものだな。
 そこにやってきた岬。ゴミの片付けを平気で手伝ってるけど、すっかり佐藤の扱いは慣れてるって感じだね。しかし、エロ本の山を見ても動じないあたりは凄いね。
 そこにやってきた母親。エロ本を抱えた佐藤を見て、もうすべてを悟ってるって感じだな。そのまま部屋へは入らずに岬を連れて中華街に食事に。店は岬が決めたみたいだけど、このデンパ女もそれくらいのことは普通に出来るレベルには健全なのね。
 結局、佐藤を連れ帰るも何も、単に息子の顔を見に来たレベルだったって話か。ま、岬のフォローが無けりゃどうなったかは知れないけど。しかし、待ち続けてくたびれもうけの山崎は哀れね。

◎Angel Heart
 (第46話)
 敵のアジトの客船に乗り込んだら、なんか速攻で解決。ま、雇ってたエージェントたちがウイルス回収に向かって留守だったところを突いた形になったからだろうけど、そいつらはいったいどうしたんだ? 連中が向かったと思える海坊主の店は乱闘の跡の様なものは無かったし……。ま、全員海坊主に撃退されたんだろうけど。
 後はいつものごとく香の出番。相手をその場で殺そうとしてる楊を引き止めたり、ワクチン開発のために楊に拉致されてた科学者たちに、母親としての楊の真意を説明したり……。おかげで香瑩自身の活躍は無し。
 しかし、ワクチン開発費用(というか、科学者たちの賃金)を陳のジジイに出させるか? ま、ウイルスに感染したら免疫抑制剤を使ってる香瑩は速攻でやられそうなのは確かだけどね。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第20話)
 『スケラブ2』のヒロインのデザインが出来たから桃子に見せようとアパートに帰って来たアタリだけど、引越し屋さんが桃子の荷物を運び出してるところ。昨日の今日でやけに手配が良いなと思ったけど、本人は京都に帰れずぶらぶら彷徨ってるって……
 しかし、桃子の携帯に一晩に2756回も掛けたけど繋がらなかったって……そりゃイタズラ電話かストーカーの類だろ<管理人さん。
 一方、桃子を探し始める祐理花たちだけど、ラムダから事務所を離れたりんかもデフォで連れ出すかい。で、『スケラブ』の聖地を巡って探しまくるんだけど……『スケラブ』に影響されてアニメーターを目指したアタリはともかく、他の連中、よく『スケラブ』の舞台なんか知ってたものだね。そんなに有名な作品なのか?
 しかし、桃子とは擦れ違いっぱなし。そんな時、江戸川の事務所で『チャイガル』のイベントの司会役のタレントが出られなくなったって話。りんかは間に合いそうも無いので困りきった江戸川が見付けたのが桃子。で、無理やりステージに上げられてるって展開ね。
 それでも声が出ない桃子。夕海の挑発に『スケラブ』のセリフを出して何とかスランプは脱したみたいだけど……これでちゃんと芝居をまとめてる夕海、さすがだね。なんか出番ごとに存在感が増してきてるキャラだな。
 結局、それでも京都に帰るという桃子に、以前の約束だからって『スケラブ2』のヒロイン役を取るように挑発するアタリ。おもいっきし京都弁で言い返してる桃子、いとおかし。で、成り行きで残ることになったみたいだけど、京都に送り返した家財道具はどうするんだろ?

◎桜蘭高校ホスト部
 (第21話)
 ハロウィンのクラスイベントで盛り上がってるハルヒのクラス……は良いけど、れんげってハルヒと同じクラスだったのか? で、れんげの提案で校内肝試し大会とかいう季節外れのイベントが採決されてるけど……委員長は怖いものが苦手って感じだな。
 ハルヒを呼び出して何とか事態を好転させようとしてる委員長だけど、それを双子に聞かれて墓穴を掘ってるって悲惨ね。もっとも、委員長が反対しなかったのは倉賀野さんに対する純愛的な好意からだと知ったら、からかうよりも応援しようって雰囲気になったのは意外。ま、この2人もホスト部に入ってハルヒと出会ってからずいぶん変わってきたんだろうなぁ。
 しかし、結局、猫澤先輩とつるんだ環たちの乱入に振り回されてドタバタ騒ぎってのが……ま、委員長と倉賀野さんの間の距離は多少は縮まったみたいだけどねぇ。

◎僕等がいた
 (第9話)
 何か勢いでやっても良いと言ってる七美。で、さっそくやり始めてるんだけど、緊張しまくってる七美。恥ずかしいから向こうを向けとか言ってるのに、結局は脱げずに、少しずつ脱がしてくれってかい。
 海だと思えば良いって矢野も矢野だけど……
 ま、前戯も何もなしにいきなし処女に入れようとしたら、そりゃ痛がるだけで少しも入らんだろうけど、矢野がそんなことに手馴れてないってことは処女とやった経験は無いって話ね。
 痛がる七美に我慢しろと言って必死に入れようとしてる矢野だけど、母親が帰ってきてしまってお預け。最悪だな。
 学校でクラスメイト相手に物を売り始めてる矢野。ラブホ代稼ぎってか。そんな矢野にラブホよりは海や温泉にでも行ってやりたいという七美。挙句の果てに東京ネズミーランド……矢野の頭に飛行機が出てきたって、ここの舞台ってどこだ? 冬は寒そうだから沖縄ではないとして、北海道か九州・四国かってところか。しかし、卒業旅行までに貯金しようって、また雄大な計画だね。矢野は今すぐやりたいだろうに。

