モラルハラスメント・ブログ

モラルハラスメントな夫と壮絶なバトルの末離婚した二児の母のブログ☆モラハラブログリンク集もあります☆

モラルハラスメント・ブログについて

2017年12月31日 01時09分44秒 | 日記




<はじめてお越しの方へ>

このブログは、管理人である私まっち~が、
モラルハラスメントの加害者である夫と離婚するに際し
自分の人生と向き合いながら、
このモラルハラスメントという「家庭内いじめ」と向き合いながら、
多くの同志の方々とその局面を乗り越えた軌跡です。
私は現在39歳、小学生の息子と、保育園の娘がおります。
結婚7年目に脱出、別居を開始、
結婚8年目に離婚が成立致しました。

モラルハラスメントは、家庭という密室で、
配偶者から相手方に対して行われる、家庭内いじめであり、精神的な家庭内暴力です。

ブログを開始したのは2005年1月で、離婚は5月に成立、
離婚成立の瞬間も読者の方に見守って頂きました。

右下の「ブックマーク」の欄には
「モラルハラスメント関連ブログ」のリンクが多数あります。
「モラブロ仲間」と略していますが、モラルハラスメント関連ブログの略で、
いずれもモラルハラスメントの被害に遭われた方々のブログで
同居中の方や、別居中の方、私のように離婚後の方とさまざまですが
その「加害者の特性」を知るためには大変参考になるブログばかりです。
ここで知り合ったモラつながりのお友達の方々にお願いして
リンクを貼らせて頂いています。

私なりの「モラルハラスメント論」は主に
カテゴリ「モラルハラスメント」にてご覧いただけますが、
私は心理学などの勉強は全くしていないので、
できるだけ自分なりに、夫と接している中で感じた「モラルハラスメント」を
わかりやすく表現するように心がけています。
そのため、この言葉のバイブルでもある、
マリー=フランスイルゴイエンヌ氏の「モラルハラスメント-人を傷つけずにはいられない」とは
「モラルハラスメント」に関する解釈が異なる部分があると思います。

私は、多くの読者の方から、
「私の夫はモラルハラスメントの加害者でしょうか?」という質問のメールを
頂きました。
多くの方にお返事申し上げたのが、
「大切なのは、夫がどうか、ではなく、あなたがこれを読んで「辛い」「苦しい」と感じるかどうかです。夫と暮らして、「辛い」「苦しい」と感じるかどうかが大切です。」
です。
まるでモラハラと全然関係のない方が、このブログに引き込まれたり、
多いに共感しショックを受けたりすることはないと思うのです。

そして相談者の方が、配偶者について「モラルハラスメントの加害者だ」
と確信した後は、「共存か」「別離か」「時間を置いて熟考するか」
を判断する段階に入るわけですが、
私の場合、
「別離しかない」といった状況でした。
「別離しようかな、共存しようかな」という状況ではなく、
「とりあえず、離れるしかない」という状況だったので、とりあえず別離を選択しました。
その後、別居というインターバルをとりながら、
共存について随分検討しましたが、全くその道は閉ざされてしまったので、
離婚調停→離婚裁判への道を選択した次第です。

自ら、自分に対し、
この道を選択してよかったか?という問いかけすらできない。
「この道」しか、ありませんでした。
そういう意味では、他に選択肢がなかった分、ラクだったのかもしれません。
「この道」を、頭をあちらにぶつけ、こちらにぶつけ、
うずくまり、膝を抱えて泣きながら、
ここの皆さんにその度に励まされながら、
それでも一歩ずつ、歩いてきました。

「モラルハラスメントという言葉に出会ったばかりのあなたへ」これは離婚前に書いた手紙ですが、よかったら読んでみて下さい。

また、
「夕鶴」
及びもう一つの夕鶴~Another Story
は、私自身がモラ夫と生活する中で、
自己犠牲を払い続ける自分を鶴に例えてずっと頑張っていたのに、
全く報われないし感謝されないばかりか、
虐待の度合いがどんどんひどくなる様を
物語に例えてわかりやすく書いてみました。
この物語を読んで、涙した方はおそらく、
モラルハラスメントの被害者でいらっしゃると思います。

離婚後もなお、このブログを続けているのは、
まだまだ多くの方に知られていない、
この「モラルハラスメント」という言葉を知らずに、
家庭という牢獄の中で、出口のないスパイラルに陥り、
嘆き苦しんでいる被害者の方を、一人でも救い出したい、
という思いがあるから。

