電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.491 (4/4)

2006年05月26日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/29~06/04/30

◎彩雲国物語
 (第4話)
 怒って帰ろうとした秀麗だけど、金500両の前には引き下がるしかないか。貧乏貴族の娘も大変だね。しかし、劉輝って女遊びはしてて、そっちの経験は豊富ってか。女に興味が無いってのは、王位継承権争いに巻き込まれたくなかったからってか。
 流刑になった第2公子の話をしてる高官たちだけど……そんなに惜しまれる人材だったのなら、なんで流刑になったりしたんだ?
 静蘭に剣の相手をさせてる宋太傅とかいうおっさん。なんか静蘭の正体に気付いたって感じだけど……おいおい、流刑になったまま行方不明になったという第2公子が静蘭だってか?
 いきなしの宮中武芸大会。先代国王の使っていた暗殺集団の支配者をあぶりだす目論見かと勘ぐってる絳攸だけど……どうも静蘭の正体を知った宗太傅が静蘭の身分を引き上げるために仕組んだってところか。
 しかし、賞金100両を欲しがってる秀麗のためにわざわざ参加してる劉輝って……貧乏人の妃を持つと国王も大変だね。
 準決勝で当たった劉輝と静蘭。いや、バカ殿を装ってた割にはちゃんと武芸の修業は身に付いてるのね<劉輝。主上を慮らってというより、劉輝に正体がばれそうなのに気付いてわざと負けた感じの静蘭。それが気になって決勝で楸瑛(ニセモノ)に敗れてる劉輝。金100両を手に入れそこなった秀麗、哀れね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第5話)
 意外なレインのレポーター……なんかけっこう様になってるね。しかし、いくら王族の子弟が集まるロイヤルワンダー学園の校内放送だと言っても、そんな銀河全体に中継なんかするか? ま、おかげでおひさまの国の両親もレインの放送見て喜んでるわけだけどね……

◎BLOOD+
 (第29話)
 ソーンが広がって苦しむイレーヌ。カイとシフたちの懇願で血を分け与える小夜だけど、一度はソーンが引っ込むかと思ったけど、いきなり急激に症状が悪化し、全身にソーンが広がってイレーヌは結晶化して砕け死に。真っ先に首がもげてるあたりが凄惨だね。
 小夜がニセの血を与えたと考えて敵対しようとするシフだけど、カイが身を挺して小夜を守ろうとする姿を見てその誠意を理解し、敵対を静止するモーゼス。施設で小夜の血で助かると教えられたのはウソだと気付き、標的をディーヴァに定めて去っていくかい。
 一連の事件に関する情報を要求する岡村と真央。ま、真央は本気でカイのために力になりたいと思ってるみたいだけど、ここまで執拗に追ってくる女って、男にとっては重すぎて付き合いきれないんだよな。こういう女だから最初からカイは真央を避けてたんだろうけど……
 ジュリアの発見したD塩基のことはコリンズと通じてるアルジャーノの口からすでにアンシェルに伝わってるってか。
 逸るジェイムズを制止して一ヵ月後の作戦行動を伝えてるアンシェルだけど、それってコリンズの内応に関係してるんだよな。で、いきなしソロモンに襲い掛かってる何者か。てっきりディーヴァの居場所を探ろうとするシフの連中かと思ったけど、日が出てるからそういうわけはないな……とか思ったら、リセの理事長やってたカールかい。こいつが来たのも1ヵ月後の作戦のためか?

◎ツバサ・クロニクル(第2期)(新)
 (第27話)
 なんかやけに近代的な世界にいる小狼たち。その前に映像で現れてる次元の魔女・侑子。ホワイトデーのお返しの催促かいっ! ここはピッフルワールドとかいう世界でレースに出ることになると言ってる小狼たちだけど……
 知世の姿を見て駆け寄ろうとする黒鋼だけど、知世はまっしくらにサクラのもとに……なんか本家本元の知世の行動パターンだな。ドラゴンフライのレースの主宰者でビデオで記録してるってかいっ!
 どうでもいいけど、レースの参加者はどこかで見掛けたような連中ばっかし。
 一斉にスタートは良いけど、なんかトラブル続きのサクラの機体。面倒見てる小狼も大変だね。
 予選1位2位は黒鋼とファイだけど、その直後に次々とエンジンが火を噴くドラゴンフライ。トラブルのおかげでエンジンの事故から逃れられたサクラは良いけど、最後に残った小狼が悲惨。ま、何とかギリギリで予選通過できたけど……
 エンジン事故の原因はコース上にばら撒かれたナノマシン。何者かがレースを妨害してるって話だけど、その犯人は予選通過者の中にいるってか。ま、龍王とか春香とかはデフォルトで潔白だろうけど……
 しかし、知世が最高だね。オリジナルの知世とはけっこう雰囲気違うんだけど、なんか良い方向でキャラが変わってるっていうか。

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第2話)
 しばらく大学を休むというベルちゃん。何をやってるのかと思えば、クリスマスプレゼントに手編みのセーター……どんどん俗物化してるな。
 ベルちゃんの不在をいいことに螢一にちょっかい出してる沙代子だけど……
 酔っ払って螢一の前に現れた沙代子。あんさん、騎乗位が専門かい。しかし、そのままゲロって……螢一も悲惨ね。
 螢一の家(じゃなくて、他力本願時)で目を覚ました沙代子。隣の部屋ではセーターを完成させたベルちゃん……
 ふと目を離した隙に消えたセーターと沙代子。てっきり沙代子が持ち去ったと思ってるウルドとスクルドだけど、ベルちゃんがスズメさんに話を聞いたら犬が咥えて持っていったって話。さては沙代子が犬になって……ってわけはないわな。
 沙代子はベルちゃんに対抗して手編みしようとしてるけど、速攻で諦めてブランド品を買ってる辺りがお嬢様だね。
 結局、ベルちゃんのセーターは沙代子が持ってたわけだけど、犬が持っていったというのは袋だけで、落ちてたセーターを沙代子が拾ったってところか。
 しかし、今回の沙代子、なかなか良いね。

◎ストロベリー・パニック
 (第4話)
 スピカの聖歌隊の一員、此花光莉。乗馬部の大会で2冠を取った鳳天音に憧れてるみたいだけど……
 天音の2冠を祝って歌う聖歌隊だけど……伴奏がパイプオルガンって本格的だね。ここは「白色彗星」でも……(おい)
 天音の前で緊張してコーラスを失敗してる光莉。ざわめく客席を静めたのは天音本人。罰が悪い光莉は結局、歌えなくなってしまって深刻そうね。
 生徒会の会議で次期エトワール選に天音を出そうと持ち出してる詩音。でも本人には出馬する意思は無いってみたいだけど……。ま、詩音の狙いはスピカからエトワールを出してミアトルを見返してやりたいってところだろうけど、天音本人は静馬よりはよっぽどまともな人材みたいね。
 聖歌隊を辞めると言い出してる光莉。でも、翌朝、霧の中で歌ってるところを天音と遭遇。こりゃ続けるしかないわな。
 ま、前回のラストで詩音が天音のこと持ち出してきたのを受けて、天音の紹介編ってことで光莉というキャラを通じて天音を見た話を持って来たんだろうけど、ミアトルの連中が完全に蚊帳の外ってのは、第4話にしては潔いね。

◎魔界戦記ディスガイア
 (第2話)
 大天使のペンダントを失ってくたばりかけのフロン。ラハールに探してくれって頼んでるけど、いま倒そうとしてた相手に助けを乞って聞き入れてくれると思うのか?
 おや、この勇者の連れのロボット、サーズデイっていうのか。元ネタより1日早いのは機能が優れてるのか、その逆なのか、どっちだ? しかし、フロンの落としたペンダント、天界から失われた宝だからって持ち帰られてるとは悲惨ね。
 またラハールを狙ってきたゴードン。悪魔というだけで地球人類にとって罪悪だって、そりゃ単なる言い掛かりだろ。巨大な光線砲を放つゴードンだけど、その前にいきなし防御結界。
 ペンダントが戻ってきてフロンが復活したのかと思ったら、何か中ボスに連れてきてもらっただけで、くたばり掛けなのは変わらんみたいね。
 で、そこに落ちてきたペンダント。中ボスが拾ってネコババしようとしてるけど……天罰が起きないってのは所詮は雑魚ってところか。
 ラハールにペンダントを取り戻してもらったフロン。お礼ならもう渡したって……
「あなたの心の中にある温かい気持ちを……」
 恥ずかしいセリフ、禁止!
 愛の布教のためにラハールの家来になるかいっ!

◎XXXHOLiC
 (第3話)
 次元の魔女って野球の達人かい。
 ひまわりの依頼で学校でエンゼルさんが流行ってから良くないことがあるからって調査に出かけた四月一日と百目鬼。例によって黒いのが見える四月一日だけど、百目鬼ってタダの人だよな。
 屋上でエンゼルさんをしてる3人の女子高生。エンゼルさんが終わらないって……四月一日がやめさせようとしたら、そいつら自身がアヤカシだったって話。学校で生徒たちがエンゼルしてた残りカスってか。
 結局最後は地霊の蛇が残りカスを始末したって話だけど……耳型ヘッドホンって、最初から地霊を収めるための人身御供の代わりだったのか。
 それにしても、アヤカシを寄せ付けない百目鬼って、四月一日とは正反対だな。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第13話)
 一夜漬けしたからって自信ありげな咲と自信無さげな舞。当然、舞の方が遥かに点数良かったってのはお約束。

《おまけ》
◎ウルトラマンメビウス
 (第4話)
 過去のデータベースを元にメテオールで再生したマケット怪獣……はいいけど、何でミクラスなんだ? 弱そうだとかブサイクだとかさんざん言われてるし……怪獣頻出期に何度か目撃されてるけど、怪獣を倒したという記録は無いってデータもあるんだしね。
 ま、強い怪獣を再生しても言うこと聞いてくれないんじゃ話にならないってところだけど、再生したはいいけど敵か味方かは怪獣しだいって、かなりいい加減なシステムだな。まだ実験段階ってところなんだろうけど。おまけにメテオールだから1分しか使えないって、ウルトラマンより役に立たんな。セブンのカプセル怪獣みたいに時間稼ぎにも使えないだろ。
 宇宙から飛来してきたケルビム。例の怪しげな女が操ってるみたい。さっそくミクラスを戦わせようとするけど……ま、サトシのリザードンに比べたら……いや、コノミが逃げてたら話にならんわな。
 ケルビムに長距離攻撃しようとすると周囲に被害を出してしまうから至近距離でミクラスを出現させて戦うしかないって話。コノミに自信を付けさせてリターンマッチはいいけど……その「勇気の出るお呪い」はやめろよ。
 最初は戦いを渋ってたミクラスも、コノミがケルビムの尻尾にやられそうになったら反撃。とりあえずマケット怪獣は無駄じゃないってことは証明されたみたいね。

 それにしても怪しげなのはサコミズ隊長。かつてのミクラスの話でミライがウルトラセブンの名前を出したらそれを遮るように喋ってるし、報告書であの補佐官を煽てあげてまんまとメテオール承認の権限を手にしてるあたりの人心掌握術、タダ者じゃないな。
 そういえばメビウスには(『タロウ』でウルトラ兄弟が揃って人間体でバーベキューパーティーやってた時も1人だけ人間体にならずに上空で見張ってた)あのゾフィーが人間体で出てくるとかいう話だけど、まさかサコミズ隊長がゾフィーってか? 設定では行方不明ってことで死んだことにはなってないGUYSの前隊長も怪しいかと思ってたんだけど……

◎仮面ライダーカブト
 (第14話)
 完全に天道に不信感を抱いたひより。
 風間をゼクトに入れようと交渉してる加賀美だけど、全然相手にされず。しかし、向こうが金の話を出してきたら怒ってるって……おいおい、ゼクトってボランティアの組織なのか? 命を張って戦ってるんだから普通はそれなりの報酬はあるだろ。
 それにしても相手が祐月だと態度が違うのね。
 加賀美を庇おうとする田所を拒否し、加賀美の携帯を使って着信履歴を入れた携帯をワームの現場に落として露骨に加賀美を内通者に仕立て上げようとしてる影山。こいつ自身が内通者なのか、それともかつてザビーになったことのある加賀美は自分がザビーであることの邪魔になるってことなのか……
 ひよりと喧嘩してもう店には行かないと言った天道。他の店が軒並み休業で食う場所が無く、結局はひよりの店で食わざるを得ないってかい。ま、とりあえずひよりも天道を信用することを選んだみたいだしね。
 完全に追い詰められた加賀美。シャドウに包囲されて驚いてるけど、こいつはまだシャドウ解散が芝居だったって知らなかったのか。で、銃を渡して投降しようとしてる加賀美だけど、その瞬間にシャドウの隊員が発砲……
 おやま、影山が加賀美をはめて内通者に仕立てて追い詰めてたのって、すべては本物の内通者を炙り出すための芝居だったってか。しかし、確かに効果的な作戦ではあるけど、こんなこと続けてたら友達失うぞ。
 撃たれたと思った加賀美だけど、寸前にクロックアップしたカブトが弾丸を止めてたってか。しかし、シャドウの中にワームが潜んでたって……ま、内通者がいるんだから不思議ではないだろうけど。
 どうでもいいけど、ワームに内通なんかして何か良いことがあるのか?

《今回から切り捨てたの》
◎BLACK LAGOON
◎姫様ご用心
◎.hack//Roots
◎きらりん☆レボリューション
◎TOKKO 特公
  これだけじゃ、まだまだ…… (;_;)
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週刊アニメ定点観察 Vol.491 (3/4)

2006年05月26日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/27~06/04/28

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第4話)
 前回のことでセレブラントがバーチャル空間だと思い込んだソゴル。プールからいきなり転移したついでにその話を訊こうとするけど、そういう情報はすべて例のゲームソフトの中にあると言われてお終い。
 こっちの世界に帰って来てゲームの続きをやるけど、4面までクリアしたものの状況は不明なまま。なんかソゴルよりゲームに詳しそうなリョーコが謎。確かに強引に敵キャラを倒していくよりはダメージの少ない戦いの方がゲーマー的にはスマートなんだろうけど……
 生徒会長に上海サーバーの回収を申し出てるメイウーとメイシェン。2人にとっては何か大切なものらしいんだけど……
 回収に向かったものの新たなデフテラ領域の出現で飲み込まれそうな上海サーバー。ソゴルも援軍に呼ばれてるけど……
 タイムリミット直前でダメージポイントのために武器が使えなくなったソゴル。強引にデフテラ領域の中心を破壊しようとするけど、ゲームのようにはうまくいかず……ルーシェンがやってきて破壊したものの……
 タイムリミットギリギリで上海サーバーを回収したと思ったメイウーだけど、結局デフテラ領域に追いつかれてサーバーは消滅。
 悲しむメイウーたちにゲームなんだから次に頑張れば良いというソゴルだけど、ルーシェンに殴られる羽目に。ソゴルがバーチャル空間だと思い込んでるセレブラントだけど、これが本当の世界だって話みたいなんだけど……

