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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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新番組調査&「殿堂入り」について

2006年02月25日 | 雑記
新番組調査について

 「光希桃Anime Station」さんとこの《新新番組調査プレテスト結果》が発表されています。
 意外だったのは『陰からマモル』と『半分の月がのぼる空』が好評なところ。
 『陰からマモル』はやはり世代の違いというのが受け取りどころの違いなんでしょうかねぇ。つくりとしてはハーレムアニメが始まる前の少年マンガ系ラブコメって感じで『さすがの猿飛』っぽいんだけど、あっちは周辺キャラ全員が忍者でヒロインもくのいちだったって点が違いますが……
 『半分の月がのぼる空』は原作を読んでない人はまぁそれなりに受け入れられるんだろうなとは思ってはいましたが。でも、原作を読んでると、絶対にあれはないんじゃないかという思いがしてならないですね。
(以下、気分に任せてゾロゾロ書き並べたけど、読む人が大変だろうからボツ)

 ところでサイト別データの方。継続ラインのところの光希桃さんコメントですが、

「下の方のみなさんは、あまりおもしろくなさそうと思いつつも見ちゃうタイプになるのかな。おもしろさとは違うところを見ているのかも知れませんな…。」

 別におもしろくなさそうと思って見続けたりはしないのですが、第1話からバリバリにおもしろいという作品もあれば、シリーズの半分くらいいかないとおもしろさに気付かない作品もありますから、初動の遅い(つまりその見極めが終わってない)作品が多くなるとこんな感じになってしまいます。
 あと、ここ何年か、秋の新番組のレベルが非常に高いからその反動で冬の新番組の評価がきつくなってしまう傾向があるんですね。『なのは』よりつまらなさそうだから見ないとか言ってたら、見る番組がなくなってしまいます。
 ま、見切りきれてないから見続けてるってのもありますけど。


「殿堂入り」について

 なんか多方面に波紋を投げかけちゃったみたいですが、別に自分の感覚と比べると「殿堂入り」が多いなとかいうのを言いたかったんじゃなくって、「殿堂入り」の解釈が参加サイトによって違うと統計的に望ましい結果が得られないんじゃないか。うちはこういう解釈(というか態度)なんだけど、こんなので投票してて良いのかな、なんて呟きだったわけですが。
 たぶん、一生に何本かの、その人にとっての本当の「殿堂入り」なんてのに拘ってたら統計上のデータとしては使い道の無い項目になってしまいますから、あくまで何段階かの評価の最上級というところが妥当じゃないかとは思うのですが、つい言葉に拘ってしまいます。

 何が言いたかったかと言えば、別に「殿堂入り」が多過ぎるんじゃないかとか、そういう話ではなくて、光希桃さんのところの調査の趣旨と、自分が投票してる判断基準に相違があるのどうかというのが、少し不安に思ったので……

 統計調査というと文系の世界の話のように思いますが、理系の世界でも定量分析など実験結果から傾向を割り出すには統計処理を行います。一番簡単なのは物の長さを図るのに、メジャーを用いて10回測定してその平均値を長さの値として用いるとかいうのですね。普通は最小目盛りの10分の1の単位で読み取った値を平均するとかいうルールに基づくわけですが……
 ここで、自分は最小目盛以下の値は無条件で切り捨てるとか、反対に無条件で切り上げるとか、あるいは最小目盛の10倍の単位でしか計らないとか、30cmの物差しだと30cm以下しか測れないので、30cmを超えるものは全部30cmにしておく、あるいは40cmにとか、ルールがばらばらな人たちが測定したものを平均した値をとった場合、その値はどの程度信用できるのかということになります。
 この信頼性を誤差というわけです。きちんとルールが決められていても測定誤差というものは必ず出てくるものですが、ルールがばらばらで測定された場合、誤差は1桁も2桁も増えてくることになります。得られた結果に比べて誤差が大きすぎるとその値は信用値として使えませんし、そうでなくても信用できる有効桁数は少なくなります。

 同じことは数値化したデータを用いた統計調査にも言えるわけです。「殿堂入り」というのは物差しの目盛の値なのか、あるいは物差しを超えた範囲にあるものなのか。それはどちらかで統一されていればどっちでもかまわないわけですが、エントリによってバラバラだと、統計結果に及ぼす誤差が大きくなってしまいます。
 この辺は、所詮、適当な基準で出した統計だからそんなもんで良いんじゃないかという見方もあれば、せっかく統計出すんならそれなりの結果を出したいなという見方もあると思います。ま、自分で統計出してるわけじゃないから、どっちでも良いといえば良いんですけど、じゃあ統計出してる人からすればどうなんだろうかと……

 統計には学生時代のトラウマがあるので過敏になってて、いまだに夢の中で誤差を追求されてうなされてたりするので、そういうことを考えてみただけです。
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週刊アニメ定点観察 Vol.481 (4/4)

2006年02月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/19~06/02/19

◎交響詩篇エウレカセブン
 (第43話)
 何かアネモネの担当から外されて左遷させられてるみたいなドミニク……哀れね。
 パーティーでアネモネと踊りながら自分とホランドの過去を話すデューイだけど……全然意味がわからん。いや、祭司王と科学の王(アドロック・サーストン)の比較は良いけど、何でおまいら兄弟が王なんだ?
 母親はホランドを産むと同時に死んだから、ホランドには母殺しの異名が与えられ、それは王としての素質と思われていたんだけど、父親はホランドには何もさせなかったって……今度は父殺しの異名を持つようなことを恐れたのかねぇ。しかし、神話のロジックでは母殺しよりも父殺しの方が意味があるはずなんだけど。
 それにしても久々に祭司王なんて言葉が出て来たけど、最初の頃『金枝篇』が意味ありげによく出てきてたけど、今となってはただのハッタリみたいで意味不明だな。
 一方、ゲートをくぐって地球(みたいな場所)にたどり着いたレントンたち。海岸に降りたはいいけど、トラパー濃度が低くて飛べず、周囲が断崖絶壁に囲まれニルバーシュでは外に出られないって、哀れね。
 こいつら海の水がしょっぱいって驚いてるけど、あの世界に海は無いのか。で、ノルブが残していった本が地球について書かれた本で、開いたところがちょうど海のページだったって……話が出来すぎ。
 何が何だかわからないからって互いに文句を言ってるレントンとエウレカ……このガキども、ウザ過ぎ。
 ま、空の上にかすかに地面(レントンたちが来た場所)が見えるってことは本物の地球ではないんだろうけど、いったい何なんだ? 人類の生命としての魂の源流をイメージしたものなのかねぇ。
 で、そこでダイアンのものと思われる指輪が発見されてるんだけど……

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第3話)
「プリキュアと申す者、それほどの手だれというのか……」
 口調も時代劇なのか?<アクダイカーン。
 地区大会の初戦の相手が去年の優勝校でいきなし絶望状態のソフトボール部。最初から強敵とやれるのはラッキーだと言ってる咲だけど……
 硬くなって実力が出せないチームに、舞が練習の時の絵を見せて本来のプレーを思い出させるってのは良くある話。しかし、その後にカレハーンの襲撃が来るから、流れが分断されて、どうも不自然だな。
 あ、ソフトボールってクロスプレーによるトラブル防止のために1塁の外側にバッターランナーの走りぬけ用のベースがあるのね。他のアニメじゃソフトボールでも平気でスライディングしてたり(あるいはスライディングのある野球で短パンのソフトのユニフォームを着てたり)するけど、さすがにきちんと書いてるな。生足さらしてスライディングなんかしたら擦り傷して大変だぞ。
 ただし、ピッチャーの投げた時の手首のスナップが野球のアンダースローみたいになってるのはねぇ。野球のアンダースローって下手投げというけど実質的にはサイドスローの変形だけど、ソフトはきっちり下から投げないといけないからね。

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)
 (第43話)
 隊員たちに休暇を取れと勧められて、家族で妻の実家の村にやってきた伊吹隊長。
 村の名物である神渡りを見に行く娘たちだけど、日頃の疲れか、伊吹隊長は1人横になって残ってるって、ご苦労さんね。
 神渡りってのは科学的には湖の氷が割れる音がしてるだけって話なんだけど、その現象が終わって見物人たちが帰ろうとしたところ、湖からいきなし大魔神……じゃなくて、コダイゴンが出現。
 逃げ惑う見物人だけど、その中で伊吹隊長の妻と娘だけ巧妙に連れ出してる怪しげな男。逃げるどころかコダイゴンに近付いて行ってるんだけど、それがグロテス星人とかいう宇宙人。隊長の妻子を人質にとってMATを降伏させようというセコイ作戦。
 しかし、伊吹隊長はためらわずに攻撃を命じるし、人質になってる妻は日頃から覚悟してる感じで、人質作戦は失敗。巨大化したものの自分で戦うわけでもなく、コダイゴンの陰に隠れてるだけで、結局あっさり倒されてるって、なんちゅうアホな宇宙人だ?
 グロテス星人がやられたらコダイゴンは元の御神体に戻ってメデタシメデタシ……

 なんかこのところ宇宙人がやたら連続して出て来てるんだけど、バルタン星人Jrを除いたらどいつもこいつも、造形が悲惨だわ、やってることはマヌケだわで、宇宙人が出てくる必要性がこれっぽっちも感じないんだけど。怪獣を操ってるというより、怪獣の足を引っ張ってるやつらばかりだな。
 坂田兄妹死亡後の路線変更がこれじゃ、悲惨過ぎて見てられないぞ。
 ところで、やたら「星人」「星人」って言葉が氾濫してるんだけど……何か宇宙には「星人」とかいう特別な種族がいるのか? グロテス星人というのはグロテス星の人っていう意味だと思ったんだけど、グロテスという名前の「星人」だったのか?
 本気で地球を侵略するならミッションチームを組んで巧妙に役割分担しながらやった方が確実だと思うのに、どいつもこいつも1人でやってくるのは、同じ名前の「星人」は1人しかいないからだったのか。おお、納得。

◎ウルトラマンマックス
 (第34話)
 そっと手をつかんで、見詰め合って、優しく抱いて、髪をグルーミング……最後は告白って、いったいどういう再起動手段なんだ?
 タイニーバルタンのことを全然信用しようとしないミズキだけど、よくダッシュアルファを飛ばしてやったものだね。
 月や火星への人類の進出を侵略行為と考えて、人類を滅ぼそうとしてるというバルタン星人だけど、それ以前に地球に侵略しに来てる凶悪宇宙人たちのほうが宇宙にとって危険だから、先に滅ぼしてやれよ。
 マックスを復活させるためのものをバルタン星に取りに帰るというタイニー。一緒に行こうというツトムに、7年も歳を取ってしまうというんだけど、いったいどんな時間概念の空間移動してるんだ? いわゆるウラシマ効果ならツトムが帰ってきたら地球は7年後だったとかいう話になると思うんだけど……
 結局、バルタン星に帰ってきたのかどうかしらんけど、ガキたちを集めてカイトを探すタイニー。そして何か水で結晶を作ってエネルギーを与え、カイトを変身させてるんだけど……
 いきなし復活したマックスに驚いて何をして良いのか度忘れしたみたいに単純な殴り合いであっけなくやられてしまったバルタン……と思ったら、クローン技術が発達してるからって、無数のクローンバルタンに分裂。すると、マックスも無数に分身して、それぞれ戦ってると言う……まさにCGじゃなきゃやってられんわな。
 宇宙を侵略しようとしてる地球人に味方するマックスとは何だと存在意義を投げかけ、戸惑ったマックスの分身たちを次々に倒していくクローンバルタン。しかし、そこまで言っておいて「力があるものが正義だ」は無いだろ。
 それに反論して「戦いを仕掛けるものに正義など無い」と言い放つトミオカ長官だけど、これも負け犬の遠吠えにしか聞こえんね。
 ガキたちに銅鐸(みたいな鐘)を配ってるタイニー。それを鳴らしたら、次々に消えていくクローンバルタン。和みの鐘は良いけど、、チベットやら嵯峨野やらいろんなとこに同じ音があるというのはねぇ……
 で、戦意を喪失してorz状態のバルタンを見て立ち去るマックス。唐突に現れたダテ博士が怪しげな発明を使うと、バルタンは人間の男の姿に。最終戦争の前はバルタン星人もそんな姿だってって……最終戦争でいったい何があったんだ?
 で、タイニーと一緒に地球を去っていくバルタン星人……

 『コスモス』のバルタン星人でも、地球で暴れてたやつだけは最後に死んでるのに、こいつは何のお咎めもなしにお帰りかい。M78星雲のウルトラマンもバルタン星人に甘くなったものだね。昔は1人暴れただけで20億人皆殺しだからねぇ。

