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ほんとに調停するの?9~義姉からのメール~

2006年05月17日 13時49分25秒 | 調停前
↓一人でも多くの方にモラハラを知っていただきたくて、リンクを貼りました。





義姉からのメールを恐る恐る開封した。
なんだかとても嫌な予感がした。
姉は夏、私が最も弱っているとき、突然一方的に、
「そちらからの一切の連絡禁止」
と言って寄越して、それ以来の連絡だった。

「まっち~ちゃん

元気にしていますか?
子供達も毎日、元気で遊んでいますか?
なかなか会えないのでとても心配しています。

さて弟のことですが、
弟は、以前と比べると、随分よくなりました。
カウンセリングにも通い、病院で薬ももらって、
他人に対する思いやりの気持ちや、
優しさを出せる人になってきたように思います。
今まで自分の気持ちを覆い隠して、乱暴に振舞ったりしていましたが、
本来の純粋で美しい心を、恥じることなく、
人に見せられる人になってきました。
私達家族は皆とても彼の変化を喜んでいます。
今の彼を見ていると、
あの頃は、何をやってもうまくいかなかった二人でも、
今なら、うまくやっていけるように思います。

まっち~ちゃん、
あなたが弟と一緒に暮らしている頃からずっと、
あなたの相談に乗り、思っていたことがあります。
物事にはいろいろな捕らえ方があります。
全部悪いほう悪いほうへ捕らえると、
悪い方向にしか物事は展開しません。
まっち~ちゃん、はっきり言って、
あなたは何もかも悪いほうへ捕らえすぎる癖があります。
あなたのようなマイナス思考では、
物事は全部悪いほうへ流れていきます。
不幸になる方向へまっすぐに線を描いて、
それに向かって歩いているのと同じような行動を
とっているようにしか見えません。
人生というのは、何事も気の持ちようだと思います。
まったく同じ家で同じご飯を食べていても、
おいしい、幸せと思う人もいれば、
おいしくない、幸せではないと思う人もいます。
持っているものを、ありがたくありのままで頂戴する、
感謝の気持ちを持つ、
そんな小さな積み重ねが幸せになれる秘訣だと思います。

それに、何か人があなたに対してアクションを起こしたとき、
すべて被害妄想的に受け止めるということは、
正常なコミュニケーションをとるための、
大きな障害になると思います。
誰もあなたを攻撃などしていないのに、
思った意見を言っているだけなのに、
攻撃された攻撃されたと悲しんでいては、
体がいくつあっても足りません。
攻撃されたと思わずに、意見を聞いたと思えばいいのです。
弟との生活でも、そのようなことが言えると思います。
言葉の暴力言葉の暴力と言いますが、
聞いて不快な言葉を吐かれたら、それを倍にして返せばいいのです。
いちいちまともに受け止めてくよくよしていれば、
心や体がもたないのは当然ではないでしょうか。

また、結婚も離婚も、人生の一大事です。
たった数ヶ月で決定してしまっていいのでしょうか?
結婚のときも、つきあってたった半年での結婚でしたが、
離婚はわけが違うのではないでしょうか。
子供達も居ます。私達家族も居ます。
あなたが離婚離婚と言っていることの中には、
私や私の両親、親戚の皆を切ることも含まれて居ます。
そのことで両親や親戚がどれだけ苦しんで悲しんでいるか
あなたは知らないでしょう。
あれだけ両親や親戚によくしてもらったのに、
何の挨拶もせずに出て行ったきり、
どうして平気で切ることができるのか、と思います。
それでも、
弟も私も両親も親戚も、全員で、
まっち~ちゃんが帰ってくることを心から祈っています。
私達は、大きな気持ちで、何もかも忘れて、許して、
あなたを待っています。

まっち~ちゃん、
両親にしても私にしても、あなたが法的な手段で
弟と離婚しようとしていると聞き、
どれだけショックを受けているかわかりません。
女一人で子供を二人育てるのは、至難の技です。
世間の目もあるでしょう。
人様に後ろ指を指されて、子供達がどんな思いで成長するか、考えて下さい。
性格への影響も避けられないでしょう。
そういう子供はどうしても卑屈になってしまうものです。
どうか冷静になって、いろいろなことを、総合的に考え、
思いとどまって下さい。
もう一度、弟との復縁を考えて下さい。

