電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.518 (3/3)

2007年09月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/11/03~06/11/05

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第19話)
 サンドリヨンに三銃士の抹殺を依頼されてるライカンの王・ジェド。サンドリヨンにしたら便利使いしてるだけだろうけど、ジェドがサンドリヨンと組む利点って何かあるのか? ま、四つ葉騎士団とは因縁があるみたいだから、その関係かも知れないけど……
 とある沼を通り掛った赤ずきんたち。そこで女の子を助けようとして負傷するヴァルだけど……傷口から毒が入って危篤状態。白雪の回復魔法では直らないからと薬草を取りに行く赤ずきん。
 草太たちに外に出るなと言って食糧の調達に出た白雪といばら。苦しむヴァルを見て水を取ってこようとする草太だけど……
 近くの町に出かけた草太は八百屋のおばあさんに町を巡回する兵隊から匿われ、月が出るまでに出て行くように言われてるけど、眠り込んでしまって気が付いたらもう空には月が……
 その町はライカンの町で、月が出たら住民は狼の姿になるって話。住民たちにばれて絶体絶命の草太。そこに白雪たちがやってくるけど……草太が人質で手が出せないってか。そこに赤ずきんが戻ってきて形勢逆転。
 ……かと思ったら、ジェドの前にはまったく歯が立たず。結局、赤ずきんたちを庇おうとした草太の気迫と、沼で孫が助けられたというおばあさんの懇願によって今回は見逃したってところなんだけど……こういうせっかくのチャンスを無駄にして最後にやられてしまうのが悪役のパターンだな。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第32話)
 ファインが楽しみにしてたキャメロットのケーキをピュピュが食ってしまったってことで、作り直しの材料をピュピュとキュキュの初めてのおつかいに託すことになったのだけど……
 例によってビビンの妨害。ピュピュの気を引く食べ物の屋台を出して無駄遣いさせようとしてるのは良いけど……たこ焼きを不味く焼くってのは一種の特技だな。不味さに怒った客にビビンの不味い料理を食わされてるエドちんが哀れね。
 パンの耳を揚げて砂糖をまぶしたおやつって……あすかのガキの頃にはよく食ったけど、最近の贅沢なガキは知らないのかねぇ。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)(終)
 (第52話)
 再びサクラ一行の旅に介入する力を取り戻そうと、カオスと小狼の戦いに介入しようとしてる飛王。その傍のカプセルの中にいる小狼によく似たやつが目覚めたと思ったら、いきなし動かなくなってる小狼……おいおい、そいつは小狼と表裏一体の存在で、片方が目覚めてる間はもう片方は動けないとかいう話じゃないだろうな。
 暴走する自分に抗おうとするカオスの良心によって救い出されたサクラ。結局、カオスは大量のサクラの羽根が集まって自意識を持った存在だったってか。
 で、最後にサクラがカオスを抱きしめたから羽根は全部サクラに戻るのかと思ったら、1枚を除いてすべて四散って……なんかこれじゃ無限に時空を回っていかないとコンプ出来ないんじゃないか?
 しかし、中途半端なところで終わってるな。人様から受信料を巻き上げてるんだからNHKはちゃんと続きを作れよ。

◎地獄少女 二籠
 (第5話)
 コンビニで他のガキを苛めて金を巻き上げ、飲み食いしてる最低な糞ガキ。どうでもいいけど店内で堂々と暴力行為で巻き上げた金を平気で受け取ってるコンビニの店員も最低だね。ま、それよりも、いつも巻き上げられてる癖して毎度毎度同じコンビニに出入りしてるガキたちの神経もよくわからんけど……
 で、何かと「ござる」とか言ってる変なガキが糞ガキを恨んで地獄通信にアクセスしたんだけど、自分も死んだら地獄行きだって聞かされたらやめてたってか。ま、それが普通の反応だとは思うけど……
 一方、自分が片思いしてる相手を兄貴分のチンピラに取られそうになった糞ガキ。地獄通信の話を聞いて自分がアクセスしようとしてるけど……いまどきPCで人の名前も入力できないんかい。で、閻魔あいの説明を聞いても地獄なんて信じないって……地獄少女が何だと思ってるんだ? 便利な殺し屋か?
 チンピラに女の子をさらわれたからって人形の紐を解いてチンピラを始末したのはいいけど、その翌日に事故で死んで速攻で地獄行きとは惨めね。

◎ゴーストハント
 (第5話)
 カメラには倒れて首が落ちたように見えた人形だけど、部屋に行ったら人形は元のまま。ナルは霊は機械と相性が悪いから良くあることだと言ってるけど……
 礼美の部屋から会話が聞こえたので麻衣が入ったら、人形と別に見えない友達もいて会話してたってか。礼美の話では他の人と話したら人形にお仕置きすると言われてるって……脅迫されてたって話ね。
 ナルの話では犯人は人形ではなく、人形に取り付いたこの家の悪霊だってことで、坊さんが人形を焼いて処分してるけど……
 焼いたはずの人形は焼け焦げもせずにきれいなまま。礼美は池に引き擦り込まれてるって展開。ナルが屋敷の以前の所有者を調べたところでは、なんか8歳前後の子供が次々に死んでるって話。そこにやってきた真砂子は屋敷にいる大量の子供の霊を感じ取ってるみたいだけど……
 ジョンが人形を除霊して焼くと、今度は簡単に焼けてなくなったって話。坊さんよりエクソシストのほうが役に立つのね。
 最初に死んだ子供の霊が寂しがって次々に子供たちを仲間に引き込んでるって話に疑問を抱いてるナル。子供が寂しがってるんなら母親をほしがるだろうってか。で、礼美たちをホテルに移して除霊を始めようとすると、居間に現れた霊たち。そして最後に現れたのが女性の霊……
 要するに自分の子供を失った女が悪霊になって、他の子供を巻き込んでって話か。

◎はぴねす!
 (第5話)
 夜中の校舎にエロ本を取りにやって来たハチ。その帰りに美少女の幽霊と遭遇するけど、直後に何らかの衝撃を受けて昏倒。翌朝、生徒たちの前にエロ本を抱えたまま気絶してる無様な姿を晒してるとは、哀れね。
 ハチの発案で幽霊を調べに向かう一同だけど、その晩は成果も無く、再び幽霊少女を見掛けたハチが昏倒してるって結末。
 翌日、リベンジ。なんか他にも先生たちらしいのがなんかしてそうな雰囲気があるんだけど……小雪先輩は幽霊騒ぎに付き合うふりをしてるけど、むしろこっちの人か? で、大量のタマちゃんを偵察に放つ小雪だけど、屋根裏部屋に向かったタマちゃんが何者かによって消滅……いつも大きな帽子をかぶって歩いてる女の子、魔法使いだったのか。でも、その子は幽霊騒ぎとは無関係な様子で退散。
 一方、例によって杏璃の魔法の暴走で大騒動。ハチや幽霊少女ともども暴走した植物に捕らわれてしまうのだけど……そこに魔力を持った木刀を持つにーちゃんが現れて植物を一刀両断。
 結局、幽霊少女の正体は転校生の上条沙耶で、方向音痴の双子の兄である信哉が1人で通学できるように夜中に登校の練習してたって話。しかし、沙耶に何かがあるときは双子の直感で即座に駆けつけることが出来るから、毎晩沙耶に近付こうとしてたハチが成敗されてたってオチかい。
 ま、幽霊少女の方はそれで良いとして、先生たちや帽子の女の子ってのが何をやってたかってのは今後の伏線なのか? 例の魔法科校舎の爆発の原因もそっちの関連か。鍵を握ってそうなのは小雪先輩なんだけどね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第26話)
 いきなし街中に現れてエースを差し出せと要求してるヒッポリト星人。いや、エースを差し出せるくらい実力があるんならヤプールに苦労はしないだろ。しかし、ちゃんと宇宙人だと名乗ってるのに超獣扱いされてるとは惨めね。ま、やってることは暴風を起こしたり火炎を吐いたりで超獣と変わらんけどね。
 エースの首をちょん切るヒッポリト星人。そのためだけにわざわざそんな大きなエースの人形を用意したのかと思ったら……くたばりかけてたタクシーの運ちゃんが、谷間に超獣がいて、子供へのプレゼントのエースのビニール人形を奪って首を切ったって……町に出てたヒッポリト星人は拡大投影されたものだったってか。
 しかし、北斗の言葉を信じずに町に出たのが本物だと信じて対策を練るTAC。ヒッポリト星人の細胞は密度が低くて寒天状だって……それでもTACの飛行機が素通りできるわけないだろ。
 再び現れたヒッポリト星人のトリックを暴いたエースだけど、それが巧妙な罠だったとは迂闊だね。たちまちヒッポリト星人のカプセルに閉じ込められ、タール漬けにされたと思ったら、ブロンズ像に。
 そこにやってきてエースの成れの果てを見て嘆いてるウルトラ兄弟。速攻でカプセルに捕らわれてるゾフィーと初代ウルトラマンが間抜けすぎ。それを助けようとしたジャックも同じ穴の狢。ただ一人ヒッポリト星人と戦ってたセブンも健闘空しく、力尽きてカプセルに。全員ブロンズ像にされてるって……情け無さ過ぎ。

◎ウルトラマンメビウス
 (第31話)
 インペライザーを倒し、タロウに地球居残りを認めさせたミライだけど、過労で倒れてるかい。一方、大量のUFOが地球に飛来してるけど……
 サコミズ隊長の誕生日パーティーで盛り上がってる一堂。豆を買って来いと言われたミライだけど……まさか大豆でも買ってくるってオチじゃないだろうな。しかし、誕生日は良いけど、こいつらサコミズの歳は知ってるのか?
 案の定、ミライが買ってきたのは節分の豆。ベタだねぇ。
 GUYS SPACYの防衛衛星が破壊されたという岬女史だけど、まぁ、きれいに日本の上空だけぽっかり穴が開いたものだね。で、世界中にUFOが。そして、その非常時にいきなり飛来した新種の円盤生物ロベルガー。
 円盤生物が自分を倒しにやって来たと知って変身するメビウスだけど……苦戦するメビウスの援護に、久々登場のウインダム。しかし、今回のウインダムはけっこう長くいるなあ。メテオールを用いたマケット怪獣の使用は1分間しかないんじゃなかったのか?
 ロベルガーが倒されたら一斉に退却してるUFO。こいつらいったい何しに来たんだ? ま、ロベルガーを使って威力偵察に来たような感じか。

コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.518 (2/3)