◎仮面ライダーカブト
 (第4話)
 特上の鯖は良いけど、商売やってるわけでもないのに、いっぺんにそんなに買い込んでどうするんだ? おまけにそれを全部払わされてる加賀美、哀れね。いや、払ったのはバイト先の店長で、代金はバイト代から天引きとか言われてるけど……しかし、天道って、たかれるやつからはとことんたかりつくすタイプ
 おや、リョウってのは加賀美の弟だったのか。
 ひよりに鯖味噌の作り方を教えろってやって来た天道。まったく他人の都合を考えない自分勝手なやつだね。
 いきなし姿を現した、2年前に失踪した加賀美の弟。喜んでパーティーやるとかいってる加賀美だけど、その事を祐月に話してゼクトに調べさせてる天道。結果、ワームの擬態である可能性が高いからってミッションを開始してるゼクト。
 身内だからって捜査をはずされた加賀美。弟との約束の場所に向かうけど、しっかりゼクトの尾行が付いてたってか。
 加賀美の前であっさりワームの正体を現し、ゼクトの連中を壊滅させてる弟。いったんは銃を向けた加賀美だけど、結局は撃てずに天道頼みかい。いや、それで撃ったところでワームは倒せんだろうけどね。
 それにしても、天道って加賀美のことを下っ端扱いで利用してるだけかと思ったら、ちゃんと認めてるわけだね。
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.481 (3/4)

2006年02月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/17~06/02/18

◎ケロロ軍曹
 (第97話)
 日向冬樹ミュージアムって、金持ちのやることは……
 そこに飾られてる写真に愛情が感じられないと文句を言ってる桃華だけど、それなら自分で撮れと言われたら、ピンボケだらけ……おいおい、いまどきのオートフォーカス機でどうやったらそこまでピントがボケるんだ?
 それに引き換え、携帯のデジカメで完璧なショットを撮ってる月神散世。裏桃華が完璧に負けを認めてるって、相当な強敵の出現ね。
 冬樹を騙して撮影会を開いて桃華から金を貰おうとしてるケロロだけど、散世の侵入へのケロロの寝ぼけた対応で全員落とし穴に。とっさに冬樹と散世を掴んで足ブレーキかけてる裏桃華。こういうこと何の躊躇もなくやれるところが裏桃華の好きなとこだな。
 ま、これがきっかけで冬樹のショットをもらえてよかったね。

 おばあちゃんの家でのカクレンボ。ケロロがどこに隠れても速攻で見付けだしてる冬樹……のび太の射的並みの特技か?
 究極のセキュリティーは良いけど、最近は田舎も物騒だからねぇ。北海道の原野のど真ん中とか獣道しかない山奥の一軒家ならともかく、車の通れる道路があったら田舎の無防備な家を狙ってやってくるからねぇ。

◎アニメ魂
 LEMON ANGEL PROJECT
 (第7話)
 いきなし冬美が真ん中だからって文句を言ってる早夜。ちょっとキャリアがあるからって仕切りたがってるけど……ま、目立つ目立たないってあたりは諏訪美希は興味ないだろうけどね。
 何か怪しげな相談をしてる氷室や工藤。なんか例のハッカーと接触する予定だったみたいだけど、どう考えても相手は美希だな。しかし、何が目的か知らないけど、無防備に接触して良いのか?
 デビュー曲を前にメインボーカルが決まらなくて智とみるでオーディションすることになってるけど、案の定、自分も受けさせろと言ってる早夜。
 工藤に呼び出された智は氷室のステージを見せられるけど、自分の思い通りに演奏しないドラマーを速攻でクビにしてるし、ろくなやつじゃないな。先代のレモンエンジェルは唯と氷室が作ったものだから、本当のレモンエンジェルを作れるのは氷室しかいないと言う工藤。小暮と美希はレモンエンジェルの名前を自分たちが利用してると聞かされて戸惑う智。
 智が来ないまま始まったオーディション。唯の墓の前でたたずんでる智に唯の死の真相を話す美希。
 もともと唯と美希が作ったAIのレモンエンジェルが商売になりそうだからって、後から割り込んできた氷室が自分のしたい放題にレモンエンジェルを変えさせて言ったってか。それに絶望した唯はハッキングプログラムを作ったって……初代レモンエンジェルを潰したハッカーの正体って唯自身だったってか。で、これでお役御免かと思ったらデータを作り直すように氷室に強要され、失意の状態で事故に遭ったって……悲惨ね。
 何とかオーディションに間に合った智。なんか歌い方が変わったみたいだけど……みるがアンの面影を見て涙流してるのが良いね。ま、もともとアンは唯が智をイメージして作ったキャラだったんだろうけど……

 それはそうと、初代レモンエンジェルを潰したハッカーが唯自身だったら、美希の行動が何か謎だね。
 ま、氷室のことだから勝手に動く生身のレモンエンジェルよりは初代と同じAIのレモンエンジェルを作ろうと企んでたんだろうけど、自分たちじゃどうにもならないから、藁にでもすがる思いでハッカーと接触しようとしてたから、それを利用してこいつらの尻尾を探ってたのかも知れないけど。
 でも、氷室たちがハッカーと接触取ろうってしてるってことは、ハッカーの正体が唯自身だったとは知らないってことだな。
 工藤が智を引き抜こうとしたのって、前のレモンエンジェルでの美希と同じようにAIのモデルにでも使うつもりだったか、それとも小暮が智メインの方向で動いてることを知ってるから智を引き抜いて失敗させようとしたのか……どのみち智自身のためにも拒否して正解だろうけど。

◎今日から(マ)王!
 (第77話)
 眞王が有利を魔王として選んだのは、ジュリアの魂じゃ純粋すぎるから「平凡」という味付けを必要としたからってかい。
 ついに眞王に体を乗っ取られた有利……はいいけど、こいつが最後の箱の鍵だったってか。ま、ウィンコットの関係者の可能性は高かったんだけど……地球の魔族の系統じゃなくて、ジュリアの系統だったってか。
 それはいいけど、4人の兄弟で唯一鍵じゃなかったギュンターって……
 しかし、有利の鍵は何かに阻止され、最後の鍵は開かず仕舞いってか。何か巧妙に世界中に伏線をばら撒いて、自分はあっさり眞王に従ってるふりをしてたってか。狡猾だな>大賢者。
 ま、今の眞王は創主の影響を受けてしまってるけど、本来の眞王の望みは自分と創主を完全に封印してしまうことだったんだろうけどね。村田が大賢者だったのも、この日のために有利を監視するために自分の意志で生まれ変わってたんだな。
 おや、次回でおしまいかい。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫
 (第46話)
 いきなし闇の力に包まれたおひさまの国。全住民を避難って、ただごとじゃないな。いや、おひさまの国はふしぎ星の空洞内部の中心に浮かんでる人工物体だから、もともと住民の数は少ないんだろうけど。
 晴雨姉妹とアルテッサを国民とともに逃がした国王夫妻。オメンドーたちとともに何とかおひさまの国の機能を維持しようとしていたら、そこに堂々と乗り込んできたブライト。すると、いきなしオメンドーが寝返って国王夫妻も追い出されてるとは哀れね。
 おひさまの国の玉座でふしぎ星の王への即位を宣言するブライトだけど、その場にいるのがブーモとオメンドーだけってのが虚し過ぎ。
 さっそくプリンセスたちを招いて即位祝賀パーティーを開こうと自ら準備し始めてるブライトがいとおかし。いや、こいつ自分が悪事を働いていて敬遠されてるって自覚が無いからねぇ。しかし、136回もリハーサルを繰り返してるとは、几帳面なやつ。ま、そういうところが闇に付け込まれたんだろうけど、シェード並みのふてぶてしさがあったらそうはならなかっただろうね。
 一方、ブライトからの招待状を受けたプリンセスたちは胡散臭がって誰も行こうとはせず、未発見の残りのグレースストーンを探そうとしてるけど、忘れ物したと置手紙を残して一人、ブライトの様子を見に行くファイン。
 ファインを見付けたブライトは大歓迎してるけど、他のプリンセスたちが来ないのにはいつもの逆ギレ状態。そんなブライトをたしなめようとするファインを闇の力で取り込もうとしてるけど……
 ブライトが助けを求めてるように感じたと言ってるファイン。ブライトのことを心配してても、レインはそういうの感じたりしないんだよな。なんか当初の感じではファイン=シェード、レイン=ブライトで、双子姫の希望通りのカップルになるのかと思ってたんだけど、どうもファイン=ブライト、レイン=シェードで入れ替えになるのが確定したみたいね。ま、そこまではっきり、くっつくくっつかないという結末にはならないのかも知れないけど……

◎BLOOD+
 (第19話)
 3人の吸血鬼に血を吸われてる被害者……悲惨ね。しかし、吸血鬼もドラキュラとかプライドの高いやつなら他の吸血鬼と同じやつから血を吸ったりはしないだろうに。この辺が真祖とかいう正統的な吸血鬼と翼手の違いなんだろうけど……
 レストランで何を食ってるのかと思えば、ゆで卵の上にイクラを載せた料理って……それ美味いのか? ま、ロシアじゃそんな高い料理でもないんだろうけど……
 やたら胡散臭く小夜を責め立ててるエリザベータ。ハジの突入で、翼手の正体を明かしてるけど……ハジは道をはずれたシュバリエだってかい。
 小夜も翼手だと言うエリザベータ(ニセモノ)。立ち向かう小夜の刀を折ったかと思えば、今度はディーヴァが小夜の妹だと言い出してるし。赤い盾はそれを隠したまま小夜にディーヴァを殺させようとしてるってかい。
 ディーヴァって確かリセから運び出されたコンテナに入ってた翼手の親玉だったな。
 小夜に動物園に行ったらわかると言うエリザベータ。同時に森の中に気配が3人。冒頭で血を吸ってた連中みたいだけど、エリザベータをシュバリエと呼び、警戒して小夜に近付けないって……おいおい、翼手の間にも敵対関係とかあるのか?
 エリザベータがハジのことを「道にはずれた」シュバリエだと言い、自分自身もシュバリエってことは、シュバリエってのはディーヴァの手下の翼手のことか? ファントムもシュバリエだとか言ってたし……じゃ、あの3人の翼手ってなんなんだ? シュバリエとは違うし、薬物投与で暴走してる怪物の翼手とも違うようだし……
 カイたちがホテルに着いたら、高熱で寝込んでるリクと、小夜の残した「うそつき」というメモだけ……リクってエリザベータに何かされたのかと思ったけど、そうでもなかったみたいね。いや、まさか列車の中の若者みたいに翼手になる薬を投与されたとかいう話じゃないだろうな。

◎強殖装甲ガイバー(終)
 (第26話)
 晶が復活したところで終わりって、ま、キリのいいところではあるけどね。基本的に原作が未完だから、オリジナルの結末でも作らない限りは途中で終わるしかないけど。
 しかし、何で今頃こんなものアニメ化したのかねぇ……という疑問がひしひし。この作品に限らず最近のWOWOWの有料アニメ全般に言えることだけどね。ま、『星界』シリーズや『The SoulTaker~魂狩~』は良かったんだけど、その後がろくじゃないのばかりだし。
 いつの情報か知らないけど外国でニンジャものが流行ってたから『獣兵衛忍法帖』とか『新釈・眞田十勇士』を、昔のガイバーが流行ってたから『強殖装甲ガイバー』を、『スラムダンク』でバスケットものが流行ってたから『BUZZER BEATER』をって感じで、いったいどんなマーケットリサーチして作品を決めてるんだか……ま、国内のオタクは無視して海外市場でも狙ってるつもりなのかも知れんけど、だからと言って時流を過ぎたときに二番煎じの作品ばかりじゃ、向こうも買い手がつかないだろうに。
 それでもまだ『ガラスの仮面』みたいにちゃんととりあえず話が完結するとこまでやるとかいうのなら再アニメ化の意味はあるんだけど、OVA版の後に多少続きが付いた程度までとかいうんじゃ、2クールかけてる意味がねぇ。ま、人気がありゃ続編をってところなんだろうけど。
 頼むから、受信料払って見てる作品がノンスク作品以下ってのはどうにかしてくれよ、まったく。(ノンスク作品の方が魅力があるのは、そうじゃなきゃ広告モデルのビジネスが成り立たないから当然って意味もあるけど、基本的にOVAの宣伝枠ってところで再放送も何も無いからね)
 いや、これがオタクには評判悪くても世間一般には評価されてるとかいうのなら話は別だろうけど、オタクですらそっぽを向いてる作品をそれ以外の人間が喜んでみてるとも思わないし……

◎蟲師
 (第16話)
 なんか変な物忘れをしてるというカジの母。進行性の記憶喪失とか言ってるけど、蟲の仕業だというよりただのアルツハイマーだろ。
 その母親が立ち上がったら影だけ残ってたんだけど……それが影魂とかいう記憶を食う蟲だって話。日光に弱いのはわかってるけど、脳に寄生した蟲を退治する方法はギンコにもわからないって……なんか救われない感じだな。
 日常よく使う記憶は忘れないって話で安心して出稼ぎに出たまま帰らない夫を探しに出掛ける母子。ま、日常生活に必要な記憶がなくならないのなら、アルツハイマーや老人性痴呆症と違って、普段の生活には支障は無いだろうけどね。
 しかし、旅先で夫を見付けたと思ったら、他の女と所帯を持って子供まで作ってたってか。ま、毎年出稼ぎに出てたみたいだからいわゆる現地妻ってやつだったんだろうけど、子供が出来たからずっと一緒にいろってせがまれたってところだろうな。で、失望して寝込んでたら、その間に記憶をごっそり食われてしまったけど……お陰で夫のこともすっかり忘れて元気に暮らせるようにはなったって……皮肉だねぇ。