◎砂沙美☆魔法少女クラブ
 (第3話)
 砂沙美の小さい頃のビデオを見て楽しんでる両親。今はこれがあるから子供も大変だね。でも、子供が結婚するような年頃になったらビデオの規格が変わってしまって、もう見られなくなってると……アホみたいな社会だね。これじゃ、タダの写真のアルバムの方がいつまでも見られて便利だな。いったい何のためのビデオ規格なんだか。
 抜き打ちテストをしようとした美星先生だけど、プリントしてくる問題を間違えてるとはマヌケ過ぎ。そこにやってきた1組の担任。病欠していた高峰司の復活祝いに持久走大会をやるとか言ってるけど……この先生、熱過ぎ。
 何か1人だけやる気満々だった砂沙美だけど……歩くジジイより遅いって、根本的に走り方とか知らないのか? で、途中でサボってた司。砂沙美を見て風を呼び寄せたと思ったら、追い風に押された砂沙美と司がワンツーフィニッシュ。胴上げしてたらいきなしやってきた父親が連れ帰ってるって……
 翌日、学校を休んだ司を見舞いに行く料理クラブの面々だけど、帰ってきた父親に速攻で怒られてるとは悲惨。番犬に追われて逃げる砂沙美たちだけど……家の中に番犬ってところ、金持ちは違うねぇ。
 鷲羽の作った魔法少女のコスチュームに着替えて魔法を使おうとするけど、実は魔法の発動を抑える拘束具だったとは悲惨ね。小学生のガキにドーベルマンをけしかけて追い込んでる父親も凶悪だけど、その間ずっと我関せずとゲームに没頭してる司もねぇ……
 追い込まれた美紗緒の力が暴走し、コスチュームの拘束を超えて発動。迫る父親に襲い掛かってるけど……司の魔法の風で助けられてるってかい。そこに鷲羽がやってきて、とにかく司のことは一件落着。ま、鷲羽のような先生がいたら父親も司を家に軟禁しようと思わずに済むだろうねぇ。

◎ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
 (第182話)
 おいおい、ハーリーがハルカを目の敵にしてる理由って、単に子供の頃にイチゴを横取りされた相手に似てるってだけの逆恨みかいっ! 前回、正々堂々とハルカと戦って勝ってるから今後はまともなライバルになるのかと思ってたのに、このぶんじゃずっと嫌がらせ続けそうだね。

◎かりん
 (第23話)
 雨水にさよならを言われて、やむなく吸血鬼になる道を選んだ果林。家族一同がその決意を祝福する中、1人だけ不服そうな杏樹。そりゃ、せっかく果林が雨水とうまくやっていけるお膳立てをしたと思ったのに、結果がこれじゃねぇ。
 ま、これは杏樹のお膳立てが失敗したというより、ウィナーの祖父の横槍が入ったり、煉が雨水を説得しに行った影響なんだけどねぇ。杏樹にはかわいそうだけど、間が悪かったとしか言いようが無いね。
 果林を吸血鬼にする儀式を行うには、果林が増血に目覚めた場所に行かなければいけないという話。つまり、果林が昔ウィナーを噛んだ湖畔ね。で、旅支度を始めようとしてるところにいきなしウィナーの祖父の襲撃。このジジイ、凶悪すぎ。
 果林たちを逃がして、一人、シンクレアのジジイの前に立ちはだかるエルダ。そのエルダを貫いたのはかつての恋人だったアルフレッドの剣と杭……悲惨ね。
 母親に説得されて果林への気持ちに気付いた雨水。慌てて果林の家に向かうけど、そこはすでに廃墟……立ち尽くす雨水の前に現れ、果林を助けに行くと言って雨水を連れて行くウィナー……

 ま、最終回前の舞台準備って感じだけど、ジジイが凶悪なだけに、反対にウィナーの格好良さが引き立ってるって感じ。普通に言ったらウィナーってライバルとは言っても雨水の引き立て役にしか過ぎないキャラで、果林には相手にされてないってところ。麻希の告白を聞いて、普通ならそれで退場って感じのキャラなんだけど、そこをあえて報われないことを知っていながらも果林を救い出そうとしてるあたりが際立ってるんだね。
 もっとも、この場面で雨水だけで果林を助けに行くなんてのはまず無理だから、物語的にウィナーの存在は必要なんだけど……
 かつてエルダと両想いでありながらも周囲の反発に負けてエルダに手を掛けなくてはならなくなった御先祖様と比べて、たとえ報われない片想いであっても祖父の手から果林を救い出すことで、シンクレア家の宿命を乗り越えたってところだな。
 どうでもいいけど、祖父のヴィクターって名前、ヴィクター・フランケンシュタイン(怪物を作った科学者)から取ってきてるな。で、同じ「勝利者」って意味合いでウィナーが孫の名前に。シンクレアの姓は『恐竜家族』から……って感じはしないな。

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第3話)
 砂漠の町でイクスと別れた火乃香。何か言いたげな火乃香だけど、あっさり去っていくイクス。
 ボギーに言われて医者に診てもらいに行くのはいいけど、呼び出しアナウンスででかでかと豊胸手術とか言われてるとは、災難ね。しかし、診察中に酒を飲む医者ってのは伝統のお約束か?
 エロジジイとか言われてる割には胸見せろとか言わなかったなと思ったら……帰りに持たされた薬箱一式の中にピルが入ってたってかい。いや、コンドームの方が直接的で効果があると思うんだけど……
 テクノスタブーで人々の技術を管理してるザ・サード。ま、かつて科学技術の発達の末の世界戦争で滅びかけたことのある世界じゃ、ある意味、それを管理しようってのは当然だろうけど……
 警備当局に追われてるイクスを連れ出した火乃香に、一緒に旅をさせてくれと頼んでるイクス。何か話を聞いてると、浮世離れしてると言うか、隔絶した環境で純粋培養されて来て世間ことを知らないって感じなんだけど……

◎Soul Link
 (第4話)
 倒れてるテロリストの体がまだ温かいからって治療しようと言ってる七央。ま、こつらに余裕があって相手が一人二人なら構わんだろうけど、そうじゃなきゃ心を鬼にしてでも放って置かないと自分たちが生き残れないぞ。
 核物質を地表に落とすと言って脅迫してるパララクス。いや、核物質といったってソ連の原子炉衛星レベルのものなら平気で落ちてるような気がするけど……
 脱出経路の探索に行く秀平に付いていこうとする謎のねーちゃん。ま、これまでの様子だとパララクスとは無関係みたいだから、事前に情報を掴んで調査に潜伏してた軍の諜報員ってところが強そうだけど……名乗らないからって「ロケットおっぱい子ちゃん」と名付けてる秀平。さすがにそれは嫌だからって名乗るって展開かと思ったけど、あくまで黙秘を続けるかい。
 相手が重傷だから良いかもしれないけど、治療室でテロリストと二人きりの七央。なんかホラーとかたどおもっきし危ない状況だけど……
 おや、七央と秀平って予科で知り合ったんじゃなくって、もっと小さい頃に出会ってたのか。
 七央が秀平の傷を見ようとしたら、速攻で直ってるって……まさか、翼手か? とか思ってたら、今度はベッドに寝てたはずのテロリストが消えていて、代わりに何か液体状の生命体が……まさか、テロリストの船に積んでた核物質の放射能の影響で液体人間になったのか? いや、何か速攻で蒸発して消えてるけど……
 おや? 治療室に七央と一緒にいるはずの秀平だけど、何かちゃんと脱出経路を探してるし……おいおい、まさか七央と一緒にいるのは偽者か? セラリアを呼びに来たという沙佳も怪しいね。
 空気が抜けたメサルチムから救援要請のメール。なんかおもいっきし罠っぽいけど。しかし、全員集合してるけど誰も違和感を覚えてないってのは、秀平の件も沙佳の件も単に作品の時間描写が曖昧なだけで思い過ごしか。
 作業機で救助に向かう秀平。外に出ればおもいっきしテロリストに狙われそうな気がするんだけど……向こうも人手不足みたいだからね。どうでもいいけど、空気が無いって情報があったんなら宇宙服ぐらい着て行けよ。
 SOSの送り主は副支配人と亜希。亜弥を探してて取り残されてたってか。空気の漏洩はテロリストを欺くために偽の情報を流してたってか。そういえば副支配人のおっさんがどこに行ったのか気になっていたのだけど……

◎錬金3級 まじかる?ぽか~ん
 (ぽか7)
 じめじめした梅雨時。1人はしゃいでるりるを除いて、気が滅入ってる他の3人。
 いきなし声が変になった鉄子。ゆうまとバキラが中を覗いたらカビだらけ。おまけにゆうまが何か部品を取ってしまって機能停止してしまった鉄子。とりあえずカビだけは取り除こうとする2人だけど……おいおい、内部を思いっきし水浸しにして大丈夫なのか?
 意外と無事に回復した鉄子だけど……部品が1個余ってたって、よくある話ね。

 (ぽか8)
 金糸玉子ですか……
 七夕の願い事で悩んでる4人だけど……そんな即物的な願いが叶うと思うのか? いや、近所のイオンで幼稚園のガキたちの書いた短冊飾ってるのを見たら「仮面ライダーになりたい」とか「プリキュアになりたい」って書いてあるのよりは実現の可能性は高いとは思うけど……

◎ガラスの艦隊
 (第3話)
 惑星に降りたら魂が汚れるって……あんさん、いったいどこの人間じゃい。それで貴族たちは小惑星だか浮遊大陸だかみたいなとこに住んでるのね。
 速攻で艦をスクラップにして屑鉄屋に売られてるミシェル、悲惨ね。文句を言いにクレオについていくミシェルだけど、惑星に降りたことも無い人間が猛吹雪の山道を歩けるかいっ!
 クレオの行先は占い師のババアのとこみたいだけど……ヴェッティもそこにやってきてるってか。
 酒場で鉢合わせしてるクレオ&ミシェルとヴェッティだけど……ミシェルとヴェッティは互いに面識はあるみたいね。ヴェッティが皇帝になる前は親しかったのか?

◎ケロロ軍曹
 (第107話)
 大作プラモって何かと思えば、超特大グワジンかい。
 身体検査の話っていうから夏美が何か危なくなるって話かと思ったら、それ以前の話かい。サブタイトルで期待させるなよ。
 しかし、ギロロの聴覚検査がなかなかね。

 夏美VS冬樹。インディアンポーカーの勝負がなかなか。いや、ケロロってこの姉弟のこと本当によくわかってるな。ま、ペコポン侵略の最大の障害だから研究は欠かしてないんだろうけど。やっぱし、それ以上のものがあるな。

◎アニメ魂
 西の善き魔女 Astrea Testament
 (第4話)
 KBS京都、許さんっ!
 てめえらの不条理な「ナイターは試合終了まで延長」に付き合って長めに予約するぐらいのことは我慢してやってるのに、事前予告も無しに放映時間を1時間早めるなよ。
 ……今後は視聴ベースをBS朝日に変えるしかないか。でも、あっちは1ヶ月遅れだからねぇ……

 ……とか書いてたら追いついてしまった。^_^;

 さっそく生徒会に目を付けられてるルーン。逆に相手を脅してるあたりがそこらのねーちゃんとは違って相手もびびっただろうけど。
 授業で媚薬の使い方ってか……相変わらず怖い学校だね。
 今の生徒会の支配するトーラスを変えたいからってのはいいけど、剣を取ることを押し付けられてるフィリエル、ご苦労さんね。いや、不満があるのなら自分で剣を取れよ。
 ルーンがラブレターを貰って気になってるフィリエルだけど、そんな暇も無く反体制派に連れて行かれて剣の特訓とは大変ね。で、ルーンに近付いてきたラブレターの主はシスターレインってか。ルーンに生徒会側の仲間になれって言ってるけど、それより例の異端の研究のことも知ってるって感じで、なんかやばそうな相手だね。
 フィリエルに剣を教えることになったイグレインはあの時、ロゼリットの様子をうかがっていたやつみたいだけど、こりゃどうもロゼリットを殺したやつではないな。すると、怪しいのはシスターレインかシザリアってところだけど……

◎シムーン
 (第4話)
 無断でシムーンに乗って怒られてるアーエルとモリナス。モリナスはまんざらでもないみたいだけど、アーエルは何か不満なようね。何か1人だけ戦争をやる気満々で孤立してる感じね。
 食事時で監視がいないのを見計らって今度はリモネと出て行くアーエルだけど……落ちてる偵察隊のシムーンを見付けて近くに敵がいると警戒してるのはいいけど、降りたところを狙撃兵に襲われてるとは悲惨ね。
 2人を拘束してシムーンを奪おうとした敵兵だけど、シヴュラじゃないから動かせないって……いや、それ以前にどのみち1人じゃ飛ばせんだろ。
 病気で死に掛けてる敵兵。何か敵の国って環境汚染で大変みたいね。ま、生まれた時に人工的に男か女か決めてるって話だから、自然の摂理に反した報いだろうけど……
 縄を抜けてシムーンを奪い返そうしたアーエルたちだけど、敵兵はシムーンを占拠したまま動かず。再度奪い返そうとしたら、そのままコックピットでくたばってたってか……悲惨ね。
 敵兵をどかそうとするアーエルだけど、操縦桿を握った手が死後硬直で離れず……結局は指を切断して離れさせたってところか?
 帰還早々、自分たちでシムーンの掃除を始めたアーエルたちに巫女の自覚が出来たのかと喜んでる上官だけど……敵兵の血で汚れたのを誤魔化すためだとは思ってもいないんだろうね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.491 (2/4)

2006年05月26日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/25~06/04/26

◎ガイキング
 (第4話)
 ダリウス界に行くのって、ヤマトのワープよりきつそうだね。

◎ひぐらしのなく頃に
 (第4話)
 いきなし夕飯を持ってやってきたレナ。無理やりドアチェーンを引っ張って入れろと怒鳴ってるあたり、超怖過ぎ。ビビっておもいっきしドアを閉めようとしてる圭一だけど……こりゃ普通、挟まってるレナの指、タダじゃすまないわな。
「ごめんなさい」
 いきなし謝ってるレナだけど……大石に電話を掛け直す圭一の部屋の下でずっと雨に濡れてるのが哀れね。
 茨城でのレナのガラス割り事件。バットで殴られた生徒が3人いるみたいだけど、なぜか誰も告発しないから事件になってないって……
 翌日、圭一の素振りをやめさせようとしてる魅音。圭一が鬼隠しの事を自分に隠してたって責め立てると、大石を殺しとけばよかったと言ってる魅音、凶悪。
 放課後、なたを持って圭一の前に現れたレナ。すべてはオヤシロさまがやったと言い張ってるあたり、凶悪。逃げ出した圭一だけど、いきなし作業員風の男たちに囲まれて背後から殴られて……
 気が付いたら布団に寝かされていて、そばにレナ。そして魅音。監督を呼んだという2人だけど、監督って何者かわからない圭一。罰ゲームだと言って圭一に注射を打つ魅音。追い詰められた圭一は2人を撲殺。
 そこにやってきた何人かの男たち。最後の状況を遺書にしたためた圭一は裏口から逃げ出そうとしたけど……結局、最後は公衆電話ボックスから大石に電話しながら絶命。
 事件は表向き圭一がレナと魅音を撲殺して逃走、電話ボックスで喉を引っかいて自殺したってことになってるみたいだけど……圭一が残したはずの切り取られた遺書の一部と証拠品の注射器は何者かが持ち去って未発見。真相を疑うのは大石だけってところか……

 ……って、主人公が死んでしまったんだけど、これってマルチシナリオを何話ずつかで続けていくのか? ま、主人公が死んでるのはバッドエンドだろうけど……一番最後に正解編とかするのかねぇ。

◎吉永さん家のガーゴイル
 (第4話)
 双葉に夏祭りのことを聞かされてる梨々だけど……いったいどんな環境で育てたれたんだ? 知らないなら知らないで良いんだけど、何か変な方向に誤解してるみたいだし。
 研究所の所長の元に乗り込んだ百式だけど、梨々は研究所の外に出たら生きていけないって、いきなし終わってる感じ。治療するには賢者の石が必要って話で、その賢者の石はガーゴイルの中にあるってこと。ま、百式はガーゴイルを襲うしかないわな。
 双葉と一緒にいて発作を起こした梨々。梨々を見て何かに気付いてる高原イヨ。東宮からハミルトンの情報を得て、狙いに気付いてるってか。
 梨々のためだと聞いて百式に捕まってるガーゴイルだったけど、結局は賢者の石欲しさのハミルトンの策略だったってか。で、一気に逆襲……かと思ったんだけど、意外とガーゴイルが苦戦。助っ人にやってきたケルプに助けられてるってか。
 作戦失敗で父親の命令でガーゴイルに近付いていた梨々は吉永家を退散……はいいけど、本当は父親から逃げ出したかったってかい。梨々の病気って錬金術の影響なのか、芝居のために毒を飲まされたのか知らないけど、何とかイヨに助けてもらったってか。しかし、東宮っていいやつだな。
 ガーゴイルの中にあるのは賢者の石のレプリカって話だけど……おいおい、賢者の石ってレプリカなんか作れるのか? やっぱし都市ひとつ分ぐらいの人間の命を犠牲にして作ってるのかねぇ。