あなたたちが、
いつか以前のように、家族4人で仲良く暮らせることを
心から願っています。」


すべて読んで、私はがっくりと肩を落とし、
深いため息をついた。

夫側の人間だから仕方ないとは言え、
ここまで決め付けて自分の都合ばかり押し付けてくるとは。

私は義姉の愚痴を延々と聞かされることはあっても、
相談など持ちかけたことはなかったのに、
なぜこんな風に、たたみかけるように、
人の性格について批判することができるのだろうか。

もちろん、
私の気持ちをわかって欲しいとは思わない。
そんなことははなから期待できない一族だと知っている。
けれど、毎日不安に震えながらも、
なんとか頑張って生きている人間に、
どうしてこんな言葉を投げかけるのだろうか。
まるで、夫とよりを戻せばそれですべてうまくいく、
私の気の持ちようだ、
夫と一緒に暮らしさえすれば、体裁が整う、
そのように言われている気がした。

そもそも、一方的に、
夫や夫の家族、自分との接触を突然禁止してきたにもかかわらず、
なぜ突然に自分は連絡してきて説教ができるのか、
その精神構造がわからなかった。
そして、このようなメールで、
私が復縁を考えると本気で思ったのだろうか、と
その神経を私は疑った。

今思えば、
「他人の心は自分の都合でいつでも踏みにじっていい」
そういう間違った、
また偏った常識を持つ家に育った人たちのことなのだから、
仕方のないことなのかも知れない。

私は、驚いたことに、そのメールを見て、
「私が悪いのかもしれない」
「私さえ我慢すれば」
とは、もうけして思わなかった。
このメールをもっと以前に受け取っていたら、
私はもっと違う感情を抱いただろう。
「ああやっぱり、私が自己中だから悪いんだ。」
「私が甘えん坊だから悪いんだ。」
そんな風に、以前なら思っただろう。
短い間に、随分私も変わったもんだ・・・

繰り返しメールを読んだ。
何一つ共感できる部分がない。
私より3才も年下の義姉に、
限りなく他人に近くなりつつある状況の中で、
このように思い切り上から見下ろすように物を言われたことが、
私をとても不快にさせていた。

「放置。」

以前の自分では考えられないことだけれど、
その時はっきり、そう思った。
言いたいやつには、言いたいことを言わせておけばいい。
私は私なりに苦しんで、夫とのいろんな局面を乗り越えてきた。
最初から完全に夫を拒否し続けてきたわけではなく、
ちゃんとやり直しも範疇に入れて、
将来のことも、夫との人生、夫の居ない人生、
子供にとっての父親の居る人生、父親の居ない人生について、
懸命に考えてきたつもりだった。
知らない人が、あの苦しみを、
人生を掛けた選択に
のたうちまわって悩んだことを、
かわりに一つ一つ味わうことはできないのだから、
所詮誰一人として、
私の気持ちを
100パーセント理解することはできないはずなのだから、
わかってもらえなくても、いい。
そう思えるようになっていた。

Sさんにメールをした。
義姉からこんな風に言われました、と。
「そんなもんだろ」「スルーすること」と言われた。
また、
夫の狂言自殺に付き合ってしまったことを
Sさんには言えずに居たが、
「夫にかまい過ぎ」と言われた。
えみちゃんと同じことを言われた。
「かまい過ぎるから、もっと構って欲しくて、
相手としては積極的に攻撃してくる。」
「そしてまっち~がまた積極的にかまうので、
喜んで相手は答える、この繰り返し。」だと。
「時間が経過するほどに、こちら側が不利になる。
法的にガンガン行くしか道はない。
夫は身内に返品すべし。」

その時「返品」という言葉をもらい、
どういうわけか私はとても安心したのを覚えている。
・・・今でも、その「返品」という言葉に、救われている。

それまで私ははどこか、夫の言葉を間に受けて、
「俺は孤独で、お前に見放されては生きてはいけない。」
「お前と子供達なしでは生きてはいけない。」
というのを信じている部分があった。
夫を幸せにしてあげなければならない、
夫の身の回りの世話をしてあげなければならない、
夫の行う行動の責任は、妻なのだから連帯して私が負わなければならない。
そんな風に、夫という存在に対してとても責任感を感じていた。
だから夫が私と離れて一人になってしまうわけではなく、
夫の家族に「返品」できるのだと知ることで、
彼にとっての受け入れ先が存在するのだと認識できた。