◎BLACK CAT
 (第16話)
 物凄く山鳴りがする夜。列車から飛び降り、山の中でくたばったところをサヤに良く似たサキとかいうねーちゃんに助けられたトレイン。
 人里離れた断崖絶壁に囲まれた土地に一人で住むサキに不審を抱くトレインだけど……サキの作ってる畑は何者かに荒らされていて、夜中に1人それと戦ってるサキ。サキは山犬だとか言ってたけど、相手は化け物のようなロボットの大群。トレインが指揮官機を倒したらみんな動かなくなったけど……
 サキたちはある国の銃士隊のメンバーだけど、その国の姫が生んだ子供が世界を滅ぼすという託宣を受けて処分されそうになったから、赤ん坊を守って逃げ延びてきたって話。仲間は追手の襲撃に次々に倒れ、サキ一人が残ってたってか。
 木の洞に隠してあったその子供を見せられるトレインだけど……おいおい、いったいどんな赤ん坊だったんだ? 昨日今日逃げてきたんじゃなけりゃ、人間の子供なら乳飲み子の段階をとっくに過ぎてそうなんだけど、まだおくるみを着たままってのは変じゃないか? いや、とっくに死んでてミイラになってるのかも知れないけど……

◎灼眼のシャナ
 (第19話)
 平井ゆかり(ニセモノ)の正体を知った吉田さん。ま、そのことが逆に悠二がトーチだと知ったショックから立ち直らせてくれたみたいだけど。そして悠二が自分の運命を受け入れてることを知って、カムシンの調律に協力する決意をしたみたいね。
 いまだに意味のわからない上空の自在式に、居場所のつかめない教授こと探耽求究タンタリオン……って、自在法の主が探耽求究ってことは何故かわかってるのね。
 ようやく玻璃壇に辿り着いた田中と佐藤。上空のとは別の自在式の中心が祭会場の中心の河原にあることを突き止めたけど……そこにいたのは半分機械の燐子、お助けドミノ。マージョリーの接近に気付くと、櫓をロボットに変形させてるけど……なんかおもいっきしバランスが不安定で、実戦向きじゃないと思うんだけど……
 そして、ようやく感知した探耽求究の気配。飛行船で町に侵入してきたってか。そして、その飛行船が上空の自在式の最後のピースって話。
 お助けドミノを無視して飛行船の破壊に向かうシャナとマージョリーだけど、それに対抗して飛行船を櫓ロボットと合体させる探耽求究……って、全然意味あるようには見えないんだけど……
 結局、カムシンの作ったゴーレム、瓦礫の巨人の投げ付けたラーの礫の一撃で粉砕……哀れなものね。
 すべてが終わり、すっぽんぽんになって御崎市を調律してる吉田さん。何か横で悠二が見てるけど、良いのか? 懐かしい町に戻ってるって言ってる悠二なんだけど……調律する前には違和感とか感じてたのか? ま、ちょっとずつ歪みが蓄積されてたら、誰も気付かないうちに変わってたんだろうけどね。
 そんな悠二に自分との距離を感じ、たまらなくなって駆け出してるシャナ。なれない下駄で転んで起き上がったら、目の前にはいきなしヴィルヘルミナ。しかし、このねーちゃん、何をいっぱい荷物を背負ってるんだ?
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週刊アニメ定点観察 Vol.481 (2/4)

2006年02月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/15~06/02/16

◎かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~
 (第6話)
 はずむとやす菜のキスを見たとまり。慌てて適当に取り繕って退散してるけど……ま、いきなし目の前でそんなの見たら反応に困るわな。
 それ以来、はずむを避け続けるとまりに困惑してるはずむだけど……特定の誰かと付き合うってことはそういうことだぞ。もっとも、はずむにはやす菜と付き合ってるって自覚が無いみたいなんだけどね。
 幼い頃、はずむに「お婿さんになる」と言われたことを思い出してるとまり。いや、物語で見たら美しい思い出なんだろうけど、それを真に受けて後生大事に抱え込んでるやつがいたらキモイぞ。
 やす菜の家でキスを迫られてるはずむ。しかし、幼い頃のとまりの姿が目に浮かんで出来ずじまい。
 結局、家に帰って風呂に入ってる最中に幼い頃の約束のことを思い出したわけだけど……こいつもそんなこと気にするか? で、河原でたたずんでるとまりのところに行って自分の気持ちを告白してるわけだけど……そりゃ、あまりに勝手過ぎるね。そんなこと言うのなら、以前にやす菜に告白する前に言っとけよ。
 それにしても、相変わらずのお父さん……今回は特に悲惨だね。

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第17話)
 軍本部の計略で退路を立たれ、続々沸いてくる幻獣に追い詰められている第7中隊&第15中隊の残存部隊。戦車兵の機動性を活かせるようにと幻獣を町に誘い込ませてる芝村だけど……
 味方が追い詰められて幻獣が終結してきたところで、予め仕掛けてあった爆弾で味方ごとドカンってかい……酷い作戦ね。あまりの外道な作戦にジジイに押さえられて阻止されてる芝村だけど、おかげで町での戦いは苦戦。
 結局、町は放棄し、川を越えて退却してるけど……川に電流を流して、幻獣の侵攻を一時食い止めてるけど……
 おや、このねーちゃん、熊本出身ってか。で、関西弁話す変な妹が軍にいるって……前作にそんなキャラいたかなぁ?
 あくまで町を犠牲にした爆破作戦を継続するという芝村に、何が何でも町を守って戦い抜くという源たち……ま、そうやって覚悟を決めさせるのが最初から芝村の狙いだったのかも知れんけど……

 ……って、いきなし小笠原かい。のんびり将棋を指してるけど……ま、こんなとこ、幻獣もおいそれとはやって来ないだろうからねぇ。
 結局、広島の連中はどう見ても勝ち目が無いから最後まで描けなかったって話か。

◎あまえないでよっ!!喝!!
 (第6話)
 京に扱き使われてる逸剛……ご苦労さんね。
 最後の修行だと、洞窟の奥の本堂でお経を上げてくるように言われた陽と逸剛。しかし、そこは罪人や無縁仏たちの陰の気が満ちた、この世にあって一番地獄に近い場所ってかい。
 ずっと自分と一緒にいた鬼(?)たちと別れられないと、一緒に地獄に向かおうとする陽を懸命に説得する逸剛。そんなに別れるのが嫌なら、自分が受け入れるから鬼と一緒に戻って来いという逸剛。ま、こういう役目は逸剛しか出来ないから、それが逸剛を陽と一緒に修行させた狙いだな。
 結局、鬼たちは小鬼1人を陽の元に残して自分たちだけ地獄に去っていったってお話なんだけど……陰の力を克服するってのは鬼と離別することだったのか?
 寺の仕事をサボって陽たちを見に来たさくらや千歳たちを京のところで修行して来いと怒ってる浄徳ババアだけど……みんな出払ってて寺の仕事ができるのか?
 それにしても、尼さんならぬ海女さん衣装のエロいこと……

◎かりん
 (第13話)
 雨水を押し倒した果林。そのままやっちゃうのかと思えば、雨水に名前を呼ばれたら正気に戻ってるって、思い切りが足りんね。
 結局、また仕事をクビになってる雨水の母。ストレスここに極まりって感じで煉の餌食になろうとしてるけど……オヤジがやってきて阻止してるか。なんだかんだ言って、両親とも果林のことは大事にしてるんだね。で、杏樹の見立てでは、煉も雨水の母親の持つ魔性に惑わされてるとか……しかし、本人自身が一番迷惑してるって、嫌な魔性だな。
 雨水に襲い掛かろうとしたことを気にして謝ろうとする果林。そんな果林に噛みたくなったら噛めと言う雨水……その言葉を聞いた果林が、自分の恋に気付き始めたってお話かい。

◎半分の月がのぼる空
 (第5話
 う~ん、こりゃ原作どおりに入るのは3巻までか。4巻の夏目の回想まるまるなんか最終回にはやらんだろうし……その代わりに回想シーンこまめに散らばらしてるな。
 で、おかげでアニメ版は飛ばすかと思った、このねーちゃんの話、ちゃんとやってるのね。しかし、唐突にこういうシーン入ってたら、アニメしか見てないやつは戸惑うだろうねぇ。
「本、読んでいいよ」
 里香の告白入りの『チボー家の人々』ね。
 手術が終わった夏目。裕一にとっては最悪の結果になったって……いっそのこと手術が失敗して死んでくれたほうが楽だって、酷い話ね。

◎アニアニランド
 びんちょうタン
 (第2話)
 米が切れたから町に稼ぎに出てるびん。バス代がドングリなのは良いけど、帰りのバス代はどうするんだ?
 掲示板に張り出されてる仕事……なんか大学の学生部のバイト情報とか、ハローワークって感じだな。しかし、人が群がってるって、どこでも不景気なんだね。
 びんちょうタンにしか出来ないことは良いけど、靴の中で匂い取りってのは何かとっても嫌な仕事だね。冷蔵庫の脱臭は寒そうだし、ペットボトルの浄水って呼吸できるのか? ごはんと一緒に炊かれるのも何かねぇ……
 おもちゃ屋でプカシューに見入ってるびん。いじらしい……金が無いからプカシューのプリントパンツが買えないからって他の特売品で代用してるけど……何でおもちゃ屋にパンツなんか売ってるんだ?
 びんの夢。最初は米をこぼしてたから悲惨な夢かと思ったら、何か幸せそうね。

 REC
 (第2話)
「体目当てで泊めたみたいじゃないか」
 ……ということは一発はやったんだな。
 経理の田中さん。物凄くブラックなねーちゃんみたいね。
 松丸の商品企画が通って、さっそくCM録りの声優オーディションはいいけど、そのどこぞで見掛けたAAのようなキャラはやめろよ。
 しかし、たかがスナック菓子のCMの声優にオーディションなんかするのか? そういうところはCMの製作会社が適当に契約してる声優事務所から見繕ってくるもんだと思ってたけどねぇ。
 何故だか、それを受けに来てる赤。おや、本当に声優やってたのか。てっきりYAGとかの声優科に通ってるだけでその気になってるねーちゃんかと思ってたんだけど。
 企画者だから声のイメージを説明しろとか言われてる松丸だけど、たぶんそんなこと全然考えてもいなかったんだろうねぇ。で、オードリー・ヘップバーンですか。弘子ちゃんだな。(違うって)
 赤が男物を着てるって話をしててマネージャーに睨まれてるとはマヌケ。しかし、ちゃんとマネージャーが付いてるってことはそれなりの事務所の所属なんだな。昔のこまどりなんて、どこに行くにも西村先生自ら付いて行ってたみたいだけど……
 どうでもいいけど、赤よりもその前の声優さん方が合ってたように思うぞ。
「おかえり」
 いきなしアパートの前で待たれてたらこけるわな。
「昨日の夜は気が動転してたから……」
 やっぱしやってたのか。声優さんに手を出すとは外道なやつ。
 どうでもいいけど、予告のセリフって本編と関係ないのね。

◎ガラスの仮面
 (第45話)
 速水邸を訪れた見合相手のねーちゃん。速水は不在だからってアルバムを見せてもらってるけど……本人のいない時に執事が勝手にそんなことやって良いのか? プライバシーも何もあったものじゃないな。
 で、速水の写真を見て驚いてるんだけど……ある時期から笑顔が写ってないってか。てっきり、1人だけの写真で友人と一緒に写ってる姿が無いとか、本来隣に誰かいるはずの写真なのにその人物が消えてるとか、心霊写真が写ってたとか……そういう話かと思ったんだけどね。

 自分の過去を回想する速水。かねてから速水は母に冷たかった養父に恨みを持ってて、『紅天女』を自分の思い通りにすることでその復讐を果たすってようなことを言ってたから、速水会長ってどんなに酷い養父だったのかと思ったけど……そんなに酷いやつではないじゃないか。
 てっきり、子連れの母親を美貌が目当てで後妻にしたけど愛情が遠のいていったとかいう話かと思ってたら、タダの使用人だったのね。で、自分の兄弟の息子たちよりも使用人の子供の方がしっかりしてて、自分の仕事を引き継げそうな素質を持ってると見込んだから養子にしたってか。
 ま、表面上は冷たい男のように見えるけど、速水のことを将来、仕事も財産もすべて託せる人材だと見込んで、そのための自立心をつけるための態度の用に思えるんだけど。

 母親の命日に墓参するマヤ……はいいけど、あれからいったい何年経ってるんだ?
 死んだ直後にマヤが仕事をサボって干されて、大都芸能をやめて、しばらく経ってからぼちぼち演劇に復帰して、完全に復帰したのは『二人の王女』で、この時に月影が『紅天女』の候補になる条件を付けたんだっけ。そこまででも最低1年は掛かってるだろうし、そこから2年以内に賞を取れってのが条件で、ギリギリ間に合ったって感じだから2年きっちり経ってるんだろうから、最低3年は過ぎてるはずだけど……時間経過のよくわからん作品だね。
 しかし、月影の容態ってそれ以前から相当に悪かったみたいだから、それを思えばけっこうしぶとく長生きしてるって感じだな。それだけ『紅天女』に賭ける執念が凄いんだろうけど。
 で、墓に備えられた紫の薔薇と置き忘れられたライターを発見したマヤだけど……そのライターを使って持ち主が速水だということを確認してるって……何か普段は演劇のことしかわからないって顔してるのに、余計なことには頭が働くのね。