この言葉を知るだけで、
この魔法の言葉を知るだけで、
固く閉ざされた心の扉と、
未来への扉が少しでも開いて、
一筋の光でもいいから、見えるといいなと思います。

多くの、「モラブロ仲間」の方々も、
全然別の地で、別の環境で、別の人生だけれど
同じ辛さを味わい、時期は違えど、一緒に乗り越えて来た方たちばかりです。

繰り返し、ここで言ってきた言葉ですが、
あなたが被害者の方なら、もう一度、言います。
「あなたは、ひとりじゃない。」
きっと道は開けます。一緒に探していきましょう。


・・・モラルハラスメントの被害者ではない方で、
ご縁があってこのブログを読んでくださっている方には、
どうか、スルーなさらずに、
是非、この言葉の意味を詳しく知っていただきたいと思います。

「モラルハラスメント被害者同盟」
こちらのサイトは、モラルハラスメントを知る上で最高のサイトだと思います。
私の母なるサイトです。

そして、この壮絶かつ残酷な
「家庭内いじめ」であるモラルハラスメントに苦しむ被害者が
こんなに沢山いるのだということを知っていただきたいです。
モラルハラスメントは、家庭という密室で、
配偶者から相手方に対して行われる、精神的家庭内暴力です。
知っていただいた上で、多くの方に、
「こんな言葉、知ってる?」と
広めていただけると最高だと思います。
一人でも、多くの方が、この言葉を知り
一人でも多くの被害者の方が一日も早く救われること。
私の切なる願いです。

過去記事リンク
「モラハラ男」と「亭主関白」の違いと「偉そうにする」ということ

「なぜ、逃げないのか。」

「怒りのカウントダウン」と「日替わり地雷」と「移動ストレスカー」

「結婚前にDVやモラハラを見抜けるか?」

「モラルハラスメント」って何?

「マヨネーズ事件」

モラハラ男と、自己中おぼっちゃまの違い

なぜ夫はモラルハラスメントな男に成長したのか?

「どうしたらいいのでしょうか」というあなたに

自尊心

↓一人でも多くの方にモラハラを知っていただきたくて、リンクを貼りました。



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210 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです (MEMO)
2005-11-17 15:48:54
この日記に対するコメントでは無いのですが、

久しぶりに、まとめ読みさせていただいたので、

最後の記事にコメントつけさせていただきますm(__)m





おめでとう。本当に、おめでとう。



複雑な気持ちも、多々あったことでしょう。



ふと、私、もしも離婚したとして、

誰かほかの人とおつきあいすることになったとしても、

今の生活での経験を生かして、

ぬかりなく段取りをし、手際よく世話をし、

相手の顔色を伺う生活になるかも。。。と、考えたりします。



でも、相手が必ずしもモラでは無いのですよね。





今度こそ、『普通』にまっち~さんらしく、

幸せになれることを、

心からお祈りしています。





またお邪魔しますネ!

新婚生活のご様子を、楽しみにしています。
モラハラって・・ (ばなな)
2005-11-27 20:15:59
はじめまして

いろんなかたのHPやまっちーさんのブログをみて、

モラハラを知りました。



そして、私のこの苦しさやめまい、頭痛、動悸などなど体の異変は

私の夫が、まさしく、正真正銘「モラ夫」だからだ!!

と確信することができました。



現在、別居して3ヶ月、離婚調停中です。

私自身も精神的にボロボロで、

フラバに苦しみ続けています。

これからの調停、裁判にも不安がいっぱい。



まっちーさんのブログを拝見して

自分に勇気と希望をもらっています。



誰かにこの苦しさをわかってほしい

でも、今はここに書くこと

誰かに話すこと、

それさえも苦しい私です。

このコメントも3ヶ月かかってはじめてかきました。



こんなときも、ありましたか?



