電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.511 (3/3)

2007年04月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/15~06/09/17

◎ケロロ軍曹
 (第127話)
 月に行きたくなった夏美。目前に迫った侵略期限の到来に現実逃避したケロロは球体の都市要塞を赤いガス帯で包んだ「赤い彗星」で夏美と冬樹とともに月へ。どさくさに紛れて侵略カウンターを月に廃棄しようって魂胆みたいだけど……
 ギロロの呼び出しコードネームがスカル1って……フォッカー少佐かいっ! 侵略タイマーを埋めようとしたら「ゴミを捨てるな」と夏美に怒られ、仕方なくそこらに放置しとこうとすると勝手に付いて来てるし……で、どこかで見掛けたシルエットだと思ったら、リガードか。
 なんとかタイマーを置き去りにして帰ろうとしたケロロだけど、ガス欠で発進不能。助けを呼ぶ通信手段も無く、酸素も欠乏。もうお終いかと思ったらカウンターが羽を生やして地球まで飛んでいくかいっ!

 迷走しながら日本上陸に向かってる超大型台風。おいおい、偏西風に逆らって西に動くか?
 ガンプラ工場を守るため台風の静岡上陸を阻止に向かったケロロだけど、玉砕。ペコポン侵略のために雑誌の付録のテンペストグレネードを手に入れたギロロだけど、結局はケロロ救出を優先するって話だけど……
 雑誌の付録で台風を自在に使えるって……そりゃガキが悪さに使ったりしたら大変なんじゃないのか?

◎BLACK BLOOD BROTHERS
 (第2話)
 湯気を立てながら浜辺に上陸したジロウとコタロウを保護してるミミコ。しかし、顔が骸骨と化してるジロウって……流水と太陽を浴びて肉体を消耗したってところだろうけど、いくら吸血鬼でも骸骨化して復元できるのか?
 2人を特区に案内しようとするミミコだけど、特区にはオールドブラッドが通れない結界が。仕方がないとミミコと別れようとしたところに現れた難民グループのねーちゃん。ジロウを戦力として迎え入れたいと言ってるんだけど、そこにカンパニーの鎮圧部隊の襲撃。
 銀の弾丸を受けた難民のねーちゃんは肩に大きな穴が開いて泡立ってるけど……銀の弾丸って吸血鬼に効くのか? それ、狼男だろ。
 コタロウを逃がすために囮になるジロウだけど、太陽に曝されてる上に自分から噴水に飛び込んで身動きできなくなったところを捕まってるとはマヌケね。

◎シムーン
 (第24話)
 コールテンペストの解散で、さっそく泉に行けと言われてるシヴュラたち。シムーンも没収だからシヴュラは要らないってか。祈りが出来なくても誰かを許すことは出来る。それを忘れない限りいつまでもシヴュラでいられるって……建前はそうかも知れんけど、この世界じゃ泉に行ったらシヴュラはおしまいだろ。
 オナシアに告げられたことを悩んでるユン。ロードレアモンに非力な自分たちでも誰か1人ぐらいは助けられると言われて意を決して失踪。泉に行ってオナシアの代わりになることでオナシアを救ったってか。
 宮主はもうアルクスプリーマを降りたとか言ってるけど……きっと戦犯として軍事法廷に引っ張り出されて「平和の罪」とか事後法で裁かれて絞首刑にされるんだろうな。
 アムリアに会いたいから翠玉のリマージョンをやりたいというネヴィリルを拒否してるアーエル。そんなアーエルに自分はアーエルが好きだと告白してるネヴィリルだけど、アーエルはつれない感じね。
 何かドミヌーラとリモネのことを、あの2人は永遠にあの姿のまま異世界にいるのだと思い込んでる一同。ま、あの2人が過去に飛ばされて宮国にシムーンのことを教えた当事者になってるとは分かりようはないわな。
 で、ネヴィリルとアーエルを残し、泉に向かって旅立つ一行。メッシスで送ろうという申し出を蹴って列車で旅をしてるけど、任務でもないのにあんなボロ船にはもう乗りたくないってか。で、泉にたどり着いたらユンがいて驚いてるって話だけど……
 なんか、普通のアニメの最終回のラストのエピローグを延々とだらだら続けてるだけって感じで退屈すぎるねぇ。で、まだ2回残ってるのか、これ……