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第18話)
 アイの両親の結婚式に参列したハルカたちだけど、みんなが自分ことを忘れた幻覚を見てるハルカ。途端に自分の存在感が曖昧になって、それを確認するために昔のアルバムを見ようとしてるけど、そこでふと見つけた8mmビデオのカセット。中身が気になるけど、今時そんなものを再生できるデッキは無いってか。
 ビデオで子供を撮るのは良いけど、子供が大人になる頃にはその規格は使えなくなってるって酷い話だね。デジタルだ、ハイビジョンだは良いけど、そんな高品質な規格を次々に作るより、ずっと長く安心して使える規格のほうが本当に望まれてることだと思うんだけどねぇ。
 ノエインにシャングリラに連れて行けとすがってるクイナ。こいつ、ノエインとつるんでたんかい。酷いやつだね。
 いきなし函館上空に出現したシャングリラの遊撃艇……あんな不気味なものが空を飛んでたら、世の中もお終いだと悲観するしかないな。
 自分がシャングリラに行くためにハルカをさらおうとするクイナだけど……
 ウロボロスの環を出して遊撃艇を消滅させたハルカの力を見て「機は熟している」と言ってるノエイン。本格的に何かを始めようとしてるみたいね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.481 (1/4)

2006年02月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/13~06/02/14

◎Fate/stay night
 (第6話)
 凛に追い詰められた士郎。とっさに何か呪文を唱えてるけど、こいつ強化系の魔法しか使えなかったんじゃなかったのか?……と思ったら、机の防御力を高めてただけかい。結局、そんなんじゃ相手にならず、ついにチェックメイトかと思ったら、いきなし女の悲鳴。
 士郎と凛が駆け付けると、そこには生命力を抜かれて倒れてる女子生徒。そのままでは死ぬと回復呪文を唱える凛に向かって飛んできた矢から凛を庇って腕をやられる士郎。矢ってことは相手はアーチャーかい……ってことはないだろ。霊呪がある限りサーヴァントがマスターを裏切ることは無いってことだからね。
 おや、矢じゃなくて短剣だったか? ま、ずっと様子を見ていたグラサンのねーちゃん、ライダーってかい。しかし、森に入った士郎の耳に聞こえたのは慎二の声……って、そいつがマスターってか。
 士郎の腕に刺さったのはライダーの鎖に繋がれた杭ってとこで、完全に動きを封じられた士郎だけど……ま、例によって凛に助けられてるか。
 ライダーのマスターは学校に結界を張って、全校生徒を犠牲にして自分のサーヴァントを強化しようとしてるって、凶悪ね。で、とりあえず休戦協定を結んだ士郎と凛だけど、何か仲間になったような気でいる士郎って、お気楽ね。
 凛に命じられて士郎を送りながら、挑発的な言葉を吐くアーチャーだけど……ある意味、士郎を男だと認めたってことか。
 士郎が帰ったら先に寝てるセイバー。マスターを放ったらかしにして寝てるなんて……と思ったけど、ライダーにやられた士郎の治癒力に使った魔力を回復させるためだろうから、仕方が無いわな。

◎ブラック・ジャック
 (第58話)
 公園に立ってるケヤキの大木。その木を守ってる名物ジジイ……は良いけど、犬が小便しようとしたくらいでいちいち怒鳴ってたら、24時間不眠不休で見張ってないといけないぞ。
 そこに役所の人が来て、一帯を再開発でグランドにするから切り倒すって、よくある話。
 久美子の発案で名木に認定してもらったら伐られずに済むってことだけど、木の医者に診断してみらったらもう半分枯れてるって話で、とても名木なんかにはならないって現実を突き付けられただけ。それでも座り込みをしようという和登さんだけど、それを断るジジイ。
 ケヤキと運命を共にするとばかりに木から飛び降りたジジイ。駆け付けたブラック・ジャックに助けられてるけど……
 夢の中でケヤキの木が西の峠に自分の子供がいるから守って欲しいと言われて甦えって来たってか。しかし、ケヤキの木の精だか何だかの姿が怖いぞ。
 ジジイの入院中に切り倒されたケヤキだけど……それだけCGだとちゃちっぽいだけだね。ちゃんと人の手で描いてくれよ。

 そういえば出崎版のOVAで高速道路を作るからって伐られる木の話があったけど、同じ原作の話なのかな?

◎名探偵コナン
 (第430話)
 自殺を主張する小五郎に、眠りの小五郎が見られないからって執拗に殺人事件に拘ってるへっぽこ刑事と本堂瑛祐。おまえらなぁ……
 本日発売の小説って……『ハリーポッター』みたいに大々的に宣伝してる本ならともかく、普通の本じゃ厳密に発売日のコントロールされてるわけじゃないから、発売日の前日とかに並んでることも多いだろ。
 ブックカバーの厚さ云々ってのもねぇ……そりゃ、本のカバーそのものならともかく、書店で付けてるカバーなんか折り方がきっちりしてるわけじゃないから、少々本の厚さが違っても(もともとそのカバーが付いてた本より薄い場合は特に)不自然さは感じないものだぞ。
 そんなのアニメイトとか漫画専門店みたいなカバーを付けてくれないところで買った本を読むときに、使い古しの他の本屋のカバー使ってたりしたら誰でも気付くことなんだけど……原作者はそんなことしないんだろうな。(というか、普通の本屋で買ったときにすでにカバーがぶかぶかってことも多いし)

 備忘録:ミステリーワード「あ」
 これ、全部で何個だっけ? なんかもう何が来るか見えてきたけど。

◎タクティカルロア
 (第6話)
 哨戒に出たカモメだけど……いったい何人乗りの機体だ? 前に凪宮が乗り込んだ時は複座機だと思ったんだけど、4人ぐらい乗ってる感じだな。
 敵本体の存在位置を確認したカモメだけど、火器の無い哨戒機じゃ対空攻撃を受けても反撃できないって大変ね。で、今回は増槽を鉄塔にぶつけて潰してるってか。
 ステルスシステムの破壊でレーダーが回復しても攻撃を強行してる敵だけど、最後のミサイルは発射された直後にカモメの風圧でバランスを失ってお終い。ま、初速のある戦闘機と違ってヘリから発射された直後のミサイルってのは不安定だろうけど……そんなヘリの至近距離にカモメを突っ込ませるか?
 なんとか副大統領を東アジア防衛機構の理事会に送りとどけたパスカルメイジだけど……戦闘の損傷で観艦式に出られないからって、乗組員にキャンギャルやらせて宣伝しろって……人遣い荒いな<ハルニコ警備保障。

◎Canvas2~虹色のスケッチ~
 (第18話)
 文化祭の模擬店のカフェを本気でやると言い出してる美術部長。いや、いくらなんでも高校の学園祭の模擬店のカフェで料理出しても、あんまし注文は無いと思うぞ。
 エリスにオムライスを作れと言ってる部長。無理を言った手前、味どころか命の保障も出来ないオムライスの試食をやらされるとは、自業自得ね。一口食って、次の瞬間コップ一杯の水を飲み干してるけど、いったいどんな味のオムライスだったんだ?
 本番ではトマトケチャップのソースにしろと言ってる部長だけど、出されたのがそうじゃないって……デミグラソースって感じでもなかったけど、さては激辛カレーでも掛けてたのか?
 顧問のくせしてひとりだけ準備で扱き使われてる浩樹……哀れね。
 部長ってエリスのトラウマ、まだ知らなかったのか。入部したときそれでトラブル起こしてたから、てっきり部長にぐらいは浩樹が説明してたんだと思ってたんだけど……
 美術部のカフェ。部長・副部長コンビのウェイトレス姿がなかなか良いね。で、入口でうろうろしてる浩樹をとっ捕まえて、さっそくエリスのオムライスを食わせてるけど……何とかケチャップを使って昔好物だったおばあちゃんのオムライスを再現してるエリス。マッシュルーム代わりのシイタケに懐かしさを感じながら口にする浩樹だけど……やっぱし客に出せるものじゃないってか。
 それを見て慌てて逃げ出していく可奈たち……は良いけど、せめて霧は食ってやれよ。

◎Angel Heart
 (第18話)
 香を刺そうとしたリョウだけど、自分の意識が戻ったことを香が知らないと気付いたらやめってか。しかし、そんなに腕を振り上げてたら首の付近にしがみついてる香が筋肉や骨格の動きで気付くと思うんだけど……
 診療所を抜け出すリョウに町から出て行けと命じる槇村に、シティーハンターを狙ってる者がいることを忠告するリョウ。おや、最初は槇村が一人でやってたのか。
 そして、怪我した槇村を連れ帰ってるリョウ。元々シティーハンター抹殺を依頼されてたのはリョウだけど、自分のために始めて泣いてくれた香を悲しませないために寝返ったって話かい。
 『シティーハンター』の物語辺りからしたら、もっと大事件が絡むとかドラマティックな展開が合ってシティーハンターを始めたのかってイメージがあるんだけど、なんかちんけな話だね。いや、現実は得てしてこういうものだろうけど……

◎舞-乙HiME
 (第18話)
 難民キャンプに隠れて潜んでるマシロ様だけど……あれからアリカたちとバラバラになってしまったのか。いや、あんな爆発が至近距離で起こって、生きてる方が奇跡だと思うけど……
 気を失ってるところをナオに助けられたナツキ。差し出された蛇の丸焼きに戸惑ってるのが良いね。
 おや、ナギはシュバルツを追い払ったふりをして、マシロ様の不在をいいことにヴィントブルームの実権を掌握したってかい。
 怒り来るってヴィントブルームに乗り込もうと意気込んでるハルカだけど……ドタマを石で殴られて止められてるとは哀れね。ま、そうでもしないとこいつは止められないだろうけど。
 いきなしナツキの前に現れたミユ。ま、ミユは昔からアリカの正体を知ってて見守ってたってところなんだろうね。アリカって前作のアリッサに相当する立場か。
 ニナが無事なのは良いけど、セルゲイもナギの元に戻ってるってか。ま、ニナとの約束の手前、ナギも罪を問おうとはしなかったんだろうけど……セルゲイ本人はそれでいいのか?
 霊廟の知識を解放しようとしてるジョン・スミス。正規の手続きに必要なのは歌と紡ぎ手と守り人。歌はマシロ様が知ってて、紡ぎ手は本物の王位継承者であるアリカは良いけど、残った守り人って目処が付いてるのか?
 ヴィントブルームを追い出され、受け入れを表明してるエアリーズに向かう難民の集団。ま、エアリーズならちゃんと受け入れてくれるだろうから安心して良いと思うけど、マシロ様も一緒かい。
 砂漠でこけたマシロ様を助けたのは、いつぞやの貧民街のガキ。でも、幸いマシロ様のことは忘れてるみたいだけど……
 難民の中に王宮の女官が紛れ込んでたからって、難民たちにいたぶられてるけど……アオイってかい。なんか女王への恨みを八つ当たりされてるみたいで悲惨だけど、女王の居場所を言えば助けてやると言われて、目の前にマシロ様を見ても最後までマシロ様を庇ってるって……女官の鑑だね。
 たまらず難民たちのキャンプから飛び出してるマシロ様だけど、そんなことしたら砂漠でくたばるだけだぞ……で、アリカはどうなったかと思えば、なんか田舎でのんきにやってるみたいね。

◎落語天女おゆい
 (第6話)
 今回は源内とポン太くんの恋愛話。
 ま、源内にすりゃ晶に遭うために時を越えて来たようなものだから、相手にされないってのは酷だよね。で、雅が変な芝居をして手助けしようとしてるけど、かえって薮蛇。しかし、あの程度の会話で「不潔」って、あんさんたちいったいいつの時代の人ですか。
 怒って出かけた鈴と晶が敵に襲われるって話だけど……何か鈴ルートと晶ルートでえらい違いが……
 鈴ルート……ポン太くんの活躍により敵の罠から脱した鈴は計略天女として覚醒し、唯たちの戦闘を指揮して敵を打倒。
 晶ルート……源内の熱いキス……じゃなくて不慮の事故で目覚めただけ。
 ま、源内はまんざらでもないみたいだけど、ポン太くんの未来は遠いね。

◎BLEACH
 (第68話)
 (第69話)
 正体が改造魂魄で、どうも一護たちに危害を加えようとしていないところからさては……という気がしたけど、やっぱし浦原が黒幕だったか。でも、浦原は夜一と一緒に何かを心配してた素振りをしてたからそういう感じはあまりしなかったんだけど……心配してたのは別件の方ね。
 で、とりあえず藍染絡みの話は先送りで、吸血鬼を持ってきたかい。最後の最後でルキアを復活させてるし……

◎地獄少女
 (第19話)
 厳かな神前結婚式。今回の依頼者は花嫁。てっきりよくある嫁と姑の確執かと思ったら……人形としてしか見なされてないって話ね。
 家事はするな、すまして座ってさえいれば良いって何もさせてもらえない割には、少し太ったからって執拗なお仕置きされるって、何か矛盾してないか?
 例によって柴田親子が絡んできてるけど、ほとんど意味ないな。毎度毎度、地獄少女の依頼者に契約をやめさせようとしてるけど、こいつの言ってることって朝日新聞と同じなんだな。依頼者には自分を犠牲にしてでも相手を地獄送りにさせなければ気のすまない譲れない何かがあるのに、そういうことへの配慮は無視して単にヒューマニズムを叫んでるだけ。ま、さすがに対象者の人権云々とかは言ってないけど……
 自分が人形になったり人形に取り囲まれてる地獄図を見せられても、自分が神だと開き直ってるババア。地獄少女を見てこれこそ自分の理想の人形の姿だと喜んでるし……
 で、ババアがいなくなって晴れてまともな結婚生活が……と思った花嫁だけど、ダンナもババアと一緒だったって悲惨すぎ。

