出来る漢は、隙がない。
また、自分の持つ価値観をさりげなく
相手にアピールする術を心得ている。
ビジネスにおける名刺交換
ホテルのチェックインのサイン
又は
オン・オフ問わず大切な人とのディナータイムでのちょっとした仕草・・・。
そう
その瞬間に自己主張するのは携帯電話でもクレジットカードでもなく
その漢の腕の中で、その漢のために忠実にトキを刻む機械(腕時計)なのである。
身に纏うその機械(腕時計)を見るだけで
その漢のステーサスやスキルが判断できると言っても過言ではないのだ!
というわけで
独立して2年と半年。
今の自分にふさわしいと思われるステータス(腕時計)を、購入した。
思い返せば、自分の時計を買うのは20数年ぶり。
17年前に、この稼業に就くそのずっと前のことだ。
「ここまで来るのに長い道のりだった」
では
今日からの私の相棒を、紹介しよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/20/07aa44b866f21f7010378ade05a3cae3.jpg)
昼休憩に近くのスーパーで買ってきた
「デジタルはカシオ」こと
カシオ デジタル腕時計A164W 1,480円(税込)である。
時計売り場にブリスターパックで吊られ
誰かの手に渡るを、時を刻みながらじっと待っていた。
ちなみに
定価は、3,900円+税である。
80年代に上市され、殆ど姿を変えることなく現在に至る
まさに、日本が誇るデジタル時計の原点である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/c3/ddd343ffbe0c54c6bb441130a7ece9bf.jpg)
この気品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/52/5d4c04543963f2afc638e63b6c0aca2e.jpg)
裏蓋は、カシオの伝統であるネジ止めにより
オーナー自ら、電池の交換を可能にする。
(自己責任!)
ステンレスティールのバンドは、ヒンヤリと手首と俺の心を引き締める!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ec/e63949f49c543ff407cbefec1d600849.jpg)
クローム色の本体が、剣道で鍛え上げられた我が左腕に妖しく光る
が
プラスチックにメッキされたものとの情報もある。
バックライト付ではあるが、懐かしい麦球のため
闇夜では殆ど表示が見えない!!
巷では、7年の電池寿命を迎えると買い替えてしまう
いわゆる使い捨てと割り切る輩もいるという。
小生、若干41歳。
一生ものといふには、無理がありそうだが。
この相棒。少し楽しんだら、息子に譲るか!?
補聴器のハットリ
また、自分の持つ価値観をさりげなく
相手にアピールする術を心得ている。
ビジネスにおける名刺交換
ホテルのチェックインのサイン
又は
オン・オフ問わず大切な人とのディナータイムでのちょっとした仕草・・・。
そう
その瞬間に自己主張するのは携帯電話でもクレジットカードでもなく
その漢の腕の中で、その漢のために忠実にトキを刻む機械(腕時計)なのである。
身に纏うその機械(腕時計)を見るだけで
その漢のステーサスやスキルが判断できると言っても過言ではないのだ!
というわけで
独立して2年と半年。
今の自分にふさわしいと思われるステータス(腕時計)を、購入した。
思い返せば、自分の時計を買うのは20数年ぶり。
17年前に、この稼業に就くそのずっと前のことだ。
「ここまで来るのに長い道のりだった」
では
今日からの私の相棒を、紹介しよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/20/07aa44b866f21f7010378ade05a3cae3.jpg)
昼休憩に近くのスーパーで買ってきた
「デジタルはカシオ」こと
カシオ デジタル腕時計A164W 1,480円(税込)である。
時計売り場にブリスターパックで吊られ
誰かの手に渡るを、時を刻みながらじっと待っていた。
ちなみに
定価は、3,900円+税である。
80年代に上市され、殆ど姿を変えることなく現在に至る
まさに、日本が誇るデジタル時計の原点である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/c3/ddd343ffbe0c54c6bb441130a7ece9bf.jpg)
この気品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/52/5d4c04543963f2afc638e63b6c0aca2e.jpg)
裏蓋は、カシオの伝統であるネジ止めにより
オーナー自ら、電池の交換を可能にする。
(自己責任!)
ステンレスティールのバンドは、ヒンヤリと手首と俺の心を引き締める!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ec/e63949f49c543ff407cbefec1d600849.jpg)
クローム色の本体が、剣道で鍛え上げられた我が左腕に妖しく光る
が
プラスチックにメッキされたものとの情報もある。
バックライト付ではあるが、懐かしい麦球のため
闇夜では殆ど表示が見えない!!
巷では、7年の電池寿命を迎えると買い替えてしまう
いわゆる使い捨てと割り切る輩もいるという。
小生、若干41歳。
一生ものといふには、無理がありそうだが。
この相棒。少し楽しんだら、息子に譲るか!?
補聴器のハットリ