◎ARIA The NATURAL
 (第4話)
 ゴンドラが壊れて修理に時間が掛かるから、1日アリアカンパニーのゴンドラをチャーターしたいと言ってる郵便屋さん。しかし、アリシアには予約がいっぱい。灯里は指導員が一緒じゃないと客を乗せられないって話なんだけど……郵便屋さんに指導してもらったら一挙に解決って、いい加減だな。ま、郵便屋さんもゴンドラに関してはベテランだろうからね。
 しかし、ゴンドラから地上のポストの郵便物を出し入れしてるのって相当に職人技だな。下手すりゃ郵便物がみんな水の中だし……
 もう結婚式が始まった先生にお詫びの手紙を出したいというガキ。急いで教会に届けるからって……灯里の必殺技、逆漕ぎかいっ! 式場に藍華と晃がいたと思ったら、新婚さんのハネムーンの仕事かい。姫屋は老舗だからこういう仕事も多いのか?
 ま、確かにわざわざ火星をテラフォーミングして住んでるような時代なんだからもっとテクノロジーを前面に押し出した社会が当然だろうに、やけにアナクロな町だからねぇ、ネオ・ヴェネツィアって……で、そう言ってやり取りしてる灯里とアイちゃんは手紙じゃなくてメールなんだよな。ま、地球と火星で手紙のやり取りって、それなりに時間が掛かってしまうだろうし。(もっとも、この時代じゃ地球と火星の相対位置によらず数日で人間が行き来できるみたいだから、郵便だってそんなに非常識な手段ではないだろうけどね)

◎夢使い
 (第3話)
 会社に変な女性が現れるって依頼を受けた塔子と燐子。しかし、こんな荷物持って満員電車に乗ってきたのか?
 原因は青森夕子とかいうOLの恋心から出た悪夢だったってことで一旦は封印したはずなんだけど……夕子が夢をどうするか選択できなかったから、暴走した悪夢に取り込まれてしまったってか。
 ドリームサイクロンの封印解除はいいけど、美砂子さんって処女だったんかいっ! 機械が何かサーチしてるのは本当に処女かどうか確かめてるのか?
 結局、告白する道を選んで自爆した夕子だけど……自信を持ったのはいいけど極端すぎ。会社で金髪に染めるのはまずいだろうし、ああまでお高く留まったんじゃ誰も相手にしてくれなくなるぞ。
 で、そんな夕子に告白できない依頼者のにーちゃん……今度はおまいかいっ!

◎スクールランブル 二学期
 (第4話)
 いきなし変身してる(新感覚癒し系じゃない)魔法少女・大塚舞。なんか新シリーズになってレギュラーの一角に割り込むぐらいの登場頻度だけど……
 とりあえず演劇もやるってことで脚本を練り始めてるって……本気で集めたネタでオリジナルの脚本作るつもりか?
 播磨の妄想ネタを愛理に見られてしまって、なんか血まみれの予感。結局、脚本作りを持て余した舞たちは全部晶に押し付けてるってかい。しかし、播磨の妄想だと思ったのは晶が書いた話だったのか。
 八雲のために播磨の好物を知りたがってる天満だけど、愛理に訊きに行かせるってのが罪作りだな。で、マジに播磨の好みを訊いてる愛理。天満を意識して髪を両方でくくった女の子が良いって言ってる播磨だけど、目の前の愛理も、そこにやってきた八雲も……
 いきなしクラス揃って銭湯へ……文化祭前日の徹夜かい。きっと永遠に続く一日なんだろうね。(おい)
 しかし、金髪を両方でくくった女は嫌いって……大声で叫ぶか?<播磨。
 作った女の子別のオニギリ。天満のものだと思って一番下手糞なのを選んだ播磨。口直しにと他のオニギリを食ってみたら、そっちの方が不味かったってか。で、最初の下手糞なのは実は愛理のオニギリで、後の激マズが天満のだったって地獄の展開。なかなか大変だね。
 矢神祭……なぜか失神祭に見えてしまうんだけど……

◎NANA
 (第4話)
 京助からの携帯で章司と淳子が自分を探しに出て行ったと知った奈々。淳子は奈々を探しあぐねて帰ってきたみたいだけど、章司は?……というところで、そのまま一晩擦れ違いあったまま互いに探し回る展開かと思ったけど、あっさりと出くわしてるかい。
 そのまま出来ちゃって、章司の気持ちを聞いて、1年間バイトで金ためて東京に出て来たのが第1話って話ね。

 で、一転して今度はナナの話。ま、地元でバンドやってたってのは当然だろうけど……他の追っかけから袋叩きに遭うのわかってて、ファンの1人を贔屓にしてるって、性格悪そうなねーちゃんね。
 すでにバンドのメンバーの1人と同棲生活……はいいけど、西洋風の部屋にバスタブを置いた風呂。いったいどんな家じゃい。ま、とても奈々とは同じ年齢とは思えんね。
 ま、父親はどこの誰かも不明で、小さい時に母親に捨てられ、厳しい祖母に扱き使われて育ったのはいいけど、その祖母が死んで1人きりで放り出されたって、壮絶な人生ね。そんな時に出会ったバンドのメンバーになったって話みたいだけど……
 ナナも同棲相手からいきなし東京に行くと言われて捨てられたって展開みたいね。

◎いぬかみっ!
 (第4話)
 啓太のところにやってきたなでしこ。それが面白くないようこは、はけに詰め寄ってなでしこを帰らせようとするけど、逆に日頃の態度をたしなめられるだけとは惨め。
 第23回なでしこ追放作戦会議を開いてるせんだんたち……なんか会議ばっかりやってそうな暇な連中だね。でも、会議って言ったって、結局のところ議決権持ってるのは事実上せんだんだけって気がするけど……他の連中はせんだんの言うことには逆らえないって感じで、要するに唯一逆らってるなでしこが目障りなんだな。
 啓太の世話ではなでしこに勝てないようこ。姑気取りでなでしこにいちゃもん付けて追い出そうとするけど、その隙も見出せなく完敗とは哀れね。
 ようこがなでしこを追い出そうとしてるからこのままでは一週間で帰って来てしまうと危ぶんだせんだんたち。邪魔なようこを9人がかりで排除しようとしてるけど……いや、こいつら昔からようこに苛められて恨みを持ってるって感じだな。で、1人じゃ敵わないけど9人がかりで攻撃すれば何とかなると……
 ようこの置手紙を見て心配し、啓太に相談するなでしこだけど、意外と素っ気無い態度の啓太。てっきり啓太がようこを見捨てたとばかりに自分かようこを助けに向かってるなでしこだけど、そこには先に来て見物していたはけの姿が。
 9人がかりの必殺技もようこには通じず、じわじわとやられてるせんだんたち。ついに本気でようこを殺すとばかりに犬の姿になってるけど、それでもようこには歯が立たず……惨めね。
 全員やられながらも1人立ち上がり、ようこが手加減したとなじるせんだん。それならとせんだんにトドメを差そうとするようこの前に立ちはだかるなでしこ。なでしこの実力を知るようこはあっけなく退散し、なでしこはせんだんたちのところに帰って行ったというお話。
 ま、啓太がようこのことを放置していたのは、ようこは勝ち目の無いケンカは絶対にしないし、いざ危なくなったらさっさと逃げ帰ってくることもわかってるからってところで、本当にようこのことを知ってるから余計な心配をしてようこのプライベートな領域を侵そうとはしないって話。
 一方、さすがにせんだんたちも自分たちの実力をわきまえ、なでしこの必要性を痛感したってところで一件落着かい。いや、啓太に対するようこの態度だけは改善してなさそうに思うんだけど……

◎ウィッチブレイド
 (第4話)
 導示とは別にウィッチブレイドを手に入れようとしてるナソエフとかいう謎の組織のねーちゃん。6年前の事件とかいうのはこいつらの不始末が起こしたことみたいだけど、震災もその影響なのか?
 梨穂子が世話になった店の雑居ビルに何とか入居することが出来た雅音たちだけど、再開発で撤去命令が出てるから1年後には引越しするしかないって、悲惨ね。
 能登麻美子がけっこういい味になってきた感じね。

◎RAY THE ANIMATION
 (第4話)
 篠山に連れられて零が会った無痛症の少女は、例の臓器密売組織で一緒の部屋にいたアカリボンとかいう少女だけど、どうやら記憶喪失で零のことも忘れてるってか。
 名前が無いから自分の宝物で名前を付けてる子供たちだけど、右肩の裏に識別コードがあるって完全に商品扱いだな。
 例の留守中、いきなし首の裏にツボミが出てきたアカリボン。そこから出てきたガス状の花粉を浴びた看護婦はたちまち同じようにツボミを生えさせて操られてるって展開。とっさに火災報知器を鳴らして防火扉を閉じさせた篠山だけど……あの院長までやられてたら病院の中は壊滅だな。
 そこに帰ってきた零。篠山の指示で襲ってくる連中のツボミを切っていくけど……表面を切るだけで大丈夫なのか? なんか皮膚の下に根を張ってそうで、そっちが本体とかいう感じがするんだけど……
 ツボミを切ったら記憶が戻ってるアカリボン。なんかまだ組織の罠が仕組まれてそうな感じがするんだけど……大丈夫か?
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週刊アニメ定点観察 Vol.491 (1/4)

2006年05月26日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/24~06/04/24

◎Fate/stay night
 (第16話)
 凛を捻り潰そうとするバーサーカーを何とかして止めようとする士郎とセイバー。しかし、たかが生身の凛をバーサーカーほどの怪力の巨漢が捻り潰すのにそんなに時間が掛かるのか?
 バーサーカーに叩きつけられた士郎を見てエクスカリバーを使おうとするセイバーだけど、霊呪を使ってやめさせる士郎。何か霊呪の無駄遣いかと思ったけど、剣を出そうとしただけでくたばりかけのセイバー見てたら、やめさせて正解だな。
 代わりに創造の力で剣を出そうとしてる士郎。1本目は凛を掴んでいた腕を切り落としたものの、剣自身も砕け散ってお終い。いや、ド素人の士郎なんかでよくバーサーカーの腕が切り落とせたものだね。
 そして2本目の剣はほとんど完璧なエクスカリバーの複製品になったけど、士郎の力じゃバーサーカーの相手は出来ず……あわやというところでセイバーの力添えで何とかバーサーカーを一撃。おいおい、それだけでバーサーカーを7回滅ぼしたってかい。
 翌日、イリヤを保護した上に同衾してた士郎に不機嫌そうなセイバー。何か急に士郎を異性として意識し始めたって感じだけど……魔力回復のために士郎の魔法回路に繋げられた影響か?
 最強のサーヴァントであるバーサーカーが倒されたことで一気に収束に向かって動き始めたような聖杯戦争。事峰とアサシンのマスターが何やら怪しげな相談してるけど……生贄になる魔術師がいたら魔法で聖杯を呼び出せるって、おいおい、聖杯って勝ち残った組の前に現れるんじゃないのか? しかも、その生贄候補に選ばれてるのが凛だし……
 ま、凛は霊呪も失ってるから他の現役のマスターよりは手軽かと思ったのかもしれないけどね。

◎ブラック・ジャック21
 (第64話)
 診療所の爆発現場から遺体は発見されず。代わりに現場からは不発弾の破片が……
 数日たっても懸命にブラック・ジャックを探そうとしてるピノコだけど、養子に出す話を進めろとヒゲオヤジに言ってる友引警部。でも、ピノコの体って定期的にメンテナンスが必要だから、ブラック・ジャック無しでは(手塚医師なり、それなりの信用できる医者にそのことを伝えてない限りは)生きていけないんじゃないのか?
 喫茶店に張り込んでる見張りの男に18歳の幼稚園児から目を離すなと言ってる紅蜥蜴の部下の男。おいおい、ピノコは20歳じゃなかったのか? それに幼稚園には通ってないだろ。(いや、前に乱暴だから来るなといわれたけど、園児としての資格は持ったままかも知れないけどね)
 いきなし金持ちの佐伯医師の家に引き取られていったピノコ。一応ちゃんと医療関係者を選んでたってことは、ちゃんとピノコの体の手配はしてあるってことか? でも、ピノコの体のことまで知って養女に迎えたいって人間はそうはいないと思うんだけど……
 おやま、ブラック・ジャックって爆発で海に投げ出されたところをいつぞやのシャチに助けられてたってか。で、友引警部と示し合わせて姿を隠してたってか。
 隠れ家のひとつ、本間の診療所で怪我の後遺症による肝炎の手術をしようとしたブラック・ジャックだけど、そこに何者かに荒らされた形跡が……ま、ブラック・ジャックの隠れ家というより、ブラック・ジャックと関わりのあった本間の診療所ということで荒らされたみたいだけどね。
 そこで見つけた写真一枚。わざわざねじ込まれてたとこを見たら、犯人がわざと残していったみたいだけど……そこには本間丈太郎とともに父親が。
 ひとり手術で開腹した状態で止血鉗子を落としてしまって絶体絶命のブラック・ジャック……って、他にも鉗子があるのに代用できないのか? ま、そこにピノコがやってきて助かってるけど。でも、殺し屋の尾行のオマケ付き……
 しかし、銃声を聞いた友引警部が覆面パトカーのサイレンをつけた途端、そいつは別のスナイパーに口封じで殺されてるとは悲惨。
 今回の一件も昔の不発弾事故に絡んでるとにらんだブラック・ジャックは事件の真相を暴くために旅立つことに……

 それにしても本間の診療所ってよくそのまま残ってるものだね。本間の個人的な所有物だったら、そりゃ遺産相続人しだいってことになるけど、相続税もバカにならない上に、固定資産税も毎年かかってくるから、使い道が無いなら処分したほうが良いはずなんだけど……そんなこと気にする必要が無いくらいの金持ちなのか?<久美子。
 いや、本間の遺言でブラック・ジャックに残されたものかも知れんけど、名義がブラック・ジャックのものになってたら、絶えず組織の者が見張りを立ててたはずだと思うんだけどねぇ……
 で、犯人の組織だけど、何らかの目的でブラック・ジャックの父親を脅してる連中って感じだね。不発弾事故に見せかけた事件で見せしめに妻子を爆殺しようとして、これ以上の危害が及ばないようにと父親は妻子を見捨てる振りして去っていったってか。例の後妻がやけどを負った火事もその絡みで、元の顔じゃなく美女に整形しろと言ったのは、その妻を死んだことにして危害が及ばないようにしたかったからってところか。
 母親を愛していないと言ったのも、そんな状況で不安な状態にいる後妻を気遣って、前妻のことは愛していないと言った感じだな。手術が終わるまでブラック・ジャックを軟禁してたのも、すぐに返してブラック・ジャックが自分の息子だと気付かれて危害が加えられるのを防ごうとしたってところか……ま、すでに意味は無かったみたいだけどね。

◎名探偵コナン
 (第436話)
 いくらなんでも編集長に訊いた時刻の録音が1年前だって……そりゃメチャクチャ不自然だろ。あらかじめ意図して録音でもしとかない限り、ちょうどアリバイ作りに都合のいい時刻の声の入った録音なんて残ってないだろうし、たまたまその時刻の録音を見つけたからアリバイに使ったというのも偶然が過ぎる話。
 ま、1年前から用意周到に殺人計画を練っていたって可能性もあるけど、そんなきちんと計画的なやつが血の着いたグローブの始末を考慮に入れてないとは思えないし……

 取材に懲りて沖野ヨーコの番組を蹴ってしまってる探偵団だけど……沖野ヨーコが話を持ちかけてくるんならいきなし学校にかけてきたりするよりは、小五郎経由でコナンに話をしてくるのが自然だと思うんだけどねぇ。

◎ひまわりっ!
 (第3話)
 男子校とのカラクリ対決。てっきりひまわりが漬物石代わりにお地蔵の頭を持って行ったのだとばかりに思ってたのだけど……
 諜報部のあざみ。実は男子校のスパイで、とっくにみんなにバレバレだったとは……ま、下手なスパイはそのまま泳がせて相手の情報を得た方が役に立つってのは情報戦の常識だからねぇ。
 それにしても、カラクリ部の教師が消息を絶ち、メンバーがその捜索でいなくなったからってハヤトのクラスに出させるか? それに、夏葉原の最新テクノロジーって何なんだ?