2007年09月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/11/01~06/11/03

◎ネギま!?
 (第5話)
 今日は占い研究会の日だからと、チュパ研には出ずに行ってしまう木乃香と刹那。一方、やる気満々なのは明日菜とハルナ。その間で自分はどうしようかと逡巡してる夕映がなかなか。結局、参加したのは明日菜とハルナの他にはまき絵、鳴滝姉妹、長瀬楓、明石裕奈ってところか。いや、暇だから付き合ってる部外者が相当いるみたいだけど……
 チュパカブラの好きな言葉って発想がよくわからんけど、馬謖なんて漢字、よく書けるな<明日菜。ゲイツOSの辞書よりは賢いぞ。
 前回、契約したけど何も出来なかった本屋ちゃん。それが気になってたのか、ネギに付き合ってるんだけど……契約発動で出て来たのはコスプレカード。なぜかメガネっ子姿で日記帳を持ってるんだけど、その日記帳にはカモくんの心の中がそのまんま書かれてる感じ。なんか超強力な能力みたいね。でも、ネギの心を読もうとしたら本人が壊れてしまいそうな感じだけど……。ま、タイムリミットも短そうだし。
 放課後、いそいそとネットアイドルを始めてる千雨。しかし、ネットアイドルのランキングで本屋ちゃんに負けてて大ダメージ……哀れね。
 亀甲占いで亀の甲羅の代わりに生卵を焼いて爆発させてる木乃香。着替えに戻ったところを妖精の魔法に襲われてるけど……居合わせた明日菜の契約を発動したネギだけど、出て来たのはスカカード……3枚のうち1枚はスカって、いったいどういう設定の魔法なんだ?
 魔法なんぞより斬った方が早いと木乃香を救おうとする刹那だけど、墜落する木乃香を掴めず……ネギが魔法で飛んで助け出してるのは良いけど、それで魔法が発覚。しかも運悪く、モツとシチミに見られてるし……。ま、例によってカモのハッタリで木乃香と刹那もパートナーだって言い張ってるけど。証拠を見せろといわれて、とっさに炎を出してる刹那。手品か何かの類ですか。ま、刹那はネギのことはともかく魔法の存在は知ってたみたいね。
 一方、その頃、いきなし天から何かを浴びてる楓、裕奈、千雨。まるでエヴァに血を吸われて支配されたみたいな感じでネギたちを攻撃して来るけど……

◎奏光のストレイン(新)
 (第1話)
 人類が2つの勢力に分かれて星間戦争をしている時代……って、銀英伝でもあるまいに、懲りない設定だな。
 150光年先の前線に出て行った兄を待っていても帰って来るのは自分が死んでからだからって、兄を追いかけて自分もストレインに乗るリーズナーになろうとしてるセーラ……はいいけど、そんな150光年先の友軍を救いにって、よく助けを求める通信を受け取れたものだね。未だ亜光速航法の技術しかないみたいだから超高速通信は期待できないと考えると、それだって150年ぐらいは経たないと届かないだろうに。
 いや、もう何万年も現在の技術力のまま戦争を続けてるとかいうゼントラーディみたいな連中だったら150年なんて微々たる時間かもしれないけどね。
 リーズナーには必要とされるミミック。各自が胎内にあるときから用意されていて、補充は利かないって……いったい何なんだ? ま、遺伝子情報を共有する生体ユニットか何かって気はするけど……。補充が利かないのはミミック自身を育てるのにパイロット自身と同じ時間が掛かるってことかな。
 そこにいきなし敵襲……と思ったら、襲撃の中心は友軍の裏切り者。迎撃に出たセーラたちも次々にやられ、唯一生き残ったセーラもミミックを喪失。しかも、研究施設に侵入した裏切り者は兄だったってかい。
 兄は施設から女の子を回収して去っていくけど……

 (第2話)
 裏切り者の兄の真意を探るため、経歴を偽り、ギャンビーのパイロットとして前線を目指すセーラ。ギャンビーってのはストレインと違ってミミックが無くても乗れるみたいだけど、性能は多分悪いんだろうね。量産型の捨て駒兵器ってところか。
 少しでも早く養成過程を終えて前線に出ようと周囲とは壁を張ってるセーラ。そのお陰でずいぶん苛められてるみたいだけど……きっと名前が呪われてるんだな。
 亜光速演習への参加条件としてもう何期も合格者が出ていない、肉眼もレーダーも利かない環境での課題に挑戦するセーラだけど、苛めっ子のリーダーが露骨に妨害。しかし
そいつはへまって気絶し、重力に飲み込まれて墜落コースをたどろうとしてるとは、マヌケね。
 6期ぶりに課題をクリアしたとして亜光速演習への参加を認められたセーラ。そのセーラに自分の機体を撃ったと言って難癖つけてる苛めっ子だけど、要するにそのお陰で墜落せずに助かったって話ね。一部始終を見ていた空間機甲科のロッティにそれを指摘されて立ち去っていく苛めっ子だけど……それで終わってないのが陰湿なところね。
 ロッカールームに戻ったら制服を破かれていて悲惨なセーラ。ブラ丸出しでそれを着てるのはいいけど、兄からもらったペンダントが無くなってて半狂乱で探し始めてるのが痛々しいね。
 で、たどり着いたスクラップ場(宇宙空間の構造物にそんなものが併設されてるのが謎だけど)で見付けた人形。何故か兄の連れ去った女の子に似てるんだけど……。で、それをミミックと呼んでるセーラ。ミミックってなんかケースみたいなのに入ってるんじゃなかったのか? よくわからんね。

 作品内容はまだ何とも言えないけど、音がけっこうきちんと作られてる作品だね。サントラ買って来ようかな。音楽は『封神演技』の人みたいだけど……

◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
 (第5話)
 海に来たお姫様一行。しかし、達哉の表情のとことん貧相なことよ。月では必要ないから水着は初めてだと恥らってるフィーナ。そういう割にはしっかりセパレートだし。最近、この手の状況で普通にワンピースの水着のヒロインっていないな。ネタでスク水を着るやつならいるけど。
 お約束のジョーズ……常識的に言って、そんな足の立つような遠浅の砂浜にサメが来るわけないだろ。おまけにそんなところにクルーザーまで乗り込んでるって……座礁って言葉を知らんのか?
 速攻で無人島に漂流。いきなし仕切ってるフィーナ。未来の月の女王といえばそうだろうけど、あんましそっけなくやってるからフィーナに感情移入できないんだな。少しぐらい戸惑う描写があれば別なんだけど……
 フィーナと達哉がガキの頃に会ってたって話。1話からバレバレだったけど、こういうところでフィーナから話すようなものか? もうちょっとドラマチックに達哉の方から気付くとかいう話は作れなかったのか?
 実は無人島ではなかったってオチ。ま、最初から半島か何かそういうオチだとは思ってたけど、ベタ過ぎね。フィーナの言ってたように最悪3日後には捜索隊が出てくるんなら、無理にそんなオチにする必要は無いと思うんだけど……

◎護くんに女神の祝福を!
 (第5話)
 絢子が倒れた原因は、絢子の成長にビアトリスが対応仕切れていないからって……要するに知恵熱みたいなものか。先週の感じではただの風邪かと思ってたんだけど。
 ほうっておいても3日後には治るんだけど、学園祭に出るために護の力を使って絢子の体内のビアトリスを制御して体調を回復させようって話だけど……安直ね。
 ラストのキスシーンは直前で思わせぶりにはずしてる護だけど……幕が上がったのに気付かずにお返しのキスをしてる絢子。ま、ほっぺにチュだけどね。どうせ舞台脇からは丸見えなんだから、見られるのは覚悟のうえだったのかもしれないけど、この後、どうなったのかが興味津々だね。
「墜落……いえ、堕落したものね」
 おまいはRデコかいっ!

◎あさっての方向。
 (第3話)
 番号の書かれた紙を持って緊張してるからだ。何かと思えば、郵便局の窓口かいっ!  ガキの姿の椒子じゃ怪しまれるからからだに代わりに貯金を引き出させてるのか。しかし、何で郵便局なんだ? まさか郵便局以外に金融機関の無いド田舎って話か? いや、農協もあるだろうけど……
 電車に乗ってどこかのデパートに買い物。椒子のメガネと、二人の服と、からだのベッド……何か豪快な金の使い方してるけど、大丈夫か? 今は蓄えがあっても、この状況じゃ生活費を稼ぐのも大変だと思うんだけど……
 そのベッドを配達に来た業者が住所を訊きに来たおかげで椒子のマンションを知った尋。からだの留守にやってきた尋に妹と称してやり過ごそうとする椒子だけど……過去のことで感情があふれて自分が椒子だと明かしてしまう展開に。結局、そのままからだのことも話してしまってるって話で、からだの前に尋を連れて来てしまうけど……

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第5話)
 スザクを助けたルルーシュが帰宅したら、そこには妹のナナリーと一緒に例の秘密兵器の少女が。CCを名乗るその少女はルルーシュの婚約者だと勝手に言って、この家に居座るつもりらしいけど……
 一方、死んだクロヴィスの後任にコーネリアがやってくるってことで、ブリタニアの連中は大慌てみたいだけど……。で、クロヴィス殺害の嫌疑は晴れて釈放されたスザクの前に現れたユフィー。スザクにエリア11を案内させてるけど……
 ユフィーはコーネリアの妹で新しい副総督ってか。で、なぜかスザクもルルーシュの学校に転校してきてるけど……ユフィーの差し金か?

◎ケロロ軍曹
 (第134話)
 宇宙喉風邪で声が出なくなったケロロ。
 クルルの発明で勝手なアフレコで声を当てられたら、その通りに体が動いてしまうという罰ゲームのような仕打ち。ガンプラを捨てられるのはともかく、トイレに行けないってのは凶悪だな。

 人類文明の起源に関するテキストを打ち込んでいた冬樹だけど、いきなしPCがダウン。買い換えるにせよ、修理するにせよ、データはちゃんと残ってるのか?
 新しいPCが欲しいという冬樹に修理して使えという夏美。修理といったっていまどきのPC、せいぜいユニット単位のパーツ交換だからねぇ。マザーボード交換とか言われたら下手すりゃ安もんの新しいPC買えるからなぁ。
 で、アキバに出掛けて自作PCの部品を漁りにきた冬樹とクルルたち。自作もパーツに拘ったらメーカー製PCよりも金が掛かることも普通だし、中古の安物パーツででも揃えん限りはそんなに安くはならないしねぇ。それに、Linux使えるんならともかく、そうじゃないとゲイツに納める金はデフォで付いてくるし……
 何か怪しげなパーツショップに冬樹を連れ込んだかと思ったら、何者かの襲撃。地下の遺跡に逃げるクルルだけど……そんな徳川家康が来るまで湿地帯が広がってたような場所に古代の遺跡があるわけ無いだろ。
 どうでもいいけど、クルルってケロン軍の地球侵攻作戦で来る以前からアキバに入り浸ってたのか?
 メイド喫茶で夏美似のメイドさんにデレデレのギロロがおかし。