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第9話)
 光子爆弾の投下阻止に向かったビショップとスワンプ。政府軍と解放戦線の停戦交渉場所に潜り込んで盗聴してるのは良いけど……盗聴器の設置がいかにも見付けてくれと言わんばかりの置き方なのが杜撰すぎ。それをチェックしない現場の連中も杜撰だけどねぇ。ま、こんなところで盗聴するような立場の人間なんているとは思ってないんだろうけど……
 お宝探しの時間稼ぎに光子爆弾の破壊にやってきたマルチアーノ12姉妹(-2)。しかし、それを平然と見送る政府軍。そこにある光子爆弾はタダの張りぼてで、本物はグレースランドの地下深くにすでに設置されてカウントダウンされてるって話。
 こうなると政府側の言うままに停戦条件を飲むしかない解放戦線だけど、何も知らない過激派の連中が張りぼてを見て騙されたとばかりに交渉会場に乱入してきて皆殺し。せっかく停戦交渉がまとまって爆弾のカウントダウンが解除されるところだったのに、アホな連中だね。おまけに現場を爆破して立ち去ったから爆弾解除のリモートスイッチも破壊。爆発を止めるには爆弾本体の起爆装置を止めるしかないって凶悪な展開。
 グレースランドの最後の朝を迎えたアンジェリカ。ここでお別れとばかりにメイを釈放しようとしてるけど……首だけのメイを置き去りにしてどうするんだ? いや、通信装置で他の12姉妹と連絡が取れるのかも知れないけど、それなら何で今まで連絡を取らなかったのかって話になるし。あの鳥籠には通信妨害装置でも付いてるのか?
 まぁ、運良くというか、アンジェリカにとっては運悪くそこでマーチと鉢合わせしてしまったんだけどねぇ。さて……

◎うたわれるもの
 (第22話)
 トゥスクルの宮殿に迫るクンネカムンのロボット軍団。サクヤにはハクオロを連れて来いと言われてるのに殺す気満々のハウエンクア。
 オボロが単身突っ込むも太刀打ちできるわけも無く、双子の弓兵部隊も焼け石に水。ついに城門を破ったハウエンクアを待ち受けていたのはハクオロの考案による巨大な石弓。さすがのハウエンクアも直撃を受けたらダメージがあったみたいだけど、僅か3発じゃ効果は無く、ベナウィたちは全軍撤退。
 しかし、民衆の避難にまだ時間が掛かってる様子で、自分が囮になると戻っていくハクオロ。ベナウィには何か策があると言ってたけど、ハッタリかい。
 機敏に逃げ回るも追い詰められるハクオロだけど、その前にムックルに乗ったアルルゥが。ムックルの動きに翻弄されてるハウエンクアだけど、さすがに滞空時間が長いジャンプを狙われたらお終い。後頭部から血を流し、動かなくなったアルルゥ。アルルゥを抱え、悲痛に叫ぶハクオロを楽しそうにロボットで踏み潰すハウエンクア……凶悪ね。
 その光景を目撃して泣き叫ぶエルルゥだけど、何か黒い煙がハウエンクアのロボットに取り付き始めたと思ったら、ロボットと同じくらいの大きさの人型最終決戦兵器が。出現した怪物はクンネカムンのロボットたちを次々に血祭りに上げ、ついにはハウエンクアのロボットも……
 いきなし科学的な施設の光景。見てはいけないミッシングリンクの化石を見てしまった男が銃殺されてるんだけど、その殺された男がハクオロの前世で、その化石の姿に転生したのが今のハクオロだって感じだけど……。きっとニウェを倒した時もこの姿になっていたんだな。
 一方、戦いが終わった途端にエルルゥの目の前で蘇生したアルルゥ。その光景を見て、以前にアルルゥを助けるために化物にすべてを差し出すと約束したことを思い出してるけど……それが、この世界に転生したハクオロがエルルゥのところにやってきた始まりだったってか。
 ロボット軍団が敗れたクンネカムンは総崩れで退却していったみたいで、ハクオロが目覚めたときは元の宮殿の中。自分の正体に半信半疑のハクオロに平然といつも通りに接してるエルルゥ。庭ではアルルゥが元気に遊んでるから、ハクオロにしたら悪夢でも見ていた感じで済んでしまいそうだけど……

 しかし、ハクオロの正体っていったい何なんだ? 殺された時と現在との時間関係もわからないしねぇ。
 クンネカムンのロボットの姿がハクオロの正体に似てるってことは、このロボットがハクオロだかその同類をモデルに作られたものだから、この化物はエルルゥたちの時代よりずっと以前に存在していたって話だろうね。
 一方で、ハクオロの記憶では研究者がサルとヒトの間のミッシングリンクの化石だとか言ってたから、この時代からはずっと遠い昔のことって感じだな。
 すると、元の化石の時代からそう遠くない未来がエルルゥの時代で、そこから遥かな未来がハクオロのいた時代だってことになるんだけど……ハクオロの世界は普通の人間だけど、エルルゥたちの世界の人間って獣耳だったり翼が生えてたりと、違ってるわな。化石はサルとヒトとのミッシングリンクだと言われてたけど、途中で獣耳とか翼人がいたって雰囲気じゃないわな。するとエルルゥの時代とハクオロの前世ってのはまっすぐな時間軸上で繋がってない可能性が高いね。
 このミッシングリンクの巨大な化石もありえないんだけど、獣耳や翼人も普通の進化を考えたら有りえないわな。そうすると遺伝子操作で生み出された生物って可能性が高いね。そうすると、この世界は人間によって作られた実験場で、化石を元に復元された化物と遺伝子操作の獣耳や翼人たちの世界として作られたものが何世代も経った後が、このエルルゥたちの世界ってことか?
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