◎涼宮ハルヒの憂鬱
 (第4話)
 いきなし野球大会に出ると言ってるハルヒ。毎度毎度フォローに駆り出されるキョンが大変ね……ってところだけど、『憂鬱』を途中でぶった切ってこれじゃ、原作読んでないやつは付いて来れないだろ。長門はともかく、みくるや古泉の正体なんて……というか、古泉はまだ登場してないし……
 例によって練習するからって野球部を押しのけてるハルヒ。いや、いつもながら強引だね。で、ノックの様子だけど、ひたすら脅えてるみくる、普通にへたくそのキョン。爽やかにこなしてる古泉、正面に来たボールだけ淡々と完璧にキャッチしてる長門……これだけキャラがはっきり出てくる連中も珍しいね。結局、SOS団の連中がダウンしたら、今度は野球部をしごいてるハルヒ。よっぽど暇なんだな。
 試合当日……はるか遠い未来の影響を考慮して気象改変は諦めたキョン。助っ人に来た鶴屋さん……はともかく、谷口と国木田ってこんなキャラだっけ? ま、小説じゃ挿絵にも出て来ないような連中だからね。
 しかし、このハルヒだけ異様にテンションの高いチームも怖いね。しかし、くじ引きで決めたポジションなのに、よくまともなキャッチャーが来た者だね。いや、これもハルヒの意思が影響してるから当然なのか。くじ引きって言ってもこの世界はハルヒの期待通りにしかならないのね。
 試合状況が良くないからってハルヒの機嫌が悪くなって閉鎖空間が増大中……いや、原作知らないと何言ってるのか意味不明だぞ。で、勝ちに向かった長門。呪文一発、打者一巡場外ホームラン……明らかに胡散臭い試合だな。
 最終回の守備、露骨に『タッチ』みたいな音楽はやめろよ。
 試合は勝ったものの、棄権して2回戦進出は敵チームに譲ってるってか。最終回の連打、バットに秘密があると思って大金でぼろぼろのバットを買ってる敵チームのにーちゃん、ご愁傷様ね。
 これ、予告でハルヒが言ってる話数が本当の順番に沿った話数なんだな。

◎Angel Heart
 (第28話)
 おいおい、信号を壊すなよ。信号の故障の原因が銃で撃たれたとか判明したら、それこそ大騒ぎになるぞ。
 しかし、あそこで末端の信号機壊してもすでに運転士の視界の外だと思うし、ATSその他のシステムには影響しないと思うんだけど。だいたい信号機故障で一時的に停車したところでドアは開けんだろ。すでに列車の一部はホームを出てるだろうし。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第4話)
 いまだに雑用から介抱されないアタリ……哀れね。
 早口言葉のレッスン。桃子って声量は抜群だけど、活舌が良いってわけじゃないのね。しかし、高竹垣バージョンって……
 おや、この怖い先生、モデルは野沢雅子かい。
 社長室に呼ばれてラムダエイトのイベントの手伝いを言われてる研修生たち。憧れの一ノ瀬水斗のイベントを見られるって張り切ってる桃子だけど、興奮で寝付けなくて朝寝坊してるとはマヌケ。
 急いでるところを朝帰りのアタリたちに発見されて、車で送ってもらうのは良いけど、フロントガラスに付いてるマスコットがクラリス……と思ったら、いきなし「制作道」とかいう超抜け道を『カリ城』のカーチェイス並みに爆走。おいおい。
 どうでもいいけど、桃子って時々、変なとこで京都弁丸出しにしてるな。しかし、何で二人乗り自転車なんか積んでるんだ?
 結局、遅刻でかんかんの社長に桃子は不要品扱い。
 どうも社長が不機嫌だったのは桃子の遅刻と言うより、元々イベントそのものに反対だったからみたいだけど、とばっちりを受けてる桃子も悲惨ね。ま、でも普通でも怒られるわな。
 いきなし事故で電源が切れてイベントの開始が絶望的。そこで桃子がアドリブで場つなぎに出てるって展開だけど……ま、こいつの大声、こんな時でもなきゃ使い道は無いだろうからね。おかげで何とか首の皮一枚つながった桃子だけど……

◎桜蘭高校ホスト部
 (第2話)
 いきなしジャングルになってる第3音楽室。いや、第3音楽室って授業には使ってないのか? 完全にホスト部の私物化されてるな。しかし、ニシキヘビを放し飼いにしてるのはどうかと思うぞ。
 体育は選択制で取ってないって……おいおい、それ、正規の高校として認可されないんじゃないのか? 大学でさえ体育必修だったと思うぞ。(大学の体育なんて好きなコース選択するだけだけど)
 高校とは名乗ってるけどYAGの高校コースみたいに卒業前に高卒資格検定受けさせて正規の高校代わりとかいう本当は専門学校って話じゃないだろうな。
 ハルヒが学生証だけ女の写真なのは、入学式前日に近所のガキにガムをくっつけられたから髪の毛を切ったってか。
 食い物に釣られてダンスパーティーに参加させられてるハルヒ。貧乏人の悲しさだねぇ……
 終盤になっていきなし女装させられてるハルヒ。常連客の奏子の許婚の食器輸入会社の御曹司に決意を付けさせるための計略だけど……最後の最後に奏子とキスさせられてるってかい。
 いや、乙女のファーストキッスもずいぶんと軽くなったものだね。

◎女子高生 GIRL'S-HIGH
 (第4話)
 入学早々、体育祭かい。いまどき珍しいブルマというのはともかく、アニメとかだと普及率高そうだけど……
 運動音痴だからって応援団やらされてる絵里子。学ランはいいけど、下が胸にサラシ巻いただけって……
 香田のライバルの西園寺マリ……なんか光画部の敵ってイメージが。
 おいおい、ドーピング有りかいっ!
 最後の二人三脚、てっきりマッチョと当たるって展開かと思ったけど……こけたのは事故でもブルマに手を掛けたのは言い訳立たんだろうな。しかし、セクハラで脅迫しててっきり焼肉ぐらい強引に奢らせると思ったんだけど……
 投稿雑誌に投稿してるカメラ小僧ってのもベタだけど、その投稿雑誌を女子高生が読むか?

◎うたわれるもの
 (第4話)
 村へやってきたのはこの付近の支配者であるササンテと、その息子ヌワンギ。役所を襲撃した者を匿ってるのはわかってるから差し出せって話で、要するにオボロを捕らえるのが目的でやってきたってところか。
 そんなものは知らないと言い張る村長のババアに、実力を行使しようとするササンテ。双方が険悪になったところにアルルゥが白虎を連れ出してきたから、それに臆した兵士がアルルゥに襲い掛かろうとしたのが不幸の始まり。
 とっさにアルルゥを庇おうとしたババアが背中から斬られてしまい、もとよりそんなつもりはなかったササンテたちは兵を引き上げるけど……結局、ババアは後をハクオロに託して絶命。
 ババアの死を知ったオボロは1人でササンテの館に乗り込むけど、所詮は多勢に無勢で囚われの身に。
 一方、村人たちはハクオロを新しい村長に担ぎ上げ、ササンテの圧政から逃れるために決起。オボロを救出すると一気にササンテを襲撃、最後は手にした鉄扇でササンテの喉をえぐって殺してるハクオロ……なんか凶悪だね。ふと激しい戦場の光景を見てるハクオロだけど……それが失われた記憶の一部ってところか。
 しかし、何も殺さなくても……って感じだけど、一度決起したからにはやるとこまでやらないと相手も容赦しないってところかね。いや、どっちかというと無意識のうちに殺してたって感じが強いんだけど……
 父親の館が陥落して1人逃げ落ちてるヌワンギだけど……ハクオロに逆恨みって、あんましたいしたキャラじゃないな。それより、落ちる館を傍観してるベナウィだけど、別にササンテの配下ってわけじゃないのか。

 それにしても、こんなことしたら朝廷が黙っていないって、さっそく討伐軍でも送ってきそうな雰囲気だけど……こんな百姓一揆レベルでひとつの村の連中が立ち上がった程度じゃ、絶対に勝ち目は無いと思うんだけど……
 雰囲気的には大和朝廷の発展期に東北の辺境に進出した最前線で、蝦夷の民を支配してる朝廷の代官に住民が反抗したって感じなんだろうけど、これが大酋長アテルイの叛乱ぐらいの周囲の村々をまとめ上げた叛乱ならかなり健闘は出来そうだけど、どう考えてもそれだけの規模は無いからねぇ。
 ササンテの兵士にしたって前線の兵士というよりは最低限の治安維持にための兵士って感じで、軍事的な戦力というのはベナウィが握ってたみたいだし。というか、朝廷の討伐軍よりも近くにいるベナウィの軍の方が差し当たって難敵のように思うけど……問題はこの軍隊が何のためにここに配備されてるかってところだな。外敵に備えて油断のなら無い状況ならハクオロたちの叛乱にかまってる余裕もないってこともあるだろうし。
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涼宮ハルヒの乱入 SOS団VSホスト部

2006年05月23日 | 雑記
「ここが桜蘭高校ね。無意味にでかくてむかつく学校だわ。この涼宮ハルヒ様がやってきたからには、庶民の実力を思い知らせてやるわ!」
 俺たちの目の前には見るだけにわが国でも有数のお金持ち学校と言わんばかりの、巨大なキャンパスにそびえてる豪華な校舎があった。
「目指すは第3音楽室よ。みんな付いてらっしゃい!」
 いつものテンションで俺たちを引っ張っていくハルヒだったが、もちろん初めて来た学校の第3音楽室とやらがどこにあるのか、本人にわかってなかったのは言うまでも無い。無数の教室のドアを次々に開けまくるハルヒがさすがに疲れだしたのを見た古泉が、近くを通り掛った女生徒から場所を確かめて目的の場所にたどり着いたのは、校門に入ってからおよそ1時間も後のことだった。
「あったわ、ここよ!」
 第3音楽室の表示を見たハルヒは勝ち誇ったように言った。
「どんな迷宮の中に隠れてても、このあたしからは逃げられないわよ!」
 いや、別に迷宮でもないし、逃げてもいないだろ。
「目にもの見せてくれるわ、桜蘭高校ホスト部!」

 それは数日前のことだった。部室のパソコンでなにやらネットサーフィンしていたハルヒが、いきなり勝ち誇ったように笑い始めた。
「さすがにあたしね。100パーセントじゃないというのは納得いかないけど、ダントツで1位というのは気持ちが良いわ」
 オレはハルヒが何のことを言ってるのか、パソコンのディスプレイを見て確認しようとした。そこにはアニメ感想率調査とかいう企画の感想率新番組好感度の二つの調査の結果がブラウザで開かれていた。光希桃 Anime Stationとかいうサイトの企画らしいが、その両方で『涼宮ハルヒの憂鬱』が1位になっていたのだ。
「しかし、このコメントにある《Wハルヒ》とかいうのは何よ?」
 ハルヒの顔は俺に向けられていた。いや、俺に振られたってわからんぞ。
「さっさと調べなさいっ! キョン」
 やれやれ。何でハルヒのネットサーフィンのフォローまで俺がせにゃいけないのかわからんが、ここでハルヒの機嫌を損ねたらまた古泉のヤツが余計な気を回した行動に出てくるだろうから、ここはおとなしく従っておこう。
「《Wハルヒ》というのはだな、おまえの他に、この調査で2位になってる『桜蘭高校ホスト部』とかいう作品の主人公も藤岡ハルヒという名前だから、2人合わせて《Wハルヒ》ってことだ」
 俺は調べた結果をありのままにハルヒに報告した。その時点でこうなることは十分に予測できた。むしろ必然だと言った方が正しいだろう。
「あたしと同じ名前なんて生意気よ。アニメ界にハルヒは2人も要らないわ。どちらが本物のハルヒか、行って思い知らせてやろうじゃないの!」
 名前なんて単なる偶然のわけだし、どちらが本物かクソかも無いと思うが、言い出したら聞かないハルヒのことである。SOS団を率いて桜蘭高校ホスト部への殴りこみとなったしだいである。
 ちなみにこれまでのところ出ては来てないけど、朝比奈さんも長門もちゃんと付いて来ている。

 ハルヒが開けた扉の向こうにいたのは、爽やかな営業スマイルの男子生徒たち。なんだか古泉がご団体さんでいるような感じで近寄りたくない空気である。そのうち何人かがハルヒ、朝比奈さん、長門の3人をエスコートしようとやってきたが、明らかに俺と古泉は邪魔者扱いである。いや、頼まれたってこんなところ来たくは無いんだが。
 そんな時間も長くは無く、エスコートしようとするホスト部員の手を振り払ってハルヒが言った。
「ここに藤岡ハルヒって子はいる?」
 ホスト部員たちは一斉にある一点に視線を向けた。そこには童顔のかわいらしい男子生徒がいた。
「オレがそうですが……」
「いきなりハルヒを指名か?」などと騒ぎ出すホスト部員たち。しかし、ハルヒの目は明らかに敵意に燃えていた。
「あなたがニセモノね」
「ニセモノ?」
 相手の少年は怪訝そうな表情をした。そりゃそうだろう。突然やってきたよその学校の生徒にニセモノ呼ばわりされたら、誰だって意味不明である。
「あたしが本物のハルヒ、涼宮ハルヒよっ! これからあたしたちSOS団と勝負して、あたしたちが勝ったらその名前、即刻、変えなさいっ!」
 おいおい、いくら同じ名前の人間がいるのが気に入らないからって、むりやり他人に名前を変えろってか。
「むりやりじゃないわ。あたしたちが勝負に勝ったらって言ってるでしょ!」
 どうせ言っても無駄だろうが、名前の問題なんておもいっきし個人的な話だと思うが、何で俺たちまで巻き込まれなくてはならないんだ? それに、勝負って何だ?
「ここはホスト部でしょ。ホスト勝負よ! 一定時間内にどちらが多くの女の子からの指名を受けるか、それでいいでしょ?」
 それは完全に敵のフィールドというやつでは。だいたいホスト勝負なんて誰が女の子を接待するんだ?