◎シルクロード少年ニート(新)
 (第1話)
 とりあえずキャンセル。

◎彩雲国物語
 (第20話)
 静蘭の昔話。武術大会で優勝して、先王から剣をもらった清苑公子だけど、その才能は他の公子たちの妬みを買ってるだけ。おまけに権力欲に駆られた母方の祖父がクーデターで清苑公子を王位につけようとして失敗し、反逆罪で流刑ってか。
 父の先王は清苑公子の才能を惜しんで形だけ流罪で済ませようとしたんだけど、他の公子たちが邪魔者は消せとばかりに刺客を送りまくったってか。で、国王は黒狼に清苑公子の保護を命じて、それで邵可は清苑公子を手元に引き取ったって話ね。
 で、今度は邵可が燕青に語る9年前の内乱の話。先王が病に伏せたとたん、劉輝以外の4人の公子は王位相続を狙って争いを始めて、首都は荒廃し、治安の悪化と飢饉で民は苦しんだって……こんな時、よく外国の侵略を受けなかったものだな。いや、この作品、今まで外国の存在なんて全然出てきてないんだけど……ひょっとして、この世界には彩雲国一国しか存在しないのか?
 国の混乱を放置してる霄太師を問い質す邵可だけど、霄太師は真に仕えるべき国王が現れるのを待ってるって話。そんな国王がいないなら彩雲国は滅びた方がいいって……庶民には迷惑な話だな。
 結局、霄太師は劉輝に国王の素質を見付けて、争ってた公子たちを追放して今の彩雲国の朝廷を作り上げたってか。もし劉輝に素質が無かったら今頃はどうなってたんだろうねぇ。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第12話)
 ワインの産地でにぎわう町にやってきた一行。ひとり、おとぎ話を聴きに回ってる草太だけど……渋柿と結ばれた王女様って、いったいどんな話じゃいっ! で、町外れの埋もれた酒蔵には近付くなという話を聞く草太。
 一方、サンドリヨンの命令でランカンの王・ジェドに協力を乞いに赴いたランダージョだけど、使いっ走りは相手にされず。帰路に白雪を見付け、ついでとばかりに草太たちを襲撃するけど……
 ナイトメアリアンに苦戦する赤ずきんに逃げるように言われた草太とりんごだけど、行き着いた先は例の町外れの酒蔵。最近帰って来たという怪物の声に怯えてると、床を踏み外して地下の酒蔵に……
 そこにいたのは何かに追われてるような旅のおっさんで、例の怪物の声はこのおっさんの泣き声だったって話だけど……そこに現れたジェド。先代の王の腹心の最後であるそのおっさんを抹殺……
 今日は機嫌がいいからと見逃してもらってる草太とりんごだけど……草太がジェドの名前を口にしたら怒り狂うヴァル。なんか相当な因縁があるみたいだね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第25話)
 ダンスコンテストで燃えてる一同。おや、出るのってファイン・トロワ組だけじゃなかったのか。しかし、如何にして笑いを取るかだけに専念してるチーム・ジュエル、何か行事のコンセプトを誤解してないか?
 例によって妨害してくる闇の力だけど、金だらいを落とすだけだったり、なんか今回はやってることがせこくないか? ま、ファインたちの番になったら本腰を上げてきてるけど……
 結局、ファインは足をくじいてトロワが1人で出場。プリバウナーを超える新しい技で会場を魅了……って安直過ぎ。いや、その後でいきなし出てきてる優勝候補チームがもっと酷いって気がするけど。

◎BLOOD+
 (第49話)
 避難する米軍のえらいさんに見捨てられてるアルジャーノ。まるで『ヤマト2』の超巨大戦艦で都市帝国から脱出するズォーダーに見捨てられてるサーベラー以下の幹部たちみたいに無様だな。
 リクの仮面を捨て本来の顔に戻ってるディーヴァ。一方、ハジと対峙するアンシェルも翼手の姿を現してるけど……もう怪獣そのものだな。
 尖塔に突き刺されたアンシェル。この程度では死なないとばかりに塔を自力で登ろうとしてるけど……落雷の直撃を受けて炭になってるとは哀れね。
 互いの血を込めた剣で相打ちになってる小夜とディーヴァ。しかし、結晶化して滅んだのはディーヴァだけ。翼手の女王って子供を産んだら血の効果が無くなるってか。
 ディーヴァが死んだら自分の生きてる意味が無いと、自ら小夜に命を絶つように頼んでるネイサン。前にアンシェルに思わせぶりなこと言ってたくせして、結局はディーヴァのシュヴァリエ以外の何者でもなかったのか。もっとも、ディーヴァのことを一番理解していたシュヴァリエだったのは確かみたいね。
 で、残されたのは赤ん坊2人。そこにやってきたカイに、すべてが終わったら死ぬことを伝えてる小夜だけど……

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第45話)
 新しい世界に到着したサクラ一行だけど、たどり着いたのは以前に来たことのあるナユタヤ国。前に悪い城主を倒したからてっきり平和になってるのかと思ったら、なんだか春香(チュニャン)が空汰ら村人たちと対立してる様子。
 春香の話によれば、最近、キィシム(デボネア)の国の者たちがやってきて村人たちが襲われてるとかいう話。春香はキィシムと話し合いで解決できると考えてるのだけど、村人たちはもう納まらないって感じ。
 そんな時、キィシムの国から現れた男たち。それを止めようとしてるキィシムだけど、聞く耳持たずって感じだね。で、そちらに羽根の気配を感じた一行がやってくると、何か勾玉みたいなものに姿を変えて眠ってるキィシム。まぁ、今回も事件の原因はサクラの羽根なんだろうけどね。羽根の力に操られたキィシムの国の住人たちがナユタヤ国の村人を襲ってるって感じだな。
 春香の家に泊まることになった一行だけど、天井からは雨漏り。前に黒鋼が修理したのがいい加減だったってかい。ま、所詮は素人仕事だからねぇ。
 町に買物に出掛けた春香たちだけど、化物の味方には売るものは無いと、態度が冷たい村人たち。そんな春香にこっそり食糧を分け与えてる嵐だけど……実はキィシムのことを覗き見してて村人たちに教えて、春香たちの足止めを頼まれてたってかい。
 春香の留守を狙う村人たちだけど、黒鋼とファイが相手じゃ手も足も出ないだろうと思ったら、こっちには秘術使いの子供たちがいるのか。で、黒鋼がやられたけど、何とか小狼たちも間に合ったみたい……と思ったら、いきなしキィシムが復活して、小狼、黒鋼、春香、空汰を連れて異世界のキィシムの国へ。
 ま、キィシムからしたら実情を知って誤解を解くためか、事件の根本的な原因を解決するためだかでこいつらを自分の国に呼び込んだって感じだろうけど……

