電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.506 (4/4)

2006年12月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/12~06/08/13

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第7話)
 グレーテルに捕まったりんごを助けに行くって話。ま、途中で道に迷ったとか、寝てたとかいう白雪やいばらのおちゃめっぷりはともかく、とくにどうというものは無いんだけど……
「一人一人が手を繋いだらみんなになるんだよ」はいいけど、なんでりんごを連れて行くって展開になるんだ?
 いや、りんごの件は本人が本心では行きたがってたんだろうから構わないけど、いきなし現れたお父さん。事情も何も聴かずに「行って来い」って……そりゃ、息子を信頼してると言うより、保護者としての義務を放棄してるだけだと思うぞ。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第20話)
 夏といえば冷え切った部屋でチーズフォンデュ……って、無駄な贅沢だな<エリザベータ。暑いから巨大クーラーを呼んでふしぎ星ごと凍らせようというエリザベータを思いとどまらすために、涼風が吹くかざぐるまの国に案内する晴雨姉妹だけど……
 ソフィーに取り付き、かざぐるまの国から巨大ヒーターの熱をふしぎ星中に送り込んで気象のバランスを狂わせようとする闇の力だけど……アウラーの誤解でなぜかソフィーとブライトが婚約パーティーを開くって話になってるのがいとおかし。
 で、記憶が無いままになし崩し的にそんな話になってるのを、何も考えずに考えずに受け入れようとしてるソフィーって。いつもアルテッサをからかってるのは故意にやってるんだと思ってたんだけど、天然だったのか? ま、そんな状況に気が気でないのはレインだけど……この辺、あんましドラマが練られてないね。サブタイトルからしたらレインの戸惑いがメインみたいな感じだけど、そんな様子は無いし……

◎BLOOD+
 (第44話)
 夜明け前のマンハッタン島のビル街を嬉しそうに飛び回ってるルルゥ。シフの連中もニューヨークに着いたってか。
 ディーヴァの子供の話をしているジュリアだけど、そこにやってきたルルゥ。何をしにきたのかと思えば、テレビを見に来てるんかい。
 ジュリアの話によれば例の生体ロボットはシフをベースに作られて、しかもソーンをコントロール出来てるってかい。しかし、ディーヴァの遺伝子でソーンをコントロール出来るとかいう技術があったら、こいつらディーヴァ側に寝返ったりしないか?
 ルルゥがカイと会ってることを責めてるカルマンだけど、こいつもソーンが出てきて、もう先が長くないってか。
 モーゼスの前に現れたジェイムズ。全身に小夜の血が回る前に救出されて、シフの体を使って生き延びたってか。で、案の定、ソーンを治す云々って話でシフを誘き出そうとしてるみたいだけど……

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第17話)
 おや、ウルドの二重人格ってまだ引きずったままかい。で、なぜか魔族ウルドの記憶だけがどんどん消えて行ってるって感じ。女神ウルドだけになったらウルドらしくないって何とかしようとしてるけど、それが出来るのは大魔界長、ヒルド。ウルドの母親だけだってかい。
 例によって固定電話が通じてるのは謎だけど、なぜかじきじきに人間界にやってきてるって展開。全身に封緘を施してるけど、それが無けりゃ出現で町ひとつぐらい吹き飛ぶってかい。ま、いかにもウルドの母親らしいキャラなのは確かだね。
 身の程知らずにヒルドにずけずけと言う螢一にちょっかい掛けようとしてるけど、必死でそれを防ぐベルちゃん。ヒルドはちょっと手を出しただけって感じでもベルちゃんは全力を出さないと防げないってか。
 ひとつ自分の願いを叶えるならってウルドを元に戻してるヒルド。元に戻ったウルドに「お母さん」って呼べって言ってるけど、それをやれば自分の魂が魔族側に引っ張られてしまうと拒否するウルド。
 これは貸しにするけど必ず取り立てるといって去って行ってるヒルドだけど……

◎ストロベリー・パニック
 (第19話)
 目覚めた渚砂にすべてのことを語り始める六条生徒会長。
 中等部3年生になった静馬と深雪の前に現れた病弱な新入生、桜木花織。他の1年生のようにお部屋番を出来ないからって、この2人に預けられたって話だけど……
 急に親密になってる静馬と花織。いきなし野外でエッチしてシスターに見付かって指導されてるって……どういう作品じゃい。
 1年後、エトワール選に出馬する静馬と花織。花織は病弱でエトワールの任に耐えられないと反対する深雪だけど、もう長くは無いから2人でエトワール選に出ようと決めたといってる静馬。
 結局、エトワールにはなったものの、まもなく花織は倒れてそれっきりってか。それ以来、もう1人のエトワールの座は空席で、花織の部屋は誰も使わずに空けられたままってか。しかし、その1年後にエトワール戦って無かったのか? 2年近くも静馬1人でエトワールやってるのって不自然なんだけど……
 前にいちご舎の幽霊騒ぎのときに出てきた、ずっと泣いたままだった1年生っててっきり花織の話だと思ってたんだけど、どうもそういう感じじゃないね。あれっていったい誰だったんだ? なんか六条生徒会長は知ってる素振りだったけど……

◎XXXHOLiC
 (第17話)
 侑子の使いでダテ眼鏡を買った帰り、赤信号で飛び出してバイクに当たった櫛田塗絵というねーちゃんを病院に運んだ四月一日。何かいつも大事な時に破滅的行動を取ってチャンスを不意にしてるって話なんだけど……
 しかし、どうでもいいけど塗絵って名前、親にふざけて付けられたのか?
 彼女を侑子に会わせた四月一日。いきなし彼女がコーヒーをぶっ掛けようとしてることを見透かして「やれるものならやってごらんなさい」と言ってる侑子。どうも彼女は自分から最善の道を避けてるって話なんだけど……四月一日の買ってきたダテ眼鏡を彼女の行動を正す効果があるって渡してるのがインチキっぽい話。ま、ダテ眼鏡の効果云々よりも本人の意識の問題ってことだろうけど……
 人間、大きな幸せとか成功を得た場合はそれに応じた代償を払わなければならないんだけど、彼女はその代償を払いたくないから自分から計算的に幸せや成功から逃げてたって話。しかし、これからは侑子の暗示によってダテ眼鏡を意識せざるを得なくなって逃げ道を防がれてしまったってか。
 それで彼女の人生が良くなったのか、それとも以前のような逃げてる人生の方が楽だったのか、よくわからない話ね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第14話)
 磔にしたウルトラ兄弟たちから武器を奪ってエースキラーに与えてるヤプール。その武器を使ってダミーのエースを嬲り殺しにしてるエースキラー。ま、魂の入ってない木偶の棒相手なら何とでも出来るだろうけど。
 ヤプールからの降伏勧告にゴルゴダ星を爆破することを決定したTAC本部。総司令が日本基地に乗り込んできて指揮を取ってるんだけど……TACにも上部組織ってあったのね。
 超光速ミサイルでゴルゴダ星を破壊すると言ってる総司令。何か簡単に言ってるけど、超光速を可能にするロケットエンジンなんて、いったいいつの間に開発したんだ? 超光速ミサイルならマイナス宇宙のゴルゴダ星に届くという理屈も謎だけど。ま、『セブン』の頃でも簡単に他の恒星系まで行き来してたから超光速エンジンなんてとっくの昔に出来てたのかもしれないけど……
 その超光速ミサイルは途中まで有人ロケットで誘導しなければいけないってことで、パイロットに選ばれてる北斗。どう考えてもゴルゴダ星を破壊することに口答えした北斗に対する報復人事としか思えないね。TACも上の方は天下りのお役人出身者ばっかりなんだろうから、こういう官僚的な人事ってのはお手の物なんだろうね。
 しかし、ウルトラ4兄弟見殺し云々はともかく、何でゴルゴダ星を破壊する必要があるんだ? 別にヤプールの基地がそこにあるわけでもあるまいに。
 ロケットの切り離し装置が動作せずに脱出できない北斗。そのままミサイルと一緒にゴルゴダ星に突っ込めという総司令。まさか、北斗抹殺のためにわざと切り離し装置を動かなくしてたとか……
 それに反発して指揮権を奪い返し北斗に帰還命令を出す竜隊長だけど、北斗はそのままミサイルと共に散ることを決意。しかし……いくらリングが光ったからって、モニター画面越しに変身できるのか?
 地球で暴れてる超獣は無視してミサイルを破壊してゴルゴダ星に突入してるエース。「兄さんたち、一緒に死のう」って、何かメチャクチャだな。とても沖田艦長と同じ声とは思えないね。
 エースキラーがやられたら即座にゴルゴダ星を爆破してるヤプール。いや、別に超光速ミサイルで爆破してても結果は同じだったんじゃ……ま、なぜかウルトラ兄弟たちが助かってるけどね。
 しかし、ヤプールも詰めが甘いな。4兄弟なんか殺せるうちに殺しておいた方が後に禍根が残らないだろうに。で、4兄弟のニセモノを作ってエースを騙まし討ちにすれば話は簡単だったと思うけど……さてはダミーエースだけで予算を使い果たしたのか?

◎ウルトラマンメビウス
 (第19話)
 メテオールを常時携帯できるメテオールショット。使用者の脳波を読み取ってターゲットに確実に命中するって……便利な武器ね。複数の銃口が付いてて理論的には同時に複数の敵を攻撃できる機能が付いてるんだけど、現実的には使い物にならないって話。使用者である人間が同時に複数のターゲットを認識することが出来ないからってことらしいけど……
 宇宙からディガルーグが飛来。侵入が確認されたのは1体なのに、なぜか出現したのは3体。目で見えるのは虚像で、本物はレーダーに映ってる1体だとばかりに攻撃するけど、その1体がアイハラ機とミライ機で別々。ともに攻撃は素通りしてるって始末。
 対応が判断できずにパニクるテッペイに、自分がメテオールショットで3体とも同時攻撃すると言ってるジョージだけど……使用許可が出ないままディガルークは消失。
 ジョージのスタンドプレーを責めるアイハラだけど、ジョージには自分たちには見えない何かが見えたのではというマリナ。凡人の自分にはジョージやマリナのことがわからないと言ってサコミズに愚痴ってるアイハラだけど……サコミズを隊長として認めたってことが上手く現れてるシーンだね。
 ディガルーグは確率論的存在であり、3体がすべて1/3ずつ存在確率を持った本物だと解明してるテッペイ。いや、何かもっともらしい話なんだけど、量子力学でいう存在確率というのは観測できずに位置が定められない対象の位置を便宜的にその存在確率に割り振った状態で存在していると仮定してるって話であって、現実的に同じ物体が存在確率に応じて分かれて存在してるって話じゃないんだね。だから観測(現実の状況を特定する)という行為によって1つの状態に収束してしまうという考え方なんだけどね……
 だいたい、怪獣サイズのマクロな物体なんか質量その他で周囲に対して及ぼす物理的影響が大きいからその存在位置は一義的に決まって、複数に存在確率が分けられることなんか出来るわけないんだけど。おまけに同時攻撃したら波動関数が収束して1体に戻るってのも理解不能。
 しかし、ジョージがディガルーグは3体で1体だと気付いたのは点滅してる角が実は同時に光ってないってことなんだけど……それを見分けられるならディガルーク本体も同じように消えたり現れたりして見えるように思うんだけど。(もっとも、そんなことが実際に起こっていても人間の眼で認識できるレベルの速さじゃないような気が……)