◎鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
 (第7話)
 有人とありすがキスしたと知って微妙なきらは。朝からいきなしキサに連れ出されてるけど……さては今がチャンスだと攻めてきたか<キサ。
 一方、有人とありすはすっかりそっちの世界に行っちゃってるね。
 そんな時にいきなしメルベイユスペースが発生……は良いけど、どう考えても3対1ってのは卑怯だね。そこでもやられたありすに駆け寄る有人に心を乱すきらは。その悲しみを1人受け止めてるキサだけど……
 きらはの気持ちを有人たちに伝えようとして無理をして倒れてるキサ。それでとりあえずきらはも普段のきらはに戻ってるけど……
 プールで飛び込んでるキサ。水の属性の持ち主だから、水とは相性が良いのか。
 そんなとこにメルベイユスペースが発生。例のアリス能力者がリベンジにやってきてるけど……所詮1人じゃ相手にならないね。アリスロワイヤルは良いけど、最近は全然戦いが物語に絡んでないじゃないかい。
 きらはの着た水着をゲットして喜んでるキサだけど……いや、どうやって? まさか、いくらなんでもきらはが「私の水着あげる」って脱いで渡したわけじゃないだろうし……さてはいきなしきらはをプールに連れてって、水着が無いというから貸してやったとかいうところか。

◎よみがえる空 -Rescue Wings-
 (第6話)
 いくら故人が好きな曲だったからとはいえ、葬式で『ひょっこりひょうたん島』ってのは嫌だねぇ。
 盆で実家に帰省してる内田。相変わらず救難団も長期休暇かい、平和でいいねぇ。
 冒頭の殉職事故の葬式って、戦闘機乗り時代の本郷の機体の事故で死んだ同僚の葬式だったってか。事故の原因はバードストライク(エアインテークから鳥が飛び込んでエンジンが停止すること)で不可抗力だけど、本郷は救難団に転属……そりゃ腐るわな。
 内田と車でデートに出掛けるめぐみ。曲がるところを通り越して、気付いたところで即座にUターン出来るのは田舎の道だからだけど……曲がり切れずにガードレールにぶつけてるってか。悲惨ね。で、帰ってきたら妹にからかわれてるし……
 盆が終わればさっそく訓練の日常。相変わらず本郷にしごかれてる内田だけど……ヘリの扱いでは全国でも最高ってか<本郷。元戦闘機パイロットの意地だな。
 そして、いきなしエマージェンシーが掛かってるけど……まさか、内田に本番のパイロットやらせるって話じゃないだろうな。
コメント

「殿堂入り」は難しい

2006年02月22日 | 雑記
 いつもの「光希桃Anime Station」さんとこの《アニメ感想率調査》の結果が発表されています。うちは今回も参加しているので、各作品へのいつものいい加減なコメントなり興味のある方はご覧になってくださいませ。
 相変わらず厳しい方から数えた方が早いという厳しさランキング。ま、今回は辛うじて上位1/3からは外れてるのでまずまずというところでしょうか。

 厳しめの評価が多いのは評価のスタンダードが「普通」なのか「おもろ」なのかってのが大きく、「普通」が標準の人はどうしても「おもろ」が標準の人より厳しく受け取られてしまいます。この辺は統計上の補正処理をしてみないと、同じ評価点でも価値が違ってるってことになってしまいます……というのは、いつもの話。

 今回は「殿堂入り」について考えてみましょう。
 まず「殿堂入り」という言葉から感じられるのは、一般の最上級評価とは格が違う特上の評価ということです。野球殿堂入りの選手がそう頻繁に出て来ないように、「殿堂入り」と評価される作品も頻繁に出てくるものではありません……というのが、うちの考え方なので、おいそれと「殿堂入り」なんて評価は付けられません。
 ところが、考え方が違うと、「殿堂入り」と言っても何段階かの評価の中の最上位に過ぎないのだから、毎回適当に数を割り振って出すというサイトも多いわけですね。ま、それはそれで割り切るという考え方もあるわけですが、本当に「殿堂入り」級の画期的な最高傑作が現れたときに、その評価の下しようがありません。
 そう考えると、おいそれとは「殿堂入り」なんて使えないわけです。

 また、その真の「殿堂入り」級の作品というのもやはりサイトによって評価基準が違ってきます。
 すでに『エヴァンゲリオン』から10年経ってますから、現在の感想サイトの多くはその『エヴァンゲリオン』すらリアルタイムで見て自分なりの評価を下したことのあるところってのは多くないはずです。すでに『エヴァンゲリオン』の評価というのがファンのコミュニティーや世間の中で定まった結果をいわば伝説的に捕らえ、何がそんなインパクトを受けたのかが実感できなければ、『エヴァンゲリオン』クラスの作品が来た場合にどう評価するかってことが想定として考えられないわけです。
 すると、『エヴァンゲリオン』より後の作品の世界しか判定基準にないわけですから、その範囲で評価を割り振るなら「殿堂入り」なんてのも簡単に評価できてしまうのではないでしょうか。
 ここで『エヴァンゲリオン』を出してきたのはあくまで例えですから、別に『エヴァンゲリオン』こそが「殿堂入り」と評価すべき作品だと言ってるわけではありません。評価のしようはいくらでもあるわけですが、あくまで社会現象を作った作品として挙げてみただけです。
 このように『エヴァンゲリオン』にリアルタイムで触れたかどうかだけでもかなり評価の価値観が違ってくると思いますが……うちは『ヤマト』をリアルタイムで見てますからねぇ。もう『ヤマト』のインパクトなんて『エヴァンゲリオン』どころのものではありません。すべての価値判断がここに始まってるわけです。
 そんなわけで価値基準が『ヤマト』だと、そこらの作品においそれと「殿堂入り」なんて評価は出せません。

 もっとも、「殿堂入り」なんてそんなに真剣なものじゃなく、何段階かのランク付けのラベルに過ぎないってのは理解してるから、それを考慮して甘めに評価付けをしてるわけですけど、それでも「殿堂入り」は出ませんねぇ。
 やっぱり「殿堂入り」って言葉を意識しすぎてるのでしょうか。
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週刊アニメ定点観察 Vol.480 (4/4)

2006年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/12~06/02/12

◎交響詩篇エウレカセブン
 (第42話)
 軍の部隊が迫りつつある中、エウレカとレントンをグレートウォールの向こう側に送り出すために、ゲートを開くノルブとサクヤ。しかし、サクヤと一緒になるってうれしそうな顔のノルブ……なんかやらしいな、このおっさん。
 エウレカとレントンを死守しようとするホランドだけど、そこに襲い来るアネモネ……って、こいつ、こんな土壇場まで引っ掛かってくるキャラだとは思わなかったけど、中盤で全然出番が無かったぶんだけ長生きしてるみたいね。
 ホランドを撃墜したアネモネはニルバーシュを追おうとするけど……懸命に堪えて突っ切っていくレントン。ゾーンに突入したニルバーシュだけど、アネモネは突入失敗……結局バカを見ただけね。
 しかし、デューイのやり方には納得できず、アネモネはいうこと聞かずで、もう見るだけで悲惨なドミニクだけど、おまいそのままで良いのか?

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第2話)
 プリキュアって力持ちなのね。いや、前のプリキュアも戦闘の状況見てたらそれくらいのパワーはあったけど、こいつらの場合は最初から戸惑ってたりしてなかったような気がするぞ。というか、力の加減具合なんか十分マスターしてたって感じだし……でも、今回の2人もこういう描写は今回だけなんだろうな。
 パワーを制御できなくてうまく戦えないって状況が1クールぐらい続いて、それを克服する過程とかきちんと描いていけば見応えあると思うけど、そんな話は期待するだけ無駄なんだろうな。

◎雪の女王(終)
 (第36話)
 ずいぶん自信満々な魔王だけど、ただのハッタリかい……と思ったら、カイの中の破片だけが残ってて、封印が完全じゃ無かったってかい。でも、カイが死にたくないって泣いたら出てくるって……単純ね。
 長い旅路も帰路は1回で帰りつくのはヤマトやマルコの旅と同じ。
 よくヤマトがイスカンダルまでの旅路を1回で帰ったのは視聴率不振による打ち切りが原因だともっともらしい説が流布されてるけど、これは嘘。現存する各種資料等を見ても帰路は最初から1回程度しか予定されてない。これはガミラスの脅威も無くなったし、往路で航路が確定してるから余計な寄り道をする必要も無く物語として描くエピソードが無いため。打ち切りで削られたのはバラン星以降、小マゼラン雲あたりを寄り道するエピソードだね。
 もっともゲルダの旅の多くは敵の妨害を受けたとか、そんな話ではないから、帰路も同じぐらいのエピソードは作れそうだけどね。しかし、いきなしここから船でまっすぐ帰れるとかいうショートカットはやめてくれよ。確かに当初はどこに向かったら良いかわからないまま手探りで旅をしてたから無駄な行程も多かったんだろうけど……
 で、乗り継ぎの切符も含めて渡してるラギ。いや、こいつあの状態でお金を持ってたのかって話はあるけど、これは画面に描かれてないだけで帰路も吟遊詩人として商売して旅費を稼いでたって話だろうけど……気になるのは切符。この当時、乗り継ぎ先の切符まで出発地で買えたのか?
 で、どうもそこから自宅に手紙を出したみたいなんだけど……他に高速輸送機関があるわけでも無いだろうに、へたすりゃ手紙より先に自分たちが着くってこと考えなかったのか? ま、僅かとは言え手紙の方が先に着いたのは郵便屋さんがきちんと働いてくれてるからだな。
 結局、女王がラギの部下を見捨ててラギだけを助けたのは、部下たちはすでに死んで魂があの世に行ってしまってたってからかい。おいおい、それじゃありきたりすぎて女王がラギに即答しなかった意味が不明だぞ。何かもっと深い意味があったんじゃないのか? ま、単にエコ贔屓しただけだろうけど。
 しかし、帰路はもうちょっといろんなゲストキャラが出てくるかと思ったけど、ベーとフリーダだけかい。なんか女王の馬車で速攻で氷河を抜けてしまったからアモールはどうするのかと心配したけど、フリーダの方に旅をさせたか。それにしても、よくゲルダの結婚式を知ったものだね>ハンス。いや、こいつのことだから旅の途中でゲルダの村に来て再会し、それから文通してたって話かも知れないけど。
 最後まで出崎アニメを堪能させてくれた作品なのは確かだね。

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)
 (第42話)
 富士に近い山道で多発する交通事故。加害者はみんな自分はまっすぐ進んでいたとばかりに過失を認めようとはしないんだけど……
 事故が起こるのは富士山に暈雲が架かっていた時だけだということで、暈雲に向けて銃を撃つ郷……はいいけど、その銃、いったい射程距離はどれだけあるんだ?
 で、暈雲から出て来たのは光を屈折させる怪獣パラゴン。郷の連絡で出撃してくるMATだけど、目視は危険だから計器にしたがって飛べという郷の忠告を無視した伊吹隊長たちは味方同士で接触して墜落とは悲惨。
 ストラ星人とか名乗る宇宙人がわざわざ名乗り出てきてるんだけど、余裕なのかマヌケなのかよくわからんね。
 夜になって怪獣は消滅。太陽光線が無ければ活動できないらしい。で、翌日、再び怪獣に攻撃を仕掛けるMATだけど……最後まで残った岸田のマットアローが執拗に攻撃するけど、怪獣は可視光線はおろか、レーダー等の電磁波も屈折させてしまい攻撃は他のMAT隊員がいる場所や付近の村落に。もうやめろという伊吹隊長の命令を無視して誤爆を続ける岸田……凶悪ね。
 たまりかねた郷が変身し、岸田の撃ったミサイルをすべて撃破し、富士山頂の怪獣に立ち向かうけど……何か超巨大な怪獣を見上げて圧倒されてるウルトラマン。もっとも、それは光を屈折させて見せてる幻だけど……
 ウルトラブレスレットで強力な太陽光線を浴びせることで怪獣の屈折能力をオーバーさせ、本体を露にする怪獣……はいいけど、その余波を浴びてやられてしまったストア星人、マヌケ過ぎ。結局、怪獣は富士山の火口から突き落とされておしまい。誤魔化すことしか能が無かったみたいね。
 ところで、岸田はちゃんと懲罰を受けたんだろうな。