◎ストロベリー・パニック
 (第24話)
 ダンスで六条深雪にしごかれてる渚砂と玉青。ダンスが重要だって、エトワール選も大変だね。
 天音の出馬宣言が延期になったと聞いて確かめようとする2人だけど……天音は落馬のショックでエトワール選のことはおろか、光莉のことも忘れてしまってるって話。他のことは覚えてるのに自分のことだけ忘れられてるって、光莉も相当にショックだろうね。
 元気の無い光莉を心配してる中等部5人組だけど……籠女が相変わらずなのはどうでもいいけど、何か今回やたらとツンツンしてるな<蕾。それを見て光莉を励ましてる千華留。別の学校の生徒なのに、面倒見が良いね。
 エトワールが何故2人なのかという渚砂の疑問に、人は一人では生きられないからではないかと答える玉青。さすがに深雪が選んだだけあってなかなかの人材振りを見せてくれるね。それに比べたら渚砂は完全におまけだな。エトワール選に落ちてもミアトルの次期生徒会長にはなれそうだな。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第32話)
 篠原先生に化けてプリキュアに太陽の泉の場所を迫ってるミズシタターレ。なんかまともに英語の授業とかソフト部の顧問をやってるのが律儀だね。このねーちゃん、アクダイカーンの手下なんかやってるより、この世界で普通に生きてく方が似合ってるんじゃないのか?
 おや、今回はプルームとイーグレットか。ま、危機になって土壇場でブライトとウィンディーに再変身とか言うのがお約束だろうけど……と思ったら、そのまま最後までいくのか。2つの変身パターン、どっちが上とかいうわけじゃないのね。
 しかし、本物の宿題、よくやってる暇があったね。ま、ミズシタターレが出てきた時点で半分ぐらいはやってたんだろうし、その後も太陽の泉探しなんかしてないから宿題やってる暇は意外とあったんだろうけど……

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第19話)
 民家の敷地に超獣が消えたのを見たガキ。TACを呼ぶけど、例によって嘘吐き扱い。信じない友達や姉はその家のプールで泳がせてもらってるけど……出てきたらヘソが無くなってるって展開……
 話が本当なら自分がプールに飛び込んでヘソを取り返してやると約束する北斗。夜中に外出する姉を追って民家に入り、そこでヘソを取られた連中を目撃したガキだけど、老夫婦に捕まって同じ目に。
 洗脳されずに逃げてきたガキの話でようやく出動のTAC。抵抗する老夫婦はアンドロイドだったって話だけど、戦闘力は並み以下だな。
 ガキとの約束のためにプールに飛び込む北斗。とたんに地面を破って現れるカッパ超獣。プールは頭の皿だったってか。どうでもいいけど、ヤプールはいったいどこからカッパなんて調達してきたんだ?
 北斗をプールに引き込むのが目的だったみたいに言ってるけど、そりゃたまたまそういう事態になっただけじゃないのか? ガキたちのヘソを取ってるのも意味不明だな。カッパなら取るのは尻子玉だろ。ヘソを取るのは雷様。だいたいヘソを取ってどうしてたのか、超獣を倒したらヘソが戻ってるってのも謎。ヤプールも本気で地球侵略やる気があるのかねぇ。

◎ウルトラマンメビウス
 (第24話)
 ディノサーガの脅威が去ったからって市民感謝デーを開催してるGUYS……平和だね。しかし、今時のガキに「ウルトラ5つの誓い」なんて言ったって、誰も聴きはしないぞ。
 その中で謎の侵略者の声を聞くミライだけど、みんな空耳扱いで信用されず。
 そんな時に赤い雨が降ったからって調査に向かったミライとリュウだけど……いきなし空が割れて超獣が出現。で、リュウが超獣に取り込まれてしまうけど……
 ミライが気付いたらリュウは無事で、超獣なんかいなかったって話。しかし、そのリュウにはヤプールが取り付いてたって展開。新しいマケット怪獣システムの実験の失敗をミライの罪に着せて撃とうとするリュウだけど、いきなり帰って来たサコミズにニセモノと見破られて正体を現してるってところね。
 しかしねぇ……ヤプールは何でいきなし今になって復讐にやってきたんだ? ま、もともとから自分たちが壊滅状態になるまで地球侵略に固執してた理由もよくわからんのだけど……
 ま、メトロン星人とかメフィラス星人に比べたらヤプールが相当にアホなやつらだということは、上の『ウルトラマンA』を見てたらよくわかるけどね。

◎仮面ライダーカブト
 (第33話)
 結局、天道たちが三島のいる場所に出た意味がよくわからんまま終わってるけど……
 天道が出世したとかで自分専用のリムジンに乗ってる樹花。いきなりシャドウとの合同作戦に借り出された加賀美だけど、その指揮を取ってたのが天道。真っ先に加賀美と共に天道のもとに辿り着いた高鳥蓮華とかいう訓練生を副官にしてるけど……なんか訓練生のくせしてただ者じゃないな。
 天道の前では天道にしっぽを振り、三島の前では三島にしっぽを振ってる影山……本当に負け犬のようなやつだな。
 ディスカビル家の財政を立て直すためにサソード・ゼクターを天道に売ってる神代。ワームは名剣エクスカリバーで倒すとか言ってるけど……
 今度は影山からザビー・ゼクターを奪おうとしてる天道。ワームであるひよりが安心して暮らせるためには、ワームの天敵である自分以外のライダーはすべて消し去るってかい。
 加賀美が天道と戦ってる隙に逃げ出し、間宮麗奈に泣きついてる影山。とことん情けないやつだな。
 一方、ワームと出くわした神代はエクスカリバーを抜こうとするけど、刀身が無いって……中身はとっくにじいやが売り払ってたってか。慌てて買い戻してるじいやだけど、サソード・ゼクターを売った金より高くついてるって……相変わらずやることなすこと裏目裏目に出てくるやつだな<神代。
 ゴンが風間のところから勝手に持ち出してきたドレイク・ゼクターを受け取ってる天道。嫌なガキだな。
 そこに麗奈たちワームを連れてやってきてる影山。多勢に無勢って感じでさすがの天道もやばいって状況だけど……そこにいきなし現れた矢車。悲惨な人生を見てきたのか何かずいぶん人格が変わってる矢車だけど、いきなしバッタのライダーに変身したと思ったら影山を一撃で粉砕。ザビー・ゼクターは天道のもとに。惨めね<影山。
 天道は矢車のゼクターも回収しようとするけど、今度は天道に襲い掛かる矢車。さて……。
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週刊アニメ定点観察 Vol.511 (2/3)