◎生物彗星WoO(終)
 (第13話)
 アイの鼓動を感じて反応するWoOの動きを止めるため、今度はアイを標的に現れた永倉怪獣。のこのこ飛び出してきたアイを取り込んだのはいいけど、鼓動のシンクロでWoOの復活を促してしまってるとはマヌケ。
 アイとシンクロして怪獣と戦うWoO。怪獣を倒したら、永倉が取り込んでた細胞とかを取り込んで元の生物彗星として一体化してるんだけど……状況が理解不能。ま、地球に降り注いだ他の細胞をみんな永倉が取り込んでたってことだろうけど、そんな描写ないだろ。永倉がやったのは細胞の断片の一部を自分に融合させただけで、後は他の地球人の体を取り込んでただけだったと思うけどねぇ。ま、永倉が他の細胞を取り込んでいたなら、永倉の暴走以降に(小太郎以外は)新たな怪獣が出現していないのもわからんではないけど……
 で、その下に怪獣に取り込まれてた連中がぞろぞろ……いや、こいつらが出て来た方がもっと謎だな。いったいどこにいたんだ? さすがに小太郎と永倉を復活させるような安直な結末はやってないけど……

 それにしても、さんざん前振りの特番やってた割には特撮は陳腐で『メビウス』見てた方がよっぽどマシってレベルだし、話も陳腐。円谷英二の原案ってのが売りなんだけど、あれって企画段階で練り直して昇華して『ウルトラマン』になったわけだから、いまさら元の原案引っ張り出して独自の解釈付け加えて煽りの宣伝した程度で、見栄えのする作品になるわけないわな。
コメント (4)

週刊アニメ定点観察 Vol.506 (3/4)

2006年12月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/09~06/08/11

◎いぬかみっ!
 (第19話)
 序列で揉めてる薫の犬神たち(せんだん、なでしこ、ともはねを除く)。それを見て、啓太に決めてもらえと言ってる薫だけど……
 ま、例によって仮名の持ち込んだ迷惑なアイテムが絡んできたり、特権を駆使してハーレム状態を叶えようとしてる啓太とか、その啓太以上の過激な妄想に浸ってるいぐさとか、お約束の展開。
 しかし、こういうことには達観してそうなごきょうやまでが「いまりとさよかの下だけは嫌」って、他の連中も(当の本人たちといぐさを除いては)その一点だけは共通してるって……こいつら何でそんなに嫌われてるんだ? ま、下になったら扱き使われそうだとか言ってるけど、現状で2人の下のともはねが扱き使われてる様子は無いんだけどね。ともはねが幼すぎるってこともあるんだろうけど……

 前回の予告でもったいぶったこと言ってたから、いったい誰が脚本書いてるのかと思ったら……築地俊彦。『まぶらほ』の作者ね。『涼宮ハルヒ』で『フルメタ』の賀東招二が脚本を書いてる話があったけど、こういうライトノベルの作者に脚本書かせるの流行なのか?

◎ウィッチブレイド
 (第19話)
 和銅の元では秘書課に配属させられて、ちゃんと出勤させられてる雅音。3分遅刻とかで怒られてるけど……放任しえた鷹山とはえらい違い。それにしても瀬川の変わり身の早さよ。
 完璧な母親を作ろうとしてる古水を醜いといってるまりあ。古水には何でも自分のものにする力があると言ってるまりあだけど、同時に力には何種類もあるって……それって、古水には権力があるだけだけど、自分たちには暴力があるってことかい。
 斗沢の知り合いの編集者の恭子やビルの連中たちに炊きつけられて鷹山に会いに行ってる雅音。そのままお泊りとはよくやるねぇ。
 アルティメットブレイドに改造された八木。和銅の指示で鷹山を始末しに出掛けたのはいいけど、そこにいた雅音と交戦。ウィッチブレイドを装着したものの、八木のマシンガン攻撃に劣勢な感じ。もっと力が欲しいと願ったら、何かもう一段進化した姿になって強烈なパワーを炸裂し、八木を結晶化させて葬ってるけど……雅音の体にも無理が来て結晶化が始まってるって感じだけど……
 西田主任に新しい次世代のレディの精製に成功したって聞かされて喜んでる古水だけど、いきなしやってきたまりあに襲われてるって展開。それでもそんなまりあを見て新しいレディは完璧だと喜んでるんだけど、それには自分の遺伝子は使われていないって聞かされて錯乱状態。結局、見苦しいってまりあに止めを刺されておしまいとは哀れね。

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第19話)
 なんか改まってフルコースの食事をしてるシズノとルーシェン。季節の野菜とか、何か虚しい注文してるねぇ。しかも、なんだか穏やかな食事じゃないって感じ。おまけにどこかでみたようなウェイトレス……メイウーとメイイェンかいっ!
 なんか舞浜サーバーから勝手に信号が発せられて、それでガルズオルムに舞浜サーバーの居場所が知られてしまい、その時刻のアリバイに細工の後があった生徒会長とシズノを疑ってるって話なんだけど……
 で、アンチゼーガが舞浜サーバーに向かってるからって出撃するソゴルとリョーコだけど、生徒会長が静観するといって他の連中は出撃せず。なんか行動が露骨だから、それは罠で、本物の舞浜サーバーじゃないって辺りかと思ったんだけど……
 生徒会長の狙いはアンチゼーガに舞浜サーバーに触れさせることによって、量子コンピューターを使ってアンチゼーガのデータを解析しようってことだったんだけど、そのためには舞浜サーバーが危険にさらされるのには納得できないソゴル。結局、リョーコの発案で舞浜サーバーに直接触れさせる代わりにアルティールでアンチゼーガの内部に接触することでデータを取ろうとしてるけど……
 いきなし自爆してるアンチゼーガ。アルティールは強制転送でオケアノスに救出したものの、舞浜サーバーは消滅……と思ったら、何の変化も無く存在してる舞浜の町。
 舞浜の廃墟にあった舞浜サーバーがダミーだったのは確かみたいだけど、人類にとって一番危険な場所って……まさか月にあるガルズオルムの本拠にでもあるんじゃないだろうな? 秘密を知ってるのは生徒会長とシズノだけみたいだけど……

◎神様家族(終)
 (第13話)
 神山家に襲撃してきたフミコ。速攻でやられてるママ。ま、キレそうになってる佐間太郎を引き止めてるところを見たら、人間体がやられただけで精神体の方は大丈夫みたいだけど。
 久美子を守ろうとする佐間太郎に眠ったままのテンコを人質にするフミコ。見るに見かねて自分からフミコのところに戻る久美子だけど……
 フミコが去った後に現れてるブタの貯金箱。なんか胡散臭いような気がするけど……
 フミコとの決着に向かった佐間太郎だけど、いったい何をやるのかと思えば「俺の武器は説得」って……いや、それが通じる相手じゃないだろ。
 フミコの指図で佐間太郎を襲おうとする久美子だけど、いきなしフミコの胸を刺し貫いてるって展開。いや、相手が悪魔だったら親殺しも許されるのね。ま、死んでないけど……。
 久美子は急所を外したけど悪魔の弱点は胸だとか訊かれもしないことをペラペラ喋ってるフミコ。やられキャラの典型パターンだな。で、いきなし自分の胸を貫いてる佐間太郎。自分の中の悪魔をやっつけるって……なんかメチャクチャな展開だな。で、それで苦しんでやられてるフミコもフミコだけど。
 奇跡で佐間太郎を蘇らせようと願うテンコと久美子。何故か2人に白い天使の翼とわっかが。
 なんかテンコに戻れと言ってたことなんか無かったように、天界に戻っていくブタの貯金箱。フミコとの関係ってのは、本来はフミコも天使で、昔の同僚だったってか。人間との間に久美子が出来たのはいいけど、男に捨てられて悪魔に堕ちたってか。
 おや、この貯金箱がテンコの父親だったってか。結局のところ佐間太郎のためとか言いながら、娘を連れ帰りたかっただけかい。
 で、貯金箱の前に現れたブタの蚊取り線香。新入りの天使って……生まれ変わったフミコだってかい。

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第15話)
 なんか銃のことしか感心を持ってないようなミリィ。
 妖精のことをスターシードと呼んでるイクス。地球上のすべての生命の遺伝子を取り込んで、他の惑星に生命の種を植えつける存在だってか。それは地球上の生命が終わりを迎えようとしてることかとイクスに問うてる火乃香だけど……
 妖精の近くに現れたオオカミ。助けてくれたお礼を言おうと近付こうとした火乃香とミリィだけど、いきなしオオカミを狙った銃声が。例のレオンとかいう男。体を変形させて武器にしながら火乃香に襲い掛かってるけど……
 体を武器に変形させたり、斬られた傷口もあっさり塞がったり、いったい何者かと思ったら、モンスタートループとかいう前大戦時の液体金属を使ったナノマシン生体兵器だってか。その構造から死ぬことは無いけど、徐々にナノマシンの機能が劣化していくんだけど、レオンは仲間を食らうことで性能を維持してるって凶悪な話。で、同様に妖精たちも取り込もうとしてるみたいってか。
 レオンのレーザー兵器で撃たれ、瀕死の重傷の火乃香。イクスの治療でも傷は防げても血液までは再生できないって。おまけに医療ブロックまでは5日も掛かってしまう砂漠のど真ん中って状況……
 てっきりミリィが「私の血を使って」とかいう話かと思ったら、いきなしオオカミがやって来て火乃香に体液を注入してるってか。なんか都合のいい存在だな。

◎ケロロ軍曹
 (第122話)
 部屋一面の大量のDVDを全部見たことがあると言ってるケロロも怖いけど、ケロロ小隊の連中、みんなDVDを持ち過ぎだね。タママはわかるけど、ギロロやドロロまでDVDを持ってるとは……
 クルルのDVDを見てホラー空間に閉じ込められたケロロ。やってきた冬樹や夏美まで次々に閉じ込められてしまうけど……絵に描いたドアから出たらTVの画面から飛び出してるって時点でもう世界の位相が狂ってるわな。それってどんどん正常な空間から外れていってしまいそうな気がするんだけど。
 そういえば昔、別の時間を見る装置がなぜかタイムマシンそのものになってしまって、スクリーンを通して別の時間に移動できるって映画だかドラマだかがあったけど、結局あれも堂々巡りになって元の世界には戻れなくなってたなぁ。

 暑さに狂って何でも禁止令を出してる夏美。いきなし武器禁止条例が施行されて、条例監視メカの723号に付きまとわれてるギロロが哀れね。
 723枚とか723度って、夏美ってかい。
 最後は夏美の果物ナイフまで武器と見なして攻撃しようとした挙句、結局、自分たち自身の武器を自覚して攻撃しあって自滅してるとは哀れね。