◎ウルトラマンマックス
 (第33話)
 巨大な魚の次はちっさいバルタン星人。しかし、一緒に見た警官は他の人間から否定されたら、あっさり合理化して納得してる警官。大人ってねぇ……
 地球の危機を伝えにやってきたと言うタイニーバルタン。地球人の宇宙進出を警戒して先に滅ぼしてしまおうと考えてる過激派のダークバルタンが攻めて来るってかい。で。カイトに会わせろと言って地球人に化けるタイニー。こいつ女だったんかい。
 しかし、ホウキを出して飛ぶのはいいけど、バルタン星人はどうか知らんけど、ガキは股が痛くて大変だろうねぇ。
 空を飛ぶジェットコースター、永遠に飛び続ける紙飛行機……それにしても、いちいち何でもかんでも否定しまくってるヨシナガ教授って……
 おいおい、そんな頻繁に宇宙人が攻めて来る世界で宇宙人を信じてない人間が多いって……どんな連中じゃい。どの世界にも現実を認めたがらない卑怯者っているものだね。
 そこにやってきたダークバルタン。正義のために地球人を滅ぼすってかい。しかし、地球人が月や火星の環境を破壊するのと、おまいが地球人類を滅ぼすのと、どっちの方が罪深いんだ?
 変身して戦うマックスだけど、ダークバルタンの前には全然歯が立たず。超巨大なバルタンに踏み潰されるわ、エネルギーを消耗させられるわで、結局、変身が解けて敗退。こりゃどう考えても勝てる見込みは無いな。

 それにしても、『マックス』と言い『コスモス』と言い、最近のバルタン星人は、子供のバルタンを友好的にすることが流行なのか? いや、それで一般のバルタン星人は殺さないことで罪滅ぼししてるつもりかも知れないけど、いくら取り繕うとも、20億人皆殺しの原罪から逃れることは出来ないぞ。

◎仮面ライダーカブト
 (第3話)
「ライダーキック」
 おいおい、飛び上がらないのはインチキだろ。
 天道のせいでゼクトをクビとか言われた上に、ひよりの鯖味噌を横取りされてる加賀美……悲惨だね。
 女に化けたワームだけど、自宅付近に潜伏してるって……化けた相手の個人情報とかも引き出せるのか?
 尾行中に他の人間に気を取られてターゲットを見失ってる加賀美……まるで素人の尾行だな。ま、所詮はバイトって話か。
 警察に堂々と乗り込んで留置場に向かってる天道……ここまで正面から堂々と出来るやつって凄いね。もっともフォローさせられてる加賀美が悲惨だけど。
 で、留置所にいる女を解放したら、デートの待ち合わせで2人が鉢合わせ。てっきり留置場にいたほうが本物だと思ってたんだけど、こっちがニセモノだったんかい。ワームの化け具合も巧妙だね。
 遊園地を舞台にワームと戦うカブト。クロックアップはいいけど、あくまでクロックアップなんだから背景全部止まってるのは変だろ。やっぱし、超スローモーションで動いてないとねぇ。
 尾行のときに気を取られた相手を再び目撃した加賀美。「りょう!」と言って駆けて行ってるけど……何者だ?
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週刊アニメ定点観察 Vol.480 (3/4)

2006年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/10~06/02/11

◎金色のガッシュベル!!
 (第143話)
 おや、ガッシュの声が違うぞ。吉田小南美って……大谷育江は産休か何かか?
 まだゼオンが動いてないのに、早くもテッドが清麿たちと合流。もうこりゃ、原作通りに清麿がやられる展開は無くなったと考えたほうが良いな。後はテッドとチェリッシュの遭遇をどう持ってくるかってのと、ゼオンがいつファウードを乗っ取るかってところなんだけど……
 ザルチムがゼオンのことを察知してるのは確かなんだけど、こいつもそれに気付いてるんならアリシエたちにかまってる場合じゃ無かろうに。

◎ケロロ軍曹
 (第96話)
 バレンタインういろうって、そんな小松基地の航空救難団ではお土産としては敬遠されてるようなものわざわざ選んで、いったいどういうセンスの企画なんだ。
 サブローに渡すはずのチョコを間違えて556に渡してしまった夏美。すぐに取り返そうとするけど、そう簡単にいく相手ではなく、桃華と小雪を巻き込んでの奪還作戦。しかし、ボロ屋過ぎて侵入できない家ってのもねぇ……
 悲鳴を聞いて飛び出す556を追い掛けてる夏美たち……はいいけど、小雪が飛んで追いかけてるのはいいけど、それと同じように付いて行ってる夏美って……桃華はちゃんとロープで屋根から降りてるのにねぇ。
 結局、こっそりういろうと差し替えて、何とかチョコをサブローに渡せた夏美だけど……そのレオタード姿じゃおもっきし恥ずかしいだろうなぁ。

 町でくたばってるメロス星人から落し物を預けられたケロロ。謝礼に目がくらんで安請け合いしてるけど、中身が絶対悪運石で不運続きってのが凶悪。
 ギロロやドロロに押し付けようとするけど、ことごとく失敗。なんとか556に押し付けられたと思ったら……何かいきなし遊星爆弾の直撃受けたりして悲惨すぎな556。さすがにラヴィに泣き付かれたらケロロも引き取るしかないか。
 どうにか石を隔離したケロロ。これで大丈夫かと思いきや、事態はいっこうに改善せず。その謎は意思をモアが持ってたって話かい。モアの不幸はケロロの不幸ってことでケロロがとばっちりを受けてたって話しだな。
 しかし、ここまで言い切れるモアって、本当に良い子だな。
 それにしても絶対悪運石を持たないと幸運すぎて普通の生活が出来ないハズーレ星人って……宇宙は不公平過ぎね。

◎アニメ魂
 LEMON ANGEL PROJECT
 (第6話)
 火事を見つめる少女……渚砂みる。火事で両親を失ったってか。
 いよいよ最終オーディションだけど……満場の観衆を前にして、なんかもうデビューした後って感じだな。しかし、各自それぞれだけど、早夜以上に観客に馴れ馴れしく仕切ってる智って……自己アピールで何もしゃべらずに突っ立ったままのみるって……ま、そういう需要も無いことは無いだろうけど。
 火事の後遺症で閉じこもっていた自分が心を開くきっかけになった初代レモンエンジェルのアンに憧れていたというみるだけど……そいつらはCGの作り物だったってのは知らないんだろうね。
 ま、合格した5人は予定通りというか……ま、公式サイトとかEDのキャスティング見てたらこれ以外にありえない面々で、意外性も何も無いね。いや、筋書き無しにリアルの世界で見てたらなんで智なんか合格してるのかが謎って話になるんだろうけど……しかし、1人ぐらいフェイクを入れといても良かっただろうに。
 おや、結局、星井弥生のマネージャーやってたねーちゃん、そのままマネージャーに雇われてるかい。
 合格した智に電話を掛けてきたのはいつぞやのCGプログラムを見ていた男だけど、何か企んでる感じね。レモンエンジェルを邪魔するために智だけ引き抜こうとでも考えてるのか?

◎今日から(マ)王!
 (第76話)
 すんでのところでアニシナの実験材料にされるとこだったヴォルフラム……ギリギリで鍵が帰ってきてツェリは一安心だな。
 外の状況にわき目も降らず、ウルリーケに魔力の使い方を教わってる勝利。いや、こいつが眞魔国に来たのも眞王の意志のはずだから何か意味があるはず何だけど……眞王に残ってた最後の良心が呼び寄せたのか、それとも前の魔力の暴走で自分が復活する機会をうかがってただけなのか、よくわからんね。
 有利が気が付けば、そこは地球の自宅。しかし、そこには家族の姿はなく、眞王が出てきてるって……庶民の家にはまったく似合わないやつだな。
 ギュンターの見付けた書物に書かれてた方法でモルギフのパワーアップのために出掛けるコンラッドたちだけど……移動手段は例のアニシナの発明品で、魔力の充填に使われてるグウェンダルとゲーゲンヒューバーが哀れね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫
 (第45話)
 最後の1つ、かざぐるまの国のランダ王の印をもらおうと訪れてるブライトだけど、さすがに賢明なランダ王はブライトの口車には乗らんかい。
 しかし、いきなしおひさまの国の宝が迷いの庭にあるとの噂が流れてきて、プリンセスたちはそれを探しに出掛け、プリンセスパーティは蛻の殻。双子姫を疑うランダ王に付け込もうとするブライト。プリンセスたちを迷路に足止めしようとしてるけど……
 壁を壊して迷路を抜けてるシェード……そりゃ反則だろ。みんなそれぞれ脱出してるけど、ミルロだけ取り残されてるとは悲惨ね。
 しかし、ブライトの巧妙な口車に乗せられておひさまの国に不審を抱くランダ王。結局、ブライトをふしぎ星の王と認める印を押してしまうかい。しかし、おまい、それを認めるってことは、おまいがブライトより格下になるってことだぞ。良いのか? ま、そんなのただの親睦の象徴で実権なんか無いと思ってるんだろうけどね。
 王の権限でファインの優勝を宣言するブライトだけど、ファインはアルテッサを押し、満場はそれを支持。いきなし、プライドを傷付けられてるブライトも惨めね。

◎BLOOD+
 (第18話)
 シベリア鉄道から落ちた小夜たちとは別に、専攻してエカテリンブルグに着いたカイたちの話かい。ま、列車で何日も掛かる行程だから先週の小夜の話と同時進行ってわけでもないんだろうけど……
 おもいっきし簡単な知恵の輪をまっすぐ引っ張ってはずれないと悩んでるカイ。いや、そんなんではずれるなら「知恵の輪」なんて呼ばれないぞ。それを平然と解いて、また元に戻してるジュリア。何か年上のお姉さんって色気が出てるね。
 珍しくカイを連れてくデヴィッド。ま、デヴィッドとルイスだけじゃ単純に人手が足りないから雑用係に連れてっただけみたいだけど。
 チェルノブイリと同じ時期に閉鎖されたとされてる旧ソ連の核施設でデルタ67の秘密を知る情報提供者と接触してるデヴィッドたちだけど……デルタ67はディーヴァと呼ばれるパタPiが変身したもの……じゃなくて、翼手の一種の少女の血液から作られてたってかい。
 デヴィッドたちを追ってきた翼手にガソリンをぶっ掛けるカイだけど、土壇場で最後の一発が撃てないというのがこいつの弱さだな。しかし、翼手を撃ち抜いてガソリンを引火させてるデヴィッドだけど、それ下手したらカイまで撃ち抜かないか? それに弾丸でガソリンに引火するのは着弾時の摩擦熱によるはずだけど、翼手を完全に撃ち抜いてたら発火させられるのか?
 しかし、小夜が出て来ない話ってのは相変わらず展開が退屈だな。

◎強殖装甲ガイバー
 (第25話)
 ゼクトールとアプトムの戦いで戒厳令が出てるのはいいけど……タダでさえお尋ね者なのにこの戒厳令下で出て行こうとしてる瑞紀たち。おまいら気は確かか? おまけに現場には野次馬の群れ……おいおい、これだから平和ボケした日本のアホどもは……
 そりゃクロノスが世界を支配したから戒厳令だろうと何だろうと出し放題なんだろうけど、戒厳令を出す前にアホな日本国民に戒厳令は何かってちゃんと教育してからにしろよ。他の国ではこんなこと常識なんだろうけど、日本は平和ボケしてる上に、左翼教師がこの手のものは意図的に教えようとはしないから、いきなし戒厳令とかいってもわかえらないぞ。
 だいたいテレビのアナウンサー自体「出来るだけ出歩かないように」って……出来るだけじゃねぇ、「絶対に出歩くな」だろ。もう、構わないから外うろついてるやつは問答無用で全員撃ち殺したれよ。

◎BLACK CAT
 (第15話)
 例のニセモノのおっさんが良い仕事があるとかいうので来てみれば、待ち合わせのスイーパーズカフェにはいつものねーちゃん……このねーちゃんもよくよく仕事が続かない口なのか?
 そこに張られていたクリードの手配書と掃除屋同盟の求人案内。ヤバイとばかりにトレインとイヴを金持ちのペット探しの仕事に向かわせ、自分はこっそり掃除屋同盟と接触を図ってるスヴェンだけど……
 う~ん……なんかチビトレイン、完全に治っちゃったみたいね。原作じゃイヴの遺伝子提供者のナノテク科学者にナノマシンを中和してもらって、その時の影響でレールガンが撃てるようになってたと思うけど、このままじゃレールガン抜きか? 掃除屋同盟はその後だったと思うけど……ま、すでにキョウコたちが寝返ってる状況じゃ……
 下水道の中のイヴ、なぜか髪が赤みがかっててイメージが違うねぇ。アニメだと髪の色が違うだけで別キャラだとかよくあるから、あんましシーンごとに配色変える演出ってのは混乱の原因になったりするんだけど。
 結局、ペットに追われて逃げた先が掃除屋同盟のアジトってお約束の展開で、スヴェンの苦労も水の泡。クリードの居場所を知ったトレインは1人で飛び出していくってよくある流れ。
 原作だとトレインとスヴェンは対等のパートナーだったからスヴェンもあまり気苦労は無く、そんなにおっさん臭くなかったんだけど、アニメ版のトレインはガキのままで、スヴェンのパートナーというより世話のかかる居候って感じで、気苦労が絶えないのはご苦労さんね。ま、おかげで原作ではトレインに向いてたイヴの気持ちは、アニメではスヴェンの方に向いてるみたいだし、リンスの交渉相手もスヴェンだけだし……
 ひょっとして、アニメ版の主人公ってトレインじゃなくてスヴェンだったのか?