 俺の疑問などハルヒは聞かなかったように、いつものごとく勝手に話を進めてしまった。SOS団のメンバーが5人だからってホスト部も5人の互角で勝負しようと言い出した時点から負けが決まったようなものである。
 女の子を接待するホスト勝負、当然ながらホストとして機能するのは男だけだ。SOS団の男子部員は俺と古泉の2人だけ。対するホスト部は5人全員が男子である。これじゃ1人あたりの勝負が互角でも合計すれば2対5の大差である。
「まったく、何やってるのよ、キョン」
 まるで負け模様の原因は俺のようにハルヒは怒鳴ってくる。まぁ、その怒りは分からなくも無い。規定時間の約半分が過ぎたが、俺の指名数は0。つまり、勝負が始まってから俺はずっと退屈を持て余しているというわけだ。それに比べて古泉は持ち前の爽やかな笑顔ともの珍しさで女の子たちにアピールして、個人の指名数では良い勝負をしている。もっとも、俺に古泉と同じだけの指名数があっても大負けなのには変わりはないが。
「仕方が無いだろ。向こうは専門家、こっちはまったくの素人で、オマケに人数でさえ負けてるんだから。まともな勝負にしたかったら、逆にハンデでももらっとくものだろ」
 俺がそう言うと、ハルヒは不機嫌そうに口を尖らせた。
「人数ぐらい気合でカバーしなさいよ」
 無茶は言わんでくれ。
「向こうは男子だけで5人調達できることを忘れていましたね」
 ニヤニヤしながら古泉が言った。こいつは何が嬉しいのだか、絶対に笑顔を絶やそうとはしない。ある意味、ホスト部の連中と同じ種族では無いかと疑ってしまう。
「4人……」
 長門がポツリとつぶやいた。
「何か言ったか? 長門」
 俺は聞き返した。
「向こうの男子は4人。藤岡ハルヒは生物学的には女子」
 な、何だって? 藤岡ハルヒが女子ってことは、男装してホストやってるのか?
「ふふふ……」
 それを聞いたハルヒが目を輝かせ、笑みを浮かべていた。見てはいけないものを見てしまったようだ。何か悪い予感がするのだが……
「後半はあたしたちも出るわよ、みくるちゃん!」
 そう言ってハルヒは朝比奈さんを引っ張ると、持ち前の行動力と強引さで、即座に男子の制服を調達してきた。
「さあ、これに着替えて!」
 さっそく朝比奈さんに男装させようとしているハルヒ。必死で抵抗しようとする朝比奈さんだが強引に更衣室に引っ張られ、ハルヒの思いのままに着せられてるのはいつものことである。ところが……
「キョンくん、見ないでください……」
 恥ずかしそうにうつむいてる朝比奈さんは確かに男子の制服を着てはいたのだが、その姿は男装というには程遠いものだった。ナイスバディの朝比奈さんを男装させようなんて考えがそもそも間違いだったのだ。隠し切れない胸のふくらみはかえってエロさ満点である。
 ごめんなさい、朝比奈さん。この光景は目に焼け付いて消えません。
「仕方が無いわね……」
 さすがにハルヒも朝比奈さんを男装させることは諦めたみたいだ。
「代わりに有希が着なさい!」
 今度は長門を引き込んで更衣室にこもった。
「さあ、準備はOKよ!」
 更衣室から出てきた長門とハルヒは、それは見事なまでの男装だった。
「おお」
 敵であるホスト部の連中も驚いているようだった。

 後半戦。俺と古泉に加えて男装したハルヒと長門を加え4人になった我がSOS団ホストであるが、ハルヒの作戦は功を奏してみるみる指名数を上げていった。古泉の指名数は前半よりややペースが落ちたものの高水準をキープ。後半参加のハルヒと長門は謎の美少年という触れ込みで、どんどん女の子たちの関心を引いていた。とくに長門の人気は異様と言えるほどだった。
 男装したと言ってもいつもの無口な態度が変わったわけではない。情報思念体の生体端末に営業スマイルがどうこう言ったって無駄だろうが、その愛想のなさがかえってミステリアスさが感じられて良いとは、人間の感覚も様々である。
 ああ、一つ言い忘れていたが、前半に引き続き指名数において俺がまったく貢献してないことは言うまでもない。
 しかし、いくら俺以外のホスト3人が指名数を稼いでいると言っても合計すればホスト部の5人と互角程度。おまけに前半の借金は膨大なものがある。このままでは負けは確実だと思った俺は、ふと長門と目を合わせてしまった。
 意味もなくうなずく長門。いや、俺の意図を察知したとでも言うのか、いきなり呪文を唱え始めた。おいおい、こんなとこで力を使うのかと思った俺だが、このままホスト勝負で負けてしまったらハルヒがどんなことしてしまうか心配なのは確かだ。ここは長門に任せるしかない。
 長門が呪文を唱えた途端、第3音楽室に足を踏み入れた女の子たちはすべてSOS団の方にやってくるようになった。誰一人例外もなく。おかしい、明らかにおかしいとホスト部の連中は疑ってるはずだが、目に見える妨害工作をしているわけでもないのでクレームはつけられない。
 こうして来る女の子来る女の子を3人だけで接待できるわけでもなく、オマケながら俺にも何回か指名が来た。ホストの体験がどうだったかというのはここに書いてるスペースも無いが、とにかく疲れる仕事だったのは確かである。
 こうして、時間いっぱいギリギリでSOS団の指名数は呪文前のホスト部の指名数を上回った。いや、上回ったはずだった。

「引き分け? それどういうことよ!」
 結果を聞いたハルヒは不服そうだった。
「ちょっと、キョン。あんた計算間違いしたわけじゃないでしょうね!」
 ハルヒの怒りは俺の方にも向かってきそうな気配である。しかし、計算に間違いはなかったはずだ。長門が呪文を唱えた時点での双方の指名数は何度も確認してるし、それ以降、入ってきた女の子はみんなSOS団を指名している。ホスト部の指名数が増えてるはずは無い……
「ご、ごめんなさい。私が悪いんです……」
 いきなり謝って来たのは朝比奈さんだった。
「私がホスト部に協力してしまったのが悪いんです……」
 ひたすら申し訳なさそうに頭を下げる朝比奈さん。そのままでは話がよくわからないので、とにかく謝るのをやめさせて事情を聞いた。概ね、次のような話だったらしい。
 ホスト部に指名が来なくなり、もうすぐタイムオーバーってときに、暇そうにしていた朝比奈さんに同じく対決には参加して無いホスト部の副部長がお茶を飲まないかと誘ってきたらしい。対決ももうすぐ終わりだし断るのもどうかと思った朝比奈さんは軽くOKしてしまったが、そのままホスト部のエリアに連れられた朝比奈さんは、誰とお茶を飲みたいか5人のメンバーから選べと聞かれたらしい。それでつい選んでしまったのがホストの指名にカウントされてしまったってことだ。
「そ、それって、インチキよっ!」
 ハルヒは敢然と抗議に行こうと立ち上がったが、俺はそれを押し留めた。
「何よ、キョン。あんたもホスト部の味方をするわけ?」
 納得いかないように睨み付けるハルヒ。
「ちょっと落ち着け」
 それから俺は朝比奈さんに向き直って訊ねた。
「ひとつ聞きますが、ホスト部は先輩の指名通りの人がちゃんと一緒にお茶を飲んでくれたんですか?」
 朝比奈さんはこくりとうなずいた。ホスト部のメンバーに1人、とても高校生とは思えない幼くてかわいい感じの男の子がいたのだが、朝比奈さんが指名すると彼がやってきて世間話をしながら一緒にお茶を飲んでくれたという・
「ホスト部はちゃんと接待してるってことだ。カウントは仕方ないな」
 俺はハルヒがそれを認めるように、そう言い聞かせた。カウントを認めても引き分けだ。負けたわけじゃないんだからハルヒのプライドも傷付かないだろ。それに、下手に勝って、藤岡ハルヒの名前を変えさせるってことになったら、そっちの方が大変だ。
「そうですね。ここは引き分けで良いじゃありませんか。涼宮さんの素晴らしさはホスト部のみなさんも身に沁みてわかったことでしょうし」
 古泉もそう言って俺に同意した。
「有希はどうなのよ? わざわざ男装してまで頑張ったのよ。引き分けなんて悔しくないの?」
 いや、無理やり男装させたのはおまえだろ。
「私は引き分けでいい」
 長門はポツリと答えた。
「そういうことだ。おまえも引き分けで我慢しろ、ハルヒ」
 まだ何か納得いかない様子のハルヒだったが、思い直したように口を開いた。
「仕方ないわね。今日のところは藤岡ハルヒが女だったことに免じて引き分けで我慢するわ。男なら絶対に許さないところだったんだから……」
 何はともあれ、ハルヒの許容範囲が多少は広がったみたいで、それはめでたいことである。もっとも、藤岡ハルヒの正体なんて例の感想率調査の『桜蘭高校ホスト部』のコメントを見ればわかってたはずなんだが、それを指摘したらハルヒの機嫌を損ねることは目に見えていたから、このことはずっと黙っておくことにしよう。

(了)

 あっ、こんなの書いてる暇があったらアニメを見なきゃ……
 これのホスト部から見たバージョンがあればおもしろいかも……

涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00(限定版) KABA-1501
涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00(限定版) KABA-1501

桜蘭高校ホスト部(1) VPBY-12614
桜蘭高校ホスト部(1) VPBY-12614

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第8回アニメ感想率調査2006春

2006年05月18日 | 雑記
 光希桃Anime Stationさんところのアニメ感想率調査の結果がぼちぼちと出ています。厳しさランキングでは相変わらず微妙なところにいますけど、終了番組に関しては、うちの評価結果はあの通りで間違いではありません。
 プッシュ気味に書いたのが『ノエイン』『おゆい』『LAP』というところで、逆にボロクソに書いたのが『半月』と『タクロア』。評価理由等はコメントから読み取ってください。
 集計結果では『マイメロ』と『化猫』の高評価が意外な感じでした(あと『GPO・緑の章』もね)。ま、蓼食う虫も好き好きですからね。いや、『マイメロ』も『化猫』も見た人が高評価なのはわかるんですけど、そんなに見た人が多いのかなって感じ。

 問題は感想率調査と新番組なんですが……特に感想率調査の数値はゴメンなさい。これ、投票したのは調査開始直後なんで、アニメの放送としては4月の第4週が終わった時点ですね。ところが、膨大な新番組の海に溺れて、この時点で視聴完了してたのは第2週の分までです(と書いてる現在も第3週を見終えたばかり)。
 つまり、この投票の数値は第2週までの実績(一部、見たら消す作品とかHDDに編集結果が残せないからその週のうちに必ず見る作品は第4週分までカバー)と、保存用の作業の時に感じた手応え等から出した予測値なんですね。この時はGW中に第3週分は見終えるだろうし、第4週分もこんな感じかな、と思ってたんですが……
 見通しが甘かったというか、GW中はむしろ普段よりもアニメが消化できなかったって感じでどんどん後伸ばし。何とか第3週分までは予測通りに進行したけど、さすがにこれ以上消化を遅らせる物理的余裕が……

 そんなわけで、感想率調査とか新番組の「見切り」「継続」の区分は4月第3週分までのデータだと思ってください。(って、それじゃ『ツバサ・クロニクル』は入ってこないんだけど、ま、これは責任持って視聴&感想を続けますのでご容赦を。一応、これは保存用の編集前にある程度流し見してますし、前シリーズからの継続だから)
 もっとも、4月第4週まで持ってきたところで、締め切りギリギリまで粘ってるサイトだと5月第2週分まで勘案した結果になってるんでしょうけど、この辺の差異は投票期間の幅による揺らぎの範疇なので、知ったことではありません。
 投票できる時間のうちに投票しておいたということなので……

 ……というところで4月第4週分からは削れるものは削っていく方向です。ま、いつもの「見切り」基準で切れるのってあと数本ぐらいしかないから、残りは泣く泣く削っていくしか無いんだけど……目標は最低半減、できれば1/3まで減らせれば少しは健全な生活に戻せるかなというところ。無理だろうけど……
 とりあえず、「見たいものみんな見て書きたいこと書く」というスタンスはやめて、1週間なら1週間の期間内に「見れた番組だけ見て書けることだけ書く」というスタンスに変えていかないといけないのかなぁ。でも、絶対にやめられない作品とかもあるし。

☆長期継続的に書き続けてる作品☆
 『名探偵コナン』(第1話から)
 『ウルトラ・シリーズ(旧作、ファミリー劇場)』(『ウルトラQ』から)
 『ウルトラ・シリーズ(新作)』(継続しては『ガイア』から)
 『仮面ライダー・シリーズ』(『クウガ』から)

☆新番組以前の作品(シリーズ)☆
 『Fate/stay night』
 『ケロロ軍曹』
 『BLOOD+』
 『ブラック・ジャック21』
 『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』
 『ふたりはプリキュアSplash Star』
 『蟲師(地上波未放映版)』

☆新番組で外せない☆
 『涼宮ハルヒの憂鬱』
 『ひぐらしのなく頃に』
 『ストロベリー・パニック』
 『Soul Link』
 『西の善き魔女』
 『ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~』
 『砂沙美☆魔法少女クラブ』
 『ザ・サード ~蒼い瞳の少女~』

……これくらいなら何とかなりそうだけど……

☆続編ものは外せない☆
 『ツバサ・クロニクル』
 『スクールランブル二学期』
 『ARIA The NATURAL』
 『ああっ女神さまっ それぞれの翼』

☆やっぱし見たいかも☆
 『うたわれるもの』
 『吉永さん家のガーゴイル』
 『いぬかみっ!』
 『ZEGAPAIN -ゼーガペイン-』
 『錬金3級 まじかる?ぽか~ん』
 『シムーン』
 『彩雲国物語』
 『夢使い』
 『xxxHOLiC』
 『RAY THE ANIMATION』
 『桜蘭高校ホスト部』

……とか言ってると、結局「見切り」出来るのは……

☆従来から見てるけど優先度が低い☆
 『BLEACH』
 『ポケットモンスターAG』
 『MAJOR』
 『ワンピース』

☆もうちょっとかなという新番組☆
 『女子高生 GIRL'S-HIGH』
 『ガイキング』
 『NANA』
 『.hack//Roots』
 『ガラスの艦隊』
 『きらりん☆レボリューション』
 『ひまわりっ!』
 『BLACK LAGOON』
 『ウィッチブレイド』
 『姫様ご用心』
 『TOKKO 特公』
 『魔界戦記ディスガイア』
 『エルゴプラクシー』

……という程度になってしまうのかなぁ。ただ優先度が低いけど見続けてる作品というのは、ほとんど感想書かずに、ながら見してる作品で、あんまり感想書く作品の視聴時間の圧迫には繋がってないのは確か。
 重点的に感想を書いてる作品というのは作品に集中しながら感想書いてるし、時には同じシーンを何度も見直したりしてるからそれ相応の時間が必要なのね。そういう意味では毎回感想を書く対象から外してしまえば、見切らずに済む作品が増えるのも確か。
 あと、今週から始まる次の2作品がどうなのかも問題だし……

 『機神咆吼デモンベイン』
 『神様家族』
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週刊アニメ定点観察 Vol.490 (5/5)

2006年05月16日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/23~06/04/23

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第12話)
 チョッピがホームシックのお話。みんなに心配かけたくないから黙ってるって……それで失踪してたら心配かけまくりじゃないかい。

《おまけ》
◎ウルトラマンメビウス
 (第3話)
 ウルトラマンのカラータイマーの存在に疑問を抱いてるテッペイ。怪獣オタクでもウルトラマンのエネルギー源とかは知らないのか?
 火山が爆発してバードンが出現。かつてタロウとゾフィーを殺したことがあるという凶悪な怪獣。速攻で現れたメビウスも嘴で突き刺されてやられてるし……
 過去にウルトラマンが死んだことがあると知って、ウルトラマンが生物だと言ってるテッペイに、それを突拍子も無いことだと否定してる補佐官。おいおい、おまいらの公式見解ではウルトラマンは幻か、それともロボットのような非生物なのか?
 バードンの毒袋の静脈を傷付けて、バードン自身の毒で倒そうと考え付くテッペイ。しかし、1分間しか使えないメテオールはすぐに時間切れ……使えんオーバーテクノロジーだねぇ。
 そこに現れたメビウス。ウルトラマンが命を削って戦ってると知って急に仲間意識を持ち始めたアイハラの放ったメテオール・キャプチャーキューブでバードンの突撃から守られ、いきなし共同戦線。うまく自分の毒でバードンを弱らせたところをメビウスがとどめを刺してお終いってか。
 ウルトラマンと共に戦うことをGUYSにいる理由付けにしてる新人たちだけど……おいおい、それでいいのか? とくにテッペイなんか親にもGUYSに入ったことを言ってないみたいなんだけど……