◎シムーン
 (第19話)
 任務から外されてアルクス・プリーマに残されてたアーエルとユンだけど、なぜか勝手に出撃していってるね。で、誰も止めようとはしてないけど……ま、元々上層部からの指図で外してただけで現場としては不本意だったとかいう話かねぇ。
 メッシスに到着したコール・テンペストを待ってたのは、元コール・ルボルの残党のヴューラたち。ヴューラって確か最初にアーエルと同室だったやつか?
 着いた一行を真っ先に休息させてるメッシスの艦長。この人、外見はシヴュラに対して物腰が低いんだけど、けっこう何事においても適確な判断してるし、やるときは率先してやるタイプで、けっこう豪胆なんだな。ま、その点がドミヌーラに買われてコール・テンペストの一時配属先に選ばれたってところなんだろうけど。
 ヴューラたちと入れ替わりに偵察に出たコール・テンペスト。空中基地を発見したものの例のレトロシムーンが出てないか警戒して偵察任務を続行するも、敵編隊と接触して戦闘に。
 奮戦むなしく被弾して空中基地に不時着するネヴィリルとマミーナの機体。負傷したネヴィリルを庇おうと飛び出すマミーナだけど、速攻でやってきた敵のシムーン・パイロットに包囲されて絶体絶命……と思ったら、そいつらは空中基地を作った礁国の兵士ではなく嶺国の巫女で、ネヴィリルたちを巫女として尊敬してるから逃がすって話。しかし、そこに礁国の兵士たちが。そのままでは嶺国の巫女たちが裏切り者として処罰されてしまうからって、ネヴィリルを一人逃がして空中基地に戻るマミーナ。どうせ礁国の兵士に殺されるならと自分たちの手でマミーナを葬る嶺国の巫女たち……
 それと同時にその場にやってきたアーエルたち。甲板上に横たわるマミーナの姿に衝撃を受けてるけど……そこに上空からメッシスが強襲し、瀕死のマミーナを収容。しかし、メッシスが乗り上げてびくともしない空中基地って、よっぽど頑丈なんだな。こりゃ、アルクス・プリーマで乗り込むか、侵入して内部の動力炉でも破壊しない限りは落とせないって感じだね。
 しかし、第1話の感じじゃ礁国は蚊トンボ飛ばすのがやっとって感じだったのに、いったいいつの間にこんな重量級のものを飛ばせるようになったんだ? いや、てっきり中は張りぼてで、メッシスで突っ込んだら大破しそうな気がしたんだけど、全然ビクともしなかったからね。
 何か大東亜戦争みたいだな。最初はゼロ戦の性能とかで日本軍が有利だったのに、米軍はどんどん物量に物を言わせ、新兵器もどんどん繰り出してきて最後は圧倒してるって感じ。こりゃどうみても負け戦だな。
コメント

週刊アニメ定点観察 Vol.506 (2/4)

2006年12月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/08~06/08/08

◎ちょこッとSister
 (第5話)
 お風呂掃除中にこけてるちょこ。濡れ方がエロいね。
 管理人の洗濯物のブラジャーを見て、ブラジャーを欲しいと言い出してるちょこ。一緒に買いに行かされるはるまも大変ね。しかし、いきなしランジェリーショップかい。ま、初めてのブラをジャスコとかで買うわけにもいかないか。
 アパートに帰るなりいきなし脱ぎだしてるちょこ。
「お兄ちゃん、ホック止めて」
 破壊力絶大な決め台詞だな。しかし、フロントホックって主流にはなってないのね? 何か不便な点でもあるのか?
 風呂上りに酔っ払いの真琴に胸を揉まれてる管理人。KEEP OUTの帯、ウザ過ぎ。
 パンツ丸出しで郵便受けを覗き込んでる真琴。ま、格好がふしだらなのはともかく、良い歳したねーちゃんが昼間っからぶらぶらしてたら、よくて風俗嬢ぐらいに思われかねないぞ。
 はるまに買ってもらったブラジャーは勝負下着にしたといってるちょこ。いや、肝心な勝負下着の意味を教えずに、一番お気に入りの下着は勝負下着にしろって……いったいどんなあんちょこなんだ? で、勝負の相手はお兄ちゃん……一昔前ならギャグで済んだ話だけど、最近じゃマジに受け取られないからねぇ。

◎ハチミツとクローバーII
 (第6話)
 今日はカレーだからと、大事なプレゼンが近いのに速攻で帰宅してる町工場風の会社の若そうな社長。自宅では2人の子供が……ま、父子家庭みたいだから社員も仕方が無いって感じだけど……何者かと思ったら、森田兄弟がガキの頃の父親って話ね。
 で、その父親の会社だった建物が今では外資系企業の表札に変わってるって話で、森田兄弟が金を稼ぎまくってるのって父親の会社を買い戻すためだってかい。ま、買い戻すのは良いけど、買い戻して何をするつもりなんだろう? 何か父親は小型のロボットを作ってたみたいだけど……。それより、森田の兄が今どんな仕事をしてるのかって方が気になるんだけどね。
 なんか巨大な足場を組んでオブジェを作ってる竹本だけど、こいつ、いったい何を作ってるんだ? だいたい、美大の学生だからそんなもの作ってられるけど、現実社会にそんなもの作らせてくれる仕事なんて滅多にないし、あったとしても名のある芸術家に発注が行くから、ほとんど就職の役にはたたんだろ。いや、イベント用とかでそんなもの専門で作ってる会社とかはあるかもしれないけど……。ま、山田さんみたいに陶芸でもやってるのが一番現実的かもね。
 ロダンの『地獄の門』の写真を見ながら何か悩んでるハグちゃん。『地獄の門』なら国立西洋美術館にあるって……ああ、鋳造品ね。彫刻作品って別に原型だけじゃなくって、それを元に鋳造品がいくつも作られてるものなのね。『考える人』の鋳造品なんか世界中に大量にありそうだな。
 なんか森田はどこかに言ってしまう様子を気付いてる花本先生。ハグちゃんに何かアドバイスしてやれという花本に、最初からハグちゃんとは近くは無かったって言ってる森田。ま、確かに森田のアクションって表面的だけで、ずっと竹本の方がハグちゃんの近くにいたのは確かだけどね。
 スペインの理花さんから助けに呼ばれて嬉しそうな真山。仕事で助けを求められてるというより、向こうで言い寄ってくる相手をけん制するのが目的みたいだけど……。で、炊飯器や素麺を用意してる真山だけど……素麺は薬味が無いとダメってか。ま、生姜はチューブ入りのおろし生姜でも持ってけば良いだろうけど、さすがにシソの葉は日持ちしないからねぇ。スペインじゃシソは生えてないか。
 オートマ限定の免許を取ったという竹本に、みんなで海に行こうと言い出してる山田さん。5人乗りの車じゃ6人は無理だって話だけど、真山がスペインに行くからちょうど良いっていう山田さんに、真山が帰って来てからでも良いと言ってる花本。ま、森田がいなくなるってことを知ってるからなんだろうけど……
 しかし、結局、海には行かなかったという竹本のモノローグ。なんかそれ以前にみんなバラバラになっちゃったって感じなんだけど、おいおい、いったいどういう展開になるんだ? ま、森田がいなくなって真山がスペインに居付いてしまうって感じはするんだけど……
 それにしても写真が1枚も残ってないって……誰も取ろうとしなかったのか? ま、美大の連中だから写真なんて即物的なもので残すよりは自分の心の中の印象で残せばいいってものかもしれないけど……

◎ひぐらしのなく頃に
 (第19話)
 富竹と鷹野の死をオヤシロ様の祟りと称してる園崎本家の仕業だと見抜いた詩音は魅音とババアをスタンガンで眠らせ、魅音を地下の牢獄に閉じ込めてるけど……ババアはすでに死んでたってか。
 おや『綿流し編』で圭一を地下牢獄に連れ込んだ魅音って、詩音が入れ替わってたのか。警察が飛び込んできたとき、魅音はすでに井戸の中に放り込まれて死んでたってのも、その後の魅音が詩音が化けてたものだとしたら納得できる話ね。で、最後に錯乱して圭一を襲った末に自殺したってオチか。
 その他の背後関係を調べるため、あえて圭一を追い詰め、村人たちを焚きつけてる詩音だけど、公由のジジイを問い詰めて智史のことを聞き出したら、最初から爪をはがしたけじめに智史の件は含まれてなかったってか。
 逆上して公由のジジイにも手を掛けてる詩音だけど……

◎つよきす Cool×Sweet
 (第6話)
 レオをエサにエリカに釣られてる夢を見てる素奈緒だけど、目が覚めたらいきなしそこは海。生徒会執行部の強化合宿の集合に遅れたから館長に無理やり連れて来られたって話だけど、そもそも素奈緒は部外者だったってオチは酷いね。
 他の連中に命令しておきながら自分はのんびり日光浴のエリカ。よっぴーにオイルを塗らせてるけど、股間に手をやろうとしてる手付きが何か卑猥ね。
 海でサメを獲ったらやっぱりコナンをやるか<乙女。
 烏賊島名物、烏賊大根。サバイバル訓練するような島に大根が植えられてる(どう見ても自生じゃないよな)のもいい加減だけど、その烏賊臭くて卑猥な形の大根って……
 海に落ちて何とか岩に乗り上げたレオと素奈緒。周囲をサメの大群に取り囲まれた上に、潮が満ちるにつれてどんどん足場が無くなってきてるって、お約束の展開。
 しかし、大根って褒め言葉だと思ってた乙女とレオって……素奈緒も悲惨ね。その話を聞きながら烏賊大根を握り締めてほくそ笑んでるエリカ……卑猥ね。

◎ARIA The NATURAL
 (第19話)
 どうにかショートカットも板についてきた藍華だけど……確かにロングだと寝癖は目立たないからね。しかし、髪を切ったくらいで風邪を引くとは、藍華もまだまだ修行が足りんね。ま、夏といっても火星の夏だからね。
 暇をもてあまして脱走してる藍華。ARIAカンパニーみたいな零細企業ならともかく、姫屋も従業員宿舎と事務所が同じ建物なのか?……と思ったけど、あそこって藍華の自宅なんだよな。
 灯里たちの姿を見ていきなし走り帰ってる藍華だけど、何かと思えば、灯里たちを見てたら自分の居場所が無いような気がして不安になったってか。

 自分がしっかり者だと言ってる藍華。そりゃ比較対象が灯里とアリスじゃねぇ。
 なぜか練習に集中できない藍華。新しい髪型をまだアルに見てもらってないってか。で、アルに会いに地下の秘密基地に下りて行った藍華だけど……ノームの仕事って良くわからないねぇ。あの重力石でどうやって重力をコントロールしてるんだ?
 それにしても、二人が並んだらどう見ても藍華の方が年上に見えるけど、前に昔話でアルは暁やウッディよりも年上だとか言ってたから、実際にはアルの方がずっと年上なんだな。とてもそうは見えないんだけどねぇ。

◎スクールランブル 二学期
 (第18話)
 周防工務店のバイトを手伝わされてる愛理。お嬢のことゆえバイトも初めてだけど……播磨も一緒って……美琴と晶の策略かい。しかし、晶のとこの依頼ってことだけど、巨大なクリスマスツリーの飾り付けって……いったい晶の家って何やってんだ?
 愛理は疫病神だとばかりに金輪際関わりにならないことを決意する播磨だけど、そこに天満がやって来て、たちまち愛理と播磨の悪口言い放題。しかし、女の子なら誰でも手を出すという天満に、そんな筋の通らないことはしないやつだと播磨を庇う愛理。ま、播磨の良い所は愛理が一番良く知ってるからねぇ。

 茶道部の先輩の晶に旧校舎の2階に呼び出されたサラ。行けば教室の真ん中に大きなペンギンのぬいぐるみ。近付こうとしたらいきなし床が抜けて体がはまって身動きできない状態。同じく晶に呼び出された八雲、以下同文。
 状況を晶に知らせようとメールをしたら、ペンギンから着メロが。しかし、どんな着メロ使ってるんだ?
 結局、最後は播磨に助けてもらったんだけど……この光景、下から見上げたらどんな壮観な眺めだったんだろうねぇ。

 なんかすっかり吉田山や西本と同じ扱いしか受けなくなってしまった奈良。本来なら烏丸や播磨と天満を奪い合ってるはずのキャラなんだけどねぇ……哀れ。
 それにしても、なんかもっともらしいこと言ってた東郷だけど、結局持ててたのはハリー1人だけって……惨めね。
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週刊アニメ定点観察 Vol.506 (1/4)