◎くじびきアンバランス
 (第5話)
 一学期が終わって夏休み。次期生徒会も夏休みは普通にあるのね……というか、終業式の日にも仕事は何も無かったのか。
 時乃の無神経な言動に怒りまくる蓮子。この時点では話のメインは時乃の無神経さを何とかする話かと思ったんだけど……そういう殊勝な心掛けの作品ではないか。基本的に時乃みたいなキャラは何をやっても結局は許される世界なのね。
 そういうことで、逆に蓮子の方が改めさせられる話ってのがどうも納得いかないんだけど……
 夏休みは別荘に行くと言ってたお嬢様の蓮子。時乃たちが海水浴のために立橋院のセミナーハウスに出掛けたら、そこでバッタリ。ドタバタの末に小雪の超能力が発動して一同は無人島にテレポート。けっして漂着したんじゃないんだけど、みんなそうだと思い込んでるのが何とも……
 なんかツンデレぶりを発揮してる蓮子。墜落した山田を改造した自走いかだで脱出したのはいいけど、海岸で待っていた両親の何の創意工夫も無いパターン的な親バカっぷりが最低だね。

◎BLACK BLOOD BROTHERS
 (第9話)
 ミミコを探す途中で迷ってゼルマンに助けられてるコタロウ。そのままゼルマンと一緒にミミコを捜すことになるけど……。そのミミコはイレブン・ヤードの謎をめぐってカンパニーに接触してきていた情報屋を、難民のねーちゃん(ケリー)と一緒に探してるって状況。
 一瞬ニアミスしてる双方。なぜかケリーがコタロウの正体に気付いてるような素振りを見せてるんだけど……
 一方、ケインはヤフリーと対戦。ヤフリーに術を掛けカーサの居所を知ろうとするけど、あらかじめカーサが仕掛けておいた罠に引っ掛かってるのがマヌケ。それで形勢逆転してヤフリーにやられてしまうのかと思ったら……いきなし獣人化して反撃。哀れ、ヤフリーはやられれしまいましたってか。ま、吸血鬼だからこれだけでは死んでないのかも知れないけど……
 で、情報屋の居所にたどり着いたミミコ。しかし、中にいた情報屋は死んでいて(実際には死んではいないみたいだけど)、そこには大量のブラックブラッドの血液パックが。密売してると睨んだミミコはカンパニーに連絡するけど、その通話先で出て来たのがケリー……つまりミミコと一緒にいたのはニセモノだって話だけど、ま、こいつがカーサって話だろうね。
 今回ほとんど出番無しのジロー……役立たずね。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第5話)
 いよいよ体育祭……はいいけど、優勝商品の伝説のハチマキって何だ?
 生徒会主催特別種目って……こういうときでもやるんかい。で、例によって陸を追いかけさせる競技ってか。ご苦労さんね。
 つかさの弁当で犠牲者……というのは読めたけど、二人三脚で小百合が負傷ってのは災難ね。おまけに最終リレーの鍵を握る陸と小百合が倉庫に閉じ込められてるって展開。
 負傷の原因である犬飼が出してくれたって話だけど、その時にはもう最終種目は終了。しかし、何か戦場跡みたいなその光景、いったい何があったんだ?

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow
 (第5話)
 里緒奈美に付きまとわれて辟易してる綸花。弁当作ってくるのはいいけど、殺人的な超激マズ。エロゲのヒロインにありがちな、てっきり自分で味見をしないタイプかと思ったら、味覚音痴の方だったか……。いったいどんな食生活で育ってきたんだ?
 激マズ弁当に恐れをなして、とっさに春彦を恋人だと言って奈美から逃げようとしてる綸花。偽装工作の一環としてデートすることになってるけど、少女マンガ雑誌でデートの仕方を勉強してるところがいいね。いや、それよりも剣道少女にしては少女マンガ雑誌のバックナンバーがずらりと揃ってるのが意外だな。
 その綸花の様子を監視してる奈美。完全にストーカーだな。
 ぎこちなく読んだマンガ通りに振舞ってる綸花だけど、周りから爆笑というのが悲惨だね。ま、あまりに臭すぎて笑うしかないんだろうけど。
 新撰組のこと細かく授業で扱ってるって、いったいどこの学校じゃい。
 いきなしトポロジー異常に陥って、ドアというドアがまったく別の場所に通じてしまった校内。教室のドアを開けたら女子更衣室ってのは良いねぇ。探査ユニット・サグローくんって……カブトゼクターかいっ! 探知機はドラゴンボールレーダーだし……
 異常の原因は奈美のギフトの暴発。自分の家の流派を継ぐという綸花の話を聞いて、それでも付いていくという奈美だけど……剣道は素人だと思うんだけど、大丈夫か?

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週刊アニメ定点観察 Vol.518 (1/3)

2007年09月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/10/30~06/10/31

◎名探偵コナン
 (第454話)
 時代劇の人気作家が自分の弟子のゴーストライターを殺したって事件。ま、最初は作品を取りに来ただけで殺意も何も無かったけど、弟子が推理小説を発表したいと言ったとたんに才能への妬みが沸き起こって、出来心で殺してしまったって話ね。
 はっきり言って、犯人が殺害した状況をきちんと描いてるから、犯人当てとかトリック探しの話じゃないんだけど、これって何のミステリーなんだ?と思えば、完全犯罪のはずの証拠探しなんだな。
 ヒントは犯行直後に飼猫がいなくなって、後で帰宅したら向かいの自宅に戻ってたってことと、被害者の家で何故か全部逆向きに置かれてる所有物か。編集者がドアの前に張り付いてるのにどうやって部屋の中に戻ったかってのもあるだろうけど……
 原作ネタだから一度は読んでるはずなんだけど、どうも思い出せないな。物をさかさまにしたのは猫を探すときに何かを動かしたんだけど、何らかの事情でそれを元通りに戻せなくなったから、そのままではそこが目立ってしまうから全部さかさまにしてしまったってところか。でも、全部さかさまの方が露骨に疑われるだろ。本や車のおもちゃは1個ぐらいさかさまでも警察が気に留めたりしないだろうから、問題は壷だろうね。しかし、元太の打球が割ったのがその壷だったとしたら、偽装工作は完全に無意味だな。
 それにしても、自分が書けなくなったからゴーストライター頼りなのに、そのゴーストライターをたかが推理小説1本のためだけに殺してしまってどうするんだろ?

◎乙女はお姉さまに恋してる
 (第4話)
 怪談にいそしんでるまりやだけど、怖がってるのは由佳里だけ。ま、瑞穂ちゃんは慣れてるってことだろうけど、奏はむしろ興味津々ってか。その奏が寮に伝わる怪談話を持ち出してきたけど……やっぱり怖がるのは由佳里だけかい。まりやも由佳里だけ集中的に怖がらせてどうするんだ?
 他の連中は南側の部屋なのに瑞穂ちゃんだけ北側の部屋だって謎。南側には空いてる部屋があるってことなんだろうけど……まりやによれば単にその部屋にしろって遺言だったってかい。ま、どうせ瑞穂ちゃんの母親がいた部屋だってことなんだろうけど……
 瑞穂ちゃんのことを「お姉さま」と呼び始めてる貴子。なんか気持ち悪いな。ま、エルダーはそう呼ばれる慣わしなんだろうけど、同級生に「お姉さま」と呼ばれてもねぇ。しかし、瑞穂ちゃんが幽霊の話題を持ち出したら露骨に怖がってるというのが何とも。
 怖いからって瑞穂ちゃんに一緒に寝ても良いかとやってきてる由佳里。ま、まりやのところに言ったら逆に怖がらせられそうだからね。でも、瑞穂ちゃんと一緒に寝るのは(女の子にとって)幽霊より怖いと思うぞ。
「あの、お姉さま。どうして背中を向けちゃうんですか?」
 そりゃ思いっきり立つところが立ってるのを隠すためだろ。で、由佳里は寝ている間に瑞穂ちゃんに食べられちゃいました。ご愁傷様。
 瑞穂ちゃんの部屋は以前は開かずの間と呼ばれてたって話。その原因は22年前のエルダーと下級生にまつわる悲劇って話だけど、そのエルダーが瑞穂ちゃんの母親って話だな。 その夜、いきなしポルターガイスト現象。おいおい、見た感じ普通の地震としか見えないし、他の部屋の状況と比べてみないとポルターガイストも何も無いだろ。で、奏がクローゼットの中のお札を調べようとすると……破けたってか。で、いきなし出現した22年前の下級生の幽霊。瑞穂ちゃんに「お姉さま」と言って抱きついてるけど……ま、親子だから似てるって話ね。
 自分が死んだことに自覚がない幽霊ってのもねぇ……しかし、ティーカップに触れない癖して布団は素通りしない幽霊って……
 で、今度はその幽霊が瑞穂ちゃんの餌食に……

◎N・H・Kにようこそ!
 (第17話)
 引きこもりのクセして小林に会いに出掛けてる佐藤。よっぽどネトゲの悪夢から逃げたかったんだな。
 佐藤が引きこもりだと知って自分の先輩に会わないかと言ってる小林。で、連れて行かれたのはド田舎。1年でスーパーカーを買った成功者だって言っても、田舎の農家に農耕具と混じってスーパーカーがあってもねぇ。
 その佐川って人はセレブの愛用するアイテムを開発して設けてるって話だけど、それにあやかろうとしてるのか、そこには大量の人間が。みんな会員とかって話だけど……要するにネズミ講だな、これ。ピラミッドの頂点のやつしか儲からないって話。ネットでよく必ず儲かる方法のマニュアルを売ってるというのと同じね。
 いきなし天然素材の洗剤の宣伝を始めてるけど……言ってることが嘘っぱちだな。『週刊金曜日』なんかで「これが危ない」ってやってるのと同じ。もっともらしそうに見えて、実は正反対のこととか無関係なことを言って既存の製品を劣ってるように思わせてるだけ。洗剤は泡立たないとダメだろ。濁って見えるのはちゃんと泡立ってるからだろ。
 さすがに佐藤ぐらい年季の入った引きこもりだとテレビとかは見てるのね。ちゃんとマルチ商法に気付いてるのは良いね。しかし、玄関先をやくざに見張らせて逃げさせないようにして、レクチャーを無理やり受けさせようとしてるのが怖いね。ま、そんなもんだろうけど。
 おもいっきし開き直ってる小林がすごいな。
 バイトで騙されたという小林だけど、コスプレして宝石売るって……いかにも胡散臭い商売だな。そんなのに騙されるのが悪いんだろ。
 結局、小林の口八丁手八丁に引っ掛かって商品を買わされてる佐藤……こいつも意志薄弱だな。