◎仮面ライダーカブト
 (第13話)
 風間は去り、ワームにやられた被害者の前に立つ矢車。久しぶりね。しかし、なんかワームが化けたように思ったのは気のせいか?
 矢車がいなくなってリーダー不在で解散したというシャドウ。そこで田所のチームにやってきた影山だけど……なんかシャドウのメンバーが連続して消されてるって、物騒な話ね。
 ワームを追う加賀美たちの前に現れた矢車。影山と会ってシャドウを再結成しようと言ってるけど……
 オリーブオイル屋で矢車と鉢合わせしてる天道。そこの店長がシャドウの一員だったってか。で、居場所を探し当てた矢車と天道。そこに現れたワームにシャドウのメンバーを呼び出す影山だけど……
 ザビーゼクターが現れて変身しようとした矢車だけど、ザビーゼクターは影山の手に。すでにこいつがザビーになってシャドウの隊長になってたけど、情報を漏らしてる内通者を割り出すために解散したという芝居をしてたってか。ザビーになれないどころか、シャドウへの復帰も拒否されてる矢車、哀れね。
 田所に知らせられた内通者は加賀美だけど……どう考えても胡散臭いね。直前に田所がカブトに渡すようにと与えた武器が罠だったのかとも思ったけど、武器そのものはそれなりに役に立ってるところを見たら、田所が加賀美をはめたってわけでもないみたいね。
 どっちかというと、ゼクト内の胡散臭さを見切ったから、よりベターな手段としてカブトに武器を回したってところかも知れんけど……
 でも、内通者が田所だって線も捨てがたいね。
 それより、カブトを見たひよりが両親を殺した相手だと言ってるのが大きな謎だな。

 どうでもいいけど、高速に動くワームがぶつかってオリーブオイルの瓶が割れたんなら、その破片はそのワームの動いた方向と同じ向きにかなりの力が働くはずだけど、画面を見たら割れた以外は全然ぶつかってない時の動きしかしてないのは手抜き過ぎね。

《後記》
 げっ、何か見るのに3週間ぐらい掛かったような気がする……とりあえず一通りは出揃ったみたいだからもうちょっと絞り込まないと……

  1.もう見ない
     最も効率的な対策。
  2.今は見ないけど、とりあえず録っておく
     時間の節約にはなるけど、レコーダー容量がピンチ。
  3.見るだけで書かない
     ながら見OKなので、それなりに時間を節約。
  4.ちゃんと見て書く
     今までどおり。

 とにかく4を減らさない限り、もう限界……
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.490 (4/5)

2006年05月16日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/21~06/04/22

◎ケロロ軍曹
 (第106話)
 アンチバリアを張ったケロロが路地裏に入っていくところを尾行けていく夏美と冬樹……そういえば日向家に人間にはアンチバリアは効かないんだったな。
 で、たどり着いた先はペコポン人立ち入り禁止の中立の宇宙人街サイド6。警備ロボがカムランくんって……何か婚約者に逃げられそうで嫌だね。
 なんか、今回、ガンプラの箱がリアル過ぎ。
 ジャイアン星人……じゃなくてガキ大将星人。なんか聞き覚えのあるような声だけど、わざわざ岩田光央に物真似させてるんか。しかし、最後で「心の友よ」で纏め上げてる辺りが素晴らしいね。

 夏美に嫌われないために趣味を始めたギロロ。潜水艦釣り、手榴弾ボーリング、セーラー服と機関銃(って、単なる女装趣味かい)、有明でコスプレして同人誌販売、ヒマラヤハイキング、無数のタイヤを引っ張ってランニング、綱の上のウォーキング、爆弾ゴルフ……どこが凄いんだか方向がメチャクチャだけど、何でボーリングに手榴弾とかゴルフに爆弾使うのかがよくわからんね。

◎きらりん☆レボリューション
 (第3話)
 アイドルの仕事始めということで事務所にやってきたきらりだけど……売れっ子のSHIPSがいる事務所にしては零細企業って感じだね。
 まずはCMのオーディションを受けろって話で、一緒に受ける同じ事務所の新人アイドル・小倉エリナを紹介されてるけど……そりゃ、こんな無神経なやつ、恨みを買って当然だな。
 星司にケーキを焼くのはいいけど、市販のケーキセットを焼いてどうやったらキノコが生えてくるんだ?
 エリナの陰謀でウソの会場を教えられたきらり。ま、新人いびりやオーディションの妨害としては定番だね。しかし、毎度毎度、宙人に助けられてるって……わかりやすい展開ね。
 しかし、主人公が何でもかんでも幸運と天性の素質で済ませてしまう番組ってのも、なんか嫌だねぇ。こういうやつは、1回とことんまでへこませて再起不能にしてやる必要がありそうだけど……

◎アニメ魂
 西の善き魔女 Astrea Testament
 (第3話)
 トーラス女学校に向かうフィリエルにアデイルが渡した自作小説……ユーシスとロットがモデルって、女王候補がBL小説かいっ!
 初日からバタバタと礼拝堂に遅刻してきたフィリエルに注意してるシザリアとかいう能登麻美子声のねーちゃん。やっぱし「ごきげんよう」とか言うのかねぇ。
 礼拝の後、フィリエルを牢獄のような部屋に連れ込んで「召使い」と言ってる生徒会長。おまいの辞書には人間は貴族と召使いとスパイしかいないんかいっ! いや、貴族以外は召使い扱いなんだろうけど……ま、血筋はともかく、育ち振りが貴族じゃないのは確かだけどね。
 生徒会長ににらまれたお陰で他の生徒からもシカトされてるフィリエル。しかし、授業の内容が殿方との付き合い方って……ま、いくら女王が治める国でも社会一般は男女同権でもないだろうし、封建時代の女学校じゃそんなもんだろうけど。
 ルーンにチェスを教えたのは良いけど1週間で負けてるユーシス。ま、貴族のボンボンだから周りが気遣って手加減してたのを自分が強いと錯覚でもしてたってところかね。
 フィリエルを学園から追い出すのに失敗した生徒会。学園祭か何かが終わるまで見張りにロゼリットとかいう下っ端を付けてるけど……ま、嫌がらせとかじゃなく本気でスパイかと疑ってるみたいね。しかし、スパイって何だ? 
 そして学園祭の演劇を鑑賞中、暗闇の中で何者かに襲われたフィリエル。それに巻き込まれ、高い席から下のフロアに突き落とされてるロゼリット。他の生徒会の連中と違ってそんなに意地悪そうな感じはしなかったのに、あっけなく殺されてるとは悲惨ね。
 それを見て生贄が出たとか叫んでる生徒会長……スパイとか生贄とか、いったい何なんだ? しかし、犯人は姿を消してフィリエルはなんともなさそうだから、真っ先に疑われて拷問でもされるかと思ったら、意外と何にも無さそうなフィリエル。さんざんスパイ扱いした相手が犯人だとは思わないのか? いや、生贄がショックでよっぽど錯乱してたのかもしれんけど……
 ま、怪しそうなのはロゼリットが見張りに付けられた時に隠れてみていたやつか、劇場に入った時に素顔を隠すようにすれ違っていったシザリアなんだけど……シザリアはどっちかと言うと生徒会の言うスパイの本命って感じだから、今回の犯人じゃ無さそうね。
 嫌気が差して出て行こうとするフィリエルの部屋にやってきた審問会の2人。ロゼリットが生徒会の命令でフィリエルを殺そうとして失敗したのでは、とか言ってるけど……おいおい、何か物騒な学校だね。2人はフィリエルが落としたアデイルのヤオイ小説を見て驚いてるけど、こいつらが文芸部のヴィンセントとレーリアだってか。フィリエルをアデイルが送り込んできた現生徒会に対抗する味方だと思い込んでるけど……ああそうか。スパイとか言ってたのは生徒会の覇権争いの敵対勢力のことだったんだな。
 しかし、興味が無いと言って去ろうとするフィリエルの前に現れたマリエ。そして、見掛けないねーちゃん……と思ったら、ルーンの女装かいっ! チェスで勝った褒賞でユーシスに無理言って潜入してきたみたいだけど……生徒会の下着チェックで引っ掛かったら即刻アウトだな。

◎シムーン
 (第3話)
 おや、シムーンって地中から掘り出された螺旋状の物体に操縦席その他を付け足した、飛行原理がいまだに謎な機体ってかい。しかし、アーエルも変わり者みたいだけど。このモリナスとかいうねーちゃんも相当に変わり者みたいね。
 人員不足で実戦から外されてるコールテンペスト……暇だね。午後からマージの練習をやろうと言い出してるパライエッタ。ネヴィリルにも声を掛けてるけど、なんかやる気が無い様子。えらいさんの話ではコールテンペストの実戦復帰はネヴィリルしだいって話なんだけど……
 なんだかんだ言いながら、他の連中の中に割り込んで自分の居場所を作ってるアーエルと、人付き合いよりもシムーンに張り付いてるモリナス。なんか対称的ね。で、どちらもネヴィリルのパルになることを狙ってるみたいだけど……
 時間がやってきてマージを始めたシヴュラたちだけど、みんなバラバラでパルも決まらないってか。しかし、ネヴィリルがやってきたとたんに状況一身。ま、早い話、どいつもこいつもネヴィリル任せって話だな。
 しかし、こいつらがそうこうやってるうちにも戦況は思わしくないみたいだけど……

◎彩雲国物語
 (第3話)
 秀麗と劉輝の初夜……って、ま、本当に結ばれるような話は朝っぱらからNHKではやらんだろうけど。
 宴席で秀麗に注がれた酒を横取りしてる劉輝。実は毒入りだったとか言う話で、体調を崩してる劉輝だけど……本当に毒だと見切ったのか?
 後で楸瑛、絳攸に花を渡してることで何かこいつらと示し合わせてたって感じなんだけど……こいつらが毒のことを劉輝に教えたのか、それとも毒の話は最初から芝居だったのか……。
 劉輝の寝顔を見ながらいきなし怒ってる秀麗。いや、毒のことはまだ信じてるみたいだけど、さてさて。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第4話)
 ロイヤルワンダープラネットにやってきたキャメロットとルル。寮母としてやってきたって……そこまで晴雨姉妹のことが心配か? いや、わからんでもないけど。
 音楽の授業はいいけど、いきなしリズム合わせの対決かい。音楽というよりは体育の範疇だと思うけど。しかし、チームサンバ、チームジェミニ、チームジュエル、チームセレブの4チームあるんだけど、どれがどこのチームなんだ?
 サンバはリオーネのチーム、ジェミニは晴雨姉妹のチーム、ジュエルはアルテッサのチーム、セレブはエリザベータのチームってところか。ここはチームサンバの得意種目って感じ。エリザベータのお付きの2人は大変ね。
 ファインが倒れて機械が壊れ、チームジェミニは減点5。入学して3日でマイナス点を出してるだけでもなんか有名人って感じ。ま、みんな妖精がらみってのが、不運といえば不運だけど、救いといえば救いだね。
 その後もどんどんマイナス店を加算する晴雨姉妹。薔薇の手入れをしてる庭師のクレソンと出会ってるけど……なんか庭師というのはウソっぽいな。こいつが姿を見せない校長なのか?
 風の働きを知るとかでパラグライダーのレース。ここは風車の国のソフィーの独壇場かと思ったんだけど、ファインの野生の勘の方が上かい。しかし、あの巨体のインチキパラグライダーをペダルだけで飛ばしてるエリザベータのお付きの2人……相変わらずご苦労さんね。
 接触して墜落した晴雨姉妹とエリザベータ。この期に及んでイスに座ってお付きの2人に運ばせてるエリザベータもエリザベータだけど、それに文句も言わずに手伝うといってる晴雨姉妹も親切ね。最近のガキたちって権力者にはへつらえって卑屈な根性が普通だから、これくらいのことは疑問に思わないのか?

◎BLOOD+
 (第28話)
 シフは敵じゃないというカイに、翼手は滅ぼさなければいけないという小夜。頑ななのはわかるけど、翼手を等しく滅ぼすんならハジやリクも殺すことだというカイの指摘はちゃんと考えたほうが良いと思うぞ。
 ジョエルのお古のスーツを貰ってきたリク。七五三みたいだといってるカイだけど、沖縄でも七五三はあるのか?
 そこへやってきた岡村と真央。ピンポイントで居場所を突き止めてるとは、ずいぶん人探しが上達したものだね。それだけパリに長居しすぎてるってことだろうけど。
 父親の金を5000万も使い込んでただで帰れないと言う真央に5000万ぐらいすぐに用立てるって……赤い盾の活動資金ってけっこう豊富なようね。
 そこを襲撃してきたシフ。こういう状況じゃ岡村と真央は足手まといだけど……ま、狙いが小夜だけってわかってたら、小夜がその場から離れたら大丈夫か……と思ったら、人質狙いでやってきた卑怯なシフが1人。それを突き落としてるリク。おや、リクの身体能力もシュヴァリエになって上がってきてるのか?
 そこにやってきたイレーヌだけど……なんかもうソーンがかなり広がって末期状態みたいね。
 カイの叫びでいきなし戦闘中断って感じでイレーヌの元に集まってくるシフたち。そして、瀕死のイレーヌのために小夜の血を懇願してるカイだけど……

◎TOKKO 特公
 (第2話)
 いきなし現場にやってきて事件の証拠を回収してる特機二課の態度に不愉快なチンピラ上司。露骨にお役所の縄張り意識剥き出しだな。しかし、このおっさん、これだけ事件が多発してるみたいなのに、これまで同じ状況に出くわさなかったのか?
 蘭丸の初仕事祝いに肉じゃがとステーキを御馳走してる妹。そんな組み合わせじゃ、どっちも食欲半減すると思うんだけど……それより、人面虫のゾンビの件が無くったって、マグロ担当にされた新人が初仕事に出た日にとても肉が食えるとは思えないぞ。
 今度は機関銃を持ち出してるチンピラ上司。特機には機関銃も配備されてるのか?と思ったら、暴力団からの押収品を持ち出してきたってかい。メチャクチャだね。
 しかし、人面虫に取り付かれたゾンビには機関銃も役立たず。自衛隊に行って戦車と戦闘ヘリを借りて来いって……警察内部の縄張り争いのためには自衛隊の力も借りるってか……
 いや、いくらゾンビでも体が粉々にされたら動けないし、そもそも人面虫がやられたらお終いだと思うから、弾薬を気にせずに機関銃で撃ちまくってたらいつかは倒すことができるだろうけど……とても弾薬の補給が間に合わんだろうね。刀で斬るのが一番ってのは確かに効率的。でも日本刀の場合、せいぜい2、3人斬ったら脂肪の付着で切れ味が落ちたり刃こぼれしてしまうから、数は相手にできないんだけど。ま、ゾンビ相手に切れ味なんて関係ないから、もう少しは粘れるかもしれないけどね。

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼(新)
 (第1話)
 帰ってきた他力本願寺の住職。いきなしウルドとスクルドの喧嘩に巻き込まれてるけど……
「わしの歌を聴け!」
 おまいは熱気バサラかいっ!
 結局、修行のやり直しの旅に出てるとは、この坊さんもご苦労さんね。
 例の恐怖の大王の究極破壊プログラムの影響で修復不能なデータの中にお助け女神事務所の登録ファイルがあるって話で、このままでは螢一との契約は無かったことになってしまうってかい。神様もいい加減ね。
 音声照合さえ認識できればデータの復元は可能だと言ってきたリンド。螢一にもう一度願い事を言えって言ってるけど……一語一句間違えずに繰り返せってのは、そりゃ死ぬほど厳しい注文だな。
「君のような女神様と……」
 いや、そこは
「君のような女の子と……」だったと思うぞ。
 もう契約は消滅してベルちゃんは帰っていくものとばかりに最後の思い出作りをしてる二人だけど……
「君のような女神様に……」
 あれ? 螢一はベルちゃんと契約した時はまだ相手が女神とは明確に認識してなかったはずだから、願いを言った時に女神なんて単語は口にしてなかったと思うんだけど、思い違いかなぁ?