2006年12月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/07~06/08/07

◎ゼロの使い魔
 (第6話)
 フーケ討伐に名乗りを上げてるルイズ、キュルケ、タバサの3人。しかし、使い魔しか褒めるところがないルイズって……
 わざとらしく自分から案内役を買って出てるミス・ロングビル。やけにあっさりタバサが破壊の杖を見付けてるけど……
 ゴーレム相手に破壊の杖を使わせて、使い方を知ろうとしてたフーケだけど、単発式だから弾切れで使えないとはマヌケね。
 破壊の杖の由来をオスマンに訊く才人だけど、ロケットランチャー2つも抱えて異世界にやってきたやつって、いったいどんな人間なんだ? いや、最初は1つのつもりだったんだけど下手に単発のロケットランチャーなんて設定にしてしまったから辻褄が合わなくなって2つに増やしたってところだな。

◎となグラ
 (第5話)
 なんか勇治にモーション掛けてきてるちはや。いや、さすがに自分からスカートをめくるやつは珍しいね。傍目に三角関係で勇治を取り合いしてる光景に見えてるってのが、いとおかし。
 写真とか格闘技の話で盛り上がってる2人にあぶれてる香月。自分の前ではそんな話題は出さないのに……とショックを受けてるけど、そりゃそんな話題をしても香月とは話が合わないだろうって勇治が遠慮してるだけじゃないのか。
 ま、格闘技はともかく、写真を撮るって言ったって勇治のことだからカメラ小僧みたいなパンチラショットとかばかりかと思ってたら、被写体が女の子ってだけでけっこうまともな写真ばかりだね。被写体への愛情があればうまく撮れるってのは名言だな。
 しかし、誰も写真の送り先は教えてくれないって……見ず知らずの男に写真を撮らしてくれただけで奇跡的だと思うぞ。
 みんなで勇治に写真を撮ってもらおうと言い出すちはやだけど、いや、本当にカメラを持ったらいつものスケベ男とは思えんくらいの変わりようだね。しかし、香月はわだかまりを持ったまま。結局、最後までいじけてる香月に切れた勇治が絶交を言い出してるけど……

◎N・H・Kにようこそ!
 (第5話)
 陰謀脅迫症の文芸部の先輩、柏瞳と再会した佐藤。おや、このねーちゃん、卒業する時に佐藤にあげちゃいましたか。
 なんか精神関係の薬を大量に持ち歩いてる辺りがやばそうだけど、とりあえず公務員としてちゃんと社会人やってるのね。しかし、この先輩、佐藤のことは何でも見透かしてるって感じだな。
 しかし、けっこう美人なのに何かうれしそうに佐藤の携帯番号聞いてるあたり、このねーちゃんも寂しい人みたいね。やっぱし他人からは痛い人に見えるのか? ま、自分から他人との付き合いを絶ってるって感じもするけど。佐藤みたいに自分より立場の弱い人間に対してしかコンタクトできないってか。
 先輩と再会したことで自分が引きこもりだと認める気になり、岬の契約書にサインしてる佐藤。いや、それにサインしたどころでまともな人間になれるとも思えんけど……
 で、契約成立で佐藤の引きこもり対策を始めた岬だけど……何か偉そうなこと言ってた割には「秘密ノート」とかいうのを丸読みしてるだけだし、「八百万」は読めないし、もっともらしく取り出してきたのが今どきフロイトの『夢判断』。さすがに佐藤もフロイトは知ってたようで、わざとらしい夢を言って岬を困らせようとしてるけど、いきなしユングに変えようと言い出してる岬も岬だね。結局、キレて帰ってるし。
 ま、岬の浅さ加減に安心したのか、いきなしまともにやる気を出してる佐藤。山崎とのゲームも締め切り関係無しにじっくり作ろうとか言い出してるけど……さてさて。

◎Angel Heart
 (第43話)
 リョウが何者なのか坂東に尋ねる朋美だけど、シティーハンターだと言ってもそんな都市伝説みたいな話はまったく信じない様子。そこをいきなし何者かにさらわれてしまってるんだけど……
 朋美をさらったのは楊とかいうリョウの昔の傭兵仲間のねーちゃん。約束のメールが届かないからリョウに何かあったのかと様子を見に来たら、朋美がリョウと付き合ってるみたいだからどんな相手か会ってみたかったってか。
 で、飲み比べを始めてるんだけど、こいつに勝ったことがあるのは香だけって話。だから香にリョウを譲ったとか言ってるけど……案の定、先に酔い潰れてる朋美。そこにやってきた香瑩とも飲み比べてるけど、香瑩に香の面影を見るってのは……毎度のパターン。でもさ、香瑩って未成年じゃなかったっけ。
 楊の話でリョウがシティーハンターだってのは嘘じゃないと感じた様子の朋美。結局、リョウとは住む世界が違うと気付いて去っていくかい。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第18話)
 ハニー先輩を訪ねてホスト部にやってきた中等部の生徒。ハニー先輩を見るなりいきなし武闘対決を始めてるけど……ハニー先輩の弟、チカくんってか。いきなし戦ってるのは例え兄弟でも相対するときは真剣に手合わせしろとの家訓みたいだけど……
 結局、何の用かと思えば、快楽嗜好で好きなものを律することが出来ないハニー先輩は跡継ぎとして認められないとか何とか言ってるけど、学校では自分に近づくなってことらしいけど……そんなの家で言えよ。
 昔は空手部にいたというハニー先輩がホスト部にいることに疑問を持ったハルヒに語られるハニー先輩の空手部鬼主将伝説……おい。
 あまりの態度に何とかしようと中等部の空手部を覗いたホスト部一同だけど、こっちは本物の鬼主将だね。で、何かと兄と比較する周囲にあんな宇宙人のこと口に出すなと怒ってるんだけど……
 ま、毎日食後に大きなケーキを3個平らげてたり、週に一度は深夜にウサちゃんとデンパの会話して大量のケーキを食ってるって……さすがにそこまで行けば宇宙人扱いで毛嫌いするのもわかるね。
 せめて夜のケーキはやめろとハニー先輩に戦いを挑むチカくんだけど、ケーキの魅力の前にはあえなく惨敗。哀れね。

◎僕等がいた
 (第6話)
 矢野とラブラブでデレデレしまくりの七実。いや、何か人生で一番幸せな時って感じだね。ま、そんな幸せも長くは続かないんだろうけど……
 これ見よがしに姉が付けていたマフラーで矢野の気を引こうとしてる山本さん。他の男と一緒の時に死んだからって墓参りにも来ない矢野を詰ってるって感じだけど、矢野はそんな山本さんがいい加減、うざいって感じ。
 デパートのアクセサリー売場で店員のお姉さんに捕まってる七実。実は竹内のお姉さんって話だけど、うまい具合に煽てられて高い商品を売りつけられてるとはマヌケね。いや、売りつけられたのは矢野の方だけど。
 で、てっきりお姉さんかと思ってたら……オカマかいっ! 何か竹内に彼女がいないのは何でかって話になってるんだけど……ホモだからってかい。いや、ろくな噂話をしてないな。
 例のマフラーを燃やしてる山本さん。てっきり矢野の気を引けるかと思ったけど失敗したって感じだな。なんか姉のことで矢野を縛りつけようとしてるって感じだけど、矢野が七実と付き合いだしたから思惑が外れたってところか。
 しかし、七実と矢野のバカップルぶりもいつまで続くのかねぇ。

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第6話)
 マルチアーノの襲撃を受けて離れ離れのミスターたち。いや、この状況で集合するのって、あらかじめ緊急時の集合場所でも用意してないと絶対に不可能だろ。
 何とか機体を奪ってコヨーテ号との合流に向かおうとするミスターとフランカだけど、どちらも猛攻を受けて容易に近付けず……というか、自分たちの居場所さえ把握してないし。
 で、仕方が無いからマーケットプレイスで落ち合うことにしてるけど……その状況でそのまま市街地に突っ込んでるって、めちゃくちゃすぎ。どうでもいいけど、ステーションの外壁破っても空気が漏れたりしないのか?
 合流目前に撃墜されてるミスター。そのミスターと話があるとマルチアーノが直々に降りて来てるけど……そこにいたのはフランカだけ。ミスターは事故現場の反対側でエイプリルたちに締め上げられてるって状況。ミスターを助けるなら財宝の秘密を話すと言うフランカを連れ去るマルチアーノ。
 約束もなんのその、セプトの仇とばかりにそのままいたぶられてるミスターだけど、エイプリルたちに帰還命令が出て、何とか命拾い。そこにやってきたアンジェリカの乗物を奪ってフランカを追っていくけど……それを見てマルチアーノの機体から緊急脱出装置で逃げてるフランカって……相当に肝の据わった嬢ちゃんだな。さすがは海賊王の娘ってところか。
 ミスターたちを回収し、ゲートに向かうコヨーテ号だけど、エイプリルたちに撃たれた傷で倒れるミスター。そのままゲートに突入するのはいいけど、さて……

◎うたわれるもの
 (第19話)
 ハクオロたちの協力で劣勢を挽回したデリホウライだけど、何か気負いすぎて勝ちを急ぎ過ぎって感じ。疲弊した兵をも顧みず敵を深追いしようとしてカルラに止められてるけど……
 いきなり川に大量の花が流れて来たけど、それは敵からの挑発みたいな感じ。地下水路から侵入できるって、何か勝手知ったる敵の城って感じのカルラ。元々こいつらの城だったのを敵に奪われたのか、それとも敵に捕まっていたときの知識なのか……
 陽動部隊が敵の目を引いてる隙に城に潜り込んだ一行。まっすぐに皇の間に向かってるけど、そこには死体を苗床にした白い花が一面に……凶悪な趣味だね。で、平然と一同を迎えてるナ・トゥンクの皇、スオンカス。カルラを誘き出すためにあえて叛乱軍を泳がせていたとか抜かしてるけど……そんなにカルラに戻ってきて欲しかったんなら、何で奴隷船に乗せるようなマネをしたんだ? 城から逃げ出したカルラが勝手に奴隷船に潜り込んでたようには思えんのだけど……
 スオンカスがカルラゥアツゥレイと呼ぶのを聞いて、ようやくカルラが姉だと気付いてるデリホウライ。こいつ、鈍過ぎ。しかし、余裕をかましてた割にはあっけなくやられてるスオンカスもマヌケね。いや、どっちかというと最後は見苦しく命乞いするようなキャラだと思ったんだけど、腐っても皇は皇か。
 後で話があるというデリホウライの言葉を無視してトゥスクルに帰ってるカルラだけど……
 後日、物資援助の礼を言いにトゥスクルにやってきたデリホウライだけど、皇として現れたハクオロの姿に唖然。いや、トゥスクルの皇の名前は知らなかったのか? ま、どこぞの怪しげな傭兵集団と違って、一国の皇の元に姉がいると知って取りあえずは安心したみたいね。

 どうでもいいけど、何かと記事をバッサリ削除するのはやめてくれ<Wikipedia
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週刊アニメ定点観察 Vol.505 (3/3)

2006年12月14日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/04~06/08/06

◎ケロロ軍曹
 (第121話)
 ドロロのとこに忍術訓練の成果を見せにやってきたカララ。振り回されてるドロロがいつもと声と違うと思ったら……ヴァイパーの変装かい。いつもの複雑に遠い親戚だか他人だかわからないヴァイパーじゃなくて、正真正銘のヴァイパー本人かい。
 カララの連れのチロロに付きまとわれてるヴァイパー。挙句の果てにカララ誘拐犯にされてるとは哀れ。
 いきなしカララをさらっていくもう1人のヴァイパー。ま、謝礼目当てのケロロの変装ってミエミエだな。
 それにしてもプールから飛び出た小雪。いったいどうやってスク水から忍者衣装に着替えたんだ?