2007年04月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/12~06/09/14

◎ちょこッとSister
 (第10話)
 商店街の福引で温泉旅行を当てたちょこ。ちゃっかり自分も便乗しようとしてる真琴だけど、予行演習の銭湯でちょこに躾けられてるとは、いとおかし。しかし、新宿駅まで来て電車に乗ろうとしたところで、仕事の呼び出しが掛かってるとは……売れっ子モデルも悲惨ね。
 入り口だけ別々の混浴露天風呂とはお約束。ま、はるまのゾウさんを見て思いっきり意識してるのが管理人さんというのが珍しいといえば珍しいけど……

◎ハチミツとクローバーII
 (第11話)
 ハグちゃんを一晩さらったものの、敢え無くふられた森田。病院に連れ帰ったところを花本に殴られてるけど、ハグちゃんには3倍にして返したと言って、竹本には4倍にして返したと言ってるんだけど、どっちだ? ま、花本が1日中ベンチでくたばってたところを見たら殴り返したのは確かみたいだけど……
 結局、ハグちゃん自身が花本を選んだってかい。(というか、最初から花本しか見てなかったというか……)
 それにしても、お互いふられた後で喧嘩してどうするんだ?<竹本&森田。
 病室の前に段ボール箱いっぱいの札束を置いて行く森田。よく竹薮なんかで無造作に放置された大金が出てきてニュースになってることがあるけど、こういうやつがやってるのかねぇ。

◎ひぐらしのなく頃に
 (第24話)
 綿流しの晩、いきなし死んでる富竹、行方不明の鷹野……毎度毎度ご苦労さんだね。
 部活で例の推理カードゲームで遊んでる一同。そこに現れたシエル……じゃなくて、知恵先生。大石に呼ばれたのはレナだけど、この辺り「鬼隠し編」の圭一と役を入れ替えてるって感じだな。
 鷹野と会ったことを回想するレナ。茨城でぐれてる時にオヤシロサマに会ったというレナ。雛見沢の住民には雛見沢から出るなというタブーがあったのにレナが茨城に出て行ったから祟りにあったってか? しかし、リストカットしたら血に混じって蛆虫が湧いて出てきたって……何のホラー映画だ? で、鷹野の雛見沢連続怪死事件に関するスクラップ帳を預けられたというレナ。
 それ以来、何者かにつけられてると圭一にいうレナ。やはり「鬼隠し編」で圭一をつけてた作業服の男たちだけど……
 レナに鷹野のスクラップ帳の中身を聞く圭一。すべては鬼ヶ淵沼から生まれた寄生虫による事件だってかい。村に入るな、村から出るなというオヤシロサマ信仰の本質は寄生虫による伝染病を雛見沢から外に出さないためってか。
 しかし、オヤシロサマ信仰を復活させようという連中にはその真相が明らかになるのが邪魔だってか。
 分校にやってきた作業服の男が置き残した封筒の電話番号を掛けてみるレナだけど、その電話番号は未使用番号……ま、封筒に書かれてるのが昔の住所とかいう可能性もあるけどね。
 この作業服の連中、レナは連続怪死事件の首謀者たちの手先だと思ってるみたいだけど、どうも違うんじゃないかなぁ。露骨に雛見沢の外の人間であることを示してるところを見たら、外部から雛見沢のことを探ってる組織とかじゃないのか?

◎つよきす Cool×Sweet
 (第11話)
 レオを避けて学校を不登校を続ける素奈緒。親がいないと家で怒られないからサボり放題だな。
 一方、学校ではエリカが生徒会長を辞任して、次期生徒会長を決める勝ち抜き弁論大会が開かれてるけど……エリカに勝てる挑戦者はいないってか。しかし、体育の授業が男女合同はいいけど、更衣室やシャワーも共通にするって露骨な主張だな。
 どうでもいいけど、この弁論大会、なんか話が唐突過ぎるけど、ギリギリ最後に素奈緒に挑戦させる気なのか? 物語的に全然脈略が無いんだけど……
 素奈緒がサボってると聞いて様子を見に行く乙女だけど、なんかレオのことでライバル視されてるって感じだね。ま、当人にはそんな意識は全然ないから、ストレートに素奈緒を励ましてるんだけど……
 ラストの展開にしては何か安っぽいね。

◎ARIA The NATURAL
 (第24話)
 雨の日恒例の勉強会で姫屋の藍華の部屋にやってきた灯里たち。最近、姫屋の他の社員たちの視線を感じていると自惚れ気味の藍華だけど……
 プリマの通り名を考えてる3人だけど、それよりちゃんとプリマになれるかどうかの方が問題のような気がするぞ。特に灯里はいつまでも進歩しないような気がするけど……
 そこにやってきた晃に仕事を押し付けられてる3人だけど……藍華はともかく、いくら先輩の言うことでも姫屋の仕事を灯里やアリスにやらせるのはねぇ。ちゃんと業務依頼を出して金を払わないと……
 社員の噂話を聞いてショックを受けてる藍華。実は藍華のことなんかじゃなくて晃の悪口を言ってたってかい。三大妖精と言われてるからいい気になってるって……妬みかい。世知辛い世の中だねぇ。
 妬みを受けるのは仕方が無いから、強くならなければいけないという晃。プリマになるのも大変だって話だけど……さて。