見捨てるのではなく、返品する。
身柄や、立場そのものを、結婚前に遡って返す。
彼の病気や精神的な不安定さが本当なら、
私はそばにいてあげなければならない立場だけれど、
「返品」ができるのならば、
そういった一連の心配ごとやケアも含めて、
両親や義姉に託すことができるのならば、
とてもありがたいことだと思った。

Sさんは私よりも数段知識があり、
また懐も深くチャンネルがとても多い人なので、
いつも自分のレベルの言葉で話さずに、
私にわかるように、レベルを落として、
鼻先の、ちょっと飛べば届くぐらいのいい距離に、
ヒントを置いてくれた。
いつも私はそれを背伸びして、ジャンプして、咥えた。
それが私の、私がどんどん脱皮するための、
どんなにいいエクササイズになったか知れない。

夫を家族に返品する。
夫はそのことに同意しないから、
そのために、手続きする。
イコール、私から調停を申し立てる。
それだけのこと。
そして、そのためには
私が動かなければ、何も始まらない。

私は、以前の勤め先の取引先の、
超大手弁護士事務所の事務をしている友人の山岡ふみえに、電話を掛けた。
その弁護士事務所には数人知っている弁護士さんが居たので、
よく彼女に電話を取り次いでもらったり、
お茶を淹れてもらったり、資料をやりとりしているうちに、
ランチやディナーを共にしたり、居酒屋に飲みに行ったり
カラオケに行ったりする親しい関係になった。
彼女はとても気さくで、かわいいお嬢さんで、
数年前に結婚して子供ができ、
子供は預けながら事務職を続けているらしい。
お互いしばらく子育てまみれだったので、
私が退職してからは年賀状だけのやりとりになっていたが、
切れずに続いていたのは、
こういうめぐり合わせだったのかも知れないと思った。

「ふーみん、私やで~☆」

「おおーっ!元気?久しぶり過ぎ。子供大きくなったんちゃう?
うちはこれからやわ~、旦那さん元気?」

「うんうん、久しぶりやわ~ふーみんとこは何歳よ?」

「2才なったとこやんか、ほんまややこしぃ~」

「ははははは、変わってないなぁ、ふーみんは。」

「何よ、まっち~かて、声とか全然変わってないやん、」

「うんうん」

「どうしたん、突然電話してきて、びっくりするやんか」

「いやー、実はな、離婚しよう思って。」

「なんて?」

「離婚をね、しようと思ってるってば。」

「うそやん、どうしたん、何があったん、えー!!」

私は手短に経緯を話し、知人の複数の弁護士のうち、
誰が適任か教えて欲しい、と頼んだ。

「・・・信じられないわ、あの人当たりのいい、
ニコニコしたスポーツマンのダンナさんが・・・」

「ええやんそれはもう。」

「そうかぁ・・・弁護士なぁ、どういう意味で適任?」

「そやから、勝率の高い人がええわ。離婚とか、強い人っていうか。」

「ふーん、それやったら、私としては、絶対山口先生やな。」

「山口先生ってあの、神戸に住んでる人か?」

「そうそう。あの人が一番旬やな。(笑)」

「旬って何よ、よくできるん?」

「っていうかな、お礼のお菓子をもらう率がダントツに高い!」

「なんやそれ~!!わかりやすい~!!」

「うんうん、一度話し聞いてもらったら?
ほんとに、お菓子っていうか、勝訴のお礼に来る人の人数が
山口先生がダントツに高いんよ。」

「そうなん、年齢もまだ若いし、
年上の男の先生もまだまだ何人もいるやんか?」

「うーん、なんかね、全然ちゃうみたいよ。
とにかく強いらしい。よくわかんないけど。
ほとんど負けたって聞かないから、すごいなって思うわ。
山口先生が受けてくれたら、絶対うまくいくんじゃないかな。
そんな風には全然見えない先生なのにねぇ。」

「うんうん、ふわっとした優しい感じの先生だもんね?」

「面識あるでしょ、まっち~は?」

「あるも何も、仕事で何度もお世話になってるよ、
山口先生がまだ若くて、結婚する前だけどさ。」

「そかそか、私先生にまっち~の年賀状見せたことあるわ、
辞めるとき挨拶に来なかったやん、だから私が替わりに
結婚したことと子供できたこと言うといたんやから。」

「ふーみん、ごめんごめん。」

「オッケー、じゃ明日先生に話ししておくから、
昼過ぎに電話してきて。
直通電話はこの番号。」

「ありがと、相変わらず、話早いわ~」

「うんうん、じゃ近いうち会えるやん、ランチしょうよ♪」

「先生が私のややこしい話受けてくれたらなっ。」

「うんうん、じゃ頑張ってな☆
あっ、明日私に先電話して、取り次ぐわ♪」

「ほんまありがとう、じゃ明日☆」

持つべきものは友人である。
彼女との電話を切ったら、とても清々とした気持ちになった。
ほんとに調停するの?とずっと思ってきた自分だったけれど、
調停を意識してからも夫との間でいろいろあって、
また、周囲にもいろいろ言われたりする中で、
どんどん気持ちだけは固まっていった。