◎シムーン
 (第18話)
 シムーンについて、自分の祖父が別の世界が見れるって言ってたことをネヴィリルに語ってるアーエル。そのことは秘密にしようというネヴィリルだけど……
 遺跡のあった古代シムーンの大半は敵に奪われてしまったということで、なんか戦力的に劣勢になってる宮国。偉いさんのシヴュラへの対応もだんだん巫女というよりは単なる兵士に対する扱いって感じが露骨になってきて惨めだね。
 取りあえずは敵の空中基地を叩くってことで、またボロ船のメティスをベースにしてコールテンペストに偵察に出ろって話なんだけど、なぜかユンとともに任務から外されてるアーエル。どうも祖父のことが関係してるみたいなんだけど……
 いや、何かどう考えても物語の状況はジリ貧だな。どんどん敵がパワーアップしてるのに、逆にこっちは手持ちのコマがどんどん無くなって来てるって感じ。なんか第2次世界大戦時の日本軍みたいだけど、日本軍は(資源や工業力の問題で実戦に投入できなかったものが多かったとはいえ)まだ自力で新兵器の開発が出来てただけマシだな。こいつらのシムーンって基本的に遺跡で発掘された部品がすべてだから戦力アップもクソもないからねぇ。

◎おとぎ銃士 赤ずきん
 (第6話)
 フェレナンドの魔法力が弱まって、ファンタヴェーレへの扉が閉ざされつつあるって話。自分たちが帰れないと困るからって草太を連れてファンタヴェーレに向かおうという赤ずきんたち。おいおい、おまいらがエルデに留まって草太を守るのが本当だろ。
 夏休み初日から夏祭りっておめでたい町だな。で、肉じゃがの屋台を出してるりんご……いや、そんなもん屋台で売れるのか?
 りんごにビデオメッセージを残して旅立つ草太……はいいけど、そんなもん残す暇あったら台所の片付けぐらい自分でやってから出掛けろよ。おまけに異世界行くのに携帯なんぞもってっても役立たんだろうに。
 その携帯に電話を掛けて草太の居所を掴んでるりんご。何も正直に答える必要なかろうに。で、なぜか肉じゃが抱えて草太を追いかけるりんごだけど、いったい何するつもりんだろ。異世界行くのに肉じゃがの餞別もあるまいに。
 そのりんごを狙ってるグレーテル。あんたも暇ね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
 (第19話)
 1週間遅れでふしぎ星に帰ってきた晴雨姉妹。なぜかエリザベータとファンゴも一緒だけど……寮母の分際で自分たちだけ先に帰ってきてたキャメロットたちも酷いね。
 闇の力の仕業でめちゃくちゃになった国王と王妃の部屋。エリザベータの勺の一振りで超豪華仕様……これって学園のときは知らない間に業者が飛んで来て速攻でやってるのかと思ってたんだけど、ふしぎ星まで来てそんなこともあるまいのに、いったいどういう仕組みになってるんだろう?
 しかし、王妃のネックレスを失くしたくらいでおひさまの国の一家が仲違いすると考えるとは、闇の意思もまだまだ甘いな。

◎BLOOD+
 (第43話)
 ソロモンにさらわれた小夜だけど、至れり尽くせりで尽くそうとするソロモンのことは警戒しまくったまま。ま、拉致犯の分際で信用して自分を受け入れようと言う方が無理なんだけどね。
 ジュリアに付き添われて病院に運ばれてるデヴィッド。このおっさん、生きていたのか? しかし、コリンズの方はどうなったんだ?
 小夜を連れ戻しに来たハジと戦うソロモン。ふらふらとビルの屋上から落ちてる小夜をた助けるために翼を出してるハジ。あの初代ジョエルの誕生日の惨劇の時に小夜を守るため翼手の姿になったハジを小夜が怯えたから、これまで翼手の力は使わなかったってか。いや、姿は出さなくとも戦闘の時の跳躍力とか傷の回復力とか、そんなの全部、翼手の力だと思うんだけどね。
 ソロモンからディーヴァがリクの子供を宿してることを聞かされた小夜。アパートに戻ってもショックな様子。
 朝食の準備をしてたカイ。どうみても中にゴーヤチャンプルーがあるんだけど、ニューヨークでゴーヤなんか売ってるのか? こいつもこいつで、すでに小夜が知ってるとも知らずにリクの子供のことを話そうと心構えしてるのがなんとも。
 気の抜けたカイの唇を奪ってた真央。そのまま押し倒すつもりでしたか、そうですか。遠慮なさらずにどんどんやってください。

◎ツバサ・クロニクル(第2期)
 (第41話)
 黒鋼の過去を知ってしまった小狼。読んでた本は『記憶の本』とか言って、最初に触れた人の記憶を次に触れた人に見せるって話。最初に黒鋼が触れたから、それを渡された小狼が黒鋼の記憶を見せられたってことか。で、その『記憶の本』がサクラの羽根に関係あるって話だけど……
 サクラの羽根のある『記憶の本』の原本は空中列車で向かう先にある中央図書館ってことで向かった一同だけど……この原本は貸出しも閲覧も禁止って拒否されるって展開。ところで、この司書のねーちゃんって『エンジェリック・レイヤー』の最と楓だっけ?
 で、今度は盗みに入ろうとしたけど、そこには裁きのゲートとか言う原本を盗みに来た奴にだけ反応するという魔法のトラップが……いや、嘘吐きや剣士の平常心で抜けられるようじゃ全然意味ないと思うんだけど。
 で、魔法壁を破ってたどり着いた先はなぜかクロウ国の光景って話なんだけど……これって原本が見せてる記憶の光景って話だろうね。

◎ああっ女神さまっ それぞれの翼
 (第16話)
 魔族ウルドの手に掛かる寸前だったベルちゃんだけど、スクルドと女神ウルドがやってきて何とか助かってるけど……ばれた魔族ウルドは女神ウルドのふりをしてどっちがどっちかわからなくしてるってのはよくある話。しかし、本物はお尻にマーキングしてあったって、呆気ないオチだな。
 開き直ってベルちゃんたちを攻撃する魔族ウルド。抵抗できないベルちゃんたちを庇う女神ウルドだけど、強力な法術の応酬に周囲を巻き込んでしまって、一瞬ひるむ女神ウルド。そこを魔族ウルドにやられるのかと思ったら。こっちはこっちで作り物の体が法術に耐えられなくなって退散ってか。哀れね。
 本物の体を狙う魔族ウルドと、神魔分離の結末を知り覚悟を決めた女神ウルド。しかし、最後はスクルドの発明で神魔融合してメデタシメデタシって話だけど……スクルドは神魔分離の公式をマーラーから訊き出してるんだけど、あれってすべて壷の効果であって、マーラーが組み立てた技術とかいうわけじゃないだろ。
 それにしても、元に戻ったと思ったら元の人格じゃなく、魔族ウルドと女神ウルドの2人の人格が一緒になってるだけってか? これ、単なるオチなのか、それとも引っ張るネタなのか、どっちなんだ?

◎ストロベリー・パニック
 (第18話)
 別荘に向かう途中で雨に濡れた渚砂と静馬。てっきりお約束のシチュエーションになるのかと思ったら、別々にシャワーですか。豪華な別荘というのも考えものだね。
 嵐で帰れなくなって別荘で一泊することになった2人。もう一人のエトワール、桜木花織の部屋で語り始める静馬。自分たちがこの部屋で愛し合った夜も嵐だったって……さりげなく物凄いこと言ってるな、このねーちゃん。
 しかし、雷の使い方がわざとらしすぎるね。停電の中、渚砂に花織の面影を見て泣き崩れる静馬。何を思ったか、嵐の中を飛び出していく渚砂。まだ雨に濡れてどうするんじゃい。
 結局、何もなかった一晩。朝になるなり静馬を残して一人で帰ってる渚砂。こいつも酷いといえば酷いね。で、帰り着くなり倒れてるけど……
 どうでもいいけど、わざわざ別送まで行ったのに花織のことはほとんど何も聞いてないんじゃないのか?

◎XXXHOLiC
 (第16話)
 くだぎつねにじゃれられてる四月一日。そこに小石が投げられてきて行ってみると、井戸端に油揚げ。それを好物のように平らげてるくだぎつねだけど……
 大きくなったままのくだぎつねを元に戻すために壷の中に吸い込まれてる四月一日。喋るスイセンの生えてる場所を抜けたと思ったら、なぜか座敷童女のいる場所に。油揚げをくれたのは座敷童女だったってか。ま、お礼を用意してたあたり、四月一日も気付いてたみたいだけど……
 でも、それを見た雨童女に「安い」って詰られてるのが哀れね。
 しかし、そりゃ油揚げってのもそんなに描きようのある物体じゃないけど、これじゃ例の緑色の球体キャベツと変わらんねぇ。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第26話)
 夏合宿は良いけど、たいそうな割りにはたった二日かい。
 みんなが自分だけ除け者にヒソヒソ話を始めたらそれはきっとイジメ……じゃなくて、誕生日のサプライズパーティーって相場は決まってるな。
 ろくろ首に化けて健太を脅かしてるハナミズターレ……物好きね。

《おまけ》
◎ウルトラマンエース(再)
 (第13話)
 弟を庇って超獣に殺された新聞配達の少年。他に目撃者がいないからって弟の証言を聞かずに事故と処理してる警察官だけど……これだけ超獣が頻出してる世界で超獣の被害を認めるのがそんなに嫌か? ま、相手が超獣ならTACの管轄になって、自分の成績に繋がらないとかいう点数主義の弊害だな。
 で、この事件が何か物語に関係あるのかと思ったら、ほとんど意味がないって酷い話。単にガキの言うこと聞いてエースが超獣の存在に気付いていたら……ってところの話なんだろうけど。
 TACの技術で発見されたゴルゴダ星。位置がマイナス1度で裏側の宇宙って……どんな宇宙じゃい。
 そのわけのわからん宇宙にあるゴルゴダ星にウルトラサインで呼び集められるウルトラ兄弟たち。そこにはなぜか自分たちの名前が刻まれた十字架が。で、いきなし怪しげなガスを浴びせられてエネルギーを奪われる兄弟。
 時を同じくして地球で暴れ始めた超獣バラバ。エネルギーが足りなくて地球に戻れないエースに自分たちのエネルギーを分け与える兄弟たちだけど……そこまで地球が大切か。親切な宇宙人だな。
 地球に戻ってバラバと戦うエース。しかし、ゴルゴダ星でくたばった他の兄弟たちを磔にして人質に取ったヤプールの作戦に抵抗できずにやられてしまうエース……いや、他の兄弟たちって死ぬ覚悟でエースを地球に帰したんだろ? 何を今さら人質にとられてヤプールの言いなりになるんだ?
 ああ、冒頭の新聞配達の兄弟の話はウルトラ兄弟の運命になぞらえてるんだな。いや、そんなことしても全然意味がないと思うんだけど……どう考えても兄の殺され損だろ。