◎スクールランブル 二学期
 (第24話)
 前回のラストから凧で飛ばされて2週間。竜巻に巻き込まれてる花井……悲惨ね。というか、そんな連続ものの話なのか?
 一方、クラスメイトたちを引き連れて豪華客船でクルージングしてる愛理。金持ちの考えることはよくわからんね。マサルなんぞに操舵させたりするから(というか、しないから)岩礁に激突して難破……悲惨ね。
 南の島の花井とヤークモはいいけど……南極まで流されたら1日2日で日本に帰れるとは思えんけど、原稿の締め切りは絶望的だな、播磨。

◎いぬかみっ!
 (第24話)
 自らの過去を語る薫。一人ぼっちの薫を育てたという1000年以上も生きていたという魔道士。しかし、そいつは究極の絶望を作り上げ、それを糧としていたという邪星だって話。薫はその絶望を生み出すために育てられてたってか。そして、最後に薫を絶望させるために明かされたのが、薫の肉体は邪星が作り上げた作り物だったって話。
 その間、ようやくやってきた宗家とハケが赤道斎に立ち向かうも、あっけなく敗北。
 一人、赤道斎との対決に向かう薫に、真実を知っても付いていこうとする犬神たちだけど、なでしこだけは自分だけの秘密が無くなってしまったことにショックを受けて、薫に付いていけない様子。
 そこにやってきたようこの大邪炎と、せんだんたちの煉獄で赤道斎を抑える薫。その間に大殺界の願いを先に叶えろとなでしこに命じる薫だけど、心に迷いのあるなでしこは願いを言い出せないという状況。いや、何でもいいから願いを言うだけで良いんだけどねぇ……
 薫たちの攻撃を跳ね除け、なでしこに襲い掛かる赤道斎。それを身を挺して庇う薫だけど……
「それがお前の絶望か」
 おいおい、赤道斎の正体が邪星だったってか?

◎ウィッチブレイド
 (第23話)
 もはや変身も解けないまま、辛うじて梨穂子の元に帰って来てる雅音。その姿に怯えるビルの住人たちだけど、斗沢がいてくれて助かったな。
 暴走した輸出中のアイウェポン、その数約3800機。パニクった和銅は鷹山に助けを求めようとするけど、自分で追い出しておいてこんな時だけ助けを請おうとするとは、最低なやつだな。さすがに瀬川ももう和銅を見限ったってか。
 ウィッチブレイドの力を手に入れようと出掛けたまりあたちだけど、暴走したアイウェポンの一部はこいつらにも反応してるってか。しかし、それにしてもあさぎのやる気のなさそうなことよ。
 鷹山からの連絡でアイウェポンの襲来を知った雅音。梨穂子の料理を食うけど、すでに味覚も無くなってるって、悲惨ね。で、梨穂子に別れを告げて最後の戦いに出て行くってか……

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第24話)
 アルティールとガルダが消えたままって、先週のラストのあれはまだサイバー空間で、まだ実体に戻ったわけじゃなかったのか。
 ジフェイタスのサーバー領域には近付けず、作戦失敗を認識するオケアノス。結局、もうくたばってるシマを残してセレブラントたちは全員、舞浜サーバーに撤退。残ったAIたちだけで何か最後の作業を続けてるけど……
 アビス&シン相手に苦戦してるソゴルたち。いきなし雪の降る田舎にやってきたと思ったら、そこはシマのオリジナルが管理するサーバーの1つだってかい。で、ソゴルたちの前に現れた坊さん……こいつがシマのオリジナルってかい。しかし、以前にナーガの助手をやってた頃のこいつに会ったことがあると言ってるルーシェン。どうも幻体化する前の話みたいだけど、こいつっていったい何者なんだ?
 オケアノスの作戦は失敗し、人類再生装置を送り届けるには再び母艦を地球から呼び寄せるしかないというシマのオリジナル。さらにこのサーバーに気付いて現れたアビス。
 ソゴルが好きだと言ってキスをして出て行くルーシェン。おいおい。
「色即是空。空即是色」
 そう言ってソゴルに雪の中に咲いた福寿草を見せるシマのオリジナル。そうこうしてるうちにやられてるルーシェン。怒って飛び出していくソゴルだけど、そのソゴルの態度にナーガとは違う人間の生き方を確認したってかい。

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第18話)
 フィラ・マリークの元で作戦準備を進める火乃香。そこにいきなり現れたイクスだけど、たちまち不機嫌状態のパイフウ。実際のところ、火乃香はパイフウに実戦的なアドバイスは期待してるけど、心の支えにしてるのはイクスの方なんだな。
 いよいよ出発で輸送機に乗れることにはしゃいでる火乃香。この時代って一般の人類は飛行機には乗れないのか? 航空技術はテクノスタブーの一種なのかなぁ。
 そんな火乃香の前にこいつも連れて行けとブルーブレイカーを連れてくるフィラ・マリーク。そりゃ確かに戦力にはなるだろうけど、火乃香にとっては宿敵みたいなものだからねぇ。
 わだかまりを持ちつつ、同行を認める火乃香……はいいけど、ボギーの忠告を聞かないから輸送機が安定飛行に入るや否や走っていくはめに……
 で、早速、ローナ・ファウナからの攻撃。真っ先に飛び出していくブルーブレイカーに、自分もPSPでの出撃準備に入る火乃香。さて……