◎灼眼のシャナ
 (第18話)
 カムシンから渡された片眼鏡で悠二がトーチかどうか確かめようとする吉田さんだけど……いざとなると確認するのが怖いってか。
 マージョリーと一緒に町を出ると言ってる田中と佐藤だけど……ま、普通の人間にフレイムヘイズと行動を共にするのは無理だろ。
 一方、浴衣を着込んで悠二を待ってるシャナだけど、悠二が吉田さんと待ち合わせしてたとは知らずに待ちぼうけ食ってるとは哀れね。
 田中と佐藤を連れて祭りに来てるマージョリーだけど……さすがにその乳さらしまくりの浴衣姿じゃ注目の的だろうねぇ。
 いきなし暗躍してる土萌教授(みたいな人)。紅世の徒か?
 で、謎の魔方陣に包まれるミサゴ祭の会場。悠二がトーチであると知ってしまう吉田さん。シャナに引き止められるも吉田さんを追っていく悠二だけど……
 おや、カムシンとシャナは知り合いだったのか。自在式を阻止するには調律が必要で、そのためには吉田さんが欠かせないというカムシン。自分が探して来ると言って飛び出してるシャナだけど……髪を解く意味ってあるのか? ま、激しく動き回ったら崩れてきて邪魔になるのかもしれないけど……
 徒の居場所を探るため、フリアグネの残した玻璃壇に急ぐ田中と佐藤だけど、途中で緒方さんに捕まって告白されてる田中……ご苦労さんね。
 鳥のような燐子が人々を襲い始め、マージョリーが封絶を張ってるけど……吉田さんが動けるのはカムシンに術を施されてるからか? 封絶の中で怯える吉田さんを守るシャナ……「ゆかりちゃん」って、髪の毛が赤くても認識できるのか? いや、こいつら普段は本物の平井ゆかりの姿で認識してるとかいうことじゃないのか。
 一方、佐藤を守ってる悠二だけど……こいつらもお互い何が何やらわからないんだろうね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.480 (2/4)

2006年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/08~06/02/09

◎かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~
 (第5話)
 やす菜に告白されたことを宇宙人に指摘されて赤くなってるはずむ……いや、いくら観察してるといってもそんなとこまで覗かれたらねぇ。
 やす菜の告白で三者三様の状況だけど……さっそく写生大会で火花かい。
 宇宙人に去年のやす菜の絵を見せられたはずむだけど……そこには顔が描かれてない自分と、他の男子たち……そりゃ顔が見えないんなら描きようが無いわな。
 はずむをめぐってやす菜を責め立てるとまりだけど……その後で1人だけ補習って哀れね。
 はずむに自分のことを話すやす菜だけど……男の時もはずむだけはちゃんと見えてたのね。でも、いつかはずむも見えなくなってしまうことが怖くて、はずむの告白を拒絶したってか。それはいいけど、いまのはずむがまた男に戻ってしまう可能性とかは考えて無いのか? ま、割と良心的な宇宙人みたいだから簡単に出来るならとっくに男に戻してるだろうけど……
 意を決してはずむにキスをするやす菜だけど、そこに帰ってきたとまり……本当に間が悪いというか何と言うか……

 ところで、やす菜が最初に父親の顔が見られなくなったとき、なんか悪さをして、それを偽って言い訳してるみたいだったんだけど、これって嘘をついてるから父親の顔が見られないという強迫観念が無意識に作用して現実に認識できなくなってしまってるんじゃないのか?
 そうすると、これは完全に心理治療の対象って気がするんだけど、やす菜ってちゃんと医者に掛かってるのか? どうも心理的な原因が取り除かれたら簡単に治るものだと思うんだけど、早期に治療をせずに放ったらかしにされてたって気がするんだけどねぇ。
 悪いことは言わんから、すみやかにちゃんとした精神科医の治療を受けなさい。

◎ガンパレード・オーケストラ
 (第16話)
 スプリング・ストーム作戦を説明する芝村。十文字渓谷での幻獣撃滅を企んでるけど……混成部隊はともかく、第15中隊って例の横流し犯がいた部隊だろ。こいつらも残ってたのか? しかし、報奨金目当てで残ってる連中というのはねぇ……ま、職業軍人なら当たり前かもしれないけど……
 混成部隊が真っ先に全滅してるってのは、ま、よくあることだろうけど第15中隊ってのはけっこう統率の取れたプロの部隊だな。
 かろうじて第7中隊の相手の幻獣5体を渓谷に誘導したものの、手間取ってるうちにどんどん押し寄せてくる幻獣の援軍。
 幻獣殲滅作戦は失敗したとして、交戦中の部隊の退路を破壊してる軍本部。英雄伝説作りに失敗したから美談作りに切り替えたって……姑息だね。しかし、そんな姑息なことしてるような余裕あるのか? ま、最初からそれを見越してる芝村もねぇ……そうじゃなきゃこんな作戦やってないんだろうけど。

◎あまえないでよっ!!喝!!
 (第5話)
 保育園の保母さんらしきねーちゃんに新しいおうちに行くように言われてる陽……陽とさくらって本当の姉妹じゃなかったのか。
 その陽が六道の力を制御できるように修行するため逸剛とともに向かった賽澄寺だけど……寺というよりはペンションってかい。で、出てきた住職の京は長襦袢だけのエロねーちゃん。それでも後をつけてきた千歳たちを追い返してるあたり、それなりの貫禄があるんだろうけど……
 夜になってさっそく修行……と思ったら、逸剛の前でいきなし脱ぎ出して力を発動させてるのは良いけど、エロリバウンドのやってきた逸剛になされるまま……逸剛を救えるのは陽だけだと迫ってるけど……
 ま、目の前の逸剛に脅えずに自分の知る本当の逸剛のことを思い出したらなすべきことがわかるってことだけど、この辺、あんましよくわからんね。
 なんとか収まってから常徳ババアに報告してる京だけど……このねーちゃん、エロいのは地かい。

◎半分の月がのぼる空
 (第4話)
 相変わらず酷い出来。本来、最優先で描かなくてはいけない裕一の心情を、丸々バッサリ捨て去って、表をなぞっただけの外見のストーリーだけをダイジェストでやってるだけだから、こんな作品に魅力も何もあるわけ無いじゃないか。
 う~ん……後番組の『しにがみのバラッド。』が望月智充ってか……望月智充には出来れはこっちをやってほしかったねぇ。安濃高志でも構わないけど。ちゃんとキャラの心情を描けるスタッフに原作の魅力を活かした作品を作ってもらわないと、アニメ化しなかった方がマシだって話になるぞ。
 ま、物語の半分が裕一のモノローグじゃアニメ化しにくいのはわかるけど、それを敢えて選んでアニメ化してるんだから、もうちょっと何か作りようがあるだろうに。百歩譲ってアニメ化に適したところだけアニメ化するって言うんなら、原作を変えてでもそれに適した脚本を作るべきだし……
 じゃ、アニメ化しやすいところはちゃんとアニメになってるかといえば、今回の亜希子さんのロケットスタートとか、世古口の生活指導教師へのアタックとか、最後まで描こうと思えば描けるところをやはり端折ってるし……アニメ化のポリシーも何も感じないんだよな。

 それはそうと銀塩カメラ。ここはデジカメも携帯も無い世界なのか? いや、病院内じゃ携帯は使えないだろうし、父親の形見じゃデジカメも無いだろうけど……それ以外でも携帯とかデジカメが存在する素振りが無いんだね。

◎アニアニランド(新)
 びんちょうタン(新)
 (第1話)
 先行配信時の感想を参照(週刊アニメ定点観察 Vol.474 (3/4))
 しかし、画質が格段に違うし、テレビの画面で見ると雰囲気が全然違うね。声は野中藍……しーぽんというより一条さんの声だな。
 それにしても、山の中の一軒家にしてはちゃんと壁土が塗ってあるし、崩れ掛けとはいえ瓦葺みたいなのがなんだかねぇ。壁は板切れ、屋根は桧皮葺の方が山小屋らしくてそれっぽいと思うんだけど。

 REC(新)
 (第1話)
 OP……あ、頭が痛い。
 名画座の前、待ち人来たらずでチケットを捨てようとしたら、いきなし「捨てないで~。私をちゃんと見て~」……声を出してるのはチケットじゃなくて、変なねーちゃん。で、そのチケットをせしめたってか。
 何の映画かと思えば『ローマの休日』はいいけど……字幕を音読するか? さては弘子ちゃんへの挑戦だな(……って、笠原弘子版『ローマの休日』も相当にマイナーだろうけど。普通は池田昌子版だな。メーテルぅ~~。最近は真綾ちゃんだっけ?)
 映画が終わって出て来たら待ち合わせの人が来てたって……そりゃ来てくれたのはいいけど、なんか最悪のシチュエーションだな。むしろ他の男に連れて行かれて助かったんじゃないのか。どうせ、すっぽかして映画見てた分、相当に怒ってるだろうし。
「私がチケット代分、慰めてあげようか」
 ずいぶん安い援交だな……と思ったら、飲むのに付き合うだけかい。しかも、お金無いとか言ってるし。で、学生かと思えば「声優の卵」……ある意味、学生より貧乏だな。
 その夜、いきなし火事で焼け出されたねーちゃん。雨の中、持ち出したのは枕だけ……まんまとそれ(恩田赤)を拾って帰ってる松丸って……巧妙な手口ね。

◎ガラスの仮面
 (第44話)
 本気で5日ごとに演出を変えてる黒沼。いや、この題材で、しかもこのジェーンの演技を使っての喜劇なんぞ、普通は誰もやらんぞ。
 そんな中、いきなし危篤状態の月影。一度は心拍も止まったものの、『紅天女』に賭ける執念からか奇跡的に蘇ったものの、紅天女の候補が決まった後しか会わないと言って再び姿を消してるけど……
 いよいよ芸術祭演劇賞の発表の日。マヤがちゃんとドレス着てるってのが違和感あるけど、前に大都芸能に所属してた時にでも買ってたものか? 今は演劇の合間にバイトしてるぐらいだから、そんなに稼ぎはないだろうし……ま、芝居に出ればそれなりのギャラは入るだろうけど、大女優じゃあるまいしそれだけで食えるわけはないからねぇ。もっとも、マヤの場合は余計なことに金を使うことはないだろうけど……
 新人賞が桜小路……う~ん、こいつマヤが芝居始める前から劇団オンディーヌにいたはずなのに、そこからちゃんと一人前の役者になるのにこんなに時間掛かってるのか。いや、単にマヤが早すぎるだけなんだろうけど……
 演出賞が黒沼で、ここらは予定通りってところかね。で、主演女優賞が『イサドラ』の人。ま、顔を立てたってところなんだろうけど、ここまで先に『失われた荒野』関係で連発されてたら何か嫌味っぽく思えるな。
 結局、マヤは全日本演劇協会最優秀演技賞で『紅天女』に残れたってところ。こうして、紅天女役候補に決まったマヤと亜弓を月影の待つ『紅天女』の舞台の地に案内するということだけど……
 会場を出たマヤに届けられた紫の薔薇。その手紙に書かれた青いスカーフは台風の中の初日の舞台だけってことで、ようやく紫の薔薇の人の正体に気付いたマヤだけど……いや、今まで気付かない方が変だろ。舞台で毎回花束を贈ってくるぐらいなら誰でも出来るけど、高校進学の援助なんてただのファンというだけで出来るわけはないし。ま、こいつだけは絶対に違うだろうって先入観でATフィールドを張り巡らせてたから、目に入らなかっただけだろうけど……
 しかし、見ず知らずの足長おじさんなんて、物語の中ではロマンチックでも、現実にいたら(相手はなぜか自分の個人情報に詳しくてストーカーみたいに)気味悪いだけだと思うぞ。

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第17話)
 納戸から古いビデオムービーを見付けたユウ。機種はよくわからんけど、VHSならいいだろうけど、いまどきベータとか8mmビデオなんか出てきても使い道無いだろうねぇ。ま、録画モードでSPとか出てたからベータでないのは確かだろうけど……
 ラクリマはもうお終いだから別の時空を探そうと言ってるクイナ。その前にやることがあると言ってるコサギだけど……
 おや、アマミクってハルカとカラスを逃がしたから失脚して貧民街に落とされてたってか。そのアマミクにフクロウはカラスに殺されたとか言ってるコサギだけど、アマミクは小学生の頃の自分(アイ)とイサミのことを思い出すだけで、龍のトルクを逃がしたことは後悔してないってか。
 しぶとくハルカをさらいに来たコサギだけど、結局、自分がカラスを倒せないことをトビにも見透かされて、寝返るかい。1人残されたクイナって哀れね。

 トビの話によると龍のトルクは時空全体の揺らぎを直すために生まれてきたってことみたいね。
 ノエインがすべての世界の未来をシャングリア界1つにしようとデコヒーレンス現象を起こしたのがすべての始まりで、その影響が次第に過去に遡ってきてるのが因果律の逆転とかいう現象。その影響を修復して再び未来に多様性を回復するために龍のトルクが生まれてきたって話だな。
 しかし、ノエインがすべて自分が起こしたようなこと言ってたからわからなくなってきたんだけど、この世界で行われようとしてる量子テレポーテーションの実験の副作用とか失敗とかが関与してそうな気がするんだけどねぇ……
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週刊アニメ定点観察 Vol.480 (1/4)

2006年02月18日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/02/06~06/02/07

◎Fate/stay night
 (第5話)
 セイバーが桜&大河と鉢合わせしたらどうするのかと思ったら、とりあえず自分の部屋に隠れさせてたってか。
 おや、セイバーって寝てるだけで回復できるのか。
 結局、夕食の時に2人に紹介してるんだけど……誰がどう見ても女を連れ込んでるとしか思えんね。いや、それよりもおかずの取り分が減ることに怒った大河がセイバーに突っかかろうとしてるけど、士郎を守ると言い放つセイバーに何か気合負け。それならと剣道の腕前で納得させろと言ってるけど……インチキしても相手にならないとは哀れね。
 結局、その晩は大河と桜が泊り込んでるけど……
 セイバーを残したままのこのこ登校してる士郎。弓道部の美綴綾子が失踪したって話を聞き、そのまま警戒心も無く学校に長居してたら、夕暮れの人気の無い校舎で凛に襲われてるとは悲惨ね。
 凛の結界で逃げ場を失った士郎は珍しく自分も何かの呪文を唱え始めてるけど……何か対抗できる魔法でもあるのか? 単に令呪でセイバーを呼び出そうとしてるだけかも知れんけど、この程度で令呪を使ってたらねぇ……
 で、士郎と凛の戦いを見てる新たなサーバントらしきやつがいるけど……凛が士郎を襲ったのはこいつを誘き寄せるためか?