◎ウルトラマンメビウス
 (第18話)
 ベムスターが地球に接近。過去のウルトラマン(ジャック)も最初は1人では倒せなかった強敵だと聞き、ヒカリが去って自分1人になった重荷を感じてるミライ。そこに彗星が地球に激突してきて、競い立ったメビウスは出動してきたGUYSを無視して1人で彗星を破壊してるけど……それでGUYSの連中の反感を買ってるとはマヌケね。
 アイハラにメビウスは仲間じゃないと言われて落ち込むミライ。それを見たサコミズはミライにコノミと共に幼稚園を訪問させてるけど……「むすんでひらいて」が出来ない子供を巡って、プレッシャーに潰される危惧を諭されてるって話ね。
 そして来襲したベムスター……窒素やヘリウムを求めてって、窒素はともかくヘリウムだったら地球なんぞより太陽の中に莫大にあるだろ。いや、さすがに燃え盛る恒星には怪獣だって近付けないのかもしれないけど……
 トリモチで腹部の口を塞ぐことを提案したテッペイ。なかなか絶妙なアイデアだったけど、世の中って上手くはいかないものね。
 ヒカリからもらったブレスレットで変身し、ベムスターを一刀両断にしてるメビウス……いや、そんなのあるなら最初からトリモチ作戦なんかしなくても良かっただろうに。
 しかし、メビウスを親友だと呼んでるアイハラ……現金ね。

◎仮面ライダーカブト
 (第27話)
 ワームの前に現れた影山。やっぱしワームとゼクトってつるんでたのね。しかし、相手が誰でも立場が弱いみたいね<影山。
 おや、ゼクトに従わないライダーが邪魔だからワームと組んで排除するってか。
 いきなし風間のことを思い出してるゴン……おいおい、このガキ、まだ出番あったんかい。その風間は仕事が落ち目で、客は減るわ、マネージャーにも逃げられてる始末。惨めね。
 風間の商売敵の相良。おいおい、いくらなんでも消火器入れのケースは無いだろ。で、メイク勝負の後でその相良を殺してる風間だけど……
 ひよりの店で飯を食ってる天道。そこに風間を探しにやってきたゴン。じいやが倒れた神代がやってきてるけど、いつも大口を叩いてるのにいざという時に天道しか頼ることができないってのも無様ね。
 過労で倒れたじいやに代わって神代家の手伝いを始めたゴンだけど、たちまち神代家の経済状況の実情を思い知らされてるとは悲惨。で、ようやく神代本人もそのことを知ることになったんだけど……
 逃亡中の風間の潜伏先に出前を届けに来た神代。自分で働き出したのは良いけど、寄付金を寄越せって……そりゃ強盗だろ。
 警察から逃げて天道のとこにやってきた風間だけど……どうもこいつ、ニセモノ臭いね。でも、ニセモノでもメイクの腕は一流なのね。しかし、また樹花がピンチか。
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週刊アニメ定点観察 Vol.505 (2/3)

2006年12月14日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/01~06/08/03

◎ちょこッとSister
 (第4話)
 はるまに肉じゃがを届けようとして迷ってる千歳さん。そこを通り掛った真琴に自分の分もせびられてるのはいいけど……同じく通りかかった不景気そうなじいさん。他に住人がいたのね。
 スーパーでバレンタインのチョコを見ているところをちょこと出くわした千歳。思わず誤魔化そうとしてるのはいいけど、相手のちょこはバレンタインなんか知らないって感じね。
 当日、朝からはるまにチョコをねだってる真琴。このねーちゃんって……
 先輩の丸茂珠美のバイトを代われと言われたはるま。何か美味い話で釣られてるけど、バレンタイン当日の高級チョコ半額セールで1つでも多くを売って利益を出せって……どうでもいいけど、半額で売って利益が出るのか? 原価割れしてたら売れば売るほど赤字になるだけだぞ。
 はるまが帰ったら部屋の中に大きな箱。中にはラッピングされた裸のちょこがいて、バレンタインのプレゼントに「私をあげる」って……いや、もうちょっと年上の女の子ならねぇ。ま、それは電車の中でうとうとしてたはるまが見た夢だったのだけど……真琴が悪戯心で入れ知恵したのなら十分ありうるって話。
 帰ってきたはるまにチョコを渡そうとした千歳だけど、チョコなんてしばらく見たくもないというはるまに渡せずじまい。おまけにしりもちの下敷きでチョコが粉々とは悲惨だね。
 で、まるまが部屋に帰ったら案の定、お約束通りに大きな段ボール箱。しかし、黙ってガムテープで目張りして押入れに押し込むとは性格悪いな。だいたい、穴までふさいだら中で窒息死してしまうぞ。

◎ハチミツとクローバーII
 (第5話)
 真山と理花さんの間がうまくいけば、逆に穏やかじゃないのが山田さん。良いとこ連れて行くといって美和子さんが連れて出したのが健康ランド。ま、確かにくよくよしてられる場所ではないな。
 なんか久々に登場の森田と竹本。免許を取るのに生活費を使い果たして、今月いっぱいパンの耳でしのぐところを森田に食い尽くされてしまったって……悲惨ね。
 そんな他人の食い物を奪いあさってる森田だけど、実はバイトで大量の金を稼いでるって……世の中間違ってるな。森田に「世界中の子供たちから永久に毎月50円を巻き上げるシステム」が完成したと見せてる森田の兄。いったい、そりゃ何じゃいっ! ま、1人50円でも世界中の子供からだと合計数十億、実質的にその1パーセントとしても毎月数千万円稼げるなら相当なものだけど。それと同時に森田に今月あと1億稼げとか言ってるんだけど……いったいこの兄弟って何のために金を稼いでるんだ? どこぞの執事みたいに両親が莫大な借金残して失踪したとかいうわけでもあるまいに。
 いきなし鳥取から帰ってきた野宮に思わず回し蹴り……山田さん、久々の足技だね。

◎ひぐらしのなく頃に
 (第18話)
 大石に智史の失踪について聞き、鷹野と出くわし、オヤシロ様の祟りと園崎家の関係を疑い始めた詩音。そんな時にやってきた魅音に襲い掛かろうとするけど……魅音の指にも自分と同じ爪をはがした跡が……。魅音からあれで詩音と智史の仲は許されるはずだったと聴き、魅音のことを許してる詩音だけど……
 それから1年後、詩音の前に現れた圭一。かつての智史とイメージがダブるけど、圭一には魅音がラブラブな感じ。この辺あたりからは《綿流し編》そのままの展開を詩音の目から描いてる感じだね。
 綿流しの晩に圭一を誘って鷹野たちと祭具殿に忍び込んだのは良いけど、それがなぜか速攻でばれてて、ババアと魅音が鷹野とオヤシロ様の祟り云々って話をしているのを聞いてしまった詩音。なんか、この先は詩音と圭一が捕まって二人とも殺されてしまうって展開だったはずだな……結末がわかってるだけ余計に凶悪な感じだね。

◎つよきす Cool×Sweet
 (第5話)
 演劇部が出来たときのためにスポットライトを購入しようとしてる素奈緒だけど、そんな業務用の機器、小遣いで買えるようなもんじゃないだろ。で、カレーショップのウェイトレスのバイトを始めたのは良いけど、そこの先輩が蟹ってのが悲惨。
 素奈緒に先輩風吹かして300種類のメニュー全部覚えろとか言ってる蟹だけど、本人自体がいい加減すぎ。で、先輩だったら奢れという素奈緒に大根カレーを出してる蟹だけど……そんな水っぽい食材、スープカレーならいざ知らず、普通のカレーに大根が入っててもね。
 20分で完食すればタダの超辛カレー目当てに毎日来てるという椰子。このままじゃ商売にならないと限界に挑戦したカレーを出してる素奈緒と蟹だけど、完敗。いったいどういう舌をしてるんだろうね。
 そこへ乙女がやって来て感激の素奈緒……は良いけど、さらにエリカが嫌がらせで学園関係者を大量に引き連れてきて、てんやわんわ。しかし、蟹に言われたこと間に受けて一晩でメニューを覚えてる素奈緒って……。ま、芝居の台本だと思えば覚えられないことないか。
 カレーショップの短期バイトじゃスポットライトどころか懐中電灯がせいぜいだって……おいおい、スポットライトの値段を見てバイトを決めたんじゃなかったのか? 確かにカレーショップのウェイトレスを短期でやったところでたいしたバイト料にはならんと思うけどね。

◎ARIA The NATURAL
 (第18話)
 晃主催のバーベキュー。先輩3人の奢りだと言ってもアリシアとアテナが来る前に食い始めようって……酷いね。ま、そこにちょうどやってきたから間に合ったけど。
 やたら肉に燃えてる晃。いや、この様子を見たら灯里とアリシアは食いっぱずれそうだな……とか思ってたら、こいつらはシーフードと野菜担当かい。しかし、仕上げに焼きおにぎりって、どこのバーベキューじゃい。
 願掛けして伸ばした髪をなびかせてる藍華だけど、アリシアに褒められて気を良くしてるのも束の間、晃には願掛けなんかって言われてふてくされ。挙句の果てに火が燃え移ってちりちりに……悲惨だね。
 結局、ちりちりになったとこまで切り揃えたら、見事なショートカット。そこにやって来て、どうせ願掛けしても藍華はアリシアにはなれないと言い放ってる晃。ま、そりゃそうなんだけど、このねーちゃん、いちいち口調がきついからねぇ。
 翌日、バーベキューの仕切りなおし。今度は灯里の髪が……とかいうオチは無いか。それにしても、今回は絶妙な作画で、藍華の魅力が十分すぎるほど引き出せてるね。

◎スクールランブル 二学期
 (第17話)
 見合いから逃げてきた愛理を乗せて逃避行の播磨。流れる街路樹の光景がCGだけど、ヘッドライトの照り返しがルミネッセンスのように輝いていて幻想的で良いね。
 愛理を追いかけるも一歩及ばず、美琴の家に乗り込んで麻生のふりをしてる中村。どう考えても無理があるだろ。で、代わりに愛理追跡に出たマサルだけど……愛理と間違えて天満を拉致していくって、おまい本当に沢近家の使用人か?
 天満奪還のために見合い会場に乗り込む決意をしてる播磨だけど、バイクがパンクし、ボロ寺で一泊。愛理と一晩過ごすことになるんだけど……
 この期に及んでもまだ相手が播磨と気付いていない愛理はともかく、播磨って愛理にそんなに滅茶苦茶な印象を持ってたのか。ま、ふだんの愛理の態度をツンデレ故の態度と気付かず、さらに愛理に対して何の好意も持ってなければそうなのかも知れないけど。
 しかし、寝てる愛理の顔に髭を描くって……起きたら殺されるぞ。……と思ったけど、なぜかそんな感じのことは無かった様子。
 見合い会場に乗り込んだ愛理と播磨。相手がまだ来てないことを良いことに播磨に相手役をやらせて破談に持ち込もうと画策してるけど……
 播磨が見合いの間に来たら、すでにそこには天満が。相手が播磨とは気付かずにどうにか破談させようとあの手この手で悪態をつく天満だけど、逆に播磨はやる気に燃えてるって感じ。しかし、さすがに天満は相手が播磨だと気付くか。しかし、よくサングラス持ってたものだな。
 一方、母親と会っていた愛理は自分の手で見合いを断ることを決意。で、やってきたらそこには天満と播磨が……いきなし播磨に蹴りを食らわせてるのが唐突だけど、今まで一緒にいたのが播磨だと気付いたのかねぇ。

 愛理の顔の髭が消えていたのはそういうことだったのか。しかし、花井もごくろうさんだね。

◎イノセント・ヴィーナス
 (第2話)
 艦砲を搭載した潜水艦って、いったいいつの時代の兵器じゃい。それより、倭寇を自称してる海賊って、ネーミングセンス最低だな。

◎いぬかみっ!
 (第18話)
 冒頭、いきなし千葉繁のメガネが出てきてるけど、何かに気付いたような感じなんだけど、いったい何なんだ?
 啓太たちの攻撃のエネルギーを溜め込んで外の世界に抜け出してる赤道斎。かつて敗北した大妖孤に復習するのも目的の一つだってかい。
 せんだんたちも合流して社会から幸せパワーを奪ってる赤道斎に立ち向かうけど、巨大な中華ドリルの前には歯が立たず……と思ったら、そこにメガネ登場。一般人が何するつもりかと思ったら……変態集めて中華ドリルに立ち向かうってかい。いや、倒したと思ったら平気で復活してきてるから意味があったように思わんけど……
 赤道斎が目的果たして去って行っただけなのに、まるで撃退したように喜んでる一同……おいおい、こいつら大丈夫か?
 しかし、最後に赤道斎とつるんでるように現れた薫となでしこって……
 その変態大行進のEDはやめてくれ~~~っ!