◎XXXHOLiC
 (第20話)
 MBSよりBS-iの方が先行になったので、こっちに引越し。

 侑子の店にやってきた謎の依頼人のねーちゃん。紐で縛った封筒を侑子に預けていくけど……
 その封筒を侑子が開けると、中には何の変哲も無い人物写真が1枚。しかし、翌日四月一日がやってくると、写真は封印代わりの写真フレームを溶かし、中の人物像が徐々に動き始めてるという光景。腰を抜かして逃げ出そうとしてる四月一日が相変わらずだけど……
 そこにやってきた依頼人。その写真を見て脅えるけど、写真の中には依頼人本人が現れて、元から写ってたねーちゃんを突き落としてるという展開。錯乱し、それは事故だと弁解がましく喚く依頼人。
 どうも依頼人は写真のねーちゃんを殺して、写真はそのことを訴えようとしてるって話みたいね。
 写真の処分を求める依頼人に代価を求める侑子。何でもすると聞いて写真を消し去る侑子だけど、求めた代価は二度と写真や映像に自分が写らないこと。たとえ防犯カメラの一角でも映像に写ったなら、あの写真と同じことが再び蘇ってくるって話だけど……ま、現代社会でそんなの不可能だろうねぇ。
 結局のところ、他人との接触をたって部屋に引きこもってしまうか、観念して真実を世間に晒すしか無いってことか。
 侑子の求める代価も、本人はともかく傍目にはどうでもいいような軽い代償から、今回みたいにほとんど無理としか思えないような過酷な代償まで様々だけど、やっぱり人を殺した罪から逃れようという代償なんて払えるもんじゃないってことだね。

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第20話)
 MBSよりBS-iの方が先行になったので、こっちに引越し。

 いきなり他力本願寺にやってきた田宮と大滝。何かと思えば寮の工事で1週間荷物を預かれって話。安請け合いする螢一だけど、運び込まれてきたのは寮生全員分の荷物で、たちまち庫裏の中はいっぱい。本堂に移そうと思ってたら、そこに恵や初代部長や沙代子までやってきて本堂まで埋め尽くされてるって展開。
 どうでもいいけど、みんな無造作に荷物を放り込んでるんだけど、どれが誰の荷物なのかちゃんと区別が付いてるのか? 沙代子なんか服を買い過ぎたってレベルの量じゃないし……
 法術が使えれば荷物を小さく出来るというベルちゃんだけど、ベルちゃんは免停中。そこでスクルドが空間タブラーとかいうのを作って空間を広げてそこに荷物を詰め込もうとするんだけど……
 空間タブラーの仕組みは同じ空間の別の時間を借りてきてつなげてるって話なんだけど、そんなことしたら借りられた先の時間はその空間が使えなくなってしまうんだけど、その辺の整合性はどう付けてるんだろう?
 ところが、螢一の誤動作で空間タブラーは暴走。部屋の中の空間は無限大の広さになって螢一とベルちゃんはその空間の取り中に残されてしまったって話。一週間経てば電池切れで元に戻るって話だけど、ベルちゃんはともかく螢一が持たないってか。そこでその空間の中だけ時間を進める機械を作って2人を救出しようとするけど……それじゃ、空間の中にいる2人にはきっちり一週間時間が経つのと同じだと思うぞ。
 おまけに一週間時間を早める機械を作るには6日掛かるって……意味なし。3日早める機械を2個作るには4日掛かるって……それじゃ1個で足りる時間しか残らんだろ。
 結局、部屋の壁や天井は無限の遠くに行ってるけど、床は足元にあるからその下は通常空間ではないかと考えてる螢一。畳と床板を外して床下に出て助かったってかい。いや、ベルちゃんの謎の異空間説はともかく、床も水平方向は無限に広がってるんだから床下も無限に広がってるという可能性もあったんだけど……
 しかし、こいつら最初にずいぶん動き回っていたから部屋の中心からずいぶん離れていたと思うんだけど、よく真下が通常空間に繋がってたものだね。ま、床は同じ床下の上に積層状態になってたってことだろうけど……違う時間から借りてきた空間だから、出て行ったのは別の時間って可能性もあるんだけどね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.511 (1/3)

2007年04月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/11~06/09/11

◎ゼロの使い魔
 (第11話)
 ワルドとの決闘に敗れた才人を慰めようとしてるルイズだけど、ワルドと結婚するって、そりゃ逆にトドメを刺してるような気がするぞ。しかし、気の早い話ね。
 そんな才人たちをフーケのゴーレムが襲ってきたと思ったら、ワルドは2人は帰ったと言ってルイズを連れて出発。露骨に怪し過ぎなのにほいほいと付いていくルイズもルイズだね。
 何とかアルビオンにたどり着いてアンリエッタの密書を渡したルイズだけど、ここからの展開が原作とはずいぶん違うな。いきなしクロムウェルが出てきてルイズに術をかけてワルドと無理やり結婚させようとしてるし、ウェールズはその場でワルドに殺されてるし、ウェールズの返書はワルドに奪われてるし……
 どうでもいいけど、アルビオンに反乱軍の攻撃に陥落目前って感じが全然無いのってのもねぇ。
 一方、才人とギーシュはキュルケとタバサに助けられてフーケを追い払い、ルイズを追ってきたけど……こいつらほとんどダイジェストでしか描かれてないな。話を端折り過ぎ。

◎名探偵コナン
 (第452話)
 こんぴら座の怪人って……ベタ過ぎ。
 前に登場した時の一座とはメンバーが総替えに近いんだけど、新たに大きな一座を組めるほど人望厚いのか、この座長。メンバーが多いのは大きな芝居だから客演とか裏方の助っ人がいるからかもしれないけど……
 それにしても、すっかり京極の存在が無かったことにされてるな<園子。単に担当の脚本家が知らないだけかも知れないけど。
 羅臼の親に恨みがあったからってスポンサーへの羅臼への嫌がらせで芝居を失敗させようとしてたって……プロの役者の発想じゃないね。本人に罪があるわけでもあるまいし……
 それを知って脅してきた大道具の男を殺して羅臼に罪を着せようとしてるのはともかく、何で最初に座長を呼び出して襲ったのかねぇ。確かに羅臼に罪を着せるにしては二重のすり替えを行ってた方がインパクトが強いだろうけど、本気で事件を調べたら羅臼の犯行じゃないことは(香川県警がアホじゃない限り)わかるはずだしねぇ……
 脅迫状だけで止めとくべきだったんだろうけど、れんげが代役をやり通した時点で大道具の男に脅されてたから、ちょうど良いやとばかりに羅臼に罪を着せようとしたんだろうけど……