「私、調停するんだ。そして、離婚するんだ。」

淡々と、その事実を受け止め、戦う意欲を沸き立たせる自分が居た。
私がそうしたくて、そのように導いたのではなく、
すべての事柄が、そっちの方向へそっちの方向へと
私を向かわせていた。

お祝いしたい気分になったが、お金をたくさん使えないので、
ケーキを焼いて、歌を歌って、子供達と食べた。
子供達はわけがわからずに、それでも突然のケーキに喜んで、
ぱくぱくと食べた。
大きなロールケーキがあっという間になくなった。

翌日の昼過ぎ、私はまずふーみんに電話して、
山口先生に取り次いでもらった。
山口先生が、電話に出た。


新たなる戦いへの、突入だった。


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ボーダー (かなちゃん@夫の浮気にサクッと対応)
2006-05-17 14:18:47
本日ご紹介の本、私も読みました。



非常に参考になり、その時お付き合いしていたボーダーの傾向がある方との関係も良好になりました。本当にいい本ですね。
返信する
義姉さんのメールに (にゃりんた)
2006-05-17 14:57:49
震えが来るぐらい頭にきてしまいました。

あんたに何がわかんのよ!と思ってしまいました。

でも、こういうことは今でもたまに言われるんですよね。

その時は平気でいても後になってぐっさり傷つく自分がいたりして、そんな時はやっぱりモラハラの後遺症から立ち直っていないんだなと思います(泣)

しっかりしろ、自分!と思います。
返信する
トンネルを抜けましたね (ゆいもも)
2006-05-17 15:23:09
更新お疲れさまです。

このシリーズ、毎回心臓がばくばくしてました。^^

長いトンネルを抜けられて、本当によかったです。

これからいよいよ調停ですね。

更新がんばってください!
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Unknown (スイカズラ)
2006-05-17 16:26:18
ああ、ホントに。私もドキドキでした。

読むのに精一杯で(^▽^;)

あとは自分と重なる部分が多くて、

ああ、私はバカだった…とか思ってしまう部分が多くて。

この先も更新頑張ってください。

返信する
がんばれっ!! (hanako【ココロ内離婚】)
2006-05-17 16:43:31
ちょっと前のまっち~さん!!(笑)

私も調停まで決心するまでグズグズしてたけど、いざ決めてしまうと早いんですよね~・・・しみじみ。

女性ってこういう気持ちの切り替えって早いもんですよね。

私もがんばるぞっと!!
返信する
がんばれっ!! (hanako【ココロ内離婚】)
2006-05-17 16:45:56
ちょっと前のまっち~さん!!(笑)

私も調停を決心するまでグズグズしてましたけど、一度決めたら結構その気になって頑張れるもんです。

女性はこういう気持ちの切り替えは案外あっさりしてるんですね!!

私もがんばるぞっと!!
返信する
うわあそっくりです (とまと)
2006-05-17 17:48:42
私もこの義理姉さんのようなことを5,6人から言われ続けています。スルーするのみですねっっ!
返信する
父親の居ない子 ()
2006-05-18 00:10:20
「父親の居ない子=不幸」

な~んて定義は存在しません!

皆さん、そんな言葉に怖気ないで大丈夫です!



負けないで下さいね。
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脱皮しましたね。 (ゆ。)
2006-05-18 00:17:10
うざすぎる義姉。

いい人ぶってるのかまったく不要な助言をしてくる人っていますよね。しかも傷つける。

無視できるようになったのは大進歩です。

わたしはまだ人の言葉に反応してしまいます。。



そしてついに弁護士を頼むところまで!

ずっとこのシリーズ読んできましたが、

すがすがしい気分でいっぱいです。

がんばってください!!
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よかった~ (りりー)
2006-05-18 10:49:02
義姉さんのメールを[放置]できるまでになっていて、ホッとしました(^o^)ノシ

次は、弁護士さん投入ですね。ワクワクしてきました~☆
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