◎僕等がいた
 (第18話)
 矢野に奈々のことを聞いてる七美だけど、どこか本能的にはぐらかそうとしてる矢野の言葉は信じられないってか。ま、矢野の話に誤魔化してる面があるのは否定しないけど、七美も七美で自分で勝手に正解をイメージして、それに合わない答えは受け付けないってとこがあるな。ま、女はたいていそんな感じだけど……
 結局、それで破局とは、許容性がないな。ま、結局、七美の方がたまらなくなって折れたってところか。こういうのは奈々ごとすべて受け入れるしか無いんだろうけどね。
 しかし、奈々がアホだったって……優等生タイプの妹とは正反対なのね。

◎らぶドル ~Lovely Idol~
 (第5話)
 第1期の片桐沙有紀のおかげでCMに出られることになった3期メンバー。水着で踊ると言われて躊躇してる瑞樹だけど……
 しかし、智弘って何気に第1期や第2期のメンバーにもててるみたいね。ま、そいつらを育てたのも智弘なんだろうけど。
 貝殻ビキニって……結局は歳相応のワンピースの水着に着替えさせられてる舞、いとおかし。で、一番注目浴びてるのはスク水の瑠璃って……こいつ、狙いすぎ。
 自分の得意なダンスだからって張り切ってる海羽だけど……みんなバラバラの不揃いで監督からはNG通告。おまけに朴念仁の智弘に機嫌を悪くした沙有紀からは、こいつらには無理って言われてるし……。いや、それ以前に1人だけスク水着てるやつがいたら変だろ。
 結局、沙有紀1人で撮影……と思ったら、最後の最後でチャンス。1時間で揃えろと言われてるけど、瑞樹だけ遅れてるみたい。水着が見られるのが恥ずかしいってか。それならビキニなんて着てくるなよ。舞と瑠璃もワンピースなんだし……。海羽の暴走は自分で気づけよ。
 完成品のCM、結局こいつらの映ってるのはラスト1秒の商品のバックの思いっきりロングショット……そりゃスク水が混じってても気にしないわな。

◎ちょこッとSister
 (第17話)
 ファンタジー風の夢を見てるゆりぴょん。最初は自分がお姫様だったのに、勇者に助けられたと思ったらお姫様がちょこに入れ替わっててショックを受けてるって……
 執事喫茶でバイトって……はるまも大変ね。
 銭湯のガキを目当てにちょこをティーパーティーに招待したゆりぴょんだけど、ちょこが連れてきたのは幼稚園のちびっ子たち。当てが外れて茫然自失のゆりぴょんが悲惨ね。おまけに勝手にかくれんぼの鬼にされてるし……
 こんどはちょこにキスされる夢……は良いけど、毒入りブラジャーって何じゃいっ!

◎Pumpkin Scissors
 (第5話)
 入院中に猫にえさをやりに抜け出したからって、傷口が悪化して入院が延期になってる伍長。それはいいけど、ちんぽがでかくて尿瓶で採尿できないからって困ってる看護婦さん……大変ね。
 伍長と同じ部屋のくたびれたおやじ。勤続20年で、一週間休んだだけで会社はクビ。しかも退職金はカバン1個……そりゃ飛び降りたくなるわな。
 伍長の退院ぎりぎりでLLサイズの尿瓶を調達してきた看護婦さんだけど……それでも役立たずだってか。いわゆる馬並みってやつですか。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第4話)
 楽器屋のおやじに昔の土浦のビデオを見せられた香穂子。ガキの土浦が弾いてるショパンの「別れの曲」を聴いて自分もショパンを弾きたいといってるけど……よくヴァイオリン用の楽譜なんてあったものだね。
 どうでもいいけど、今回は香穂子が弾いてる音が全然出て来ないな。ちゃんとヴァイオリンでショパンを弾いてるのか? ま、一応は伴奏担当の庄司恵と練習はしてるみたいだけど……
 いよいよコンクール前日。帰りにドボルザークの「家路」を弾いてるにーちゃんがいたけど、コンクールのことで声を掛けられてるって……何者だ?

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【Kanon】鯛焼きと羽根リュックをめぐる冒険 #05

2007年09月11日 | アニメ
 むかし昔……と言っても、ほんの少しだけ明日に思えるかもしれない昔。草原の夢の国から、一人の女の子がやってきました。夜の学校に出没する魔物を討つというのがその目的のはずでしたが、はてさて、どうなることやら。
 そうそう、その女の子の名は、川澄舞、と言いました。

(今回の元ネタは……ヒントは不要ですね)

 第5話「魔物たちの小夜曲~serenade~」

【ストーリー雑感】

 今回の冒頭ナレーションは田村ゆかりか……。何か毎回ダメ絶対音感を試されてるみたいだな。
 廊下で見かけた舞に声を掛ける祐一だけど、それを無視して何かに斬りかかる舞。
「私は魔物を討つ者だから……」
 いきなしそんなこと言われても理解不能だろうけど。魔物って何なんだ?

 あっさり帰ってきてる祐一。何か呆気に取られて状況を理解しないまま、とりあえず帰ってきたって感じだな。ま、夜の学校で剣を振り回してる上級生なんて、普通は相手にしないわな。どう見ても危ない人だし。
 名雪に風呂が沸いてると言われて入る祐一だけど、そこにはすでに真琴が入浴中。
「よぉ!」
 目もそらさずに混浴しようとするか? 相手が真琴でも(名雪や秋子さんもいることだし)それはまずいだろ。さすがに悲鳴を上げて飛び出してる真琴だけど……普通は物を投げたり湯を掛けたりして祐一の方を追い出さないか? この騒ぎで名雪や秋子さんが出て来ないのもどうかと思うけど……
 しかし、飛び出したは良いが、そのまま悠々と祐一が入浴している間、廊下でタオル1枚で震えてる真琴って……。雪国だから家の中は暖房完備ってわけでもないよな、水瀬家は。
「同じ家で暮らしてるんだから、そんなことぐらいあっていいだろ?」
「あってたま……くちゅん」
「まこぴー語か?」
 まこぴー語って……
「見たいテレビがあったら、今晩中に見てなさい!」
 今夜はテレビを壊す気か?>真琴。
「魔物を討つ者って十回言えるか?」
 早口言葉のネタかいっ!
 夜中に祐一を襲おうとしたところを、また気付かれて待ち伏せされてる真琴。毎度毎度懲りないね。

 朝起きたら、平然と食卓でお代わりしてるあゆ。偶然通り掛っただけで朝ごはんをご馳走してくれるのか、秋子さんは。
 教室で熟睡したまま放課後を迎えてる名雪。その名雪を部活に見送って、例の廊下で舞と会う祐一。祐一が何を訊いても無口な舞。しかし、返事だけでもしてくれと言われて素直に「はい」とだけ答えてる舞って……
 そこにやってきた佐祐理。祐一が舞から愛の告白を受けてたと聞いてきょとんと立ち尽くしてるけど……そこはツッコミ返さないとダメだろ。しかし、祐一から見た佐祐理のアングルって、完全にゲームの画面だな。ま、その前に名雪を見送ってるところもそんな感じだけど。ゲームじゃ普通でも、アニメでこれをやると違和感あるな。

 祐一を昼食会に誘ってる佐祐理。放課後に昼食って……半日授業なのか? 3学期なんて始まったら即座に全日授業って気がするけど……。それより、真冬にそんな場所で昼食なんて寒くないのか? まさか学校の中は全館暖房とかいうわけじゃないよな。地元の人間には慣れてるのかも知れないけど……
「合格」
「何に合格なんですか?」
「俺の嫁」
 お前か、「こなたは俺の嫁」とかいうフレーズを広めたのは。
「食べたいものがあれば、取ってやるよ」
 舞をしゃべらせれば勝ったような気分になるからって、弁当を全部自分の前に並べて、舞が口に出さない限り食えないようにしてる祐一……意地悪なやつだな。
「タコさんウインナ」
 タコさんウインナで勝利宣言できるのか。安っぽい勝利だな。

 また校庭に来ていた栞。苗字を訊かれて内緒だと言ってるけど……ま、祐一が姉と同級生らしいことに気付いてるから名乗れないんだな。
「俺のことは遠慮なくお兄ちゃんと呼んでいいぞ」
「うん、そうするね。お兄ちゃん」
 祐一もあざといけど、それに付き合ってる栞は性格良いなぁ。その後で恥ずかしがってる様子も良いね。
 祐一に雪だるまを作らないかと誘ってる栞。大きなのは自分ひとりで作れないって言うけど……全長10メートルって、そこらの雪だけじゃ足りないだろうし、だいたいクレーンでもなけりゃ組み上げられないぞ。札幌の雪祭りでも高さ10メートルのオブジェなんて作れないだろ。
 とりあえず風邪だと信じてる祐一に帰されてるけど……本当は祐一に会いに来たわけではないだろうに。

 帰宅途中でお使いに向かう途中の真琴と出会ってる祐一。ついでにエロ本を買って来いって……。これ、原作や東映版じゃ、自分も本屋にいて反応を見て楽しむのが目的だったんじゃないのか? 1人でお使いに出掛けた真琴に買わせてるって、ちょっと手口が陰湿な気がするぞ。
 で、速攻で帰ってきた真琴。案の定、祐一に怒鳴り込んでるけど……大口開いた真琴の犬歯だけちょこっと見えてるのがかわいいね。昔、『うる星やつら』の流行ってた頃はこういうのが良くあったけど、最近は見掛けないからねぇ。
 祐一の食ってた豚まんに興味をそそられてる真琴。臭いしか嗅がせてくれないからって自分で買いに出掛けてるのは良いけど……なんか所持金みんなはたいてきたって感じだな。しかも、マンガに夢中になってる間に買って来た豚まんを祐一に食われてるのが悲惨だね。
 豚まんが無くなってるのに気付いて祐一に怒鳴り込む真琴だけど、そこに豆腐のことを聞いてきた秋子さん。どうやら豆腐を買う前にエロ本を買おうとしてそのままだったみたいね。しかも、そのお金を使い込んで豚まん買ってきたのか。
 それにしても、秋子さんは甘いね。

 部活から帰ってきた名雪と入れ違いに出掛ける祐一。ま、舞のことを見に夜の学校に向かってるわけだけど……時間的にはそんなに遅くないんだよな。定時制のある学校だったら定時制の授業中なんだけど、このセキュリティが杜撰で誰もいないこの学校には定時制なんて無いんだろうね。
 舞に差し入れを持ってきたといってコンビニのおにぎりを取り出そうとしてる祐一の背後から、白い影……。すわ、魔物かとばかりにとっさに斬りかかってる舞だけど……真琴が祐一を脅かそうと付いてきてただけってか。
 いきなし真剣で斬りかかってこられたら、そりゃびびるわな。そんな真琴の頭を撫でてる舞だけど……なんか本能的に真琴の正体に感付いてるみたいだな。
 真琴が怖くて1人で帰れないからって、連れて帰ることになった祐一。舞シナリオの進展はまだ先になりそうだな。