◎となグラ!
 (第10話)
 小五郎の誘いで海にやってきた一同。どうでもいいけど、近頃は海水浴場でも更衣場はコインロッカー付きかい。いや、海なんてガキの頃以来、もう何年も行ったこと無いからねぇ。
 覗きはお約束だけど、あんな露骨なとこに開いてる穴、普通は女子側の方で塞いであるだろ。それにしても堂々と覗きをして嫌がられもしない小五郎……なんか得な性格してるねぇ。
 スク水のまりえ以外はみんなビキニの中でタンキニの香月。勇治に文句言われてるのはお約束だけど……いや、そんな中途半端なよりワンピースにパレオ巻いてるとかの方が香月らしいと思うぞ。
 本当は勇治に選んでもらったビキニを買ってた香月。それを執拗に追求してる初音も怖いけど……
 拗ねてまりえと城を作ってる勇治だけど……とても砂で作ったと思えない労作なのも、壊れる時はあっけないのもお約束ね。
 そこに初音から呼び出しの電話。勇治が岩場に行くと、バスタオルを巻いた香月が……そりゃ誤解するなという方が無理なシチュエーションだろ。ま、下には件のビキニを着てたのだけど、実は風呂で着てみたときに引っかかって破いてしまってたってか。
 お約束のシチュエーションなんだけど、勇治が素直じゃないからぶち壊し。でも、そこで小五郎が現れなきゃどうなっていたのかは興味深いところね。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第10話)
 山崎にシナリオをチェックされてる佐藤だけど、ヒロインの名前が岬になってるってのがお笑い。錯乱して断筆宣言を叫んでノートパソコンを叩き壊そうとしてる佐藤だけど……それで壊されたら山崎が悲惨だね。
 いつもより早めに出掛けて猫に餌をやってる岬を見付けた佐藤だけど……「猫は人の恩なんか覚えてない」という佐藤に「ほしがるものを与えてる間は覚えててくれる」と言う岬。なんか刹那的なねーちゃんだね。
 夜中に酔っ払った山崎に叩き起こされてる佐藤。ま、お約束通りに降られたというお話だけど……デートの待ち合わせ場所に他の男と一緒にいたというのが露骨だね。ま、山崎なんか相手じゃないってこと言外に見せ付けようとしてたんだろうけどね。
 意識すればするだけ岬のことを何も知っていないことに愕然とする佐藤。おばさんと宗教の勧誘してるとか、漫画喫茶でバイトしてることくらいしかわからないからねぇ。で、漫画喫茶から後を付けていったら、行き先は高台の豪邸。そこからは佐藤のアパートが丸見えだったって……衝撃的だね。もっとも、その豪邸は岬の家じゃなくておばさんの家だって可能性の方が高いと思うけど。
 しかし、几帳面に宗教の勧誘に出掛けてる女ってのも不気味だな。ま、岬自身が引きこもりで、その治療を理由におばさんが自分の宗教活動に引っ張りまわしてるだけってのが真相だと思うけど。佐藤のことを知ったのはおばさんが勧誘のいいカモだと前から目を付けてたのを教えてもらってたってぐらいかなぁ……