いつか自分もまっちーさんのように

乗り越えて、子どもと3人で幸せに暮らしたい!!と

思っています。
おめでとうございます。 (あちは)
2005-12-08 22:20:28
モラルハラスメントの検索でこのブログを読み、

最初から一気に読み通してしまいました。

今のお幸せな状況のところまで来て、

涙が出てきました。



私は、まっち~さんのお子さんの立場で育った次女です。私が産まれた時、男の子を熱望していた父は、私の名前を付けてくれませんでした。それを母は、笑って幼い私に話してました。



父は長女の姉を大切に溺愛して育て、母と、父の期待をはずして女に産まれた私を殴る蹴るしました。

更に、父の母(祖母)も同居しており、祖母は母の悪口を父に言い、父が「お前が至らないせいだ」と母を殴り蹴り、泣きながら止めに入った私を殴り蹴りというパターンがほぼ毎日でした。父と祖母に溺愛された姉は、母と私が殴られるのは当然だと思っていました。



祖母が老いてきて、母の家庭内の力が増すと、今度は私に家族のモラルハラスメントが一身に集まってきました。母からもです。思い出すと心臓がバクバクしてきます。



でも、家族は、モラルハラスメントをしていたという

自覚が無いのですよね。まっち~さんの元旦那さんのように。



今は、本当に幸いにも、思いやりのある男性と結婚し、その男性が、私の実家の、私に対する仕打ちの酷さに激怒してくれて、実家と絶縁しております。



まっち~さんのこのブログ、泣きたい思いで拝見して

おりましたが、このご結婚で、私まで幸せのお裾分けをいただいた気持ちになりました。本当にありがとうございました。
はじめまして (megu)
2005-12-15 11:19:40
私は知人がXXハラスメント(会社でお局様からの嫌がらせ)で病院に通っている、そのストレスで卵巣脳腫になったと聞かされ XXってなんだっけ?と検索をかけたら この”モラルハラスメント” という言葉が。

実はこの6月、娘が学校の授業でDVについて勉強してきて・・ 私は主人から身体的暴力以外の 5つの暴力(言葉・経済・性的・・・)を受けていたんだぁと知りました。

今 別居8年半です。6年間は建前は単身赴任でした、付いて行く事できたのに。この2年は彼が戻ってきたけれども、違う所に住んでもらっています。彼は納得していないので、私が家賃を払って。 

私も彼が帰ってきていると、動悸・偏頭痛・痺れ・微熱・・そしてトラブルと卵巣が腫れ・・となってしまうので、別居を決めました。

子供は20歳と18歳。来年4月には娘も東京の大学に出ます。 それを機に・・と思っていたのですが友人には'07の年金法改正まで待ちなさい、と言われています。

が、先日 売り言葉に買い言葉だったのでしょうが、主人から初めて(彼は離婚する気は無いと今まで言っていたのですが) 「だったら弁護士立てて出てけばえぇやろ!」って。<ブログの12/7~9にその記事>



今週は忙しいので読めませんが 又ゆっくり、じっくり考えながら 読ませてもらいたいと思います。

まだ さわりしか読んでいませんが、何か力をもらえるような気がしています。

ありがとうございます。



お子さん小さいようなので お仕事と家事・育児と大変でしょうが 頑張ってください!!

はじめまして (みいだよ☆)
2005-12-27 16:56:24
トラックバックさせて頂きました。m(_ _)m
モラハラな彼に悩み中 (のりこ)
2006-02-07 10:54:20
私は、母が父とその母親(私の祖母)に苦しめられるのを見ながら育ちました。だから、「長男とは結婚しない」と決心しました。幸い25歳で、次男と付き合い始めました。彼は最初は優しかったのにだんだん冷たくなり、怒鳴ったり理不尽な命令をするようになりました。私は本当は、結婚迄処女を守りたかったです。でも彼に脅され、我慢してセックスしました。それなのに、報われるどころか、前より冷たくされるなんて…彼は、人一倍周りの目を気にします。だから、私が人に相談すれば(彼が人から忠告されれば)効果覿面(彼が改善される)と信じています。でも彼は「人に言うな」と…
離婚後に知りました (かな)
2006-02-08 13:22:48
 結婚8年目で離婚しました。モラハラという言葉を初めて知って、私はこれだったんだと気づきました。自律神経失調症、卵巣失陥、体重減少とさまざまな体調不良が、結婚後出てきました。

 二人でいても孤独感が襲ってくるあの不安感、なんともいえない先の見えない将来、生活がこんなにすさんでいく結婚生活になにか意味があるのか、ずっと悩んでいたと思います。

 今は一人暮らししています。まだ正直後遺症があります。はやく本当の自分に戻れるようになりたいです。そしていつか心の支えになってくれる人ができますように。
初めまして (はなこ)
2006-02-09 00:47:06
初めまして