【サブタイトル解題】

 セレナーデの音楽的意味というのは時代によっていろいろと変遷しているようですが、元々はある特定の人物を称えたりするために、夕方に屋外で演奏される音楽だったみたいです。そこから転じて、宵の口に恋人の部屋の窓の外から歌で語りかけるようなイメージが生まれてきました。しかし、本来のクラシック音楽でのセレナーデはそんな叙情的なイメージよりも熱情的な音楽だったみたいですね。
 「魔物たちの」と付いても、現時点で魔物は舞にしか見えていないもので物語の中心的な話題になってるわけでもありません。ただ、舞が夜中に魔物退治をしてるとか、そこに真琴がイタズラしようと現れたとかいうくらいです。そんなわけで、魔物も実際の魔物をイメージしてるわけでもなく、セレナーデと言ってもここでは恋愛感情なんか関係なく、夜中に外で騒いでるといったイメージなのかもしれません。


【使用BGM】

01.「約束」
  舞の声による夢の光景。
02. 「兆し」
  夜の廊下で剣を振りかざす舞。
03.「Last Regrets」
  OP
04.「2 step toward」
  祐一の帰宅
05.「the fox and the grapes」
  風呂から飛び出す真琴
06.「木々の声と日々のざわめき」(アレンジ版)
  あゆに驚く祐一
07.「彼女たちの見解」
  屋上の踊り場での昼食会
08.「pure snows」
  校庭で待っていた栞
09.「the fox and the grapes」
  怒鳴り込む真琴(エロ本編)
10.「the fox and the grapes」
  怒鳴り込む真琴(豚まん編)
11.「the fox and the grapes」(アレンジ版)
  舞に斬られかかって驚く真琴
12.「風の辿り着く場所」
  ED
13.「Last Regrets」(イントロ)
  予告

 「木々の声と日々のざわめき」のアレンジ版は末尾しか使われてませんが、ちょっとテクノっぽいアレンジ。市販のCDには入ってなく、ゲームの初回限定版に付いてたCD『KANON オリジナルアレンジアルバム "anemoscope"』から。(この曲のチェックのためだけにゲームの初回限定版の新品中古を買ってきました。意外とあっけなく手に入ったのですが、そんなにレアなものじゃないのでしょうか?)
 今回は「The fox and the grapes」の多様が目立ちますね。真琴が怒ったり驚いたりするたびに使ってますから。ある意味、ゲーム音楽らしい使い方といえばそんな感じです。
 今回は映像面でのキャラのバストショットのレイアウトとか、この真琴の音楽の使い方とか、アニメというよりはゲームっぽい作り方が印象的です。(演出を見たら『らき☆すた』で監督を降ろされた人みたい)


【真琴とエロ本】

 この作品の序盤での真琴に対する一番のお楽しみネタがこのエロ本イベントなんですが、意外にも京アニ版では直接描写を避けてきましたね。直接描写って言ったってエロ本の中身を描いたりするわけではなく、本屋さんでそれらしい行為をするだけなんですが。
 確か東映版やPS2版では祐一と一緒に本屋に行っての話(名雪も一緒にいたかな?)で、祐一はそのリアクションを楽しもうとしてるという感じなのですが、真琴1人に本屋に行かせるというのは性格悪すぎです。
 ま、飯塚雅弓の声で「エロ本ください」ってセリフは東映版等で聴けるわけですけど、京アニ版でそれが避けられてるというのはちょっと寂しいですね。
 その代わり、怒って帰って来た真琴の、ちょっと恥らったように赤くなってる表情が何ともいえないくらい良いです。この表情は他では味わえません。


【肉まんと呼ぶな、豚まんと呼べ】

 祐一が買って来たのを真琴が欲しがって、豆腐の代金を使い込んで買って来た中華まんのことです。あすかの実家のある町では名産品の牛肉を混ぜたものも売ってるみたいですが、普通はほぼ100パーセント豚肉しか使ってないはずです。
 京アニもビジュアルアーツ(Key)もれっきとした関西企業なんだから、牛肉が入っていないのに「肉まん」などと称する不埒な習慣を追随してはいけません。ちゃんと「豚まん」と言わせなさい。
 ……ということで、真琴の好物は「豚まん」です。ちなみに中国で売ってるのは「ダンボールまん」です。

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週刊アニメ定点観察 Vol.517 (3/3)

2007年09月02日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/10/28~06/10/29

◎彩雲国物語
 (第26話)
 影月と香鈴を捕らえて勝ち誇ってる草洵だけど、朔洵の陰謀で部下に裏切られて殺されてるとはマヌケ過ぎ。
 影月たちは静蘭&燕青と龍蓮の乱入でどうにかなったけど……問題は琳家に向かった秀麗の方だね。朔洵は秀麗が欲しくなったから、茶家の当主になるために草洵を殺したってか。凶悪だな。
 ま、何とか静蘭たちが間に合ったけど、朔洵は秀麗を求めに応じて金華まで連れて来ただけで捕縛する罪状が無いってかい。で、茶州の州都で待ってると言って退散。いや、いかに茶家の本拠地とはいえ、一族が当主の座を争ってる状況じゃ朔洵にそれほどの実権があるとも思えないんだけど……よほどの自信家みたいね。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第18話)
 赤ずきんが歌いながら歩いてると、いきなし脇の畑のかぼちゃが巨大に成長。歌で成長する音楽かぼちゃってかい。
 そのかぼちゃに音楽魔法をかけて襲撃してくるブレーメン音楽隊。ランダージョ以外は久々だけど、何で今回は揃って出てきたんだろ?
 ブレーメンの音楽魔法でパワーアップしたパンプキングには白雪やいばらの魔法も効かず絶体絶命かと思ったら、いきなし眠り始めたパンプキング。ハーメルンがやって来て音楽魔法で対抗してるって話だけど、パンプキングの姿を見たとたんにパワーダウンしてるハーメルン……かぼちゃ嫌いってかいっ!
 ブレーメン側が圧倒的状況かと思ったら、いきなし歌に目覚めてる三銃士。ようするにキャラソンのお披露目かいっ! いや、こいつらの歌よりブレーメンの歌の方が味があって良いと思うんだけどね。
 最後は目隠しをしたハーメルンの魔法で止めを刺されてお終い。しかし、ハーメルンって単なるかぼちゃ嫌いなんじゃなくって、小さい頃から赤ずきんにパンプキンヘッドで脅かされてたからってか。酷い話ね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第31話)
 ロイヤルワンダー学園に伝わる願いがかなうというハッピーパークの泉の噂。ブライトとのデートを願うレインはいいけど、食い物のことしか頭に無いファイン。シェードが泣いてるぞ。そういえば、今回シェードは出番が無かったね。
 それにしても、大盛のチャーハンの中からグリーンピースだけ山のように選んで取ってるカロリ……嫌がらせ以外の何物でもないね。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第51話)
 やっぱしカオスの羽根はニセモノだったって話ね。偽の記憶でサクラを手に入れようとするとは最低だね。結局、こいつも飛王と同じでサクラの持つ何かの力が目的なのか? それにしては偽造の記憶も巧妙だったし、どうも小狼の記憶に割り込ませてたような気がするけど……
 そのカオスの宮殿を襲ってきた黒装束の連中。飛王の手下みたいだけど、普段は実力行使してないのに、こんなタイミングで手勢を出してきたのはチャンスだと思ったのか?
 記憶の偽造がばれて小狼との決着を言ってくるカオス。で、再戦を挑む小狼だけど……不利になったらサクラを凍らせ、逃亡を図るカオス。最低だな。
 予告でモコナがカオスの正体について意味深なこと言ってたけど、いったい何者なんだ?

◎地獄少女 二籠
 (第4話)
 入院中の妻を見舞ってるラーメン屋の店員。その病院にいた看護婦が骨女って、治るものも治らない気がするぞ。
 一目連が会ってるホストクラブの店長が恨みの対象って話か。妻の入院の原因とかいうわけじゃなくて、治療費目当てに犯罪を手伝ったけど、分け前くれなかったって話か。自分も犯罪者じゃ警察にも訴えられないしね。
 しかし、この前から出て来てる謎の女の子。妻の病室を見舞ってるけど、病人見舞いに彼岸花って……看護婦とか何も言わないのか?
 結局、自首すると脅して分け前を取ろうとしたけど、相手のホストの方が上手で妻に殺人のことを暴露してるって凶悪。おまけに妻の容態が悪化したのにナースコールを邪魔されて、ようやく藁人形の紐を解くって展開。でもさ、ナースコールなら自分で呼びに言ったら良いだけの話だろ。
 妻の病気はアルツハイマーみたいで、何とか容態を取りとめた妻は殺人の話どころか夫のことも忘れてたって悲惨なオチね。死んだ後云々よりも、残りの人生そのものが地獄に流されたようなものだな。

◎ゴーストハント
 (第4話)
 ポルターガイストが起こるという屋敷が今回の依頼。ま、西洋風の心霊調査機関が中心の話だから、どうしても起こる現象はポルターガイストとかラップ現象ばっかりになるわな。
 この屋敷には礼美ちゃんという女の子がいるんだけど、ポルターガイスト現象はどうもこの子の部屋を中心に起こってるって感じ。でも、この子が原因ではないみたい。
 継母の持ってきたお菓子を避ける礼美。人形のミニーが毒が入ってると教えてくれるからってことみたいだけど……
 礼美が寝た後で人形を持ち出し、調査を始める渋谷。モニターの向こう側で勝手に動き始め、首がもげて転がる人形……どうも人形に取り付いてる霊が原因ってか?