◎ウィッチブレイド
 (第18話)
 和銅の部署が極秘裏に開発したアルティメットブレイドが暴走して一般人を殺戮。現場に残された軍事兵器としか思えない破壊力の痕跡や、その後に警察やマスコミに匿名で送りつけられたビデオから導示重工の関与が疑われ、関連部署と思われた特殊機局の鷹山が引責辞任させられるという唐突な展開。
 ま、導示は政界とつるんでるし、大震災の時に逃げた兵器だといえば法的な責任は逃れられるみたいだけど、それじゃ世間が収まらないからって感じだけど……ビデオをばら撒いたのが和銅なら陰謀臭いって気がするけど、機密の隠蔽に精一杯で和銅にそこまで余裕があったようにも見えないんだけどねぇ。
 テレビでニュースを知った雅音は導示本社に出向くも、そこで瀬川から鷹山の辞職を伝えられ、代わりに和銅に引き合わせられてるって話。今後はウィッチブレイドも和銅の管理になると聞かされ反発する雅音だけど、弱み(梨穂子が本来の適合者だということ)を握られてる瀬川に脅され、やむなく仕事を続ける破目になってるけど……そのことを梨穂子に非難されてるとは悲惨ね。
 それにしても、いったん和銅を見限ったと思った瀬川なのに鷹山が失脚した途端にまた和銅に擦り寄ってるとは抜け目無いな。

 一方、ナソエフの古水は自分の遺伝子とまりあの遺伝子を使ってさらに次世代のネオジーンを開発しようとしてるけど……そんな近親交配ばかり繰り返して大丈夫なのか? 玲奈が第1世代で古水の娘としたら、まりあは第2世代で古水の孫。ま、自分の孫でもあり娘でもあるまりあの遺伝子で生まれた次世代のネオジーンって、曾孫でもあり孫でもあり娘でもありって……メチャクチャだな。ま、あくまで遺伝子操作による生成だから、実際に肉体関係を持って産ませたりしてないだけマシだろうけど。
 で、開発担当者はどうせ古水の遺伝子を使ってる限りは親展は無いって冷めてる感じ。代わりにウィッチブレイドの本来の適応者である梨穂子に関心を示してるけど……

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第18話)
 シンに破損部分を復元されたリョーコの幻体データだけど、感情を司る部分は復元されてないって……悲惨だね。ま、シン自身に感情という概念が無いんだろうから仕方ないだろうけどね。
 転校してきたシズノ……こいつも時間がリセットされるたびに転校してきてるって、ごくろうさんだね。
 アルティールにはちゃんとリョーコの感情があって、記憶は一応共有してるってのが複雑だね。
 哨戒中に一面のユリの野原を見付けたリョーコ。西オーストラリアの沿岸領域ってか。オケアノスを舞浜に向けるという生徒会長。量子転送システムのメンテナンスとか言ってるけど、本当の目的は他にありそうだね。
 花に触れないリョーコたち。しかし、地面にはちゃんと立ってるんだな。この辺は重力とバランスを取ってるのか? そこに現れたガルズオルム。花に触れるという点ではそいつらの方が本物って話だけど……
 結局。一面のユリは見事に燃えちゃいましたか。いったい世界中にどれだけ元の自然が残ってるのか知らないけど、もったいないな。

◎神様家族
 (第11話)
 久美子が悪魔じゃないかと言ったテンコに、昨夜会ったじゃないかって言ってる久美子。いったいどんな展開になるのかと思ったら、そのまま普段の学校生活へ……
 様子がおかしいテンコが気になった佐間太郎は久美子に別れ話を切り出すけど、それと引換えに久美子から告げられたのは、自分は悪魔の娘であり、母親に強要されて佐間太郎の魂を狙っていたということ。昨夜もクラスメイト2人の魂を取ろうとしたけど、失敗し、それをテンコに見られてしまったという話。自分にはそんなこと出来ないから神様の息子として母親から助けてほしいって言ってるんだけど……
 そこに現れたフミコ。クラス全員に見せた悪夢でエネルギーを得て若返った母親だったってかい。もう久美子は当てにならないと自ら佐間太郎に襲い掛かってるフミコだけど、そこへ呑気にやって来てるテンコ。さすがにフミコの顔を見たらビビってるけど……
 なぜかフミコとは宿敵みたいなブタ。おや、こいつが大天使とかいうのは本当だったのか? てっきり悪魔の手先だと思ってたんだけど……
 どうにか久美子を連れ帰った佐間太郎だけど、ちょろ子呼ばわりして何かと邪険にしてるママ。いや、久美子が悪魔の娘だからとかいうのは関係ないんだろうけど……
 パパに助けを求めようとしても、なぜか天界とは連絡できず、自分たちだけでフミコに立ち向かわなければ行けないって話だけど……。しかし、どうでもいいけど、ずっと近くに悪魔が潜んでいたのに神様でもそれに気付いてなかったのか?
 ところで、ブタも久美子も佐間太郎たちに取り入って油断させるためにフミコと仕組んで芝居してるって可能性もあるんだけど、どうだろうかねぇ。

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第14話)
 火乃香の銃のコレクションを見付けて1個せびってるミリィ。ま、砂漠じゃ銃が無けりゃ身を守れないだろうけど。
 学校で眠り続けてたことでミリィを気遣ってる火乃香だけど、それがミリィを傷付けてしまうって……他人の内面に触れるってことはいろいろと厄介だね。
 砂漠の中を飛び出したら、いきなし蟻地獄のようなものに吸い込まれていくミリィ。火乃香が追いかけるも、大量の触手が現れて妨害。ミリィはどんどん吸い込まれるまま。そのとき、いきなし白い狼が現れてミリィを救ってるけど……この狼、何かミリィと関係あるのか?
 しかし、狼というより『もののけ姫』の山犬のモロって感じだな。
 砂の中から姿を現した捕食者。なんか巨大なコウチュウだかナマコみたいなものが蟻地獄の底で口を広げてたってか。吸い込まれてたらお仕舞いだったな。で、その巨大ナマコを一刀両断にしてる火乃香だけど……いや、普通の剣でそれは無理だろ。
 火乃香たちの前に現れた砂漠の妖精。それを追いかけていく狼。そして、その様子を眺めていたこの前の依頼者……まだ物語はこれからってか。
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週刊アニメ定点観察 Vol.505 (1/3)

2006年12月14日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/07/31~06/07/31

◎ゼロの使い魔
 (第5話)
 使い魔の品評会があるからって才人に芸を仕込もうとしてるルイズ。いや、何もペットブリーダーの学校じゃあるまいし、使い魔って品評会をするようなものなのか? 確かに才人の空気の読めなさとか礼儀知らずってのは根本的な欠点だからルイズがいらつきまくるのも当然だけど……
 その品評会を視察にやってきたアンリエッタ。声は平成のプリンセスボイス・川澄綾子って……ベタだねぇ。原作じゃ1巻の時点でアンリエッタは登場してないはずだから、当然、使い魔の品評会とかも無かったはずだけど……。夜中にルイズの部屋にやってくるのも2巻のウェールズ皇太子絡みの事件の冒頭だったよな。
 幼少時にアンリエッタの遊び相手として一緒にいたというルイズ。家柄だけは名門なのね。もっとも、末端の貧乏旗本の倅の勝海舟も幼少の頃に将軍の孫の遊び相手に選ばれたとかいうから、家柄だけで選んだりするものじゃないかもしれないけど。(ま、将軍家の場合は武門の家柄だし、将軍の孫と言っても直系の跡取りってわけじゃなかったんだろうからトリスタン王家と比べても仕方が無いだろうけど……)
 品評会の最中、警備の薄れた宝物庫を狙って現れた土くれ。魔法で扉が開けられないと見ると巨大なゴーレムを召喚して物理的に宝物庫の壁を破ろうとしてるけど……いや、いくらアンリエッタの視察の品評会があるからって、周囲にまったく警備員がいないってのもマヌケな話。
 そこにのこのこ現れたルイズと才人。才人がゴーレムに捕まって、ファイヤーボールでゴーレムを攻撃しようとするけど……とてもファイヤーボールとは見えない攻撃が才人をかすめて宝物庫に直撃。ゴーレムでも壊せなかった壁にひびを入れてるって……フーケの手助けしてどうする。
 これ幸いとフーケは『破壊の杖』を奪ってまんまと逃走。振り落とされた才人は運良くタバサに助けられてるけど……
 王家の宝物が奪われたことでアンリエッタは急いで帰還。ま、『破壊の杖』って言ったって正体はアレだから、この世界の人間の常識で使えるものじゃないだろうけど……でも、何かの弾みでロックが外れて暴発ってこともありえるからねぇ。

◎ブラック・ジャック21
 (第75話)
 謎の流行病で次々に村が全滅してるアフリカの奥地。しかし、死因がみんなバラバラってのは、それって本当に病気なのか?
 ジャングルの奥にあるアーノルド村に最後の手がかりであるドクター・クーマを訊ねたブラック・ジャックだけど、クーマは奇病をもたらした元凶として村人から迫害されて遺跡に住み着いてるって状況。
 ブラック・ジャックが間の息子だと知るとすべてを話すクーマだけど、ジョルジュ博士の発見した未知の発電ウイルスBOPが本間血腫とフェニックス病の元凶だったってかい。BOPの危険性を唱えた本間はプロジェクトから追放されたけど、BOPを発電装置に使った人工臓器を移植された患者が次々に本間血腫を発症し、本間はその責任を一人で負って学会から去っていったってか。
 そのほとぼりがさめて、数年前にクーマのところにやってきたプロジェクトの統括者・全満徳がBOPが不老不死の効果があるって野生動物で実験させ、それが周囲の人間に感染したのがこの付近一帯のフェニックス病だったって……酷い話ね。
 で、いきなし間が危篤だって知らせ……なんか申し合わせたような事態の展開だな。だいたいノアールプロジェクトのこと知りたいのなら、そんな世界中駆けずり回らなくても最初から間に聞けば良かっただけだと思うんだけど……

◎名探偵コナン
 (第447話)
 魔物の話を真に受けて捜査を打ち切ろうとしてるへっぽこ刑事。どうでもいいけど群馬県警には他に人材はいないのか?
 しかしねぇ、首を吊って死んだ兄嫁はともかく、3階の窓から飛び降りて死んだ兄って……清水の舞台でさえ死ぬ確率は意外と低いって話なのに、3階から飛び降りたぐらいじゃ普通は重傷が関の山って感じ。よっぽどうまく飛び降りないと死ねないと思うぞ。