◎ストロベリー・パニック
 (第3話)
 土曜にいちご舎探検に出掛ける渚砂と玉青。隣室のクラスメイトである千早と紀子も同行してるけど……この寮、申請しないとずっと部屋が一緒だって、幼稚園から同じってか。2人は夫婦みたいだと言ってる渚砂に、それじゃ渚砂たちは新婚さんだといわれて喜んでる玉青。それを静馬に聞かれて……という展開だけど、このねーちゃん、またエトワールの仕事から逃げてるんかい。
 エトワール不在でスピカ生徒会長の冬森詩音に詰問されてる六条さん、いつもながら大変ね。それを面白そうに眺めてるル・リム生徒会長の源千華留の解説的なモノローグ、いとおかし。
 そこに飛び込んできた渚砂。探検する部屋と間違えてるってか。おかげで3校生徒会長の会合はお流れ……いや、生徒会長は3人とも揃ってるのにエトワールがいないだけでお流れって、非合理なシステムね。しかし、なんか千華留と仲良くなってる渚砂って……
 3校生徒会主催のいちご舎新入寮生の歓迎パーティー。歓迎されるのは新1年生だけと言われて残念そうな渚砂。エトワールと会うことを楽しみにしてる1年生を見て、静馬を探し出そうとしてる渚砂だけど……静馬に見つめられたとたんに身動きできなくなってる渚砂って……
 ま、今の静馬に言うことを聞かせられるのは渚砂だけってところだろうけどね。
 何とかエトワールを連れ出してきて、予定外の歓迎を受けてる渚砂を見て不思議がってる六条深雪、面白がってる千華留、何か敵対心を燃やしてる詩音……どうも思いっきし3校対立(といっても対立してるのはミアトルとスピカだけみたいだけど)の渦中に巻き込まれてしまったみたいだな<渚砂。

◎魔界戦記ディスガイア(新)
 (第1話)
 怪しげな場所に落っこちて魔法の紋章が着いた棺桶を見つけ、攻撃を繰り返してる魔法少女だかなんだかわからん金髪のねーちゃん。ミサイルランチャーまで持ち出しても棺桶は壊れず、中からラハールとか名乗る魔界の王子が……
 おや、フロンって天使見習いの暗殺者だってかい。魔王を暗殺に来たというフロンだけど、魔王は2年前に饅頭を喉に詰まらせて死んでたってかい。2年間昼寝していて知らなかったというラハールも凄いけど、魔王を暗殺に来たのに2年間道に迷ってて知らなかったというフロンって……
 そこにやってきた勇者の人間。いや、魔界から見たら確かにただの侵略者以外の何者でもないな。
 愛を毛嫌いするラハールを抹殺しようとするフロン……って、そりゃ本末転倒だろ。しかも、天使がドラゴン召喚って、そりゃ反則。

◎XXXHOLiC
 (第2話)
 侑子に扱き使われてる四月一日。しかし、侑子って飲んだくれなのか?
 店にやってきた女。最近小指が動かなくなってきたと言って侑子に指輪を貰ってるけど……四月一日の目には小指から黒い煙が……
 小指が何のためか考えろと言ってる侑子だけど、小指って指切りする指だろ。約束を破ってるとか、そういうことか?
 その客が次にやってきたら、今度は腕が動かなくなってきたとか……最初は指輪の効果で煙が出てない感じだったけど、何か自分のことを話すたびにどんどん煙が出てきてるって……
 出て行った客を、次はもう来ないと言ってる侑子。もう手遅れって話で、慌てて追い掛けてる四月一日。すると、さっき言ってた話は嘘で、しかも、その後も行く先々で嘘をつきまくってるって話で、ついに全身が煙に包まれ、指輪を外して動けなくなったところを車に轢かれてるって末路。いや、命に別状は無かったらしいけど……
 なんだかんだ言って、四月一日は侑子に動かされてるって感じなんだけど、四月一日がいなかったらどうしてたんだろうね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.490 (3/5)

2006年05月16日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/20~06/04/20

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第3話)
 シズノでPRビデオ作ったのも関わらず、土壇場で自分かしゃしゃり出てビデオの雰囲気をぶち壊し、結局、入部希望者は0というソゴル……哀れね。
 レベル4とかいう環境汚染地域の拡大を伝えてるテレビのニュース。なんか深刻そうな汚染みたいだけど、関心を払ってるやつはおらず……この辺が物語のカギかね。
 ソゴルの元に届けられたゼーガペインのゲームソフト。どうもネット対戦型で有名なゲームみたいなんだけどその中の戦いの光景はセレブラムでの戦いと同じ。まさか、ネットゲームとか言う名目で広めて、優秀なプレイヤーをパイロットとして集めてるんじゃ無いだろうな?
 水泳部の活動をサボってゲームをやりこんでるソゴル。初心者ながらいきなしデフテラ領域とかいう場所にたどり着いて感心されてるけど、そこにあったソゴル宛てのメッセージ。ミサキシズノと関わるなってかい。メッセージの送り主は不明だけど、ま、生徒会長たちの基地にいる連中でないことは確かだろうね。
 セレブラムに召還されて今度は実戦でデフテラ領域にたどり着き、これを解放するソゴル。シズノの制止を無視して機体から下りるソゴル。そこにはゲームでメッセージがあった場所と同じ光景が。
「ミテイルセカイヲシンジルナ」
 なんか明らかに何者かに外部から管理されてる空間のようなメッセージの出方なんだけど……で、ゲーム中にメッセージがあったロッカーに手を伸ばすと、透けてロッカーに触れられないソゴルの手……
 他の物体にはちゃんと触れてるんだからソゴルの体がセレブラムでは実体が無いってことは無いはず。ロッカーの方が特殊って感じなんだけど……デフテラ領域ってのは別の亜空間との混在空間なのか? ニュースで言ってた環境汚染地域とも関係ありそうな気がするんだけど……

◎砂沙美☆魔法少女クラブ
 (第2話)
 魔法少女って、昔、人間界に残った魔女の子孫だってかい。鷲羽は人間界で目覚め始めた魔法少女の力を抑えるために魔女の世界からやってきたってかい。
 身長が伸びないからって、給食の牛乳を他の子供の分までいっぱい飲んで、腹を壊して午後からはトイレにこもるのが普通になってるみたいな穂積真琴。いや、牛乳飲んで大きくなれるのは欧米人の特殊体質だけで、人類一般にとっては牛乳は消化できないのが普通だから、そんなもん飲んだら腹を壊すのが当たり前で無駄なことだぞ。だからこんなもの学校給食で飲ませるなと言うんだ。どうしても乳を飲ませるならヤギの乳とかを使うか、牛乳に拘りたいんなら牛乳そのものを飲ませずにチーズとかを食わせろって話。離乳期を過ぎた哺乳類にとって牛乳は「毒」ってのが生物学的な常識だろ。
 いきなり巨大化して体育倉庫に隠れていた真琴。こいつも魔法少女ってかい。魔法少女の魔法はイレギュラーだから治せないという鷲羽。元に戻るまでここにいろってかい。
 今度は小さくなって外に飛び出した真琴。巨大なテトラパックの牛乳を飲んでるのは良いけど、いつものようにトイレに入ったら、いきなし落っこちて溺れかけてるとは災難だね。落ちるのが使用前だったから良かったけど……ま、汲み取り式和式便所に落っこちたよりはマシだろ。水洗は水洗で流されたらお終いって話もあるけど……あの大きさじゃ中途半端だから、最後まで流されたりせずに途中のパイプで詰まって身動き取れないまま溺死って可能性が高いな。
 砂沙美と美紗緒に発見されたのは良いけど、びっくりするのに悩むより先に助けたれよ。ま、小学生だから緊迫感がわからないって話もあるけど。
 混乱して逃げ出してる真琴。追ってきた鷲羽たちにゴールポストやら朝礼台やら持ち上げて投げ付けようとしてるって……怪力なのね。大きくなったり小さくなったりで重力系の魔法ってのは理解できなかったけど、重力を操れればどんな重いものでも持ち上げられるのは確かだな。しかし、魔法の暴走で地面まで隆起してるし……
 結局、一度に魔法を使い過ぎて力尽きて元の姿に戻ってるけど……隆起した地面まで元には戻らないか。

◎ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
 (第181話)
 黄金のウソッキー。キンヤがウソッキーを強くしようとした実験の失敗によるものって話なんだけど、金色の色素が全身の皮膚に溶け込んでいるのか、それとも全身が金メッキで覆われているのかじゃかなり違うはずなんだけど、どっちだ? ま、ウソッキー自身が露骨に嫌がってる様子を見たら金メッキっぽいけど……
 しかし、もっともらしい黄金伝説っていったい何だったんだ?

◎かりん
 (第22話)
 ウィナーの祖父からは逃げたものの、行く当てもなくさまよってる果林。心配して待ってる両親だけど、帰ってきたのはエルダだけ。自分が探してくると言ってる煉だけど、外はもう日も高く、吸血鬼には御法度の時間。
 落とした携帯を探そうともせずさまよってる果林。連絡の取れない果林を心配して麻希に電話してる雨水だけど、そこにいきなり煉が。慌てて電話を切ってる雨水。その同じタイミングで麻希の前に現れた果林だけど……
 自分が日を浴びた状態を雨水に見せることで、雨水と果林は違う世界のものだということをわからせ、今のままでは果林は増血を治すことは選ばないだろうからと、最後には頭を下げて果林と分かれることを頼んでる煉。こいつが他人に頭を下げてお願いするなんて考えられないことだから、よっぽど果林のことが心配だってことだろうけど……
 一方で麻希は果林を遊園地に誘い、気を晴らさせたあとで、果林の悩みを解決できるのは雨水だけだと教えてるけど……ま、杏樹に血を吸われて嫉妬心が薄れたから故のアドバイスだな。そういえば、まだあの翌日の話なんだけど、よく麻希のところに顔を出す気になったものだね。いや、こいつより頼りに出来る友人なんていないって話だろうけど。
 そして、雨水と出会った果林だけど……開口早々、ちゃんとした吸血鬼になれるそうだからおめでとうって、別れ話。残酷だねぇ。
 でも、煉が雨水に言ったこと、例え2人が問題なく愛し合っていても時間が2人を引き裂いてしまうって話は本当だからね。いや、翼手のシュヴァリエみたいに血を与えたらそいつも不老不死になってくれるっていうんなら良いだろうけど、この作品の吸血鬼にそんな力は無いみたいだし……

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第2話)
 イクスを助けた火乃香。近くの町に届ける前に用事があると言ってるけど、辺境一の技術者(テクノス)のザンカンにPSPとかいう非合法品(テクニカルタブー)のパワードスーツを受け取るためだったみたいだけど、なんかまだ未調整って感じで受け取りは十日後に延期。
 そこに現れた浄眼機とかいうザ・サードの偉いにーちゃん。なんかイクスに用があったみたいだけど、不明。
 で、ついでに火乃香の相手に新型の自動歩兵4体を出してきてるけど……瞬時に全機倒した火乃香に「腕が落ちた」ってか。襲ったんじゃなくて、火乃香の腕試しをしたってところか。ま、そうじゃなきゃ光学ステルス機能を持った機体を最初の起動時から相手に見せとく意味は無いからねぇ。

◎Soul Link
 (第3話)
 警報はアリアスに異常接近しつつある不明船に関して発令されたもの。目的がわからないから必要最低限の人員を残して退避させろって話。いや、訓練生とか使って非常事態に備えろって話じゃないのか? なんか事勿れ主義の運営してるみたいね。いや、実際にまともな武装が無いから実戦になったら応戦できないって話なのかも知れないけど。
 なんか逃げ遅れて更衣室にいるところをロッカーに閉じ込められてる亜弥。いったい何をもたもたしてたのかって話があるけど、いきなしロッカーに閉じ込められてる意味も不明ね。
 で、涼太たちを探しに出て例の工作員らしき女と出くわしてる秀平。尋問のために連れて行こうとしたところに激しい振動。テロリストの船が接舷したってかい。
 システムをハッキングして突入してきたテロリスト。煙幕とともにオペレータールームに飛び込んできて人質に取ろうとしてるのは基本通りだけど、背後から撃たれて逆上し、その場の人間を皆殺し……これで速やかな占拠には失敗したってところね。
 遮断壁の閉鎖で逃げられなくなった涼太たちは秀平と合流して第2制御ルームへ。そこにはすでに新田がいたって話だけど、こいつ何を考えて脱出もせずこんなとこに回り込んでたんだ?
 とにかく、襲撃者はハララクスという凶悪な軍事テロリストって話。ロッカーに閉じ込められたところをカレンに見付けられてる亜弥だけど……閉じ込めたのはこいつらの仲間ではないみたいね。秀平に捕まった工作員らしきねーちゃんの仕業っぽいんだけど、どうもテロリストの一味って感じじゃないな。すると、テロリストの動きを察知して見張ってた捜査官とか軍の諜報部員とかそういうところか?
 残ってるのがこいつらだけという状況でテロリストとの交戦を始めてるけど……遮断壁を破壊して飛び込んできたテロリストを即座に撃ち殺してる秀平とセラリア。さすがに本職の軍人さんは違うね……って、本科の生徒は軍人扱いでも予科の生徒は軍人扱いじゃないのか。
 続いて飛び込んできたカレンの前で防火壁を閉じようとするけど、相手が手榴弾持ってるのを見て飛び出してる秀平。カレンから奪った手榴弾で背後のテロリストを殲滅し、襲い掛かってきたカレンの体術をすべてかわしてるって、こいつ、そんなに凄いやつだったんかい。

◎錬金3級 まじかる?ぽか~ん
 (ぽか5)
 献血のにーちゃんに一目ぼれしたバキラ。吸血鬼のくせして献血して、おもいっきし血が足りなくてくたばってるとは、いとおかし。しかし、吸血鬼の血って献血できるのか? 血液型のチェックでおもいっきし引っ掛かりそうな気がするんだけど……
 にーちゃんの前で倒れて輸血してもらってるバキラ。てっきり倒れる前ににーちゃんの血を吸うのかと思ったんだけど……で、にーちゃんの血を輸血してもらったと満足そうなバキラだけど、実はりるの血だったとは爆笑。報われないやつね。

 (ぽか6)
 理想の相手を語ってるバキラだけど……無農薬野菜専門のベジタリアンとかはともかく、童貞で女性の扱いに慣れてるって、そりゃどんなやつじゃい。
 即物的なりるの理想だけど、なぜ番長タイプなのか不明。
 鉄子をお姫様抱っこ出来る華奢な理系の男も絶対にいないな。
 理想なんて無いというゆうま。自分で良いという相手なら誰でも良いって、現実的なのか、それが一番高望みなのかよくわからん話。
 誰かモニターで監視してるやつがいるとも知らず、蒸し暑いからって脱ぎだす4人。そして今度は理想の出会いを語りだしてるけど……閉じ込められて出られないから暇潰ししてただけかい。
 助けてくれた人にはキスすると言い出したとたんに助けようとしてるおっさん……現金だね。ま、相手がこんなおっさんじゃ、いくら特別な状況でも恋は起きないわな。

◎ガラスの艦隊
 (第2話)
 いきなし現れた高速艦。その機動性で皇帝軍の艦隊を翻弄してるのはいいけど、そんな艦に比べて長すぎる砲門を振り回して乱射してたら、反動を抑えるのが大変だろうに。しかし、こいつらタダの海賊だったのか。
 そうとも知らずに乗り込んできた相手を歓迎してるミシェルがマヌケね。
 燃料を抜かれてその場に置き去りにされても皇帝軍の標的になるだけだって海賊の船に同乗してるミシェルだけど……おいおい、その艦、おまいら3人しか乗ってなかったのか? よほどオートメーション技術が発達してるのか、それとも下っ端は見捨てるのか、あるいはすでに死んでるのか……
 おや、この海賊の親玉、「風のクレオ」とか名乗ってるけど、20年前に滅びた王家の血を引いてるってか? しかし、皇帝が宇宙を支配してる世界で王家の血を引いてることに意味があるのか?
 ま、ヴェッティが曹操で、クレオが劉備ってあたりになぞらえてるんだろうけど……ここまできたら『銀英伝』よりも『銀河戦国群雄伝ライ』の世界観に近いな。そうかと思えばローマ風の冑を被って戦ってるやつもいるし、なんかごちゃ混ぜのアナクロ世界。とても思想的な裏付けがあって構築した世界観じゃないな。『銀英伝』は言うに及ばす『銀河戦国群雄伝ライ』でさえもがよっぽどちゃんとした世界観を持ってるぞ。
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週刊アニメ定点観察 Vol.490 (2/5)

2006年05月16日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/18~06/04/19

◎ガイキング
 (第3話)
 敵は地球の内部にあるダリウス界から来てるって……いまどき地球空洞説ですか。ま、『ウルトラマンマックス』の最後の敵も地底の知的生命体が放ったって話だったけど、あれはそんな大規模な空間があるような話でもなかったけど……
 地球空洞説が成り立つなら現在の地震波の観測データが地球が詰まってることを証明してることと両立できないはずだけど。それにそんな地球内部の世界なら、大気圧とか重力は地表とは相当に違って、動物の体組織構成なんかも全然違うはずなんだけどねぇ。

◎BLACK LAGOON
 (第2話)
 おいおい、戦闘ヘリを魚雷で撃ち落すか? いや、それよりサイドワインダーをあんな手で逸らすことが出来るのか? ま、普通は小型船舶なんぞに向けて撃ってくるもんじゃないから、少しでも大きな熱源があるとそっちに反応してしまうんだろうけどね。
 殺し屋の失敗で、しぶしぶ取引場所にやってきた部長。その場では岡島を連れ帰るような感じだったけど、どうせ途中で始末するつもりだったのかねぇ。ま、岡島も会社に愛想を尽かすのは当然だろうけど、だからって海賊になるか?