DVという言葉は知っておりましたが、

『モラルハラスメント』という言葉は

ある出来事があったので、知ることが出来ました。



私の父は、30年以上もの暴力、モラハラを繰り返し、

ついに私の大切な家族(母と妹)が自殺してしまいました。

この体験があったので、私もブログを立ち上げました。



被害者は配偶者だけでなく、子供も同様です。成人していない子供を守る法はありますが、

大人になってからの子供を救う法は全くありません。



母たちが自殺したからといって、父は自分のやってきたことは

理解しておりません。

大変怖い結果となってしまいました。



残された家族もビクビク恐怖を抱えながら生活していかなくてはならないのです。

親子の縁は深く、(籍など外すなど)別れる手段は無いのですから・・・

また父から何らかの被害に遭わないようにという、対策法もありません。



亡くなった母たちのために、父を訴える事もできません。

なぜならば、自殺した母たちに代わって、DV被害に遭ったからと、裁判することが出来ないのです。

父に反省させる機会も与えられません。

また、自分のやってきたことの恐ろしさを

理解させることすら出来ません。

父によっての二次災害もありえるかもしれません。



どうしたらいいのか、わからない状態で、

新しい家族と今、私のお腹の中にいる新しい家族がいます。

この新しい家族を完璧に守るすべは全くありません。





家庭内暴力は配偶者だけでなく、一緒に住んでいた家族、親戚も被害に遭っているのは現実に少なからずあります。

また、被害者へ支援したりする人への被害もまれにあります。

どうかこの事実も知っていただきたくコメントさせていただきました。



家という折の中で繰り返される恐ろしい暴力を多くの人々に知っていただきたいです。





また自殺をお考えの方、どうか命を粗末にせず、

落ち着いて前向きに考え、幸せになれる方法を見つけ、少しずつ解決に向けて頑張ってください。

心よりお願い申し上げます。













モラハラ受けていました (陽奈)
2006-02-10 13:29:57
初めまして。



私は昨年調停離婚をし、現在は1歳6ヶ月の息子と実家で暮らしています。



モラルハラスメントという言葉を知ったのは最近です。美容院で偶然読んだ雑誌の記事を読み、あまりにも自分に当てはまっていた為、興味を持ちました。



そしてここに辿り着きました。



まっち~さんの手紙を読んで更にびっくり。自分のされてきたことにあまりにも類似していました。

そして改めて自分はモラハラを受けていたんだと、気付きました。



心療内科にも行こうかと思いましたが、私は看護師をしており、看護師の友人達に「悪い事なんてないよ、よく頑張ったよ、私ならとっくに逃げ出してる。そんな風に考えること事態もったいない!」って言われました。



でも未だに後遺症と戦っています。



出産後は、私の大事な息子が相手の様に育ったら、私の責任だ!一生悔やまれる、そして調停中は息子の親権を守る為、弁護士に相談したり、面会はさせたくなかったので、養育費はもらわない覚悟もありました。

最終的に調停員に説得されましたが。。。



早く自信を取り戻し、自信を持って息子と暮らして生きたいのですが、なかなか回復せず、悩みのスパイラルにはまっている様で、抜け出す道が見つからない状態です。



モラハラしたのは相手と相手の母親。。。そういうことをする人達は自分達が正しいと思っているので、まわりがいくら違うよって言っても聞かないんですよね。というか、自分達の良いように取ってしまうから反省や謝罪ができない。。。いつまでもそうなんでしょうか?

いつか気付いてくれないと報われません。。。

やっぱり夫は病気だった(モラハラ) (みいちゃん)
2006-02-11 12:44:28
 私は結婚して6年。何度死にたいと思ったことか・・ 一度は調停したものの、調停委員まで、私に説教?をしてきたのです。「生活は見てくれている。子供の面倒は見る。  あなたも子供の為に考えなおしたらどうですかと・・」私は涙が出て、とまりませんでした。親もわかってくれない。調停委員まで・・    モラハラを知ったときは嬉しくて。やっぱり私は間違っていなかたんだと思いました。    あのアホ旦那に言ってやりました。「どうせ世間の人には、アホな嫁、何もしない嫁と言いまくってるんだから、その通りの嫁に(別れるまで)なってやるから!」って。なれば~って言われてしまいましたけど、ムカつくこともなく、無視してやりました。

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