◎となグラ
 (第4話)
 相変わらず朝の着替え中で下着姿の香月を襲ってる勇治。まりえがモデルガンぶっ放してるのもいつもの光景だけど……
 出掛けに何か怯えるように塀を避けてるまりえ。猫が怖いってかい。何か意外な弱点って感じだな。そこにやってきたニーナ。「キ~~~ン」って、おまいはアラレちゃんかいっ! で、こいつのことも苦手みたいなまりえ。
 学校でニーナに付きまとわれてるまりえ。ま、確かにここまでべたべたされたら気持ち悪いわな。
 素の顔で登校したら誰にもわかってもらえなかったって悲惨な勇治。わかられたらわかられたで女の子には相手にされなくなったって……ご愁傷様。
 帰り道、猫に取り囲まれてるまりえ。それをニーナに助けてもらったけど、そのニーナから逃げ出してるってのは……
 ニーナを晩御飯に誘って何とか仲直りさせたって感じだけど……香月の作ったのが一番まずかったってオチかいっ! いくらなんでも、ギョーザにジャムは無いだろ。

 料理が下手なキャラを見てて思うのは、おまい、自分が食う立場になって考えて作ってるかって話。こういうやつらに限ってけっして味見をしながら料理したりしないし……それに他人の作った料理がどんなのかって、実物を味わいながらイメージするのも大事だろうなぁ。そういう基本を抑えてたら、別にたいそうなレシピを用意しなくてもそれなりに食えるものは作れるはずだぞ。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第4話)
 現実の女を知らないからギャルゲーのキャラなんか作れないという佐藤に、ユーザーは現実の女なんかには幻滅してるから、理想の都合のいいキャラを創造するものだと力説してる山崎。なんか現実に痛々しい体験談があるみたいね。
 ギャルゲーのキャラクターのパターン……幼馴染(神岸あかり)、メイドさん(鷺澤頼子)、ロボット(マルチ)……ま、典型といえば典型だけど、おいおい、妹キャラを忘れてるだろ。
 約束の日まであと10日と、てぐすね引いて待ってる岬。怖いね、このデンパ女。
 2日も経って何も作れない佐藤に怒り狂ってる山崎。モデルがいないと掛けないと言う佐藤を無理やり連れ出したと思ったら……メイド喫茶かいっ! 確かに理想のメイドのモデルはいるわな。
 ついでに同人誌ショップに立ち寄ってるけど……エロ同人誌も知らないのか。実物大フィギュアに驚いてるのはともかく、フィギュアのスカートも素直に覗けないって……ある意味、ピュアだね。
「見付けた時に即ゲット」聖地巡礼の鉄則……はいいけど、それじゃ予算がいくらあっても持たないだろ。おまけに抱き枕をむき出しでお持ち帰りって……豪胆だねぇ。
 幼馴染でメイドでロボットで病弱で幽霊で未来から来たキツネの生まれ変わりって……そりゃツッコミもせずに感激して絵にしてる方が変だよね。
 抱き枕を忘れた山崎が取りに戻ってるのを待ってる佐藤の前に現れた文芸部の先輩……このねーちゃんも相当にデンパって感じだけど、さて……

◎Angel Heart
 (第42話)
 リョウが落とした女の子専用携帯を拾ったニュースキャスターのねーちゃん。登録データの女の子の数にてっきりホストだと思って取材させろと言ってるんだけど……酔い潰れて自分をさらけ出したと思ったら、自分の携帯には掛けてくる友達も恋人もいないって……よくある話。
 それを聞いて友達だと言ったリョウに、何を勘違いしたのだか、本気で恋したと言い始めてるんだけど……
 定職を持たないリョウに就職させようと番組で一緒のジャーナリストのおっさんを連れてくるけど、そのおっさんがなぜかリョウの知り合い。戦場ジャーナリストとか言ってたから、傭兵時代のリョウに助けられてたみたいね。ある意味、古い付き合いだな。
 その様子を見てさっぱりわけがわからないねーちゃんに、自分の身の上を話す香瑩。リョウを本気で好きになるなら自分たちと同じ世界に入ってくる覚悟があるのかって話なんだけど……ま、典型的な平和ボケ日本人のねーちゃんだから、そんなこと面と向かって言われても全然理解できてないんだろうね。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第17話)
 アタリが倒れたって知らせを受けた桃子。病院に行こうとするけど、そこに武宮先生から呼び出しの電話。これから夕海のラジオ番組に出るため名古屋に行くって……仕事を忘れてるんじゃねぇっ!
 しかし、わざわざラジオの収録に名古屋まで行くのか? 最近は大阪のラジオ局の番組でも声優の番組は東京のサテライトスタジオでの収録がほとんどだとかいう話なのに。
 しかし、テンション最低の桃子を挑発してやる気を出させてる夕海って……さすがは意地悪先輩キャラだけあるな。
 江戸川が何か画策してるのではと勘ぐってる天音、りんか、翼の3人。どうせアイドル路線の話なんだろうとうんざりしてる感じの3人だけど……
 病院で爆睡して起きたら夜だったアタリ。そのまま先輩に誘われて酔い潰れて帰ってきたら、下宿の前には待ちくたびれた祐理花が。意識が朦朧としたまま相手を桃子と思って抱きついてるアタリだけど……
 翌朝、起きたらベッドの中に祐理花が。何かアタリが酔った勢いでやっちゃったことになってるけど……従姉妹なら大丈夫とか、そっちの心配をしてる場合かいっ! いや、誰が相手であろうと、性行為そのものを直接禁じた法律は存在しないぞ。3親等以内だと法的な結婚関係を認めないというだけであって。子供だって、出来ちゃったものは仕方が無いの世界だし……
 そこに何も知らずに名古屋から帰ってきた桃子。アタリは相当に気まずいだろうけど……さて。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第17話)
 夢から覚めたらデパートの中にいる鏡也。自宅で寝てたところを庶民ネタで地方物産展を見に来た環たちに無理やり連れられてきたってことだけど、すっかり忘れられてベンチに放置されてるとは惨めね。で、財布も携帯も持ってないから1人で帰るに帰れないって悲惨。
 そこに通り掛ったハルヒに兄弟のこととか聞かれてるけど……末弟だから跡を継ぐ可能性は無いのにいろいろと兄たちより余計に期待されてるって、大変だね。ま、そんな境遇がこんなにクールなやつに育てたんだろうけど。
 物産展でニセの陶器を売りつけられてる婦人を助けてる鏡也。インチキ業者も高校生風情に見破られてたら商売上がったりだな。しかし、窯元の一族と付き合いがあるって……いや、そんなのとっさに思い出せるところが凄いと思うけど。(ま、実はハッタリだという可能性も無いわけではないけど)
 助けたのは婦人の指環から自分とこと取引のある大手電機メーカーの会長夫人だとわかったからだと言ってる鏡也だけど……ま、そういうのは照れ隠しで、本当は助けるのに打算なんか無いんだって感じだな。
 一方、鏡也を放置して屋上で遊んでる環たちだけど……高校生になって屋上の遊園地って、庶民でも遊ばないぞ。で、いきなり高笑いと共に強力モーターが……ヒーローショーの司会って、何をやってるんだ、このねーちゃん。
 ヒーローの登場で鏡也のことを思い出した環。迷子の呼び出しってのはお約束だけど、なんでそんな庶民の文化を知ってるんだ? 迷子扱いされて怒りかんかんの鏡也。デパートは血の雨だな。

◎僕等がいた
 (第5話)
 矢野に告白された七美。済し崩し的に付き合うことになってるわけだけど……
「今日3時実行委員、4時映画、土曜打ち上げ……」
 どさくさにまぎれて映画に誘ってる矢野だけど、いろんな意味で付き合いにくい相手なのは確かだね。しかし、教室で眠りこけたままで起きたら4時半という七美もある意味凄いな。
「水ちんタカちゃんの私たちもいた」
 相変わらず大地監督ってこういうの好きだねぇ。

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第5話)
 グレースランドに向かうのに通常航行じゃ間に合わないって、ワープゲートを利用しに行くミスターたち……いや、普通、人類の生存に適した惑星なんて近いところでも何光年も離れてて普通なのに、ワープなんてデフォルトじゃないのか? 例え間に合わないにしても通常航行で行ける範囲って……この世界ではワープ以外の超光速航法でも存在してるのか?
 しかし、ただでさえお尋ねもので警備が厳重だろうに、肝心のグレースランド・ゲートは戦争のおかげで閉鎖中……それを無理やり開かせて通り抜けようって話なんだけど、ミスターを追ってマルチアーノもアンジェリカもぞろぞろと。ミスターの目的地がわかってりゃ、やることは見えてるって……相当に付き合いが長いみたいね<アンジェリカ。
 それにしてもメイの首を持ち歩いてるのか、アンジェリカって……
 ゲートを開く作戦を決行したミスターだけど、マルチアーノ12姉妹-2の乱入で合流に失敗。これじゃゲートの管理者に気付かれる前にゲートに突入できなくなってしまうって感じだけど、さて……

◎無敵看板娘
 (第2話)
 おいおい、これのエンディングの作画って大塚康生ってか。なんか無駄に人材を浪費してるな。

◎うたわれるもの
 (第18話)
 一同が食事をしている席に届けられた近隣の国家ナ・トゥンクでデリホウライという男が叛乱を起こしているという知らせ。それを聞いたカルラは自分の体を差し出してハクオロに叛乱軍を助けてやってほしいと頼んでるけど……
 それを目撃して不機嫌なエルルゥ。ま、自然な反応ではあるけどね。
 ハクオロが陰ながら支援しようとしたものの、叛乱軍はジリ貧で風前の灯だって報告。それを知っていきなりハクオロを簀巻きにして担ぎ上げてるカルラ。そこに出くわしたウルトリィ、目的を察して同行しようとするけど……旅行だと聞いて荷物をまとめてるエルルゥはまだしも、ユズハまで連れて行くか?
 朝になってハクオロと女性キャラだけが見事にいなくなってるんだけど、ムントやオボロはともかく、「逃げられた」って嘆いてるベナウィって……
 さっそくデリホウライと接触したハクオロ一行。自分たちは傭兵だと言って雇わないかと言ってるけど、強がって拒否しているデリホウライ。どうもこのデリホウライの姉がカルラって話みたいだけど、デリホウライは自軍に姉の名前をつけてるくせして姉には気付いてないって……別れたのはずっと幼い頃って感じだな。
 ナ・トゥンクの軍に夜襲を受けてるデリホウライ。仲間の1人が家族に会わせてやると言われて裏切ったって話だけど……あの世で会わせてやるってのは酷い話だな。不意を突かれた上に多勢に無勢って感じの叛乱軍だけど、ウルトリィ、トウカ、カルラの3人だけで敵を追い返してしまってるって……こいつら強過ぎ。
 裏切った仲間のことを悪し様に罵ってるデリホウライを殴ってるカルラ。ギリヤギナ族同士戦いで決着を付けようというデリホウライだけど、本当のギリヤギナ族の力を知るカルラの前には歯が立たないとは間抜け過ぎ。かつて弱者のことを省みず尊大になりすぎたのがギリヤギナが滅びた原因だと言ってるカルラだけど……

 ま、ヒロインキャラばかりゾロゾロ率いて出掛けてるあたり、原作のゲームでも番外編というか、オマケみたいな扱いのエピソードみたいだね。
 カルラってナ・トゥンクに滅ぼされたギリヤギナ族の国の皇族で、国が滅びた後に弟を守るために捉えられて奴隷にされ、他の国に売られようとしてるところでトゥスクルに漂着したってところか。ウルトリィと知り合ったのはまだ国が滅ぼされる前か、奴隷として売られる前なんだろうけど、この辺はどうなってるのかな。
 見た感じ自由人って感じのキャラだから、物語としては使いやすいキャラなのは確かだね。
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