◎獣王星(新)
 (第1話)
 どこぞのエリートの双子のガキが、クーデターか何かで弱肉強食の星に捨てられるってお話。ま、そこで勝ち上がっていくってよくあるお話なんだろうけど……見続けるほど面白そうには無いね。

◎ひぐらしのなく頃に
 (第3話)
 大石との電話をレナに聞かれた翌日、学校を休んだ圭一。診療所からの帰りに大石に食事に誘われてるけど……なんちゅう制服のファミレスじゃい。そこで大石が語ったのは、これまでの事件すべてに圭一の友人たちの身内が関わってるって話。次に危ないのは圭一だとか言ってるけど……
 なんか、このおっさん圭一をからかってるんじゃないだろうな。
 ま、レナの家が元々雛見沢から出てるってのは予想の範囲だったけど、前の学校で錯乱してガラス窓を割りまくったってのが何か怖いね。
 おや、悟史ってのは沙都子の兄だったってか。そりゃ、あんまり学校で周囲が事件に触れたがらないってのはわからんでもないね。
 その晩、お見舞いにおはぎを持ってきたレナと魅音。ひとつだけレナが作ったのがあるとかいう話だけど……ロシアンルーレットかいっ! しかし、ファミレスでの話が半分魅音に筒抜けになってるように思うのは気のせいか?
 で、食ってたおはぎに縫い針が……命を狙われてると思って遺書を書き始めてる圭一もねぇ。しかし、時計の裏に隠したりして、誰か気付いてくれるのか? そりゃいつか部屋の片付けしたら見付かるだろうけど、それがいつになるかはわからんぞ。死んでから何十年経った後で見付かっても意味無いだろうし。
 翌日、早く学校に行こうとしたらいきなし車に轢かれそうになってるし……しかも、失敗したと見たら残念がってる運転手。おいおい。
 いきなしバットを取り出して素振りを始めてる圭一。それをみた沙都子がバットを失くさないでって言ってるけど……さては悟史のバットなのか?
 部活にも出ずバットを持って帰る圭一だけど、それを追いかけてくるレナ。バットを持ったまま凄む圭一に何もかも悟史の時だと同じだと言ってるけど……悟史も圭一と同じように追い詰められてたって話か? で、悟史がどうなったかと聞くと、いきなし怖い顔になって悟史は転校したって……
 いや、真実を隠してるというより、こいつらも何らかの事情でそう思い込まされてるというか、沙都子と毎日顔を合わせてる手前そういうことにしようとしてるってのが本当のところだとは思うけど……
 帰宅したら両親は仕事で東京に行ってしまって、一人残されてる圭一。なんか露骨に襲われそうな雰囲気だけど……

◎吉永さん家のガーゴイル
 (第3話)
 マスコミを通じてガーゴイルに挑戦状を叩きつけてきた怪盗百式。百式といってもキンキラキンじゃないのね。
 吉永家を出て行った後で百式が侵入した研究所にいた女の子。超能力者らしくて百式の心が読めるみたいだけど……超能力者でも手品は珍しいんかい。
 女の子に懐かれてしまった百式。逃げる逃げられないで捕まってるうちに警報が鳴って女の子と共に逃げるはめに。これじゃ怪盗じゃなくて人攫いだね。
 商店街で出くわした百式とガーゴイル。対決するのはいいけど、単に商店街を破壊してるだけのような。結局捕まった百式は面白い手品をすれば許してやると言われて、高原イヨのブラを抜き取ってるかいっ! しかし、乳パンツって……
 また吉永家に厄介になってる百式。梨々とかいう女の子を預かってくれとか言ってるけど……なんか梨々がいたのは怪しげな組織の研究所みたいね。
 ところで、梨々と一緒に人生ゲームみたいなのをやってる双葉たちだけど……なんかルーレットだけやけにリアルだね。

◎ARIA The NATURAL
 (第3話)
 気象の話から流星群の情報を見付けた灯里。ま、火星だって流星群はあるだろうけど、地球よりはレアだろうね。
 ノームのアル。前作では最終回に出てきてただけだからどういうキャラなのかよくわからんけど……ノームって地下で何をやってるのかと思ったら、火星の地表重力を1Gに保つ仕事ってか。確かに重力が1Gでなけりゃアクアの生活はやってけないわな。しかし、どういう仕組みで重力を水増ししてるんだ? 火星自体の万有引力は変わってないと思うけど……
 流星群を見に、灯火の少ない場所で建物の屋根に登ってる灯里と藍華とアルの3人。怖がってるアルを先に登らせてるけど……そんな裾の長い服着ててパンツが見えるもクソも無いだろ。
 2人きりになってアルを意識してる藍華だけど……この先そういう展開が続くにかねぇ。
 どうでもいいけど、ノームの管理してる人工重力が流星群を引き寄せるぐらいまで働いてるんなら、火星と太陽との間の相互作用にも影響してきて火星の公転軌道とか変わってくると思うんだけど、それで大丈夫なのか?

◎夢使い
 (第2話)
 病院の2階が迷路になって、女の子の病室に近付けないと言う事件。塔子と燐子が依頼を受けるも、文房具の妨害で病室にはたどり着けず。風邪を引いていた塔子はあっさり引き上げてるけど……
 塔子が呼んだ助っ人は金曜星の夢使い、橘一。燐子には露骨に嫌われてるみたいだけど。
 燐子を見捨てて自分だけ病室にたどり着いた橘。その病室には大敵であるテディベアはいなかったって話だけど……もともとそのテディベアは母親と離婚した父親からもらったものだったってか。
 母親が父親に娘に合わせないようにさせて、テディベアも取り上げてしまったから、父親に会いたいと願う娘の強い思いが悪夢を生み出してたってか。
 しかし、『エンジェル同盟』はいいけど、人形を入れたらそのアイテムが使える能力って、なんか物凄く便利な気がするぞ。

◎スクールランブル 二学期
 (第3話)
 いきなし立ち去る執事。何かと思ったら、外から絃子に狙われてたってか。
 謎の敵の猛攻を受け、一人になってしまった喫茶軍の美琴。あわやというところで花井に助けられてるけど、この分じゃ喫茶軍の生き残りはこの2人だけだな。
 その前に姿を現した第3勢力バンド軍の結城つむぎ。喫茶軍と演劇軍が潰し合ったところに少数精鋭で参戦してきたからかなり手強そうね。でも、最大の戦力は一条かれんだろうけど。しかし、ブービートラップを仕掛けてる伏兵・烏丸も凶悪だな。
 演劇軍の本陣を守ってるのは天満と愛理だけど……おいおい、天満ってさっきまでバンドの練習見てなかったか?
 斥候に出てあっけなくやられてる愛理。執事のおっさんが撹乱してた意味なしってか。天満が一人になったところにバンド軍の烏丸。完全に状況認識でいてないな、天満は。
 バンド軍のエースと思われた一条かれんだけど、美琴の前に会えなく沈黙。この時点で喫茶軍有利かと思ったら、美琴の背後に現れたのは味方の花井ではなく、演劇軍の播磨。弾切れで抵抗できない美琴。しかし、花井が来るのを待って美琴を仕留めてるとは、播磨も凶悪ね。
 バンド軍に同情して自分に銃を向ける天満を引き止め、自らを撃って散っていく烏丸。絶叫する天満……おいおい、ただのサバゲーだろ。
 屋上で播磨対花井の最終決戦……いや、どこかに伏兵が隠れてそうな気がするんだけど……
 おいおい、映画に撮ってたんかいっ!<晶&絃子。結局、喫茶店も演劇もバンドも全部やるって……あの死闘の意味って……ま、花井も播磨も元通りに復活したみたいで、何とか本来のスクランの雰囲気に戻ってきたって感じね。

 サバゲーへの乱入を愛理に責められてる執事のおっさんの回想話……そりゃ絃子じゃなくても席を蹴って帰りたくなるわな。

◎NANA
 (第3話)
 奈々って有頂天になるのと落ち込むのと両極端の連続だな。
 海に行って章司と出来るって話かと思ったけど、そういう展開ではなく、奈々の思惑通りに友情を深めただけかい。
 淳子たちが東京の美大に行くと聞いて自分も東京に行くと言い出してるけど、自分の目標を持って言ってるわけでもなく、ただ淳子たちと別れたくないからってだけ。そんなやつが受験に合格するわけも無く、結局、1人田舎に残されてたってか。
 受験に失敗し、章司とも喧嘩して1人で帰り道もわからなくなったときに再会した不倫サラリーマン浅野。いや、本当に悪い人じゃないんだな。

◎姫様ご用心
 (第2話)
 いきなし校門で出迎えられてる姫子。ま、心当たりの無い歓迎におもいっきしビビってるのは当然だろうけど……しかし、「姫子様」と呼ばれて「ヒメコサマー」って別人の名前だと思うか?
 姫子に差し出したリンゴを毒リンゴと警戒されてる美涼葵、悲惨ね。それを見てここぞとばかりに葵を責め立てて日頃の恨みを晴らそうとしてる小出まりだけど、毒見にリンゴを大量に食わせられてるとは悲惨。
 リンゴの食い過ぎで腹を壊した小出先生。姫子のたてこもってるトイレのドアを開けようとしたらゾンビやら不敬罪扱いとは、災難ね。
 なんとか漏らす前に強行突破でトイレに突入したのはいいけど、そこは男子トイレだったってオチかい。ま、個室に機能の違いは無いだろうけど。いや、そもそも学校にトイレがそこだけってことは無いだろうから、とっとと別のトイレに行けばよかったはずだろうし。
 団子を出せば毒入り団子と警戒され、開き直った葵。ナーナを本物の女王だと擁立して姫子をニセモノ扱い。いや、それが真実のような気がしないでもないけど……。で、本物の女王の座を賭けてテニス対決……って、何か女王の意味が違うような気がするぞ。
 姫子が女王扱いされてるのは王冠のせいだってのはわざわざ説明されるまでもないんだけど、効果が現れてるのが姫子以外の学校の先生や生徒だけってのが謎。追ってる二人組には事態が理解できてないみたいだし……
 しかし、ひたすら貧相にアホだね。

◎いぬかみっ!
 (第3話)
 ウォーターガーデンの妖魔退治の依頼を受けて出動してるせんだん以下、総員8人の犬神たち……なんかようこよりはまともそうだけど。
 現場で鉢合わせしてるようことせんだんたち。速攻で妖魔を退治したようこだけど、依頼が間違ってたと知って、報酬も蹴って早々に退散。しかし、せんだんたちってようこより弱いのか? 留守番で残ってたなでしこだけが張り合えるって感じみたいだけど……
 ようこの攻撃で蒸発しただけの妖魔。いぐさの指摘どおり、やがて水滴になって復活してきてるって展開。今度は10人全員で攻撃しようとするけど、攻撃に異を唱えて参加しないなでしこ。
 どうにか9人で敵を退治したせんだんたちだけど……完全に険悪な雰囲気。欠席裁判でなでしこの追放を全会一致で決議。いぐさとかは本心じゃない感じだけど、せんだんには逆らえないってところか……
 一方、そんなことは知らずに、啓太のところへやってきたなでしこ。乱暴なようこに愛想を尽かした啓太がはけに頼んでたのだけど、わざわざなでしこを選んでる辺り、はけも何か考えがあってのことなんだろうね。

◎ウィッチブレイド
 (第3話)
 鷹山の施設でウィッチブレイドのテストをされてる雅音。ウィッチブレイドの本能が楽しむように敵を倒してるけど……
 わけのわからないまま戦わせられたことを怒ってる雅音だけど、梨穂子との生活を盾に取られたら協力するしかないって展開かい。ま、相手は怪しげな軍需産業みたいだけど、少なくとも悪の組織とかいうものじゃないみたいだし。(いや、サヨクの平和主義者から見たら十分に悪だろうけど……)
 で、一連の連続殺人事件は大震災の時に導示重工から逃げ出したエクスコンとかいう生体兵器の仕業で、雅音にこれを処分する手伝いをしろって話。
 一方、東京タワーに向かってる梨穂子だけど、途中でスリのねーちゃんに財布を盗られてしまい、船のチケットが買えずに立ち往生。そこに第1話で梨穂子たちを乗せてた船の船長さんと出会って乗せてもらってるけど……
 梨穂子の財布を奪ったスリのねーちゃんは速攻でエクスコンに襲われてお終いとは、哀れね。で、導示との契約を引き受けてそのエクスコン退治に出ることになった雅音。でも何かウィッチブレイドって強すぎるから、エクスコン退治ってのは単なる発端で、物語的にはもっと大きな事件でも待ってるんだろうね。
 ヘリから東京タワーにいる梨穂子を見付けた雅音。何とか親子の再会ってとこだけど……

◎.hack//Roots
 (第3話)
 伝説の黒いマルチウェポンのハセヲ……おや、ずいぶんと有名人になったものね。
 そのハセヲに近付いてきたタンとかいうギルドの連中。どうやら黄昏の旅団とは敵対してるギルドみたいだけど……
 ハセヲにうざいといわれてへこんでるダビー、いとおかし。
 旅団とタン、それぞれからゲストキーを貰って誘われてるハセヲだけど、結局は旅団を取るってのはお約束かい。

◎RAY THE ANIMATION
 (第3話)
 海にやってきた沢病院一行。休診日ではあろうけど、入院患者とかは放置してて良いのか? いや、院長のおっさんがいないから病院に残ってるんだろうけど、あんな厳ついおっさんが残っててもねぇ。
 水族館で零を待っていた患者。全身を覆い尽くす腫瘍の進行を止めるために微生物入りの水槽に入れられてるけど、これをあくまで水槽の中で手術しろって話。感染を防ぐために単分子性の透明なスーツを着て入らなければいけないけど、ぴっちりしたスーツだから中は水着しか着られないってか。
 手術はスーツと同じ素材の単分子性シートを貼り付けてレーザーメスで腫瘍を切断し、そのままシートに包み込んで病原体の流出を防ぐって方法。零にしか出来ないってのは、水中やゴーグル越しによる光の屈折の影響を受けずに患部を見ることが出来るからってか。しかし、どんな物理的作用で見えてるんだ?
 そんまま順調に行くかと思ったらいきなし停電。メスが使えないどころか、患者の生命維持装置も停止って……ま、篠山のハッキングで館内の非常用電源を切り替えて何とか回復することが出来たけど……
 しかし、この患者、呼吸用に頭部をマスクで覆ってたし、パンツもはいていたけど、これだけ全身に腫瘍が広がってたらその部分も完全に侵されてそうな気がするんだけど、そのままで大丈夫なのか?
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