◎はぴねす!
 (第4話)
 小雪のマジックワンド、タマちゃんの話。
 部員が小雪1人だけだという占い研究会。すももが入ると言い出して、みんな巻き添えを食ってるんだけど……他にも幽霊部員がいると言う小雪。いきなし心霊写真を撮って、これが本当の幽霊部員ってオチかい。
 一個一個丁寧に手作りしてるというタマちゃん。しかし、それって基本的に小雪個人のものだろ。新入部員に手伝わせることか? 作った人間がそれぞれ反映されるタマちゃんだけど……怒ったら自爆って物騒だね。
 術者の心が込められるというマジックワンド。春姫のソプラノはともかく、杏璃のパエリアって怪しそうだな。しかし、いざとなったら食えるマジックワンドって……しかも自己修復機能付きみたいだし……
 量産品の悲しみで家出してるタマちゃん。代わりはいっぱいいるのに家出したタマちゃんに拘ってる小雪も小雪だね。
 アイデンティティを確認するため、古代スフィアタムの製造法の展覧会を見に行ったタマちゃん。しかし、いい加減な魔法使いの爺さんが製造法をミスって古代スフィアタムは暴走。
 結局、タマちゃんは小雪が自分が984番目であることをちゃんと覚えてると知って満足すると、古代スフィアタムにぶつかって自爆。ま、歴代のタマちゃんみんな自爆して散っていってるんだろうね。
 なんか虚しい人生だな。人ではないけど……
 しかし、理事長の娘だからって強引に作らせた部だから、部員が1人でも潰れる心配が無いって……ある意味、酷い学校だな。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第38話)
 ドラマのロケにやってきた芸能プロの社長に声を掛けられた咲。タレントにスカウトされたとばかりに騒いでる一同だけど……80年代のアイドル全盛期ならともかく、いまどき一目見ただけでスカウトされたりするか? ま、AV女優のスカウトなら無きにしもあらずだろうけど、中学生なんぞ出したら即刻お縄だし。もっとも、裏の世界のことはわからんけどね。
 咲がタレントになったら遠くの町に行くと聞いて、自分との戦いから逃げると怒ってるキントレスキーだけど、なんでおまいらそんなピンポイントな町だけで侵略活動してるんだ? その割には合宿とか修学旅行に行く時にはしっかり付いてくるくせして……
 オチはムープとフープを次のドラマの小道具に欲しかったって話なんだけど、そんなその場ですぐ聞けば良いことを、もったいぶって引っ張るなよ。第一、そんなこと芸能プロの社長が考えるもんじゃないだろ。ドラマのADの仕事だな。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第25話)
 校庭で倒れる小学生たち。昭和40年代の名物の光化学スモッグかと思ったら、校庭の片隅からピラミッドが出てきて、赤い毒ガスを吐き出してるって話。
 その毒ガスの中から現れた怪しげな女。北斗に呼び止められたら逃げようとしてるし、露骨に怪しげだから夕子が疑うけど、女に甘い北斗は信じないってか。
 女が吸ってるのをシンナーか何かだと思って、TACのことを教えた代わりに毒ガスをもらって吸い込んでるヒッピーたち……マヌケね。地球人にとっては毒ガスだけど、女は赤いガスがないと死んでしまうみたい。
 TACの新兵器V9を破壊しようとした女だけど、夕子にかぎつけられて失敗。しかし、夕子はピラミッドに捕らえられてしまうって展開。ピラミッドにいたのは昔、地球を植民地にしていたというオリオン星人。大洪水が起こったからピラミッドの中で13000年も冷凍睡眠してたら、その間に文明を身につけた地球人に地球を奪われてたってか。マヌケだね。
 V9破壊失敗で強行作戦に出るオリオン星人。出してきたのが超獣って……おまいらはヤプールの知り合いか? 破壊工作の失敗で見捨てられた女が裏切って超獣をおとなしくさせようとするけど、あっけなく殺されてお終い。
 結局、最後はそんなこと関係なくエースが超獣を倒してお終いって、無駄死にだな。で、女の遺体をエースが宇宙に飛ばしたら、オリオン座の脇に新しい星が増えたって……どんな天体現象が起こったんだ?
 そもそもオリオン星人ってどこの星のやつじゃい。

◎ウルトラマンメビウス
 (第30話)
 おや、ウルトラマンって大昔は地球人と同じ姿だったってか。で、自分たちの過去を地球人にダブらせて守ってるってか。
 対インペライザーの作戦を練るGUYS。インペライザーを高度2.5万メートルの上空に持ち上げて上空で爆破するって……その持ち上げるのが困難すぎるんじゃないのか? と思ったら、メテオールで重力を偏向できるってか。
 しかし、インペライザーは瞬間移動で脱出。タロウとタイマン勝負に入ってるけど……自ら封印したという危険な技ウルトラダイナマイトを使ってインペライザーを爆破するタロウ。しかし、自分も傷付いたタロウはダウン。
 一方、バラバラになったインペライザーはすぐに自己修復。タロウの反対も聞かずにメビウスに変身して戦うミライだけど……
 インペライザーを倒したぐらいでメビウスだけ残して帰っていくタロウ。おいおい、おまいはその背後の黒幕との戦いに備えに来たんじゃなかったのか? ま、初代ウルトラマン、セブン、ジャック、エースの4人が不在だから宇宙警備隊も人手不足って話かも知れないけど……

◎仮面ライダーカブト
 (第39話)
 天道と決着を付けようとして、逆にやられて記憶喪失になってる麗奈。そこを風間に助けられてるけど……まだ、こういう使い道があったか<風間。すでにライダーの変身者としての意味は全然無いんだけどねぇ。
 擬態する元の麗奈がいたオペラサークルに戻ろうとしてるけど、ワームになってた間ずっとサボってたから相手にされないってのが哀れね。ま、現実とはそういうもんだね。
 麗奈のビラ配りに協力しようとひよりの店にやってきた風間。それを見て麗奈がワームだと言い放って連れ出す天道。麗奈を守ろうとする風間だけど、そこにワームの心を失ったからって麗奈を始末しに現れてるワーム……
 その混乱の中で麗奈が落とした「渋谷隕石の欠片」を手にしたとたんに異世界に飛ばされてる天道。そこにはひよりと、もう一人の天道らしき男。以前にハイパーゼクターの実験素材にされてたやつだろうけど……こいつって天道の双子の兄弟だとか、クローンだとか、それとも擬態したワームなのか……
 それにしても、相変わらずとことん闇に落ちていく矢車と影山。それでも地道にワームを倒してる辺りが律儀なんだけどねぇ。
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週刊アニメ定点観察 Vol.517 (2/3)

2007年09月02日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/10/26~06/10/27

◎護くんに女神の祝福を!
 (第4話)
 牛丼屋にお花畑というよくわからない護のクラスの文化祭。模擬店で飲食店というのはよくあるけど、牛丼なんかなかなか手間が掛かりそうで普通はやらないだろ。
 そこを例によって生徒会からの呼び出し。演劇部のヒロイン役が出られなくなったから護と絢子が代わりに出てくれって話。ちなみに出し物は『眠れる森の美女』。直接、絢子に言ったら拒否されるの確実だから護から説得しろって話。しかも、その相談のためだけに絢子を生徒会室に近づけないように何重もの手配をしてるんだけど、難なくそれを察知した絢子に襲撃されてるとは哀れね。
 結局、目論見通りに護の説得で引き受けた絢子だけど……2人ともラブシーンになると固まって練習にならないとは、うぶだねぇ。
 それで、ラブシーンを極力減らす変更を加えてるのはいいけど、逆にキスシーンを追加するって……何か面白がってやってるだけとしか思えないね。ま、キスシーンの無い『眠れる森の美女』なんて嘘だと思うけど、すでにシナリオに改変に改変を重ねて物語は原型を留めてないと思うけど……
 何かを一緒にやろうと誘われたことは初めてだとそれなりに張り切ってた絢子だけど、前日のリハーサルになっていきなし倒れてるって……ま、護のために体調が良くないのを無理してたってところなんだろうけど……
 それはそうと、護のクラス。お花畑はいいけど、毒々しいラフレシアばっかりって……いや、教室を埋め尽くすだけのラフレシアを調達するのも大変だったと思うけどね。しかし、こんな腐臭を放つ花を大量に置いた教室で牛丼屋なんかできるのか? ま、それ以前に見掛けが気持ち悪くて客が寄り付かないと思うけど……

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~(終)
 (第24話)
 鋼の谷に向かう火乃香たちを待ち受けるザ・サードの自動歩兵の大群。その多くを青い天宙眼の力で一撃で粉砕してる火乃香……凶悪。それを見た浄眼機は妨害工作ももう無駄とばかりに火乃香とイクスを鋼の谷に案内してるけど……
 そこに隠されていたのはテクノスタブーの秘密というよりかは、ザ・サードでさえ理解できなかった何者かの存在。それに平然と接触していくイクス。
 そこにいたものを観察者と呼ぶイクスと、イクスのことを決定者と呼ぶ観察者。観察者は地球上の生命誕生以来ずっと地球の生命のことを観察し続けていた存在で、彼の観察結果を元に地球の処置を決定しに来たのがイクスだったという話。地球は太古からずっと上位の存在によって監視され、その行く末をどうするかは彼らの手の内にあったって話。
 長い歳月の一方的で不干渉な観察の最後に自分のために火乃香が流した涙に例を言う観察者。結局、観察者は自分の観察結果を明らかにすることなくその任務をイクスに託して地球を去っていくんだけど……常識的に考えたら、最終戦争の時点で地球は見切りを付けられてたって話で、それが火乃香の存在でようやく首の皮1枚が繋がったというところだろうね。
 観察者が立ち去るのを見て、妖精さんも地球を飛び立つことを決心したってことだけど……ま、地球の生命に失格の烙印を押されたら、妖精さんが行った先でもみすみす抹殺されてしまうかも知れないからねぇ……
 しかし、ザ・サードでさえ知らなかった観察者のことを妖精さんは知ってたって、生命の世界は奥が深いね。いや、妖精さんも火乃香たちが知った時点で共感しただけかも知れないけど……

◎あさっての方向。
 (第2話)
 大人になったからだと、子供になった椒子。椒子の方はどうにか取り乱さずに事態を受け入れようとしてるみたいだけど、からだは泣いてばかり。それをどうにか自分の部屋に連れていってるけど……
 ま、椒子だって1人でこんな事態になったら当然パニクってただろうけど、からだが一緒にいたことで大人としての振る舞いが出来たってところだろうかね。
 からだがいなくなって探しまくってる兄。ま、この状況じゃからだも家には帰れないだろうし、椒子も事情を説明するってわけにはいかないだろうけど……
 登校日を休んだからだにプリントを持ってきたガキにまったく無愛想な兄。よくこれで社会人としてやってられるね。
自分が祠に大人になれるように願ったことを思い出したからだ。もう一度お願いしたら元に戻るかと祠に行ってみるけど、願い石はすでに壊れて無くなってたってオチ。なんかおとぎ話で願いが1つだけ叶うってことで適当な願いごと言ったら、後でキャンセル出来なかったって話みたいだな。(ギリシャ神話の『王様の耳はロバの耳』みたいな)
 いや、エロマンガの世界だとエッチしたら元に戻るとかいうのもあるけど、さすがにそれはやらないか。
 からだが祠に来てるのかとそこにやって来た兄だけど……すっかり変わってしまったからだ&椒子と鉢合わせしても気付かないか。

◎コードギアス 反逆のルルーシュ
 (第4話)
 クロヴィス殺害の犯人にされて囚われてるスザク。こいつの父親がブリタニアに侵攻された時の最後の日本の首相だったってか。ブリタニア軍の純潔派がスザク処刑をきっかけに名誉ブリタニア人の制度を廃止しようと濡れ衣を着せたってか。
 テロリストの連中をブリタニア人居住区とイレブンの居住区の境界を走る列車に集め、ブリタニア人へのテロではなくブリタニアとの戦争を要求し、自らをゼロと名乗るルルーシュ。疑念を持つテロリストたちを説得させるために3人だけでスザク救出を敢行するけど……
 助けられて仲間になれと言われたスザクは、目的のためには手段を選ばないゼロに疑念を抱いて、ブリタニア軍の内部から社会を変えると言い放って戻って行ってるって……気持ちはわからなくはないけど、とんだ理想主義者だな。