◎ブラック・ジャック
 (第57話)
 いきなしピノコ宛に届けられてきた中学の卒業証書。通信教育とか言ってるけど、学費を払ったら速攻で送ってくるって、授業も何もしてないのに怪しいとは思わないのか? おまけにブラック・ジャックに内緒で申し込んだって……振り込んだお金はどうしたんだ? 子供の小遣い程度の額じゃないだろ……とか思ったけど、この家の生活費はピノコが握ってるんだな。ブラック・ジャックも渡した金の範囲でやりくりしてるなら細かい用途に口を挟むようなタイプとは思えないから、へそくりを相当に溜め込んでると見た。
 で、その卒業証書を真に受けて高校を受験しようとしてるピノコだけど、普通は窓口で門前払いだな。
 校長にねじ込んでピノコの受験を認めさせるブラック・ジャック。受験票が届いて本番まで和登さんに勉強を見てもらうことにしたピノコだけど……このねーちゃん、これでよく高校生になれたな。結局は久美子に頼ってるかい。
 しかし、本番では緊張に絶えられず心身症でリタイヤ。ピノコは普通の人間とは違うから学校に通うなんて無理だって本人に思い知らせたってか。それにもめげず、今度は幼稚園に通うピノコ。しかし、やんちゃすぎて速攻で追い出されてるって……ま、体はともかく精神はずっと上なんだから、幼稚園児とは一緒にやってられないんだな。
 結局、月に1回1時間のピノ高校に入学することになったピノコだけど……この校長、よくこんな役目引き受けたな。さてはブラック・ジャックの出した金に釣られたのか?

◎名探偵コナン
 (第429話)
 水無玲奈似の本堂瑛祐……高校生で声が野田順子って、こいつ声変わりしてないのか? なんかダメダメっぷりが増えてる気がするぞ。いや、本当は女だとかいう伏線なのか知らないけど……
 ま、高校生で顔面整形とかまで考えられないから水無玲奈似なのは弟ってことだと思うけど、問題は水無玲奈の方か。水無玲奈本人(というか瑛祐の姉)がキールだってことか、それとも本来は別の顔だったキールが瑛祐の姉を殺して本人に成りすましてたってことなのか……
 どちらにせよ瑛祐が小五郎に近付いたのは、小五郎が例の事件の後で水無玲奈が失踪したことと関わってると考えたのか、単純に小五郎に失踪した水無玲奈の捜索を依頼しようと思って実力を見極めようとしてるのかどっちかなんだろうけど……

 備忘録:ミステリーワード「き」

◎タクティカルロア
 (第5話)
 パスカルメイジに乗り込んできた東ルースの副大統領だけど……この嬢ちゃん、艦艇オタクだってかい。で、棒にふられたコールマンの艦長が不機嫌そうね。
 乗員で唯一の男性だからって凪宮に艦内案内させてる副大統領だけど、七波と凪宮が同居してると聞いて、それを素直に認めるか?
 速攻で海賊の攻撃を受けてるコールマン。ま、こっちに副大統領がいると思ったんだろうね。で、援護を申し出る七波に、護衛の任務を遂行しろとばかりに自ら盾になってパスカルメイジを逃がしてるけど……何か嫌みったらしいおっさんだったけど、とりあえず任務はちゃんとやるのね。
 パスカルメイジの逃げ込んだ先はグランドロアの発生によって壊滅した海上プラントの廃墟海域なんだけど……なんかテロリストが潜んで待ち伏せするには絶好の舞台だな。

◎Canvas2~虹色のスケッチ~
 (第17話)
 春から正式に撫子の教員って……公務員はやめにしたのか。ま、私立の学校だから採用は学園の裁量次第だから試験も何も無いのかもしれんけど。
 何かお祝いをしようとするエリス、朋子、可奈、菫の4人。ケーキを作ろうとするけどあえなく玉砕。それを知った美術部長たちが協力を申し出るけど、なんかいきなし大事になってきてる感じがするな。
 浩樹宛に届いてた郵便物。理事長代理に謝ってるから公務員試験に合格したから教員の件は辞退するって話かと思ったら、逆かい。公務員試験に落ちたようなやつが教員になるのは申し訳ないってかい。
 1人だけ美術部にいたひかりに捕まってる浩樹……と思ったら、マンションでパーティー準備ってか。しかし、かなりの大人数入ってておまけにステージまで組んでるけど、このマンション、そんなに広かったのか? しかし、これだけ騒いでたら、周囲の部屋に多大な迷惑掛けてるな。
 パーティーにも出ずに絵を仕上げていたエリス。赤を使おうとしてたけど、結局は使えずじまいだったってか。けっこう、このトラウマは深そうだね。しかし、これを克服できないと留学も何もないと思うんだけど……

◎Angel Heart
 (第17話)
 5歳の頃の自分とリョウの夢を見てる香瑩。現実にはありえない光景だけど……
 おや、香って看護師だったのか。ま、その原因が怪我の耐えない槇村のせいってのが笑えるけど……この頃って、まだ槇村が刑事で、リョウとコンビを組む前の話か。
 しかし、この頃のリョウって何者だったんだ? ま、裏の世界に身を置く人間なのは今も昔も同じだろうけど……そういえば昔は傭兵とかやってたはずだね。

◎舞-乙HiME
 (第17話)
 いきなしの事態に全生徒にローブ着用の許可……って只事じゃないな。しかし、これって真祖のコンピュータが管理してたのか。
 ニナにマシロ様を押さえるように言ってるセルゲイだけど……
 混乱に乗じてガルデローベを襲ってくるアスワドのミドリちゃんたちに、変身するナツキって珍しいね。ま、こいつも五柱の1人だからシズル並みの力はあるんだろうけど。
 マシロ様を連れて路地に隠れてるアリカとエルスティンだけど、市民の女にちくられてるって……よほど人心が無いんだな<マシロ様。やむなく地下の下水道を逃走してるけど、そこでセルゲイと鉢合わせ。このおっさん、敵か、味方か?
 いきなし強力な干渉波を受けて認証システムが停止し、オトメのローブが消滅……って凶悪だな。しかし、ゴリ押しで霊廟を破壊することを恐れて引き返そうとしてるアスワド……こいつらとは交渉次第で手を組む余地はあると思うんだけど……
 しかし、ミドリと一緒にいるデカブツの正体がレイトだってかい。ああ、そういえば前作にそんな名前のラスボスがいたな。
 一方、ローブの解けたアリカたちの前に現れたジョン・スミス。蒼天の青玉なら大丈夫だとばかりにマシロ様の認証で変身するアリカだけど……おいおい、エルスがシュバルツの一員だったってか。
 ガルデローベに迫るシュバルツの軍を前に巻き巻きしてるシホだけど……役に立たんかい。しかし、こういう時は生徒を代表して矢面に立たないといけないって、トリアスも大変ね……と思ったら、こっそり逃げ出してるナオ。
 一族代々シュバルツだったから逆らえないって言ってるエルス。自分がスレイブを攻撃するたびに傷付いていくエルスに戸惑うアリカだけど……そこに現れたナギとニナ。黒幕の正体を明かしてマシロ様に投降を要求してるけど……
 エルス相手に戦いを躊躇するアリカだけど、エルスの方は強要されるままにアリカを攻撃。それを庇って傷付くセルゲイから、例のハンカチ……ベタだな。
 アリカが本当のヴィントブルームの王位継承者だと明かして攻撃を止めさせようとしてるセルゲイだけど、養父に裏切られたと思ったニナは憎悪に駆られ、ナギの持つ漆黒の金剛石に反応。ナギのオトメとして変身するかい。
 アリカに襲い掛かるニナだけど、とっさにスレイブでアリカを守ったエルスは、そのままニナに叩き斬られて消滅……それを見て、もう取り返しがつかなくなった2人のオトメは完全に力を解放して衝突……おいおい、そんなとこで大爆発起こしたら、マシロ様もセルゲイも蒸発してしまうぞ。
 新OPのラストのアリカとニナの対決ってなんか衝撃的で、最後はこういう展開になるのかと思って悲劇的な結末を予想させてたんだけど……今の時点で早くも対決してるってことは、これから先、再び和解する展開がありってことだろうねぇ。

◎落語天女おゆい
 (第5話)
 屋敷を焼け出されて長屋に引っ越した圓朝たちだけど……妙と涼の部屋が怖いね。

◎地獄少女
 (第18話)
 犬を拉致して少女を扱き使ってる下品な中年女。少女の両親が共働きで夜が遅いことを良いことに、家庭教師のふりをして少女を拘束してるとは凶悪。
 それでも何かと理由をつけて犬を1匹ずつ殺してるクソ女。最初に少女の犬が噛み付いたことに難癖付けて、犬を人質にして少女を扱き使ってたって話ね。しかし、普通の飼い犬が何の理由も無しにいきなし噛み付いたりはしないと思うんだけど……
 そこに少女の担任から相談を受けた警官がやってきたけど、それを見たクソ女は錯乱して「殺してやる」と喚き、それを聞いた警官たちが慌てて飛び込んでるけど……その際に庭の花壇から人骨らしきものが……
 ようするにクソ女が自分の子供を殺して花壇に埋めてたところに少女の犬がやってきて、少女に死体を見られたと思い込んでたって話かい。しかし、産んですぐ殺したにしては相手の男がいそうには思えないし、近所の人の話では子供なんかいなかったことになってるんだけど、ここら辺が謎だね。
 でも、それ以前に両親を殺して財産を手にしたとか言ってるから、その時点でイカレてしまってたみたいで、すべては自分の財産に固執するあまり、被害妄想が高じて、可能性のある人間はすべて殺しまくろうとしてたみたいね。
 ま、財産と言っても、当分は働かずに生活できるだけはあるんだろうけど、普通の民家に住んでるところを見れば、そんなにたいしたものだとも思えんのだけど……その程度の財産のためにこんなことして満足なのかねぇ……
 しかし、さっさと人形の紐を解いとけば殺された犬も1匹で済んでいたってんも、何かやるせないな。

◎鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
 (第6話)
 タキオンの話題に盛り上がってるありすと有人に必死で付いて行こうとしてるきらはがなかなか良いね。
 謎のお茶会の招待状に誘われた有人たちが迷い込んだのはアリスの物語の世界。物語の入口は2つあって、双子のアリスのそれぞれの世界ってか。
 アルファベットの森に囚われたアリスを助けるのは王子との心からのキス。囚われてるのは有人だけど……
 魔法が解けたと思ったら、いきなしアリスマスターの元に招待されてるけど……『終わらないアリス』の物語を出版したいから協力しろって、真に受けた有人たちは承諾してるけど……それは偽りで、タキオンの目的は自分の願いを叶えること。しかし、それならアリス能力者たちを戦わせたりせずに自分で集めろよ。

◎よみがえる空 -Rescue Wings-
 (第5話)
 訓練中の内田だけど……崖っぷちでヘリを寄せるってのは確かにムズいわな。で、本郷にさんざん嫌味を言われて、今度はメディック(山岳救難訓練)に参加させられてるけど……ここでも重荷を背負わされて足を引っ張ってるって感じ。もっとも、重荷の中身は差し入れのビールだったみたいで、これはあえて初心者に重荷を背負わせてる行事なんだろうけど。
 しかし、白拍子三曹が一緒とは、ここでも彼女ネタで盛り上がられるとは災難ね。
 2日目のロッククライミング、さすがにこれは危険だからパイロットの内田にはやらせられないってか。
 山林の中で脚を挫いた老夫婦を発見。いい年して、そんな険しい山に登るなよ。いや、こいつら訓練だからあえて険しいルートをたどって来ただけかもしれないけど。
 次第に悪天候になってくる中、岩場に救難ヘリを呼んでるけど……その困難なロケーションでもヘリをきっちり寄せてる本郷……なんか覚悟の違いの差に叩きのめされたって感じだな>内田。
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