脱出、その後4~刺客の子分見参~

あったかくなってきましたね。このブログ記事の頃の季節は、ちょうど今と同じ頃です。 新しい生活に慣れようと、母子で懸命にもがいていた頃のお話です。 . . . 本文を読む
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脱出、その後3~刺客見参~

離婚話がまとまらないと、他人に間に入ってもらいたくもなりますよね。でも、それは間違いです。くれぐれも間に知人や友人を巻き込まないように。大変なことになりますよ・・・ . . . 本文を読む
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脱出、その後2~子供たちの急病~

子連れの脱出は、一人身での脱出よりもちろん、リスクが高いです。 自分の人生に子供を道連れにする・・・そんな気分になってしまいます。 それでも、どうしても、付いて来てもらうしかない。自分も一人親としてたくましくなるし、子供たちにもたくましくなってもらわなきゃ、乗り切れません。 戦いの序章で、子供たちが倒れました。初めてのピンチ・・・ . . . 本文を読む
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脱出、その後1~甘すぎた私~

脱出シリーズに引き続き、脱出後シリーズの始まりです。 出産より産後が大変なように、脱出後の方が百倍大変だったなぁ~・・・ 「脱出は終わりでなく、始まり」です。 新たなる戦いへの始まり・・・。 . . . 本文を読む
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ためになった書籍

先日、ブログの読者の方から、 紹介した書籍が本当に的を得ていて、ためになったので、 良い本があったらまた教えて下さいとのメールを頂戴した。 「良心をもたない人たち」では、モラルハラスメントがまるで特別なことではなく 結構そこら辺りにそういう酷い人たちが居るのだと書かれてあり、 そういった人々とどう関わるかについて書かれているのでためになる。 ようは、良心を持たない彼らにできないことは何も無い、 . . . 本文を読む
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脱出、その時3

震える手で、夫からのメールを開封した。 「眠れません。眠れるはずもない。寒い・・・」 「あれから俺は何も食べてません。水も飲めません。」 「子供たちは元気ですか。子供たちに会いたい。お前たちに会いたい・・・」 矢継ぎ早に次々来るので、着信拒否をすればいいのに、 私はちゃんと受け答えしてしまった。 「もう2時なので、寝て下さい。私も寝ます。」 すると、電話がかかってきた。 私は、子供たちが起きな . . . 本文を読む
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脱出、その時2

そのふとんは、私が自分のために、 自分ひとりが眠るために用意したふとんだった。 無印ですべてそろえたかったが、お金がかかるので、 ニトリにして、シーツだけ無印にした。 無印のシーツが心地よいのはずっと聞いていたので、 ぜひそれに包まれて眠ってみたい、と思っていたからだった。 真っ白いふとんの中は、心地よいという感覚を越えていた。 あたたかく、やわらかく私を包んだだけではなかった。 引越しで疲れて . . . 本文を読む
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脱出、その時1

脱出したのは、2年前のこの季節だった。 きっと毎年これからもずっと、この季節になれば、 あの日のことを思い出すのだろう。 前日、夫の帰宅がいつものように遅ければいいなと思っていたが、 思いのほか早かった。 いつものリビングで、 巨大なテレビの前にあぐらをかいて座っていた夫の、 私はその後ろにあるソファにペタリと座り込んでいた。 心は、 「何も感じるな」 「何も思うな」 と私に訴え続けていた。 . . . 本文を読む
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離婚裁判~モラルハラスメントからの脱出

離婚裁判~モラルハラスメントからの脱出アメーバブックスこのアイテムの詳細を見る 母なるサイト、モラルハラスメント被害者同盟からご紹介頂いた。 モラハラの本は日本国内では、まだまだ少ないと思う。 これからこの言葉がどんどん知られて、メジャーになりますように。 その思いを込めて、ここでもご紹介させて頂きます♪ . . . 本文を読む
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「良心をもたない人たち」~25人に1人という恐怖

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖草思社このアイテムの詳細を見る 夫と本屋さんに出かけるのがほぼ日課となっている。 夫は投資の本やビジネスの本、経済学の本が好きで、暇さえあれば読書をして勉強している。 私はどちらかというと、グルメや料理本、旅行の本を流し読みして 「現実逃避」することが多い。 いずれにせよ二人とも、ジャンルは違えど、 本という媒体を通じてその世界への「夢」を拡げては、 . . . 本文を読む
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DVのチェックリスト

今日は、病院へ行った。 元夫とのストレスまみれの生活の中で、 一番ダメージを受けたのが「胃」だった。 もともと私は大食漢で、しゃぶしゃぶ食べ放題なんかに行くと 20皿ぐらい平らげたこともある。 会社で会食なんかして、皆が飲んでいるときでも 一人で食っているタイプだったし、串かつなんかでもエンドレスに食べていたから きっと胃は人一倍強いタイプだったと思う。 ところが受けたことのないダメージには弱 . . . 本文を読む
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辛抱の果てに何があるのか②

私は幼い頃から、私自身を抑圧するのが得意だった。 それは母がそれを正しいこととして行っていたので、 自分でも自分を抑圧して当然としてきたのだった。 まっち~ちゃん、あなたは自分らしく生きてはいけないのよ。 ママの思い通りに動くようないい子にならなくちゃだめ。 ママが不機嫌かご機嫌か、それが一番大事なことであって あなたの感情なんて、大したことではないの。 いい、誰かと接することで、大切なのは、相手 . . . 本文を読む
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辛抱の果てに何があるのか①

元夫との間柄が悪くなる一方で、 堂々巡りを続けて一人勝手に追い詰められて、 また、弱った心身に夫からの無視、罵倒、嘲笑などの 虐待に次ぐ虐待という状況の中で、 明日さえ見えない閉塞的な・・・閉ざされた心理状況に陥ったころ 隣の家からよく、ピアノが聞こえてきた。 ピアノを弾いていたのは、義母だった。 実家は商売をしていたので、 義父は義母にピアノを弾くことを禁じていた。 だから、月曜から土曜以外で . . . 本文を読む
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欲しかった愛、もらえなかった愛。続き

あの頃、私は、 ただ横たわって、 だらだらと涙を流していた。 どうすればいいのか、何を考えればいいのか。 これからどう歩くのか、どんな人生を生きていくのか。 すべてが朦朧と闇の中だった。 横になってだらだら泣いていると、 自分が無価値なのだと痛感する。 ただ、食事をして、排泄するだけの人間に思えてくる。 そんな時、手を差し伸べくれた友人が居た。 私は今こういう状況ですと、友人に逐一メールをしてい . . . 本文を読む
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欲しかった愛、もらえなかった愛。

元夫の酷い言動を友人や家族に訴えた時、 普通の夫に対する愚痴だと思った人々が、 「多かれ少なかれ誰でもそういうところがある。」だとか 「うちだって、こんな悩みを抱えてる。完璧な人なんて居ない。」と 私を慰めるためにアドバイスをくれた。 心の中で「それは酷い」と思っていても、 「酷いですね」「別れた方がいいんじゃない」などと 逆の立場になればそう軽々しく言える事柄ではないから、 あれは二次被害だった . . . 本文を読む
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