◎銀色のオリンシス
 (第4話)
 あまり面白そうな作品じゃないからもうやめ。

◎ケロロ軍曹
 (第133話)
 冬樹の夢に出てきた謎のゴルゴン女……ま、どこぞの宇宙人ってことはお約束だろうとは思うけどね。
 ハロウィン・パーティーに出ると、冬樹のモンスター百科を借りて仮装してるケロロ小隊だけど……怪物くん一行かいっ!
 夏美を見て焦って語尾が「にょ」になってるギロロ……
 ケロロたちを捕獲する謎の球体。冬樹を拉致する謎の少女……なんか向こうは冬樹のことをよく知ってる感じなのが謎。アリサとか名乗ってるんだけど、どう考えても冒頭のゴルゴン女……ゴルゴンならゴルゴンらしい名前を名乗れよ(と言っても世間一般に知られてるゴルゴンの名前といえばメデューサだけだけど)
 冬樹のさらったのは冬樹が宇宙人たちを引き付ける特殊能力があるから自分たちのエサを釣れるって話で、別に冬樹と幼い頃に出会って約束してたとか片思いを続けていたとかいう、よくある話じゃないのね。どうも冒頭の夢は冬樹が覚えてないだけで現実に起こった事件で、それでアリサは冬樹のことを知ったって話みたいな。
 それにしても、相手がゴルゴンじゃ最後はお約束の鏡で石にするって結末か。しかし、考えてみれば自分で鏡を見られないってのは不幸な女だね。もっとも、石化の効力があるのは眼力を使った時だけって話もあるから普段は別に支障ないのかも知れないけど……でもあれって元々は普通の美女だったのに(アフロディーテかアルテミスかそのへんの)女神の呪いで頭が蛇にされて、見るに見れない容貌にされたから、それを悲嘆して自分の醜い姿を見た相手を許さないように石化の能力をもったってところだから、本人だって好んで鏡を見たいとは思わないのが本当だろうね。

◎くじびきアンバランス
 (第4話)
 池の掃除をしてる次期生徒会。そこに浮上して現れた潜水艦・山田。おいおい、いったいこんなものどうやって池に入れたんだ?
「こういうのって幸せだよな~~」
 姉の下着を見てにやけながら言うセリフかい。
 日曜の学校を探検する千尋と時乃。茶室や水族館はともかく、ボーリング場や釣り堀って、いったいどんな学校じゃい。
 そこにいきなりバイオリンの音色。音の発信源は生徒会室。律子が1人で生徒会の仕事をしてたって話。
 近寄りがたい今の律子だけど、休憩に律子が出したココアと羊羹に昔の律子を思い出す千尋……
 雨が降り始め、律子を車まで送る千尋に何か不安を感じてる時乃。なんかもったいぶった意味ありげなシーンで、普通ならここから三角関係が始まるところなんだろうけど……これ、ラブコメじゃないよな。

◎BLACK BLOOD BROTHERS
 (第8話)
 銀刀にホテルに連れ込まれて、やることだけやって捨てられたことになってるミミコ。いとおかし。
 カーサというのはケインの元の主で、香港聖戦の時に最初にクーロンチャイルドの洗礼を受けた裏切り者だってかい。
 ミミコの見舞いにやってきた難民のねーちゃん。ジロウを探すならイレブンヤードに行けばいいと言ってるんだけど、ミミコの話ではただの都市伝説って話。ところが、そのイレブンヤードを実際に調べてるやつがいるって話。カンパニーと情報交換してるってその男は、例のクーロンチャイルドの仲間の人間。おいおい、カンパニーの情報セキュリティって大丈夫なのか?
 どうもイレブンヤードというのは香港聖戦の後で何らかの重要機密を持ち込んだ隠し場所の暗号コードみたいね。ケインがカーサの目的はジロウたちではないと言ってたけど、その目的がそれのことか。
 ところで、調べ物をしてたクーロンチャイルドの仲間のにーちゃん、いきなし倒れてるみたいだけど、何かあったのか? いや、カーサが特区の結界を破るという目的を果たしたから、お役御免ってことで吸血鬼に転移させられたってことかもしれないけど。

◎ときめきメモリアル ~Only Love~
 (第4話)
 相変わらず生徒会イベントのダシにされてる青葉。
 弥生水奈にハンカチを返そうとしてるけど、それを水奈に気があると誤解されてるのはいつもの展開。スポーツ少女の美を力説してる加山だけど、スポーツ少女は近付いたら汗臭いぞ。
 購買部のおねーさんに光学迷彩の全身タイツを買わされてる加山と鈴木……いや、それが効いてるかどうかなんて互いを見たらわかるだろうに。
 どうでもいいけど、青葉の何も考えてないアドバイスを真に受けてる水奈。つかさといい、何か変なヒロインが多い作品だね。

アニメ魂
 Gift ~ギフト~ eternal rainbow
 (第4話)
 いきなしひまわり全開の真夏の暑さ。また誰かがギフトで季節を夏にしたってことみたいだけど……他人には傍迷惑すぎるな。
 で、夏だからって海水浴に出掛けてるけど……海水浴場も掃除をしないといきなし海水浴には使えんだろ。
 どうでもいいけど、スイカ割でもぐら叩きって……ま、剣の達人の綸花にはどうでもなかったみたいだけどね。
 先週の告白の件でどうもちぐはぐな莉子と春彦。その2人を仲直りさせようと画策してる真紀がお節介だけど、根本的に2人の関係を誤解してるな。夏の定番の肝試しまで画策してるけど、魔女っ子が出したオバケの暴走で大騒ぎって展開。
 結局、逆効果で事態はさらに悪化って……よくある話ね。ま、千紗の魔法なんて『はぴねす!』の杏璃の魔法より怪しげなものに頼ろうとした時点でオチは見えてたようなものだけど……
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週刊アニメ定点観察 Vol.517 (1/3)

2007年09月02日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/10/23~06/10/25

◎名探偵コナン
 (第453話)
 話題の人気映画の大作にしては敵の雑魚キャラがちゃちで貧相だな。どうでもいいけど、これくらいの大作の3年前の前作の内容を知らずにマニアのふりして試写会にやってくるって、この情報過多の時代でまずありえんだろ。そりゃ当人が何らかの事故で3年間眠ったままだったとかいうなら話は別だけど……
 自分たちの写真を取ったフィルムだけメモをちぎって放り込んでることに疑問を述べてるコナンだけど、そりゃ、仕事のフィルムとそうでないのとを区別してるだけとは思わないのか? ま、電車がすぐに来るわけでもないのに乗った駅の改札の近くのドアじゃなくて、所詮は電車に乗るときに降りる駅に便利なドアの位置で乗るのを変だというような感覚のおかしいガキの発想だからねぇ……
 それにしてもこの2人、試写会に行けなかったからって一般公開された前作とか、3年もたったらDVDとかも出てるだろうに、ファンのくせして見てないってのは絶対にウソだろ。
 それにしても、居眠り運転の犯人を恨むならともかく、寝坊したから居眠り運転のトラックに出くわしたって……とんだ逆恨みだな。

◎乙女はお姉さまに恋してる
 (第3話)
 瑞穂ちゃんをエルダーにしようと燃えてるまりやはいいけど、候補者が他の候補者を支持したら、その候補者の得票数が支持した相手の得票数になるって……確かにそれなら75%以上の得票も可能だろうけど、変な制度だね。
 エルダー選は早々に貴子と瑞穂ちゃんの一騎討ちの様相。選択教科の世界史の授業でその貴子と鉢合わせしてる瑞穂ちゃんだけど……なんか他の生徒が気にして授業に身が入らないような気がするんだけど……
 まりやのばら撒いた噂で瑞穂ちゃん有利な空気になってるみたいだけど、それに露骨に対応しようとしてる生徒会の連中をやめさせてる貴子。どっちかというと正々堂々とした勝負にこだわるタイプみたいね。
 で、早くも投票日。こういうのはシリーズの後半に持ってきた方が話としては盛り上がらないか?
 82%の得票で早々に当選を決めたのは瑞穂ちゃん。しかし、貴子とは因縁になりそうだね……と思ったら、速攻で物言いを付けてるかい。でも、その異議は先代エルダーの紫苑の反論で却下。なんか瑞穂ちゃんのために泥をかぶったって感じだね。
 その直後、演壇で倒れた紫苑を抱えて保健室に走る瑞穂ちゃん。結局その姿が最終的に瑞穂ちゃんがエルダーであることをみんなに納得させたってか。いや、演壇から平気でジャンプしてたら普通なら男だってバレるだろ。
 ま、さすがに貴子も完敗って感じで文句は出せんか。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第16話)
 すっかりネトゲ廃人になってる佐藤。それを見てショックを受けてる岬。体を張って何とかしなきゃと決意してるけど……体を張るって、猫耳のコスプレすることかいっ!
 そんなことで佐藤に相手にされることなく追い払われた岬。作戦を練りなおすのはいいけど、その手のオタク雑誌を買い込んできて萌えの研究してるって……根本的に方向が間違ってる気がするぞ。
 なぜか人脈の広いミアの集めてきたパーティーの力でドラゴンを倒してレアアイテムをゲットした佐藤。これでRMTへの第一歩だと喜んでるけど、そんな佐藤をうすら笑ってるパーティーのガキ。RMTはそんな簡単に稼げるもんじゃないって話だけど、何か自分もRMTをやろうとして挫折したからひねくれてるって感じだね。
 で、そのガキのキャラのプレーヤーのリアルでの妹がなぜか佐藤の高校時代のクラスメイトみたいだけど……ハンドルに実名付けるのはやめろよ。ま、実際問題として日本人の中では数の多い佐藤とか鈴木とか田中とかの苗字だけハンドルに使ったところで、それだけで個人情報が突き止められるって可能性は皆無に近いとは思うけどね。
 一方、ゲームの中でミアとラブラブな佐藤。何か話が美味すぎるから、ネカマか何かかと思ってたら、いきなしミアがリアルで会いたいってか。しかも、もう佐藤の部屋の前まで来てるってめちゃくちゃな展開。
 当然、佐藤はびびりまくってるんだけど、ドアを開けて現れたのは山崎。佐藤にネトゲの現実を教えるためにミアを演じてたってか。で、今にままの生活を続けて50歳になったときのことを想像しろって……そんな50歳、嫌過ぎるねぇ。
 ま、確かに山崎の言ってることは正しいんだけど、この極限まで人間不信に陥った佐藤にゲームを作ろうって言ったってねぇ。ま、ミアの正体が山崎でよかったね。あれが悪意ある人間の術中にはまってたとかなら、速攻でネット詐欺にでも引っ掛かってたところだろうね。
 そんな佐藤のところに掛かってきた電話。高校時代にクラス委員をやってた小林だとか名乗ってるけど、あのガキのプレーヤーの妹かい。さすがに現住所の電話番号とかは乗ってないとは思うけど、実家の電話番号とかは卒業名簿に載ってたりするんだよな。それで実家に掛けて現住所の番号を調べたってところか。個人情報保護も何も無いな。
 状況の変化も知らず、何か勘違いしまくった岬が萌えファッションで佐藤のところにやってきた岬だけど、部屋の中は空っぽ……。ま、小林にどこかに呼び出されたってところだろうけど、外出するときくらいはカギ掛けろよ。

