映画『サンクタム』感想

昨日今日は久し振りの何処へも行かない休日(笑)で自宅でゆっくり休養した　
昨日近くのレンタルDVDショップが半額デー(新作が150～200円)だったので新作3枚借りた。

3枚のうち1作品は、3/11影響で映画延期、映画館へ足運ぶ暇はないくらい忙しくて見逃した、観たかった『サンクタム』。

パプア・ニューギニアの密林地帯にある巨大洞窟で起きた実話から基づいた製作で洞窟に閉じ込められた
探検家たちの決死のサバイバルを描く3Dアドベンチャー作品。　ケーブダイビングが見せ場です。

先に映画館で観たダチ(図体がデカいのに)が「パニックになってダイビング辞めるかも」と聞いたけど、3Dで観たけどそんなにハラハラやパニックならない　
似たような背景(洞窟)の映画『ディセント』のほうがゲロくてラストがあ～あ～っと言いたくなるくらい悲惨な最期でした



ラストシーン【上の画像】が綺麗な海で気持ち良い終わり方でした。　ダイビングしたくなる気分でした。

中盤でリーダーがゆってた「未経験で冒険　ウェットスーツを着ない　ナイフを使う　の3つで命を落とす」には納得です。ダイビングも同じですね。
でもケーブダイビング、いつか経験してみたいな。　勿論安全ルールを守る、指定されたガイド有り地底湖へ潜ります