◎Angel Heart
 (第48話)
 海坊主に1ヶ月の有給休暇を願い出て却下されてる信宏だけど……いったいどこの世界に働き始めの若造に1ヶ月も有給休暇くれる仕事があるんじゃい。
 で、もう一度、占い師のねーちゃんを連れ出して島津が死ぬ日付の手掛かりを知ろうとするけど、未来の光景を見るときは当人の恐怖の感情が流れてくるのが苦痛だと言って逃げ出そうとしてるし……。しかし、ふと手を差し出された島津の妻の未来を見ることで、それが祭の晩だと判明するって展開。しかし、香瑩たちが事件の阻止に動き始めてるのに島津が死ぬ未来の光景は変わらないっていう占い師のねーちゃん。
 祭の夜は留守宅が多いからそれを狙って中国人の窃盗団が現れる可能性が高いというリョウのアドバイスで、それらしい連中を探す香瑩たち。
 拳銃を隠し持った怪しげなグループを見付けた香瑩。取り押さえようとしたけど、別にいた1人に気付かず、慌てて拳銃を取り出すけど故障で撃てないという状況。その男は一目散に犯行現場に向かって逃げ去り始め、香瑩の足では追いつけないってか。
 一方、島津と同行していたリョウは発砲音を聞いて現場に駆けつけようとする島津を追おうとするけど、自転車がパンクで追い掛けられないというマヌケな状況。
 なんか済し崩し的に島津が殺される展開が避けられないって状況になってるんだけど……現場で待ち構えてるならおまえが何とかしろよ>信宏。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第22話)
 第3次オーディションは無人島でのサバイバル生活……というわけじゃなく、とりあえず3日間を無人島で過ごして役作りに励めって話か。しかし、水着ってのが露骨だね。夏の南国かも知れないけど、海外まで出向いてるとは思えんから夜は冷え込むだろうに。で、島のあちこちにカメラが仕込んであるって……トイレとか大変だろうねぇ。
 島の反対側は断崖絶壁で危険だから近付くなって……本当は無人島じゃなくてホテルのあるリゾート地と陸続きってのが酷いね。もっとも船で海から回らないといけないとこみたいだけど、そりゃ『ゴジラ』で大戸島のロケ現場になった志摩半島の漁村みたいな陸の孤島ってところだな。
 桃子と一緒にトロッコで池に飛び込んだばかりに、水中に落ちたリタイヤスイッチを踏んでしまって速攻で脱落してるりんか、哀れね。本人は声優よりアイドルになりたいとか言ってるけど、本格的な芸能プロにでも所属してるんならともかく、声優事務所上がりじゃ所詮は声優アイドルの域を出るのは至難の技だろうから、その道で成功したいのなら声優業も疎かにしない方がいいと思うぞ。
 声優から本格的にアイドル売りして言ったのってのは椎名へきるぐらいしか思いつかんけど、今さらへきるがアニメの声やっててもそこらのアイドル出身の声優さん以下の評価しか出て来ないからねぇ。
 一方、桃子たちが生活面では共同戦線を張ってる中、1人で役作りに励んでる夕海。わざとらしく砂浜に雨宮愛の設定を書いてるんだけど……そんなことぐらいで感心するなよ<ギャラリー。頭に入ってて当然のことをいちいち書いてるのは審査員にアピールするためのパフォーマンスだろ。抜け目無いな。
 2日目からは桃子たちも役作りに入ってきてるけど、なぜか姿を消したまま帰ってこない桃子。そして3日目、いよいよオーディションの本番だけど、桃子は行方不明のままスタート。ま、夕海が完璧なのはお約束だけど……翼の「実は男の子だった雨宮愛」というのがケッサクだったな。
 で、このままオーディションが終わろうとした頃、島のカメラの1つに桃子が映ってるって展開。そこには完全に雨宮愛になりきって鹿と戯れてる桃子が……って、おまいは北島マヤかいっ! 『紅天女』のオーディションやってるわけじゃないんだから、役作りを超えてキャラになりきってもねぇ。
 結局、オーディションをすっぽかしてた桃子だけど、それが監督に認められたのか、夕海と並んで最終審査に勝ち残り。ま、最初から審査基準が明確じゃなく監督の腹積もりだけってものだからありなんだろうけど……酷い話ね。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第23話)
 ハルヒの着替えを覗いて女だと知ってしまった笠野田。ま、基本的に真面目なやつだから変な受け取り方はしないんだけど、何か大変な事情があって苦労してると思って、ハルヒを意識しすぎるって展開。
 男のクセにホスト部にやってきてハルヒを指名したりするから腐女子たちの妄想を掻き立てて一躍注目の的に。れんげなんかわざわざ倉賀野さんたちを呼び出してるし……
 しかし、結局のところハルヒのお友達宣言で玉砕。哀れね。

◎僕等がいた
 (第11話)
 姉が元彼の車に乗ってた理由を教えると言う山本。その前から矢野と奈々は喧嘩してたけど、その日は誕生日だからって朝からメールを待ってたのに矢野からの連絡が無かったところに「誕生日おめでとう」って元彼がやってきたからほいほいと付いていったってかい。
 で、矢野を責め立ててる山本だけど……おいおい、矢野と山本って本当にやってたのか。しかし、てっきり奈々が死んだ後で腹いせにやったのかと思ってたのに、まだ生きてた時にやってたってか。酷いやつ。
 こりゃ七美が聞いたら相当にショックだろうなぁ。

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第11話)
 アンジェリカが語るミスターとの因縁……というか、思い出。何か止め絵とか真っ黒とか使っておもいっきし手抜きしてるようにしか見えんのだけど……。しかし、何でアンジェリカがミスターを追うようになったのかがまったく語られてないってのが中途半端。
 一方、ミスターはフランカを連れてギガバンクスの中へ。ブルースが使ったのとまったく同じ方法で抜けるというのも安直だけど、迷路をクリアするのはもうちょっと丁寧に細かく描いた方が良いんじゃないか? これじゃ、ギガバンクスの手強さが全然感じられないぞ。
 もっとも、セキュリティを逆手にとって中身を搬出口に持ってこさせるってのは、実際、あっけないものなんだろうけどね。
 で、そこに現れたマルチアーノ。ギガバンクスから出て来たミスターをまるで待ち構えてたような登場だけど、自分に決着をつけるって、いったい何を始めるんだ?

◎うたわれるもの
 (第24話)
 ウルトリィの力を借りてクンネカムンに攻め込むハクオロ。それを見てハクオロとゲンジマルを城内に転移させる翼人の男、ディー。
 クーヤとの決着をつけたハクオロだけど、ハウエンクァとヒエンを従えてその前に立ちはだかるディー。なんかハクオロに対するエルルゥと一緒で、ディーとゲンジマルの間にも契約があるって感じだけど、その契約を破ってまで立ち向かってくるゲンジマルに容赦の無いディー。
 ハクオロの正体を知って、その邪魔とならないようにエルルゥたちとその場を離れるウルトリィ。怪物の姿となってハウエンクァとヒエンを倒すハクオロに、自分たちが直接戦うのはルール違反だといってるディー。そんなこと言われてもハクオロは自分の正体が何なのかも気付いてないんだけどねぇ。
 ハクオロに対抗するために物陰に隠れていたカミュを利用しようとするディー。ディーからすれば、それはクンネカムンの先王やゲンジマルとの契約の遂行に過ぎないって話なんだけど……。クーヤを契約のくびきから解き放つためにあえてディーに立ちはだかるゲンジマル。
 ディーの体を剣で貫いたものの、肉体が四散して滅ぼされるゲンジマル。そのゲンジマルに免じてクーヤを契約から解放して立ち去るディーだけど、それと行動を共にするカミュは最後にクーヤから正気を奪っていったってか。クーヤもゲンジマルも何か悲惨な結末だね。
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