◎僕等がいた
 (第17話)
 付き合う条件に奈々のことを教えろという七美だけど、相変わらず矢野ははぐらかすような答えだな。だからって竹内同伴の七美もどうかと思うけど……
 七美は流されるのがイヤで、奈々のことを話せって条件をつけたって感じで、それに気付いた竹内は1人で先に帰ってるって話。
 付き合うとも言ってないうちに将来の家族設計でもめてる矢野と七美。男の子が2人なら父親がいなくてもキャッチボールが出来るという矢野は、私生児だから父親のことを知らずに育ったってか。
 ある日、母親の友人の旦那が危篤だからって病院に連れて行かれたけど、着いた時には死んでたその旦那が父親だったって話。悲惨だね。

◎らぶドル ~Lovely Idol~
 (第4話)
 アニメのプロデューサーに挨拶回りしてる智弘。三期の売り込みに抜け目が無いのはいいけど、そこに傘を持ってきた瑠璃。自分をマネージャーって名乗ってるけど……
 社長の計らいで二期の成瀬雪見がやってる魔女っ子アニメのアフレコ見学することになった三期生たち。もらってきた台本で読みあわせを始めるけど……なんか遠慮がちの瑠璃。なんか智弘のために数合わせで三期生に入っただけって感じだな。でも、本当は犬のカトリーヌ役をやりたかったってか。
 好きこそものの上手なれってことで、他の連中が棒読み状態なのと比べてそれなりに出来てるけど……演技というより物まねのレベルだと思うぞ。
 当日、風邪を引いた智弘に代わってマネージャーとして三期生を連れて行く瑠璃。雪見のマネージャーとして来てた姉とは険悪な仲だけど……こういう姉妹なのか?
 実際のアフレコを見学する三期生だけど、持ってった台本は実は前回の台本だったって話。ま、チャンスなんてなかなかあるわけは無いけど、せいぜい普通はモブとかエキストラ役ぐらいだろうね。そこまで読み合わせするやつもいないだろうから、ぶっつけ本番でも同じような気がするけど……
 ところがカトリーヌ役が声が出ないからって代役の話が。自分はマネージャーだからと他の5人にやらせる瑠璃だけど、見事に玉砕。結局、最後は瑠璃がやって一発OKってお約束の結末だけど……
 引退ってマネージャーの話だったのね。
 それにしても、雪見役の望月久代。ずいぶん久しぶりに名前みたって感じだけど……

◎ちょこッとSister
 (第16話)
 ちょこが田舎の子なのにお祭りを知らないのを怪しんでる管理人だけど……田舎も過疎で若い人手がいないと村祭りもできなくなってるからねぇ。この辺、田舎を知らない連中は村祭りは年寄りがいたら続けられると思ってるのかもしれないけど、年寄りだけで続けられるのは一部の特殊な伝統行事だけで、普通の祭りは準備運営の肉体労働が欠かせないから……。
 ちょこに祭りに誘われてるけど、庶民の祭りなんか行かないと突っぱねてるゆりぴょん。メイドさんがきっちり耳を傾けてて、結局、時間になったら連れ出されるって話ね。
 水着姿で焼きそばを打ってる珠実先輩。焼きそば屋だから胸が鉄板みたいだって自分で言うかい。巨乳要員がいないからって管理人に目を付けてるけど……ま、逃げるわな。
 二人からはぐれたちょこ。どうにか銭湯のガキと出くわしたと思ったら、二人組みのチンピラに因縁つけられてるって……こんなガキに因縁つけるか? そこを助けてくれたのは、いつぞやの銭湯でのねーちゃん。喧嘩が強くてあっという間にチンピラをやっつけてるけど……浴衣でそんなに暴れたら、完全に脱げてくると思うぞ。
 その後、ゆりぴょんがやってきて、どうにかはるまたちとも合流。それにしても、このみどりとかいうねーちゃんと互角に飲み比べしてる真琴って……。だいたい、こいつ、それ以前から出来上がっててふらふらだったんじゃないのか?

◎Pumpkin Scissors
 (第4話)
 前に戦車で平民狩りをしていた貴族の持ってた戦車の給弾装置が、軍の給弾装置の技術レベルを大きく上回ってる、ありえない戦車だということで調査の命令が下った陸情3課。戦車の父と呼ばれる技術者のところに行くけど、情報は得られず……というか、何か露骨に秘密を握ってるって臭いがプンプンだね。
 その部屋に飾ってある銃に見覚えを感じたマーチス。それは13ミリ対戦車歩兵銃、ドアノッカーと呼ばれる大型口径銃で歩兵の武装強化のために開発されたけど、対戦車用に使うには装甲の薄いところを0距離射撃で射抜くしかないという現実性が無いものだから、そこに飾ってあるモックアップだけで実物は作られなかったという話。しかし、これって伍長が持ってる銃だよね。
 給弾装置の手掛かりが無いまま戦車の解体調査を始めようとした技術班だけど、近くにあった新型戦車がいきなり発砲。証拠隠滅とばかりに解体中の戦車を破壊。とどめに突入してきたところに負傷して動けないマーチス。あわや最後かと思ったら、伍長が現れて襲ってきた戦車を攻撃。しかし、ご丁寧に乗員を全員殺してしまうから背後関係は調べられず。おまけに戦車の所有者だった貴族も口封じに自殺を装って殺されたって……最悪の展開ね。

◎金色のコルダ ~Primo Passo~
 (第3話)
 ギャラリーの多さに驚いて演奏が止まった香穂子を助けてくれたのは火原のトランペット。文句を言う柚木親衛隊だけど、柚木の名前を出されたらそれ以上は難癖付けられないてか。
 音楽科の上級生からコンクール出場辞退を強要されてる月森を庇おうとして怪我をした香穂子。それを見てバイオリンを弾く指は大事にしろという月森。何でもバイオリン中心の土浦に、バイオリンがそんなに好きなのかと聞く香穂子だけど、何か触れてはいけないところに触れた感じね。本人の好き嫌いとは関係なく、小さいころからバイオリン一筋で育てられてるって感じだな。
 コンクールの第1セレクションの要項が決まり、それを香穂子に届けに来る月森だけど、そこにいたサッカー部の土浦とはなぜか険悪な感じ。そういえば第1話でコンクールの参加者が発表された時、普通科で土浦の名前があったように思ったけど、第2話で参加者が集まったときには普通科は香穂子1人だったのは、土浦が何らかの事情で辞退したってことか?
 帰宅途中にピアノの音に引かれて路地裏の楽器店に足を踏み入れた香穂子。そこでショパンの『幻想即興曲』を弾いていたのは土浦。しかし、土浦はそのことを誰にも話すなと言うんだけど……
 コンクールの伴奏者が決まらずにいる香穂子の前に現れた庄司恵と名乗る音楽科の1年生。香穂子の伴奏をさせてくれと言って来てるけど……

◎ネギま!?
 (第4話)
 学園内にチュパカブラが出没してるってことで対策を立ててるチュパ研。どうでもいいけど、エヴァによる吸血鬼事件が終わった後も解散してなかったのか。ま、明日菜が真相を知ったからって公表できるものじゃないから、表向きには解決しないまま被害が出なくなったというところなのかな。それにしても木乃香への付き添いからか、いやいや参加してるって感じの刹那。ご苦労さんね。
 しかし、その正体は何者かが魔法で生み出したものらしく、こっそりと消していってる高畑とネギ。しかし、ネギは魔法を使ってる様子を本屋ちゃんに見られてしまったってお約束の展開。
 おまけにその場に現れたシチミとモツが魔法学校にネギのことをちくろうと脅してくる始末。とっさに本屋ちゃんはネギのパートナーだと言い繕ってるカモだけど……
 シチミとモツは魔法学校から盗まれたスタークリスタルの件で麻帆良学園にやって来たみたいだけど、実体化に選んだのがハルナの描いた下手糞なカエルとネコの姿だというのがお笑いね。
 どうでもいいけど、シチミ&モツってネーミングはネギ&カモが鴨鍋に由来するのと同じでモツ鍋由来のネーミングだな。
 再び学園内でチュパカブラが出たってことで出動するチュパ研。慌ててその中に加わり、手分けするふりをして生徒たちを違う方向に誘導するネギだけど……ネギの真意に気付いた明日菜と本屋ちゃんだけ残ってしまってるって展開。自分だけがネギの秘密を知ってると思ってた本屋ちゃんが、明日菜がすでに仮契約してることを知って落胆してるのがなかなか良いね。
 敵の作り出した空間で迷路に閉じ込められたネギたち。明日菜の契約を発動するけど、出て来たコスプレカードは役に立たず、明日菜はダウン。そこで本屋ちゃんと仮契約するのはいいけど、キスを堪能してるうちに発動する機会を失い、隙を突かれて捕らえられる本屋ちゃん。
 そこに現れたエヴァのお陰で本屋ちゃんは助けられたけど、今度は逆にエヴァが敵に操られるって凶悪な展開。敵はスタークリスタルを盗んだ犯人ってことはわかったんだけど、なんでわざわざ日本に来たのかよくわからんね。麻帆良学園関係者、あるいはネギ自身に恨みがあるのかも知れないけど……

◎夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
 (第4話)
 今回から開き直ってギャグアニメに路線変更かい。
 大統領にフィーアたちが孫扱いなのに自分だけ娘扱いされてるさやか。なんか達哉たちの母親にでもされたみたいだな。
 開かずの部屋は父親の書斎……はいいけど、そんな図書館並みの空間、この普通の民家の一室にどうやって入ってるんだ? それにしても、こいつらの父親はインディ・ジョーンズかい。
 で、書斎の中でジョバンニさんと遭遇して錯乱してるフィーア。だからって家に中で機関銃ぶっ放したり、ミサイルぶち込んだり……まさか月でもそんなことしてたのか? ま、月じゃジョバンニさんが繁殖する前に阻止できてるのかもしれないけど……
 しかし、あれだけやってて被害は父親の書斎だけって……ギャグアニメだな。
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